JP2002303990A - 画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装置 - Google Patents

画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装置

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JP2002303990A
JP2002303990A JP2001109032A JP2001109032A JP2002303990A JP 2002303990 A JP2002303990 A JP 2002303990A JP 2001109032 A JP2001109032 A JP 2001109032A JP 2001109032 A JP2001109032 A JP 2001109032A JP 2002303990 A JP2002303990 A JP 2002303990A
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Yuichi Okamura
雄一 岡村
Takemi Watanabe
武美 渡邊
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Kaneda Kikai Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面状の印刷用刷版に対し画像バンドを傾斜
せずに記録でき、印刷用刷版への画像記録の高速化と秀
麗化を同時に達成する。 【解決手段】 本発明に係る画像変成を利用した平面式
印刷用刷版露光装置は、平面状の版台2に載置された印
刷用刷版4と、この印刷用刷版4は画像バンドB 1のバ
ンド長方向に平行に開始側縁4aと終了側縁4cを有
し、この印刷用刷版4の開始側縁4aに平行に露光軸2
2bを有するように配置された画像バンド形成用の露光
器22と、画像バンドの一列を記録する間に前記露光器
22を印刷用刷版4に対しバンド幅Bだけ相対的に移動
させる移動機構Hと、正四角形状に画像情報を記憶した
画像処理装置PTと、この画像処理装置PTから読み込
まれた画像情報の各バンドを前記印刷用刷版4の相対的
な移動方向aと同方向に1バンド幅だけ傾斜して再配置
する画像変成装置PMとから構成され、この画像変成装
置PMから画像情報を読み込んで印刷用刷版4に対し傾
斜歪のない記録を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータからの
画像信号により平面状の版台に載置された印刷用刷版に
多数の画像バンドを隣接形成して画像情報を記録する平
面式印刷用刷版露光装置に関し、更に詳細には、露光器
の露光軸を印刷用刷版の開始側縁に平行配置し、コンピ
ュータ内に記憶された画像情報を傾斜配置させることに
より、印刷用刷版に形成される記録画像の傾斜歪を解消
する画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータによる情報処理や画
像処理の技術が進歩するに従い、新聞印刷等の分野にお
いても、コンピュータからの画像信号によりレーザー光
で直接印刷用刷版に描画を行う方法が開発され、実用に
供されている。これらの刷版としては、例えばアルミニ
ウム基板に感材を塗布した刷版が用いられ、この感材を
オン・オフ制御されたレーザー光で感光して画像を記録
する。
【0003】従来、このような刷版に描画する機構とし
ては、回転ドラムに印刷用刷版を巻回して画像記録する
回転ドラム方式と、平面状の版台に印刷用刷版を載置し
て画像記録する平面方式とが知られている。
【0004】回転ドラム方式では、1本の光ビームを利
用する従来方式に対し、画像記録を高速化するために複
数の光ビームを利用し、複数画素からなる画像バンドを
スパイラル形成して画像情報を高速記録するバンド記録
方式が開発されている。
【0005】画像バンドをスパイラル形成する方式で
は、刷版に形成される記録画像が刷版に対し傾斜歪みを
有するという欠点があった。この欠点を改善するため
に、本件特許出願人は特開平11−153873号の発
明を公開し、コンピュータ内に記憶させる画像情報を逆
方向に傾斜配置させることにより、画像バンドをスパイ
ラル形成しても画像情報を歪み無く記録できる方法を開
発している。
【0006】他方、平面方式の技術では、1本の光ビー
ムを利用する特開平6−338993号が知られてお
り、1本のビームではバンド幅がないため記録画像の傾
斜歪は生じない。しかし、この平面方式の高速化を図る
ため、複数の光ビームを利用してバンド記録方式を導入
すると、記録画像が印刷用刷版に対し傾斜して記録され
ることが分かった。高速化のために用いられる画像バン
ド化が傾斜歪を発現させる意味で、回転ドラム方式と同
様の欠点が出現する。
【0007】図9は画像バンドを利用した従来の平面記
録方式の概略斜視図である。平面状の版台2に印刷用刷
版4が載置され、この印刷用刷版4は、画像バンドの記
録開始側にある開始側縁4a、記録終了側にある終了側
縁4c、地縁4d及び天縁4eを周囲とした正四角形の
刷版である。
【0008】レーザー光源6から射出された1本のレー
ザービーム8をマルチビーム発生素子10で、例えば1
28本のマルチビーム12に多分割し、このマルチビー
ム12を多数のAOM(音響光学変調器)からなるAO
M群14に入射し、画像処理装置PTからの画像信号に
よりマルチビーム12をオンオフ信号にする。
【0009】オンオフ化されたマルチビーム12をコリ
メータレンズ16により微焦点化してポリゴンミラー1
8の反射面18aに入射させる。反射したマルチビーム
12はfθレンズ21を通過し、露光器22で反射され
て印刷用刷版4にバンド幅Bの幅を有して照射される。
即ち、露光器22は反射ミラーとして機能する。
【0010】マルチビーム12は露光器22によりバン
ド幅Bだけ開いて印刷用刷版4に到達し、反射面18a
の回動に従って矢印c方向に移動してバンド長Lの画像
バンドB1を形成する。従って、印刷用刷版4にはバン
ド幅B・バンド長Lの画像バンドB1が記録される。
【0011】移動機構Hにより、版台2は矢印a方向に
定速走行し、画像バンドB1が形成される間に、印刷用
刷版4が矢印a方向にバンド幅Bだけ移動するように構
成されている。この段階で、ポリゴンミラー18の次の
反射面18aがマルチビーム12を反射し、次の画像バ
ンドB2が画像バンドB1に隣接して形成され、この繰り
返しにより画像バンドB1・B2・・が隙間無く隣接形成
されて行く。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この画像バンドを利用
した従来平面記録方式の欠点は、画像バンドB1・B2
・が印刷用刷版4に傾斜して記録されることである。図
10は、露光器と印刷用刷版の位置関係を示す概略平面
図である。露光器側縁22aと開始側縁4aとが平行に
なるように露光器22は印刷用刷版4に対して対向配置
されている。
【0013】露光器22によるマルチビーム12の反射
は開始端22cから終了端22dに向かって連続的に生
起するから、反射ビームがバンド長Lを移動する間に印
刷用刷版4は矢印a方向にバンド幅Bだけ走行する。従
って、画像バンドB1・・は関係式tanθ=B/Lで
与えられる角度θだけ開始側縁4aに対し傾斜して形成
されることになる。
【0014】第1の画像バンドB1が形成されると、反
射ビームは直ちに終了端22dから開始端22cに戻
り、再び第2の画像バンドB2の形成が開始される。つ
まり、画像バンドB2は画像バンドB1と隙間が無いよう
に隣接して形成される。
【0015】図11は従来の平面記録方式により完成さ
れた記録画像の概略平面図である。連続的に形成される
画像バンドB1〜Bnの集合体として記録画像28が印刷
用刷版4に完成される。画像バンドB1〜Bnのバンド長
方向Wは印刷用刷版4の開始側縁4aに対し角度θだけ
傾斜しているため、記録画像28が印刷用刷版4に対し
平行四辺形のようにバンド幅Bだけ変形して記録され
る。
【0016】画素密度を1インチ当たり909ドットと
した場合に、バンド幅を128ドットとすると、バンド
幅Bは0.14インチ(=3.6mm)になる。バンド
長Lを16インチとすると、tanθ=B/L=0.1
4/16から、角度θは0.5度となる。即ち、バンド
幅で3.6mm、角度で0.5度の傾斜歪みでは、視覚
上は無視することはできない。
【0017】従って、本発明に係る画像変成を利用した
平面式印刷用刷版露光装置は、平面状の版台に載置され
た印刷用刷版の開始側縁に平行に露光器を配置した状態
でも画像バンドを傾斜せずに記録することができ、従っ
て傾斜歪のない記録画像を完成すると共に、印刷用刷版
への画像記録の高速化と秀麗化を同時に達成することを
目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、印刷
用刷版の表面に複数画素のバンド幅を有する画像バンド
を多数隣接させて画像情報を記録する印刷用刷版露光装
置において、平面状の版台に載置された印刷用刷版と、
この印刷用刷版は画像バンドのバンド長方向に平行な両
端縁として記録開始側の開始側縁と記録終了側の終了側
縁を有し、この印刷用刷版の開始側縁に平行に露光軸を
有するように印刷用刷版に対向して配置された画像バン
ド形成用の露光器と、画像バンドの一列を記録する間に
前記露光器を印刷用刷版に対しバンド幅だけ相対的に移
動させる移動機構と、正四角形状に画像情報を記憶した
画像処理装置と、この画像処理装置から読み込まれた画
像情報の各バンドを前記印刷用刷版の相対的な移動方向
と同方向に1バンド幅だけ傾斜して再配置する画像変成
装置とから構成され、この画像変成装置から画像情報を
読み込んで印刷用刷版に対し傾斜歪のない記録を行うこ
とを特徴とする画像変成を利用した平面式印刷用刷版露
光装置である。
【0019】請求項2の発明は、前記露光器を含む光学
系をケースの中に装填して光学体とし、露光器の露光軸
が光学体の軸方向と平行になるように露光器をケース内
に配置し、光学体の軸方向が印刷用刷版の開始側縁に平
行に配置される請求項1に記載の画像変成を利用した平
面式印刷用刷版露光装置である。
【0020】請求項3の発明は、印刷用刷版の開始側縁
を検出して画像情報の記録を開始し、印刷用刷版の終了
側縁を検出して画像情報の記録を終了する請求項1に記
載の画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装置であ
る。
【0021】請求項4の発明は、前記露光器は、印刷用
刷版に対し光ビームをバンド幅だけ開いて反射し、しか
もバンド長を形成する軸長を有する反射ミラーから構成
される請求項1に記載の画像変成を利用した平面式印刷
用刷版露光装置である。
【0022】請求項5の発明は、前記移動機構は、静止
させた露光器に対し印刷用刷版を定速走行させる請求項
1に記載の画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装
置である。
【0023】請求項6の発明は、前記移動機構は、静止
させた印刷用刷版に対し露光器を定速走行させる請求項
1に記載の画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装
置である。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る画像変成を
利用した平面式印刷用刷版露光装置の実施形態を図面に
従って詳細に説明する。
【0025】前述した画像バンドの傾斜歪は、露光器が
バンドの一列を形成する間に、印刷用刷版が露光器に対
し1バンド幅だけ相対移動することによって生じる。本
発明者等はこの画像バンドの傾斜歪を消去する方法を鋭
意研究した結果、画像処理装置に記憶されている画像情
報が正四角状であることが傾斜歪を解消できない原因で
あることを究明するに到った。
【0026】そこで、本発明者等は、画像処理装置内の
正四角状の画像情報を、前記印刷用刷版の相対移動方向
に1バンド幅だけ傾斜して再配置させれば、この傾斜分
が相対移動によって打ち消されて、刷版上に正四角状の
画像情報を形成できるとの着想を得た。
【0027】図1は本発明に係る画像変成を利用した平
面式印刷用刷版露光装置の実施形態の概略斜視図であ
る。図中、2は平面状の版台、4は印刷用刷版、4aは
開始側縁、4bは開始側縁方向、4cは終了側縁、4d
は地縁、4eは天縁、6はレーザー光源、8はレーザー
ビーム、10はマルチビーム発生素子、12はマルチビ
ーム、14はAOM群、16はコリメータレンズ、18
はポリゴンミラー、18aは反射面、19は反射面検出
子、20はモータ、21はfθレンズ、22は露光器、
22aは露光器側縁、22bは露光器方向(又は露光軸
方向)、B1・B2・・は画像バンド、Bはバンド幅、D
Gはポリゴン反射面検出回路、Hは移動機構、Lはバン
ド長、PMは画像変成装置、PTは画像処理装置であ
る。
【0028】画像処理装置PTには正四角状の画像情報
が記憶され、画像変成装置PMには前記正四角状の画像
情報を1バンド情報だけ歪ませた平行四辺形状の画像情
報が記憶されている。従って、画像処理装置PTと画像
変成装置PMは夫々単独のコンピュータ内蔵メモリー領
域と考えてもよいし、1台のコンピュータの中に画成さ
れた二つのメモリ領域と考えてもよい。
【0029】この実施形態の構成は図9に示される従来
構成とほぼ同様であるから、同一符号を付した部材の作
動説明は省略し、相違点だけを次に説明する。
【0030】本実施形態では、露光器側縁22aは印刷
用刷版4の開始側縁4aと平行に配置されるから、画像
バンドB1・B2の傾斜形成を機械的に解消することはで
きない。そこで、本発明では、画像変成装置PMを設け
ることによって画像バンドの傾斜をソフト的に解消する
方法を採る。
【0031】図2は画像バンドの傾斜をソフト的に解消
するための本発明の中核となる画像変成の概念図であ
る。(A)は画像処理装置PTの中に記憶された正四角
状の画像情報を示し、垂直配置されたn本のバンドB1
〜Bnから構成されている。この画像情報をそのまま露
光器に出力した場合には、刷版上の記録画像28は図9
に示すように印刷用刷版の相対移動方向の逆方向、即ち
矢印a方向の逆方向に傾斜してしまう。換言すると、露
光器22の相対移動方向に傾斜する。
【0032】そこで、(B)の実線で示すように、画像
変成装置によりこれらのバンドB1〜Bnを、印刷用刷版
4の相対移動方向に1バンド幅だけ傾斜再配置させて記
憶させる。この傾斜したバンド群B1〜Bnからなる平行
四辺形を点線で表わされた垂直のバンドで構成すると、
0〜Mnの(n+1)本で構成されることが分かる。
【0033】次に、(B)で示された(n+1)本の垂
直のバンドM0〜Mnを露光器22を介して刷版4に記録
する。その結果、(C)に示すように、バンドM0〜Mn
は印刷用刷版4の相対移動方向と逆方向に傾斜し、結果
的にその中に含まれるバンドB1〜Bnは垂直に刷版上に
記録されることになる。従って、刷版には傾斜歪のない
正四角状の記録画像を形成できる。
【0034】前記方式では、画像処理装置PTの全バン
ドを画像変成装置PMに読み込んだ後刷版に記録した
が、この手順はコンピュータ技術の適用により自在に構
成できる。画像処理装置PTから画像変成装置PMへバ
ンドの読み込みを先行させながら、その読み込みと並行
して、画像変成装置から刷版への記録を行う並行処理方
式をすることもできる。
【0035】前述したように、1枚のポリゴン反射面1
8aの回転で一列の画像バンドが形成される。ポリゴン
ミラー18の上面には、反射面18aの1面に対し1個
の反射面検出子19が配置され、従って反射面検出子の
個数は、ポリゴンミラー18の反射面18aの面数と同
数に設定される。
【0036】例えば、反射面検出子19は微小なミラー
で、これにレーザービームを照射し、その反射ビームに
より画像バンドの開始端を検出する。このような光信号
以外に、磁石を利用した電磁パルス又はロータリーエン
コーダー等の公知技術が活用できる。
【0037】DGはポリゴン反射面検出回路で、反射面
検出子19からの信号を受けて、バンドB1、B2…の最
初の書き出し位置でパルス状の信号を発生する。ポリゴ
ン反射面検出回路DGの書き出し信号は画像変成装置P
Mに出力され、この信号を受けて画像変成装置PMは画
像バンド信号をAOM群14に出力する。
【0038】図3は画像変成装置PMの詳細を示すブロ
ック図である。第1のポリゴン反射面18aに基づくポ
リゴン反射面検出回路DGからの信号を受けて、書込番
地発生回路WGは書込クロック発生器WCGのクロック
に従って書込番地補正回路WCCに書込番地信号を送
る。この信号により書込番地補正回路WCCは画像変成
メモリPMMに書込アドレスWAを送り、その書込アド
レスWAに画像処理装置PTからの画像情報を記憶す
る。
【0039】画像変成メモリPMMには図2(B)に示
す垂直のバンドM0、M1〜Mnが高速に記録されてゆ
く。第2のポリゴン反射面の信号に基づき、ポリゴン反
射面検出回路DGの第2回目の信号を受けて、読出番地
発生回路RGが作動する。回路RGは読出クロック発生
器RCGのクロックに従って画像変成メモリPMMにバ
ンドM0の読出アドレスRAを送る。この読出アドレス
RAに記憶されている画像情報が画像変成メモリPMM
から読み出され、AOM群14に出力される。
【0040】バンド幅Bを128ドットと仮定すると、
1回の読出によってバンド幅情報128ドット分の情報
が画像バンドの一列の長さだけAOM群14に送られ、
画像バンドM0が刷版4上に記録される。回路DGの第
3回目の信号によりバンドM1が、第4回目の信号によ
りバンドM2が記録されてゆき、第(n+2)回目の信
号によりバンドMnが記録され、記録画像28が刷版4
に完成される。
【0041】図4および図5は、画像変成メモリPMM
への画像情報の書込方法を説明する概念図およびそのフ
ローチャートである。
【0042】ポリゴン反射面検出回路DGから第1回目
の信号を受けると(ステップn1)、バンド番号BNが
1にセットされる(n2)。つづいて書込番地発生回路
WGがリセットされ、バンド幅番号Cが−1に初期設定
される(n3)。
【0043】ステップn4で番号Cが0になると、K=
0と計算されるから(n5)、図4でC=0で指定され
るメモリの書込アドレスWAが画像変成メモリPMMに
送信される(n6)。第1バンドB1の第1バンド幅情
報が画像処理装置PTから読込まれ(n7)、画像変成
メモリPMMのその指定されたメモリに書込まれる(n
8)。
【0044】ここで、書込番地補正回路WCCの機能を
詳細に述べると、図4に示される第1バンドB1の第C
バンド幅情報の書き込みを考えてみよう。この場合、書
き込みの始点はBN=1で示される垂直点線上の位置か
ら右へK=Ctanθだけずれた位置になる。この始点
の書込アドレスを算出する回路が書込番地補正回路WC
Cである。この回路WCCは番号BNと番号Cの2種の
情報から書込アドレスWAを算出するマトリックス回路
としてもよいし、他の公知回路を利用してもよい。
【0045】バンド終端情報BE(n9)がくるまでバ
ンド幅番号Cを1つづ増加しながら第1バンドの全情報
を画像変成メモリPMMに書き込む。バンドの一列が4
1814ドットであると仮定すると、Cの最終値は41
814となる。バンド終端情報BEがあると(n9)、
バンド番号BNを1だけ増やし(n11)、BN=2で
指定される第2バンドB2をメモリPMMに書込んでゆ
く。全バンドB1〜Bnの書込みが終了し、刷版4に記録
画像28が完成してポリゴンミラー18が停止すると
(n10)、このフローは終了する。ステップn10に
おいて、全画像の終端を示す画像終端情報PEを読みと
った段階でこのフローを終了させてもよい。
【0046】図5のフローチャートでは、画像変成メモ
リPMMへの書込みは、第1回目のDG信号によって始
まり、全情報の書込みが終了するまで連続的に行なわ
れ、刷版4への記録とは全く無関係に行なわれる。この
場合には、画像処理装置PTと同程度のメモリ数が画像
変成メモリPMMに必要となる。
【0047】他の方式として、例えば画像変成メモリP
MMは100バンド分のメモリ容量としておく。まず、
100バンド分の画像情報を書き込み、刷版への記録が
進行するのをしばらく待つ。第100バンド目が記録さ
れ始めると、第101〜第200バンドをメモリPMM
に書込む。これを繰り返すことによって、全情報を書込
むことができる。
【0048】更に、他の方式として、画像変成メモリP
MMを2個用意し、一方に100バンド分、他方に次の
100バンド分を書込む。刷版4への記録は一方の10
0バンド分から始め、それが終ると他方の100バンド
分に移る。一方の100バンド分の記録が終ると、直ち
に次の次の100バンド分を書き込む。このように書込
と記録を交互に行えば、書込と記録を連続的に効率よく
行うことができる。
【0049】図6および図7は、画像変成メモリPMM
からの画像情報の読出方法を説明する概念図およびその
フローチャートである。
【0050】ポリゴン反射面検出回路DGから第2回目
の信号を受け取ると(n20、n21)、バンド番号B
Nを0にセットし(n22)、読出番地発生回路RGを
リセットしてバンド幅番号Cを−1に初期設定する(n
23)。バンド番号BN=0は、第0バンドM0を読み
出すことを意味する。書込はB1、B2〜Bnの順に行な
われたが、読出はM0、M1、M2〜Mnの垂直バンドを読
み出す点で異なる。
【0051】ステップn24で番号Cが0になると、B
N=0およびC=0に対応する読出アドレスRAが読出
番地発生回路RGから画像変成メモリPMMに送信され
る(n25)。次に、この読出アドレスRAに記憶され
た128ドットのバンド幅の画像情報が画像変成メモリ
PMMからAOM群14に送信される。従って、AOM
群によりマルチビームの各々がオン・オフ制御され、刷
版4上に第0バンドM0の第0バンド幅情報が記録され
る(n26)。
【0052】バンド終端情報BEが来るまで(n2
7)、バンド幅番号Cは1づつ増加し、第0バンドM0
が記録されてゆく。この実施形態では最終バンド幅情報
はC=41814と仮定しているから、この最終バンド
幅情報を読み出した段階で、バンド終端情報BEを読み
取る(n27)。次に、バンド番号BNを1だけ増加し
て(n29)、BN=1、即ち第1バンドM1の読み出
しを開始する。
【0053】このように、次々と垂直バンドM0、M1
2〜Mnを読み出して、AOM群14を制御しながら刷
版4に全画像情報を記録してゆく。最終のバンドMn
記録した時点でドラム2は停止し(n28)、記録画像
28が完成する。この記録画像28は図2(C)に示さ
れるように垂直の画像バンドB0、B1〜Bnから構成さ
れ、傾斜歪みを全く有さない秀麗な画像である。従っ
て、この実施形態によれば、平面式印刷用刷版に高速の
バンド記録を実現し、しかも歪のない正四角状の秀麗な
記録画像は実現できる。
【0054】図8は本発明に係る平面式印刷用刷版露光
装置の第2実施形態の概略構成図である。この実施形態
では、光学系はケース29の中に一体に装填され、光学
体30を構成している。光学系はレーザー光源6、AO
M15、アパーチャ5、AOD7、シリンドリカルレン
ズ17、ポリゴンミラー18、ポリゴン反射面18a、
反射面検出子19、モータ20、fθレンズ21、シリ
ンドリカルレンズ24、露光器22から構成されてい
る。
【0055】画像処理装置PT、画像変成装置PM、ポ
リゴン反射面検出回路DG及び反射面検出子19の作用
効果は第1実施形態と同様である。即ち、画像処理装置
PTは正四角状の画像情報を記憶し、この画像情報を反
射面検出子19とポリゴン反射面検出回路DGにより読
み込みながら、画像変成装置PMの中に傾斜再配置す
る。
【0056】画像変成装置PMの信号に基づくAOM1
5の作用によりレーザービーム8はオンオフ化される。
即ち、AOM15によりレーザービーム8が偏向される
とアパーチャ5によりカットされてオフとなり、偏向さ
れないときはオンとなってAOD7に入射する。AOD
は音響光学偏向器で、振幅を可変にした多重偏向作用に
よりシングルビーム8から例えば128本のマルチビー
ム12を形成する。このマルチビーム12は固定された
シリンドリカルレンズ17により集束されてポリゴンミ
ラー18に入射する。
【0057】ポリゴンミラー18で反射されたマルチビ
ーム12はfθレンズ21を通過し、シリンドリカルレ
ンズ24で少し拡開された後、露光器22で反射されて
印刷用刷版4に画像バンドB1・・を形成する。ポリゴ
ンミラー18やfθレンズ21の作用は前述と同様であ
る。ポリゴンミラー18の反射面18aの回転はマルチ
ビームを矢印c方向に振らせ、画像バンドの1列を形成
する。
【0058】露光器22は長尺のミラーで構成され、露
光器側縁22aの延長方向、即ち露光器方向22bは光
学体30の軸方向30bと平行に設定されている。ま
た、光学体方向30bは印刷用刷版4の開始側縁方向4
bに対し並行に配置される。従って、露光器方向22b
と開始側縁方向4bとは平行に配置されることになる。
【0059】光学体方向30bを開始側縁方向4bに平
行に配置しても、画像変成装置PMから出力される信号
が既に傾斜配置されているため、印刷用刷版4に記録さ
れるバンドB1、B2・・のバンド方向Wは開始側縁方向
4bに平行に形成されることになる。その詳細は第1実
施形態で述べた通りである。従って、記録画像28は印
刷用刷版4に傾斜歪無く正四角状に形成される。
【0060】この第2実施形態は、印刷用刷版4の送り
機構、並びに印刷用刷版4に対する画像情報の記録開始
及び記録終了のタイミング機構に特徴を有している。版
台2には2本のタイミングベルト36、36が走行方向
に配置され、その終端はサーボモータ32によって駆動
されるスプロケット34、34に巻回されている。複数
の印刷用刷版4、4・・がタイミングベルト36、36
の上に直列状に置かれ、サーボモータ32の回転により
タイミングベルト36、36の移動に従って矢印a方向
に定速走行する。
【0061】また、開始側縁4aと終了側縁4cを検出
する検出器38が配置されている。検出器38が印刷用
刷版4の開始側縁4aを検出すると、タイミング回路P
Hが画像処理装置PTに画像情報の出力開始信号を送
り、画像処理装置PTは画像変成装置PMを介してAO
M15に画像信号を出力し始める。この画像信号によっ
て画像バンドB1、B2・・が印刷用刷版4に歪むことな
く隣接形成されてゆく。また、検出器38が印刷用刷版
4の終了側縁4cを検出すると、画像信号の出力は停止
される。これで、印刷用刷版4に1枚の記録画像が完成
する。
【0062】サーボモータ32の信号もタイミング回路
PHに入力される。サーボモータ32の回転速度の調整
により、画像バンドの一列が形成される間に印刷用刷版
4が1バンド幅Bだけ走行するように設定される。
【0063】このように、画像変成装置PMに加えて、
印刷用刷版4の走行速度と、画像信号の開始・終了、及
びポリゴンミラー20の回転速度のマッチングによっ
て、印刷用刷版4に傾斜歪のない記録画像28が連続的
に高速に形成されるのである。
【0064】前記実施形態では、画像バンドを形成する
ためにポリゴンミラー18を用いたが、その代わりに回
転ミラーや振動ミラーを用いてもよい。
【0065】第1実施形態及び第2実施形態では、印刷
用刷版4を矢印a方向に走行させて露光器22を静止さ
せる構成をとったが、印刷用刷版4を静止させておき、
露光器22を矢印a方向の逆方向に走行させても同一の
効果が得られることは云うまでも無い。従って、図面に
おける矢印a方向は露光器22に対する印刷用刷版4の
相対的移動方向を示すものである。
【0066】本発明の実施形態では、ポリゴンミラー1
8の回転軸を鉛直方向に設定したため、マルチビーム1
2はビーム面が鉛直方向に向くように配置されている。
この場合には、レーザー光源6、AOM15、アパーチ
ャ5、AOD7及びシリンドリカルレンズ17は鉛直ビ
ームに適合する部材が使用される。ポリゴンミラー18
の回転軸を水平方向に配置すると、マルチビーム12の
ビーム面は水平配置される必要がある。また、その他の
手段を利用して水平ビームを利用する場合も出現する。
これらの場合には、前記部材には水平ビームに適合した
部材の選定が行なわれる。従って、本発明ではマルチビ
ームとして鉛直ビームでも水平ビームでも場合に応じて
利用できる。
【0067】本発明に係る画像変成を利用した平面式印
刷用刷版露光装置は上記実施形態に限定されるものでは
なく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲における種
々の変形例・設計変更等をその技術的範囲内に包含する
ものであることは云うまでもない。
【0068】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、印刷用刷版の
相対的な移動方向と同方向に1バンド幅だけ画像情報を
傾斜配置させた画像変成装置を設けたから、この画像信
号の逆傾斜により機械的傾斜を打ち消して、印刷用刷版
には傾斜歪のない記録画像を形成することができる。こ
の装置を用いれば、ソフト的に画像情報を処理するだけ
で、既存の平面式露光装置をそのまま利用できるから、
低価格で秀麗な記録画像を高速に提供することができ
る。
【0069】請求項2の発明によれば、露光器を含む光
学系をケースの中に装填して光学体として一体化できる
から、装置の組み立てが簡単になり、見習工であっても
本装置の取扱が容易になる。
【0070】請求項3の発明によれば、印刷用刷版の開
始側縁と終了側縁を検出するだけで、画像情報の記録の
開始と終了を実現でき、装置の動作を簡単に制御できる
ようになる。
【0071】請求項4の発明によれば、露光器を反射ミ
ラーで構成でき、装置全体を低価格で提供することがで
きる。
【0072】請求項5の発明によれば、移動機構とし
て、静止させた露光器に対し印刷用刷版を定速走行させ
る方式を採ったから、複数の印刷用刷版を同一方向に連
続供給するだけで、複数の印刷用刷版の画像記録を高速
に行なうことができる。
【0073】請求項6の発明によれば、移動機構とし
て、静止させた印刷用刷版に対し露光器を定速走行させ
る方式を採ることもでき、印刷用刷版を走行させる以外
の方式を提供して、印刷用刷版の多様な形成方法を実現
できる。本発明は上述の通り優れた実用的効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像変成を利用した平面式印刷用
刷版露光装置の第1実施形態の概略斜視図である。
【図2】画像バンドの傾斜をソフト的に解消するための
本発明の中核となる画像変成の概念図である。
【図3】画像変成装置の詳細を示すブロック図である。
【図4】画像変成メモリへの画像情報の書込方法を説明
する概念図である。
【図5】画像変成メモリへの画像情報の書込方法を説明
するフローチャートである。
【図6】画像変成メモリからの画像情報の読出方法を説
明する概念図である。
【図7】画像変成メモリからの画像情報の読出方法を説
明するフローチャートである。
【図8】本発明に係る平面式印刷用刷版露光装置の第2
実施形態の概略構成図である。
【図9】画像バンドを利用した従来の平面記録方式の概
略斜視図である。
【図10】露光器と印刷用刷版の位置関係を示す概略平
面図である。
【図11】従来の平面記録方式により完成された記録画
像の概略平面図である。
【符号の説明】
2は版台、4は印刷用刷版、4aは開始側縁、4bは開
始側縁方向、4cは終了側縁、4dは地縁、4eは天
縁、5はアパーチャ、6はレーザー光源、8はレーザー
ビーム、10はマルチビーム発生器、12はマルチビー
ム、14はAOM群、15はAOM、16はコリメータ
レンズ、17はシリンドリカルレンズ、18はポリゴン
ミラー、18aは反射面、19は反射面検出子、20は
モータ、21はfθレンズ、22は露光器、22aは露
光器側縁、22bは露光器方向(露光軸方向)、22c
は開始端、22dは終了端、24はシリンドリカルレン
ズ、28は記録画像、28aは開始側縁、28cは終了
側縁、28dは地縁、28eは天縁、29はケース、3
0は光学体、30bは光学体方向(光学体軸方向)、3
2はサーボモータ、34はスプロケット、36はタイミ
ングベルト、38は検出器、Bはバンド幅、B1〜Bn
画像バンド、DGはポリゴン反射面検出回路、Hは移動
機構、Lはバンド長、PHはタイミング回路、PMは画
像変成装置、PTは画像処理装置、PPMは画像変成メ
モリ、RCGは読出クロック発生回路、RGは読出番地
発生回路、WCGは書込クロック発生回路、WCCは書
込番地補正回路、WGは書込番地発生回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H084 AA30 AA40 AE01 AE06 BB13 CC05 2H097 AA03 BB03 CA17 LA03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷用刷版の表面に複数画素のバンド幅
    を有する画像バンドを多数隣接させて画像情報を記録す
    る印刷用刷版露光装置において、平面状の版台に載置さ
    れた印刷用刷版と、この印刷用刷版は画像バンドのバン
    ド長方向に平行な両端縁として記録開始側の開始側縁と
    記録終了側の終了側縁を有し、この印刷用刷版の開始側
    縁に平行に露光軸を有するように印刷用刷版に対向して
    配置された画像バンド形成用の露光器と、画像バンドの
    一列を記録する間に前記露光器を印刷用刷版に対しバン
    ド幅だけ相対的に移動させる移動機構と、正四角形状に
    画像情報を記憶した画像処理装置と、この画像処理装置
    から読み込まれた画像情報の各バンドを前記印刷用刷版
    の相対的な移動方向と同方向に1バンド幅だけ傾斜して
    再配置する画像変成装置とから構成され、この画像変成
    装置から画像情報を読み込んで印刷用刷版に対し傾斜歪
    のない記録を行うことを特徴とする画像変成を利用した
    平面式印刷用刷版露光装置。
  2. 【請求項2】 前記露光器を含む光学系をケースの中に
    装填して光学体とし、露光器の露光軸が光学体の軸方向
    と平行になるように露光器をケース内に配置し、光学体
    の軸方向が印刷用刷版の開始側縁に平行に配置される請
    求項1に記載の画像変成を利用した平面式印刷用刷版露
    光装置。
  3. 【請求項3】 印刷用刷版の開始側縁を検出して画像情
    報の記録を開始し、印刷用刷版の終了側縁を検出して画
    像情報の記録を終了する請求項1に記載の画像変成を利
    用した平面式印刷用刷版露光装置。
  4. 【請求項4】 前記露光器は、印刷用刷版に対し光ビー
    ムをバンド幅だけ開いて反射し、しかもバンド長を形成
    する軸長を有する反射ミラーから構成される請求項1に
    記載の画像変成を利用した平面式印刷用刷版露光装置。
  5. 【請求項5】 前記移動機構は、静止させた露光器に対
    し印刷用刷版を定速走行させる請求項1に記載の画像変
    成を利用した平面式印刷用刷版露光装置。
  6. 【請求項6】 前記移動機構は、静止させた印刷用刷版
    に対し露光器を定速走行させる請求項1に記載の画像変
    成を利用した平面式印刷用刷版露光装置。
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