JP2002267067A - 環状シール部材 - Google Patents

環状シール部材

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JP2002267067A
JP2002267067A JP2001067371A JP2001067371A JP2002267067A JP 2002267067 A JP2002267067 A JP 2002267067A JP 2001067371 A JP2001067371 A JP 2001067371A JP 2001067371 A JP2001067371 A JP 2001067371A JP 2002267067 A JP2002267067 A JP 2002267067A
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Akira Nishino
亮 西野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲート管と外管との間のシール性に優
れ、コルゲート管に対する汎用性が高く、しかも製造し
やすい環状シール部材を提供する。 【解決手段】 コルゲート管30とその外周に配置され
る外管20との間をシールする環状シール部材40であ
って、内周にはコルゲート管30の複数の突部32に接
する円筒面42と、コルゲート管30の凹部33に嵌合
する1つの環状リブ部41とを有し、外周には複数の環
状突部43が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばガス配管等
に用いられるコルゲート管とその外周に配置される外管
との隙間をシールするための環状シール部材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ガス、水道等の配管や、自動車
の燃料供給管等においては、特に屈曲性を必要とされる
個所に、合成樹脂又は金属からなるコルゲート管が使用
されている。しかし、コルゲート管を通常の配管等に接
続する際には、コルゲート管と継手との隙間を厳密にシ
ールしなければならない。
【0003】また、ガス配管等においては、合成樹脂か
らなるコルゲート管の外側に金属の外管等を配置した二
重管構造を設ける場合もあるが、そのような場合にも、
コルゲート管と外管との隙間をシールして、ガスがそれ
らの隙間を通って外部に漏れることを防止する必要があ
る。
【0004】このような用途に用いられるシール部材と
して、特開2000−146060号には、管状の円筒
部材と、その内側に配置されるコルゲート管との隙間を
シールするシールパッキンが開示されている。
【0005】図7に示すように、このシールパッキン1
0は、管状の円筒部材からなる外管20と、その内側に
配置されるコルゲート管30との間に配置され、それら
の隙間をシールするのに用いられる。シールパッキン1
0の内周には、コルゲート管30外周の突部32の間の
凹部33に嵌合する複数のリブ11を有している。これ
らのリブ11は、それらの基部が突部32の肩部に当接
し、それらの頂部は、凹部33の底部から離れている。
また、シールパッキン10の外周には、前記リブ11に
対応して、複数の環状の突部12が形成されている。こ
れらの環状の突部12は、外管20の内周面に圧接され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開2000−146060号に開示されたシールパッキ
ン10では、内周のリブ11が、コルゲート管30外周
の突部32の肩部に広い面積で当接するので、単位面積
当たりの押圧力(面圧)が低くなり、シール性が低くな
るという問題があった。
【0007】また、内周のリブ11の頂部がコルゲート
管30の凹部33に接していないので、このリブ11に
対応して外周に形成された突部12に半径方向外側への
十分な押圧力が作用せず、突部12と外管20内周との
シール性も低くなるという問題があった。
【0008】更に、シールパッキン10内周に形成した
複数のリブ11をコルゲート管30の凹部33に嵌合さ
せる必要があるため、コルゲート管30の突部32のピ
ッチや形状等が変化した場合には、それに合わせてシー
ルパッキン10も作り変えなければならず、汎用性に乏
しかった。
【0009】更にまた、シールパッキン10を射出成形
等の手段で製造しようとすると、内周に複数の環状のリ
ブを形成するため、成形されたシールパッキン10を金
型から抜き出すことが困難となり、製造作業性が悪いと
いう問題もあった。
【0010】したがって、本発明の目的は、コルゲート
管と外管との間のシール性に優れ、コルゲート管に対す
る汎用性が高く、しかも製造しやすい環状シール部材を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1は、コルゲート管とその外周に配置さ
れた外管との間をシールする環状シール部材であって、
内周には前記コルゲート管の複数の突部に接する円筒面
と前記コルゲート管の1つの凹部に嵌合する1つの環状
リブとを有し、外周には複数の環状突部が設けられてい
ることを特徴とする環状シール部材を提供するものであ
る。
【0012】上記発明によれば、コルゲート管の外周の
凹部に上記環状リブを嵌合させることにより、環状シー
ル部材をコルゲート管に対して位置ずれしないように装
着することができる。また、環状リブが1つなので、コ
ルゲート管の突部の間隔等が変化しても適用可能であ
り、汎用性が高まる。更に、コルゲート管外周の突部の
頂部が、環状シール部材内周の円筒面に当接し、コルゲ
ート管外周と環状シール部材内周とが線接触するので、
面圧(単位面積当たりの押圧力)が高まり、両者間での
シール性が向上する。同様に、環状シール部材外周の複
数の環状突部が、外管の内周に当接して、環状シール部
材外周と外管内周とが線接触するので、面圧が高まり、
両者間でのシール性が向上する。したがって、コルゲー
ト管と外管との隙間を良好にシールすることができる。
更に、環状シール部材内周には、環状リブが1つだけ形
成されているので、成形時の型抜きが容易であり、製造
も容易となる。
【0013】また、本発明の第2は、前記第1の発明に
おいて、前記シール部材外周の複数の環状突部が、前記
環状リブを前記コルゲート管の凹部に嵌合させた状態
で、前記コルゲート管外周の突部に対応する位置に配置
されている環状シール部材を提供するものである。
【0014】上記発明によれば、環状シール部材内周
の、コルゲート管外周の突部が押圧される部分の外側
に、環状突部が形成されていて、この環状突部が外管の
内周に押圧されるので、コルゲート管と環状シール部材
との間で働く押圧力と、環状シール部材と外管との間で
働く押圧力とが、同じ位置で作用することになるため、
相互の押圧力が直接作用し合い、より効果的にシールす
ることができる。
【0015】更に、本発明の第3は、前記第1又は第2
の発明において、前記シール部材内周の円筒面に、前記
コルゲート管外周の突部が嵌合することがない、微細な
ピッチの環状凹凸が設けられている環状シール部材を提
供するものである。
【0016】上記発明によれば、例えばコルゲート管の
突部の頂部が平坦な形状をなしていても、環状シール部
材内周の微細な環状凹凸の突部が当たり線接触となるた
め、面圧が高くなり、シール性を向上することができ
る。
【0017】なお、本発明においては、前記環状リブ
が、環状シール部材の端部に形成されていることが好ま
しく、それによって成形作業性や、装着作業性をより良
好にすることができる。
【0018】また、環状シール部材の端部外周が、先細
形状のテーパ面又はR面となっていることが好ましく、
それによって環状シール部材を外管の内周に圧入しやす
くすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1〜3には、本発明による環状
シール部材を用いてコルゲート管と外管との隙間をシー
ルする構造の一実施形態が示されている。図1は環状シ
ール部材とコルゲート管と外管とを示す分解斜視図、図
2は同環状シール部材を示し、(a)は斜視図、(b)
は(a)のC−C矢視線に沿った断面部、図3は外管と
コルゲート管とを環状シール部材でシールした状態を示
す部分断面図である。
【0020】図1において、20は外管であり、30は
その内側に挿通されるコルゲート管である。また、40
は外管20とコルゲート管30との間に介装される本発
明の環状シール部材である。
【0021】外管20は、例えば鉄等の金属管、硬質の
合成樹脂管等が用いられるがこれらに特に限定されな
い。外管20はコルゲート管同士、又はコルゲート管と
一般の管との継手として、又はコルゲート管を内管とし
た2重管の外管としても用いることができる。
【0022】コルゲート管30の材質は、好ましくは例
えばナイロン、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエ
チレンテレフタレート、その他エラストマー類等の合成
樹脂からなるが、特にこれらに限定されず、金属等でも
よい。コルゲート管は所定間隔で配列された環状又は螺
旋状の突部を有し、軸方向に沿った断面は波形をなして
いる。なお、コルゲート管30の形状は特に限定され
ず、波形断面の山部及び谷部が曲線をなして連続するも
のでもよく、山部及び谷部において平坦部を有する形状
のものであってもよい。
【0023】環状シール部材40の材質は、例えばEP
DM、ニトリルゴム、クロロプレンゴム、フッ素ゴム等
のゴム又はエラストマー、シリコーン樹脂等の弾性高分
子が好適に用いられるが上記高分子に限定されるもので
はない。
【0024】環状シール部材40は、その一端内周に一
つの環状リブ41を有している。環状リブ41は、コル
ゲート管30の外周から見た場合の凹部33に嵌合し
て、環状シール部材40がコルゲート管30に対して位
置ずれするのを防止する。また、環状シール部材40の
環状リブ41以外の内周は、平坦な円筒面42をなして
いる。この平坦な円筒面42は、コルゲート管30の外
周に突出する、少なくとも2つの突部32に当接する長
さとされている。
【0025】また、環状シール部材40の外周には、複
数の環状突部43が軸方向に所定間隔で形成されてい
る。これらの環状突部43は、コルゲート管30の外周
から見た場合の突部32に対応する位置に設けられてい
る。更に、環状シール部材40の端部外周44は、断面
R状をなすように先細テーパ状に形成されている。これ
により、環状シール部材40をコルゲート管30の端部
外周に装着し、その状態でコルゲート管30を金属の外
管20内に挿入するとき、環状シール部材40が外管2
0内に挿入しやすくしている。
【0026】次に、この実施形態の作用について説明す
る。まず、コルゲート管30の端部外周に環状シール部
材40を装着する。このとき、環状シール部材40の一
端に形成された環状リブ41をコルゲート管30の外周
の凹部33に嵌合させ、環状シール部材40を位置決め
する。コルゲート管30の外周の突部32は、環状シー
ル部材40の平坦な円筒面42に当接する。これを、外
管20内へ挿入すると、環状シール部材40の先細テー
パ状をなす先端部外周44に案内されて、環状シール部
材40がやや圧縮されながら外管20内に挿入される。
こうして図3に示す状態となり、コルゲート管30と外
管20との隙間が環状シール部材40によって気密シー
ルされる。
【0027】ここで、環状シール部材40は、環状リブ
41によりコルゲート管30の凹部33に嵌合して位置
決めされるので、接続時に環状シール部材40がずれる
ことはなく、また、環状リブ41が1つ(1周という意
味)であるので、コルゲート管30の突部32のピッチ
等が変化しても適用可能であり、汎用性を高めることが
できる。更に、内周の環状リブ41が1つだけなので、
成形時における型抜きが容易であり、生産性を向上させ
ることができる。
【0028】また、コルゲート管30の外周の突部32
と環状シール部材40の平坦な円筒面42とが線接触
し、かつ、環状シール部材40の外周の環状突部43と
外管20内周も線接触するので、押圧力が集中してそれ
ぞれの接触面における面圧が高まり、良好なシール性が
得られる。
【0029】更に、環状シール部材40外周の複数の環
状突部43が、環状リブ41をコルゲート管30の凹部
33に嵌合させた状態で、コルゲート管30外周の突部
32に対応する位置に配置されているので、コルゲート
管30外周の突部32からの押圧力が、環状シール部材
40外周の環状突部43に直接伝わり、押圧力の分散が
少なくなるので、上記シール性をより高めることができ
る。
【0030】また、前述したように、環状リブ部41が
設けられた先端部外周44を、先細テーパ状のR面とし
たことにより、環状シール部材40が装着されたコルゲ
ート管30を外管20内に挿入しやすくすることができ
る。
【0031】更に、本発明において、環状リブ41の位
置は、必ずしも環状シール部材40の一端には限定され
ないが、環状シール部材40を製造時、加熱成形した後
に金型から抜き出し易い点、環状シール部材40のコル
ゲート管への装着容易性を考慮すれば、環状リブ41は
環状シール部材40の一端に形成されていることが望ま
しい。
【0032】図4、5には本発明による環状シール部材
の他の実施形態が示されており、図4は斜視図、図5
(a)は図4のA−A線に沿った断面図、(b)は図4
のB−B線に沿った断面図である。なお、図1〜3の実
施形態と実質的に同一部分には同符合を付してその説明
を省略することにする。
【0033】この環状シール部材60は、その内周に形
成された環状リブ61が、スリット62によって4つに
分割されている点が、前記実施形態と相違する。このよ
うに環状リブ61にスリット62を設けて分割すること
により、環状シール部材60をコルゲート管30に装着
する際に、環状リブ61の分割されたそれぞれのリブが
折れ曲がるため、環状シール部材60を装着しやすくな
る。なお、本発明において1つの環状リブとは、環状に
配置されるリブが1周だけあることを意味し、1周のリ
ブが上記のように複数に分割されている場合も含む意味
である。
【0034】図6には本発明による環状シール部材の更
に他の実施形態が示されている。図6(a)は同環状シ
ール部材の斜視図、(b)は(a)のD−D矢示線に沿
った断面図である。
【0035】この環状シール材50においては、その内
周の円筒面51に、微細なピッチで環状の凹凸52が形
成されている。この環状の凹凸52は、コルゲート管3
0の突部32が当接したとき、突部32が入り込んで嵌
合したりすることがない程度の微細なピッチで形成され
ている。
【0036】したがって、環状シール部材50内周の環
状の凹凸52の突部が、コルゲート管30の突部32の
頂部に同時に複数当接する。このため、コルゲート管3
0の突部32が、例えば平坦な頂部を有する形状であっ
ても、微細なピッチで形成された凹凸52の複数の突部
が当接することにより、面圧を高めてシール性を向上さ
せることができる。なお、上記凹凸52は、微細なネジ
溝、ネジ山のような凹凸であるため、成形時における型
抜き等が困難になることはない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コルゲート管の外周の凹部に環状リブを嵌合させること
により、環状シール部材をコルゲート管に対して位置ず
れしないように装着することができる。また、環状リブ
が1つなので、コルゲート管の突部の間隔等が変化して
も適用可能であり、汎用性が高まる。更に、コルゲート
管外周の突部が環状シール部材内周の円筒面に線接触
し、環状シール部材外周の複数の環状突部が外管の内周
に線接触するので、接触面における面圧が高まり、コル
ゲート管と外管との間のシール性を向上させることがで
きる。更に、環状シール部材内周には、環状リブが1つ
だけ形成されているので、成形時の型抜きが容易であ
り、製造も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による環状シール部材を用いてコルゲ
ート管と外管との隙間をシールする構造の一実施形態を
示す分解斜視図である。
【図2】 同環状シール部材を示し、(a)は斜視図、
(b)は(a)のC−C矢視線に沿った断面部である。
【図3】 同環状シール部材を用いて外管とコルゲート
管とをシールした状態を示す部分断面図である。
【図4】 本発明による環状シール部材の他の実施形態
を示す斜視図である。
【図5】 同環状シール部材を示し、(a)は図4のA
−A線に沿った断面図、(b)は図4のB−B線に沿っ
た断面図である。
【図6】 本発明による環状シール部材の更に他の実施
形態を示し、(a)は同環状シール部材の斜視図、
(b)は(a)のD−D矢示線に沿った断面図である。
【図7】 従来の環状シール部材を用いたシール構造の
一例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
20 外管 30 コルゲート管 31 内周の突部 32 外周の突部 33 凹部 40 環状シール部材 41、61 リブ 42 円筒面 43 環状突部 44 端部外周 50 環状シール部材 51 円筒面 52 環状の凹凸 60 環状シール部材 62 スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲート管とその外周に配置された外
    管との間をシールする環状シール部材であって、内周に
    は前記コルゲート管の複数の突部に接する円筒面と前記
    コルゲート管の1つの凹部に嵌合する1つの環状リブと
    を有し、外周には複数の環状突部が設けられていること
    を特徴とする環状シール部材。
  2. 【請求項2】 前記シール部材外周の複数の環状突部
    が、前記環状リブを前記コルゲート管の凹部に嵌合させ
    た状態で、前記コルゲート管外周の突部に対応する位置
    に配置されている請求項1記載の環状シール部材。
  3. 【請求項3】 前記シール部材内周の円筒面に、前記コ
    ルゲート管外周の突部が嵌合することがない、微細なピ
    ッチの環状凹凸が設けられている請求項1又は2記載の
    環状シール部材。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014231063A (ja) * 2013-05-28 2014-12-11 本田技研工業株式会社 遠心鋳造装置及び遠心鋳造方法
JP2015132376A (ja) * 2014-01-16 2015-07-23 株式会社サンコー フレキ管継手
JP2017223315A (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 株式会社三栄水栓製作所 防水・防臭用パッキンのセット及び防水・防臭用パッキンの使用方法並びに配管接続構造
JP2018066477A (ja) * 2017-12-22 2018-04-26 株式会社サンコー フレキ管継手

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