JP2002310546A - ドラム式製氷機 - Google Patents

ドラム式製氷機

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JP2002310546A
JP2002310546A JP2001111151A JP2001111151A JP2002310546A JP 2002310546 A JP2002310546 A JP 2002310546A JP 2001111151 A JP2001111151 A JP 2001111151A JP 2001111151 A JP2001111151 A JP 2001111151A JP 2002310546 A JP2002310546 A JP 2002310546A
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JP
Japan
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drum
magnet
cylindrical drum
cylindrical
stirring blade
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JP2001111151A
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English (en)
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Fumio Maruyama
文雄 丸山
Kazumi Toritani
千美 鳥谷
Masao Sanuki
政夫 佐貫
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、ブライン洩れを防止しつつ円筒
ドラム内部のブラインを攪拌することができるドラム式
製氷機を提供することを課題とする。 【解決手段】 攪拌モータ12の駆動により第2のマグ
ネット33が回転し、円筒ドラム2の側部部材22のセ
パレート部34を挟んで第2のマグネット33と磁気結
合している第1のマグネット20が攪拌羽根10と共に
回転する。これにより、円筒ドラム2内に充填されてい
るブラインが攪拌され熱交換される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ドラム式製氷機
に係り、特に円筒ドラム内部のブラインを攪拌すると共
に円筒ドラムを回転させてその外側表面にて製氷を行う
ドラム式製氷機に関する。
【0002】
【従来の技術】円筒ドラムの表面にて製氷を行うタイプ
のドラム式製氷機にあっては、円筒ドラムを冷却する必
要があり、このために円筒ドラムの裏面に冷媒ガスを直
接流し込む方式のものがある。冷媒洩れを防止するため
にメカニカルシール等のシール部材が用いられるが、回
転する円筒ドラムの裏面に冷媒を供給する構造から冷媒
洩れを完全に防止することは難しく、頻繁にメンテナン
スをしなければならなかった。これに対して、円筒ドラ
ム内部に冷凍回路のエバポレータを配設すると共に円筒
ドラム内部にブラインを充填し、ブラインを介して円筒
ドラムを冷却する方式のドラム式製氷機がある。ブライ
ンは一般に円筒ドラム内でプロペラを回転させることに
より攪拌されて熱交換が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、円筒ド
ラム内部のプロペラを回転させるために円筒ドラムの外
部に設置された攪拌モータのシャフトを円筒ドラム内に
導く必要があり、その回転シール部から円筒ドラム内の
ブラインが洩れ出す虞があった。この発明はこのような
問題点を解消するためになされたもので、ブライン洩れ
を防止しつつ円筒ドラム内部のブラインを攪拌すること
ができるドラム式製氷機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るドラム式
製氷機は、円筒ドラム内に回転自在に配設された攪拌羽
根と、攪拌羽根に取り付けられた第1のマグネットと、
円筒ドラムの外部に配置され且つ円筒ドラムの壁面を挟
んで第1のマグネットと磁気結合する第2のマグネット
と、円筒ドラムの外部に配置され且つ第2のマグネット
を回転させることにより第1のマグネットを介して攪拌
羽根を回転させる攪拌モータとを備えたものである。な
お、好ましくは、攪拌羽根は、中心軸上に回転軸を有す
る中空の円筒状部材と、円筒状部材の外周部で且つ中心
軸方向に延在する複数の羽根部材とから形成される。さ
らに、各羽根部材が円筒状部材と同じ長さを有すること
が望ましい。また、制御装置によって攪拌モータの起動
時に回転数を徐々に上げて所定の回転数とするように攪
拌モータを駆動制御することが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係るドラム式製氷機を示す。製氷水タンク1内に円
