JP2002297218A - 工作機械の生産管理方法 - Google Patents

工作機械の生産管理方法

Info

Publication number
JP2002297218A
JP2002297218A JP2001099993A JP2001099993A JP2002297218A JP 2002297218 A JP2002297218 A JP 2002297218A JP 2001099993 A JP2001099993 A JP 2001099993A JP 2001099993 A JP2001099993 A JP 2001099993A JP 2002297218 A JP2002297218 A JP 2002297218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
work
machining
machine tool
production
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001099993A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumimasa Yamada
文正 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippei Toyama Corp filed Critical Nippei Toyama Corp
Priority to JP2001099993A priority Critical patent/JP2002297218A/ja
Publication of JP2002297218A publication Critical patent/JP2002297218A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械の耐用年数を延長することができる生産
型工作機械における生産管理方法を提供する。 【解決手段】 ワークの加工条件及び生産個数をRAM
14に記憶する。加工条件及び生産個数から工作機械の
作業時間を算出し、中央演算処理装置12により作業時
間に余裕があるか否かを判定する。余裕がある場合には
低速パラメータに切換えて加工時間を延長して、余裕が
ない場合には通常パラメータによる通常パラメータでワ
ークを加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械の生産管
理方法に係り、詳しくは予め作成されたNCプログラム
に従って工作機械を駆動するサーボモータを制御する数
値制御装置において、作業計画時間に対して、ワークの
標準加工時間に余裕があるか否かを判定し、この判定結
果に基づいて予め設定された標準加工条件を変更して工
作機械の耐用年数を延長することができる工作機械の生
産管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、生産型工作機械においては、予
め作成されたNCプログラムに従って工作機械を駆動す
るサーボモータを数値制御装置により制御するようにな
っている。前記サーボ系の制御パラメータ(以下、単に
パラメータという)は、工作機械の構成により最も高い
性能を発揮できるパラメータに設定されている。生産型
の工作機械ではワークの種類が変更になった場合は、N
Cプログラムにより主軸回転速度や加工送り速度を変更
するがパラメータまで変更することは稀であり、殆ど固
定のパラメータで加工されていた。この最適なパラメー
タは、生産効率が最も高い条件で生産できる設定として
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の生産
型工作機械においては、1個のワークの加工時間は一定
であるが、1日の生産量は一定ではなく、1日の生産量
に変動がある場合にも固定のパラメータで生産されてい
た。従って、先に設定されたパラメータは生産効率が高
い設定となっているので、生産量が多い時も少ない時も
機械の耐用年数にとっては好ましいとは言えないものと
なっていた。特に、工作機械の耐用年数に影響を与える
パラメータは加減速時定数であり、この時定数を高く設
定することにより生産時の機械装置の摺動部や回転部の
摩耗が激しくなる。又、生産時間も生産量が少ない場合
には低くした方が機械装置の摩耗影響の点では好条件と
なる。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消して、
生産量に応じて加工条件を変更することにより、機械寿
命を向上することができる工作機械の生産管理方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、工作機械の数値制御装
置の記憶手段に工作機械の作業時間の余裕の有無を判定
するための作業計画時間を予め入力する行程と、ワーク
の標準加工条件及び生産個数を記憶手段に入力する行程
と、前記標準加工条件及び生産個数から前記作業時間を
算出する行程と、前記作業計画時間と作業時間とに基づ
いて、作業計画時間に対して作業時間の余裕があるか否
かを判定する行程と、余裕時間がある場合には作業時間
が作業計画時間内に納まる範囲内で、ワークの加工時間
が長くなるように前記加工条件を変更し、余裕時間がな
い場合には作業計画時間内に納まるようにワークの加工
時間が短くなるように加工条件を変更する行程とを含む
ようにしたことを要旨とする。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、加工時間の長短制御は、数値制御装置の記憶手段に
予め記憶された複数のパラメータを含む加工条件の中か
ら最適な加工条件を選択することにより行われることを
要旨とする。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1におい
て、工作機械の前記作業時間は、選択された加工条件で
ワークを実際に加工して得られる加工時間に基づいて算
出されるものであることを要旨とする。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか一項において、加工条件及び生産個数から作業
計画時間を算出し、作業時間の余裕の有無によって複数
の加工条件の中から最適な加工条件を選択するようにし
たことを要旨とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した工作機
械の生産管理方法の一実施形態を図1〜図4に基づいて
説明する。
【0010】図1は本発明に係わる数値制御装置11の
構成を示す。制御装置11は後述する各種の演算、判定
処理を行う中央演算処理装置12と、記憶手段としての
リード・オンリー・メモリー(ROM)13及びランダ
ム・アクセス・メモリー(RAM)14とを備えてい
る。又、数値制御装置11は、I/Oインターフェース
15を介して中央演算処理装置12に接続されたキーボ
ード等の入力装置16及びCRT等の出力装置17とを
備えている。
【0011】前記中央演算処理装置12にはデジタルサ
ーボ制御回路18が接続されている。このデジタルサー
ボ制御回路18にはX軸モータ19、Y軸モータ20、
Z軸モータ21及び主軸モータ22が接続されている。
前記各モータにはエンコーダ23,24,25,26が
設けられ、各エンコーダにより検出されたパルス信号が
デジタルサーボ制御回路18にフィードバックされ、各
モータの制御を目標値に制御するようになっている。
【0012】前記中央演算処理装置12には加工時間演
算部27が設けられ、作業計画時間に対して作業時間に
余裕が有るか否かを判定するための余裕有無判定回路2
8が設けられている。
【0013】前記ROM13にはシステムプログラムが
記憶されている。RAM14にはNCプログラムを記憶
するNCプログラムエリア31の他に、後述する加工時
間の記憶部32、作業余裕時間の有無を判定するための
作業計画時間の記憶部33、機械の制御のためのパラメ
ータテーブル34が設けられている。
【0014】前記パラメータとしては位置ループゲイ
ン、速度ループゲイン、速度フィードフォワードゲイン
及び加速度フィードフォワードゲイン等があり、これら
の各ゲインを変更することによりパラメータが加工条件
に応じて設定されている。これら複数のパラメータは例
えば図2に示すように設定されている。
【0015】図3は出力装置17のディスプレイに表示
される表示画面41を示す。この表示画面41には加工
作業名称表示部42、加工全個数表示部43、ワーク一
個当りの加工時間表示部44、作業時間表示部45、作
業計画時間表示部46、余裕時間表示部47、加工個数
表示部48及び延長作業時間表示部49等が表示される
ようにしている。
【0016】次に、前記のように構成した生産型工作機
械の数値制御装置を用いて、ワークの生産管理を行う二
つの動作を図4及び図5に基づいて順次説明する。 (作業計画時間内での生産管理動作)最初に、出力装置
17のディスプレイ画面に図2に示す表示画面41が表
示され、入力装置16のマウスやキーボードを用いて加
工作業名称表示部42に生産しようとするワークの加工
作業名称が例えば「シリンダヘッドのドリル加工」とい
うように選択設定される。
【0017】次に、加工全個数表示部43において加工
個数が例えば「72個」というように設定される。ワー
クの1個当たりの加工時間は加工時間表示部44におい
て標準加工パラメータのときには例えば「5分」という
ように加工条件と工具の移動距離から算出したものが表
示される。
【0018】加工個数はステップS2において全ての加
工が終了したか否かが判定され、YESの場合には終了
となる。又、NOの場合には残りの未加工ワークの加工
個数と1個当たりの加工時間とから作業時間が算出され
る。この算出は最初は加工個数が「72個」で通常パラ
メータの場合には一個当たりの加工時間が「5分」であ
るから工作機械の作業時間が「360分」と算出され
る。(ステップS3)この算出された作業時間は図3の
作業時間表示部45に表示される。
【0019】作業計画時間表示部46には予め設定され
た作業計画時間が例えば「8時間」というように表示さ
れている。ステップS3において算出された作業時間と
前記作業計画時間とが比較され、余裕があるか否かが判
定される。この判定は通常パラメータの場合には作業時
間「360分」、つまり「6時間」で加工が終了するの
で、余裕時間が「8時間−6時間」で「2時間」と算出
され、この時間が図3の余裕時間表示部47に表示され
る。(ステップS4)このステップS4においてYES
と判定された場合にはステップS5において低速パラメ
ータに切り換えられる。その後ステップS6においてワ
ークの加工が行われ、ステップS7において加工予定数
が1個減算され、ステップS2に戻る。
【0020】一方、ステップS4において、NOと判定
された場合にはステップS8において通常パラメータが
使用され、ステップS6に移行する。以上のような加工
動作が繰り返し行われ、作業計画時間を有効に使用して
低速パラメータによるワークの加工個数が最大となるよ
うに、通常及び低速のパラメータによるそれぞれの加工
個数が決定される。なお、図3の加工個数表示部48に
は加工済みのワークの個数が表示される。 (作業計画時間を超える生産管理動作)この生産管理動
作を示す図5のフローチャートは、図4に示すフローチ
ャートに対しステップS9〜S11を加えたものであ
る。図5のステップS9において作業計画時間内に加工
が可能か否かが判定され、YESの場合にはステップS
4において余裕があるか否かが判定される。
【0021】ステップS9においてNOと判定された場
合にはステップS10において作業時間延長が必要か否
かが中央演算処理装置12により判定される。ステップ
S10でNOと判定された場合にはステップS4に移行
する。ステップS10でYESと判定された場合には、
ステップS11で作業時間が設定され、図3に示す延長
作業時間表示部49に例えば「1時間」が表示される。
その後、ステップS4に移行し、新たに設定された延長
作業時間を基準として余裕があるか否かが判定される。
【0022】前記ステップS10の判定は、作業時間の
延長を判定する基準やデータを予め設定しておくことに
より行われる。例えば、翌日の製品の納期であれば、作
業時間を延長し、当日の納期であって、その時刻に余裕
がない場合には、作業時間を延長しないように設定す
る。又、延長時間も製品の納期、時刻との関係で、例え
ば1時間延長するのか2時間延長するのか適宜に選択設
定可能なデータを記憶媒体に予め記憶しておくことが考
えられる。
【0023】次に、前記のように構成した生産型工作機
械の生産管理方法の効果を説明する。 (1)前記実施形態では、未生産ワークの個数と加工条
件から作業時間を算出すると共に、この作業時間と作業
計画時間とを比較して生産作業に余裕があるか否かを判
定する。余裕がある場合には低速パラメータに切り換え
てワークの生産を行う。又、余裕がない場合には通常パ
ラメータに切り換えてワークの生産を行うようにした。
このため、工作機械の運転を通常パラメータのみで行う
場合と比較して、機械の振動を低減し、寿命を延長する
ことができる。
【0024】(2)前記実施形態では、作業計画時間内
に生産が不能と判定された場合に、作業時間延長が必要
か否かを判定し、必要な場合に延長作業時間を算出し、
その時間に基づいてパラメータの選択を行うようにし
た。このため、機械の振動を低減しその寿命を延長する
ことができる。
【0025】(3)前記実施形態では、低速パラメータ
により生産する個数と通常パラメータにより生産する個
数とが、余裕時間に基づいて最適となるように演算表示
されるので、機械の振動を効果的に抑制しその寿命を延
長することができる。
【0026】なお、前記実施形態は次のように変更して
もよい。 ・ 前記実施形態では、ステップ3でワークの生産個数
及び加工条件の設定を行い、作業時間を算出するように
したが、1つのワークの生産作業において、ステップ6
で実際に加工して得られる加工時間から工作機械の作業
時間を測定して余裕時間があるか否かを判定し、余裕が
ある場合には低速パラメータで生産し、余裕がない場合
には通常パラメータで生産するようにしてもよい。
【0027】・ 余裕時間があるか否かの判定基準は、
1日の所定就業時間(例えば7.0〜8.0時間)以外
に、午前中の所定時間(例えば3.0時間)や午後から
生産をスタートする場合に午後1時〜5時までの所定時
間(4.0時間)に設定したりしてもよい。
【0028】・ 通常及び低速のパラメータによるそれ
ぞれの全加工個数から作業時間を初期段階に算出して、
その数値を表示し、この加工個数に基づいてワークの加
工を順次行うようにしてもよい。
【0029】・ 図4又は図5に示すステップS4にお
いてNOと判定された場合には、その余裕の度合いに応
じて通常パラメータを使用したり、高速パラメータに切
り換えたりするようにしてもよい。
【0030】・ 加工条件及び生産個数から作業計画時
間を算出し、作業時間の余裕の有無によって複数の加工
条件の中から最適な加工条件を選択するようにしてもよ
い。(技術思想1)請求項1〜3のいずれか一項におい
て、作業計画時間内に加工が可能か否かを判定し、NO
と判定された場合には、作業時間を延長する行程と、こ
の行程により設定された延長作業時間において余裕が有
るか否かを判定する行程とを含むようにした工作機械に
おける生産管理方法。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は作業計
画時間に対する生産個数及び加工条件により算出される
作業時間の余裕の有無を判定することにより作業の余裕
時間の有無を判定して工作機械の加工条件を変更し、工
作機械の振動を抑制し、その寿命を延長することができ
る。又、作業計画時間を有効に使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を具体化した工作機械の数値制御装
置のブロック回路図。
【図2】 制御パラメータの一例を示す斜視図。
【図3】 出力装置の表示画面を示す正面図。
【図4】 加工動作を説明するフローチャート。
【図5】 加工動作を説明するフローチャート。
【符号の説明】
11…数値制御装置、12…中央演算処理装置、13…
ROM、14…RAM、27…加工時間演算部、28…
余裕有無判定回路、32、33…記憶部、34…パラメ
ータテーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工作機械の数値制御装置の記憶手段に工
    作機械の作業時間の余裕の有無を判定するための作業計
    画時間を予め入力する行程と、 ワークの標準加工条件及び生産個数を記憶手段に入力す
    る行程と、 前記標準加工条件及び生産個数から前記作業時間を算出
    する行程と、 前記作業計画時間と作業時間とに基づいて、作業計画時
    間に対して作業時間の余裕があるか否かを判定する行程
    と、 余裕時間がある場合には作業時間が作業計画時間内に納
    まる範囲内で、ワークの加工時間が長くなるように前記
    加工条件を変更し、余裕時間がない場合には作業計画時
    間内に納まるようにワークの加工時間が短くなるように
    加工条件を変更する行程とを含むようにした工作機械に
    おける生産管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、加工時間の長短制御
    は、数値制御装置の記憶手段に予め記憶された複数のパ
    ラメータを含む加工条件の中から最適な加工条件を選択
    することにより行われる工作機械における生産管理方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、工作機械の前記作業
    時間は、選択された加工条件でワークを実際に加工して
    得られる加工時間に基づいて算出されるものである工作
    機械における生産管理方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項において、
    加工条件及び生産個数から作業計画時間を算出し、作業
    時間の余裕の有無によって複数の加工条件の中から最適
    な加工条件を選択するようにした工作機械における生産
    管理方法。
JP2001099993A 2001-03-30 2001-03-30 工作機械の生産管理方法 Pending JP2002297218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001099993A JP2002297218A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 工作機械の生産管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001099993A JP2002297218A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 工作機械の生産管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002297218A true JP2002297218A (ja) 2002-10-11

