JP2002290083A - キャビネット - Google Patents

キャビネット

Info

Publication number
JP2002290083A
JP2002290083A JP2001089176A JP2001089176A JP2002290083A JP 2002290083 A JP2002290083 A JP 2002290083A JP 2001089176 A JP2001089176 A JP 2001089176A JP 2001089176 A JP2001089176 A JP 2001089176A JP 2002290083 A JP2002290083 A JP 2002290083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
partition plate
cabinet
vertical
partition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001089176A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4460184B2 (ja
Inventor
Noriya Mikami
範也 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2001089176A priority Critical patent/JP4460184B2/ja
Publication of JP2002290083A publication Critical patent/JP2002290083A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4460184B2 publication Critical patent/JP4460184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話、モバイルコンピュータ等の充電式
の電子機器類がキャビネット内に収納されている時に
も、その充電や使用ができるようにする。 【解決手段】 縦仕切板6と側板1、2との間、または
縦仕切板6同士の間に、横仕切板7を架設することによ
り、キャビネット本体内を上下左右に区画したキャビネ
ットにおいて、縦仕切板6を、一側面が開口するチャン
ネル材状の仕切板本体10と、該仕切板本体10におけ
る横仕切板7により上下に仕切られた側方を向く開口1
1の各部を閉塞するように仕切板本体10に着脱自在に
装着された複数のカバー16とにより構成し、仕切板本
体10の他側面に、仕切板本体10内を上下方向に挿通
する配線18の各区画への引き込み用または配線用接続
具取付用の複数の配線孔21aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット、特
にモバイル対応電子機器収納用のキャビネットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実用新案登録第25021
47号公報に示されているように、キャビネットの上下
左右の外周に凹溝を設けて、キャビネット上で使用する
電話機やファクシミリ等の電気機器の配線をこの凹溝に
通すことにより、複数個のキャビネットの密接並置を可
能とすることが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術は、キャ
ビネット上面での機器類の使用に便ならしめるものであ
って、キャビネット内の収納物に対してのものではな
く、キャビネット内部は完全に孤立し配線できない空間
となっている。近年、携帯電話、モバイルコンピュータ
等の充電式の電子機器類が普及しビジネスに多用されて
きているが、これらがキャビネット内に収納されている
時にも充電や使用ができれば極めて便利である。上述の
従来技術では、このようなことは不可能である。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑み、携帯電
話、モバイルコンピュータ等の充電式の電子機器類がキ
ャビネット内に収納されている時にも、その充電や使用
ができるようにするとともに、特にキャビネット内が縦
仕切板や横仕切板等により複数に区画されているものに
おいて、区画された各小室に簡単に給電及び配線できる
ようにしたキャビネットを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) キャビネット本体内を左右に仕切る縦仕切板とキ
ャビネット本体の側板との間、または縦仕切板同士の間
に、水平の横仕切板を架設することにより、キャビネッ
ト本体内を上下左右に区画したキャビネットにおいて、
前記縦仕切板を、一側面が開口するチャンネル材状の仕
