JP2002305317A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JP2002305317A
JP2002305317A JP2001106729A JP2001106729A JP2002305317A JP 2002305317 A JP2002305317 A JP 2002305317A JP 2001106729 A JP2001106729 A JP 2001106729A JP 2001106729 A JP2001106729 A JP 2001106729A JP 2002305317 A JP2002305317 A JP 2002305317A
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Shinichiro Sumiyoshi
眞一郎 住吉
Tadashi Sadahira
匡史 貞平
Takahiro Miyauchi
貴宏 宮内
Hideki Omori
英樹 大森
Kazuo Fujishita
和男 藤下
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の構成の太陽光発電装置は、運搬が困難
であるという課題を有している。 【解決手段】 太陽電池パネル101と、太陽電池パネ
ル101の直流電力を貯蔵するバッテリ104と、バッ
テリ104の出力を交流電力に変換するインバータ10
5と、太陽電池パネル101の周囲に設けたフレーム1
02とを備え、フレーム102と太陽電池パネル101
の反入射面側とは、バッテリ104及びインバータ10
5を収容する収容空間を形成すると共に、前記フレーム
104の隅部には移動支援用の車輪106を設けて、装
置の移動が、車輪106の回転を利用することによって
非常に容易に行える電源装置としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に可搬型とした
電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来使用されている可搬型の太陽光発電
装置一例を、図8を使用して説明する。太陽電池パネル
1は、複数個直列に接続した太陽電池セルによって構成
しており、太陽光などの光を受けると直流電力を発生す
る。この直流電力は、図示していない充放電制御手段を
介してバッテリ2に蓄電される。バッテリ2に蓄電され
た直流電力は、図示していない充放電制御手段を介して
インバ−タ3に供給されている。インバータ3は、この
直流電力を例えば商用周波数の交流電力に変換して、図
示していない電気機器等の負荷に供給する。
【0003】こうして、太陽の日射変動があってもバッ
テリを使用することによって、インバータ3は電気機器
に対して安定した電源を供給できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の太陽
光発電装置は、運搬が困難であるという課題を有してい
る。
【0005】すなわち、例えば100Wクラスの太陽電
池モジュールは、1m2程度の面積を必要とし、表面の
強度確保用のガラスを含めると、重量は約5kgにな
る。また、蓄電手段は実用的な大きさのものは約10k
gあるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、太陽光を受け
て直流電力を発生する太陽電池パネルと、太陽電池パネ
ルの直流電力を貯蔵するバッテリと、バッテリの出力を
交流電力に変換するインバータと、前記太陽電池パネル
の周囲に設けたフレームとを構成要件として備え、前記
フレームと前記太陽電池パネルの反入射面側とは前記バ
ッテリー及びインバータを収容する収容空間を形成する
と共に、前記フレームの隅部には移動支援用の車輪を設
けた構成の電源装置としている。
【0007】このため、装置の移動が、車輪の回転を利
用することによって非常に容易に行える電源装置とでき
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、太陽
光を受けて直流電力を発生する太陽電池パネルと、太陽
電池パネルの直流電力を貯蔵するバッテリと、バッテリ
の出力を交流電力に変換するインバータと、前記太陽電
池パネルの周囲に設けたフレームとを構成要件として備
え、前記フレームと前記太陽電池パネルの反入射面側と
は前記バッテリー及びインバータを収容する収容空間を
形成すると共に、前記フレームの隅部には移動支援用の
車輪を設けた構成の電源装置としている。
【0009】このため、装置の移動が、車輪の回転を利
用することによって非常に容易に行える電源装置とでき