Family

ID=18953476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001099993A Pending JP2002297218A (ja) 2001-03-30 2001-03-30 工作機械の生産管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002297218A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018505A (ja) * 2005-06-10 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生産管理方法
JP2007025945A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Jtekt Corp 加工時間予測方法および予測装置ならびに加工時間予測機能を備えたncデータ編集装置
CN111752224A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 兄弟工业株式会社 数值控制装置和控制方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018505A (ja) * 2005-06-10 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 生産管理方法
JP2007025945A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Jtekt Corp 加工時間予測方法および予測装置ならびに加工時間予測機能を備えたncデータ編集装置
CN111752224A (zh) * 2019-03-28 2020-10-09 兄弟工业株式会社 数值控制装置和控制方法
CN111752224B (zh) * 2019-03-28 2024-05-24 兄弟工业株式会社 数值控制装置和控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002200540A (ja) 工作機械の制御方法及びその制御装置及びその制御媒体
JP2002189510A (ja) 加工関連情報生成装置、及びこれを備えた数値制御装置
JP3099286B2 (ja) Nc工作機械の制御方法および装置
US5894418A (en) Method for creating a machining condition series
US7518329B2 (en) Method and device for cutting freeform surfaces by milling
WO2008053601A1 (fr) Dispositif de contrôle de travail et son programme
JPH0236047A (ja) 非真円形工作物加工用数値制御装置
JPH11296214A (ja) 数値制御装置
JP2002297218A (ja) 工作機械の生産管理方法
US10824136B2 (en) Setting device and computer readable medium
JP2000235411A (ja) 加工情報を用いた数値制御装置
CN117440869A (zh) 用于工具机的振动切削条件设定装置
JP4037087B2 (ja) 数値制御工作機械のねじ切り制御方法および制御装置とそれを組み込んだ数値制御工作機械
KR860001679B1 (ko) 수치제어장치
JPS61103207A (ja) 数値制御システム
JPH0710480B2 (ja) 面加工方法
JPH0691479A (ja) 非円形ワークの加工方法
JP3082232B2 (ja) 軸送り切削加工法
JP6997126B2 (ja) サーボ制御装置
JPH0679581A (ja) Nc工作機械の切削条件自動設定装置
JP3152053B2 (ja) 切削条件設定方法および装置
JPH0366090B2 (ja)
KR100221564B1 (ko) 최적의 가공조건을 결정할 수 있는 가공방법및 장치
JPS61257740A (ja) 工具決定方式
JP2005293226A (ja) 工作機械の送り速度設定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060404

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070824

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070828

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071019

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071204