JP2002304682A - ガス漏れ警報器 - Google Patents

ガス漏れ警報器

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JP2002304682A
JP2002304682A JP2001105517A JP2001105517A JP2002304682A JP 2002304682 A JP2002304682 A JP 2002304682A JP 2001105517 A JP2001105517 A JP 2001105517A JP 2001105517 A JP2001105517 A JP 2001105517A JP 2002304682 A JP2002304682 A JP 2002304682A
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gas
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gas leak
leak alarm
partition
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JP2001105517A
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English (en)
Inventor
Noriyoshi Nagase
徳美 長瀬
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガスセンサ素子以外の構成部品点を減らしたガ
スセンサを使用することを可能にした安価なガス漏れ警
報器を提供する。 【解決手段】ガス漏れ警報器の筐体を形成する上部カバ
ー31と下部カバー32とがガスセンサ1qが実装され
たプリント板2を内蔵するガス漏れ警報器であって、ガ
スセンサ素子側の上部カバーに、通気孔を囲み上部カバ
ーと一体の筒状の隔壁3wを設け、この隔壁の端部をガ
スセンサを囲んでプリント板と密着させ、ガスセンサ素
子と筐体外の外気との間に防爆カバー4を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、大気中に漏れた
メタン、プロパンガスなどの爆発性成分を検知して、警
報を発したり、遮断弁を閉じたりする信号を発生させる
ガス漏れ警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のガス漏れ警報器を示し、
(a)は斜視図であり、(b)は(a)における通気孔
を通る平面Pでの断面図である。ガス漏れ警報器は、ガ
スセンサ1、ガスセンサ1および警報発信のために必要
な電子回路や電源等が実装されているプリント板2、お
よびガス漏れ警報器の筐体をなしプリント板2を内部に
固定している上部カバー31および下部カバー32から
なっている。これらカバーは耐熱仕様のABS(アクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレンの略記)樹脂などか
らなる。
【0003】図3は従来のガス漏れ警報器に用いられて
いたガスセンサの断面図である。ガスセンサ1において
は、ガスセンサ素子1sは絶縁材製のベース1bを貫通
する2本の金属製のポスト1pに張架されおり、気密性
の高い金属あるいは樹脂からなる筒部1cとその頂部
(あるいは孔)に固定された2重金属メッシュ1nから
なるキャップがガスセンサ素子1sを覆ってベース1b
の周縁に固定されている。2重メッシュ1nはガスセン
サが爆発下限界以上のガス漏れ時に誘爆させることを防
止している。雑ガスフィルター1fは可燃性ガスに対し
て雑ガスであるアルコールガスなどに対して誤警報を発
しないようにする必要がある場合に取り付けられる。雑
ガスフィルター1fには、活性炭などの吸着材が使用さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ガス漏れ警報器の普及
のためには安価なガス漏れ警報器を提供する必要がある
が、上記のようなガスセンサは構成部品点数も多く、そ
の製造には精細な金型なども使用するため、ガス漏れ警
報器のコスト高の要因となっている。本発明の目的は、
ガスセンサ素子以外の構成部品点を減らしたガスセンサ
を使用することを可能にした安価なガス漏れ警報器を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、ガス漏れ警報器の筐体を形成する上部カバーと下
部カバーとがガスセンサが実装されたプリント板を内蔵
するガス漏れ警報器であって、ガスセンサ素子側の上部
カバーには、通気孔を囲み上部カバーと一体の筒状の隔
壁が設けられ、この隔壁の端部はガスセンサを囲んでプ
リント板と密着しており、ガスセンサ素子と筐体外の外
気との間は防爆カバーが介在していることとする。
【0006】前記防爆カバーは金属製の2重メッシュま
たは多孔性の焼結金属板であると良い。前記防爆カバー
はつば付き帽子形状の2重の金属メッシュであり、この
つばは前記隔壁の端部と前記プリント板の間に挟まれて
固定されていると良い。前記ガスセンサ素子と筐体外の
外気との間には雑ガス用フィルターが介在していると良
い。
【0007】前記雑ガス用フィルターはフィルター部材
とその周縁を囲む前記隔壁に嵌合するリング状の支持部
材からなるカートリッジであると良い。前記上部カバー
には前記隔壁端部に対向する位置に前記プリント板を支
持する台座が設けられており、前記隔壁端部と前記プリ
ント板との密着を保持していると良い。
【0008】前記隔壁の端部と前記プリント板との間に
はガスシール材が両者に密着して介在していると良い。
前記下部カバーの外側から、台座、プリント板および隔
壁の周縁部端部はビスで締めつけられて互いに固定され
ていると良い。前記隔壁は内部にビス固定部が張り出し
て形成されており、台座、プリント板およびビス固定部
分はビスで締めつけられて互いに固定されていると良
い。
【0009】
【発明の実施の形態】実施例1 図1は本発明に係るガス漏れ警報器の断面図である。ガ
ス漏れ警報器を構成する部品は従来のそれと同じである
ので同じ符号を付し説明を省略する。本発明において、
ガス漏れ警報器の上部カバー3の通気孔3hの周縁部は
プリント板2に向かって筒状に延長され隔壁3wをなし
ており、その端部はセンサ1の周囲を囲んでおりプリン
ト板2と接している。下部カバー32の隔壁3wの端部
に対向する位置またはその付近にはプリント板2を受け
る台座3bを設けてあり、隔壁3wをの端部とプリント
板2との密着性を維持している。上部カバー31の通気
孔3hには防爆カバー4として例えば二重金属メッシュ
があらかじめ取り付けられている。防爆カバー4の固定
方法は接着、熱溶着、上部カバーに設けたレールへの挿
入などいずれでもよい。
【0010】このような構成によって、従来のガスセン
サにかえて、ガスセンサ素子1sが絶縁材製のベース1
bを貫通する2本の金属製のポスト1pに張架されてい
るのみの簡略化されたガスセンサ1qを用いることがで
きる。このようにガスセンサの部品点数が少なくなり、
それに伴う工程数も少なくなりガスセンサ部分のコスト
ダウンを実現できる。二重金属メッシュは単純な平板状
でよく従来の精細な二重金属メッシュにくらべ極めて安
価である。 実施例2 図4は本発明に係る他のガス漏れ警報器の断面図であ
る。実施例1と同様の構造であるが、隔壁3wの端部と
プリント板2の間にシール5を追加し、気密性を高め、
防爆性を高めている。
【0011】ここでは、実施例1における簡略化された
ガスセンサ1qにかえて、薄膜ガスセンサ1zを用い
た。薄膜ガスセンサ1zは、例えば特開平11-083777 号
公報に記載のように、Siチップの1面上の熱絶縁膜上
の金属薄膜ヒーター上に電気絶縁膜を介して薄膜状のガ
スセンサ素子が形成されたものであり、薄膜ガスセンサ
1zはプリント板2に直接実装される。
【0012】薄膜ガスセンサ1zはより安価であり、ガ
ス漏れ警報器のさらなるコストダウンを図ることができ
る。以下の実施例においては薄膜ガスセンサを用いてい
るが、いずれにおいても上記の簡略化されたガスセンサ
(1q)に置き換えてもよい。 実施例3 図5は本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。実施例1における隔壁3wの内側中段に凸部3qを
設け、この凸部に第1の金属メッシュ41を支持させ、
第1の金属メッシュ41の上に、雑ガスフィルター6と
して、例えば活性炭を充填し、通気孔には第2の金属メ
ッシュ42を張った。すなわち、雑ガスフィルター6を
内蔵した二重金属メッシュの防爆構造とした。このよう
な防爆構造を上部カバー31にあらかじめ作り込んでお
くことによって従来のガスセンサと同様の特性が得られ
る。 実施例4 図6は本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。図7は本発明に係る雑ガスフィルターカートリッジ
の斜視図である。雑ガスフィルター6aを例えば活性炭
の円板とし、その周縁に例えば上部カバーと同じ材質の
リング6sをはめ雑ガスフィルターカートリッジ6cと
した。隔壁の内側に突起状の支持部3qを形成してお
き、カートリッジ6cを載せ防爆カバー4を固着した。
【0013】こうしたため、雑ガスフィルタの必要性に
応じたガス漏れ警報器を容易に製造できるようになる。 実施例5 図8は本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。上部カバー31と下部カバー32を固定するビス7
を隔壁3wと台座3bの対峙する部分に配置している。
このようにすることによって、上部カバー31の隔壁3
wとプリント板2の間の密着性とその保持をより確実に
することができる。 実施例6 図9は本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。上部カバー31の隔壁3wの内部(中心部)に格子
3lを張りビス止め部3aを吊るした。そして下部カバ
ー32の台座3bをビス止め部3aに対向する位置に設
け、プリント板を挟んでビス止めした。
【0014】こうすることにより、ビス止め部を1箇所
とすることができ、製造工程が簡便になり、上部カバー
31の隔壁3wとプリント板2の間に隙間ができること
を防止できる。 実施例7 図10は本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。防爆カバーをつば付き帽子を二重にした形状の金属
メッシュ43とし、そのつばを上部カバー31の隔壁3
wの端部とプリント板2で挟み固定した。雑ガスフィル
ターが必要な場合は、例えば隔壁3wを実施例4のよう
にし、雑ガスフィルターカートリッジを用いれば良い。
【0015】こうして、実施例1では防爆カバー4を上
部カバー31に固定する必要があるのに対して上部およ
び下部カバーを固定すると同時に2重金属メッシュを固
定できるためカバー製造工程が簡略化できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ガス漏れ警報器の筐体
を形成する下部カバーと上部カバーとがガスセンサが実
装されたプリント板を内蔵するガス漏れ警報器であっ
て、ガスセンサ素子側の上部カバーに、通気孔を囲み上
部カバーと一体の筒状の隔壁を設け、この隔壁の端部を
ガスセンサを囲んでプリント板と密着させ、ガスセンサ
素子と筐体外の外気との間に防爆カバーを介在させたた
め、ガスセンサの部品点数が少なくなり、それに伴う工
程数も少なくなりガスセンサ部分のコストダウンを実現
できた。そのため、ガス漏れ警報器の普及に貢献でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス漏れ警報器の断面図である。
【図2】従来のガス漏れ警報器を示し、(a)は斜視図
であり、(b)は(a)における通気孔を通る平面Pで
の断面図である。
【図3】従来のガス漏れ警報器に用いられていたガスセ
ンサの断面図である。
【図4】本発明に係る他のガス漏れ警報器の断面図であ
る。
【図5】本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。
【図6】本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。
【図7】本発明に係る雑ガスフィルターカートリッジの
斜視図である。
【図8】本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。
【図9】本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図であ
る。
【図10】本発明に係る別のガス漏れ警報器の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ガスセンサ 1s ガスセンサ素子 1b ベース 1p ポスト 1c キャップ 1f 雑ガスフィルター 1n 防爆カバー 1q 簡略化されたガスセンサ 1z 基板タイプガスセンサ 2 プリント板 31 上部カバー 3h 通気孔 3w 隔壁 3q 凸部 3a ビス止め部 32 下部カバー 3b 台座 4 防爆カバー 41 第1の金属メッシュ 42 第2の金属メッシュ 43 つば付き二重金属メッシュ 5 シール 6 雑ガスフィルター 6c 雑ガスフィルターカートリッジ 6s カートリッジ外枠 6a 活性炭 7 ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G046 AA19 AA21 BA01 BA02 BB02 BD01 BE03 BF05 BH02 BJ10 DC09 DC14 2G060 AA02 AB17 AE11 AG06 BB13 BD06 BD08 5C086 AA02 BA30 CA01 CB02 CB03 DA40 GA10

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス漏れ警報器の筐体を形成する上部カバ
    ーと下部カバーとがガスセンサが実装されたプリント板
    を内蔵するガス漏れ警報器であって、ガスセンサ素子側
    の上部カバーには、通気孔を囲み上部カバーと一体の筒
    状の隔壁が設けられ、この隔壁の端部はガスセンサを囲
    んでプリント板と密着しており、ガスセンサ素子と筐体
    外の外気との間は防爆カバーが介在していることを特徴
    とするガス漏れ警報器。
  2. 【請求項2】前記防爆カバーは金属製の2重メッシュま
    たは多孔性の焼結金属板であることを特徴とする請求項
    1に記載のガス漏れ警報器。
  3. 【請求項3】前記防爆カバーはつば付き帽子形状の2重
    の金属メッシュであり、このつばは前記隔壁の端部と前
    記プリント板の間に挟まれて固定されていることを特徴
    とする請求項2に記載のガス漏れ警報器。
  4. 【請求項4】前記ガスセンサ素子と筐体外の外気との間
    には雑ガス用フィルターが介在していることを特徴とす
    る請求項1ないし3のいずれかに記載のガス漏れ警報
    器。
  5. 【請求項5】前記雑ガス用フィルターはフィルター部材
    とその周縁を囲む前記隔壁に嵌合するリング状の支持部
    材からなるカートリッジであることを特徴とする請求項
    4に記載のガス漏れ警報器。
  6. 【請求項6】前記上部カバーには前記隔壁端部に対向す
    る位置またはその付近に前記プリント板を支持する台座
    が設けられており、前記隔壁端部と前記プリント板との
    密着を保持していることを特徴とする請求項1ないし5
    のいずれかに記載のガス漏れ警報器。
  7. 【請求項7】前記隔壁の端部と前記プリント板との間に
    はガスシール材が両者に密着して介在していることを特
    徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のガス漏れ
    警報器。
  8. 【請求項8】前記下部カバーの外側から、台座、プリン
    ト板および隔壁の周縁部端部はビスで締めつけられて互
    いに固定されていることを特徴とする請求項1ないし7
    のいずれかに記載のガス漏れ警報器。
  9. 【請求項9】前記隔壁は内部にビス固定部が張り出して
    形成されており、台座、プリント板およびビス固定部分
    はビスで締めつけられて互いに固定されていることを特
    徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載のガス漏れ
    警報器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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