切板本体と、該仕切板本体における横仕切板により上下
に仕切られた側方を向く開口の各部を閉塞するように前
記仕切板本体に着脱自在に装着された複数のカバーとに
より構成し、前記仕切板本体の他側面に、その他側面側
の各区画に開口し、かつ仕切板本体内を上下方向に挿通
する配線の各区画への引き込み用または配線用接続具取
付用の複数の配線孔を設けるキャビネットとする。
【0006】(2) 上記(1)項において、各カバーに、
対応する各区画に開口し、かつ仕切板本体内を上下方向
に挿通する配線の各区画への引き込み用または配線用接
続具取付用の配線孔をそれぞれ設ける。
【0007】(3) 上記(1)または(2)項において、仕
切板本体の各区画単位内に、端子用の複数の差込口を有
し、差込まれた各端子間を電気的に接続するコネクター
を配設し、かつ各区画単位内を上下方向に挿通する配線
を、その区画単位への給電用配線と区画単位外への送電
用配線とに区分し、給電用配線の各終端、及び送電用配
線の各始端に端子をそれぞれ連結し、さらに、その区画
への引き込み用または配線用接続具取付用の配線の各始
端にも端子を連結し、これら全ての端子を上記コネクタ
ーの各差込口にそれぞれ挿脱自在とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のキャビネットの
一実施形態を示す。このキャビネットは、左右の側板
(1)と底板(2)と天板(3)と後面板(4)とからなるキャ
ビネット本体(5)を備えており、キャビネット本体(5)
内は、底板(2)と天板(3)の各中央同士を連結する垂直
な縦仕切板(6)により左右に仕切られており、さらに、
この縦仕切板(7)と左右の側板(1)(1)との各間に、水
平な横仕切板(7)を上下2段に架設することにより、キ
ャビネット本体(5)内は上下3段、左右2列の合計6個
の小室(8)に区画されている。これら縦仕切板(6)や縦
仕切板(7)の数は、キャビネットに所望される小室(8)
の数やキャビネット本体(5)のサイズに応じて適宜増減
することができる。
【0009】各小室(8)の前面開口部には、錠付きの扉
(9)が、その右端を上下方向を向く軸(図示略)をもって
側板(1)また縦仕切板(6)の前端に枢着することによ
り、開閉自在に設けられている。
【0010】図2は、縦仕切板(6)における、最下段の
小室(A)の側壁を形成する縦仕切板(6)の下部の拡大分
解斜視図である。図2に示すように、縦仕切板(6)は、
鋼板のような板材を、左側面側が開口(11)するように平
面視コ字状に折曲したチャンネル材状の仕切板本体(10)
を備えている。すなわち、縦仕切板(6)は、上記仕切板
本体(10)の形状に起因して、上端から下端まで内部に空
間が連通している。
【0011】この仕切板本体(10)の前端部内側には、補
強や内部空間の大きさの調整等を目的に、所望の横幅を
有する縦補強材(12)が設けられている。この縦補強材(1
2)は、仕切板本体(10)の前端部のコ字状の折り返し部(1
3)の内側に後方から嵌合して溶着するのがよい。
【0012】また、仕切板本体(10)内のやや後部の左側
面にも上下方向を向く縦補強材(14)を設けたり、横仕切
板(7)の結合部分に、前後方向を向く横補強材(15)を設
けるのが好ましい。横仕切板(7)は、その側端を下方に
屈曲させて形成した側端を、これらの縦補強材(12)(14)
(15)に当接させて、リベット止め等によりで接合するこ
とにより、縦仕切板(6)に強固に固定することができ
る。
【0013】仕切板本体(10)における、上記横仕切板
(7)により上下に仕切られた開口(11)の各部は、該仕切
板本体(10)に着脱自在に装着された複数のカバー(16)に
より閉塞されることにより、仕切板本体(10)は、左方か
ら見ても一枚の板のように見え、良好な外観を呈するこ
とができる。
【0014】カバー(16)は、仕切板本体(10)との一体感
を増すために、仕切板本体(10)と同様に鋼板のような板
材で形成してもよいし、プラスチック材料等の別の素材
で形成してもよい。その形状は、仕切板本体(10)と同様
にチャンネル材状、特に、強度や嵌合のし易さから、そ
の両側端に内向き折曲片(16a)を形成したリップチャン
ネル材状であるのが好ましい。
【0015】仕切板本体(10)の開口(11)へのカバー(16)
の装着は、左側方から単に押し込んでねじ止めするだけ
でもよいが、両者の緊合性が高い場合には、カバー(16)
を外方向から開口部に対して平行に押し込むことが難し
くなってくるので、そうした場合には、カバー(16)の前
部を、後部より先に開口(11)から仕切板本体(10)の内部
空間へ斜めに差し入れ、その前端を前方の縦補強材(12)
の後面に当接させた後、後部を仕切板本体(10)の内部空
間内に押し込むようにするのがよい。
