JP2002279756A - ディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクドライブ装置

Info

Publication number
JP2002279756A
JP2002279756A JP2001082444A JP2001082444A JP2002279756A JP 2002279756 A JP2002279756 A JP 2002279756A JP 2001082444 A JP2001082444 A JP 2001082444A JP 2001082444 A JP2001082444 A JP 2001082444A JP 2002279756 A JP2002279756 A JP 2002279756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
drawer
free end
turntable
drive device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001082444A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Suzuki
常雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2001082444A priority Critical patent/JP2002279756A/ja
Publication of JP2002279756A publication Critical patent/JP2002279756A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスクにたわみが生じるような事態のとき
に、ディスクのたわみを規制する手段を設け、ディスク
の記録面が周辺部品に当接するのを防止する。 【解決手段】 ターンテーブルを回転させるスピンドル
モータが配置されるほぼ平板状のドロワー60には、穴
110が開設されている。ドロワー60の下面に支持部
材111が設けられる。ディスク接触規制部材112
は、支持部材111に中間部が回動自在に支持され、穴
110に一方の第1のフリー端が対応し、他方の第2のフ
リー端がドロワー60の下方向へ回動することで、第1
のフリー端が穴110を通り抜けてドロワー60上面に
突出し、ディスク70のたわみによりその外周がドロワ
ー又はドロワー上の部品に衝突するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】光ディスク或は磁気ディスク
などを回転駆動するディスクドライブ装置に関するもの
であり、特に、装置に対して衝撃が加わったときに、デ
ィスクがたわみ他の部品に当たり傷などを生じるのを防
止できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】CD−ROM、DVD、ハードディスク
等、回転記憶媒体のディスクドライブ装置は、パーソナ
ルコンピュータ或は専用再生機に組み込まれて用いられ
る。これらの回転記憶媒体は、その技術開発により記憶
容量が大きくなりつつある。このために、データの高速
読み出し、高速書き込みを実現できるように、ディスク
ドライブ装置によるディスク回転速度も一層速いものが
要望されるようになっている。
【0003】例えば初期のディスクドライブ装置の基準
回転速度(220rpm)を1とすると、現行では10
倍速(2200rpm)、20倍速(4400rpm)
のものが市販されるようになっている。さらに最近で
は、40倍速のものまでも開発されつつある。
【0004】また上記の光ディスクでは記録密度も高密
度化されているために、微小な傷がついても大きなデー
タエラーを生じる可能性が高い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにディスク
の回転速度が大きくなるについて、また記録密度が高く
なるにつれて、ディスクの記録面が少しでも周辺部品に
あたると大きな傷となったり、記録データの大きなデー
タエラーを生じる可能性がある。ディスクの記録面が周
辺部品に当たるケースととしては、例えば、装置に衝撃
が加わり、ディスクにたわみが発生したときがある。
【0006】そこでこの発明は、ディスクにたわみが生
じるような事態のときに、ディスクのたわみを規制する
手段を設けることで、ディスクの記録面が周辺部品に当
接するのを防止することができるディスクドライブ装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、平板状のドロワーの上面に露出する
ターンテーブルに、ディスクが装着され、前記ディスク
のたわみが生じたときに、そのたわみを規制する手段を
上記ドロワーに取り付けものである。これによりディス
クの記録面が周辺部品に当たるのを防止するようにした
ものである。
【0008】
【発明の実施形態】以下、この発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0009】まず図1を参照してディスクドライブ装置
の概略を説明する。図1は筐体(キャビネット)10か
らドロワー20が引き出された状態を示す。筐体10
は、ドロワー20が引き出される方向が開口した箱状を
有し、底部筐体(ボトムキャビネット)10A、この底
部筐体10Aを覆うように取り付けられる天板部(トッ
プキャビネット)10Bを有する。筐体10の背面側の
内部には、ドライブ装置を制御する制御回路を搭載した
PC(プリント配線)ボードが配置される。また、PC
ボードに接続されたフレキシブルケーブル、ソレノイド
等も配置されている。
【0010】底部筐体10Aの内部の両側面には、スラ
イドホルダがそれぞれ設けられ、このスライドホルダに
は、それぞれスライド30がスライド可能に設けられて
いる。そして、このスライド30に対して、ドロワー2
0に設けられたスライドホルダ40がスライド可能に取
り付けられている。図では、一方の側面のスライド機構
が現れているが、他方の側面も同様な機構が設けられい
てる。これによりドロワー20は、筐体10に対して、
図示矢印X−X方向へ移動自在である。
【0011】ドロワー20は、ドロワーフレーム50を
有する。このドロワーフレーム50は、本発明の特徴を
備えるものであり、図3において詳述する。このドロワ
ーフレーム50は、平坦部51の面に近接してディスク
70が配置されるほぼ円形領域A52を有し、領域A5
2の周囲の少なくとも一部で盛り上がるように一体形成
された周囲部53に対して、平坦部51からの高さが、
円形領域52Aの所定位置に配置されチャッキングされ
たときのディスクの例えば上面とほぼ同じ高さ以下にな
る高さ制限部54を形成している。
【0012】ドロワーフレーム50の平坦部51の中央
部は、開口されており、この開口を塞ぎ、平坦部51と
略同一面に位置するようにシャーシ60が配置される。
このシャーシ60に開設された穴には、ディスク70を
回転駆動するためのターンテーブル80が露出してい
る。ターンテーブル80を回転するためのディスクモー
タは、シャーシ60の下面に取り付けられている。
【0013】さらにシャーシ60には、ピックアップユ
ニット90の光学ヘッド部からの光ビームが通過するよ
うに、細長開口が形成されている。ピックアップユニッ
ト90は、細長開口の長手方向に沿ってシャーシ60の
下部で往復移動(図示矢印Y−Y方向)できるようにな
っている。そのためのシャフト、ギア機構及びフィード
モータなどがシャーシ60の下部に設けられており、電
気的な接続を行う部分には、フレキシブルケーブルが利
用され、先のPCボードに電気接続されている。
【0014】ドロワー20が、筐体10内に挿入された
ときは、ドロワー20に設けられているベーゼル板55
が筐体10の開口を閉じるようになっている。
【0015】図2は、ディスク70が所定位置に装着さ
れた状態を示している。ディスク70の上面と天板部1
0Bの間隔Hは、ほぼ、0.5乃至1.5mmと非常に
狭い。さらにまた、ディスク70の下面とドロワー50
の上面との間隔はさらに狭い。
【0016】ところで、本発明の装置では、次のような
特徴をもつ機構が設けられている。即ち、ディスク70
にたわみが生じるような事態のときに、ディスク70の
たわみを規制する手段を設けることで、ディスクの記録
面が周辺部品に当接するのを防止するようにしている。
この手段は、具体的には以下のように構成される。
【0017】ターンテーブル80にディスク70が装着
されたときに、ディスク70の外周(無信号部が好まし
い)に対応する個所に、ドロワー60には、穴110が
開設されている。次に、この穴110の近くであって、
ドロワー60の下面には、支持部材111が設けられ
る。次に、ディスク接触規制部材112が用意される。
このディスク接触規制部材112は、その中間部が支持
部材111により回転自在に支持されている。ディスク
接触規制部材112は、ピンにより支持部材111に取
り付けられている。これによりディスク接触規制部材1
12は、ピンを中心にしてシーソー運動を行なうことが
できる。ディスク変位部材112の回転方向は、ドロワ
ー60の面に対して垂直方向である。
【0018】ディスク接触規制部材112はほぼL字型
である。ディスク接触規制部材112の一方の第1のフ
リー端は、前記穴110に対応して配置される。さらに
このディスク規制部材112の他方の第2のフリー端
は、ドロワー60に取り付け(あるいは形成)されたス
トッパー113により、ドロワー60へ近づく方向への
回動が規制されている。さらにまた、このディスク接触
規制部材112の第1のフリー端側の屈曲部近傍には、
錘114が取り付けられている。これにより、ディスク
接触規制部材112は、支点を中心にして、第1のフリ
ー端側が第2のフリー端側より質量が重くなっている。
【0019】また、ディスク接触規制部材112の第1
のフリー端側はスプリング115により、下方向に向け
て押圧されている。これにより通常は、第1のフリー端
の先端は、穴110の位置のほぼ一致する状態で安定し
ている。
【0020】図3は、ドロワー20のみを取り出して上
面側から見て示す斜視図であり、また、図4はドロワー
20のみを下面側から見て示す斜視図である。
【0021】さらに図5は、ドロワー20と、筐体10
の底部筐体10Bが重なった状態を上面から見て示し、
図6は、底部筐体10Bを下面側見て示す斜視図であ
る。
【0022】図7はこの発明の要部を取り出して示して
いる。図7(A)は通常の状態であり、ディスク接触規
制部材112は、スプリング115により矢印Z2の方
向へ弾性的に押されている。そして、第2のフリー端は
ストッパー113により規制されている。
【0023】図7(B)は、図示の矢印W方向へ衝撃が加
わった場合にディスク70がたわみ振動する様子と、デ
ィスク接触規制部材112が振動する様子を示してい
る。図7(B)の実線は、ディスク70の周囲部分がド
ロワー60に接触するのをディスク接触規制部材112
が規制している様子を示している。このように本発明の
装置は、装置に衝撃が加わりディスク70がたわみを発
生しても、ドロワーなど周辺部品にディスクが接触する
のを規制することができる。ディスク接触規制部材11
2がディスク70と当接する場合、ディスク70の位置
は周辺エッジに近い無記録部分である。ディスク接触規
制部材112は、ディスク70との当接部分に弾性部材
を有してもよい。
【0024】この実施の形態であると、ディスク接触規
制手段がドロワー60の下面に位置するために、ディス
ク70をトレーに装填する際の障害となることがない。
このことはディスク70の記録面に傷をつけるような部
材が、ドロワー60の上面に存在しないことである。
【0025】この結果、従来の如くディスク70に傷が
ついてデータ破壊など生じるのを防止することができ、
装置の信頼性を向上することができる。特に発明の装置
は、持ち運びが可能なブックタイプのパーソナルコンピ
ュータなどは特に効果的である。
【0026】この発明は、上記の実施の形態に限定され
るものではない。
【0027】図8はこの発明の他の実施の形態における
要部を示している。この実施の形態では、ディスク70
の外周に対応する個所であってドロワー60上面に、ダ
ンパー220が取り付けられている。図8(A)は通常
状態である。この場合は、ダンパー220はディスク7
0に接触しない程度の高さに維持されている。図8
(B)は、装置に対して矢印Wの方向に衝撃が加わり、デ
ィスク70にたわみが生じた様子を示している。この場
合、ダンパー220があるために、ディスク70が直接
ドロワー60の面に当接するのを規制している。ダンパ
ー220の材質としては各種が可能である。弾性材を用
いてもよい。
【0028】本実施例の場合は、オイルダンパー220
を用いた。このオイルダンパー220は、無負荷時は、
高さcで安定する。つまりディスク70が当たっていな
い通常時は、オイルダンパー220の高さはcである。
衝撃があると、ディスク70がたわみ、オイルダンパー
220にディスク周囲が当たる。衝撃は一瞬であるため
に、オイルダンパー220のオイルの粘性のために、沈
み込みは少ない。よって、ディスク70の記録面がドロ
ワー60は、周辺部品に当接することはない。
【0029】この実施の形態であると、ディスク70が
もともと面振れするような変形したようなものであって
も効果的である。初期の回転時は、ディスク70がオイ
ルダンパー220に振れると、ダンパー220は少しず
つ低くなり(オイルの粘性のため)、最後にはディスク
70が軽くダンパー220に触れる程度の納まる。
【0030】このため、本実施例では、回転時に面振れ
を生じるディスクに対しても、ディスクが周辺部品やド
ロワーに触れて傷つくのを防止することができる。
【0031】この発明は上記の実施の形態に限定される
ものではない。ディスク接触規制部材112の構成は各
種の実施の形態が可能である。
【0032】図9はこの発明の他の実施の形態における
要部を示している。この実施の形態は、ディスク70に
当接する面積を大きくするようにディスク接触規制部材
112の第1のフリー端に翼120を設けた例である。
この翼120は通常時は、ドロワー60に開設された穴
110を閉じるようになっている。
【0033】
【発明の効果】上記したこの発明によれば、ディスクに
たわみが生じるような事態のときに、ディスクのたわみ
を規制する手段を設けることで、ディスクの記録面が周
辺部品に当接するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態が適用されたディスク
ドライブ装置の概観を示す斜視図。
【図2】この発明が適用されたディスクドライブ装置に
おいて、ディスクが装填された状態を示す説明図。
【図3】この発明に係る装置のドロワーのみを取り出し
て示す斜視図。
【図4】この発明に係る装置においてドロワーを下側か
ら見た状態を示す斜視図。
【図5】この発明に係る装置においてドロワーが底板筐
体に重なった状態を示す斜視図。
【図6】この発明に係る装置の筐体の底板筐体を下側か
ら見た状態を示す斜視図。
【図7】この発明に係る装置の要部を取り出して示す
図。
【図8】この発明に係る装置の他の実施例における要部
を取り出して示す説明図。
【図9】この発明に係る装置の他の実施例における要部
を取り出して示す説明図。
【符号の説明】
10…筐体、10A…底部筐体、10B…天板部、20
…ドロワー、50…ドロワーフレーム、51…平坦部、
53…周囲部、54…高さ制限部、60…シャーシ、7
0…ディスク、80…ターンテーブル、110…穴、1
11…支持部材、112…ディスク接触規制部材、11
3…ストッパー、114…錘、115…スプリング、2
20…オイルダンパー。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部から上面側のディスクを支持する
    ためのターンテーブルが露出しており、下面側には、前
    記ターンテーブルを回転させるスピンドルモータが配置
    されるほぼ平板状のドロワーと、 前記ターンテーブルに前記ディスクが装着されたとき
    に、前記ディスクの外周に対応する個所であって前記ド
    ロワーに開設された穴と、 前記ドロワーの下面に配置された支持部材と、 前記支持部材に中間部が回動自在に支持され、前記穴に
    一方の第1のフリー端が対応し、前記支持部材による支
    点を中心に他方の第2のフリー端が前記ドロワーの下方
    向へ回動することで、前記第1のフリー端が前記穴を通
    り抜けてドロワー上面に突出し、前記ディスクのたわみ
    により前記外周が前記ドロワー又はドロワー側部品に衝
    突するのを防止するディスク接触規制部材とを具備した
    ことを特徴とするディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 前記ディスク接触規制部材には、前記第
    1のフリー端側に錘が取り付けられていることを特徴と
    する請求項1記載のディスクドライブ装置。
  3. 【請求項3】 前記ディスク接触規制部材の前記第1の
    フリー端は、ドロワーとの間で反発スプリングを有する
    ことを特徴とする請求項1記載のディスクドライブ装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ディスク接触規制部材の前記第2の
    フリー端は、前記ドロワーに設けられたストッパーによ
    り、前記ドロワー側へ回動するのを規制されていること
    を特徴とする請求項3記載のディスクドライブ装置。会
    同するの
  5. 【請求項5】 開口部から上面側のディスクを支持する
    ためのターンテーブルが露出しており、下面側には、前
    記ターンテーブルを回転させるスピンドルモータが配置
    されるほぼ平板状のドロワーと、 前記ターンテーブルに前記ディスクが装着されたとき
    に、前記ディスクの外周に対応する個所であって前記ド
    ロワー上面に取り付けられ、前記ディスクのたわみによ
    り前記外周が前記ドロワー又はドロワー側部品に衝突す
    るのを防止するディスク接触規制部材とを具備したこと
    を特徴とするディスクドライブ装置。
  6. 【請求項6】 前記ディスク接触規制部材は、オイルダ
    ンパーであることを特徴とする請求項5記載のディスク
    ドライブ装置。
JP2001082444A 2001-03-22 2001-03-22 ディスクドライブ装置 Pending JP2002279756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001082444A JP2002279756A (ja) 2001-03-22 2001-03-22 ディスクドライブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001082444A JP2002279756A (ja) 2001-03-22 2001-03-22 ディスクドライブ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002279756A true JP2002279756A (ja) 2002-09-27

Family

ID=18938390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001082444A Pending JP2002279756A (ja) 2001-03-22 2001-03-22 ディスクドライブ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002279756A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040032454A (ko) * 2002-10-09 2004-04-17 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 디스크 드라이브의 디스크 보호장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040032454A (ko) * 2002-10-09 2004-04-17 주식회사 히타치엘지 데이터 스토리지 코리아 디스크 드라이브의 디스크 보호장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100532496B1 (ko) 플렉셔 리미터를 가진 서스펜션 조립체와 이를 채용한디스크 드라이브용 액츄에이터
JP2006294170A (ja) ディスク装置
US7805737B2 (en) Disk drive device and electronic apparatus
US7793314B2 (en) Disk drive device with arm for disc conveyance
JP2007280445A (ja) スライダとサスペンションとを備えるアセンブリ及びディスク・ドライブ装置
JP4256444B1 (ja) ディスク駆動装置
US6961238B2 (en) Electronic device
CN101315793B (zh) 盘记录和/或再现装置
JP2002279756A (ja) ディスクドライブ装置
KR100539250B1 (ko) 플렉셔 리미터를 가진 서스펜션 조립체와 이를 채용한디스크 드라이브용 액츄에이터
US20050081225A1 (en) Pick-up holder and drive unit for recording medium
US20020071357A1 (en) Optical pick-up device
JP3480294B2 (ja) 情報記憶装置
JP3798565B2 (ja) アクチュエータのイナーシャラッチ機構およびこれを備えた情報記録再生装置
JP4129441B2 (ja) ディスク再生装置
JP4287318B2 (ja) ディスク装置
JP4234634B2 (ja) 磁気ディスク装置
JP4656430B2 (ja) 情報再生装置
JP4154827B2 (ja) ディスク装置
EP1768110A2 (en) Disk driving apparatus
JP2000011571A (ja) 磁気ディスク装置
JP4645683B2 (ja) ディスク装置
JP2002093090A (ja) 磁気ディスク装置
JPWO2007013178A1 (ja) 磁気ディスク装置
JP2000137966A (ja) 磁気ディスク装置