JP2002282814A - 厨房組み込み型生ごみ処理装置 - Google Patents

厨房組み込み型生ごみ処理装置

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JP2002282814A
JP2002282814A JP2001091310A JP2001091310A JP2002282814A JP 2002282814 A JP2002282814 A JP 2002282814A JP 2001091310 A JP2001091310 A JP 2001091310A JP 2001091310 A JP2001091310 A JP 2001091310A JP 2002282814 A JP2002282814 A JP 2002282814A
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JP
Japan
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air
deodorizer
storage box
exhaust
drawer
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Withdrawn
Application number
JP2001091310A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Nakaoka
敬善 中岡
Kazumasa Rokushima
一雅 六嶋
Hiroyuki Omura
浩之 大村
Shigeyuki Yamaguchi
重行 山口
Hideaki Yamada
秀昭 山田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気経路の長さ等が変っても常に脱臭器に一
定の風量の送風をして効果的に脱臭できる厨房組み込み
型生ごみ処理装置を提供する。 【解決手段】 厨房キャビネット1内に前面を開口せる
収納箱2を設置する。この収納箱2内に対して引き出し
体3を収納箱2の前面開口から出し入れ自在になるよう
に装着する。生ごみを処理する生ごみ処理槽5と、生ご
み処理槽5で発生した臭気を脱臭する脱臭器6と、生ご
み処理槽5から脱臭器6に送ったり脱臭器6から収納箱
2内に排出したりするために送風する送風ファン9とを
上記引き出し体3に設置する。収納箱2内と屋外とを排
気経路8にて連通させると共に収納箱2内から排気経路
8を介して屋外に排気するために送風する排気ファン1
1を設ける。上記送風ファン9より排気ファン11の送
風量を十分に大きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨房キャビネット
にビルトインした生ごみ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の厨房組み込み型生ごみ処
理装置としては図4に示すものがある。厨房キャビネッ
ト1内には前面を開口せる収納箱2を設置してあり、こ
の収納箱2には収納箱2の前面開口から矢印aのように
引き出し自在になるように引き出し体3を装着してあ
る。引き出し体3の前面には引き出し体3を収納箱2内
に収納したときに収納箱2の前面開口を閉塞する前面板
4を装着してある。この引き出し体3には生ごみを処理
する生ごみ処理槽5や臭気を脱臭する脱臭器6を配置し
てあり、生ごみ処理槽5と脱臭器6とを連通させてあ
る。
【0003】収納箱2の上には引き出し体3を収納箱2
内に収納した状態で生ごみ処理槽5に対応する加熱乾燥
ブロック7を装着してある。この加熱乾燥ブロック7に
はヒータ、ファン等を内装してあり、熱風を生ごみ処理
槽5内に送風して生ごみを加熱乾燥処理するようになっ
ている。収納箱2内と屋外とは排気経路8にて連通させ
てあり、排気経路8の入口に対応する部分には送風ファ
ン9を配置してある。脱臭器6と排気経路8とを連通さ
せる経路には希釈用空気を吸入する吸入口10を設けて
ある。
【0004】収納箱2内に引き出し体3を収納して生ご
みを加熱乾燥処理しているときに送風ファン9が駆動さ
れるが、この送風ファン9を駆動することで生ごみ処理
槽5内の臭気が脱臭器6を通って脱臭されて排気経路8
に至り、一方、前面板4と収納箱5の前面開口の間の隙
間等から収納箱2内に空気が流入し、収納箱2内を空気
が流れて吸入口10から排気経路8に流入し、脱臭器6
