JP2002298987A - シールドコネクタ - Google Patents

シールドコネクタ

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JP2002298987A
JP2002298987A JP2001097069A JP2001097069A JP2002298987A JP 2002298987 A JP2002298987 A JP 2002298987A JP 2001097069 A JP2001097069 A JP 2001097069A JP 2001097069 A JP2001097069 A JP 2001097069A JP 2002298987 A JP2002298987 A JP 2002298987A
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JP
Japan
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shield
elastic contact
connection surface
members
assembly
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JP2001097069A
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English (en)
Inventor
Kazumoto Chikada
一元 近田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シールド部材同士の接続に際して嵌合抵抗を
低減する。 【解決手段】 シールドシェル14(シールド部材)と
シールドケース43(シールド部材)は、コネクタ1
0,40同士の組付け方向と直交するとともに組付け状
態で互いに対向する接続面19,48を有し、一方の接
続面19に弾性接触部材22,26(弾性接触手段)を
設けた。シールドシェル14とシールドケース43は、
弾性接触部材22,26がシールドケース43の接続面
48に弾性接触することにより所定の接触圧で接続され
る。組付けに際しては、弾性接触部材22,26の弾力
に起因する組み付け抵抗が発生するのが組付け完了直前
だけなので、組付け作業性がよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドコネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シールドコネクタは、端子金具とこの端
子金具を包囲する筒状のシールド部材とを備えたコネク
タハウジング同士を嵌合させることで、一対の端子金具
同士を接続するとともにシールド部材同士を導通可能に
接続する構造となっている。かかるシールドコネクタで
は、シールド部材間の接触信頼性向上のために、一対の
シールド部材のうちの少なくとも一方のシールド部材に
弾性接触部を設け、その弾性接触部を他方のシールド部
材に弾性接触させることで所定の接触圧を確保してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシールドコネク
タでは、シールド部材をその周面同士が対応するように
嵌合させ、弾性接触部をシールド部材の周面に設けて径
方向に弾性変位させる構造がとられていた。そのため、
シールド部材を嵌合する作業の過程では、嵌合の途中か
ら正規嵌合状態に至るまでの長いあいだ、弾性接触部が
他方のシールド部材の周面上を摺動することに起因する
摩擦抵抗(嵌合抵抗)が続くことになり、これが作業性
の低下の原因となっていた。
【0004】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、シ
ールド部材同士の接続に際して嵌合抵抗を低減すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、端子
金具とこの端子金具を包囲する筒状のシールド部材とを
備えてなる一対のコネクタ同士を組み付けることで、少
なくともいずれか一方のシールド部材に設けた弾性接触
手段を他方のシールド部材に対して弾性接触させるよう
にしたものにおいて、一対の前記シールド部材は、前記
コネクタ同士の組付け方向と直交するとともに組付け状
態において互いに対向する接続面を有し、この接続面に
前記弾性接触手段が設けられている構成とした。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記弾性接触手段が、前記シールド部材とは別体部
品であって、切断を可能とされているとともに前記シー
ルド部材への取付けを可能とされた細長いキャリアにそ
の長さ方向に沿って複数の弾性接触片を形成した形態と
されている構成とした。
【0007】
【発明の作用及び効果】[請求項1の発明]シールド部
材同士は、一方のシールド部材の接続面に設けた弾性接
触手段を他方のシールド部材の接続面に対して弾性接触
させることで、所定の接触圧をもって接続される。シー
ルド部材の組付けに際しては、弾性接触手段の弾力に起
因する組み付け抵抗が発生するのが、接続面同士が接近
する組付け完了直前だけであるので、組付けの作業性が
よい。
【0008】[請求項2の発明]シールド部材の大きさ
に合わせてキャリアを切断し、その切断済のキャリアを
シールド部材に取り付けるとともに、その切断済のキャ
リアに形成されている弾性接触片を相手側のシールド部
材の接続面に弾性接触させる。本発明の弾性接触手段
は、キャリアをシールド部材の大きさに応じて適切な長
さに切断することで、大きさが異なる複数のシールド部
材に対応することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明す
る。本実施形態のシールドコネクタは、ハーネス側コネ
クタ10と機器側コネクタ40とから構成され、ハーネ
ス側コネクタ10は機器側コネクタ40に対し下から組
み付けられる。組付け手段としては、ハーネス側コネク
タ10に設けたレバー11のカム溝(図示せず)と機器
側コネクタ40に設けたカムピン(図示せず)とを係合
させ、レバー11の回動に伴うカム溝とカムピンとのカ
ム作用によってハーネス側コネクタ10を機器側コネク
タ40に接近させる周知の構造が用いられている。
【0010】ハーネス側コネクタ10は、絶縁性樹脂材
からなるハウジング12内に3つの雌端子金具13を一
列に並べて収容するとともに、ハウジング12に対しこ
れを包囲するようにシールドシェル14(本発明の構成
要件であるシールド部材)を組み付けたものである。雌
端子金具13の下端部に接続されたシールド電線15は
ハウジング12の下方へ導出されており、そのシールド
電線15の筒状のシールド層16(例えば、編組)の端
末部がシールドシェル14の下端部にリングカシメなど
の手段によって導通可能に固着されている。シールドシ
ェル14は、アルミダイキャスト製であって、全体とし
て筒状をなし、3つの雌端子金具13を包囲する。シー
ルドシェル14の上端部には外側へ張り出すフランジ部
17が形成されており、このフランジ部17の外周縁か
らは周壁部18が全周に亘って上向きに形成されてい
る。フランジ部17の上面は、両コネクタ10,40の
組付け方向に対して直交する(水平な)平坦状の接続面
19とされており、この接続面19は、両コネクタ1
0,40を組み付けたときに機器側コネクタ40の接続
面48に対して接近した状態で対向する。
【0011】周壁部18のうち図1及び図2の左側部分
には、その下端部における内周から外周に貫通するとと
もに接続面19と面一状に連続するスリット状の第1取
付孔20が形成されている。また、接続面19のうち図
1及び図2の右側部分には、接続面19からフランジ部
17の下面に貫通するスリット状の第2取付孔21が形
成されている。接続面19における図1及び図2の左側
の部分には、第1弾性接触部材22(本発明の構成要件
である弾性接触手段)が取り付けられている。第1弾性
接触部材22は、金属板材を所定形状に打ち抜くととも
に所定形状に曲げ加工を施してなる第1多連接触部材2
3から切り離したものである。第1多連接触部材23
は、図6に示すように、細長いキャリア24の一方の側
縁から複数の弾性接触片25を一定ピッチで突出形成し
たものであり、キャリア24は、図6に鎖線で示すよう
に平坦状をなしている。この第1多連接触部材23のキ
ャリア24を所定の位置で切断すると、必要な数の弾性
接触片25を備えた第1弾性接触部材22が第1多連接
触部材23から切り離される。切り離された第1弾性接
触部材22は、そのキャリア24を平坦状のままで第1
取付孔20に差し込んで周壁部18の外側へ貫通させ、
その貫通部分を下方へ直角に曲げ、更にフランジ部17
の下面に沿うように水平に直角に曲げることで、シール
ドシェル14に対して導通可能に取り付けられる。取り
付け状態では、図4(a)に示すように弾性接触片25
が接続面19から浮き上がった状態となっており、その
浮き上がった分が弾性接触片25の弾性撓み代となって
いる。
【0012】接続面19における図1及び図2の右側部
分には、第2弾性接触部材26(本発明の構成要件であ
る弾性接触手段)が取り付けられている。第2弾性接触
部材26は、金属板材を所定形状に打ち抜くとともに所
定形状に曲げ加工を施してなる第2多連接触部材27か
ら切り離したものである。第2多連接触部材27は、図
7に示すように、細長いキャリア28の一方の側縁から
複数の弾性接触片29を一定ピッチで突出形成するとと
もに、キャリア28の一方の側縁における隣り合う弾性
接触片29の間に取付部30を突出形成したものであ
る。この第2多連接触部材27のキャリア28を所定の
位置で切断すると、必要な数の弾性接触片29と取付部
30とを備えた第2弾性接触部材26が第2多連接触部
材27から切り離される。切り離された第2弾性接触部
材26は、そのキャリア28をシールドシェル14の内
周面に沿わせるとともに、取付部30を図7に鎖線で示
す状態で第2取付孔21に差し込んでフランジ部17の
下方へ貫通させ、その貫通部分をフランジ部17の下面
に沿うように水平外向きに直角に曲げる(図7に実線で
示す)ことで、シールドシェル14に対して導通可能に
取り付けられる。取り付け状態では、図5(a)に示す
ように弾性接触片29が接続面19から浮き上がった状
態となっており、その浮き上がった分が弾性接触片29
の弾性撓み代となっている。
【0013】機器側コネクタ40は、例えば、電気自動
車のインバータケース等の機器41に設けられたもので
あって、機器本体42を収容するアルミダイキャスト製
のシールドケース43(本発明の構成要件であるシール
ド部材)の筒部44内に、絶縁性樹脂材からなる筒状の
ハウジング45を組み付けるとともに、そのハウジング
45内に3つの雄端子金具46を一列に並べて収容して
構成されている。雄端子金具46は機器本体42に接続
されており、これらの雄端子金具46におけるハウジン
グ45内に収容されている部分はシールドケース43に
よって包囲された状態となっている。シールドケース4
3における筒部44の形成母体である支持部47の下面
のうち筒部44を包囲する領域は、両コネクタ10,4
0の組付け方向に対して直交する(水平な)平坦状の接
続面48とされている。この接続面48は、両コネクタ
10,40を組み付けたときにハーネス側コネクタ10
の接続面19に対して接近した状態で互いに平行に対向
する。
【0014】両コネクタ10,40を組み付ける過程で
は、双方のコネクタ10,40の接続面19,48同士
が互いに平行に正対する状態を保ちつつ次第に接近して
いくが、組付けを開始してから両コネクタ10,40が
正規の組付け状態に至る直前まで、ハーネス側コネクタ
10の接続面19に設けられている第1弾性接触部材2
2と第2弾性接触部材26は、機器側コネクタ40の接
続面48とは非接触であり、両弾性接触部材22,26
の弾性接触片25,29は、いずれも弾性撓みを生じな
い。したがって、この間は、弾性接触片25,29が弾
性撓みすることに起因して組付けに抗する抵抗が発生す
る、ということはない。
【0015】そして、両コネクタ10,40が正規の組
付け状態に至る直前で、弾性接触片25,29が機器側
コネクタ40の接続面48に当接し、その後、ごく僅か
の間だけ弾性接触片25,29の弾性撓みに起因する組
付け抵抗が発生する。組付けが完了した状態では、シー
ルドシェル14とシールドケース43とが、シールドシ
ェル14に設けた両弾性接触部材22,26を介して導
通可能に接続された状態となり、もって、シールド機能
が発揮される。また、弾性撓みされられた弾性接触片2
5,29の弾性復元力により、シールドシェル14の接
続面19とシールドケース43の接続面48との間では
所定の接触圧が確保される。
【0016】上述のように本実施形態においては、シー
ルドシェル14とシールドケース43の組付けに際し、
弾性接触部材22,26の弾力に起因する組み付け抵抗
が発生するのが、接続面19,48同士が接近する組付
け完了直前の僅かな間だけであるので、組付けの作業性
がよい。また、弾性接触部材22,26を多連接触部材
23,27から切り離することによって得られるように
したので、キャリア24,28をシールドシェル14の
接続面19の大きさに合わせて適切な長さに切断するこ
とで、大きさが異なる複数のシールドシェル14に対応
させることができる。
【0017】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では弾性接触手段をシールド部材と
は別体部品としたが、本発明によれば、弾性接触手段を
シールド部材に一体形成してもよい。
【0018】(2)上記実施形態では一方のコネクタが
電気機器に一体的に設けられている場合について説明し
たが、本発明は、双方のコネクタが共にワイヤーハーネ
ス等の導電路の端末に設けられている場合にも適用する
ことができる。 (3)上記実施形態では一方のシールド部材が電気機器
のケースに一体形成されている場合について説明した
が、本発明は、電気機器のケースに対しこれとは別体部
品としてのシールド部材を組み付けた場合にも適用する
ことができる。
【0019】(4)上記実施形態では弾性接触手段を細
長いキャリアに複数の取付部と複数の弾性接触片を形成
してそのキャリアを適宜に切断してシールド部材に取り
付ける形態としたが、本発明によれば、シールド部材の
寸法など合わせた専用の弾性接触部材を用いることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1においてコネクタ同士を離間させた
状態をあらわす断面図
【図2】コネクタ同士を組み付けた状態をあらわす断面
【図3】ハーネス側ハウジングの平面図
【図4】(a)第1弾性接触部材をあらわす部分拡大断
面図 (b)第1弾性接触部材が機器側のシールドケースに弾
性接触した状態をあらわす部分拡大断面図
【図5】(a)第2弾性接触部材をあらわす部分拡大断
面図 (b)第2弾性接触部材が機器側のシールドケースに弾
性接触した状態をあらわす部分拡大断面図
【図6】第1弾性接触部材の母材である第1多連接触部
材の斜視図
【図7】第2弾性接触部材の母材である第2多連接触部
材の斜視図
【符号の説明】
10…ハーネス側コネクタ 13…雌端子金具 14…シールドシェル(シールド部材) 19…接続面 22…第1弾性接触部材(弾性接触手段) 26…第2弾性接触部材(弾性接触手段) 40…機器側コネクタ 43…シールドケース(シールド部材) 46…雄端子金具 48…接続面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近田 一元 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 5E021 FB20 FC21 FC31 FC32 LA10 LA15 5E023 BB10 GG15 HH12 HH17 HH28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具とこの端子金具を包囲する筒状
    のシールド部材とを備えてなる一対のコネクタ同士を組
    み付けることで、少なくともいずれか一方のシールド部
    材に設けた弾性接触手段を他方のシールド部材に対して
    弾性接触させるようにしたものにおいて、 一対の前記シールド部材は、前記コネクタ同士の組付け
    方向と直交するとともに組付け状態において互いに対向
    する接続面を有し、この接続面に前記弾性接触手段が設
    けられていることを特徴とするシールドコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記弾性接触手段が、前記シールド部材
    とは別体部品であって、切断を可能とされているととも
    に前記シールド部材への取付けを可能とされた細長いキ
    ャリアにその長さ方向に沿って複数の弾性接触片を形成
    した形態とされていることを特徴とする請求項1記載の
    シールドコネクタ。
JP2001097069A 2001-03-29 2001-03-29 シールドコネクタ Pending JP2002298987A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037881A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd シールドコネクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037881A (ja) * 2011-08-08 2013-02-21 Sumitomo Wiring Syst Ltd シールドコネクタ

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