筒ドラム2が回転自在に設けられている。製氷水タンク
1内には製氷水3が任意の水位まで満たされており、円
筒ドラム2の下半部が製氷水3に浸かっている。円筒ド
ラム2は内部に設けられた冷凍回路のエバポレータ及び
ブラインにより冷却され、円筒ドラム2の表面に接触し
た製氷水3が氷4に成長する。円筒ドラム2の回転によ
り氷4は製氷水3の水面下で成長し、水面を上がると更
に冷却されて水分の無い乾いた氷4となる。その後、製
氷水タンク1に固定されているカッター5に氷4が接触
して円筒ドラム2の表面から氷4を剥ぎ取る。このサイ
クルを連続的に繰り返し、製氷が行われる。
【0006】ドラム式製氷機の内部構造を図2に示す。
円筒ドラム2は、駆動モータ6によりギヤ7及び8を介
してその中心軸の回りに回転する。円筒ドラム2内には
図示しない冷凍回路のエバポレータ9が配設されると共
に攪拌羽根10が回転自在に配置され、円筒ドラム2内
部はブラインで充填されている。エバポレータ9は外部
ブラケット11により製氷水タンク1に回転しないよう
に固定されている。このエバポレータ9は、冷凍回路の
運転により冷却される。
【0007】攪拌羽根10は外部の攪拌モータ12によ
りマグネットの磁力を利用して回転するようになってい
る。攪拌羽根10が回転すると、円筒ドラム2内部に充
填されたブラインが攪拌され、エバポレータ9の熱を円
筒ドラム2に効果的に伝える役割をする。円筒ドラム2
と製氷水タンク1の問には、製氷水回転シール13が取
り付けられ、製氷水3が外部に流出するのを防いでい
る。また、円筒ドラム2とエバポレータ9の間には、ブ
ライン回転シール14が取り付けられ、ブラインが外部
に流出するのを防いでいる。同様に、各接続部分には必
要に応じてガスケットやパッキンが組み込まれ、各液体
の洩れを防止する構造となっている。また、駆動モータ
6及び攪拌モータ12には制御装置15が電気的に接続
されている。
【0008】ここで、攪拌羽根10の詳細構造を図3及
び4に示す。攪拌羽根10は円筒状部材16を有してい
る。円筒状部材16の内部は中空であり、攪拌羽根10
全体の軽量化を図り、回転時の慣性力を抑える構造とな
っている。円筒状部材16の中心軸上の両端部にはそれ
ぞれ回転支持部となるシャフト17及び18が取り付け
られている。円筒状部材16の外周部には中心軸方向に
延在する複数の羽根部材19が設けられている。これら
の羽根部材19は円筒ドラム2内のブラインを攪拌する
ためのもので、円筒状部材16とほぼ同じ長さを有して
いる。円筒状部材16のシャフト17側端部には第1の
マグネット20が埋め込まれている。
【0009】攪拌羽根10はコイル状に形成されたエバ
ポレータ9の内側に配置されて大きな体積を占めるよう
に円筒状部材16が構成される。さらに、円筒ドラム2
の内壁とエバポレータ9とのクリアランス及びエバポレ
ータ9と攪拌羽根10とのクリアランスを必要最小限と
することにより、ブラインの流路を規制してブラインを
効率よく攪拌することができるようになる。なお、ブラ
インの役割はエバポレータ9から効率よく円筒ドラム2
の内壁に冷熱を伝えることにあるので、エバポレータ9
と円筒ドラム2の内壁との間に存在するブラインのみが
有効に製氷に寄与することとなる。そこで、攪拌羽根1
0に円筒状部材16を使用することにより円筒ドラム2
中心部にブラインが存在しない構造とすることで、円筒
ドラム2内のブラインの量を少なくし、運転開始時にブ
ラインが冷却されるまでの時間を短くして製氷の立ち上
がりを速くすることができる。
【0010】このドラム式製氷機の駆動側軸受部の詳細
構造を図5に示す。円筒ドラム2は、熱伝導性の良い材
料から形成された円筒状のドラム部21と、ドラム部2
1の両端を塞ぐ側部部材22と、側部部材22に取り付
けられたドラムボス23とを有している。側部部材22
は、ここで氷が成長しないように熱伝導性の悪い、例え
ば樹脂等の材料で形成され、ドラムボス23は、ドラム
部21を支持するのに十分な強度を持つ、例えば金属等
の材料から形成されている。これらドラム部21、側部
部材22及びドラムボス23はOリング等のシール部材
を適宜使用しながら互いに固定ネジ等で結合されてい
る。ドラムボス23の先端には円筒ドラム2を回転させ
るための駆動伝達用のギヤ8が固定されている。
【0011】ドラムボス23と製氷水タンク1のハウジ
ング24との間には製氷水回転シール13が挿入されて
いる。製氷水回転シール13はゴム製でドラムボス23
に密着して配置され、先端部のリップがハウジング24
と接触して製氷水3をシールしている。側部部材22に
は、攪拌羽根10のシャフト17を支持するための軸受
25が圧入されており、この軸受25にシャフト17が
挿入されている。製氷水タンク1は、底部部材26を側
板27で挟み込み、その間にガスケット28を介在させ
て水漏れを防ぐ構造としてある。側板27にはハウジン
グ24が固定ボルトにて固定されており、ハウジング2
4には、ドラムボス23を受容して円筒ドラム2全体の
回転を支持するための軸受29が圧入されている。
【0012】駆動モータ6の出力軸にはギヤ7が取り付
けられており、駆動モータ6の回転をギヤ7からギヤ8
に伝達し、制御装置15の制御により円筒ドラム2を任
意の速度で回転させる。ギヤ7には駆動モータ6の回転
状況を検出するためのスイッチプレート30が取り付け
られ、回転検出スイッチ31のON/OFF状況とタイ
マー制御にて駆動モータ6の回転異常(ロック状態)を
検出している。
【0013】攪拌モータ12の出力軸にはマグネットホ
ルダ32が取り付けられており、このマグネットホルダ
32に第2のマグネット33が固定されている。攪拌羽
根10に内蔵された第1のマグネット20とマグネット
ホルダ32に固定された第2のマグネット33が円筒ド
ラム2の側部部材22のセパレート部34を挟んで対向
して磁気結合し、互いの磁力により吸引し合って攪拌モ
ータ12の回転を攪拌羽根10に伝達する構造となって
いる。このような構造により、回転シール構造が不要と
なり、攪拌羽根10の回転による円筒ドラム2内のブラ
インの洩れを完全に廃止することが可能となった。駆動
モータ6及び攪拌モータ12は、製氷水タンク1の側板
27に固定されたモータブラケット35に取付られてい
る。攪拌モータ12の軸心は、円筒ドラム2の軸心と一
致するように組付けてある。
【0014】エバポレータ9の出入口側軸受部の詳細構
造を図6に示す。エバポレータ9は、熱伝導性の良い銅
パイプ等のパイプをコイル状に形成した熱交換部36
と、円筒ドラム2ヘの出入口を形成するストレート部3
7からなっている。このストレート部37をエバポレー
タホルダ38に挿入し、テーパガスケット39を締め付
けボルト40にてエバポレータホルダ38に締め付け、
固定シールを行っている。エバポレータ9とエバポレー
タホルダ38は、エバポレータ9に一体的に形成された
図示しないフランジ部にてネジ等で固定してある。エパ
ポレータホルダ38は例えば樹脂等の熱伝導性の悪い材
料で形成され、テーパガスケット39は例えばゴム等の
弾性材料から形成されている。出入口側におけるエバポ
レータ9の支持は、円筒ドラム2に固定されているドラ
ムボス41の軸受42内にエバポレータホルダ38が挿
入されることによりなされている。一方、出入口と反対
側におけるエバポレータ9の支持は、図5に示されるエ
バポレータ9と一体的に形成されたエンドプレート43
が円筒ドラム2の側板22で支持され、円筒ドラム2内
の軸心に回転自在に組みつけられている。実際には、エ
バポレータ9が固定で円筒ドラム2が回転することとな
る。
【0015】図6に示されるように、エバポレータホル
ダ38に攪拌羽根10のシャフト18を支持するための
軸受44が圧入されており、この軸受44にシャフト1
8が挿入されている。上述した用に、シャフト17が軸
受25に、シャフト18が軸受44にそれぞれ挿入され
ることにより、円筒ドラム2内に攪拌羽根10が回転自
在に組みつけられている。
【0016】次に、この実施の形態に係るドラム式製氷
機の動作について説明する。まず、図示しない冷凍回路
により冷媒をエバポレータ9に供給すると共に制御装置
15により攪拌モータ12を駆動する。攪拌モータ12
の駆動により第2のマグネット33が回転し、側部部材
22のセパレート部34を挟んで第2のマグネット33
と磁気結合している第1のマグネット20が攪拌羽根1
0と共に回転する。これにより、円筒ドラム2内に充填
されているブラインが攪拌され、効率よく熱交換され
る。
【0017】なお、この攪拌モータ12の起動時には、
制御装置15によって攪拌モータ12の回転数が低速か
ら徐々に上昇して所定の回転数となるように駆動制御さ
れる。このようにすることにより、起動時における攪拌
羽根10のトルクを低減させることができ、第1のマグ
ネット20及び第2のマグネット33として磁力の小さ
なマグネットを使用することができるようになる。さら
に、第1のマグネット20と第2のマグネット33との
間の脱調を回避することができ、確実に攪拌羽根10を
回転させることが可能となる。
【0018】このようにして円筒ドラム2が十分に冷却
されたところで、制御装置15の制御により駆動モータ
6を駆動させると、ギヤ7及び8を介して円筒ドラム2
が回転し、円筒ドラム2の表面に接触した製氷水3が氷
4に成長する。この氷4はカッター5によって円筒ドラ
ム2の表面から剥ぎ取られる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、円筒ドラムの壁面を挟んで互いに磁気結合する第1
のマグネットと第2のマグネットを用いて円筒ドラム内
の攪拌羽根を円筒ドラムの外部から攪拌モータで回転さ
せるようにしたので、攪拌駆動側の円筒ドラムを完全密
閉構造とすることができ、シール構造が不要となる。こ
のため、ブライン洩れを完全になくすことが可能とな
る。 攪拌羽根を円筒状部材と複数の羽根部材とで形成
すれば、攪拌羽根の体積が大きくなり、円筒ドラム内の
ブラインの量を少なくすることができるので、製氷初期
の時間短縮が可能となる。また、攪拌羽根の径を上げる
と共に幅を大きくして全体的にゆっくり攪拌することに
より、攪拌羽根を支持している軸受の寿命を延ばすこと
が可能となる。攪拌羽根の円筒状部材を中空構造にした
り、攪拌モータの起動時に回転数を徐々に上げて所定の
回転数とするように攪拌モータを駆動制御すれば、回転
初期の駆動トルクを低減することができ、第1及び第2
のマグネットを小型化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係るドラム式製氷機
を示す断面図である。
【図2】 実施の形態のドラム式製氷機の内部構造を示
す断面図である。
【図3】 実施の形態で用いられた攪拌羽根を示す側面
図である。
【図4】 実施の形態で用いられた攪拌羽根を示す正面
断面図である。
【図5】 実施の形態のドラム式製氷機の駆動側軸受部
の構造を示す断面図である。
【図6】 実施の形態のドラム式製氷機のエバポレータ
出入口側軸受部の構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 製氷水タンク、2 円筒ドラム、3 製氷水、4
氷、5 カッター、6駆動モータ、7,8 ギヤ、9
エバポレータ、10 攪拌羽根、11 外部ブラケッ
ト、12 攪拌モータ、13 製氷水回転シール、14
ブライン回転シール、15 制御装置、16 円筒状
部材、17,18 シャフト、19 羽根部材、20
第1のマグネット、21 ドラム部、22 側部部材、
23,41 ドラムボス、24 ハウジング、25,2
9,42,44 軸受、26 底部部材、27 側板、
28 ガスケット、30 スイッチプレート、31 回
転検出スイッチ、32 マグネットホルダ、33 第2
のマグネット、34 セパレート部、35 モータブラ
ケット、36 熱交換部、37 ストレート部、38
エバポレータホルダ、39 テーパガスケット、40
締め付けボルト、43 エンドプレート。
フロントページの続き (72)発明者 佐貫 政夫 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3L110 AA07 AC00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷を行うための円筒ドラム内部にブラ
    インが充填されたドラム式製氷機において、 円筒ドラム内に回転自在に配設された攪拌羽根と、 前記攪拌羽根に取り付けられた第1のマグネットと、 円筒ドラムの外部に配置され且つ円筒ドラムの壁面を挟
    んで第1のマグネットと磁気結合する第2のマグネット
    と、 円筒ドラムの外部に配置され且つ第2のマグネットを回
    転させることにより第1のマグネットを介して前記攪拌
    羽根を回転させる攪拌モータとを備えたことを特徴とす
    るドラム式製氷機。
  2. 【請求項2】 前記攪拌羽根は、中心軸上に回転軸を有
    する中空の円筒状部材と、円筒状部材の外周部で且つ中
    心軸方向に延在する複数の羽根部材とを有する請求項1
    に記載のドラム式製氷機。
  3. 【請求項3】 各羽根部材は、円筒状部材と同じ長さを
    有する請求項2に記載のドラム式製氷機。
  4. 【請求項4】 前記攪拌モータの起動時に回転数を徐々
    に上げて所定の回転数とするように前記攪拌モータを駆
    動制御する制御装置をさらに備えた請求項1〜3のいず
    れか一項に記載のドラム式製氷機。
JP2001111151A 2001-04-10 2001-04-10 ドラム式製氷機 Withdrawn JP2002310546A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011145025A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Hoshizaki Electric Co Ltd ドラム式製氷機
JP2012520436A (ja) * 2009-03-14 2012-09-06 マーヤ−マシイネンファブリーク・ヘルマン・シル・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディトゲゼルシャフト フレーク氷の製造装置
DE102013112829A1 (de) * 2013-11-20 2015-05-21 Hubert Langheinz Kältetechnik Binäreisherstellungsvorrichtung und Verfahren hierzu

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