JP2002311841A - 表示装置及び画像形成装置 - Google Patents

表示装置及び画像形成装置

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JP2002311841A
JP2002311841A JP2001119605A JP2001119605A JP2002311841A JP 2002311841 A JP2002311841 A JP 2002311841A JP 2001119605 A JP2001119605 A JP 2001119605A JP 2001119605 A JP2001119605 A JP 2001119605A JP 2002311841 A JP2002311841 A JP 2002311841A
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display device
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image forming
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JP2001119605A
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Yoshiaki Suzuki
義章 鈴木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別途緩衝部材を設けることなく、さらに回路
基板とレイアウト上の制約を受けることのない表示部を
有する表示装置及びこれを備えた画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 情報を入力し、また情報を表示可能な表
示装置において、情報を表示するディスプレイ1と、前
記ディスプレイ1近傍に配置されるキー部材3とを有
し、前記ディスプレイ1は、前記キー部材3と一体的に
構成された保持フレーム4によって保持されることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示手段とキー部材
とを一体的に備えた表示装置の構造に関するものであ
り、またこれを備えたファクシミリ、プリンタ等の画像
形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】表示手段として例えば液晶ディスプレイ
(LCD)を用いた装置、もしくはユニットは、落下し
たり、ぶつけたりといった衝撃に耐えうるように、保持
機構には緩衝対策が必要である。それは液晶ディスプレ
イが、一対のガラスなどの透明部材間に液晶層を挟むと
いう繊細な構造をしているからである。
【0003】そのため従来は、前記組立て時や衝撃が加
わった時に液晶層に荷重がかからないよう、例えば特開
平11−341122号では、キーボードとディスプレイを弾性
材料のマットで収納する移動電話送受話器が提案されて
いる。また特開平7−5438号では液晶ディスプレイとそ
の保持部材との間にスポンジなどの緩衝部材を挟む、エ
ラストマ製の相互連結部材(ラバーコンタクトスイッ
チ)と弾性片持梁形状の保持部材の組み合わせによって
衝撃吸収をおこなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記対
策は緩衝作用をおこなう弾性部材が別途必要となり、組
立て工数が増大したり、液晶ディスプレイと電気的に接
続される回路基板とのレイアウトに制約を受けたりする
ことがあった。
【0005】本発明は上記課題を解決するものであり、
その目的は、別途緩衝部材を設けることなく、さらに回
路基板とレイアウト上の制約を受けることのない表示部
を有する表示装置及びこれを備えた画像形成装置を提供
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る代表的な構成は、情報を入力し、また情
報を表示可能な表示装置において、情報を表示する表示
手段と、前記表示手段近傍に配置されるキー部材と、を
有し、前記表示手段は、前記キー部材と一体的に構成さ
れた保持部材によって保持されることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の一実施形態に係る表
示装置を備えた画像形成装置について図面を参照して説
明する。なお、図1は表示手段の保持方法を示す表示装
置の断面説明図であり、図2は表示装置内部を示す正面
説明図、図3は表示装置の組立説明図であり、図4は蓋
体を開けた状態を示す画像形成装置本体の概略斜視説明
図、図5は装置本体の概略断面説明図である。
【0008】{装置の全体構成}まず画像形成装置の全
体構成について説明する。本実施形態に係る画像形成装
置は、図4及び図5に示すように、ファクシミリ装置で
ある。
【0009】図4において、60は装置上部前面に設けら
れた表示装置であり、この表示装置60はカバー部材2、
入力情報等を表示する表示手段としてのディスプレイ1
(図1参照)、ディスプレイ1を保護する表示部保護部
材9、相手先番号を入力するテンキー31、あらかじめ登
録された番号を呼び出すキー部材としてのワンタッチキ
ー3および留守番電話機機能のON/OFF設定をおこ
なう留守番電話キー33等が配設されている。前記表示部
保護部材9は透明な樹脂製であり、ディスプレイ1の表
示部を除いた裏面にデザイン上の印刷がなされている。
【0010】表示装置60の後方には、原稿挿入口21があ
り原稿Sを挿入する。蓋体25を図4のように開状態にす
ることで、原稿Sの後端が保持される。原稿Sの幅方向
(原稿給送方向と直交する方向)の規制は一対のスライ
ダ34でおこなわれる。前記表示装置60上のキーにより送
信命令もしくはコピー命令が下されると、図5に示すよ
うに、分離ローラ41および分離ユニット43により1枚ず
つ分離された原稿Sが、矢印Aに従い原稿Sの搬送が行
われる。画像情報はイメージセンサ42により読み取られ
る。