を通った高温の空気と混合されて温度が下がるように希
釈され、この希釈された排気が屋外に排気される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、屋外に排気
する排気経路8は、施工する場所によって短い場合や、
長い場合や、真っ直ぐな場合や、曲がっている場合等が
あるが、これらによって排気経路8の排気抵抗が変わっ
て排気風量が変化する。ところが、上記従来例では1つ
の送風ファン9にて脱臭器6の送風と吸入口10からの
希釈用空気の吸入を行うために排気経路8の長さ等が変
ったときに脱臭器6を通る風量が変化して効果的な脱臭
ができないという問題がある。
【0006】本発明は叙述の点に鑑みてなされたもので
あって、排気経路の長さ等が変っても常に脱臭器に一定
の風量の送風をして効果的に脱臭できる厨房組み込み型
生ごみ処理装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の厨房組み込み型生ごみ処理装置は、厨房キャビ
ネット1内に前面を開口せる収納箱2を設置し、この収
納箱2内に対して引き出し体3を収納箱2の前面開口か
ら出し入れ自在になるように装着し、生ごみを処理する
生ごみ処理槽5と、生ごみ処理槽5で発生した臭気を脱
臭する脱臭器6と、生ごみ処理槽5から脱臭器6に送っ
たり脱臭器6から収納箱2内に排出したりするために送
風する送風ファン9とを上記引き出し体3に設置し、収
納箱2内と屋外とを排気経路8にて連通させると共に収
納箱2内から排気経路8を介して屋外に排気するために
送風する排気ファン11を設け、上記送風ファン9より
排気ファン11の送風量を十分に大きくして成ることを
特徴とする。上記のよう構成したことにより、送風ファ
ン9の送風にて生ごみ処理槽5内の空気が送風されて脱
臭され、排気ファン11の送風にて脱臭器6を通った空
気と収納箱2内を通った希釈用空気を吸い込んで排気経
路8から排気されるものであって、脱臭器6に送風する
風量は送風ファン9にて常に一定となり、排気経路8に
関係なく効果的に脱臭できる。
【0008】また脱臭器6で脱臭された空気が吐出され
る吐出口12と排気経路8の入口とを対向させたことを
特徴とすることも好ましい。この場合、脱臭器6を通っ
た空気の排気経路8への捕集効率を上げることができて
収納箱2からの漏れを防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、図2に示すようにキッチン
キャビネットのような厨房キャビネット1は上部にシン
ク13や水栓14を有しており、シンク13の下には収
納箱2を設置してあり、収納箱2の前面は開口してい
る。この収納箱2は金属板にて形成されている。収納箱
2の奥壁には奥方に凹没する排気用凹所15を設けてあ
り、この排気凹所15と屋外とが排気経路8にて連通さ
せてある。排気用凹所15内には排気経路8の入口に対
応する位置で排気ファン11を配設してある。
【0010】この収納箱2には収納箱2の前面開口から
出し入れ自在になるように引き出し体3を装着してあ
る。この引き出し体3は通常の机の引き出しのようにス
ライドレール16にてスライド自在に装着してあり、前
方に抜き取ることもできるようになっている。この引き
出し体3は箱状に形成され、引き出し体3の上面開口に
は上カバー17を被着してある。この引き出し体3内に
は生ごみ処理する生ごみ処理槽5や脱臭器6を設置して
ある。
【0011】生ごみ処理槽5の処理容器18は上面を開
口した有底筒状であり、金属板で形成されている。処理
容器18の上面開口は上カバー17の部分で開口してい
る。この処理容器18内には生ごみを攪拌する攪拌羽根
19を回転自在に装着してあり、また処理容器18の内
面には固定刃30を装着してある。この処理容器18の
外面にはセラミックウールのような断熱材20を装着し
てあり、処理容器18の底面には乾燥用ヒータ21や温
度センサー22を装着してある。引き出し体3内の底部
には攪拌モータ23を装着してあり、この攪拌モータ2
3で攪拌羽根19を回転駆動できるようになっている。
【0012】引き出し体3の前面には化粧パネルよりな
る前面板4を装着してあり、引き出し体3を収納箱2内
に収納したとき収納箱2の前面を前面板4にて閉塞し得
るようになっている。前面板4の上部には引き出し体3
を出し入れする時に手で持つ取っ手部24を設けてあ
り、この取っ手部24に操作パネルや表示部等を設けて
ある。上記脱臭器6は白金触媒のような触媒で加熱脱臭
するものであり、この脱臭器6には送風する送風ファン
9を付設してある。脱臭器6と生ごみ処理槽5内とはシ
リコンホースのような耐熱ホースよりなる吸入経路25
にて連通させてあり、送風ファン9を駆動することで生
ごみ処理槽5の処理容器18の内の臭気を脱臭器6に送
って脱臭器6で脱臭した空気を送風ファン9の吐出口1
2から吐出することができるようになっている。上記吸
入経路25は上流側経路25aと下流側経路25bとに
分割されている。かかる送風ファン9の風量は例えば2
0リットル/分であり、上記排気ファン11の風量は例
えば300リットル/分であり、排気ファン11の風量
は送風ファン9の風量より十分に多い。
【0013】収納箱2内の上部には生ごみ処理槽5の処
理容器18を上面開口を閉塞し得る蓋26を配置してあ
り、この蓋26は内部にセラミックウールのような断熱
材27を充填して形成されている。この蓋26は回動自
在な一対のリンク28にて吊り下げてあって、上下動自
在になっている。このリンク28にはねじりコイルばね
を装着してあり、蓋26が上方に移動するように付勢し
てある。一対のリンク28のうち一方のリンクから一体
に操作レバー29を連出してある。しかして収納箱2内
に引き出し体3を収納すると生ごみ処理槽5の部分に設
けた作動ピン31が上記操作レバー29に当たり、ねじ
りコイルばねのばね力に抗して蓋26が下降して処理容
器18の上面開口が閉塞される。この蓋26には上記吸
入経路25の上流側経路25aを埋設してあり、処理容
器18の上面開口の中央から処理容器18内の空気を吸
入できるようになっている。また引き出し体3を収納箱
2内に収納して処理容器18の上面開口を蓋26にて閉
塞したとき吸入経路25の上流側経路25aと下流側経
路25bとが連通するようになっている。収納箱2の底
部には防汚トレイ33を配設してある。
【0014】上記のような厨房組み込み型生ごみ処理装
置が構成され、次のように使用される。図1に示すよう
に引き出し体3を収納箱2に収納した状態で乾燥用ヒー
タ21に通電すると、処理容器18内が100℃〜15
0℃程度になるように加熱されて処理容器18内の生ご
みが加熱乾燥される。このとき送風ファン9が駆動され
ており、処理容器18内の臭気を含んだ空気は吸入経路
25を経て脱臭器6に送られて加熱脱臭され(例えば3
00℃程度に加熱して脱臭される)、脱臭された空気は
送風ファン9の吐出口12から排気用凹所15内に吐出
される。このとき排気ファン11も駆動されており、前
面板4と収納箱2の前面開口との間の隙間や前面板4に
設けた通気孔から収納箱2内に空気が吸入され、収納箱
2内の各部を通って排気用凹所15に集まり、上記吐出
口12から吐出された高温の空気と収納箱2内を通った
空気とが混合されて温度が下がるように希釈され、希釈
された排気が排気経路8を経て外部に排気される。
【0015】上記のようにして希釈した空気を排気する
ことで温度の低い空気を排気できて弊害を生じない。送
風ファン9と排気ファン11とを有すると共に送風ファ
ン9の風量より排気ファン11の風量が多いことにより
排気経路8の長さ等が変っても送風ファン9にて脱臭器
6を通過する風量が一定になり、脱臭が効果的に行え
る。また従来に比べて希釈倍率が大きくなり、臭気を低
減したり温度を下げたりできる。また上記のように希釈
する風で送風ファン9と排気ファン11を冷却でき、送
風ファン9と排気ファン11の温度が低下するのでファ
ン寿命が延命できる。また希釈する風の風量増しにて低
湿度で排気でき、結露しにくくできる。
【0016】また取っ手24を持って引き出し体3を引
き出すと、蓋26が開かれて図2の状態になる。この状
態で処理容器18の上面開口が開放され、生ごみを投入
したり、処理残滓を取り出したりできる。このときも送
風ファン9と排気ファン11が駆動されており、処理容
器18の上面開口も空気が流れて収納箱2内の空気が吸
入され、室内に臭気が漏れるを防止できる。
【0017】また図3は他の例であり、送風ファン9の
吐出口12と排気経路8の入口が対向するような位置関
係にしてある。このようにしてあると、脱臭器6を通っ
た空気の排気経路8への捕集効率を上げることができて
収納箱2からの漏れを防止できる。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、厨房キャビ
ネット内に前面を開口せる収納箱を設置し、この収納箱
内に対して引き出し体を収納箱の前面開口から出し入れ
自在になるように装着し、生ごみを処理する生ごみ処理
槽と、生ごみ処理槽で発生した臭気を脱臭する脱臭器
と、生ごみ処理槽から脱臭器に送ったり脱臭器から収納
箱内に排出したりするために送風する送風ファンとを上
記引き出し体に設置し、収納箱内と屋外とを排気経路に
て連通させると共に収納箱内から排気経路を介して屋外
に排気するために送風する排気ファンを設け、上記送風
ファンより排気ファンの送風量を十分に大きくしている
ので、送風ファンの送風にて生ごみ処理槽内の空気が送
風されて脱臭され、排気ファンの送風にて脱臭器を通っ
た空気と収納箱内を通った希釈用空気を吸い込んで排気
経路から排気されるものであって、脱臭器に送風する風
量は送風ファンにて常に一定となり、排気経路の長さ等
に関係なく脱臭器に一定の風量を送風して効果的に脱臭
できるものである。
【0019】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、脱臭器で脱臭された空気が吐出される吐出口
と排気経路の入口とを対向させたので、脱臭器を通った
空気の排気経路への捕集効率を上げることができて収納
箱からの漏れを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例で引き出し体を収納
した状態の断面図である。
【図2】同上の引き出し体を引き出した状態の断面図で
ある。
【図3】同上の他の例の要部の断面図である。
【図4】従来例の概略断面図である。
【符号の説明】
1 厨房キャビネット 2 収納箱 3 引き出し体 5 生ごみ処理槽 6 脱臭器 8 排気経路 9 送風ファン 11 排気ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大村 浩之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山口 重行 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 山田 秀昭 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 3B060 KA01 KA02 3L113 AA07 AB02 AC07 AC58 AC67 AC87 CA08 DA24 4D004 AA03 AC01 CA22 CA42 CA48 CB26 CB32 CC09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厨房キャビネット内に前面を開口せる収
    納箱を設置し、この収納箱内に対して引き出し体を収納
    箱の前面開口から出し入れ自在になるように装着し、生
    ごみを処理する生ごみ処理槽と、生ごみ処理槽で発生し
    た臭気を脱臭する脱臭器と、生ごみ処理槽から脱臭器に
    送ったり脱臭器から収納箱内に排出したりするために送
    風する送風ファンとを上記引き出し体に設置し、収納箱
    内と屋外とを排気経路にて連通させると共に収納箱内か
    ら排気経路を介して屋外に排気するために送風する排気
    ファンを設け、上記送風ファンより排気ファンの送風量
    を十分に大きくして成ることを特徴とする厨房組み込み
    型生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 脱臭器で脱臭された空気が吐出される吐
    出口と排気経路の入口とを対向させたことを特徴とする
    請求項1記載の厨房組み込み型生ごみ処理装置。
JP2001091310A 2001-03-27 2001-03-27 厨房組み込み型生ごみ処理装置 Withdrawn JP2002282814A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006271629A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 蓋付き収納容器装置
CN1292846C (zh) * 2003-03-19 2007-01-03 松下电器产业株式会社 厨房垃圾处理器
CN106391670A (zh) * 2016-11-29 2017-02-15 上海溪昌环境工程有限公司 一种家用餐厨垃圾分离装置

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