【0016】このようにして装着されたカバー(16)は、
必要に応じて、縦補強材(12)(14)等にねじ止めするのが
好ましい。
【0017】また、前記装着手順において、仕切板本体
(10)の内部空間へ先に斜めに差し入れられるカバー(16)
の前端壁に、小孔(17)を穿設し、他方、この箇所に対応
する仕切板本体(10)の前端壁や縦補強材(12)の後面等に
内向き突片(図示略)等を切り起こしておき、これに上記
小孔(17)を係合させて、カバー(16)の後部のみを、止め
ねじ(28)をもって縦補強材(14)に螺着するのがよい。
【0018】仕切板本体(10)の内部空間には、該空間を
上下方向に挿通する配線(18)が設けられる。この配線(1
8)は、仕切板本体(10)の各区画単位において、その板面
にコンセント(19a)を取付けるための配線(20a)が分岐し
ている。さらに、配線(18)は、カバー(16)の板面にコン
セント(19b)を取付けるための配線(20b)も分岐してい
る。
【0019】仕切板本体(10)の前記開口側とは反対側の
板面には、この面側の各区画に開口する、コンセント(1
9a)の取付用の配線孔(21a)が、各区各単位毎に設けられ
ている。そして、この配線孔(21a)に取付けられたコン
セントに前記分岐した配線(20a)が繋がっている。同様
に、カバー(16)の各板面にも、該開口側の各区画に開口
する、コンセント(19b)の取付用の配線孔(21b)が設けら
れており、ここに取付けられた各コンセント(19b)に前
記分岐した配線(20b)が繋がっている。なお、このコン
セント取付用の配線(20a)(20b)は、配線孔(21a)(21b)を
通して、配線を直接小室(8)内に引き込むようにしても
よい。
【0020】キャビネット本体の底板(2)には、縦仕切
板(6)の上述の内部空間に対応する位置において、配線
孔(22)が穿設されており、上記配線(18)の下端は、該配
線孔(22)を経由して床面に抜け、電源に接続される。
【0021】他方、図1から明らかなように、キャビネ
ット本体の天板(3)にも、配線孔(23)が穿設されてお
り、キャビネットの上に置いた電子機器類の配線、また
はこのキャビネットの上に載置した上段のキャビネット
のための配線を、天板(3)の配線孔(23)を通して配線(1
8)に繋ぐことができる。
【0022】仕切板本体(10)の各区画単位において、配
線(18)に対する電源からの給電、上方への送電、及びコ
ンセント取付用配線(20a)(20b)への送電が自由にオン・
オフできるように、各区画単位内には、ピン型圧着端子
等の端子(27)の差込口(24a)を複数有し、差込まれた各
端子(27)間を電気的に接続するコネクター(24)を設置す
るのが好ましい。ここで、コネクター(24)は、配線(18)
が電気器具への電気の供給用であれば、該配線は2本の
導線により構成されるため、1対で設けられる。
【0023】上記コネクター(24)の設置にあわせて、縦
仕切板(6)内の配線は図4に示すように設置する。すな
わち、仕切板本体(10)の各区画単位内を上下方向に挿通
する配線(18)は、その区画単位への供電用配線(25)と区
画単位外への送電用配線(26)とに区分し、給電用配線(2
5)を構成する1対の導線の各終端、及び送電用配線(26)
を構成する1対の導線の各始端に端子(27)をそれぞれ連
結し、これら端子(27)を上記1対のコネクター(24)の各
差込口(24a)にそれぞれ挿脱自在とする。ここで、送電
用配線(26)は、その区画単位の上部に他の区画単位が存
在する場合には、該上部の区画単位から見れば供電用配
線(25)として機能する。
【0024】また、コンセント取付用配線(20a)(20b)を
構成する1対の導線の各始端にも端子(27)を連結し、こ
れも前記1対のコネクター(24)の各差込口(24a)にそれ
ぞれ挿脱自在とする。
【0025】以上の如く配線すれば、各コネクター(24)
の差込口への各端子(27)の挿脱を選定することにより、
これら各配線への電気の通電、すなわち、小室(8)のそ
れぞれに設置されるコンセントへの電気の供給を、自在
にオン・オフできる。
【0026】なお、配線(18)は、電気製品への給電用の
配線だけでなく、電話回線や通信線等の配線であっても
よい。その場合には、コンセント(19a)(19b)に代えて電
話回線用のジャック、もしくは通信線用のコネクタ等の
他の配線用接続具が使用される。また、各小室内には、
必要に応じて収納物を載置するための棚等を設けてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、キャビネ
ットの区画された小室内に格納した携帯電話、モバイル
コンピュータのような電子機器類に通電して、充電した
り、電話回線や通信線等に簡単に接続したりすることが
でき、使用効率を高めることができる。また、このよう
に充電時等には扉を別にした個人用のキャビネット区画
内部に格納されているので、他人による不正使用を防止
する効果も得られる。さらに、配線はすべて縦仕切板の
内部に隠されるので、区画内部が見苦しくなく、特に、
一方の側面のほぼ全域が着脱自在なカバーにより形成さ
れているため美感に優れる。そして、カバーを外して得
られる開口面積が広いため、配線のトラブル等に対して
メンテナンスが容易である。
【0028】請求項2記載の発明によれば、縦仕切板内
に配線を通すだけで、その左右の区画への給電を果たす
ことができる。
【0029】請求項3記載の発明によれば、各小室に設
置されるコンセントへの電気の供給を、コネクターの差
込口への端子の挿脱という簡単な操作により自在にオン
・オフできる。また、これらの配線の一部に損傷が生じ
た際も、その部分を含む配線区画のみを配線全体から取
り外して交換することができ、効率的な補修が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるキャビネットの斜視
図である。
【図2】同じく、その縦仕切板の一区画単位を、カバー
を取り外した状態で示す拡大分解斜視図である。
【図3】同じく、キャビネットの概略縦断側面図であ
る。
【図4】同じく、縦仕切板内における配線状態を示す概
略分解図である。
【符号の説明】
(1)側板 (2)底板 (3)天板 (4)後面板 (5)キャビネット本体 (6)縦仕切板 (7)横仕切板 (8)小室 (9)扉 (10)仕切板本体 (11)開口 (12)縦補強材 (13)折り返し部 (14)縦補強材 (15)横補強材 (16)カバー (16a)内向き折曲片 (17)小孔 (18)配線 (19a)(19b)コンセント (20a)(20b)コンセント取付用配線 (21a)(21b)配線孔 (22)底板の配線孔 (23)天板の配線孔 (24)コネクター (24a)差込口 (25)給電用配線 (26)送電用配線 (27)端子 (28)止めねじ (A)小室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体内を左右に仕切る縦仕
    切板とキャビネット本体の側板との間、または縦仕切板
    同士の間に、水平の横仕切板を架設することにより、キ
    ャビネット本体内を上下左右に区画したキャビネットに
    おいて、 前記縦仕切板を、一側面が開口するチャンネル材状の仕
    切板本体と、該仕切板本体における横仕切板により上下
    に仕切られた側方を向く開口の各部を閉塞するように前
    記仕切板本体に着脱自在に装着された複数のカバーとに
    より構成し、前記仕切板本体の他側面に、その他側面側
    の各区画に開口し、かつ仕切板本体内を上下方向に挿通
    する配線の各区画への引き込み用または配線用接続具取
    付用の複数の配線孔を設けたことを特徴とするキャビネ
    ット。
  2. 【請求項2】 各カバーに、対応する各区画に開口し、
    かつ仕切板本体内を上下方向に挿通する配線の各区画へ
    の引き込み用または配線用接続具取付用の配線孔をそれ
    ぞれ設けた請求項1記載のキャビネット。
  3. 【請求項3】 仕切板本体の各区画単位内に、端子用の
    複数の差込口を有し、差込まれた各端子間を電気的に接
    続するコネクターを配設し、かつ各区画単位内を上下方
    向に挿通する配線を、その区画単位への給電用配線と区
    画単位外への送電用配線とに区分し、給電用配線の各終
    端、及び送電用配線の各始端に端子をそれぞれ連結し、
    さらに、その区画への引き込み用または配線用接続具取
    付用の配線の各始端にも端子を連結し、これら全ての端
    子を上記コネクターの各差込口にそれぞれ挿脱自在とし
    たことを特徴とする請求項1または2記載のキャビネッ
    ト。
JP2001089176A 2001-03-27 2001-03-27 キャビネット Expired - Fee Related JP4460184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001089176A JP4460184B2 (ja) 2001-03-27 2001-03-27 キャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001089176A JP4460184B2 (ja) 2001-03-27 2001-03-27 キャビネット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002290083A true JP2002290083A (ja) 2002-10-04
JP4460184B2 JP4460184B2 (ja) 2010-05-12

Family

ID=18944145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001089176A Expired - Fee Related JP4460184B2 (ja) 2001-03-27 2001-03-27 キャビネット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4460184B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239030A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Kawamura Electric Inc ノートパソコン用キャビネット
JP2006291488A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Fuji Seiko Honsha:Kk 携帯電話用のキャビネット装置
JP2012176047A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Okamura Corp 電子機器収容台およびそれを備えるキャビネット
JP2015116611A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 斗山重工業株式会社 溶接棒乾燥機の払出装置
CN109864471A (zh) * 2019-03-10 2019-06-11 赵洁 一种便于存取的手机收纳装置
JP2020081730A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社イトーキ 収納家具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239030A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Kawamura Electric Inc ノートパソコン用キャビネット
JP2006291488A (ja) * 2005-04-07 2006-10-26 Fuji Seiko Honsha:Kk 携帯電話用のキャビネット装置
JP2012176047A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Okamura Corp 電子機器収容台およびそれを備えるキャビネット
JP2015116611A (ja) * 2013-12-18 2015-06-25 斗山重工業株式会社 溶接棒乾燥機の払出装置
JP2020081730A (ja) * 2018-11-30 2020-06-04 株式会社イトーキ 収納家具
JP7284370B2 (ja) 2018-11-30 2023-05-31 株式会社イトーキ 収納家具
CN109864471A (zh) * 2019-03-10 2019-06-11 赵洁 一种便于存取的手机收纳装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4460184B2 (ja) 2010-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7736179B2 (en) Refrigerator with plug-in power supply
US10554059B1 (en) Outdoor lighting and power charging station
US9337920B2 (en) Cabinet with power supply arrangement
US7141736B2 (en) Apparatus for mounting a telephone or other cordless device in a building structure and related methods
JP4460184B2 (ja) キャビネット
CN208489401U (zh) 一种大电流电池连接器
WO1997043495A1 (fr) Cloison mobile
CN210928346U (zh) 一种控制台及其墙体
JP2002219027A (ja) キャビネット
CN116711169A (zh) 背对背双联电箱
CN214378942U (zh) 一种衣柜的取电结构
JPS6343960Y2 (ja)
CN210694537U (zh) 电器盒和空调器
KR100427847B1 (ko) 슬라이드 모빌 콘센트
CN217090026U (zh) 电视柜
CN210273030U (zh) 一种房车用安全配电箱
CN217589583U (zh) 一种方便携带的组合式转换插头
CN213027061U (zh) 一种组装式结构的明装箱
CN219499018U (zh) 车载充电器
CN219101127U (zh) 一种门和柜子
CN218830872U (zh) 一种有线联网的平板电脑充电柜
CN210246223U (zh) 多功能带杯梳线盒
CN212627006U (zh) 智能家居多媒体接线箱
CN114617373B (zh) 自带照明的地柜
CN220401258U (zh) 一种中置柜

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080104

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100209

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4460184

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees