JP2002305995A - 果物保護用紙袋 - Google Patents
果物保護用紙袋Info
- Publication number
- JP2002305995A JP2002305995A JP2001340232A JP2001340232A JP2002305995A JP 2002305995 A JP2002305995 A JP 2002305995A JP 2001340232 A JP2001340232 A JP 2001340232A JP 2001340232 A JP2001340232 A JP 2001340232A JP 2002305995 A JP2002305995 A JP 2002305995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fruit
- paper bag
- filter
- fruits
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G13/00—Protecting plants
- A01G13/02—Protective coverings for plants; Coverings for the ground; Devices for laying-out or removing coverings
- A01G13/0237—Devices for protecting a specific part of a plant, e.g. roots, trunk or fruits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/30—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure
- B65D85/34—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for articles particularly sensitive to damage by shock or pressure for fruit, e.g. apples, oranges or tomatoes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G13/00—Protecting plants
- A01G13/02—Protective coverings for plants; Coverings for the ground; Devices for laying-out or removing coverings
- A01G13/04—Cloches, i.e. protective full coverings for individual plants
- A01G2013/046—Cloches, i.e. protective full coverings for individual plants foldable
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 とくに、林檎や梨などの果物を農薬や病虫害
の侵入から保護し、また、品質においても、既存の品質
より、質が良い品質の果物を育成することができるよう
にするため、果物に、農薬や公害汚染などが接触される
ことを、９５％以上予防することのできる果物保護用紙
袋を提供する。 【解決手段】 外紙袋（１）の内側に、内紙である油紙
（２）を形成して、果物を覆いかぶせた後、入口（３）
をコーティングされた針金（４）で縛ることができるよ
うに構成した果物保護用袋において、油紙（２）の入口
（３）の内周面に沿って、フィルター（５）を装着し
て、入口（３）を通じて、滲み込む農薬や塵埃および雨
水等をフィルタリングできるように構成されたことを特
徴とする果物保護用紙袋。
の侵入から保護し、また、品質においても、既存の品質
より、質が良い品質の果物を育成することができるよう
にするため、果物に、農薬や公害汚染などが接触される
ことを、９５％以上予防することのできる果物保護用紙
袋を提供する。 【解決手段】 外紙袋（１）の内側に、内紙である油紙
（２）を形成して、果物を覆いかぶせた後、入口（３）
をコーティングされた針金（４）で縛ることができるよ
うに構成した果物保護用袋において、油紙（２）の入口
（３）の内周面に沿って、フィルター（５）を装着し
て、入口（３）を通じて、滲み込む農薬や塵埃および雨
水等をフィルタリングできるように構成されたことを特
徴とする果物保護用紙袋。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、果物保護用紙袋に
関するものであり、とくに、林檎や梨などの果物を農薬
や病虫害の侵入から保護し、また、品質においても、既
存の品質より、質が良い品質の果物を育成することがで
きるようにするため、果物に、農薬や公害汚染などが接
触されることを、９５％以上予防することにある。
関するものであり、とくに、林檎や梨などの果物を農薬
や病虫害の侵入から保護し、また、品質においても、既
存の品質より、質が良い品質の果物を育成することがで
きるようにするため、果物に、農薬や公害汚染などが接
触されることを、９５％以上予防することにある。
【０００２】
【従来の技術】一般的に、果物は成長しながら、各種の
害虫や外部の熱、および太陽の紫外線から、過多な影響
を受け、果物が損傷するとか、畸形に育つようになり、
品質の商品価値を落とすようになるのが実情であった。
害虫や外部の熱、および太陽の紫外線から、過多な影響
を受け、果物が損傷するとか、畸形に育つようになり、
品質の商品価値を落とすようになるのが実情であった。
【０００３】従来、これを保護するために、紙やビニー
ル紙などで、紙袋を作った後、入口をコーティングされ
た針金で縛って、果物に被せるようにした果物保護用紙
袋を使用してきた。
ル紙などで、紙袋を作った後、入口をコーティングされ
た針金で縛って、果物に被せるようにした果物保護用紙
袋を使用してきた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、果物に覆いか
ぶせている果物保護用紙袋は、入口をコーティングされ
た針金で縛っているため、入口には、僅かな間隙が形成
されるようになる。したがって、大気中に浮回っている
塵埃や雨天時の雨水などのような各種の公害、そして、
果物を病虫害から保護するための農薬などが、果物保護
用紙袋の入口を縛っている間隙に滲み込んで、果物と接
触するようになり、成長する果物に畸形を作るとか、品
質を低下させる原因になっていた。
ぶせている果物保護用紙袋は、入口をコーティングされ
た針金で縛っているため、入口には、僅かな間隙が形成
されるようになる。したがって、大気中に浮回っている
塵埃や雨天時の雨水などのような各種の公害、そして、
果物を病虫害から保護するための農薬などが、果物保護
用紙袋の入口を縛っている間隙に滲み込んで、果物と接
触するようになり、成長する果物に畸形を作るとか、品
質を低下させる原因になっていた。
【０００５】本発明は、かかる課題を解決すべく、改
良、案出したもので、果物保護用紙袋の入口に沿って、
綿、合成繊維、カシミロン、不織布などのようなフィル
ターを装着して、果物に覆いかぶせることができるよう
にすることにより、大気中の塵埃および雨水および農薬
が、縛られている紙袋の入口に形成された間隙を通じ
て、滲み込むとき、フィルターを通過しながら、各種の
不純物が除去された後、果物の表面には、純粋な物質だ
けが接触されるため、良好の品質を有する果物を生産で
きるようにすることを目的としている。
良、案出したもので、果物保護用紙袋の入口に沿って、
綿、合成繊維、カシミロン、不織布などのようなフィル
ターを装着して、果物に覆いかぶせることができるよう
にすることにより、大気中の塵埃および雨水および農薬
が、縛られている紙袋の入口に形成された間隙を通じ
て、滲み込むとき、フィルターを通過しながら、各種の
不純物が除去された後、果物の表面には、純粋な物質だ
けが接触されるため、良好の品質を有する果物を生産で
きるようにすることを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
外紙袋の内側に、内紙である油紙を形成して、果物を覆
いかぶせた後、入口をコーティングされた針金で縛るこ
とができるように構成した果物保護用袋において、前記
油紙の前記入口の内周面に沿って、フィルターを装着し
て、前記入口を通じて、滲み込む農薬や塵埃および雨水
等をフィルタリングできるように構成されたことを特徴
とする果物保護用紙袋によって達成される。
外紙袋の内側に、内紙である油紙を形成して、果物を覆
いかぶせた後、入口をコーティングされた針金で縛るこ
とができるように構成した果物保護用袋において、前記
油紙の前記入口の内周面に沿って、フィルターを装着し
て、前記入口を通じて、滲み込む農薬や塵埃および雨水
等をフィルタリングできるように構成されたことを特徴
とする果物保護用紙袋によって達成される。
【０００７】本発明の好ましい実施態様においては、前
記フィルターが、前記外紙袋の内周面に沿って、取り付
けられている。
記フィルターが、前記外紙袋の内周面に沿って、取り付
けられている。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の好ましい実施態様につき、詳細に説明を加える。
明の好ましい実施態様につき、詳細に説明を加える。
【０００９】図１は、本発明の好ましい実施態様にかか
る果物保護用紙袋の略斜視図、図２は、その使用状態を
示す略斜視図、図３は、その略断面図である。
る果物保護用紙袋の略斜視図、図２は、その使用状態を
示す略斜視図、図３は、その略断面図である。
【００１０】本発明の好ましい実施態様にかかる果物保
護用紙袋１０は、自動化システムによって、製作され
る。
護用紙袋１０は、自動化システムによって、製作され
る。
【００１１】すなわち、外紙袋１の内側に、内紙である
油紙２を形成した後、油紙（内紙）２の入口３の内周面
に沿って、接着剤により、綿やカシミロン、不織布、合
成繊維などのようなフィルター５を取り付けることによ
って、本実施態様にかかる果物保護用紙袋１０が製作さ
れる。
油紙２を形成した後、油紙（内紙）２の入口３の内周面
に沿って、接着剤により、綿やカシミロン、不織布、合
成繊維などのようなフィルター５を取り付けることによ
って、本実施態様にかかる果物保護用紙袋１０が製作さ
れる。
【００１２】このように製作された本実施態様にかかる
果物保護用紙袋１０は、成長期の果物を、病虫害や雨
水、塵埃および各種の公害、そして、農薬などから保護
するため、果物保護用紙袋１０の内部に、果物を入れ
て、果物の外部に覆いかぶせた後、果物保護用紙袋１０
の入口３を、コーティングされた針金４で縛るようにさ
れる。
果物保護用紙袋１０は、成長期の果物を、病虫害や雨
水、塵埃および各種の公害、そして、農薬などから保護
するため、果物保護用紙袋１０の内部に、果物を入れ
て、果物の外部に覆いかぶせた後、果物保護用紙袋１０
の入口３を、コーティングされた針金４で縛るようにさ
れる。
【００１３】このとき、果物保護用紙袋１０の内側に、
果物が収容されるのと同時に、入口３には、果物の幹
が、コーティングされた針金４により縛られているが、
縛られた入口３には、わずかな間隙が形成されている。
果物が収容されるのと同時に、入口３には、果物の幹
が、コーティングされた針金４により縛られているが、
縛られた入口３には、わずかな間隙が形成されている。
【００１４】こうして、成長期の果物は、各種の害虫や
