JP2002304688A - 計測データの監視装置 - Google Patents
計測データの監視装置Info
- Publication number
- JP2002304688A JP2002304688A JP2001106653A JP2001106653A JP2002304688A JP 2002304688 A JP2002304688 A JP 2002304688A JP 2001106653 A JP2001106653 A JP 2001106653A JP 2001106653 A JP2001106653 A JP 2001106653A JP 2002304688 A JP2002304688 A JP 2002304688A
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- Japan
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- sensor
- measurement data
- monitoring device
- transmitting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造物に設けられたセンサの計測情報を伝送
ケーブルを敷設することなく監視すること。 【解決手段】 構造物に取付けたセンサ2と、センサ2
の近傍に配置され、このセンサ2の計測データを無線で
送信する発信手段3と、発信手段3から送信される前記
計測データを前記センサから離隔した位置で受信する受
信手段4とを備えている。
ケーブルを敷設することなく監視すること。 【解決手段】 構造物に取付けたセンサ2と、センサ2
の近傍に配置され、このセンサ2の計測データを無線で
送信する発信手段3と、発信手段3から送信される前記
計測データを前記センサから離隔した位置で受信する受
信手段4とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構造物に取付けた
歪みゲージ等のセンサの計測データを監視するための装
置に関する。
歪みゲージ等のセンサの計測データを監視するための装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】船舶、トンネル等の構造物では、その適
所に歪みゲージを貼付してその歪みを監視するようにし
ている。そして、従来においては、この歪みゲージによ
って計測される歪みデータを伝送ケーブルを介して計測
データ集積システム(一般的に、ヒストグラムレコー
ダ、コンピュータ等の計測機器が使用される)まで送信
している。
所に歪みゲージを貼付してその歪みを監視するようにし
ている。そして、従来においては、この歪みゲージによ
って計測される歪みデータを伝送ケーブルを介して計測
データ集積システム(一般的に、ヒストグラムレコー
ダ、コンピュータ等の計測機器が使用される)まで送信
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記伝送ケー
ブルの敷設には多大の時間と費用を必要とする。また、
伝送ケーブルに断線、接続不良等の障害が発生した場合
には、その障害発生個所を特定するたための作業(目視
点検、通電検査作業等)に多大の労力と時間を要するこ
とになり、場合によっては、障害発生個所の特定が困難
な場合もある。一方、既に実用に供されている構造物を
監視対象とする場合には、この構造物の壁面、床面等に
伝送ケーブルを通すための貫通穴を設けなければならな
いことが多いが、監視個所によってはそのような貫通穴
を設けることが困難なことがあり、その場合、計測その
ものが不可能になる。
ブルの敷設には多大の時間と費用を必要とする。また、
伝送ケーブルに断線、接続不良等の障害が発生した場合
には、その障害発生個所を特定するたための作業(目視
点検、通電検査作業等)に多大の労力と時間を要するこ
とになり、場合によっては、障害発生個所の特定が困難
な場合もある。一方、既に実用に供されている構造物を
監視対象とする場合には、この構造物の壁面、床面等に
伝送ケーブルを通すための貫通穴を設けなければならな
いことが多いが、監視個所によってはそのような貫通穴
を設けることが困難なことがあり、その場合、計測その
ものが不可能になる。
【0004】更に、客船等の構造物では、伝送ケーブル
の敷設によってその美観が損なわれるので、このような
構造物においては、その建造工程において伝送ケーブル
を目につかない場所に組込むことになるが、これは、構
造物の設計、施工のコストおよび労力を増大させる要因
になり、しかも、本来の建造工程に混乱を生じさせるお
それがある。本発明の課題は、このような状況に鑑み、
構造物に設けられたセンサの計測情報を伝送ケーブルを
敷設することなく監視することができる計測データの監
視装置を提供することにある。
の敷設によってその美観が損なわれるので、このような
構造物においては、その建造工程において伝送ケーブル
を目につかない場所に組込むことになるが、これは、構
造物の設計、施工のコストおよび労力を増大させる要因
になり、しかも、本来の建造工程に混乱を生じさせるお
それがある。本発明の課題は、このような状況に鑑み、
構造物に設けられたセンサの計測情報を伝送ケーブルを
敷設することなく監視することができる計測データの監
視装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る計測デ
ータの監視装置は、構造物に取付けたセンサと、前記セ
ンサの近傍に配置され、このセンサの計測データを無線
で送信する発信手段と、前記発信手段から送信される前
記計測データを前記センサから離隔した位置で受信する
受信手段とを備えている。
ータの監視装置は、構造物に取付けたセンサと、前記セ
ンサの近傍に配置され、このセンサの計測データを無線
で送信する発信手段と、前記発信手段から送信される前
記計測データを前記センサから離隔した位置で受信する
受信手段とを備えている。
【0006】第2の発明に係る計測データの監視装置
は、構造物に取付けたセンサと、前記センサの近傍に配
置され、このセンサの計測データを挿脱自在な記憶媒体
に書込む記録手段とを備えている。
は、構造物に取付けたセンサと、前記センサの近傍に配
置され、このセンサの計測データを挿脱自在な記憶媒体
に書込む記録手段とを備えている。
【0007】第3の発明に係る計測データの監視装置
は、第1および第2の発明に係る監視装置において、前
記センサとして歪みゲージを使用している。
は、第1および第2の発明に係る監視装置において、前
記センサとして歪みゲージを使用している。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る計測データ
の監視装置の第1の実施形態を示したものである。この
監視装置は、図示していない計測対象構造物(例えば、
船舶、橋梁、トンネル、貯水タンク等)の被計測個所1
に貼付した歪みゲージ2と、この歪みゲージの近傍に配
置した発信装置3と、歪みゲージ2の貼付位置から離隔
した位置に配設された計測データ集積システム4とを備
えている。
の監視装置の第1の実施形態を示したものである。この
監視装置は、図示していない計測対象構造物(例えば、
船舶、橋梁、トンネル、貯水タンク等)の被計測個所1
に貼付した歪みゲージ2と、この歪みゲージの近傍に配
置した発信装置3と、歪みゲージ2の貼付位置から離隔
した位置に配設された計測データ集積システム4とを備
えている。
【0009】歪みゲージ2は、上記被測定個所1の歪み
を計測し、その計測データを発信装置3に入力する。発
信装置3は、電池を電源として作動するものであり、入
力した上記計測データを電波によって計測データ集積シ
ステム4に送信する送信手段を内蔵している。計測デー
タ集積システム4は、受信装置、ヒストグラムレコー
ダ、コンピュータ等の計測機器で構成されている。この
計測データ集積システム4は、上記発振装置3から送信
されてきた計測データを受信し、この計測データを直
接、もしくは、所定のフォーマットの監視データ(一定
期間における歪み監視データ、あるいはその解析デー
タ)に変換した後、無線電話等の手段によって図示して
いない監視拠点に転送する。
を計測し、その計測データを発信装置3に入力する。発
信装置3は、電池を電源として作動するものであり、入
力した上記計測データを電波によって計測データ集積シ
ステム4に送信する送信手段を内蔵している。計測デー
タ集積システム4は、受信装置、ヒストグラムレコー
ダ、コンピュータ等の計測機器で構成されている。この
計測データ集積システム4は、上記発振装置3から送信
されてきた計測データを受信し、この計測データを直
接、もしくは、所定のフォーマットの監視データ(一定
期間における歪み監視データ、あるいはその解析デー
タ)に変換した後、無線電話等の手段によって図示して
いない監視拠点に転送する。
【0010】なお、上記歪みゲージ2は、上記計測対象
構造物の複数の被計測個所に貼付することができる。そ
して、その場合、個々の歪みゲージ2に対応して設けた
発信装置の送信データを1つの計測データ集積システム
4に受信させることも可能である。ただし、その場合に
は、計測データ集積システム4において各発信装置3の
送信データを識別する必要がある。そこで、上記各発信
装置3に、データの識別情報(変調も含む)を送信する
機能を付加するとともに、計測データ集積システム4
に、上記識別情報に基づいて計測データがいずれの発信
装置から送信されたものかを識別する機能を付加する。
構造物の複数の被計測個所に貼付することができる。そ
して、その場合、個々の歪みゲージ2に対応して設けた
発信装置の送信データを1つの計測データ集積システム
4に受信させることも可能である。ただし、その場合に
は、計測データ集積システム4において各発信装置3の
送信データを識別する必要がある。そこで、上記各発信
装置3に、データの識別情報(変調も含む)を送信する
機能を付加するとともに、計測データ集積システム4
に、上記識別情報に基づいて計測データがいずれの発信
装置から送信されたものかを識別する機能を付加する。
【0011】この実施形態に係る計測データの監視装置
によれば、歪みゲージ2で計測される歪みデータが、発
信装置3から無線で計測データ集積システム4まで送信
される。したがって、データ伝送用のケーブルの敷設が
不要になり、また、従来、該ケーブルに断線、接続不良
等の障害が発生した場合に実施されていた検査作業(目
視点検作業、通電検査作業等)も不要になる。
によれば、歪みゲージ2で計測される歪みデータが、発
信装置3から無線で計測データ集積システム4まで送信
される。したがって、データ伝送用のケーブルの敷設が
不要になり、また、従来、該ケーブルに断線、接続不良
等の障害が発生した場合に実施されていた検査作業(目
視点検作業、通電検査作業等)も不要になる。
【0012】更に、既に実用に供されている構造物を監
視対象とする場合に、この構造物の壁面、床面等に伝送
ケーブルを通すための貫通穴を設ける必要がなく、した
がって、上記貫通穴を設けることが困難な被計測個所で
の歪み計測も可能になる。更にまた、上記伝送ケーブル
の敷設による美観の低下がないので、美観が重要視され
る客船等の構造物に用いる監視装置として極めて有効で
ある。そして、伝送ケーブルを目につかない場所に組込
むための特別な設計的配慮も不要になるという利点が得
られる。
視対象とする場合に、この構造物の壁面、床面等に伝送
ケーブルを通すための貫通穴を設ける必要がなく、した
がって、上記貫通穴を設けることが困難な被計測個所で
の歪み計測も可能になる。更にまた、上記伝送ケーブル
の敷設による美観の低下がないので、美観が重要視され
る客船等の構造物に用いる監視装置として極めて有効で
ある。そして、伝送ケーブルを目につかない場所に組込
むための特別な設計的配慮も不要になるという利点が得
られる。
【0013】なお、上記実施形態における発信装置3
は、計測データを電波で送信するように構成されている
が、該計測データが音波、光等の他のデータ伝送媒体を
介して送信されるように発信装置3を構成することも可
能である。
は、計測データを電波で送信するように構成されている
が、該計測データが音波、光等の他のデータ伝送媒体を
介して送信されるように発信装置3を構成することも可
能である。
【0014】図2は、本発明に係る監視装置の他の実施
形態を示している。この監視装置は、図1に示す発信装
置3に代えて記録装置5を歪みゲージ2の近傍に配設し
た構成を有する。記録装置5は、電池を電源として作動
するものであり、挿脱自在な記録媒体5aを備えてい
る。この記録装置は、歪みゲージ3から入力される計測
データを所定時間間隔でサンプリングして、上記記録媒
体5aに記録する機能を有する。
形態を示している。この監視装置は、図1に示す発信装
置3に代えて記録装置5を歪みゲージ2の近傍に配設し
た構成を有する。記録装置5は、電池を電源として作動
するものであり、挿脱自在な記録媒体5aを備えてい
る。この記録装置は、歪みゲージ3から入力される計測
データを所定時間間隔でサンプリングして、上記記録媒
体5aに記録する機能を有する。
【0015】記録媒体5aは、その記憶容量に基づいて
予め設定される所定の計測期間が経過する度に差し替え
られる。そして、計測データの記録を終了した記録媒体
5aは、上記計測データ集積システム4に設けられた読
取り器もしくは上記監視拠点に設けられた読取り器に挿
入されてその記録内容が読取られる。
予め設定される所定の計測期間が経過する度に差し替え
られる。そして、計測データの記録を終了した記録媒体
5aは、上記計測データ集積システム4に設けられた読
取り器もしくは上記監視拠点に設けられた読取り器に挿
入されてその記録内容が読取られる。
【0016】この第2の実施形態に係る監視装置は、上
記第1の実施形態に係る監視装置と同様に、計測データ
を伝送するためのケーブルを敷設する必要がないので、
第1の実施形態による効果と同様の効果を得ることがで
きる。また、この監視装置は、電波等の無線伝送媒体を
使用しないので、該伝送媒体の伝播を妨げる遮蔽物が存
在する場所での適用が可能である。
記第1の実施形態に係る監視装置と同様に、計測データ
を伝送するためのケーブルを敷設する必要がないので、
第1の実施形態による効果と同様の効果を得ることがで
きる。また、この監視装置は、電波等の無線伝送媒体を
使用しないので、該伝送媒体の伝播を妨げる遮蔽物が存
在する場所での適用が可能である。
【0017】なお、上記第1、第2の実施形態では、被
計測個所に設けるセンサとして歪みゲージ3を使用して
いるが、本発明は、該センサとして、角度センサ(傾斜
計)、加速度センサ、圧力センサ、温度センサ等の他の
センサを用いる場合にも有効に適用することができる。
計測個所に設けるセンサとして歪みゲージ3を使用して
いるが、本発明は、該センサとして、角度センサ(傾斜
計)、加速度センサ、圧力センサ、温度センサ等の他の
センサを用いる場合にも有効に適用することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に係る監視装置によれば、構造
物に取付けたセンサと、このセンサの近傍に配置され、
該センサの計測データを無線で送信する発信手段と、こ
の発信手段から送信される前記計測データを前記センサ
から離隔した位置で受信する受信手段とを備えているの
で、計測データを伝送するためのケーブルの敷設が不要
になり、また、従来、このケーブルに断線、接続不良等
の障害が発生した場合に実施されていた検査作業(目視
点検作業、通電検査作業等)も不要になる。更に、既に
実用に供されている構造物を監視対象とする場合に、こ
の構造物の壁面、床面等に伝送ケーブルを通すための貫
通穴を設ける必要がなく、したがって、上記貫通穴を設
けることが困難な被計測個所での歪み計測も可能にな
る。更にまた、上記伝送ケーブルの敷設による美観の低
下がないので、美観が重要視される客船等の構造物に用
いる監視装置として極めて有効であり、しかも、伝送ケ
ーブルを目につかない場所に組込むための特別な設計的
配慮も不要になる。
物に取付けたセンサと、このセンサの近傍に配置され、
該センサの計測データを無線で送信する発信手段と、こ
の発信手段から送信される前記計測データを前記センサ
から離隔した位置で受信する受信手段とを備えているの
で、計測データを伝送するためのケーブルの敷設が不要
になり、また、従来、このケーブルに断線、接続不良等
の障害が発生した場合に実施されていた検査作業(目視
点検作業、通電検査作業等)も不要になる。更に、既に
実用に供されている構造物を監視対象とする場合に、こ
の構造物の壁面、床面等に伝送ケーブルを通すための貫
通穴を設ける必要がなく、したがって、上記貫通穴を設
けることが困難な被計測個所での歪み計測も可能にな
る。更にまた、上記伝送ケーブルの敷設による美観の低
下がないので、美観が重要視される客船等の構造物に用
いる監視装置として極めて有効であり、しかも、伝送ケ
ーブルを目につかない場所に組込むための特別な設計的
配慮も不要になる。
【0019】請求項2に係る監視装置によれば、構造物
に取付けたセンサと、このセンサの近傍に配置され、該
センサの計測データを挿脱自在な記憶媒体に書込む記録
手段とを備えているので、請求項1の監視装置と同様の
効果を得ることができる。しかも、電波等の無線伝送媒
体を使用しないので、該伝送媒体の伝播を妨げる遮蔽物
が存在する場所での適用が可能である。
に取付けたセンサと、このセンサの近傍に配置され、該
センサの計測データを挿脱自在な記憶媒体に書込む記録
手段とを備えているので、請求項1の監視装置と同様の
効果を得ることができる。しかも、電波等の無線伝送媒
体を使用しないので、該伝送媒体の伝播を妨げる遮蔽物
が存在する場所での適用が可能である。
【0020】請求項3に係る監視装置によれば、前記セ
ンサとして歪みゲージを使用しているので、構造物の歪
み計測データを伝送ケーブルを介することなく離隔位置
で監視することが可能になる。
ンサとして歪みゲージを使用しているので、構造物の歪
み計測データを伝送ケーブルを介することなく離隔位置
で監視することが可能になる。
【図1】本発明に係る計測データ監視装置の第1の実施
形態を示す該略図。
形態を示す該略図。
【図2】本発明に係る計測データ監視装置の第2の実施
形態を示す該略図。
形態を示す該略図。
1 被計測個所 2 歪みゲージ 3 発信装置 4 計測データ集積システム 5 記録装置 5a 記録媒体
Claims (3)
- 【請求項1】 構造物に取付けたセンサと、 前記センサの近傍に配置され、このセンサの計測データ
を無線で送信する発信手段と、 前記発信手段から送信される前記計測データを前記セン
サから離隔した位置で受信する受信手段とを備えること
を特徴とする計測データの監視装置。 - 【請求項2】 構造物に取付けたセンサと、 前記センサの近傍に配置され、このセンサの計測データ
を挿脱自在な記録媒体に書込む記録手段とを備えること
を特徴とする計測データの監視装置。 - 【請求項3】 前記センサが、歪みゲージであることを
特徴とする請求項1または2に記載の計測データの監視
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001106653A JP2002304688A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 計測データの監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001106653A JP2002304688A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 計測データの監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002304688A true JP2002304688A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18959116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001106653A Withdrawn JP2002304688A (ja) | 2001-04-05 | 2001-04-05 | 計測データの監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002304688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006303567A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Omron Entertainment Kk | 写真撮影編集方法およびその装置 |
-
2001
- 2001-04-05 JP JP2001106653A patent/JP2002304688A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006303567A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-02 | Omron Entertainment Kk | 写真撮影編集方法およびその装置 |
JP4517928B2 (ja) * | 2005-04-15 | 2010-08-04 | フリュー株式会社 | 写真撮影編集方法およびその装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080701 |