JP2002302811A - Gps付き衣服 - Google Patents

Gps付き衣服

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JP2002302811A
JP2002302811A JP2001139353A JP2001139353A JP2002302811A JP 2002302811 A JP2002302811 A JP 2002302811A JP 2001139353 A JP2001139353 A JP 2001139353A JP 2001139353 A JP2001139353 A JP 2001139353A JP 2002302811 A JP2002302811 A JP 2002302811A
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gps
clothes
recognition device
position recognition
clothing
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JP2001139353A
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English (en)
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Yoshio Watanabe
喜雄 渡邊
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D1/00Garments
    • A41D1/002Garments adapted to accommodate electronic equipment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】人の監視を確実にかつ容易に行う。 【構成】GPSが取り付けられていることを特徴とする
衣服。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、GPS付き衣服に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、GPS付きノートパソコンや携帯
GPS装置など、人がGPS(グローバル・ポジショニ
ング・システム)を携帯するための器具はいくつか販売
されている。最近では時計にGPS機能を作り込んだも
のの試作が発表されたり、携帯電話に備え付けられた
り、とますます身近になってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記例
ではGPSを携帯することができるということであり、
常時携帯しているということにはならない。囚人などに
GPSによる位置認識装置を携帯させようとしても従来
の装置では意図的に置き忘れることが可能であり、GP
Sを用いて囚人の監視をすることはできなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のGPS付き衣服
は、衣服にGPSが取り付けられていることを第1の特
徴とし、 第2に、第1の特徴に加えて通信機能を備えていること
を、 第3に、第1または第2の特徴に加えてGPSが布に縫
い付けられていることを、 第4に、第1から第3の特徴のいずれかに加えて前記G
PSで認識した位置に応じて警報を発することを、 第5に、第1から第4の特徴のいずれかに加えて前記衣
服が指紋センサを備えていることを、 第6に、第1から第4の特徴のいずれかに加えて、衣服
着脱時に警報を発することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明のGPS付き衣服のうち、衣服にGPS
が取り付けられている第1の特徴を備える場合には、人
が身につける衣服に位置認識機能が備えられていること
で特別にGPSを取り付ける意識無く位置認識機能を衣
服といっしょに身に付ける事ができる。第2に、第1の
特徴に加えて通信機能を備えている場合には、GPSで
取得した位置情報を通信機能で遠隔地に伝達できる。第
3に、第1または第2の特徴に加えてGPSが布に縫い
付けられている場合には、布に縫い付けられていること
で容易には取り外せないので衣服を着る際に強制的にG
PSを身につけさせることが出来る。囚人服の場合には
衣服を身に付けていなければ遠方からでも一見して異常
を感知できるので強制着用効果が高い。徘徊老人の場合
では衣服を着用せずに屋外を徘徊していれば一般の人が
異常をすぐに感じて連絡してくれるが衣服を着用してい
ると周囲からは異常を感じられずになかなか徘徊老人を
見つけられない問題があったがこの場合にはそのように
見つけにくい場合に効果的に位置検出できる。衣服の布
に縫い付けられていることでGPSに縫い付けられた衣
服の柄がその監視対象者を見つけ出すのに役立つ。第4
に、第1から第3の特徴のいずれかに加えて前記GPS
で認識した位置に応じて警報を発する場合には、超えて
はいけない領域を予め設定しておいてその境界を超える
場合には警報を発することで逃亡などの異常事態を知る
ことが出来る。第5に、第1から第4の特徴のいずれか
に加えて前記衣服が指紋センサを備えている場合には前
記衣服を着用しているものがこの指紋センサに定期的に
指紋を照合させるようにシステムを組んでおけば本人が
このGPS付きの衣服を着用していることが確認でき
る。指紋照合を要求するタイミングを不定期にしておく
ことで着用を義務つけられた人(例えば囚人)はその要
求に応えるために常に着用していなければならず衣服を
着用していることの確認がより確かになる。第6に、第
1から第4の特徴のいずれかに加えて衣服着脱時に警報
を発することを特徴とする場合には衣服着脱で生じる各
種の信号を検出して脱衣、着衣を検知して警報を発す
る。人の体温や衣服同士の接触・非接触、人が備える電
気的性質を用いる。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1を用いて説明す
る。GPS位置認識装置1を縫い込んだ囚人服2の例で
ある。囚人服の上着の左脇腹付近に縫い込んである。こ
のGPS位置認識装置にはマイクロホンが付いていて人
の心音をモニタリングしている。この心音がモニタでき
ない時には、囚人が囚人服を脱いでいるかもしくは囚人
の体調が異常である場合であるので、監視員がこのGP
S位置認識装置が示す位置に急行する。
【0007】上記GPS位置認識装置は洗濯機での洗濯
を想定しているので洗濯機の回転動作や洗剤にさらされ
る事に耐えるように工夫されている。洗濯に耐える完全
防水にしてある。GPS位置認識装置からの放熱も放熱
窓を設けずに、放熱板からの熱輻射方式にしてある。心
音モニタについてもマイクロホンの外側に薄いチタン箔
を貼って置くことで集音を妨げずかつ洗剤の化学反応を
抑制できる。乾燥機に入れても大丈夫なように内部回路
のはんだも高温はんだを用いて耐熱性を強化してある。
上記囚人服自身にも工夫がなされている。感温染料を染
み込ませてあり、150℃以上の温度になると変色して
その通過温度の履歴を知ることができる。尚、このGP
S位置認識装置は150℃の耐熱性(保管温度として)
を備えるように製作されている。
【0008】本発明の第2の実施例を図2に描く。ズボ
ン3に左太もも付近に指紋センサ付4が付いたGPS位
置認識装置1を縫いつけた例である。指紋センサはズボ
ンの外側にむき出して取り付けてある。囚人は定期的に
出される信号に従ってこのセンサに自分の手の指の指紋
を当てなければならない。例えば10分毎にブザーが鳴
り、そのブザーが鳴ってから1分以内にセンサに指を当
てないと警報がこのGPS位置認識装置から発せられる
と同時にこのGPS位置認識装置が備える通信装置によ
って監視本部に異常が連絡される。ブザーが鳴る時間間
隔がランダムの場合には拘束力がより増すことになる。
ブザーの間隔をそのズボン(囚人)の位置によって変え
ることも効果的である。物陰にいる場合には頻繁に指紋
照合を要求するようにする。
【0009】GPS位置認識装置によって囚人の現在位
置および移動履歴を容易にモニタできる。立ち入り禁止
地域に囚人が立ち入ればすぐに警戒態勢に入れる。屋内
ではPHSやブルーツースといった短距離無線を利用し
た位置認識を併用する場合がある。また、予め刑務所内
のGPS電波が到達しにくい位置に対しては監視カメラ
を設置してカメラでの監視に引き継がせるシステムを構
築する場合もある。
【0010】本発明の第3の実施例を図を用いずに説明
する。徘徊老人の衣服に取り付ける場合である。位置認
識用になにか機材を取り付けても徘徊老人はそれをうっ
とうしく感じて取り外してしまおうとする。その点、衣
服に直接縫い付けてあるGPS位置認識装置は衣服を脱
がない限り取り外せないので取り外されずに済む。取り
外されるということは衣服を脱ぐことなので、一見して
その異常に周囲が気が付く。徘徊老人の場合に困ること
は、周囲の人が見て徘徊しているのかどうかわからない
ことである。衣服を脱いで外を歩いていれば誰が見ても
異常を感じて警察等に連絡するので早期に発見できる。
GPS付きの衣服を着用して徘徊をしていればこのGP
S位置認識装置が発する信号を頼りに早期に発見でき
る。予めGPS位置認識装置が屋外に移動する場合に警
報が鳴るように設定しておけば徘徊を防止できる。
【0011】本発明の第4の実施例を図3を用いて説明
する。囚人服2を着脱することを検出する機能が付いた
GPS位置認識機能付き囚人服の例である。GPS位置
認識装置1は囚人服に縫い付けてある。このGPS位置
認識装置には抵抗モニタ5が取り付けられている。この
抵抗モニタは2端子式の測定器で電極は金属製のボタン
6が兼ねている。測定で使用する電圧は1V以下で人体
の健康には影響しない。ボタンを留める相手側のボタン
穴部分7は右下がり斜線でハッチングした領域が抵抗性
(導電性)に加工してある。具体的にはアルミ金属を衣
類の繊維に入れ込んでいる。前記金属製のボタンがボタ
ン穴に掛かった状態では前記ハッチング部分の抵抗を前
記抵抗モニタで検出できている。この抵抗値は囚人服毎
に異なる。抵抗値としては1キロオームから100キロ
オームの範囲にしてある。この抵抗値の範囲ならば人体
が汗ばんでも人体を経由して電流が流れることがなく、
安定した抵抗値を維持できる。上記ボタンは襟首に付い
ているので、この囚人服を着脱するには頭を抜くために
必ずボタンを外さなければならない。囚人が上記ボタン
を外すとボタン同士の導通が無くなるので前記抵抗モニ
タでその状態が簡単に把握できる。把握したら警報を鳴
らす。囚人がボタン同士を接触させたり別の導体を利用
してボタンが外されたことを検出できないようにしても
抵抗値が異なるのでだまされることがない。
【0012】本発明の第5の実施例を図4を用いて説明
する。GPS位置認識装置1の主電源は2つの電極8が
短絡していないと作動しない。そして、このGPS位置
認識装置が作動しないと無線で監視センターに警報が伝
達される仕組みになっている。囚人服2の収納ポケット
9に前記GPS位置認識装置を収納する。前記収納ポケ
ットには衣服側電極10が取り付けてある。電極8と衣
服側電極9とは2対ある電極の互いに対応する電極同士
が磁石で引き付け合う。このことでポケットに収納して
ある状態ではGPS位置認識装置は抵抗線11を介して
短絡している。このことでGPS位置認識装置が作動す
る。衣服を脱ごうとすると前記磁石で引き付け合った電
極が外れるように前記収納ポケット位置を工夫してある
ので囚人はこのG衣服をこっそりと脱ぐことができず、
また、GPS位置認識装置をポケットから取り出すこと
もできない。
【0013】本発明の第5の実施例を図を用いずに説明
する。ポケットから不用意に取り出すと警告してくれる
システムの例である。GPS位置認識装置に光センサが
取り付けてある例である。ポケットに納まっている間は
遮光されているので光センサから出力される信号レベル
は低い。一方、明るい環境でポケットからGPS位置認
識装置を取り出すと光センサの出力信号が高くなるの
で、取り出されたことが認識される。取り出されたこと
が認識されるとその場でブザーが鳴り、光センサの出力
信号が高い状態が2秒継続すると警告信号がこのGPS
位置認識装置をリモートモニタしているホスト側に発信
される。
【0014】本発明の第6の実施例を図を用いずに説明
する。子供に適用する例である。幼稚園児や小学生など
の幼児や低学年児童でも子供の行動範囲は非常に広範囲
になっている。遠方の幼稚園に通園していたり、塾に通
うなどすることで子供の帰宅能力をはるかに超えたとこ
ろにまで連れ回すまたは単独で通わせるケースがある。
この場合に、途中ではぐれたら子供もその両親も対応に
非常に困る事態になる。本実施例ではこのように遠方に
出かける子供にGPS位置認識装置を縫いつけた衣服を
着用させる例である。ズボンやスカートといったまず脱
ぎ捨てることがないと思われる衣服に上記装置を縫いつ
ける。装置の操作は所持している子供はできないように
してある。このことでご操作を防げる。母親が幼児を通
園させるケースでは母親もGPS位置認識装置を所持し
ておいて子供の位置と母親の位置が一定距離以上に離れ
た場合には警告が母親のGPS位置認識装置から発信さ
れるように設定することもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明のGPS付き衣服を使用すると囚
人の監視が容易にかつ確実に行える。監視カメラによる
モニタを減らす場合には囚人のプライバシー保護にな
る。徘徊老人や幼児など行動に四六時中気を配らなけれ
ばならない対象に対しては、老人の徘徊や、幼児がベラ
ンダに出た場合などの危険度が高まる状況に対して警報
などを発するようにすることで、監視人が別の用事をし
ていても危険を回避しやすい。家人が監視をしなければ
いけない状況では負担が多いに軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明第1の実施例の構成図である。
【図2】は本発明第2の実施例の構成図である。
【図3】は本発明第4の実施例の構成図である。
【図4】は本発明第5の実施例の構成図である。
【符号】
1はGPS位置認識装置、2は囚人服、3はズボン、4
は指紋センサ、5は抵抗モニタ、6はボタン、7はボタ
ン穴部分、8は電極、9は収納ポケット、10は衣服側
電極、11は抵抗線である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】GPSが取り付けられていることを特徴と
    する衣服。
  2. 【請求項2】請求項1のGPS付き衣服において、通信
    機能を備えていることを特徴とする衣服。
  3. 【請求項3】請求項1または2のGPS付き衣服におい
    て、GPSが布に縫い付けられていることを特徴とする
    GPS付き衣服。
  4. 【請求項4】請求項1から3のいずれかの衣服において
    前記GPSで認識した位置に応じて警報を発することを
    特徴とするGPS付き衣服。
  5. 【請求項5】請求項1から4のいずれかのGPS付き衣
    服において、前記衣服が指紋センサを備えていることを
    特徴とするGPS付き衣服。
  6. 【請求項6】請求項1から5のいずれかのGPS付き衣
    服において、衣服着脱時に警報を発することを特徴とす
    るGPS付き衣服。
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