JP2002306384A - クリーナ - Google Patents

クリーナ

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JP2002306384A
JP2002306384A JP2001110498A JP2001110498A JP2002306384A JP 2002306384 A JP2002306384 A JP 2002306384A JP 2001110498 A JP2001110498 A JP 2001110498A JP 2001110498 A JP2001110498 A JP 2001110498A JP 2002306384 A JP2002306384 A JP 2002306384A
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JP
Japan
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filter
dust
housing
main body
projections
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001110498A
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English (en)
Inventor
Michio Okumura
道男 奥村
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Makita Corp
Original Assignee
Makita Corp
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Publication date
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で効果的な除塵を可能とする。 【解決手段】 本体ハウジング2側のメインフィルタ1
0に被されるプレフィルタ16は、本体ハウジング2側
にあってプレフィルタ16の周面に沿って延びる4つの
塵落とし片14,14・・によって回動可能に把持され
る。又、プレフィルタ16の底部17の外面には、複数
の第1突起21,21・・が突設される一方、本体ハウ
ジング2へネジ結合されるダストハウジング5の内面に
は、本体ハウジング2への装着状態で第1突起21,2
1・・と周方向で干渉する位置にあり、ダストハウジン
グ5の本体ハウジング2からの取り外しの際に第1突起
21,21・・と当接してプレフィルタ16を回転させ
る第2突起23,23・・が突設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気と共にダスト
ハウジング内に吸入した塵埃を二重のフィルタで捕捉可
能としたクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】上記クリーナは、電動送風機を備えた本
体ハウジングに、外気の吸込口を設けたダストハウジン
グをネジ結合させ、吸込口から電動送風機への吸引経路
に、網目等の目の粗い筒状のプレフィルタと、プレフィ
ルタの内部にあって布等の目の細かいメインフィルタと
を夫々設けて、大きな塵埃をプレフィルタで、細かい塵
埃をメインフィルタで夫々捕捉可能としたものが知られ
ている。又、付着した塵埃によって両フィルタが目詰ま
りすると、フィルタの機能が低下するため、付着した塵
埃を定期的に取り除く必要がある。このような除塵装置
としては、例えば特公昭48−28508号公報に開示
の如く、メインフィルタが被せられてその形状を維持す
る枠体を回転レバーによって回転可能に取り付ける一
方、プレフィルタに、枠体と干渉可能なフィンを設け
て、枠体の回転に伴うフィンと枠体との干渉により両フ
ィルタに振動を与えて付着した塵埃を除去可能とする発
明や、特開昭59−51826号に開示の如く、コード
リールの巻き取りに伴ってメインフィルタとプレフィル
タとを共同して回転させ、メインフィルタを除塵板に、
プレフィルタを吸込ホースの口筒に夫々干渉させて塵埃
を除去する発明等が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの除塵装置は、