るものである。
【0010】請求項2に記載した発明は、請求項1に記
載した構成に加え、車輪は、接地面に接触あるいは非接
触の状態に調整できる構成とした電源装置としている。
【0011】このため、移動時と移動を終了して設置し
たときに応じて車輪の位置を調整できる使い勝手の良い
電源装置としている。
【0012】請求項3に記載した発明は、請求項1また
は2に記載した構成に加え、バッテリは、2つの車輪を
結ぶ軸線上に配置した構成の電源装置としている。
【0013】バッテリの配置位置を2つの車輪を結ぶ軸
線上とすることによって、装置の移動が安定に実行でき
る電源装置としている。
【0014】請求項4に記載した発明は、請求項1から
3のいずれか1項に記載した構成に加え、車輪はフレー
ムに脱着自在に取り付けた構成の電源装置としている。
【0015】このため、移動時には車輪を使用し、移動
を終了したときには車輪を取り外して設置できる使い勝
手の良い電源装置としている。
【0016】請求項5に記載した発明は、請求項1から
4のいずれか1項に記載した構成に加え、車輪の外周に
コイルまたは永久磁石を配置し、車輪の回転エネルギー
を、前記コイルまたは永久磁石の周囲に配置したコイル
を介してインバータに供給し、インバータの出力で蓄電
手段を回生充電する構成の電源装置としている。
【0017】このため、車輪の回転エネルギーを有効に
活用できる、効率の高い電源装置としている。
【0018】請求項6に記載した発明は、請求項1から
5のいずれか1項に記載した構成に加え、車輪は電動機
で駆動できる構成とし、移動時にはバッテリの出力で前
記電動機を駆動する構成とした電源装置としている。
【0019】このため、例えば移動時に坂道等を通ると
きには、電動機を利用して移動ができ、移動の容易な電
源装置としている。
【0020】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は本実施例の構成を示す斜視図で
ある。本実施例の電源装置は、太陽光を受けて直流電力
を発生する太陽電池パネル101と、太陽電池パネル1
01の直流電力を充電制御手段103を介して貯蔵する
バッテリ104と、バッテリ104の出力を充電制御手
段103を介して交流電力に変換するインバータ105
とを備えている。また、前記太陽電池パネル101を支
持するフレーム102には車輪106と取っ手107を
設けている。車輪106は、本実施例ではフレーム10
2の隅部に2個設けており、前記取っ手107を使用し
て引っ張ることによって簡単に回転できるものである。
【0021】複数の太陽電池セルで構成した太陽電池パ
ネル101は、概ね日照強度に比例した直流電力を発生
する。この太陽電池パネルの直流電力は、充電制御手段
103を介してバッテリ104に供給され、バッテリ1
04は充電される。またバッテリ103の直流出力は、
前記充電制御手段103を介してインバータ105に供
給されている。充電制御手段103は、本実施例ではマ
イコンによって構成しており、バッテリ104の端子電
圧及び温度と、インバータ105の端子電圧を検知し、
これらの検知値に応じてバッテリ104の出力を制御し
ている。
【0022】インバータ105は、バッテリ104の直
流電力を正弦波の商用周波数の電圧に変換して、コンセ
ント108に接続している図示していない電気機器に供
給する。
【0023】従って前記電気機器は、商用交流電源の無
い場所でも使用できる。
【0024】このとき本実施例では、太陽電池パネル1
01を支持するフレーム102の隅部に複数の車輪10
6を設けている。また、車輪106の反対側のフレーム
102の中央部には取っ手107を設けている。このた
め、取っ手107を引っ張って装置を移動させる場合
に、この移動が非常に楽にできるものである。なお、取
っ手107については特に使用しなければならないとい
うことはない。
【0025】またこのとき、本実施例では、車輪106
の幅は、フレーム102の幅より小さい設定としてい
る。このため、車輪106が太陽電池パネル101の発
電の邪魔になることはない。
【0026】(実施例2)続いて、本発明の第2の実施
例について説明する。図2は本実施例の構成を示す斜視
図である。本実施例では、車輪106をフレーム102
の長手方向にスライドできる構成としている。すなわ
ち、例えば車輪106の軸をフレーム102に設けてい
る長孔内に配置した構成としている。この結果、車輪1
06は、フレーム102の上下方向に移動でき、接地面
に接触あるいは非接触の状態に調整できる構成としてい
る。
【0027】以上のように本実施例によれば、太陽電池
パネル101を支持するフレーム102の隅部に配置し
た複数の車輪106を接地面に接触あるいは非接触の状
態に調整できる構成としているため、移動時と移動を終
了して設置したときに応じて車輪106の位置を調整で
きる使い勝手の良い電源装置を実現するものである。
【0028】(実施例3)続いて本発明の第3の実施例
について説明する。図3は本実施例の構成を示す斜視図
である。本実施例では、充電制御手段103とバッテリ
104とインバータ105とは、2つの車輪106を結
ぶ軸線上に配置した構成としている。すなわち、重量物
である充電制御手段103とバッテリ104とインバー
タ105を2つの車輪106を結ぶ軸線上に配置した構
成とすることによって、装置の移動が安定に実行できる
電源装置とできるものである。
【0029】なおこのとき、充電制御手段103とバッ
テリ104とインバータ105の配置位置が異なる場合
には、バッテリ104の配置位置を2つの車輪106を
結ぶ軸線上に配置することが最も安定して移動ができる
ものである。つまり、バッテリ105が最も重量が重い
ものである。
【0030】(実施例4)次に本発明の第4の実施例に
ついて説明する。図4は本実施例の構成を示す斜視図で
ある。本実施例では、車輪106をフレーム102から
脱着可能としている。
【0031】このため本実施例によれば、移動時には車
輪106を使用し、移動を終了したときには車輪106
を取り外して設置できる、使い勝手の良い電源装置を実
現するものである。
【0032】(実施例5)続いて本発明の第5の実施例
について説明する。図5は本実施例の構成を示す斜視図
である。本実施例では、車輪106の外周に発電機50
1を配置している。前記発電機501は、図6に示す構
成となっている。すなわち、車輪106の軸106aに
接続したロータを構成する絶縁された第1のコイル11
0と、前記第1のコイル110の外周に一定間隔を開け
て配置したステータを構成する第2のコイル111とを
備えている。前記第1のコイル110は、バッテリ10
4から電流を供給されている。また前記第2のコイル1
11の出力は、インバータ105に接続している。
【0033】以下本実施例の動作について説明する。車
輪106が回転すると、軸106aが車輪106と共に
回転し、軸106aに接続している第1のコイル110
は車輪106の回転と共に回転する。第1のコイル11
0の外周部にはステータである第2のコイル111が配
置されている。このとき本実施例では、第1のコイル1
10はバッテリ104から電流を供給されており、磁界
を発生している。この状態で軸106aが回転すると、
第1のコイル110から発生する磁界は、第2のコイル
111と鎖交する。このため、第2のコイル111には
起電力が発生する。第2のコイル111は、インバータ
105に接続されている。すなわち、第2のコイル11
1に発生する起電力は、インバータ105に供給され、
インバータ105の出力によってバッテリ104が回生
充電されるものである。
【0034】なお、前記説明では、第1のコイル110
を使用しているが、第1のコイル110に変えて永久磁
石を使用しても良いものである。永久磁石を使用した場
合には、特に磁界を発生するための電流源を使用する必
要がないため、第2のコイル111は効率的に起電力を
発生できる。
【0035】(実施例6)次に本発明の第6の実施例に
ついて説明する。図6は本実施例の構成を示すブロック
図である。本実施例では、車輪106に直流電動機60
1を取り付けてバッテリ104で駆動するようにしてい
る。
【0036】このため、装置を移動させるときに、例え
ば坂道等を通過するような場合に、直流電動機601を
駆動するようにすれば、移動が非常に容易に行えるもの
である。また、直流電動機601を使用する必要のない
ときは、図示していないスイッチを切ることで無駄な電
力使用を防止できるものである。
【0037】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、太陽光を受
けて直流電力を発生する太陽電池パネルと、太陽電池パ
ネルの直流電力を貯蔵するバッテリと、バッテリの出力
を交流電力に変換するインバータと、前記太陽電池パネ
ルの周囲に設けたフレームとを備え、前記フレームと前
記太陽電池パネルの反入射面側とは前記バッテリー及び
インバータを収容する収容空間を形成すると共に、前記
フレームの隅部には移動支援用の車輪を設けた構成とし
て、装置の移動が、車輪の回転を利用することによって
非常に容易に行える電源装置を実現するものである。
【0038】請求項2に記載した発明は、車輪は、接地
面に接触あるいは非接触の状態に調整できる構成とし
て、移動時と移動を終了して設置したときに応じて車輪
の位置を調整できる使い勝手の良い電源装置を実現する
ものである。
【0039】請求項3に記載した発明は、バッテリは、
2つの車輪を結ぶ軸線上に配置した構成として、装置の
移動が安定に実行できる電源装置を実現するものであ
る。
【0040】請求項4に記載した発明は、車輪はフレー
ムに脱着自在に取り付けた構成として、移動時には車輪
を使用し、移動を終了したときには車輪を取り外して設
置できる使い勝手の良い電源装置を実現するものであ
る。
【0041】請求項5に記載した発明は、車輪の外周に
コイルまたは永久磁石を配置し、車輪の回転エネルギー
を、前記コイルまたは永久磁石の周囲に配置したコイル
を介してインバータに供給し、インバータの出力で蓄電
手段を回生充電する構成として、車輪の回転エネルギー
を有効に活用できる、効率の高い電源装置を実現するも
のである。
【0042】請求項6に記載した発明は、車輪は電動機
で駆動できる構成とし、移動時にはバッテリの出力で前
記電動機を駆動する構成として、移動の容易な電源装置
を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図2】本発明の第2の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図3】本発明の第3の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図4】本発明の第4の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図5】本発明の第5の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図6】同、発電機の構成を示す説明図
【図7】本発明の第6の実施例である電源装置の構成を
示す斜視図
【図8】従来例である太陽光発電装置の構成を示す斜視
【符号の説明】
101 太陽電池パネル 102 フレーム 103 充電制御手段 104 バッテリ 105 インバータ 106 車輪 106a 軸 107 取っ手 108 コンセント 110 第1のコイル 111 第2のコイル 501 発電機 505 回生機能付きインバータ 601 直流電動機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮内 貴宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 大森 英樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 藤下 和男 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F051 JA09 JA17 JA20 KA03 5G003 AA06 AA07 BA01 FA01 GB06 5H030 AA00 AS08 BB10 FF22 FF44

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽光を受けて直流電力を発生する太陽
    電池パネルと、太陽電池パネルの直流電力を貯蔵するバ
    ッテリと、バッテリの出力を交流電力に変換するインバ
    ータと、前記太陽電池パネルの周囲に設けたフレームと
    を備え、前記フレームと前記太陽電池パネルの反入射面
    側とは前記バッテリー及びインバータを収容する収容空
    間を形成すると共に、前記フレームの隅部には移動支援
    用の車輪を設けた電源装置。
  2. 【請求項2】 車輪は、接地面に接触あるいは非接触の
    状態に調整できる請求項1に記載した電源装置。
  3. 【請求項3】 バッテリは、2つの車輪を結ぶ軸線上に
    配置した請求項1または2に記載した電源装置。
  4. 【請求項4】 車輪はフレームに脱着自在に取り付けた
    請求項1から3のいずれか1項に記載した電源装置。
  5. 【請求項5】 車輪の外周にコイルまたは永久磁石を配
    置し、車輪の回転エネルギーを、前記コイルまたは永久
    磁石の周囲に配置したコイルを介してインバータに供給
    し、インバータの出力で蓄電手段を回生充電する請求項
    1から4のいずれか1項に記載した電源装置。
  6. 【請求項6】 車輪は電動機で駆動できる構成とし、移
    動時にはバッテリの出力で前記電動機を駆動する請求項
    1から5のいずれか1項に記載した電源装置。
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