JP2002259446A - 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのシステムおよび方法 - Google Patents

推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのシステムおよび方法

Info

Publication number
JP2002259446A
JP2002259446A JP2001381125A JP2001381125A JP2002259446A JP 2002259446 A JP2002259446 A JP 2002259446A JP 2001381125 A JP2001381125 A JP 2001381125A JP 2001381125 A JP2001381125 A JP 2001381125A JP 2002259446 A JP2002259446 A JP 2002259446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
node
nodes
interest
tree
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001381125A
Other languages
English (en)
Inventor
Stuart K Card
ケー カード スチュアート
David A Nation
エー ネイション ディビッド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US09/747,634 external-priority patent/US6944830B2/en
Priority claimed from US09/748,027 external-priority patent/US6646652B2/en
Application filed by Xerox Corp filed Critical Xerox Corp
Publication of JP2002259446A publication Critical patent/JP2002259446A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/95Retrieval from the web
    • G06F16/954Navigation, e.g. using categorised browsing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが、コンピュータをベースとするディ
スプレイ上で、階層的にリンクしている情報の大きな集
合体を閲覧できるようにするための方法およびシステム
を提供すること。 【解決手段】 ディスプレイ上で情報の完全な集合体の
表現を表示する樹木構造体の視覚化が行われる。視覚化
されたものは、コンピュータをベースとするディスプレ
イの固定領域内に完全に収容されるので、情報を表示領
域内にスクロールする必要はない。視覚化は、識別した
焦点ノード、および樹木構造体内のベースとする各ノー
ドに対する関心度(DOI)の計算に基づいて行われ
る。視覚化構造体のレイアウトおよび表示は、使用でき
る表示空間も考慮して、関心度の値に基づいて行われ
る。ユーザは、1つ以上の焦点ノードを選択し、関心度
を再計算させることにより樹木構造体の画像を動的に操
作することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報の視覚化の分
野に関し、特にユーザの関心に基づいてリンクされてい
る情報の表現の表示に関する。
【0002】
【従来の技術】実際的な問題に対するコンピュータの多
くの用途の中には、階層的なデータのようなリンクして
いる情報の表現の表示が含まれる。リンクしている情報
は、ある種の論理的な、または組織的な関係を持つ情報
に関連している。例としては、組織図、コンピュータ・
プログラム、ウェブサイト、ファイリング・システム、
または生物学的分類がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらのデータ構造体
は、多くの場合、非常に大きいので、情報を容易に抽出
することができるように、コンピュータ・ディスプレイ
・モニタのスクリーン上にうまく収容することはできな
い。(1)ユーザが、構造体内で素子を迅速に発見で
き、(2)ユーザが、その周囲の他の素子に対するある
素子の関係を理解することができるように、ユーザに対
してこれら構造体を提示する方法を発見することは、上
記データの多くの用途を可能にするために重要な要件で
ある。
【0004】リンクしている階層的データの領域内にそ
の一例を見ることができる。リンクしている階層的デー
タは、多くの場合、樹木構造で表示される。樹木の均等
または拡大/縮小レイアウト、樹木マップ、魚眼図、焦
点プラス文脈図、および双曲線樹木を含む上記樹木構造
体を表示するためにいくつかのタイプの方法が使用され
てきた。
【0005】上記の方法および技術があるにもかかわら
ず、依然として、リンクしているデータの大きな本体か
ら有用な情報を効率的に表示し、抽出する方法および技
術は開発されていない。
【0006】本発明は、ユーザに、コンピュータをベー
スとするディスプレイ上にリンクしている情報の大きな
集合体をブラウジングする方法又はシステムを提供す
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】ディスプレイ上では、情
報の完全な集合体の表現を表示するための視覚化が行わ
れる。視覚化されたものは、コンピュータをベースとす
る固定領域内に完全に収容され、情報をディスプレイ領
域の内外にスクロールする必要はない。視覚化は、識別
した焦点ノードに基づき、構造体内の各ノードに対する
関心度(DOI)を計算することにより行われる。視覚
化構造体のレイアウトおよび表示は、関心度と同時に、
使用できる表示スペースを考慮に入れて行われる。ユー
ザは、1つ以上の焦点ノードを選択し、それにより関心
度を再計算することにより構造体の画面を動的に操作す
ることができる。
【0008】本発明は、静的なデータ項目、動的なデー
タ項目、または静的および動的データ項目の組合わせか
らなる情報ユニットを表示するために使用することがで
きる。静的データ項目を持つ情報ユニットの一例として
は、組織図内のノードがある。動的データを持つ情報ユ
ニットの一例としては、1つの情報ユニットが、サイト
内のウェブ・ページを表し、対応するページが、ある時
間内に遭遇する「ヒット」の数を表す動的データ項目を
含むウェブサイトの表現がある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、ユーザが、リンクして
いるデータの大きな集合体内を効率的にブラウジングす
ることができるようにする情報の視覚化技術を提供す
る。本発明を使用すれば、ユーザは、ビュワーにより表
示された情報を効率的に知覚できるように、大量の表示
データの画面を動的に操作することができる。本発明
は、静的データ項目、動的データ項目、またはこれら両
方のデータ項目の組合わせからなる情報ユニットを表示
するために使用することができる。静的データ項目を持
つ情報ユニットの一例としては、組織図内のノードがあ
る。動的データを持つ情報ユニットの一例としては、1
つの情報ユニットが、サイト内のウェブ・ページを表
し、対応するページが、ある時間内に遭遇する「ヒッ
ト」の数を表す動的データ項目を含むウェブサイトの表
現がある。
【0010】本発明は、多くの場合、ノード・リンク構
造体として表すことができる、リンクしている情報上で
動作する。ノード・リンク表現の場合には、各ノード
は、1つの情報ユニットを表し、各リンクは、異なるノ
ード間の関係を表す。下支えしているデータは、ある種
の実際のリンケージ(例えば、ウェブ・ページ、または
ハイパーテキスト・リンクを含む他の文書)、またはあ
る種の論理的リンケージ(例えば、組織図を含むノー
ド)を持つことができる。
【0011】本発明は、マイクロソフト社のウィンドウ
ズ(登録商標)オペレーティング・システム、またはア
ップル・コンピュータ社のマックOSオペレーティング
・システムを使用するこれらのようなグラフィカル・ユ
ーザ・インターフェースを持つコンピュータをベースと
するシステム上で動作するように実行されてきた。この
ようなグラフィカル・ユーザ・インターフェースは、単
にキーボード入力装置によってだけではなく、カーソル
制御デバイスを使用して、および/またはタッチ・スク
リーン・ディスプレイを通してコンピュータ・システム
と会話することができるという特徴を持つ。このような
システムは、また、個々の動作機能またはアプリケーシ
ョンを実行することができる複数の「ウィンドウズ」を
持つことができるという特徴も持つ。本発明を実行する
ことができる上記コンピュータをベースとするシステム
については以下に説明する。
【0012】本発明は、(a)ユーザのの関心度の推定
値を計算するアイデアを、(b)関心度の変化に応じて
画面を動的に変化させるための焦点+文脈技術と、
(c)使用できるディスプレイ・リソース(例えば、コ
ンピュータ・ディスプレイの可視領域、またはディスプ
レイ上の「ウィンドウ」の大きさ)に基づく、表示する
ものの調整と結び付ける。
【0013】本発明は、ユーザへの情報の表示を2つの
部分、すなわち、(1)各ノード内のユーザの関心度の
推定、および(2)計算したユーザの関心、および使用
できる表示リソースの量に基づくデータの視覚化で計算
するモジュラータイプのシステムであると見なすことが
できる。本発明の視覚化は、樹木構造体、またはハイパ
ーリンクされた文書の集合体のような、リンクしている
情報の種々の視覚化したものを表示するのに使用するこ
とができる。本発明は、さらに、表示されている構造体
内の関心度の変化を示すために、視覚的な遷移を滑らか
にする目的で、アニメーションを使用する。
【0014】(1)ノード内のユーザの関心度の推定 関心度は、ある焦点ノードに対する特定のノードによる
値である。関心度の値は、そのノードの量的値を表す1
つの方法である。関心度の値は、多くの異なる方法で計
算することができ、多くの場合、視覚化されるデータが
捕捉される方法に直接関係する。例えば、リアルタイム
で使用するデータは、関心度を計算するために使用され
るので、関心度の値は、使用に基づくことができる。
【0015】先行技術の場合には、樹木構造体内のある
ノードの関心度は、固有の重要性に焦点ノードからの距
離を加えたものとして推定される。固有の重要性は、ル
ート・ノードに対するあるノードの関連性または重要性
を表し、ルート・ノードから主題のノードへのノードの
数として測定される。焦点ノードからのあるノードの距
離は、関心のあるノードから主題のノードへ到着するま
での途中の親および子のリンクにより横切らなければな
らないノードの数である。
【0016】本発明の場合には、樹木構造体に対する関
心度の計算は、先行技術が開示しているものとは異な
る。先行技術の場合には、焦点ノードから同じ距離にあ
るすべての同胞ノード(siblings' nodes)の関心度の
値は同じである。本発明の計算は、ある親ノードの子ノ
ードは、順番に従って処理し、焦点ノードからの順番に
よる距離に基づいて、子ノードへ分数の関心度のオフセ
ットを割り当てる。順番に基づく焦点ノードからの同胞
の距離が長ければ長いほど、その関心度の分数の減分は
大きくなる(しかし、この減分は、何時でも1より小さ
い)。さらに、同胞の子ノードの関心度は、同胞の関心
度に基づいている。そのため、視覚化素子は、どの同胞
ノードを圧縮するのか、どんな方法で圧縮するのかを決
定することができる。
【0017】(2)視覚化 すでに説明したように、本発明は、種々の視覚化技術で
実行することができる。最初に、各関心度の値は、ノー
ド・サイズ・パラメータに対応する。通常、このノード
・サイズ・パラメータは、関心度の値の特定の範囲に対
する最も大きなノード・サイズに対応することができ
る。視覚化の際に上記構造体が発生すると、任意の構造
体をベースとする調整とともに、ノード・サイズ・パラ
メータを使用して配置が行われる。これらの構造体をベ
ースとする調整により情報を表示する際に、また構造体
の視覚的外観をより滑らかにする際に、ディスプレイ領
域を容易に最適に使用することができる。使用できるデ
ィスプレイ領域に基づいて構造体内のノードの視覚化し
たものをさらに圧縮することができる。例えば、所定の
領域内の構造体の一部を集合させることもできるし、構
造体のいくつかの部分を、その低い関心度の値により、
ある記号で集合的に表すこともできる(この場合、上記
記号の大きさは、表示中のノードの数を表すことができ
る)。別な方法の場合には、表示中の構造体は、ディス
プレイ・リソース全部を使用しなくてもよい。そのた
め、使用できるディスプレイ・リソースをより効率的に
使用するように、視覚化したものを拡張することができ
る。
【0018】本発明のこの好適な実施形態は、樹木構造
体内で階層的にリンクしているデータを表示するために
実行される。上記階層的にリンクしているデータを以後
関心度の樹木と呼ぶことにする。関心度の樹木は、組織
図、ファイル構造体、またはウェブサイトの表現のよう
な種々のタイプの階層的情報を表示するのに使用するこ
とができる。
【0019】樹木構造体を説明するために下記の用語を
使用する。すなわち、ルート・ノードは、構造体内の一
番上のノードであり、そこから残りの樹木構造体が派生