外部の熱および太陽の紫外線から保護されるのである
が、病虫害を防止するために、散布される農薬や大気中
の汚染された雨水などは、果物保護用紙袋１０の縛られ
た入口３に形成されたわずかな間隙を通じて、果物保護
用紙袋１０の内部に滲み込む。
外部の熱および太陽の紫外線から保護されるのである
が、病虫害を防止するために、散布される農薬や大気中
の汚染された雨水などは、果物保護用紙袋１０の縛られ
た入口３に形成されたわずかな間隙を通じて、果物保護
用紙袋１０の内部に滲み込む。
【００１５】しかしながら、縛られた入口３に形成され
たわずかな間隙を通じて滲み込む水は、果物保護用紙袋
１０の内部に収容された果物に接触する前に、入口３の
内周面に沿って、取り付けられた綿やカシミロン、不織
布、合成繊維などで形成されたフィルター５を通過し、
水がフィルター５を通過する際に、不純物が除去される
ため、果物の表面には、純粋な物質だけが接触されるこ
とになる。
たわずかな間隙を通じて滲み込む水は、果物保護用紙袋
１０の内部に収容された果物に接触する前に、入口３の
内周面に沿って、取り付けられた綿やカシミロン、不織
布、合成繊維などで形成されたフィルター５を通過し、
水がフィルター５を通過する際に、不純物が除去される
ため、果物の表面には、純粋な物質だけが接触されるこ
とになる。
【００１６】したがって、成長期の果物に、各種の害虫
や塵埃、そして、農薬などが接触するという被害を未然
に防止することができ、果物が損傷される虞がなく、優
れた品質の果物に成長させることが可能になる。
や塵埃、そして、農薬などが接触するという被害を未然
に防止することができ、果物が損傷される虞がなく、優
れた品質の果物に成長させることが可能になる。
【００１７】図４は、本発明の別の好ましい実施態様に
かかる果物保護用紙袋１０の略断面図であり、本実施態
様においては、フィルター５が、外紙袋１の内周面に沿
って取り付けられている。
かかる果物保護用紙袋１０の略断面図であり、本実施態
様においては、フィルター５が、外紙袋１の内周面に沿
って取り付けられている。
【００１８】本発明は、以上の実施態様に限定されるこ
となく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種
々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含
されるものであることはいうまでもない。
となく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種
々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含
されるものであることはいうまでもない。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、成長期の果物と、各種
の害虫や塵埃、公害および雨水や農薬が接触し、果物が
損傷されることを未然に防止するため、各種の害虫や塵
埃、公害および雨水や農薬が、果物保護用紙袋の入口の
内周面に沿って形成されたフィルターを通過するように
して、純粋な物質だけが、果物の表面に接触するように
することによって、品質に優れた果物を得ることが可能
になるという効果が得られる。
の害虫や塵埃、公害および雨水や農薬が接触し、果物が
損傷されることを未然に防止するため、各種の害虫や塵
埃、公害および雨水や農薬が、果物保護用紙袋の入口の
内周面に沿って形成されたフィルターを通過するように
して、純粋な物質だけが、果物の表面に接触するように
することによって、品質に優れた果物を得ることが可能
になるという効果が得られる。
【図１】図１は、本発明の好ましい実施態様にかかる果
物保護用紙袋の略斜視図である。
物保護用紙袋の略斜視図である。
【図２】図２は、本発明の好ましい実施態様にかかる果
物保護用紙袋の使用状態を示す略斜視図である。
物保護用紙袋の使用状態を示す略斜視図である。
【図３】図３は、本発明の好ましい実施態様にかかる果
物保護用紙袋の略断面図である。
物保護用紙袋の略断面図である。
【図４】図４は、本発明の別の好ましい実施態様にかか
る果物保護用紙袋の略断面図である。
る果物保護用紙袋の略断面図である。
１ 外紙袋 ２ 油紙（内紙） ３ 入口 ４ コーティングされた針金 ５ フィルター １０ 果物保護用紙袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イ，ユン−ヒャン 大韓民国 キャングキ−ド ホワサング− クン ビボング−ミャン グポ−リ 967 445−840 Ｆターム(参考） 2B024 FA01 FA08 FA09 FB02
Claims (2)
- 【請求項１】 外紙袋（１）の内側に、内紙である油紙
（２）を形成して、果物を覆いかぶせた後、入口（３）
をコーティングされた針金（４）で縛ることができるよ
うに構成した果物保護用袋において、 前記油紙（２）の前記入口（３）の内周面に沿って、フ
ィルター（５）を装着して、前記入口（３）を通じて、
滲み込む農薬や塵埃および雨水等をフィルタリングでき
るように構成されたことを特徴とする果物保護用紙袋。 - 【請求項２】 前記フィルター（５）が、前記外紙袋
（１）の内周面に沿って、取り付けられていることを特
徴とする請求項１に記載の果物保護用紙袋。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1020010015882A KR20020075668A (ko) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 과일보호용 봉지 |
| KR2001-0015882 | 2001-03-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002305995A true JP2002305995A (ja) | 2002-10-22 |
Family
ID=19707458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001340232A Pending JP2002305995A (ja) | 2001-03-27 | 2001-11-06 | 果物保護用紙袋 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002305995A (ja) |
| KR (1) | KR20020075668A (ja) |
| CN (1) | CN1182772C (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103625770A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-03-12 | 河北省农林科学院遗传生理研究所 | 一种苹果或梨的保鲜纸的制备及其使用方法 |
| CN109618775B (zh) * | 2018-12-24 | 2020-10-30 | 台州中知英健机械自动化有限公司 | 一种具有妨害作用的芒果专用套袋 |
-
2001
- 2001-03-27 KR KR1020010015882A patent/KR20020075668A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-10-18 CN CNB01136565XA patent/CN1182772C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-11-06 JP JP2001340232A patent/JP2002305995A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1182772C (zh) | 2005-01-05 |
| CN1376379A (zh) | 2002-10-30 |
| KR20020075668A (ko) | 2002-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002305995A (ja) | 果物保護用紙袋 | |
| KR200406244Y1 (ko) | 과일 보호용 봉지 | |
| US6658789B2 (en) | Plant protection | |
| JP2004236656A (ja) | 保護カバー | |
| JP2881601B2 (ja) | 葡萄用果実袋及びその製造方法 | |
| KR100748588B1 (ko) | 과실 보호용 포장 봉지 | |
| JP3123558U (ja) | 果樹の覆い装置 | |
| JP3146991U (ja) | 栽培袋 | |
| KR200258402Y1 (ko) | 과일 보호용 봉지 | |
| KR200234084Y1 (ko) | 과일보호용 봉지 | |
| KR200186045Y1 (ko) | 과일 보호용 봉투 | |
| KR200322045Y1 (ko) | 묶음끈이 구비된 폐펄프를 이용하는 과일 보호용 봉지 | |
| KR200328610Y1 (ko) | 원터치형 과일봉지 | |
| KR102251823B1 (ko) | 과일 보호용 봉지 | |
| Du Toit et al. | Occurrence of protrusions on avocado fruit and the causative agent | |
| GB2327179A (en) | Cover for hanging baskets and other plant containers | |
| KR19990022665U (ko) | 과실보호용커버 | |
| KR200230042Y1 (ko) | 과일재배용 보호 케이스 | |
| KR20080001332U (ko) | 기능성 원-터치 과일보호대 | |
| KR200266319Y1 (ko) | 과일재배용봉지 | |
| Singh et al. | Modified tree trunk banding technology for mango mealybug, Drosicha mangiferae (Green) management: A techno-economic analysis | |
| KR200229328Y1 (ko) | 과수재배용 과일보호대 | |
| JPH0889106A (ja) | 果実保護袋及び果実保護方法 | |
| KR200206683Y1 (ko) | 과일 보호용 덮개 | |
| JP2535827Y2 (ja) | 花や野菜等の収穫物用巻包布 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040220 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040223 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040220 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20050228 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20050304 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050506 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |