JP2002272242A - コンバイン - Google Patents
コンバインInfo
- Publication number
- JP2002272242A JP2002272242A JP2002017094A JP2002017094A JP2002272242A JP 2002272242 A JP2002272242 A JP 2002272242A JP 2002017094 A JP2002017094 A JP 2002017094A JP 2002017094 A JP2002017094 A JP 2002017094A JP 2002272242 A JP2002272242 A JP 2002272242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing
- reaping
- unit
- crawler traveling
- traveling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 27
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 9
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 101100325793 Arabidopsis thaliana BCA2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
ときの作業性の悪い状態を機体全体の前後長が長くなら
ないように機体の前後バランスを取って改善して、コン
バイン本来の刈取から脱穀処理までの一連の作業は勿
論、手扱き作業も能率をあげ作業性をよくする。 【解決手段】 脱穀部(A)を側方視でクローラ走行装
置(6)の後部上方に搭載し、刈取搬送部(B)の上下
回動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装
置(6)の前部上方に設け、刈取搬送部(B)を従来よ
り後退した位置で支持し、脱穀部(A)を従来より後退
配置し、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀部(A)の扱
室入口(4)との間隔(L)を、手刈りした穀稈をフィ
−ドチェン(2)の始端側に載せるのに支障がない程度
に拡大する。
Description
上の左側に脱穀部を搭載しその右側に操縦部と穀粒収容
部を配置するとともに脱穀部の前方に刈取搬送部を設け
て、刈取搬送部により刈取り搬送される穀稈を脱穀部に
供給して脱穀処理し、脱穀部からの穀粒を穀粒収容部で
収納するコンバインに関する。
脱穀部に供給し刈取から脱穀処理までの一連の作業を連
続的に行うものであるから、刈取搬送部の終端部は脱穀
部の扱室入口に接近させた構成のものになっていて、枕
刈りなどの手刈りしたものを扱室入口からフィ−ドチェ
ンにより扱室に供給して脱穀する手扱き作業はやりにく
く作業性が悪いのが欠点である。
うとして、脱穀部を従来より後退配置し、刈取搬送部の
終端部と脱穀部の扱室入口との間隔を、手刈りした穀稈
をフィードチェンの始端側に載せるのに支障がない程度
に拡大する際、機体全体の前後長を長くしないために、
脱穀部自体の前後長を圧縮すると、脱穀部と刈取搬送部
の重量バランスが崩れ、機体の前後バランスが崩れてし
まう問題があった。このような従来のコンバインの欠点
とする手扱き作業のときの作業性の悪い状態を機体全体
の前後長が長くならないように機体の前後バランスを取
って改善して、コンバイン本来の刈取から脱穀処理まで
の一連の作業は勿論のこと手扱き作業においても能率を
あげ作業性をよくすることを本発明の主たる目的として
いる。
めの本願の請求項1に係る発明は、脱穀部を側方視でク
ローラ走行装置の後部上方に搭載し、刈取搬送部の上下
回動支点軸を側方視でクローラ走行装置の前部上方に設
けたことを特徴とするものである。
搬送部の上下回動支点軸を側方視で走行ミッションケー
スより後側に設けたことを特徴とするものである。
するとき、先ず、圃場の四隅を枕刈りしてから刈取作業
に移るのであって、機体の前進とともに刈取搬送部で刈
取られ搬送される穀稈はフィ−ドチェンの始端部に受継
がれ扱室入口から扱室内に供給されて脱穀処理され穀粒
は穀粒収容部で収納されて、連続的に穀稈を刈取り脱穀
処理して収穫する。
ィ−ドチェン上に載せ扱室入口から扱室内に供給して手
扱き作業を行うのであるが、本願の請求項1に係る発明
によれば、脱穀部が側方視でクローラ走行装置の後部上
方に搭載され、刈取搬送部の終端部と脱穀部の扱室入口
との間隔が、手刈りした穀稈をフィ−ドチェンの始端側
に載せるのに支障がない程度に拡大されるため、手刈り
した穀稈をフィ−ドチェンの始端側に載せやすくなって
扱室内への供給が容易に行えるようになる。
視でクローラ走行装置の前部上方に設けているので、刈
取搬送部が従来より後退した位置で支持され、脱穀部自
体の前後長を圧縮して機体の全長を長くしないようにし
ても、機体の前後バランスが取れるようになる。
ば、刈取搬送部の上下回動支点軸が走行ミッションケー
スの制約を受けることなく側方視でクローラ走行装置の
前部上方に設けられるようになり、機体の前後バランス
を取る点で有効である。
づいて説明する。図面は手扱き兼用コンバインを示し、
先ずこのコンバインの概要について、(5)はクローラ
走行装置(6)上に載設する搭載台、(A)はアンダ−
式のフィ−ドチェン(2)を左側に装架し扱胴(7)・
処理胴(8)・揺動選別体(9)等を内蔵して搭載台
(5)の左側に搭載する脱穀部、(B)は分草体(1
0)・引起しケ−ス(11)・刈刃(12)・スタ−形
ホイル(13)・掻込ベルト(14)・株元搬送チェン
(15)・縦搬送チェン(16)・穂先搬送タイン(1
7)などからなり脱穀部(A)の前方に設けられた刈取
搬送部、(F)はフィ−ドチェン(2)の終端部から脱
穀済の藁稈を後方に搬出する排藁チェン(18)の終端
部をのぞませる排藁処理部、(C)は操縦部、(19)
は脱穀部(A)からの穀粒を揚穀筒(20)を介して貯
溜する穀粒タンクであって、操縦部(C)と穀粒タンク
(19)は搭載台(5)の右側に位置し、連続的に植立
穀稈を刈取りその刈取穀稈を脱穀部(A)側に搬送しフ
ィ−ドチェン(2)の始端部に受継がせ扱室内を横送さ
せて脱穀処理し、穀粒を穀粒タンク(19)に貯留しな
がら脱穀済の藁稈を排藁チェン(18)により搬出して
排藁処理部(F)で処理するようになっている。なお、
(20)は穀粒タンク(19)に貯留された穀粒を機外
に取出す排出オ−ガである。
後部に設けた駆動ケ−ス(21)から前下方に向けて刈
取主ケ−ス(22)が延設され、この刈取主ケ−ス(2
2)の前方側下端部に横出力ケ−ス(23)がT字形に
連結するとともに横出力ケ−ス(23)に刈取フレ−ム
(24)が一体的に連結されて、駆動ケ−ス(21)内
に内蔵されたエンジン(E)から伝動される入力軸(2
5)を回動支点として操縦部(C)に設ける刈取昇降レ
バ−(26)の操作により油圧シリンダ−装置(図示省
略)によって上下動するようになり刈高さの調節や機体
の旋回あるいは路上走行を可能にしている。そして、
(27)(28)は前記入力軸(25)を同一軸芯にし
て駆動ケ−ス(21)の両側部から左右に突設しそれぞ
れ受部材によって所定のところに位置決めされた支持パ
イプであって、刈取搬送部(B)の上下動は具体的には
この支持パイプ(27)(28)を軸にして行われるの
である。
供給は、前記の駆動ケ−ス(21)内に入力軸(25)
の他に中間軸(29)と出力軸(30)が平行に横架さ
れ各軸に軸着する平ギヤ群により所定回転のものが出力
されて、この出力軸(30)から刈取主ケ−ス(22)
内に内装の伝達軸(31)に一対のベベルギヤ(32)
を介して伝達され、その伝達軸(31)から刈刃(1
2)・スタ−形ホイル(13)・掻込ベルト(14)・
株元搬送チェン(15)に動力が供給され、3本の引起
しケ−ス(11)を左右方向に並設して穀稈列の3条分
を引起す引起しタイン(33)には前記横出力ケ−ス
(23)の左側端部から立設する引起し駆動ケ−ス(3
4)に内蔵の軸からベベルギヤ(35)によって伝動
し、ウォーム(36)とウォームホイル(37)を介し
て各引起しケ−ス(11)にそって上昇下降させてい
る。また、縦搬送チェン(16)と穂先搬送タイン(1
7)には前記の出力軸(30)を左側方に延出し、この
延出部の端部に軸筒(38)を介してスプライン嵌合す
る伝動軸(39)からベベルギヤ(40)により回転す
る縦方向の軸(41)の下端部で縦搬送チェン(16)
を回動させ、上端部で穂先搬送タイン(17)を回行さ
せているのである。
(C)の運転座席(42)の下方に搭載され、その燃料
タンク(43)はエンジン(E)と反対側の機体の左側
で刈取搬送部(B)と脱穀部(A)の間に位置し、また
この燃料タンク(43)に給油する給油口(44)は操
縦部(C)のステップ(45)の高さ位置で操縦コラム
(46)の外側部に設けられ下方から後方に向かったの
ち左側方に折曲するパイプ(47)により給油されるよ
うになっている。
沿って装架するアンダ−式のフィ−ドチェン(2)は回
行する上側の搬送作用面(2a)側を直線状にして前方
下がりに装架し側方視で扱胴軸(3)と交叉させるとと
もに、始端側を前方の刈取搬送部(B)すなわち縦搬送
チェン(16)の終端側に向けて延出し刈取搬送部
(B)の終端部と脱穀部(A)の扱室入口(4)との間
隔(L)を大にしながら縦搬送チェン(16)によって
搬送されてきた穀稈の株元側をフィ−ドチェン(2)の
延出する始端部で受継いで扱室入口(4)に向け搬送し
たのち扱室内に供給するようにしている。なお、フィ−
ドチェン(2)が延出する部分の搬送作用面(2a)に
はこの搬送作用面(2a)に対設する姿勢と退避する姿
勢とに切換自在のガイド棒(図示省略)が設けられてい
る。
の間隔(L)を大にすることによって脱穀部(A)は搭
載台(5)の後方側に位置するようになり機体全体の前
後長は従来のものよりも長くなって機体のバランスを崩
すことが考えられるけれども、その点は脱穀部(A)の
性能向上によって脱穀部(A)自体の前後長が圧縮され
たものになっているので心配するに及ばないのである
が、脱穀部(A)自体の前後長を圧縮すると、脱穀部
(A)と刈取搬送部(B)の重量バランスが崩れ、機体
の前後バランスが崩れてしまう恐れがある。その点は、
図1及び図2に示すように、刈取搬送部(B)の上下回
動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置
(6)の前部上方で、かつ、走行ミッションケース
(M)より後側に設け、刈取搬送部(B)を従来より後
退した位置で支持することにより、機体の前後バランス
を取っている。
取搬送部(B)で刈取られ搬送される3条分の刈取穀稈
は延出するフィ−ドチェン(2)の始端部に受継がれ間
隔(L)内を脱穀部(A)側に向い扱室入口(4)から
扱室内に供給されて脱穀処理され穀粒は穀粒収容部であ
る穀粒タンク(19)に収納されて、連続的に刈取り脱
穀処理されるのである。
フィ−ドチェン(2)延出部の搬送作用面(2a)に対
設する姿勢のガイド棒を退避する姿勢に切換え手作業で
この延出部上に載せ扱室入口(4)から扱室内に供給し
て手扱き作業を行うのである。その場合、フィ−ドチェ
ン(2)は前方への延長によって始端部の高さ(H)は
低位になり、また、扱室入口(4)と刈取搬送部(B)
の終端部との間隔(L)は大になって、手刈りした穀稈
をフィ−ドチェン(2)の始端側に載せやすくなり扱室
内への供給が楽に行えるようになる。
走行装置(6)の後部上方に搭載して、脱穀部(A)を
従来より後退配置し、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀
部(A)の扱室入口(4)との間隔(L)を、手刈りし
た穀稈をフィ−ドチェン(2)の始端側に載せるのに支
障がない程度に拡大し、手刈りした穀稈をフィ−ドチェ
ンの始端側に載せやすくして、扱室内への供給を容易に
行えるようにする際、刈取搬送部(B)の上下回動支点
軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置(6)
の前部上方で、走行ミッションケース(M)より後側に
設けているので、機体全体の前後長を長くしないため
に、脱穀部(A)自体の前後長を圧縮しても、刈取搬送
部(B)が従来より後退した位置で支持されて、機体の
前後バランスが取れるのである。
載の発明は、脱穀部(A)を側方視でクローラ走行装置
(6)の後部上方に搭載し、刈取搬送部(B)の上下回
動支点軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置
(6)の前部上方に設けたことを特徴とするものである
から、刈取搬送部(B)の終端部と脱穀部(A)の扱室
入口(4)との間隔(L)が、手刈りした穀稈をフィ−
ドチェン(2)の始端側に載せるのに支障がない程度に
拡大され、手刈りした穀稈がフィ−ドチェン(2)の始
端側に載せやすくなって扱室内への供給が容易に行える
ようになる。そして、刈取搬送部(B)の上下回動支点
軸(27)(28)を側方視でクローラ走行装置(6)
の前部上方に設けているので、刈取搬送部(B)が従来
より後退した位置で支持され、脱穀部(A)自体の前後
長を圧縮して機体の全長を長くしないようにしても、機
体の前後バランスが取れるようになる。したがって、従
来のコンバインの欠点とする手扱き作業のときの作業性
の悪い状態を機体全体の前後長が長くならないように機
体の前後バランスを取って改善して、コンバイン本来の
刈取から脱穀処理までの一連の作業は勿論のこと手扱き
作業においても能率をあげ作業性のよいものを提供でき
るのである。
取搬送部(B)の上下回動支点軸(27)(28)を側
方視で走行ミッションケース(M)より後側に設けたこ
とを特徴とするものであるから、刈取搬送部(B)の上
下回動支点軸(27)(28)が走行ミッションケース
(M)の制約を受けることなく側方視でクローラ走行装
置(6)の前部上方に設けられるようになり、機体の前
後バランスを取る点で有効である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 脱穀部を側方視でクローラ走行装置の後
部上方に搭載し、刈取搬送部の上下回動支点軸を側方視
でクローラ走行装置の前部上方に設けたことを特徴とす
るコンバイン。 - 【請求項2】 刈取搬送部の上下回動支点軸を側方視で
走行ミッションケースより後側に設けたことを特徴とす
る請求項1に記載のコンバイン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002017094A JP2002272242A (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | コンバイン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002017094A JP2002272242A (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | コンバイン |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30482292A Division JPH06125635A (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 手扱き兼用コンバイン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002272242A true JP2002272242A (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=19192043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002017094A Pending JP2002272242A (ja) | 2002-01-25 | 2002-01-25 | コンバイン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002272242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104684378A (zh) * | 2012-10-10 | 2015-06-03 | 洋马株式会社 | 联合收割机 |
JP2022012788A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
-
2002
- 2002-01-25 JP JP2002017094A patent/JP2002272242A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104684378A (zh) * | 2012-10-10 | 2015-06-03 | 洋马株式会社 | 联合收割机 |
CN104684378B (zh) * | 2012-10-10 | 2016-08-31 | 洋马株式会社 | 联合收割机 |
JP2022012788A (ja) * | 2020-07-02 | 2022-01-17 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
JP7412288B2 (ja) | 2020-07-02 | 2024-01-12 | 株式会社クボタ | 収穫機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4115983A (en) | Row-crop harvesting header | |
JP4779311B2 (ja) | ひまわり収穫機 | |
JP4551286B2 (ja) | コンバイン | |
JPH1075620A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
JP3563005B2 (ja) | コンバインの刈り取り部構造 | |
JP2002272242A (ja) | コンバイン | |
JP2006304652A (ja) | コンバイン | |
JP2001008531A (ja) | コンバインにおける刈取前処理装置 | |
JP2002218824A (ja) | コンバイン | |
JP2004337036A (ja) | さとうきび収穫機 | |
JP2010263852A (ja) | コンバイン | |
JP2007330232A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
JP2002218815A (ja) | コンバインの脱穀供給装置 | |
JP3763808B2 (ja) | コンバインの刈取り部構造 | |
JP2005224153A (ja) | 汎用コンバインのセカンドモア | |
JPH06125635A (ja) | 手扱き兼用コンバイン | |
JP2001197819A (ja) | 汎用コンバインの刈取前処理装置 | |
JP2004113020A (ja) | 汎用コンバインのロ−クロップ装置 | |
JP5940870B2 (ja) | コンバイン | |
JPH08130964A (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
JP2001112330A (ja) | コンバインの駆動系統構造 | |
JP2004261049A (ja) | コンバインの脱穀装置 | |
JP2023019289A (ja) | コンバイン | |
JP3419859B2 (ja) | コンバインの刈取部構造 | |
JP3449786B2 (ja) | コンバインの刈取装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20040512 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040527 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040618 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040706 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040712 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20040903 |