JP2002306337A - 電気湯沸かし器 - Google Patents
電気湯沸かし器Info
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- JP2002306337A JP2002306337A JP2001110977A JP2001110977A JP2002306337A JP 2002306337 A JP2002306337 A JP 2002306337A JP 2001110977 A JP2001110977 A JP 2001110977A JP 2001110977 A JP2001110977 A JP 2001110977A JP 2002306337 A JP2002306337 A JP 2002306337A
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- power supply
- commercial power
- heater
- charging
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックアップ電源充電時の電力ロスを容器内
の液体を加熱することに利用すること。 【解決手段】 液体を収容する容器2と、容器2内の液
体を加熱する加熱ヒーター4と、商用電源の入力部であ
る商用電源供給手段9と、商用電源供給手段9から商用
電源が入力されない時、機器に電源を供給するバックア
ップ電源10を備え、前記バックアップ電源10の充電
を、商用電源から前記加熱ヒーター4を介して行うこと
で、充電時の消費電力の大半を加熱ヒーター4で消費さ
せ、電力ロスを容器内の液体を加熱することに利用でき
る電気湯沸かし器となる。
の液体を加熱することに利用すること。 【解決手段】 液体を収容する容器2と、容器2内の液
体を加熱する加熱ヒーター4と、商用電源の入力部であ
る商用電源供給手段9と、商用電源供給手段9から商用
電源が入力されない時、機器に電源を供給するバックア
ップ電源10を備え、前記バックアップ電源10の充電
を、商用電源から前記加熱ヒーター4を介して行うこと
で、充電時の消費電力の大半を加熱ヒーター4で消費さ
せ、電力ロスを容器内の液体を加熱することに利用でき
る電気湯沸かし器となる。
Description
【0001】
【従来の技術】電気湯沸かし器において、近年では電動
ポンプによってお湯の給湯をおこなうことのできる製品
が主流となってきている。この電動給湯タイプの電気湯
沸し器を更に使い勝手向上させるため、商用電源のない
場所でも、バックアップ電源で電動給湯や湯温表示でき
るコードレス機能を保持した製品も発売されてきてい
る。
ポンプによってお湯の給湯をおこなうことのできる製品
が主流となってきている。この電動給湯タイプの電気湯
沸し器を更に使い勝手向上させるため、商用電源のない
場所でも、バックアップ電源で電動給湯や湯温表示でき
るコードレス機能を保持した製品も発売されてきてい
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のコ
ードレス機能を有する電気湯沸かし器、特に2次電池や
大容量コンデンサをバックアップ電源とする商品におい
ては、バックアップ電源への充電時、制御回路の消費電
力が大きくなり省エネ効果の少ない構成となっていた。
ードレス機能を有する電気湯沸かし器、特に2次電池や
大容量コンデンサをバックアップ電源とする商品におい
ては、バックアップ電源への充電時、制御回路の消費電
力が大きくなり省エネ効果の少ない構成となっていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電気湯沸かし器は、商用電源供給手段から
商用電源が入力されない時、制御電源に電源を供給する
バックアップ電源を備え、バックアップ電源の充電を、
加熱ヒーターを介して商用電源により行う構成としたも
のである。
に、本発明の電気湯沸かし器は、商用電源供給手段から
商用電源が入力されない時、制御電源に電源を供給する
バックアップ電源を備え、バックアップ電源の充電を、
加熱ヒーターを介して商用電源により行う構成としたも
のである。
【0004】これにより、充電時の消費電力の大半を加
熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容器内の液体を加熱
することに利用することができるものである。
熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容器内の液体を加熱
することに利用することができるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、液体を収
容する容器と、前記容器内の液体を加熱する加熱ヒータ
ーと、制御電源により動作する制御部と、商用電源の入
力部である商用電源供給手段と、前記商用電源供給手段
から商用電源が入力されない時、前記制御電源に電源を
供給するバックアップ電源を備え、前記バックアップ電
源の充電を、前記加熱ヒーターを介して商用電源により
行う電気湯沸かし器とすることで、充電時の消費電力の
大半を加熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容器内の液
体を加熱することに利用でき、且つ、充電を行うための
制御回路を安価にすることができる。
容する容器と、前記容器内の液体を加熱する加熱ヒータ
ーと、制御電源により動作する制御部と、商用電源の入
力部である商用電源供給手段と、前記商用電源供給手段
から商用電源が入力されない時、前記制御電源に電源を
供給するバックアップ電源を備え、前記バックアップ電
源の充電を、前記加熱ヒーターを介して商用電源により
行う電気湯沸かし器とすることで、充電時の消費電力の
大半を加熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容器内の液
体を加熱することに利用でき、且つ、充電を行うための
制御回路を安価にすることができる。
【0006】請求項2記載の発明は、特に、請求項1に
記載のバックアップ電源の充電を、前記出力小の加熱ヒ
ーターを介して商用電源により行うことで、充電時の消
費電力の大半を加熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容
器内の液体を加熱することに利用する省エネ効果の向上
ができ、且つ、充電を行うための制御回路を安価にする
ことができる。
記載のバックアップ電源の充電を、前記出力小の加熱ヒ
ーターを介して商用電源により行うことで、充電時の消
費電力の大半を加熱ヒーターで消費させ、電力ロスを容
器内の液体を加熱することに利用する省エネ効果の向上
ができ、且つ、充電を行うための制御回路を安価にする
ことができる。
【0007】請求項3記載の発明は、特に、請求項1も
しくは2に記載の構成で、容器内の液体を吐出させる電
動ポンプを備え、商用電源が入力されない時バックアッ
プ電源により電動ポンプを駆動することにより、商用電
源のない場所で、給湯動作をすることができる。
しくは2に記載の構成で、容器内の液体を吐出させる電
動ポンプを備え、商用電源が入力されない時バックアッ
プ電源により電動ポンプを駆動することにより、商用電
源のない場所で、給湯動作をすることができる。
【0008】請求項4記載の発明は、特に、請求項3に
記載の構成で、商用電源が供給されている時、加熱ヒー
ターを介して商用電源により電動ポンプに電源供給する
ことで、電動ポンプ駆動時の回路の低消費電力化ができ
且つ電動ポンプの駆動を行うための制御回路を安価にす
ることができる。
記載の構成で、商用電源が供給されている時、加熱ヒー
ターを介して商用電源により電動ポンプに電源供給する
ことで、電動ポンプ駆動時の回路の低消費電力化ができ
且つ電動ポンプの駆動を行うための制御回路を安価にす
ることができる。
【0009】請求項5記載の発明は、特に、請求項3ま
たは4に記載の構成で、商用電源により電動ポンプを駆
動しているとき、バックアップ電源への充電動作を停止
することで、制御電源の構成部品に流れる過電流を安価
に防止することができる。
たは4に記載の構成で、商用電源により電動ポンプを駆
動しているとき、バックアップ電源への充電動作を停止
することで、制御電源の構成部品に流れる過電流を安価
に防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜3を参
照しながら説明する。 (実施例1)図1は実施例1における構成図である。図
1において、本体1内に上面開口の水を収容する容器2
があり、容器2の上部を覆う蓋3が配置されている。ま
た、容器2内の水を加熱する加熱ヒーター4と、容器2
内の水温を検知する温度センサー5と、容器2内のお湯
を、吐出口8から外部に導くための電動ポンプ7と、電
動ポンプ7の駆動源となるモ−タ−6が下方に、商用電
源を入力する商用電源供給手段9と、商用電源入力がな
い時に機器の電源となるバックアップ電源10が側方
に、使用者が容易に操作できる出湯スイッチ11と機器
の動作モードや容器2内の温度を表示する表示手段12
が上方に配置されている。ここで加熱源4は、容器2内
の水を沸騰させる大きな出力をもつもの、例えば100
0Wの主ヒ−タ−と、容器2内の水を保温する比較的小
さな出力をもつもの、例えば75Wの補助ヒ−タ−とで
構成されている。
照しながら説明する。 (実施例1)図1は実施例1における構成図である。図
1において、本体1内に上面開口の水を収容する容器2
があり、容器2の上部を覆う蓋3が配置されている。ま
た、容器2内の水を加熱する加熱ヒーター4と、容器2
内の水温を検知する温度センサー5と、容器2内のお湯
を、吐出口8から外部に導くための電動ポンプ7と、電
動ポンプ7の駆動源となるモ−タ−6が下方に、商用電
源を入力する商用電源供給手段9と、商用電源入力がな
い時に機器の電源となるバックアップ電源10が側方
に、使用者が容易に操作できる出湯スイッチ11と機器
の動作モードや容器2内の温度を表示する表示手段12
が上方に配置されている。ここで加熱源4は、容器2内
の水を沸騰させる大きな出力をもつもの、例えば100
0Wの主ヒ−タ−と、容器2内の水を保温する比較的小
さな出力をもつもの、例えば75Wの補助ヒ−タ−とで
構成されている。
【0011】図2は、図1の構成を有する実施例1の制
御回路図である。図2において、商用電源20は、商用
電源供給手段であるマグネット式コネクタ9を介して制
御回路に電源を供給しており、主ヒ−タ−4aが主ヒ−
タ−駆動用スイッチ21を介して、補助ヒ−タ−4bが
補助ヒ−タ−駆動用スイッチ22を介して接続されい
る。また商用電源20は、補助ヒ−タ−4b、スイッチ
23、整流用ダイオード24、定電流回路の構成部品で
ある抵抗器28、トランジスタ29、逆流防止用ダイオ
ード33を介してバックアップ電源10にも接続されて
いる。電解コンデンサ25とツェナーダイオード26は
ダイオード24とともに商用電源20から補助ヒーター
4bを介して非安定化電源Vuを整流、変圧して生成さ
せる回路部品であり、ツェナーダイオード27は抵抗器
28、トランジスタ29とともに定電流回路を構成する
ものであり、商用電源20から補助ヒ−タ−4bを介し
て得られた電源を定電流化してバックアップ電源10を
充電する。
御回路図である。図2において、商用電源20は、商用
電源供給手段であるマグネット式コネクタ9を介して制
御回路に電源を供給しており、主ヒ−タ−4aが主ヒ−
タ−駆動用スイッチ21を介して、補助ヒ−タ−4bが
補助ヒ−タ−駆動用スイッチ22を介して接続されい
る。また商用電源20は、補助ヒ−タ−4b、スイッチ
23、整流用ダイオード24、定電流回路の構成部品で
ある抵抗器28、トランジスタ29、逆流防止用ダイオ
ード33を介してバックアップ電源10にも接続されて
いる。電解コンデンサ25とツェナーダイオード26は
ダイオード24とともに商用電源20から補助ヒーター
4bを介して非安定化電源Vuを整流、変圧して生成さ
せる回路部品であり、ツェナーダイオード27は抵抗器
28、トランジスタ29とともに定電流回路を構成する
ものであり、商用電源20から補助ヒ−タ−4bを介し
て得られた電源を定電流化してバックアップ電源10を
充電する。
【0012】例えば、Vu=10V、ツェナーダイオー
ド27電圧を2.7V、抵抗器28を100Ωとする
と、充電電流Ijは、Ij=(VZD−Vbe)/Rか
ら、トランジスタ29のVbe=0.7Vとすると、I
j=200mAとなり、Vu=10Vとすると、Vu以
降の回路消費電力はVu×Ijにより2Wとなる。
ド27電圧を2.7V、抵抗器28を100Ωとする
