JP2002311831A - 食品の店頭譲渡方法と、食品用カロリー計量秤 - Google Patents

食品の店頭譲渡方法と、食品用カロリー計量秤

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JP2002311831A
JP2002311831A JP2001110751A JP2001110751A JP2002311831A JP 2002311831 A JP2002311831 A JP 2002311831A JP 2001110751 A JP2001110751 A JP 2001110751A JP 2001110751 A JP2001110751 A JP 2001110751A JP 2002311831 A JP2002311831 A JP 2002311831A
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calorie
food
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calories
weight
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Naoki Shimizu
直樹 清水
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KOKUANIN AKIYOSHI
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理済み惣菜・野菜・果物・魚介類・食肉等
の各種食品をスーパーマーケットにおいて入手した需要
者が、日常食生活の摂取カロリーを極めて簡便にして的
確に管理できる食品の店頭譲渡方法とカロリー計量秤を
提供する。 【解決手段】 需要者が摂取カロリー管理容易な単位カ
ロリーをベースにカロリー計量して包装パックPに成
し、しかるのち、包装パックPに前記単位カロリーの倍
数を指数表示したカロリーラベルMを貼着表示して店頭
陳列し、前記需要者に売買譲渡する食品の店頭譲渡方法
と、カロリー計量対象の食品の20載置テーブルから成
る重量計量部2と、記憶部7と演算部8を有するコンピ
ューター機能の中央処理部3と、中央処理部3の演算カ
ロリーを表示するカロリー表示部5と、食品20の品番
・品種の検知用スキャナ部4を備え、重量計量部2に載
置した食品20の総カロリーがカロリー表示部5に表示
される構造の食品用カロリー計量秤1が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等の食品売場において、各種の食材・惣菜等の食品を
需要者に譲渡する場合の譲渡方法と、その譲渡方法等に
用いる食品用カロリー計量秤に関するものである。な
お、本発明における食品とは「各種の食材を加工・調理
してそのまま食用可能にした調理済みの惣菜」と、調理
を要する野菜・魚介類・食肉等および、そのまま食用す
る水産物・果物等の各種食品を含めたものを意味する。
【0002】
【従来の技術】広く一般に日常食用される食品をスーパ
ーマーケット等の食品売場で陳列して需要者に売買譲渡
する場合は、それぞれの食品の容積・重量・個数を基準
として適量にまとめて包装パックし、それぞれのパック
毎の内容物の品名・重量・価格・賞味期限等を表示して
店頭陳列して売買譲渡する方法が広く一般に普及してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の店頭陳列
による売買譲渡方法は、それぞれの食品に応じた容量・
個数・重量を譲渡基準とするので、需要者が入手食品の
カロリーを簡便的確に把握できないので、日常食生活の
摂取カロリーの調整が困難になる難点がある。
【0004】一方、近年の食生活の豊かさに伴って日常
食生活の摂取カロリーの過剰による糖尿病患者や肥満体
者が増加しており、これ等の者が日常生活の摂取カロリ
ーを簡便かつ的確に管理できる食品の入手方法が当該分
野で求められている。
【0005】本発明は、以上の従来の難点を解消すると
共に、前記の当該分野の要求に応える食品の店頭陳列譲
渡方法と、食品用カロリー計量秤を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明は「食品を店頭陳列して需要者に売買譲渡する
において、前記需要者が摂取カロリー管理容易な単位カ
ロリーをベースにカロリー計量して包装パックし、しか
るのち、該包装パックに前記単位カロリーの倍数を指数
表示したカロリーラベルを貼着表示して店頭陳列し、前
記需要者に売買譲渡する」ことを特徴とする第1発明の
食品の店頭譲渡方法と、
【0007】「食品を店頭陳列して需要者に売買譲渡す
るにおいて、店頭陳列の前記食品を前記需要者の個個の
要求カロリーにカロリー計量して包装パックし、しかる
のち、該包装パックにカロリーラベルを貼着して前記需
要者に譲渡する」ことを特徴とする第2発明の食品の店
頭譲渡方法と、
【0008】「カロリー計量対象の食品の載置テーブル
から成る重量計量部と、記憶部と演算部を有するコンピ
ューター機能の中央処理部と、該中央処理部の演算カロ
リーを表示するカロリー表示部と、前記食品の品番・品
種の検知用スキャナ部を備え、前記記憶部には前記食品
の品番・品種別の単位カロリーが入力されると共に、前
記演算部は前記重量計量部の計測値に基づく前記品番・
品種毎の総カロリーの演算機能を有し、前記重量計量部
に載置した前記食品の品番・品種を前記検知用スキャナ
部で検知して該食品の総カロリーを前記カロリー表示部
に表示可能にした構造」を特徴とする食品用カロリー計
量秤と、
【0009】「前記の本発明の食品用カロリー計算秤に
おいて、カロリー計量すべき食品の品番・品種の入力設
定部と、希望総カロリーの数値を入力設定するカロリー
入力設定部と、該品番・品種の入力設定部と該カロリー
入力設定部の入力情報に基づいて該品番・品種の所要重
量を演算する重量演算部と、該演算部による演算重量の
重量表示部を付設し、前記食品を希望総カロリーの重量
に計量可能にした構造」を特徴とする食品用カロリー計
量秤に成っている。
【0010】即ち、本発明の食品の店頭譲渡方法は、従
来方法の「重量・個数・容積」を基準単位とする譲渡方
法に代えて「総カロリー」を基準として売買譲渡する方
法を思想とするものにして、前記第1発明の構成要件の
「摂取カロリーが管理容易な単位カロリー」とは「栄養
学分野・食品学分野および健康管理のための摂取カロリ
ーの規制の為に医療分野において普及している80キロ
カロリー」または、これと類似するカロリー管理容易な
「例えば100キロカロリー」を意味する。
【0011】
【作用】前記構成の本発明の食品の店頭譲渡方法は、当
該食品が有する総カロリーまたは前記単位カロリーを譲
渡基準とするので、日常食生活の摂取カロリーの調整管
理が極めて容易にして的確にできる。そして、前記構成
の本発明の食品用カロリー計量秤は、食品個別の総カロ
リー計測・必要総カロリーの重量計量が簡潔かつ的確に
計測可能となり、本発明の食品の店頭譲渡方法の円滑な
実行を有効に支援作用する。
【0012】
【発明の実施の形態】まず、本発明のカロリー計量秤の
一実施形態を図1を参照して説明する。即ち、この実施
形態のカロリー計量秤1は、カロリー計量対象の食品2
0を載置する水平上面の載置テーブルから成る重量計量
部2と、この重量計量部2を載せたボックス状の「コン
ピューター機能の中央処理部3(以下、この中央処理部
3をCPU3という)」と、重量計量部2の一側縁から
立設した壁部に設けた固定スキャナ部4と、この固定ス
キャナ部4の上縁に設けたカロリー表示部5、によって
主要部が構成されており、通常の計量秤のように任意の
場所に設置して重量計量部2に惣菜等の食品20または
包装パックPを載せてスイッチSをオンにすると、その
包装パックP内等の食品20の総カロリーがカロリー表
示部5に数値表示されるように成っている。
【0013】詳しくは、CPU3は(図1(B)参照)
公知のコンピュータ機能部にして「記憶部7・演算部8
・制御部9」によって要部が構成され、この記憶部7に
はスーパーマーケット等で店頭販売する食品20の品番
・品種別の単位カロリー、即ち「味つけ調味した惣菜は
調味料を含む単位重量当りのカロリー、味つけ調味を施
さない野菜・果物・魚介類・食肉類等の食品は、それぞ
れ個有の単位重量当りのカロリー」のデーターが入力さ
れている。
【0014】そして、スキャナ部4はスーパーマーケッ
ト等において汎用されている食品20の品種・品番の検
知部にして、包装パックPに表示されているバーコード
に近接させることによって包装パックPの食品20の品
種・品番を検知してCPU3の記憶部7へ情報伝達す
る。なお、この実施形態のものはハンドスキャナ6も付
設され固定スキャナ部4・ハンドスキャナ6のいずれか
が使用できる。
【0015】そして、記憶部7に入力された品種・品番
情報によって択一特定された食品20の重量当りの単位
カロリーと、重量計量部2による食品20の計測重量
(グラム)が演算部8へ入力されて食品20の総カロリ
ーCが演算され、制御部9を経由して総カロリーCがカ
ロリー表示部5に数値表示される構造に成っている。
