JP2002272242A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2002272242A
JP2002272242A JP2002017094A JP2002017094A JP2002272242A JP 2002272242 A JP2002272242 A JP 2002272242A JP 2002017094 A JP2002017094 A JP 2002017094A JP 2002017094 A JP2002017094 A JP 2002017094A JP 2002272242 A JP2002272242 A JP 2002272242A
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JP
Japan
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threshing
reaping
unit
crawler traveling
traveling device
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Pending
Application number
JP2002017094A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kotake
一男 小竹
Kazuto Ando
和登 安藤
Toshinori Kirihata
俊紀 桐畑
Yoshikazu Komiyama
善和 込山
Atsushi Terajima
淳 寺島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のコンバインの欠点とする手扱き作業の
ときの作業性の悪い状態を機体全体の前後長が長くなら
ないように機体の前後バランスを取って改善して、コン
バイン本来の刈取から脱穀処理までの一連の作業は勿
論、手扱き作業も能率をあげ作業性をよくする。 【解決手段】 脱穀部(A)を側方視でクローラ走行装
置(6)の後部上方に搭載し、刈取搬送部(B)の上下
回動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装
置(6)の前部上方に設け、刈取搬送部(B)を従来よ
り後退した位置で支持し、脱穀部(A)を従来より後退
配置し、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀部(A)の扱
室入口(4)との間隔(L)を、手刈りした穀稈をフィ
−ドチェン(2)の始端側に載せるのに支障がない程度
に拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、クローラ走行装置
上の左側に脱穀部を搭載しその右側に操縦部と穀粒収容
部を配置するとともに脱穀部の前方に刈取搬送部を設け
て、刈取搬送部により刈取り搬送される穀稈を脱穀部に
供給して脱穀処理し、脱穀部からの穀粒を穀粒収容部で
収納するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来コンバインは、植立穀稈を刈取って
脱穀部に供給し刈取から脱穀処理までの一連の作業を連
続的に行うものであるから、刈取搬送部の終端部は脱穀
部の扱室入口に接近させた構成のものになっていて、枕
刈りなどの手刈りしたものを扱室入口からフィ−ドチェ
ンにより扱室に供給して脱穀する手扱き作業はやりにく
く作業性が悪いのが欠点である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の欠点を解決しよ
うとして、脱穀部を従来より後退配置し、刈取搬送部の
終端部と脱穀部の扱室入口との間隔を、手刈りした穀稈
をフィードチェンの始端側に載せるのに支障がない程度
に拡大する際、機体全体の前後長を長くしないために、
脱穀部自体の前後長を圧縮すると、脱穀部と刈取搬送部
の重量バランスが崩れ、機体の前後バランスが崩れてし
まう問題があった。このような従来のコンバインの欠点
とする手扱き作業のときの作業性の悪い状態を機体全体
の前後長が長くならないように機体の前後バランスを取
って改善して、コンバイン本来の刈取から脱穀処理まで
の一連の作業は勿論のこと手扱き作業においても能率を
あげ作業性をよくすることを本発明の主たる目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本願の請求項1に係る発明は、脱穀部を側方視でク
ローラ走行装置の後部上方に搭載し、刈取搬送部の上下
回動支点軸を側方視でクローラ走行装置の前部上方に設
けたことを特徴とするものである。
【0005】また、本願の請求項2に係る発明は、刈取
搬送部の上下回動支点軸を側方視で走行ミッションケー
スより後側に設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】圃場にコンバインを乗り入れて植立穀稈を収穫
するとき、先ず、圃場の四隅を枕刈りしてから刈取作業
に移るのであって、機体の前進とともに刈取搬送部で刈
取られ搬送される穀稈はフィ−ドチェンの始端部に受継
がれ扱室入口から扱室内に供給されて脱穀処理され穀粒
は穀粒収容部で収納されて、連続的に穀稈を刈取り脱穀
処理して収穫する。
【0007】そして、先に枕刈りしたものを手作業でフ
ィ−ドチェン上に載せ扱室入口から扱室内に供給して手
扱き作業を行うのであるが、本願の請求項1に係る発明
によれば、脱穀部が側方視でクローラ走行装置の後部上
方に搭載され、刈取搬送部の終端部と脱穀部の扱室入口
との間隔が、手刈りした穀稈をフィ−ドチェンの始端側
に載せるのに支障がない程度に拡大されるため、手刈り
した穀稈をフィ−ドチェンの始端側に載せやすくなって
扱室内への供給が容易に行えるようになる。
【0008】また、刈取搬送部の上下回動支点軸を側方
視でクローラ走行装置の前部上方に設けているので、刈
取搬送部が従来より後退した位置で支持され、脱穀部自
体の前後長を圧縮して機体の全長を長くしないようにし
ても、機体の前後バランスが取れるようになる。
【0009】また、本願の請求項2に係る発明によれ
ば、刈取搬送部の上下回動支点軸が走行ミッションケー
スの制約を受けることなく側方視でクローラ走行装置の
前部上方に設けられるようになり、機体の前後バランス
を取る点で有効である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図面は手扱き兼用コンバインを示し、
先ずこのコンバインの概要について、(5)はクローラ
走行装置(6)上に載設する搭載台、(A)はアンダ−
式のフィ−ドチェン(2)を左側に装架し扱胴(7)・
処理胴(8)・揺動選別体(9)等を内蔵して搭載台
(5)の左側に搭載する脱穀部、(B)は分草体(1
0)・引起しケ−ス(11)・刈刃(12)・スタ−形
ホイル(13)・掻込ベルト(14)・株元搬送チェン
(15)・縦搬送チェン(16)・穂先搬送タイン(1
7)などからなり脱穀部(A)の前方に設けられた刈取
搬送部、(F)はフィ−ドチェン(2)の終端部から脱
穀済の藁稈を後方に搬出する排藁チェン(18)の終端
部をのぞませる排藁処理部、(C)は操縦部、(19)
は脱穀部(A)からの穀粒を揚穀筒(20)を介して貯
溜する穀粒タンクであって、操縦部(C)と穀粒タンク
(19)は搭載台(5)の右側に位置し、連続的に植立
穀稈を刈取りその刈取穀稈を脱穀部(A)側に搬送しフ
ィ−ドチェン(2)の始端部に受継がせ扱室内を横送さ
せて脱穀処理し、穀粒を穀粒タンク(19)に貯留しな
がら脱穀済の藁稈を排藁チェン(18)により搬出して
排藁処理部(F)で処理するようになっている。なお、
(20)は穀粒タンク(19)に貯留された穀粒を機外
に取出す排出オ−ガである。
【0011】前記の刈取搬送部(B)は該部(B)の最
後部に設けた駆動ケ−ス(21)から前下方に向けて刈
取主ケ−ス(22)が延設され、この刈取主ケ−ス(2
2)の前方側下端部に横出力ケ−ス(23)がT字形に
連結するとともに横出力ケ−ス(23)に刈取フレ−ム
(24)が一体的に連結されて、駆動ケ−ス(21)内
に内蔵されたエンジン(E)から伝動される入力軸(2
5)を回動支点として操縦部(C)に設ける刈取昇降レ
バ−(26)の操作により油圧シリンダ−装置(図示省
略)によって上下動するようになり刈高さの調節や機体
の旋回あるいは路上走行を可能にしている。そして、
(27)(28)は前記入力軸(25)を同一軸芯にし
て駆動ケ−ス(21)の両側部から左右に突設しそれぞ
れ受部材によって所定のところに位置決めされた支持パ
イプであって、刈取搬送部(B)の上下動は具体的には
この支持パイプ(27)(28)を軸にして行われるの
である。
【0012】また、刈取搬送部(B)の各部への動力の
供給は、前記の駆動ケ−ス(21)内に入力軸(25)
の他に中間軸(29)と出力軸(30)が平行に横架さ
れ各軸に軸着する平ギヤ群により所定回転のものが出力
されて、この出力軸(30)から刈取主ケ−ス(22)
内に内装の伝達軸(31)に一対のベベルギヤ(32)
を介して伝達され、その伝達軸(31)から刈刃(1
2)・スタ−形ホイル(13)・掻込ベルト(14)・
株元搬送チェン(15)に動力が供給され、3本の引起
しケ−ス(11)を左右方向に並設して穀稈列の3条分
を引起す引起しタイン(33)には前記横出力ケ−ス
(23)の左側端部から立設する引起し駆動ケ−ス(3
4)に内蔵の軸からベベルギヤ(35)によって伝動
し、ウォーム(36)とウォームホイル(37)を介し
て各引起しケ−ス(11)にそって上昇下降させてい
る。また、縦搬送チェン(16)と穂先搬送タイン(1
7)には前記の出力軸(30)を左側方に延出し、この
延出部の端部に軸筒(38)を介してスプライン嵌合す
る伝動軸(39)からベベルギヤ(40)により回転す
る縦方向の軸(41)の下端部で縦搬送チェン(16)
を回動させ、上端部で穂先搬送タイン(17)を回行さ
せているのである。
【0013】そして、前記エンジン(E)は操縦部
(C)の運転座席(42)の下方に搭載され、その燃料
タンク(43)はエンジン(E)と反対側の機体の左側
で刈取搬送部(B)と脱穀部(A)の間に位置し、また
この燃料タンク(43)に給油する給油口(44)は操
縦部(C)のステップ(45)の高さ位置で操縦コラム
(46)の外側部に設けられ下方から後方に向かったの
ち左側方に折曲するパイプ(47)により給油されるよ
うになっている。
【0014】次に、脱穀部(A)における扱口(1)に
沿って装架するアンダ−式のフィ−ドチェン(2)は回
行する上側の搬送作用面(2a)側を直線状にして前方
下がりに装架し側方視で扱胴軸(3)と交叉させるとと
もに、始端側を前方の刈取搬送部(B)すなわち縦搬送
チェン(16)の終端側に向けて延出し刈取搬送部
(B)の終端部と脱穀部(A)の扱室入口(4)との間
隔(L)を大にしながら縦搬送チェン(16)によって
搬送されてきた穀稈の株元側をフィ−ドチェン(2)の
延出する始端部で受継いで扱室入口(4)に向け搬送し
たのち扱室内に供給するようにしている。なお、フィ−
ドチェン(2)が延出する部分の搬送作用面(2a)に
はこの搬送作用面(2a)に対設する姿勢と退避する姿
勢とに切換自在のガイド棒(図示省略)が設けられてい
る。
【0015】そして、刈取搬送部(B)と脱穀部(A)
の間隔(L)を大にすることによって脱穀部(A)は搭
載台(5)の後方側に位置するようになり機体全体の前
後長は従来のものよりも長くなって機体のバランスを崩
すことが考えられるけれども、その点は脱穀部(A)の
性能向上によって脱穀部(A)自体の前後長が圧縮され
たものになっているので心配するに及ばないのである
が、脱穀部(A)自体の前後長を圧縮すると、脱穀部
(A)と刈取搬送部(B)の重量バランスが崩れ、機体
の前後バランスが崩れてしまう恐れがある。その点は、
図1及び図2に示すように、刈取搬送部(B)の上下回
動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置
(6)の前部上方で、かつ、走行ミッションケース
(M)より後側に設け、刈取搬送部(B)を従来より後
退した位置で支持することにより、機体の前後バランス
を取っている。
【0016】したがって、コンバインの前進とともに刈
取搬送部(B)で刈取られ搬送される3条分の刈取穀稈
は延出するフィ−ドチェン(2)の始端部に受継がれ間
隔(L)内を脱穀部(A)側に向い扱室入口(4)から
扱室内に供給されて脱穀処理され穀粒は穀粒収容部であ
る穀粒タンク(19)に収納されて、連続的に刈取り脱
穀処理されるのである。
【0017】また、手刈りしたものを脱穀するときは、
フィ−ドチェン(2)延出部の搬送作用面(2a)に対
設する姿勢のガイド棒を退避する姿勢に切換え手作業で
この延出部上に載せ扱室入口(4)から扱室内に供給し
て手扱き作業を行うのである。その場合、フィ−ドチェ
ン(2)は前方への延長によって始端部の高さ(H)は
低位になり、また、扱室入口(4)と刈取搬送部(B)
の終端部との間隔(L)は大になって、手刈りした穀稈
をフィ−ドチェン(2)の始端側に載せやすくなり扱室
内への供給が楽に行えるようになる。
【0018】そして、脱穀部(A)を側方視でクローラ
走行装置(6)の後部上方に搭載して、脱穀部(A)を
従来より後退配置し、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀
部(A)の扱室入口(4)との間隔(L)を、手刈りし
た穀稈をフィ−ドチェン(2)の始端側に載せるのに支
障がない程度に拡大し、手刈りした穀稈をフィ−ドチェ
ンの始端側に載せやすくして、扱室内への供給を容易に
行えるようにする際、刈取搬送部(B)の上下回動支点
軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置(6)
の前部上方で、走行ミッションケース(M)より後側に
設けているので、機体全体の前後長を長くしないため
に、脱穀部(A)自体の前後長を圧縮しても、刈取搬送
部(B)が従来より後退した位置で支持されて、機体の
前後バランスが取れるのである。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本願の請求項1に記
載の発明は、脱穀部(A)を側方視でクローラ走行装置
(6)の後部上方に搭載し、刈取搬送部(B)の上下回
動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置
(6)の前部上方に設けたことを特徴とするものである
から、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀部(A)の扱室
入口(4)との間隔(L)が、手刈りした穀稈をフィ−
ドチェン(2)の始端側に載せるのに支障がない程度に
拡大され、手刈りした穀稈がフィ−ドチェン(2)の始
端側に載せやすくなって扱室内への供給が容易に行える
ようになる。そして、刈取搬送部(B)の上下回動支点
軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置(6)
の前部上方に設けているので、刈取搬送部(B)が従来
より後退した位置で支持され、脱穀部(A)自体の前後
長を圧縮して機体の全長を長くしないようにしても、機
体の前後バランスが取れるようになる。したがって、従
来のコンバインの欠点とする手扱き作業のときの作業性
の悪い状態を機体全体の前後長が長くならないように機
体の前後バランスを取って改善して、コンバイン本来の
刈取から脱穀処理までの一連の作業は勿論のこと手扱き
作業においても能率をあげ作業性のよいものを提供でき
るのである。
【0020】また、本願の請求項2に記載の発明は、刈
取搬送部(B)の上下回動支点軸(27)(28)を側
方視で走行ミッションケース(M)より後側に設けたこ
とを特徴とするものであるから、刈取搬送部(B)の上
下回動支点軸(27)(28)が走行ミッションケース
(M)の制約を受けることなく側方視でクローラ走行装
置(6)の前部上方に設けられるようになり、機体の前
後バランスを取る点で有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要点を示す説明図である。
【図2】コンバイン全体の側面図である。
【図3】刈取搬送部の駆動ケ−ス周辺の内部構造図であ
る。
【図4】コンバインの一部を示す前方視図である。
【符号の説明】
A 脱穀部 B 刈取搬送部 1 扱口 2 フィ−ドチェン 2a 搬送作用面 3 扱胴軸 4 扱室入口 6 クローラ走行装置 27,28 上下回動支点軸 L 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 和登 大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー農機株 式会社内 (72)発明者 桐畑 俊紀 大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー農機株 式会社内 (72)発明者 込山 善和 大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー農機株 式会社内 (72)発明者 寺島 淳 大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー農機株 式会社内 Fターム(参考) 2B076 AA03 BA04 BB03 CA03 CA18 CC02 2B084 AA01 BB61 BD01 BD18 BD21 BD28 CG03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部を側方視でクローラ走行装置の後
    部上方に搭載し、刈取搬送部の上下回動支点軸を側方視
    でクローラ走行装置の前部上方に設けたことを特徴とす
    るコンバイン。
  2. 【請求項2】 刈取搬送部の上下回動支点軸を側方視で
    走行ミッションケースより後側に設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のコンバイン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104684378A (zh) * 2012-10-10 2015-06-03 洋马株式会社 联合收割机
JP2022012788A (ja) * 2020-07-02 2022-01-17 株式会社クボタ 収穫機

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