と、充電電流Ijは、Ij=(VZD−Vbe)/Rか
ら、トランジスタ29のVbe=0.7Vとすると、I
j=200mAとなり、Vu=10Vとすると、Vu以
降の回路消費電力はVu×Ijにより2Wとなる。
【0013】一方、充電時の補助ヒーターにおける消費
電力は、Ph=(VAC−Vu)×Ijから、(100
−10)×0.2より18Wとなる。
電力は、Ph=(VAC−Vu)×Ijから、(100
−10)×0.2より18Wとなる。
【0014】上記1例からすると、本構成におけるバッ
クアップ電源10の充電時の回路消費電力は20Wであ
り、実際の充電に必要な電力2Wの約10倍損失してい
るようにみえる。しかしながら、実際には補助ヒーター
4bでの消費電力18Wは単純に浪費しているわけでは
なく、容器内のお湯の温度上昇に使用され、そのエネル
ギーは容器内のお湯に帰されている。このことが、実施
例1における最大の特徴であり、バックアップ電源充電
時の電力損失を容器内のお湯の加熱に利用できる省エネ
効果の大きな電気湯沸し器を提供できる。また、商用電
源20から電圧降下させVuを生成し且つ充電電流の電
流制限をするための抵抗器として補助ヒーター4bを使
用する構成であるため安価な構成の電気湯沸し器を提供
できる。
クアップ電源10の充電時の回路消費電力は20Wであ
り、実際の充電に必要な電力2Wの約10倍損失してい
るようにみえる。しかしながら、実際には補助ヒーター
4bでの消費電力18Wは単純に浪費しているわけでは
なく、容器内のお湯の温度上昇に使用され、そのエネル
ギーは容器内のお湯に帰されている。このことが、実施
例1における最大の特徴であり、バックアップ電源充電
時の電力損失を容器内のお湯の加熱に利用できる省エネ
効果の大きな電気湯沸し器を提供できる。また、商用電
源20から電圧降下させVuを生成し且つ充電電流の電
流制限をするための抵抗器として補助ヒーター4bを使
用する構成であるため安価な構成の電気湯沸し器を提供
できる。
【0015】また、実施例1においてバックアップ電源
10は、昇圧回路36介してモーター、表示素子、温度
センサー、駆動回路等の負荷回路37、マイクロコンピ
ュータ38に電源を供給する構成となっており、商用電
源20が供給されない時にもバックアップ電源10を電
源として、お湯を吐出するためのモーターの駆動や温度
センサーによる温度検知、表示素子への温度表示を行う
ことができる。マイクロコンピュータ38は主ヒ−タ−
駆動用スイッチ21、補助ヒ−タ−駆動用スイッチ2
2、スイッチ23、昇圧回路36のオン/オフ制御と、
抵抗器34、35の分圧として得られたバックアップ電
源10の充電レベルに応じて抵抗器30、トランジスタ
31、抵抗器32を介した定電流充電動作の制御を行う
ことに加えてモーター、表示素子、温度検知の制御を行
っている。マイクロコンピュータ38はバックアップ電
源10からの電源供給だけでなく、商用電源20からも
整流、変圧後電源供給される構成となっており、商用電
源の有無にかかわらず制御動作を行っている。また、負
荷回路37も同様に商用電源の有無にかかわらず、温度
センサ、モーター、表示素子に電源供給される。
10は、昇圧回路36介してモーター、表示素子、温度
センサー、駆動回路等の負荷回路37、マイクロコンピ
ュータ38に電源を供給する構成となっており、商用電
源20が供給されない時にもバックアップ電源10を電
源として、お湯を吐出するためのモーターの駆動や温度
センサーによる温度検知、表示素子への温度表示を行う
ことができる。マイクロコンピュータ38は主ヒ−タ−
駆動用スイッチ21、補助ヒ−タ−駆動用スイッチ2
2、スイッチ23、昇圧回路36のオン/オフ制御と、
抵抗器34、35の分圧として得られたバックアップ電
源10の充電レベルに応じて抵抗器30、トランジスタ
31、抵抗器32を介した定電流充電動作の制御を行う
ことに加えてモーター、表示素子、温度検知の制御を行
っている。マイクロコンピュータ38はバックアップ電
源10からの電源供給だけでなく、商用電源20からも
整流、変圧後電源供給される構成となっており、商用電
源の有無にかかわらず制御動作を行っている。また、負
荷回路37も同様に商用電源の有無にかかわらず、温度
センサ、モーター、表示素子に電源供給される。
【0016】なお、実施例1の説明の中でバックアップ
電源は特定していないが、充電可能なエネルギー素子、
例えばニッケル水素、ニッケルカドミウム等の2次電池
やコンデンサ等であればいずれの場合も前述した同等の
効果が得られる。
電源は特定していないが、充電可能なエネルギー素子、
例えばニッケル水素、ニッケルカドミウム等の2次電池
やコンデンサ等であればいずれの場合も前述した同等の
効果が得られる。
【0017】また、実施例1では補助ヒーターを介して
商用電源によりバックアップ電源を充電する構成として
いるが、主ヒーターを介してバックアップ電源を充電す
る構成としても、充電時、Vu生成時の制限電流が増え
ることを除いては同等の効果が得られる。
商用電源によりバックアップ電源を充電する構成として
いるが、主ヒーターを介してバックアップ電源を充電す
る構成としても、充電時、Vu生成時の制限電流が増え
ることを除いては同等の効果が得られる。
【0018】また、実施例1では定電流でバックアップ
電源を充電する構成としているが、定電圧でバックアッ
プ電源を充電する構成としても同等の効果が得られる。
電源を充電する構成としているが、定電圧でバックアッ
プ電源を充電する構成としても同等の効果が得られる。
【0019】また更に、実施例1では商用電源が供給さ
れていない時、バックアップ電源を昇圧してマイクロコ
ンピュータ、負荷回路に電源供給する構成としている
が、バックアップ電源を降圧して供給もしくはバックア
ップ電源から逆流阻止用ダイオードを介して供給したと
しても、マイクロコンピュータ、負荷回路の動作電圧以
上の電圧が供給されれば同等の効果が得られる。
れていない時、バックアップ電源を昇圧してマイクロコ
ンピュータ、負荷回路に電源供給する構成としている
が、バックアップ電源を降圧して供給もしくはバックア
ップ電源から逆流阻止用ダイオードを介して供給したと
しても、マイクロコンピュータ、負荷回路の動作電圧以
上の電圧が供給されれば同等の効果が得られる。
【0020】また、実施例1では非安定化電源Vuをダ
イオード、電解コンデンサ、ツェナーダイオードにより
半波整流、平滑により生成する構成としているが、ディ
スクリート部品による全波整流、平滑によるものであっ
ても、1チップAC−DCコンバータICによるもので
あっても同等の効果が得られる。
イオード、電解コンデンサ、ツェナーダイオードにより
半波整流、平滑により生成する構成としているが、ディ
スクリート部品による全波整流、平滑によるものであっ
ても、1チップAC−DCコンバータICによるもので
あっても同等の効果が得られる。
【0021】また、商用電源からマイクロコンピュー
タ、負荷回路への電源供給手段は特筆してないが、スイ
ッチング電源、トランス電源、抵抗ドロップ電源等いず
れであっても同等の効果が得られる。
タ、負荷回路への電源供給手段は特筆してないが、スイ
ッチング電源、トランス電源、抵抗ドロップ電源等いず
れであっても同等の効果が得られる。
【0022】また、本構成では補助ヒ−タ−の駆動は特
筆していないが、補助ヒ−タ−駆動する時は、スイッチ
22をオン、スイッチ23をオフして充電動作を停止さ
せようとも、スイッチ22、23のオン動作を交互に繰
り返すようにしたとしても同等の効果が得られる。スイ
ッチ22、23のオン動作を交互に繰り返す制御の場合
は、充電動作を短縮できる。
筆していないが、補助ヒ−タ−駆動する時は、スイッチ
22をオン、スイッチ23をオフして充電動作を停止さ
せようとも、スイッチ22、23のオン動作を交互に繰
り返すようにしたとしても同等の効果が得られる。スイ
ッチ22、23のオン動作を交互に繰り返す制御の場合
は、充電動作を短縮できる。
【0023】(実施例2)実施例2の構成図は、実施例
1と同一であり、制御回路図図3はバックアップ電源1
0の定電流充電回路と並列にモーター6駆動回路を設け
たことのみ実施例1と異なる。以下、図3を用いてその
相違する点に着目して説明する。
1と同一であり、制御回路図図3はバックアップ電源1
0の定電流充電回路と並列にモーター6駆動回路を設け
たことのみ実施例1と異なる。以下、図3を用いてその
相違する点に着目して説明する。
【0024】図3において商用電源20は、補助ヒ−タ
−4b、スイッチ23、整流用ダイオード24、定電流
回路の構成部品である抵抗器28、トランジスタ29、
逆流防止用ダイオード33を介してバックアップ電源1
0に接続されていることに加えて、補助ヒ−タ−4b、
スイッチ23、整流用ダイオード24、出湯スイッチ1
1、モーター駆動用トタンジスタ39を介してモーター
にも接続されている。図3に示すように、商用電源20
の供給時に、補助ヒーター4bを介して生成するVuか
らバックアップ電源10の充電用電源とモーター電源の
双方供給することが実施例2の最大の特長であり、補助
ヒーター4bを利用した電源でバックアップ電源の充電
動作とモーター駆動動作を両立できるため、簡素で安価
な構成の電気湯沸し器を提供することができる。
−4b、スイッチ23、整流用ダイオード24、定電流
回路の構成部品である抵抗器28、トランジスタ29、
逆流防止用ダイオード33を介してバックアップ電源1
0に接続されていることに加えて、補助ヒ−タ−4b、
スイッチ23、整流用ダイオード24、出湯スイッチ1
1、モーター駆動用トタンジスタ39を介してモーター
にも接続されている。図3に示すように、商用電源20
の供給時に、補助ヒーター4bを介して生成するVuか
らバックアップ電源10の充電用電源とモーター電源の
双方供給することが実施例2の最大の特長であり、補助
ヒーター4bを利用した電源でバックアップ電源の充電
動作とモーター駆動動作を両立できるため、簡素で安価
な構成の電気湯沸し器を提供することができる。
【0025】また、出湯スイッチ11がオンし、そのこ
とをマイクロコンピュータ38が認識すると、マイクロ
コンピュータ38の働きで抵抗器34、35による入力
レベルにかかわらず抵抗器32を介してトランジスタ3
1をオフしバックアップ電源の充電動作を停止させ、そ
の後抵抗器40を介してトランジスタ39をオンするこ
とでモーターを駆動させる。このように、充電動作とモ
ーター駆動動作を同時に行わせない制御を行うことで、
電源の過電流を防ぎVuの低下、ダイオード24の発熱
を防ぐことができる。
とをマイクロコンピュータ38が認識すると、マイクロ
コンピュータ38の働きで抵抗器34、35による入力
レベルにかかわらず抵抗器32を介してトランジスタ3
1をオフしバックアップ電源の充電動作を停止させ、そ
の後抵抗器40を介してトランジスタ39をオンするこ
とでモーターを駆動させる。このように、充電動作とモ
ーター駆動動作を同時に行わせない制御を行うことで、
電源の過電流を防ぎVuの低下、ダイオード24の発熱
を防ぐことができる。
【0026】また、商用電源20が入力されない時は、
バックアップ電源10より昇圧回路36を介してモータ
ー6に電源が供給される構成であり、バックアップ電源
10によるモーター駆動をおこなうことができる。尚、
昇圧回路内には逆流防止用ダイオードを有する構成であ
るため、商用電源供給時に意図しないバックアップ電源
への充放電はない。
バックアップ電源10より昇圧回路36を介してモータ
ー6に電源が供給される構成であり、バックアップ電源
10によるモーター駆動をおこなうことができる。尚、
昇圧回路内には逆流防止用ダイオードを有する構成であ
るため、商用電源供給時に意図しないバックアップ電源
への充放電はない。
【0027】なお、実施例2の説明の中でバックアップ
電源は特定していないが、充電可能なエネルギー素子、
例えばニッケル水素、ニッケルカドミウム等の2次電池
やコンデンサ等であればいずれの場合も前述した同等の
効果が得られる。
電源は特定していないが、充電可能なエネルギー素子、
例えばニッケル水素、ニッケルカドミウム等の2次電池
やコンデンサ等であればいずれの場合も前述した同等の
効果が得られる。
【0028】また、実施例2では補助ヒーターを介して
商用電源によりバックアップ電源の充電とモーター駆動
を行う構成としているが、主ヒーターを介してバックア
ップ電源を充電する構成としても、充電時、Vu生成時
の制限電流が増えることを除いては同等の効果が得られ
る。
商用電源によりバックアップ電源の充電とモーター駆動
を行う構成としているが、主ヒーターを介してバックア
ップ電源を充電する構成としても、充電時、Vu生成時
の制限電流が増えることを除いては同等の効果が得られ
る。
【0029】また、実施例2では定電流でバックアップ
電源を充電する構成としているが、定電圧でバックアッ
プ電源を充電する構成としても同等の効果が得られる。
電源を充電する構成としているが、定電圧でバックアッ
プ電源を充電する構成としても同等の効果が得られる。
【0030】また更に、実施例2では商用電源が供給さ
れていない時、バックアップ電源を昇圧してマイクロコ
ンピュータ、負荷回路、モーターに電源供給する構成と
しているが、バックアップ電源を降圧して供給もしくは
バックアップ電源から逆流阻止用ダイオードを介して供
給したとしても、マイクロコンピュータ、負荷回路、モ
ーターの動作電圧以上の電圧であれば同等の効果が得ら
れる。
れていない時、バックアップ電源を昇圧してマイクロコ
ンピュータ、負荷回路、モーターに電源供給する構成と
しているが、バックアップ電源を降圧して供給もしくは
バックアップ電源から逆流阻止用ダイオードを介して供
給したとしても、マイクロコンピュータ、負荷回路、モ
ーターの動作電圧以上の電圧であれば同等の効果が得ら
れる。
【0031】また、実施例2では非安定化電源Vuをダ
イオード、電解コンデンサ、ツェナーダイオードにより
半波整流、平滑により生成する構成としているが、ディ
スクリート部品による全波整流、平滑によるものであっ
ても、1チップAC−DCコンバータICによるもので
あっても同等の効果が得られる。 商用電源また更
に、商用電源からマイクロコンピュータ、負荷回路への
電源供給手段は特筆してないが、スイッチング電源、ト
ランス電源、抵抗ドロップ電源等いずれであっても同等
の効果が得られる。
イオード、電解コンデンサ、ツェナーダイオードにより
半波整流、平滑により生成する構成としているが、ディ
スクリート部品による全波整流、平滑によるものであっ
ても、1チップAC−DCコンバータICによるもので
あっても同等の効果が得られる。 商用電源また更
に、商用電源からマイクロコンピュータ、負荷回路への
電源供給手段は特筆してないが、スイッチング電源、ト
ランス電源、抵抗ドロップ電源等いずれであっても同等
の効果が得られる。
【0032】また、実施例2では充電動作とモーター駆
動動作を同時に行わない制御を行うとして説明したが、
充電電流とモーター電流の総和が電源に対して過負荷で
なければ、前述した制御は行わないとしても、簡素で安
価な構成を実現できる。
動動作を同時に行わない制御を行うとして説明したが、
充電電流とモーター電流の総和が電源に対して過負荷で
なければ、前述した制御は行わないとしても、簡素で安
価な構成を実現できる。
【0033】また、本構成では補助ヒ−タ−の駆動は特
筆していないが、補助ヒ−タ−駆動する時は、スイッチ
22をオン、スイッチ23をオフして充電動作を停止さ
せようとも、スイッチ22、23のオン動作を交互に繰
り返すようにしたとしても同等の効果が得られる。スイ
ッチ22、23のオン動作を交互に繰り返す制御の場合
は、充電動作を短縮できる。
筆していないが、補助ヒ−タ−駆動する時は、スイッチ
22をオン、スイッチ23をオフして充電動作を停止さ
せようとも、スイッチ22、23のオン動作を交互に繰
り返すようにしたとしても同等の効果が得られる。スイ
ッチ22、23のオン動作を交互に繰り返す制御の場合
は、充電動作を短縮できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バックア
ップ電源の充電を加熱ヒーターを介して商用電源により
行うことで、充電時の消費電力の大半を加熱ヒーターで
消費させ、電力ロスを容器内の液体を加熱することに利
用することができる省エネ性能を向上させた電気湯沸か
し器を提供できる。
ップ電源の充電を加熱ヒーターを介して商用電源により
行うことで、充電時の消費電力の大半を加熱ヒーターで
消費させ、電力ロスを容器内の液体を加熱することに利
用することができる省エネ性能を向上させた電気湯沸か
し器を提供できる。
【0035】また、充電時の電流制限を加熱ヒ−タ−で
兼用した構成であるため、安価な構成の電気湯沸かし器
を提供できる。
兼用した構成であるため、安価な構成の電気湯沸かし器
を提供できる。
【図1】本発明の第1、2の実施例を示す構成図
【図2】本発明の第1の実施例の制御回路図
【図3】本発明の第2の実施例の制御回路図
4 加熱ヒーター 7 電動ポンプ 9 商用電源供給手段 10 バックアップ電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B055 AA34 BA27 BA37 CA71 CC04 CC10 CC17 CD61 DB02 DB21 GB29 GD01
Claims (5)
- 【請求項1】 液体を収容する容器と、前記容器内の液
体を加熱する加熱ヒーターと、制御電源により動作する
制御部と、商用電源の入力部である商用電源供給手段
と、前記商用電源供給手段から商用電源が入力されない
時、前記制御電源に電源を供給するバックアップ電源を
備え、前記バックアップ電源の充電を、前記加熱ヒータ
ーを介して商用電源により行うことを特長とする電気湯
沸かし器。 - 【請求項2】 加熱ヒーターは、出力の異なる大小2種
類のヒーターを備え、バックアップ電源の充電は、前記
加熱ヒーターの出力小のヒーターを介して商用電源によ
り行う請求項1に記載の電気湯沸し器。 - 【請求項3】容器内の液体を吐出させる電動ポンプを備
え、商用電源が入力されない時、バックアップ電源によ
り前記電動ポンプを駆動する請求項1または2に記載の
電気湯沸し器。 - 【請求項4】商用電源が供給されている時、加熱ヒータ
ーを介して商用電源により電動ポンプに電源供給する請
求項3に記載の電気湯沸し器。 - 【請求項5】商用電源により電動ポンプを駆動している
とき、バックアップ電源への充電動作を停止する請求項
3または4に記載の電気湯沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001110977A JP2002306337A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 電気湯沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001110977A JP2002306337A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 電気湯沸かし器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002306337A true JP2002306337A (ja) | 2002-10-22 |
Family
ID=18962663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001110977A Pending JP2002306337A (ja) | 2001-04-10 | 2001-04-10 | 電気湯沸かし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002306337A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005214299A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Kawaden:Kk | 電動バルブ |
| CN103610399A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-05 | 美的集团股份有限公司 | 液体的电加热容器 |
-
2001
- 2001-04-10 JP JP2001110977A patent/JP2002306337A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005214299A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Kawaden:Kk | 電動バルブ |
| CN103610399A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-03-05 | 美的集团股份有限公司 | 液体的电加热容器 |
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