【0011】次に記録装置の記録動作について説明す
る。記録動作を開始する命令が表示装置60もしくは装置
内の図示しないコントロール部から与えられると、シー
トトレイ22に積載されたシートPの最上部より1枚ずつ
分離給送される。所定量を搬送し、図示しないシート先
端検出手段にシートPが達しない場合、シート搬送はエ
ラーストップしディスプレイ1にエラー表示を行う。
【0012】シート給送ローラ51によって繰り出された
シートPは、矢印Bに従い、給送ローラ52とピンチロー
ラ53によって挟持されて搬送され、プラテン54の記録位
置に到達する。記録動作は、キャリッジ55が往復移動し
つつインクジェットカートリッジ56より画像情報に応じ
てインクを吐出することにより行われる。記録終了後の
シートPは排出ローラ57と拍車(シートに対する接触面
積が小さく、インク吐出によってインク像が記録された
シート面側に接触しても、該インク像を乱すことがない
回転体)58によって挟持されて搬送され、装置外のシー
ト排出トレイ23に順次排出され積載されていく。
【0013】本装置を電話として使用する場合には、蓋
体25を開ける必要がない。ハンドセット35を持ち上げ
(もしくはオフフックキーを押し)、装置上面に露出し
ているテンキー31等を押してダイヤルする。
【0014】また留守番電話機能をオン状態にしておけ
ば、カバー部材2上の留守番電話キー33が点滅し、伝言
の有無をユーザに知らせる。ユーザは、留守番電話の内
容を必要に応じて再生再生キーを押して聞いたり、消去
キーを押して録音された内容を消したりすることが可能
である。
【0015】{表示装置}次に前記画像形成装置に用い
られている表示装置について具体的に説明する。
【0016】図1に示すように、カバー部材2にはディ
スプレイ1を露出させるための開口13が設けられてお
り、このディスプレイ1に装置本体20の状態や入力した
相手先電話番号等を表示する。なお、本実施形態におい
ては、ディスプレイ1として液晶ディスプレイ(LC
D)を用いている。そして、このディスプレイ1は、そ
の近傍に配設されたキー部材3に一体成型された保持部
材としての保持フレーム4により下面が保持されてい
る。
【0017】また、カバー部材2は、図3に示すよう
に、テンキー部、留守番電話キー部、機能設定キー部用
の各キーに対応した穴部14が配設されている。
【0018】なお、本実施形態では、ディスプレイ1を
開口13から露出させ、その上面に表示部保護部材9を配
設しているが、必ずしもそのような構成は必要ではな
く、たとえばカバー部材2が透明部材で成型されていれ
ば、カバー部材2を介しても視認可能であり、わざわざ
保護部材を設ける必要はなくなる。
【0019】キー部材は合成樹脂で成型され、ユーザが
各キーを押下すると前記キー下部に配設された図示しな
いスイッチを弾性変形しつつオンさせ、ユーザが指を離
すと待機位置に戻る。
【0020】カバー部材2の裏面には、ディスプレイ1
の水平方向にガイドするとともに組み付け後の移動を規
制するリブ12、キー部材の位置決めをするボスが突設さ
れている。
【0021】ここで、表示装置60の組立てについて説明
する。表示装置60は、次に図3に示すように、裏面を上
にした(ひっくり返した)状態で、まずディスプレイ1
をカバー部材2の前記開口13に載置する。前記開口13の
周囲にはリブ12が周設されており前記ディスプレイ1の
ガイドをおこなう。前記リブ12は、ディスプレイ1の製
造上の公差ばらつきを考慮して、表示部1の外形から余
裕をもって周設されている。ここで生じる左右方向のガ
タは、カバー部材2から突設された規制部材としての第
1ヒンジ部12aが弾性的に前記ディスプレイ1に接する
ことで吸収する。前記第1ヒンジ部12aは、ディスプレ
イ1に対して過度の押圧を加えないよう、0.9807N(100g
f)以下の荷重に収まるように設計されている。
【0022】ディスプレイ1が組まれた後、ディスプレ
イ1の近傍に存在するキー部材、本実施形態ではワンタ
ッチキー3が組まれる。このワンタッチキー3にはディ
スプレイ保持フレーム4が一体に成型されており、図1
に示すように、ディスプレイ1の下面を保持する。
【0023】ワンタッチキー3においてキーの存在する
エリアは受け部材8によりカバー部材2に対して固定さ
れる。一方、前記ディスプレイ保持フレーム4の(製品
状態での)下部には、受け部材8がない。よってディス
プレイ1とディスプレイ保持フレーム4は、ワンタッチ
キー3に対して片持ち弾性支持的に保持される。そのた
め前記ディスプレイ1に対して衝撃がかかっても、前記
ディスプレイ保持フレーム4が前記衝撃を吸収するとい
う効果が得られる。
【0024】そ本実施形態においては、原稿ジャム処理
等のために表示装置60が、本体に対して回動可能になっ
ている。そして、前述した衝撃吸収構成は表示装置60を
開状態から閉状態に戻す時などの衝撃を効果的に吸収す
る。
【0025】さらにワンタッチキー3には、図3に示す
ように、規制部材としての第2ヒンジ4aが突設されて
おり、これがディスプレイ1の下端を押圧する。この押
圧により、ディスプレイ1は開口13に対して前後方向の
ガタがなくなる。この場合も、ディスプレイ1対して過
度の押圧が加わらないよう、前記押圧は0.9807N(100gf)
以下の荷重に収まるように設計されている。
【0026】また、図1に示すように、回路基板6が受
け部材8の(製品状態での)下部に組み込まれる。この
回路基板6にはディスプレイ1を駆動するコネクタ7が
設けられており、該コネクタ7へは、図1に示すような
経路でケーブル5が通っている。そして、前記回路基板
6は断面方向でディスプレイ1とオーバーラップしてい
るが、図2に示すように、カバー部材2の上面から見て
ディスプレイ1に当たらないよう切り欠かれている。こ
のため回路基板6とディスプレイ1の上下方向の間隔が
近づき、表示装置60および装置本体20が小型化されてい
る。この回路基板6は、前記コネクタ7以外に図示しな
いアラーム用LEDおよびシートの有り無しを検知する
ためのフォトインタラプタ等が実装され、カバー部材2
にビスで固定されている。
【0027】ディスプレイ1は、前述の通り上下方向を
前記ワンタッチキー3に、前後左右方向を第1ヒンジ部
12aおよび第2ヒンジ部4aに弾性的に保持され、これ
らは圧着していない。よって、ガラス層に挟まれた液晶
層に圧力がかかることはない。
【0028】また、カバー部材2から突出した規制部材
としての爪部11が、前記保持フレーム4の自由端側から
クリアランス10を持って具設されている。そのため、前
記ディスプレイ1に対して下方向へ過度の衝撃が加わっ
た場合、前記ディスプレイ保持フレーム4が前記爪部11
により係止され、前記ディスプレイ1が表示装置60内で
下方へずれることを防止している。
【0029】
【発明の効果】本発明は前述のように別途緩衝部材を設
けることなく、また電気基板との制約を受けずに表示手
段を保持した表示装置を提供することが可能となり、コ
ストダウン、組立て工数削減、小型化といった効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表示手段の保持方法を示す表示装置の断面説明
図である。
【図2】表示装置内部を示す正面説明図である。
【図3】表示装置の組立説明図である。
【図4】蓋体を開けた状態を示す画像形成装置本体の概
略斜視説明図である。
【図5】装置本体の概略断面説明図である。
【符号の説明】
P …シート S …原稿 1 …ディスプレイ 2 …カバー部材 3 …ワンタッチキー 4 …保持フレーム 4a …第2ヒンジ 5 …ケーブル 6 …回路基板 7 …コネクタ 8 …受け部材 9 …表示部保護部材 10 …クリアランス 11 …爪部 12 …リブ 12a …第1ヒンジ部 13 …開口 14 …穴部 20 …装置本体 21 …原稿挿入口 22 …シートトレイ 23 …シート排出トレイ 25 …蓋体 31 …テンキー 33 …留守番電話キー 34 …スライダ 35 …ハンドセット 41 …分離ローラ 42 …イメージセンサ 43 …分離ユニット 51 …シート給送ローラ 52 …給送ローラ 53 …ピンチローラ 54 …プラテン 55 …キャリッジ 56 …インクジェットカートリッジ 57 …排出ローラ 58 …拍車 60 …表示装置
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP03 AQ05 CQ03 CQ24 2H089 HA40 QA02 QA03 QA12 TA03 TA07 2H092 GA40 GA50 NA25 NA29 PA05 PA06 5C062 AA02 AA05 AB20 AB25 AD06 BA01 5G435 AA06 BB12 EE13 EE50 GG42 LL12

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を入力し、また情報を表示可能な表
    示装置において、 情報を表示する表示手段と、 前記表示手段近傍に配置されるキー部材と、 を有し、 前記表示手段は、前記キー部材と一体的に構成された保
    持部材によって保持されることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記表示手段は、前記保持部材によって
    弾性的に保持されることを特徴とする請求項1記載の表
    示装置。
  3. 【請求項3】 前記表示手段は、前記保持部材とカバー
    部材とによって保持されることを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記表示手段は、液晶ディスプレイであ
    ることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 前記保持部材は、前記表示手段を片持ち
    支持することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  6. 【請求項6】 前記キー部材は、前記表示手段の移動を
    規制する規制手段を有することを特徴とする請求項1記
    載の表示装置。
  7. 【請求項7】 前記規制手段は、前記表示手段を弾性的
    に規制することを特徴とする請求項6記載の表示装置。
  8. 【請求項8】 前記カバー部材は、前記表示手段の移動
    を規制する規制手段を有することを特徴とする請求項1
    記載の表示装置。
  9. 【請求項9】 前記規制手段は、前記表示手段を弾性的
    に規制することを特徴とする請求項8記載の表示装置。
  10. 【請求項10】 前記キー部材は、合成樹脂製であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  11. 【請求項11】 前記表示手段は、前記カバー部材に保
    持される回路基板に実装されることを特徴とする請求項
    1に記載の表示装置。
  12. 【請求項12】 前記表示手段は、前記カバー部材に保
    持される回路基板とケーブルによって接続されることを
    特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  13. 【請求項13】 シートを搬送して画像を形成する画像
    形成装置において、 請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載の表示装
    置と、 シートに画像を形成する画像形成手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008035036A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008035036A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置

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Effective date: 20080116