【0016】さらに、この実施形態のものにはカロリー
印字部11が付設されており、必要に応じてスイッチオ
ンするとカロリー表示部5の総カロリーCがプリントア
ウトされて包装パックPに貼着できる。
【0017】以上の実施形態のカロリー計量秤1は、ス
ーパーマーケット等において惣菜類・魚介類・野菜等の
食品20を入手した者が、適宜使用することによって
「品種・品番表示を有する包装パックP毎の総カロリー
Cが極めて簡便に知得可能にして、日常食生活の摂取カ
ロリーの管理に極めて有用に使用できる。
【0018】続いて、図2を参照して図1実施形態のカ
ロリー計量秤1の他の態様を説明する。即ち、この図2
に示すものは図1実施形態のカロリー計量秤1に「カロ
リー計量対象の食品20の品種・品番を入力設定する品
種・品番入力設定部13」と「希望する総カロリーCを
数値入力設定するカロリー入力設定部14」が付設され
ると共に、CPU3には、これ等の入力信号を受け入れ
て「入力設定して特定した食品20を、入力設定した希
望総カロリーCに相当する重量に演算する演算機能」が
付設され、さらに「この演算重量を表示する重量表示部
16」がカロリー表示部15に並設されている。
【0019】そして、希望総カロリーの保有カロリーに
重量調整すべき食品20を重量計量部2に載せて、品種
品番入力設定部13とカロリー入力設定部14の入力操
作によって重量表示部16に表示された重量数値に食品
20を重量調整するように成っている。この図2実施形
態のカロリー計量秤1Aは、特定総カロリーCの食品2
0の重量計量が極めて簡便にして的確にできる。なお、
図中の15は入力設定部13・14の入力数値の表示部
である。
【0020】続いて、図3・図4を参照して本発明の食
品の店頭譲渡方法の一実施形態を説明する。即ち、図3
・図4は各種食品のカロリー基準の本発明の売買譲渡方
法に用いる食品20の包装パックPを例示したものにし
て、包装パックPに内容された食品20は、日常食生活
の摂取カロリーの管理が極めてし易い前記公知の「単位
カロリー=80キロカロリー」を基準単位としてカロリ
ー計量されて、その基準単位カロリーの整数倍のカロリ
ーキャパシティー毎にセットされて単一の包装パックP
に予め計量セットされる。
【0021】そして、その包装パックP毎に内包食品の
総カロリーを該単位カロリーの整数倍数値であらわした
「カロリー指数1・2・3」をあらわしたカロリーラベ
ルMが包装フィルムに貼着されて店頭陳列され、かくし
て、それ等の食品20を購入するものはそのカロリーラ
ベルMと食品20の内容を確認して入手する。
【0022】なお、図示例示の図3(A)は「食用魚あ
じ」の標準サイズ1匹のカロリー指数1の包装パック
P、図3(B)は「みかん3個約300グラム」のカロ
リー指数1の包装パックP、図3(C)は各種野菜を組
合せたカロリー指数1の包装パックP、図4(A)は
「調味加工した肉じゃが惣菜(牛肉約60グラム・じゃ
がいも約110グラム)」の調味料を含む総カロリーを
160キロカロリーのカロリー指数2にセットした包装
パックP、図4(B)は「とうふ140グラム・えだ豆
140グラム・あぶらあげ20グラム」に組合せてカロ
リー指数3にセットした包装パックPにして,これ等例
示の食品20が図1実施形態のカロリー計量秤1でカロ
リー計量されて包装パックPがそれぞれ形成セットされ
て店頭陳列される。
【0023】そして、前記第一発明の食品の店頭譲渡方
法は、図3・図4に例示した包装パックPの他、たとえ
ば夕食用または朝・昼・夕の3食用等の主食・副食を組
合せセットして単位カロリー4・5・6・7・8等の総
カロリーの内容にした包装パックPにして店頭陳列して
需要者の摂取カロリー管理を特段にし易くする形態も実
施する。
【0024】続いて、前記第2発明の食品の店頭譲渡方
法の一実施形態を説明する。即ち、この第2発明の譲渡
方法は、店頭販売する各種食品を、包装パックPに区分
けパックしないで多量状態で店頭陳列し、需要者の購入
希望カロリーに「図2実施例のカロリー計量秤1A」を
用いてカロリー計量して、それぞれの食品を希望カロリ
ー量にして計り売りする。
【0025】なお、本発明は前記の実施例に限定され
ず、カロリー計量秤1を公知のPOSシステム(販売時
点情報管理システム)18(図1(A)参照)にアクセ
スしたり、CPU3をマスター形態にしてカロリー計量
秤1群に接続する形態にしたり、カロリー計量秤1にカ
ロリー計量すべき食品20の品番・品種を入力セットす
る入力セットボタン群を付設したり、カロリーラベルM
に「カロリー指数の説明を付記する」等の形態がある。
【0026】そして、本発明のカロリー基準の食品の陳