何れもメインフィルタやプレフィルタを手動回転させる
回転機構や、他の機構と連係させる連係機構が別途必要
となるため、構造が複雑化してコストアップに繋がる。
特に、プレフィルタについては、前者は振動のみにより
除塵を図る構成であるから、プレフィルタの外面に付着
した綿ゴミ等を効果的に除去できず、結局手等で取り除
く必要が生じて不衛生となる。又、後者は吸込み側前面
にフィルタ面があるプレフィルタにのみ対応できる機構
であるから、フィルタ面が側面にも設けられるプレフィ
ルタでは除塵が行えない。
【0004】そこで、請求項1に記載の発明は、簡単な
構造で、プレフィルタの効果的な除塵を行うことができ
るクリーナを提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、本体ハウジングに、プレ
フィルタの外周に沿って配置される複数の塵落とし片を
プレフィルタの軸方向に突設して、塵落とし片によって
プレフィルタを回動可能に把持させる一方、ダストハウ
ジングの内面とプレフィルタの外面との間に、ダストハ
ウジングの本体ハウジングからの取り外しに伴う回転に
よって互いに当接し、プレフィルタを回転させる突起を
夫々設けたことを特徴とするものである。請求項2に記
載の発明は、請求項1の目的に加えて、プレフィルタの
取り付けを簡単に行うために、ダストハウジング側の突
起が、ダストハウジングの本体ハウジングへの装着状態
でプレフィルタの外面に当接してプレフィルタを本体ハ
ウジング側への所定位置へ押し込み固定する構成とした
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、クリーナの全体図で、ク
リーナ1は、電動送風機3を内蔵し、ハンドル4を形成
した筒状の本体ハウジング2の前方(図1の右側)に、
同じく筒状のダストハウジング5を端縁同士でネジ結合
してなる。6はダストハウジング5の前端中央に設けら
れた吸込口である。又、本体ハウジング2において、前
方側の端面中央には、吸込口6と対向する通気孔7が開
口され、その通気孔7の周囲に同心で立設されるリング
状のリブ8に、前方へ行くに従って徐々に先細りとなる
枠状のステイ9の基端が嵌着されている。このステイ9
には、布製のメインフィルタ10が、前方から開口端1
1がリブ8の外周まで到達するように被せられて、メイ
ンフィルタ10により吸込口6と通気孔7との間を仕切
らせている。
【0007】又、本体ハウジング2の前端面には、スク
レーパ12が装着される。スクレーパ12は、図4に示
すように、縦に2分割される本体ハウジング2に挟まれ
る格好で端面際にネジ止めされ、リブ8と同心で且つリ
ブ8の外径よりも一回り大きい内径を有するリング13
と、そのリング13から周方向に等間隔の位置で、前方
へリング13の軸方向と平行に突設される4つの塵落と
し片14,14・・とからなる。各塵落とし片14は、
後述するプレフィルタ16よりもやや長い寸法で形成さ
れ、各塵落とし片14の先端には、リング13の軸心側
へ向けて、且つ前方側を斜めに傾斜させた返し15が突
設されている。
【0008】そして、メインフィルタ10とスクレーパ
12との隙間には、プレフィルタ16が装着されてい
る。このプレフィルタ16は、図2にも示す如く、メイ
ンフィルタ10越しでリブ8に外嵌可能な内径と、スク
レーパ12のリング13の内径より僅かに小さい外径で
形成され、後方が開口される合成樹脂製の筒状体で、軸
方向の長さは、スクレーパ12における塵落とし片14
の返し15を除いた長さよりやや短くなっている。又、
プレフィルタ16の前方側の底部17の中央には、図5
にも示す如く、透孔18と、その透孔18を前方から塞
ぐ逆止弁19が設けられている。更に、プレフィルタ1
6の側面と、底部17における透孔18の周囲には、網
状のフィルタ面20,20・・が形成され、底部17の
外面でフィルタ面20,20・・の周囲には、プレフィ
ルタ16の軸心を中心とした円周上で複数の第1突起2
1,21・・が、夫々底部17の半径方向で前方へ向け
て突設されている。
【0009】一方、ダストハウジング5の内面における
吸込口6の周囲には、吸込口6との同心円上で3つのリ
ブ22,22・・が、夫々吸込口6の半径方向で後方へ
突設され、このリブ22,22・・の後端に、ダストハ
ウジング5の結合状態でプレフィルタ16側の第1突起
21,21・・と同心円周上に位置する第2突起23,
