JP2002290308A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 Bluetooth通信機能を有する携帯電
話機において、ピコネットの設置エリアから離れること
に伴って、Bluetooth通信機能を自動的にオン
からオフとする。 【解決手段】 本発明に係る携帯電話機は、Bluet
ooth制御回路7及びBluetoothRF送受信
回路6と、GPS受信回路2とを具え、CPU8は、G
PS測位機能を利用してBluetooth通信機能を
オンとすべき1或いは複数のエリアをメモリ9に登録し
ておき、GPS測位機能によって登録エリアから逸脱し
たことを検知して、Bluetooth通信機能をオン
からオフに切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関し、
特に、ワイヤレスネットワークに参加するための近距離
無線通信機能と、衛星及び/又は地上基地局との通信に
基づく測位機能とを有する携帯電話機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、“Bluetooth”(Ericsso
n社の商標)と称される近距離無線通信インターフェース
が注目されており、Bluetoothによれば、携帯
電話機、パーソナルコンピュータ、デジタルカメラ等の
電子機器を無線で接続して、ワイヤレスネットワークを
構築することが可能である。この様なワイヤレスネット
ワークにおいては、周波数ホッピング方式による通信に
よって、1台のマスタ機器と7台のスレーブ機器が同時
に通信することが可能であり、この様なネットワークを
ピコネットと呼んでいる。マスタ機器としては、通常、
パーソナルコンピュータ等の据え置き型の電子機器が選
ばれ、該マスタ機器から10m又は100mの範囲内で
機器間の通信が可能となる。
【0003】例えば、携帯電話機にBluetooth
通信機能を組み込むことによって、携帯電話機からテレ
ビジョン受像機を操作し、或いは、マイクロホンとヘッ
ドホンを具えたヘッドセットから携帯電話機を経由して
通話を行なう等、携帯電話機の用途が大きく拡がること
になる。尚、携帯電話機をピコネットに参加させるため
には、Bluetooth通信機能をオンとするための
キー操作を行なう必要があり、携帯電話機をピコネット
から脱退させるときにも、Bluetooth通信機能
をオフとするためのキー操作を行なう必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ピコネ
ットの設置エリアに入ったときにBluetooth通
信機能をオフとし、ピコネットの設置エリアから離れた
ときにBluetooth通信機能をオフとするキー操
作が極めて煩雑であるばかりでなく、ユーザーがBlu
etooth通信機能をオフとするキー操作を忘れたま
ま、ピコネットの設置エリアから離れた場合、携帯電話
機はネットワークをサーチする動作を継続するため、無
駄な電力消費を生じる問題がある。本発明の目的は、B
luetooth等の近距離無線通信機能を有する携帯
電話機において、ネットワークの設置エリアから離れる
ことに伴って、近距離無線通信機能を自動的にオンから
オフとすることが出来る携帯電話機を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決する為の手段】そこで本発明においては、
カーナビゲーションシステムで実用化されているGPS
(Global Positioning System)等の測位機能を携帯電話
機に導入することによって、上記目的を達成した。即
ち、本発明に係る携帯電話機は、ワイヤレスネットワー
クに参加するための近距離無線通信機能と、衛星及び/
又は地上基地局との通信に基づく測位機能とを有してお
り、前記測位機能を利用して前記近距離無線通信機能を
オンとすべき1或いは複数のエリアを登録するためのエ
リア登録手段と、前記測位機能により前記登録されてい
るエリアから逸脱したことを検知して前記近距離無線通
信機能をオンからオフに切り換える通信機能オン/オフ
手段とを具えている。
【0006】上記本発明の携帯電話機においては、予
め、測位機能を利用して近距離無線通信機能をオンとす
べき1或いは複数のエリアを登録しておく。ここで、エ
リア登録手段は、ユーザーの登録操作に応じ、測位機能
を動作させて位置情報を取得し、該位置情報から導出さ
れる登録エリア情報をメモリに記録する。該登録エリア
情報は、ワイヤレスネットワークの通信可能エリアの座
標データを含んでいる。
【0007】その後、必要に応じて近距離無線通信機能
を動作させる使用状態においては、測位機能を動作させ
て、常に携帯電話機の位置情報を取得する。そして、該
位置情報から導出される取得エリア情報と、メモリに記
録されている登録エリア情報とを比較し、取得エリア情
報と登録エリア情報とが一致したとき、近距離無線通信
機能をオンとする。又、取得エリア情報と登録エリア情
報とが一致しないときは、近距離無線通信機能をオフと
する。ここで、取得エリア情報と登録エリア情報の一致
/不一致の判断は、座標データの完全一致に限らず、一
部重複で一致とみなすことも可能である。尚、近距離無
線通信機能による通信にエラーが発生したときに、前記
比較を行って、取得エリア情報と登録エリア情報とが一
致しないとき、近距離無線通信機能をオフとすることも
可能である。
【0008】
【発明の効果】本発明に係る携帯電話機によれば、ネッ
トワークの設置エリアから離れることに伴って、近距離
無線通信機能を自動的にオンからオフとすることが出来
るので、ユーザーの操作は不要であり、電力の浪費を生
じることもない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面に沿って具体的に説明する。本発明に係る携帯
電話機には、図1に示す如く、携帯電話アンテナ(3)を
具えた携帯電話送受信回路(4)が装備されると共に、G
PSアンテナ(1)を具えたGPS受信回路(2)と、Bl
uetoothアンテナ(5)を具えたBluetoot
hRF送受信回路(6)とが装備されており、Bluet
oothRF送受信回路(6)には、Bluetooth
制御回路(7)が接続されている。又、GPS受信回路
(2)、携帯電話送受信回路(4)及びBluetooth
制御回路(7)は、CPU(8)によってそれぞれの動作が
制御されており、CPU(8)には、演算処理に利用すべ
きメモリ(9)が接続されている。
【0010】上記携帯電話機は、携帯電話送受信回路
(4)によって通常の電話送受信機能を発揮すると共に、
ピコネットを構成する1台のスレーブ機器となって、マ
スタ機器や他のスレーブ機器との間でBluetoot
h通信機能を発揮する。更に、Bluetooth通信
機能を自動的にオン/オフするために、GPS受信回路
(2)による測位機能を発揮する。
【0011】上記携帯電話機においては、予め、GPS
受信回路(2)を利用してBluetooth通信機能を
オンとすべき1或いは複数のエリアを登録しておく。こ
の際、ユーザーは、携帯電話機を登録したい位置に持っ
ていった状態で、所定の登録操作を行なう。図2は、エ
リア登録時にCPU(8)が実行する手続きを表わしてい
る。先ずステップS1にて、ユーザーの登録操作を認識
すると、ステップS2にて、GPS受信回路(2)から位
置情報を取得し、ステップS3では、取得した位置情報
から導出される登録エリア情報をメモリ(9)に記録す
る。ここで、登録エリア情報としては、取得位置情報に
含まれる座標データをそのまま設定し、或いは該座標デ
ータの位置を中心とする円形エリアの座標データを設定
することが出来る。これによって、登録エリア情報に
は、ピコネットの設置エリアを特定するための情報が含
まれることになる。尚、前記位置情報は、GPS受信回
路(2)による複数回の測位データを平均して算出するこ
とが望ましい。
【0012】その後、Bluetooth通信機能の使
用状態においては、メモリ(9)に登録されている登録エ
リア情報に基づいて、Bluetooth通信機能を自
動的にオン/オフする。図3は、Bluetooth通
信機能を自動的にオン/オフするためにCPU(8)が実
行する手続きを表わしている。先ず、ステップS11に
て、GPS受信回路(2)から位置情報を取得し、ステッ
プS12では、取得した位置情報から導出される取得エ
リア情報と、メモリ(9)に記録されている登録エリア情
報とを比較し、取得エリア情報と登録エリア情報とが一
致しているかどうかを判断する。ここで、取得エリア情
報としては、取得位置情報に含まれる座標データをその
まま設定し、或いは該座標データの位置を中心とする円
形エリアの座標データを設定することが出来る。これに
よって、取得エリア情報には、携帯電話機の現在位置を
特定するための情報が含まれることになる。ステップS
12にて不一致と判断されたときは、携帯電話機がピコ
ネットの設置エリアに入っていないので、ステップS1
1に戻って位置情報の取得及びエリア情報の比較を繰り
返す。
【0013】そして、ステップS12にて一致と判断さ
れたときは、携帯電話機がピコネットの設置エリアに入
ったので、ステップS13に移行して、Bluetoo
th制御回路(7)及びBluetoothRF送受信回
路(6)をオンとする。続いてステップS14にてピコネ
ットに参加し、ステップS15にてBluetooth
通信を開始する。その後、ステップS16にて通信エラ
ーが発生したかどうかを判断し、通信エラーなしと判断
されたときは、ステップS15に戻って、Blueto
oth通信を継続する。
【0014】これに対し、ステップS16にて通信エラ
ー発生と判断されたときは、携帯電話機がピコネットの
設置エリアから離れた可能性があるので、ステップS1
7に移行して、取得エリア情報と登録エリア情報とを比
較し、取得エリア情報と登録エリア情報とが一致してい
るかどうかを判断する。ここで一致と判断されたとき
は、ステップS15に戻って、Bluetooth通信
をリトライする。
【0015】一方、ステップS17にて不一致と判断さ
れたときは、携帯電話機がピコネットの設置エリアから
離れたものとして、ステップS18にて、Blueto
oth制御回路(7)及びBluetoothRF送受信
回路(6)をオフとする。その後、ステップS11に戻っ
て、位置情報の取得、取得エリア情報と登録エリア情報
の比較、Bluetooth通信機能のオン/オフを繰
り返す。尚、取得エリア情報と登録エリア情報の一致/
不一致の判断においては、座標データの完全な一致を判
断する方法に限らず、一部重複で一致とみなすことも可
能である。
【0016】本発明に係る携帯電話機によれば、ピコネ
ットの設置エリアに入ることに伴って、Bluetoo
th通信機能を自動的にオンとし、ピコネットの設置エ
リアから離れることに伴って、Bluetooth通信
機能を自動的にオフとすることが出来るので、ユーザー
の操作は不要であり、然も電力の浪費を生じることはな
い。
【0017】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能である。例えば、Bluetoothに代え
て、IEEE802.11b等、周知の種々の近距離無
線通信機能を用いることが可能である。又、GPSに代
えて、地上基地局との通信に基づいて測位機能を発揮す
るもの等、周知の種々の測位機能を用いることが可能で
ある。更に又、近距離無線通信機能を強制的にオン/オ
フすることが出来るモードを設け、該強制オン/オフモ
ードを上述の自動オン/オフモードよりも優先させる構
成を採用することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る携帯電話機の構成を表わすブロッ
ク図である。
【図2】エリア登録時にCPUが実行する手続きを表わ
すフローチャートである。
【図3】Bluetooth通信機能を自動的にオン/
オフするためにCPUが実行する手続きを表わすフロー
チャートである。
【符号の説明】
(1) GPSアンテナ (2) GPS受信回路 (3) 携帯電話アンテナ (4) 携帯電話送受信回路 (5) Bluetoothアンテナ (6) BluetoothRF送受信回路 (7) Bluetooth制御回路 (8) CPU (9) メモリ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤレスネットワークに参加するため
    の近距離無線通信機能と、衛星及び/又は地上基地局と
    の通信に基づく測位機能とを有する携帯電話機であっ
    て、前記測位機能を利用して前記近距離無線通信機能を
    オンとすべき1或いは複数のエリアを登録するためのエ
    リア登録手段と、前記測位機能により前記登録されてい
    るエリアから逸脱したことを検知して前記近距離無線通
    信機能をオンからオフに切り換える通信機能オン/オフ
    手段とを具えていることを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 エリア登録手段は、ユーザーの登録操作
    に応じ、測位機能を動作させて位置情報を取得し、該位
    置情報から導出される登録エリア情報をメモリに記録す
    る請求項1に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 通信機能オン/オフ手段は、測位機能を
    動作させて位置情報を取得し、該位置情報から導出され
    る取得エリア情報と、メモリに記録されている登録エリ
    ア情報とを比較し、取得エリア情報と登録エリア情報と
    が一致したとき、近距離無線通信機能をオンとする請求
    項2に記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 通信機能オン/オフ手段は、測位機能を
    動作させて位置情報を取得し、該位置情報から導出され
    る取得エリア情報と、メモリに記録されている登録エリ
    ア情報とを比較し、取得エリア情報と登録エリア情報と
    が一致しないとき、近距離無線通信機能をオフとする請
    求項2又は請求項3に記載の携帯電話機。
  5. 【請求項5】 通信機能オン/オフ手段は、近距離無線
    通信機能による通信にエラーが発生したときに、前記比
    較を行なう請求項4に記載の携帯電話機。
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