列は、カロリーラベルMを貼着した食品群をカロリー食
品専用コーナーとして設けたり、カロリーラベルMを貼
着した包装パックPにそれぞれの食品20の栄養素を色
分け表示した「栄養素ラベル」を添設して需要者の一段
の便宜向上を図る態様にすることがある。
【0027】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の食品の店
頭譲渡方法は、需要者が入手した各種食品の総カロリー
が的確に把握できるので、日常食生活の摂取カロリー調
整が的確かつ簡便に可能にして、糖尿病患者等の日常生
活の特段の便宜向上を図る効果がある。
【0028】そして、本発明のカロリー計量秤は各種食
品のカロリー計量が簡便・的確にして本発明の「食品の
カロリー単位の譲渡方法」の円滑な実行を支援する実用
的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の食品用カロリー計量秤の一実施形態を
示し、(A)はその全体斜視図、(B)はその中央処理
部の概念図
【図2】本発明の食品用カロリー計量秤の他の実施形態
の斜視図
【図3】本発明の食品の店頭譲渡方法の一実施形態の包
装パックを示し、(A)(B)(C)ともその斜視図
【図4】本発明の食品の店頭譲渡方法の一実施形態の包
装パックを示し、(A)(B)ともその斜視図
【符号の説明】
1 カロリー計量秤 2 重量計量部 3 中央処理部 4 固定スキャナ部 5 カロリー表示部 6 ハンドスキャナ 7 記憶部 8 演算部 9 制御部 20 食品 M カロリーラベル P 包装パック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 直樹 三重県四日市市桜新町二丁目67番地の9 Fターム(参考) 3E095 AA19 CA02 CA03 DA67 DA72 EA34 FA30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食品を店頭陳列して需要者に売買譲渡す
    るにおいて、前記需要者が摂取カロリー管理容易な単位
    カロリーをベースにカロリー計量して包装パックし、し
    かるのち、該包装パックに前記単位カロリーの倍数を指
    数表示したカロリーラベルを貼着表示して店頭陳列し、
    前記需要者に売買譲渡することを特徴とする食品の店頭
    譲渡方法。
  2. 【請求項2】 単位カロリーが80キロカロリーである
    請求項1の食品の店頭譲渡方法。
  3. 【請求項3】 食品を店頭陳列して需要者に売買譲渡す
    るにおいて、店頭陳列の前記食品を前記需要者の個個の
    要求カロリーにカロリー計量して包装パックし、しかる
    のち、該包装パックにカロリーラベルを貼着して前記需
    要者に譲渡することを特徴とする食品の店頭譲渡方法。
  4. 【請求項4】 カロリー計量対象の食品の載置テーブル
    から成る重量計量部と、記憶部と演算部を有するコンピ
    ューター機能の中央処理部と、該中央処理部の演算カロ
    リーを表示するカロリー表示部と、前記食品の品番・品
    種の検知用スキャナ部を備え、前記記憶部には前記食品
    の品番・品種別の単位カロリーが入力されると共に、前
    記演算部は前記重量計量部の計測値に基づく前記品番・
    品種毎の総カロリーの演算機能を有し、前記重量計量部
    に載置した前記食品の品番・品種を前記検知用スキャナ
    部で検知して該食品の総カロリーを前記カロリー表示部
    に表示可能にした構造を特徴とする食品用カロリー計量
    秤。
  5. 【請求項5】 請求項4の食品用カロリー計算秤におい
    て、カロリー計量すべき食品の品番・品種の入力設定部
    と、希望総カロリーの数値を入力設定するカロリー入力
    設定部と、該品番・品種の入力設定部と該カロリー入力
    設定部の入力情報に基づいて該品番・品種の所要重量を
    演算する重量演算部と、該演算部による演算重量の重量
    表示部を付設し、前記食品を希望総カロリーの重量に計
    量可能にした構造を特徴とする食品用カロリー計量秤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008058262A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Katsuzo Kawanishi 組合せ秤および組合せ計量方法
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