23・・が形成されている。この第2突起23,23・
・は、ダストハウジング5の結合状態で、その後端縁が
プレフィルタ16の第1突起21,21・・の前端縁よ
りも後方へ、即ち周方向では互いに干渉する位置まで達
するように延設され、且つプレフィルタ16の底部17
に当接してプレフィルタ16をリブ8に外嵌する取付位
置へ押し込み固定するものである。
【0010】以上の如く構成されたクリーナ1において
は、メインフィルタ10、プレフィルタ16を取り付け
る際は、前述の如く、ステイ9にメインフィルタ10を
被せた状態で、メインフィルタ10の前方からプレフィ
ルタ16を外装させる。このときプレフィルタ16の端
部は、スクレーパ12における各塵落とし片14の返し
15と干渉することになるが、プレフィルタ16の端部
が各返し15に当接すると、図2のように各塵落とし片
14が外方へ撓んでプレフィルタ16の進入を許容し、
プレフィルタ16がメインフィルタ10に外装された状
態では、プレフィルタ16の底部17が各返し15を越
えるため、図1の如くプレフィルタ16は各塵落とし片
14の返し15によって前方への抜け止めがされた状態
でスクレーパ12の各塵落とし片14に把持される。
【0011】そして、ダストハウジング5を前方から本
体ハウジング2にネジ結合させると、結合終了近くで第
2突起23,23・・がプレフィルタ16の底部17に
当接して後方へ押し込み、ダストハウジング5の結合終
了と同時にプレフィルタ16を図3のようにリブ8に外
嵌する取付位置で固定する。尚、このダストハウジング
5の装着途中より、図5にも示すようにダストハウジン
グ5の第2突起23,23・・がプレフィルタ16の第
1突起21,21・・と周方向で干渉することになる
が、両突起の当接により、プレフィルタ16はダストハ
ウジング5の回転に連れて回転するので、ダストハウジ
ング5の装着に支障は生じない。
【0012】こうしてメインフィルタ10、プレフィル
タ16が装着されたクリーナ1を使用すると、電動送風
機3の駆動によって吸込口6からダストハウジング5内
に吸い込まれた空気は、プレフィルタ16、メインフィ
ルタ10を通って通気孔7から本体ハウジング2内に導
かれ、本体ハウジング2に形成された図示しない排気孔
から排出される。よって、空気と共にダストハウジング
5内に吸い込まれた塵埃は、綿ゴミ等の大きなものがプ
レフィルタ16に、プレフィルタ16を通過した細かい
ものがメインフィルタ10に夫々捕捉され、そのまま付
着或いはダストハウジング5内に落下して貯留される。
【0013】そして、クリーナ1の使用時間が多くなる
と、メインフィルタ10、プレフィルタ16に付着した
塵埃を定期的に取り除く必要があるが、この場合は、ダ
ストハウジング5を取り外すために回転させると、取付
時と同様に、ダストハウジング5の第2突起23,23
・・がプレフィルタ16の第1突起21,21・・と干
渉してプレフィルタ16を一体に回転させる。すると、
プレフィルタ16の周面を塵落とし片14,14・・が
相対的に回転する格好となるため、プレフィルタ16の
周面側のフィルタ面20,20・・に付着した塵埃は、
各塵落とし片14によって払い落とされ、そのままダス
トハウジング5内に落下する。ダストハウジング5を取
り外した後は内部に貯留した塵埃を廃棄すれば除塵は完
了する。
【0014】このように上記形態によれば、プレフィル
タ16を本体ハウジング2側の塵落とし片14,14・
・によって回動可能に把持させる一方、プレフィルタ1
6の底部17とダストハウジング5との間に、ダストハ
ウジング5の本体ハウジング2からの取り外しに伴う回
転によって互いに当接してプレフィルタ16を回転させ
る第1、第2突起21,23を設けたことで、ダストハ
ウジング5の取り外し操作のみでプレフィルタ16の全
体に付着した塵埃を効果的に除去してダストハウジング
5に落下させることができる。よって、除塵のための特
別な操作を何等必要としない上、プレフィルタ16に触
れる必要もなくなるため、衛生的で使い勝手が向上す
る。この構造は、部品の追加としてはスクレーパ12を
設けるのみで、後はプレフィルタ16やダストハウジン
グ5に第1、第2突起21,23を設ける簡単な構造で
あるから、コストアップも少なくて済む。更に、ダスト
ハウジング5の第2突起23,23・・が、ダストハウ
ジング5の結合時にプレフィルタ16に当接して所定の
取付位置へ押し込み固定する構造であるから、プレフィ
ルタ16の装着が手間なく簡単に行える。
【0015】尚、第1、第2突起21,23の数や形状
は上記形態に限定するものではなく、ダストハウジング
5の回転角度内で互いに干渉してプレフィルタ16が回
転可能であれば、適宜変更可能である。これはスクレー
パ12の塵落とし片14についても同様で、数を増減し
て差し支えないし、リング13をなくして塵落とし片の
みを単独で配置することもできる。一方、プレフィルタ
16の内面に、メインフィルタ10に弾性的に当接する
弾性片を設けて、プレフィルタ16の回転によって弾性
片でメインフィルタ10の表面を叩くようにすれば、メ
インフィルタ10の除塵もより効果的になされる。
【0016】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ダスト
ハウジングの取り外し操作のみでプレフィルタの全体に
付着した塵埃を効果的に除去することができる。よっ
て、除塵のための特別な操作を何等必要としない上、プ
レフィルタに触れる必要もなくなるため、衛生的で使い
勝手が向上する。この構造は、部品の追加としては塵落
とし片を設けるのみで、後はプレフィルタやダストハウ
ジングに突起を設ける簡単な構造であるから、コストア
ップも少なくて済む。請求項2に記載の発明によれば、
請求項1の効果に加えて、ダストハウジング側の突起
が、ダストハウジングの本体ハウジングへの装着状態で
プレフィルタの外面に当接してプレフィルタを本体ハウ
ジング側への所定位置へ押し込み固定する構造であるか
ら、プレフィルタの装着が手間なく簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーナの全体説明図である。
【図2】プレフィルタの装着状態を示す説明図である。
【図3】ダストハウジングの装着が完了したクリーナの
全体説明図である。
【図4】A−A線断面図である。
【図5】B−B線断面図である。
【符号の説明】
1・・クリーナ、2・・本体ハウジング、5・・ダスト
ハウジング、6・・吸込口、9・・ステイ、10・・メ
インフィルタ、12・・スクレーパ、14・・塵落とし
片、15・・返し、16・・プレフィルタ、21・・第
1突起、23・・第2突起。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を備えた本体ハウジングに、
    外気の吸込口を設けたダストハウジングをネジ結合さ
    せ、前記本体ハウジングにおける前記電動送風機への通
    気孔の上流側に筒状のプレフィルタを、前記プレフィル
    タ内でその下流側にメインフィルタを夫々設けたクリー
    ナであって、 前記本体ハウジングに、前記プレフィルタの外周に沿っ
    て配置される複数の塵落とし片を前記プレフィルタの軸
    方向に突設して、前記塵落とし片によって前記プレフィ
    ルタを回動可能に把持させる一方、前記ダストハウジン
    グの内面と前記プレフィルタの外面との間に、前記ダス
    トハウジングの前記本体ハウジングからの取り外しに伴
    う回転によって互いに当接し、前記プレフィルタを回転
    させる突起を夫々設けたことを特徴とするクリーナ。
  2. 【請求項2】 ダストハウジング側の突起が、前記ダス
    トハウジングの本体ハウジングへの装着状態でプレフィ
    ルタの外面に当接して前記プレフィルタを前記本体ハウ
    ジング側への所定位置へ押し込み固定するものである請
    求項1に記載のクリーナ。
JP2001110498A 2001-04-09 2001-04-09 クリーナ Pending JP2002306384A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010264408A (ja) * 2009-05-18 2010-11-25 Hitachi Koki Co Ltd 集塵機
JP2012223449A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Makita Corp クリーナ
CN114828720A (zh) * 2019-12-13 2022-07-29 工机控股株式会社 清洁器

Cited By (4)

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