するノードである。樹木構造体は、複数のレベルを持
ち、各レベルは、構造体の水平部分を表す。樹木構造体
内のノードは、リンクにより接続している。ノードは、
他のノードに対して、親、子または同胞と呼ばれる関係
を持つ。あるノードは、直接リンクしていて、他のノー
ドより1つ上のレベルに位置している場合には、上記他
のノードに対して親ノードになる。同様に、あるノード
が他のノードに直接接続していて、この他のノードより
1つレベルが低い場合には、そのノードは、上記他のノ
ードの子ノードである。同胞ノードは、同じレベル上に
位置していて、親ノードが同じであるノードである。
【0020】図1は、本発明の方法全体を説明するため
のフローチャートである。最初に、視覚化ステップ10
1において、ノードに対してノード情報が発生する。こ
のノード情報は、上記ノードに対する記憶データにより
発生する。その後で、ステップ102において、焦点ノ
ードが決定される。視覚化したものの最初の表示の場
合、焦点ノードが「ルート」ノードになる場合もある
が、構造体の表示方法の要件に基づいて決定することも
できる。構造体のブラウジング中、焦点ノードは、通
常、ユーザによる特定のノードの選択により識別され
る。その後で、ステップ103において、そのノードに
対する関心度が発生する。すでに説明したように、関心
度は、焦点ノードからの距離ばかりでなく、焦点ノード
に対する、その(または、その親の)順番に基づいて決
定される。その後で、ステップ104において、その関
心度の値に基づいてノードのサイズが決められ、レイア
ウトが行われる。ノードのサイズの決定方法について
は、テーブル1に示す擬似コードのところで説明する。
ノードのレイアウトは、視覚化構造体(例えば、樹木ま
たは他のある構造体)に基づいて行われる。その後で、
ステップ105において、表示領域の使用を最適化する
ために視覚化の調整が行われる。すでに説明したよう
に、これらの視覚化の調整は、視覚化圧縮または視覚化
解凍である場合がある。ステップ106において、視覚
化構造体が表示される。ステップ107において、新し
い焦点ノードが選択され、検出された場合には、好適に
は、アニメーション技術により表示されていることが好
ましい、新しい視覚化構造体に対して、ステップ103
から上記ステップまでのステップが反復して行われる。
【0021】下のテーブル1は、上記の好適な実施形態
でのノードの処理方法を記述する擬似コードである。
【0022】テーブル1.ノードを処理するための擬似
コード (すべてのノードに対して反復実行) 焦点ノード(すなわち、関心度=0)である場合には、
大きなサイズに設定 そうでない場合であって、関心度の値が、>−1で、<
0である場合には、消失値で調整した大きなサイズに設
定 そうでない場合であって、関心度の値が、>−2で、<
=−1である場合には、消失値で調整した中間のサイズ
に設定 そうでない場合であって、関心度の値が、>−4で、<
=−2である場合には、小さなサイズに設定 そうでない場合には、ノードの表示を削除
【0023】テーブル1について説明すると、リストの
形をしている動作は、各ノードに対して再帰的に反復さ
れる。通常、焦点ノードは、可能な最大のサイズを持
ち、それより小さいサイズが、関心度の値に基づいて割
り当てられる。テーブル1に示す数値は、説明のための
ものであり、変化する実際のパラメータしきい値であ
る。ノード・サイズは、特定の範囲内に入る関心度の値
に基づいて割り当てられることに留意されたい。他の値
またはパラメータしきい値を使用しても、本発明の精神
および範囲から逸脱しない。消失値のオプションは、こ
の技術を使用しなければ、同じサイズとなるノード間に
小さな差異をつけるための技術である。消失値は、焦点
ノードから遠ざかるにつれて、ノードのサイズを小さく
するために使用される分数である。階層的構造体の例の
場合には、消失値が0.10である場合には、焦点ノー
ドの行の上下のノードの行のサイズは、10%小さくな
る。その上の上下の次の行は、20%小さくなる。これ
により、多くのレベルを含む大きな樹木の場合、焦点ノ
ードは、より広いスペースを持つことができる。
【0024】このテーブル1から、関心度の値が、ある
特定のしきい値以下に下がった場合には(この場合は、
−4未満)、ノードは削除される(すなわち、表示され
ない)ことにも留意されたい。
【0025】標準的配置を使用する際の、ノードに対す
る関心度の基本的計算は、下記の規則に従う。 1.焦点ノードおよびルート・ノードまでの親ノードに
は、関心度の値として0が割り当てられる。 2.関心度の値が0であるノードの同胞ノードに対し
て、−1プラス・オフセットの関心度の値を割り当て
る。 3.残りのノードに対して、その親ノードより1つ下の
関心度の値を割り当てる。
【0026】上記の標準レイアウトは、焦点ノードが1
つの場合のレイアウトである。焦点ノード(例えば、あ
る種の探索の結果として発見されたノード)が複数ある
場合の他の方法の場合には、関心度の割当て規則は以下
の通りである。 1.すべての選択したノードに、関心度の値として、−
1を割り当てる。 2.ルート・ノードまでの選択したノードの親ノードに
対して、関心度の値として、−1を割り当てる。 3.残りのノードに対して、その親ノードより1つ下の
関心度の値を割り当てる。
【0027】上記オフセットに関して、本発明の関心度
の計算は、親ノードの子ノードを順番がつけられている
ノードとして処理し、焦点ノードからの順番の距離に基
づいて子ノードに分数の関心度のオフセットを割り当て
る。同胞ノードの順番に基づく焦点ノードからの距離が
遠くなればなるほど、その関心度の分数の減分は大きく
なる(しかし、上記減分は、何時でも1未満である)。
【0028】関心度の樹木の視覚化の場合には、ノード
に関連する情報を表すために使用できるノードのサイズ
の数は少ない。大部分の樹木構造体の場合には、ノード
のサイズの数は、3が妥当な数であるが、5または他の
ある数のノード・サイズを使用しても、本発明の精神お
よび範囲から逸脱しない。一般的なコンセプトのところ
ですでに説明したように、使用する特定のノードの数
は、ノードの関心度により異なる。視覚化を行っている
間に、関心度の値をノード・サイズにマッピングするた
めにテーブルを使用することができる。上記テーブル
は、各ノードを描く際に使用するための実際のノード・
サイズ、またはサイズ係数を含むことができる。
【0029】図2は、各レベルに4つのブランチを持
ち、ルート・ノード201に焦点を持つ、レベルが4つ
の均一な樹木の表示である。ルート・ノード201は、
焦点ノード用にすでに選択されたもので、自動的により
大きなサイズを持つ。さらに、それが焦点ノードである
ことを示すために、例えば、他のノードとは異なる色を
使用して、より目立つように表示することができる。関
心度がより低いノードに対しては、より小さいノード・
サイズが自動的にすでに選択されている。例えば、レベ
ル202のノード、レベル203のノード、およびレベ
ル204のノードは、順次小さくなっている。図2の場
合には、表示スペースが狭いので、(レベル204の下
の)レベル205のノードの集合体は、集合的に三角形
(triangle)で表される。この好適な実施形態の場合に
は、最も高い関心度のレベルは0であり、それより低い
関心度はマイナスの数値である。
【0030】図3の場合には、図2の樹木のノード30
1が、すでに選択済みである。ノード301は1つ下の
レベルに位置していて、選択をすると、ノードに対する
関心度の計算が変化する。樹木が表示されると、ノード
に対する計算した関心度によりノード201のサイズは
小さくなり、樹木内の新しい焦点ノード301の下の子
ノード302のサイズは大きくなる。図示していない
が、好適には、滑らかなアニメーションにより、ある状
態から別の状態へ遷移が行われることが好ましい。ユー
ザを1つの方向に向け、焦点ノード内の遷移および変化
により混乱を起さないようにするために、上記アニメー
ションを使用するのが好ましいことが分かっている。
【0031】図4について説明すると、ユーザは、直接
的な選択により、または、近くのノードを選択すること
によりより低いノード401の中の1つをすでに選択し
ていて、焦点ノード401はより大きくなり、より容易
に選択することができる。その関心度の値により、他の
ノードのサイズが変化していることに留意されたい。例
えば、ノード402および403のサイズは大きくなっ
ていて、一方、ノード301および201のサイズは小
さくなっている。ここでもまた、このことは、アニメー
ション化された遷移によりユーザに表示される。
【0032】ノードのレイアウトの方法は、下記のとお
りである。ノードのいくつかの増大サイズに対して1つ
の固定の元のサイズがある。樹木は、利用できる空間が
無限であるかのように、このサイズにおいて展開する。
樹木の高さが、ウィンドウの高さより高い場合には、樹
木が垂直方向に収容されるようにスケール係数が計算さ
れる。その後で、本方法により、スケール係数を掛けた
実際のノード・サイズが決定され、このサイズに基づい
てスクリーン位置が決められる。あるレベルにおけるノ
ードに対して十分な空間が水平方向にない場合には、水
平方向の空間がある割合で残るまで、焦点ノードおよび
その親ノード、および、その後で、その同胞ノードとい
う順序で、焦点ノードの右および左に空間が割り当てら
れる。その後で、残りのノードおよびその下の樹木に対
する水平方向の空間が均等に圧縮される。すなわち、各
同胞ノードの下のサブ樹木は、水平方向に圧縮され、そ
の結果、同胞ノードの下に収容される。
【0033】使用できる表示領域内に完全な樹木の一部
を何時でも表示することが望ましいことが分かってい
る。しかし、ディスプレイ上の樹木に対する表示領域
は、通常、固定されているリソースである。従って、樹
木はそのリソースからはみ出さないように制限する必要
がある。基本的な関心度をベースとする表示技術は、そ
のリソースに対する圧力を非常に大きく軽減する。上記
技術によっても、すべてのノードをスクリーン上に有効
に表示できないことがある。2つの場合を考慮する必要
がある。樹木を水平方向に収容できない場合と、樹木を
垂直方向に収容できない場合である。水平方向に収容で
きない樹木は、よく起こるケースであり、あるノードの
下の分岐係数が大きい場合、または、樹木の幅が指数的
に増大するために幅が広がっていく場合である。
【0034】いくつかのブランチが重なったために、水
平方向のノードの数が多い場合には、これらのノードは
特別に処理される。何故なら、各ボックスの下のノード
は、各ボックスが使用できる水平方向の空間内に展開す
るからである。このパターンは、図5の樹木に示されて
いる。分岐係数が大きい場合には、図5のノード501
および502のように折り畳まれる。折り畳みという用
語は、その一部が他の部分の下に垂直に移動するよう
に、ノード・グループが組織されることをいう。関心度
のしきい値以下で削除されたノードがある場合には、ノ
ードの数のログ(log)に比例する三角形が使用され
る。この記号は、図5の三角形503である。
【0035】任意のレベルにおけるディスプレイ上の水
平方向のノードの数が多い場合には、ノードが表示され
る、利用できる表示リソースは、図6に示すように、垂
直方向に3つの領域に分割される。図6について説明す
ると、正規の自由レイアウト・ゾーン601、圧縮ゾー
ン602、および集合ゾーン603が表示されている。
通常、スクリーンの70%は、自由レイアウト・ゾーン
601であり、20%が、結合している圧縮ゾーン60
2であり、10%が結合している集合ゾーン603であ
る。必要な場合には、例えば、いくつかのノードを重畳
させることにより、これらのノードを水平方向に圧縮す
ることができる。図5のレベル504は、その圧縮を示
す。この好適な実施形態の場合には、カーソル制御デバ
イスが、これらのノード上を移動すると、これらのノー
ドは前面に飛び出し、その隣接するノードと重なり、そ
れにより、ユーザはこれらのノードを閲読することがで
きる。圧縮が最大に達すると、残りのノードに対して集
合的表現が行われ、その結果、この領域内での選択は、
その領域に比例するノードを選択する。例えば、集合領
域内に100のノードが存在する場合には、ディスプレ
イの縁部の方向の30%を選択すると、その領域の内部
の縁部から30番目のノードが選択される。
【0036】テーブル2は、ノードが圧縮されている視
覚化構造体のレイアウトを詳細に説明する擬似コードを
含む。
【0037】テーブル2.視覚化構造体をレイアウトす
るための擬似コード 各ノードに対して、X(水平)およびY(垂直)表示ス
クリーン位置を設定する: レイアウト・チャートに必要な全幅を決定するための範
囲を計算する 階層の各レベルの全幅を反復して計算する x方向の各ノードに対する無制限の幅の位置を計算する 各サブ樹木および全樹木の最大幅をセーブする 各ノード(行)のy位置を割り当てる 現在のノードの子ノードへ最後のx位置を割り当てるた
めに最終位置を設定する 使用できる十分なスペースがあるか、圧縮係数がすでに
設定されている場合には、現在のノードの各子ノードに
対して通常のレイアウトを行う 通常のx間隔を計算し(圧縮により調整する) 現在のノードの各子ノードに対して、再び最終位置を設
定する そうでない場合には、関心度+ローカル関心度の値の順
序に子ノードのリストをソートする ソートしたリストの順序で使用可能なxスペースの70
%を割り当てる 残りのサブ樹木に対する圧縮係数を計算する 各ノードに対する最後のx位置を設定する 各ノード(圧縮されている)の子ノード上で最終位置を
設定する 現在の表示領域内に収容するために、次の適当な拡大/
縮小係数を決定する 新しいスケール係数を使用して、再びXYを設定する 表示のためのスケール係数を変更した場合には、新しい
スケール係数を使用して、表示されたノードに対する古
いノード・サイズの値を調整する
【0038】あるレベルの最も高い関心度を持つノード
は、最も大きなノード・サイズを持つ(例えば、図4の
ノード401参照)。このノード・サイズは、そのレベ
ルのすべてのノードの直接の子孫をレイアウトするため
に、ある領域の垂直方向の高さを設定する。水平方向の
子孫の数が多すぎる場合には、子孫は複数の行に折り畳
まれる。このような複数の行への折り畳みは、(複数の
行を結合する垂直なラインを含む)通常の組織図の伝統
的手法である。
【0039】ローカルな関心度の値は、そのレベルにお
いてだけの、水平方向のスペースに対する優先順位を決
定する樹木の各レベルの値を表す。この値は、1つのレ
ベルでの同胞ノードのサイズの小さな変更に対しても使
用することができる。
【0040】(以下に説明するような)選択的なノード
拡張を行うために、関心度を使用したり、また行の折り
畳みを使用すると、水平方向に広がることができる樹木
のサイズが非常に大きくなる。さらに、圧縮ゾーンおよ
び集合ゾーンを使用すると、すべての樹木を固定の表示
スペース内に収容することができる。また、樹木が、垂
直方向に高すぎて、そのスペース内に収容できない場合
もでてくる。その場合には、関心度により、ノードが、
樹木の下部または中央部から除去される。除去または除
去したという用語は、そのノードが表示されないこと、
およびそのノード、またはそれより下のデータが削除さ
れることを意味する。最初に、ある樹木のノードが、し
きい値の関心度以下である場合には、上記ノードは除去
され、代わりに除去グラフィックが使用されるように、
関心度のしきい値が設定される。ノードの楕円形での重
要性は、ルート・ノードからの距離が遠くなるにつれて
少なくなり、距離における重要性は、焦点ノードからの
距離が遠くなるにつれて少なくなるので、非常に高い樹
木は、ルート・ノードの周囲にいくつかのノードが位置
し、焦点ノードの周囲にいくつかのノードが位置し、通
常、いくつかの中間ノードが省略される傾向がある。し
かし、この好適な実施形態は、焦点ノード上のある距離
のところのノード上に省略グラフィックを表示する。省
略グラフィックは、ルート・ノードを含めて、省略した
ノードを表す。上記記号の幅は、表示したノードの数の
ログに比例する。表示するための焦点の上のレベルの数
は、ユーザが指定する変数により制御することができ
る。
【0041】ノードの高さ内に収容されている、または
表示領域の底に当っているサブ樹木の場合に起こるよう
に、樹木の下部の関心度が低い場合には、樹木の下部の
代わりに、例えば、その幅が樹木の幅のログに比例し、
その高さが樹木の高さに比例する三角形のような、適当
に比例している省略グラフィックが表示される。
【0042】図2に示すように、上記技術を使用する
と、表示領域内に未使用のスペースが残る場合がでてく
る。それ故、本発明を使用すれば、ユーザは、樹木の一
部をこの未使用のスペース内に拡張することができる。
未使用のスペースは、普通、樹木の高さを通常のウィン
ドウで使用することができる垂直方向のスペースより低
くするノードのサイズに対する上限によるものである。
垂直方向の高さに合わせるために拡大すると、ノードが
異常に大きくなり、歪んで見える事が分かっている。さ
らに、水平方向のスペースが制限され、もっと密集した
状態になることも分かっている。
【0043】ディスプレイ上に使用できる垂直方向のス
ペースがある場合に、ノードは拡張する。拡張するの
は、「最も関心度が高いノード」である。自動的に拡張
するための焦点ノードの下のレベルの数は、ユーザによ
り制御することができる。実際の制限は、3レベルまた
は4レベルであることが分かっている。高い(deep)樹
木をすべてのノードが小さくなり過ぎるようなスケーリ
ングから防止するために上記制限は必要である。各レベ
ルでのノードの拡張は、「最も関心度の高いノード」の
ところで起こる。
【0044】テーブル3は、上記ノード拡張を説明する
擬似コードを含む。
【0045】テーブル3.ノード拡張用の擬似コード 拡張する現在のノードを見出す 現在のノードの最も関心度の高い子ノードを見出す 現在のノードの各子ノードに対して、最も関心度の高い
ものから遠ざかるにつれて、より低い値にローカルな関
心度を設定する ノードの消失値を決定する これが関心度の最も高いノードである場合には、このノ
ードの子孫を拡張する そうでない場合には、上記のように、より低い値と消失
値で子孫ノードにマークを付ける
【0046】最も遠い子孫ノードを含む下のレベルのノ
ードを選択することにより、焦点ノード以下の樹木は自
動的に拡張する。樹木の高さ(depth)全体が表示され
るか、またはレベルの数がユーザが指定した数に達する
まで、そのノードの下の次のレベルが、同じ方法で拡張
する。この拡張は、ユーザが、焦点を当てるために、現
在のノードを含む樹木のブランチの拡張を示す新しいノ
ードを選択した場合には、何時でも行われる。拡張する
ように、各レベルで選択されたノードは、その中程度の
同胞ノードの約2倍の大きさで表されるノードの「背
骨」を形成する。これにより、最も小さいサイズのノー
ドを使用する同胞ノードの下の樹木構造体を表示するた
めのスペースに余裕ができる。この拡張の背骨内のノー
ドのサイズは、ほぼ同じであるので、「消失」値は、現
在の焦点ノードから離れている各レベルで、すべてのノ
ードをより小さくするために使用される。そうすること
により、自動拡大/縮小(スケーリング)により、樹木
の高さが非常に高い(deep)場合に、すべてのノードが
あまり小さくなり過ぎるのが防止される。それ故、焦点
ノードに近いノードは、何時でも、比較的大きなサイズ
で表示される。
【0047】拡張する「関心度が最も高いノード」を決
定または識別するために、いくつかの方法が使用され
る。この方法は、自動的なプロセスであってもよいし、
ユーザの入力に基づくものであってもよい。例としては
下記のものがある。(1)あるレベルの関心度が最も高
いノード、または(2)ユーザによる探索条件に基づい
て識別したノード。
【0048】図7および図8は、最も多くのノードを含
むサブ樹木により拡張した、図2の樹木を示す。図7に
ついて説明すると、未使用の領域701が示すように、
この樹木は全表示領域を占めていない。図8について説
明すると、ノード801および子孫は、最も多くのサブ
ノードを含むサブ樹木を含む。レベル802のところ
で、ノード801およびそのサブ樹木はすでに拡張して
いる。レベル804においても、この拡張は引き続いて
行われ、ノード803およびそのサブ樹木は拡張し、レ
ベル806のところでノード805およびそのサブ樹木
は拡張する。図に示すように、ノードの拡張は、樹木の
一番下のノード、すなわち、「リーフ」ノードに到着す
るまで継続して行われる。
【0049】ノード拡張は、上記基本的な一般的なコン
セプトから若干逸脱していることに留意されたい。しか
し、多くの場合、(6レベルの)通常の探索レベル以上
のレベルまで見通すことができるという点で、ノード拡
張は、非常に役に立つことが分かっている。そのため、
特定の情報に対する探索時間を劇的に短縮することがで
きる。
【0050】各ノードは、通常、表示すべき多数のデー
タ項目を持つ。例えば、組織図の場合には、表示対象の
データ項目は、地位、それ以下の地位、名称、表題、事
務所の内線、電子メール、画像ファイル・リンク、ホー
ムページ・リンク等のようないくつかのフィールドを含
むことができる。表示対象のデータ項目の数が多ければ
多いほど、1つのノードに対してますます大きな表示面
積が必要になる。焦点ノードの場合には、大多数の情報
を表示することができる。
【0051】すでに説明したように、ノードは、通常、
いくつかのサイズを持つ。ノードが小さくなるにつれ
て、この情報を表示するためのスペースはますます狭く
なる。ノード上に表示された情報は、優先順位によりラ
ンキングが付けられ、ノードのスペースが狭くなればな
るほど、より高い優先順位を持つ項目が表示される。本
発明は、情報をノード上に収容できるようにするいくつ
かの技術を提供する: 1.データの削除。より小さなノードは、データ項目の
中の一部しか表示しない。2.語の短縮。表示されるラ
イン上にスペースがない場合には、語および句は短縮さ
れる。情報(名前、電話番号、電子メール・アドレス)
のタイプにより、異なるテキスト短縮規則が適用され
る。置換テーブルも、必要な場合には、共通の語に対し
て、短縮したものを代わりに使用するためのファイルか
ら読み出される。例えば、副社長は、V.P.に短縮さ
れる。 3.ノードの回転。(図10に示すように)ノードの通
常の外観は、三次元ボックスである。ボックス上でのカ
ーソルの左右へのドラッグのような動作により、ボック
スの他の面が正面にくるように、ボックスが回転したよ
うに見える。そのため、より多くのデータ項目を表示す
ることができる。異なる情報を表示するために、このよ
うなノード回転を行うための、ソフトウェアをベースと
するプログラミング技術は、当業者にとって周知のもの
である。
【0052】また、これらの技術の中のあるものまたは
すべてを使用することができることに留意されたい。別
な方法としては、すべての情報を表示されるために、構
造体と並べて、他のウィンドウを表示することができ
る。
【0053】樹木内のユーザの向き(orientation)
は、樹木の画面を相互にアニメートすることにより保存
することができる。アニメーションの時間は、通常、
(0.7〜1.0秒)の範囲内の必要なレベルに設定さ
れる。最近のフレームに対するフレーム当りの平均ドロ
ー時間が、この時間内にドローすることができるアニメ
ーション・フレームの数を設定するのに用いられる。こ
の平均ドロー時間は、複数のボックスの中間位置を計算
するために使用される。
【0054】樹木の遷移は、樹木の最初の状態、および
最後の状態に基づいて計算される。最終状態の発生は、
例えば、ユーザが、新しい焦点ノードを選択した場合に
スタートする。
【0055】本発明は、ノード・リンク構造体の会話型
ブラウザを供給する際に適用されてきた。本発明は、ノ
ード・リンク構造体が視覚化される種々の文脈内で適用
することができる。より詳細に説明すると、本発明は、
ウェブ・ページ、または他のウェブ対象物のキャッシュ
された組により、形成された構造体のようなウェブ関連
の構造体を視覚化する際に適用することができる。
【0056】より詳細に説明すると、本発明は、組織
図、ファイル・システム階層、ハイパーテキスト階層、
ワールド・ワイド・ウェブ接続構造体、パーツ分解、S
GML構造体、または任意の他の大型のノード・リンク
構造体に対してブラウザを供給するために適用すること
ができる。ブラウザは、構造体またはその文脈を編集す
る際に使用することができる。
【0057】樹木内の項目は、任意のURLページまた
は電子メール・プログラムのようなプログラムにリンク
することができる。それ故、樹木は、ウェブ・データの
表示をスタートするためのブラウザとしての働きをす
る。ブラウザとしての樹木は、従来のウェブ・ブラウザ
より迅速に動作する。何故なら、ページのグループをス
クリーン上で一緒に閲覧することができ、表示された他
のページに対するその関係を閲覧することができるから
である。
【0058】可能な用途について以下に説明する。 (1)組織図。本発明の1つの用途は、図9でのよう
に、ノードが、支持データへのリンクとして機能してい
る組織図に対する用途である。この組織図は、400以
上のノードを持ち、ウェブを通してアクセスすることが
でき、(それぞれがページで満たされている)12の個
々の組織図内に含まれるすべての情報を結合している。
名前を探索することにより、または組織図をブラウジン
グすることにより、個々の組織の詳細を知ることができ
る。さらに、組織図は、(ノード内の適当なリンクをク
リックすることによりアクセスした)異なる組織のホー
ムページへのゲートウェイとしての働きをする。組織図
は、また、リンクを単にクリックするだけで、その電子
メールが組織図上に表示される任意の個人への電子メー
ルにアクセスするのに使用することができる。 (2)ウェブサイト。本発明のもう1つの用途は、すで
に強制的に、または他の方法で樹木の形になっているウ
ェブサイトの閲覧である。親指サイズの小さなページを
ノード上に表示することができる。適当なウェブ・ブラ
ウジング・アプリケーションを使用して実物大のページ
を樹木の横に表示することができる。 (3)ウェブサイトの統計。ウェブサイト内の個々のペ
ージの関心度を、先月、先週、または前の1時間、また
は他のある長さの時間のような、ある所定の時間間隔
で、そのページが受けたヒット数の関数に設定すること
ができる。または、(例えば、昨日以前の日の減少する
指数関数としてヒットを加重して)アクセスの加重周期
の1つの方法を表す関数を使用することができる。それ
故、サイト・スポンサは、そのウェブサイトの活動を監
視することができる。スポンサが、自分のサイトで直接
活動を監視できるように、加重周期を分単位まで短くす
ることができる。 (4)データベース。樹木で表現することができるデー
タベースを表示し、探索することができる。例えば、図
10は、ACM/SIGCHIによる競争試験のために
使用される7000ノードの分類データベースを示す。
この競争試験においては、参加者たちは、特定のデータ
項目を発見するために探索されるデータベースの視覚化
を提示する。より高いレベルのグループ分類を追跡する
ことにより、ユーザは、「エボラ・ウイルス」という表
題のノード1001を発見する。探索のために関心度を
示す樹木を使用する利点は、樹木全体を見ることができ
るので、ユーザは個々のノードの文脈を容易に維持する
ことができることである。また、標準レイアウトの場合
には、ユーザが樹木をブラウジングしている間、関連す
る関連ノードに、何時でも、より広いスペースが与えら
れる。焦点ノードの下の自動的な拡張により、新しい焦
点ノードを含む樹木のブランチを容易に理解することが
できる。 (5)多重リンクしているデータベース。図11に示す
ように、ノードは、データベースの項目であってもよ
い。データベースの項目は、強制的な方法またはその他
の方法により樹木構造体に変換される。しかし、データ
ベースの項目は、データベースの他の項目に対して複数
のリンクを持つ。一組のまたは1つの種類のリンクが、
樹木構造体を作成するために使用される。通常、この種
類のリンクは、これらの項目間のある関係を示す。この
用途の場合には、所定のユーザの行動が実行されると、
例えば、ユーザが、任意の項目上でカーソルを動かす
と、他の項目に対する追加のリンクを表示させることが
できる。項目1101上のリンク1102はその様子を
示す。
【0059】複数のリンクにより一般的なグラフを表示
するもう1つの方法の場合には、構造体内にノードの複
数の例を表示することができる。このことは、データベ
ースから構造体を作成する特定の方法に基づいて行うこ
とができる。この場合、表示されたリンクは、ノードの
他の例をポイントすることができる。このようなコピー
されたノードは、(例えば、異なる色、形等で)他のノ
ードから視覚的に区別されるように表示することができ
る。
【0060】これらの技術を使用することにより、全体
的なグラフとして描くのが難しい複雑な構造体が樹木と
して描かれるが、他のリンケージも依然として調査する
ことができる。あるノードの下で、ノードの中のあるも
のが三角形と一緒になっている場合には、ラインは三角
形の方に向かって引かれる。 (6)参考書目。ビブリオプレックスは、図12に示す
ように、連続的に発生した引用を横切ることにより発生
した一組の文書である。ビブリオプレックスは、関心度
を示す樹木として表示することができる。個々のノード
に対する関心度は、リンケージ間の拡張動作により計算
することができる。 (7)電子メール・ストリームの視覚化。電子メール・
ストリームは、樹木として表示することができる。これ
らのストリームに対する関心度は、内容の類似性および
樹木の近接性に基づいて発生することができる。
【0061】図13は、ユーザに提示され、視覚化の優
先順位を供給するために、また、探索条件(フィールド
1302)を指定するために使用することができる制御
パネル1301を示す。本発明のこの好適な実施形態の
場合には、1つ以上の焦点ノードが存在する場合があ
る。通常、視覚化構造体の項目内で、データに対してあ
るタイプの探索が行われた場合に、このようなことが発
生する。
【0062】図13に戻って説明すると、種々の他の制
御は、視覚化のためのパラメータを指定するための複数
のフィールドおよびチェック・ボックス、および特定の
コマンドを実行させるためのコマンド・ボタンを含む。
フィールド1303は、表示領域のサイズを指定するた
めのもので、フィールド1304は、折り畳む前に表示
する子ノードの数を指定するためのものであって、フィ
ールド1305は、ノードを表す「ボックス」に対して
使用する画像を指定し、フィールド1306は、ボック
スの色を指定するために使用され、フィールド1307
は、アニメーションのための遷移時間を指定するために
使用され、フィールド1308は、ノードをレンダリン
グする場合に使用する最終的な関心度の値を決定するた
めの、「消失」値を指定するために使用され、フィール
ド1309は、削除する前の最大関心度の値を指定する
ために使用され、フィールド1310は、視覚化のため
の背景画像を指定するために使用され、フィールド13
11は、ラインおよびテキストに対する色を指定するた
めに使用され、フィールド1312は、新しいルート・
ノードを指定できるようにするために使用され、チェッ
ク・ボックス1313は、ノード拡張の実行を指定する
ために使用され、チェック・ボックス1314は、その
写真が表示できるように指定するために使用され、チェ
ック・ボックス1316は、ノードに対する関心度の値
の表示を指定するために使用され、チェック・ボックス
1315は、選択したノードの抑制を指定するために使
用され、チェック・ボックス1317は、選択しなかっ
たノードの抑制を指定するために使用され、チェック・
ボックス1318は、問い合わせを可能にするために使
用され、チェック・ボックス1319は、低中位のノー
ドの抑制を指定するために使用され、チェック・ボック
ス1320は、音声をオン/オフするために使用され、
チェック・ボックス1321は、関心度の値のユーザ割
当てを可能にするためのものである。
【0063】ボタン1322は、前のコマンドに基づい
て樹木を前方に横切るためのものであり、ボタン132
3は、前のコマンドに基づいて樹木を後方に横切るため
のものであり、ボタン1324は、前に選択したすべて
のノードを表示するためのものであり、ボタン1325
は、前に選択したノードのメモリをクリアするためのも
のであり、ボタン1326は、すべてのノードを選択さ
せるためのものであり、ボタン1327は、前に入力し
たコマンドの任意メモリをリセットするためのものであ
り、ボタン1328は、樹木を再び描かせるためのもの
であり、ボタン1329は、より大きなブロックで樹木
を描かせるためのものであり、ボタン1330は、より
小さなボックスにより樹木を描かせるためのものであ
り、ボタン1331は、より幅の広いボックスで樹木を
描かせるためのものであり、ボタン1332は、より幅
の狭いボックスで樹木を描かせるためのものであり、ボ
タン1333は、より高いボックスで樹木を描かせるた
めのものであり、ボタン1334は、より低いボックス
で樹木を描かせるためのものであり、ボタン1335
は、現在の焦点ノードをルート・ノードにするためのも
のであり、ボタン1336は、表示する現在の焦点ノー
ドに基づいて視覚化を行わせるためのものであり、ボタ
ン1337は、選択したノードを削除するためのもので
ある。
【0064】他の実施形態は、ウィンドウまたは表示領
域内に位置するツールバー上に表示されるある種の頻繁
に使用される制御機能を供給する。ツールバーの使用方
法は、コンピュータをベースとするシステム用のユーザ
・インターフェースの分野においては周知のものであ
る。
【0065】図14は、本発明の好適な実施形態の機能
素子およびデータの流れを示すブロック図である。図1
4について説明すると、関心度樹木アプレット(DOI
TreeApp)1405は、主プログラムである。こ
のプログラムは、Javaプログラムとして実行するこ
ともできるし、またはアプレットであってもよい。アプ
レットは、通常は、ウェブ・ブラウザ内で実行するため
の1つのソフトウェア・コードである。すでに説明した
ように、本発明のこの好適な実施形態は、Java(登
録商標)を使用することができるウェブ・ブラウザ上で
動作するように、Java(登録商標)プログラミング
言語により実行される。それ故、この好適な実施形態
は、アプレットとして実行される。関心度樹木アプレッ
ト(DOITreeApplet)インターフェース1
410は、PlayAudioClip、showDo
cument、getImage等のような関心度樹木
(DOITree)システムを実行するために使用され
る、他の通常使用され、また通常のルートで入手できる
アプレット用のインターフェースを定義する。
【0066】関心度樹木アプレット(DOITreeA
pp)1405は、関心度樹木(DOITree)14
06をスタートし、それを、関心度樹木モデル(DOI
TreeModel)1407と一緒に供給する。関心
度樹木モデル(DOITreeModel)1407
は、樹木を作成するために使用するデータを定義する。
このモデルは、階層構造の一組の関心度樹木ノード(D
OITreeNodes)1408を含む。各ノード用
のデータは、データのフォーマットにより、リード・ス
プレッド・シート(ReadSpreadsheet)
1402、リード・ディ・エス(ReadDS)140
3または他の入力ルーチンを使用するロード・データ
(loadData)1404のようなユーティリティ
によりデータ・ファイル1401から読み出される。デ
ータ・ファイル1401の作成方法については、以下に
さらに詳細に説明する。リード・スプレッド・シート
(ReadSpreadsheet)1402は、各ノ
ードに対するデータが、テキスト・ファイル内のライン
上に位置していて、データのフィールドがタブで区切ら
れている入力フォーマットを使用する。これは、市販の
スプレッドシートまたはデータベース・ソフトウェアに
より作成することができるフォーマットである。
【0067】関心度樹木(DOITree)1406が
スタートすると、関心度樹木(DOITree)は、マ
ウスまたはキーボード制御装置を通してユーザから入力
を受け取る。関心度樹木(DOITree)1406
は、樹木表示内でノードのレイアウト、サイズおよび位
置を決定する。関心度樹木(DOITree)1406
は、ディスプレイ1411上に各ノードを描くために、
関心度樹木セル・レンダラ(DOITreeCellR
enderer)1409を呼び出し、またディスプレ
イ1411上に、接続ライン、画像および他のテキスト
またはグラフィックスを呼び出す。
【0068】この好適な実施形態の場合には、ソフトウ
ェアは、主レイアウト・プログラム素子およびレンダリ
ング装置(DOITree1406およびDOITre
eCellRenderer1409)を他のソフトウ
ェア内に埋設することができ、樹木データに対するビュ
ワーとして処理することができるように編成される。J
ava環境でのプログラミングは、当業者にとって周知
のものであるので、この好適な実施形態を実行するため
に使用するプログラミング技術についてのこれ以上の議
論も説明も必要ないと考える。
【0069】すでに説明したように、下支えしているデ
ータは、データ・ファイル1401内に記憶される。こ
の好適な実施形態の場合には、このデータは、視覚化さ
れたものを表示するために使用する基本的構造体を表
す。このようなデータは、静的なものであってもよい
し、全部または一部が動的に生成されたものでもよい。
関心度を示す樹木用のデータは、データベース内に記憶
することができ、データベースから取り出すことがで
き、または上記データは、タブで区切られたファイルか
ら読み出すこともできる。それ故、ユーザは、マイクロ
ソフト社のエクセル(登録商標)のようなスプレッドシ
ート・アプリケーションにより関心度を示す樹木を表示
するために樹木を作成し、編集することができ、また、
入力データをタブで区切られたファイルとしてセーブす
ることができる。タブで区切ったファイルにおいては、
タブは、データ項目の境界およびノード情報を示す。
【0070】また、樹木は会話により生成することがで
きることも留意されたい。そのため、樹木構造体へ、ま
た樹木構造体から、ノードを動的に追加し、除去するこ
とができる。また、このような樹木構造体は、ユーザの
問い合わせに応答するデータベースから情報を抽出する
ことにより、会話により生成することもできる。
【0071】図15を参照しながら、その上で本発明の
この好適な実施形態を実行することができる、コンピュ
ータをベースとするシステムについて説明する。本発明
のこの好適な実施形態は、ウィンドウズ(登録商標)オ
ペレーティング・システムおよびインターネット・エク
スプローラ(登録商標)ブラウザ・アプリケーション
(両方とも、ワシントン州レドモンド所在のマイクロソ
フト社の商標)を使用するコンピュータをベースとする
システム上で実行されてきた。すでに説明したように、
本発明は、コンピュータをベースとするシステム上で実
行するために、Java(登録商標)プログラミング言
語で書かれたソフトウェア・プログラミング命令を使用
して実行される。Javaは、カリフォルニア州マウン
テンヴュー所在のサンマイクロシステム社の商標であ
る。それ故、本発明のこの好適な実施形態は、グラフィ
カル・ユーザ・インターフェース、およびJava動作
環境をサポートする任意のコンピュータをベースとする
システム上で動作できることが予想できる。いずれにせ
よ、図15について説明すると、コンピュータをベース
とするシステムは、バス1501を通して接続している
複数の構成部材からなる。バス1501は、複数の並列
バス(例えば、アドレス・バス、データ・バス、および
状況バス)、およびバスの階層(例えば、プロセッサ・
バス、ローカル・バスおよびI/Oバス)から形成する
ことができる。いずれにせよ、コンピュータ・システム
は、さらに、内部メモリ1503からバス1501を通
して供給される命令を実行するためのプロセッサ150
2を備える(内部メモリ1503は、通常、RAMおよ
びROMの組合わせであることに留意されたい)。上記
動作を実行するための命令は、内部メモリ1503から
検索される。プロセッサ1502により実行される上記
動作は、図1のフローチャートおよびその説明に記載し
た処理ステップを含む。上記動作は、通常、種々のプロ
グラミング技術により、適当なプログラミング言語のコ
ード化された命令の形で供給される。プロセッサ150
2および内部メモリ1503は、個々の構成部材であっ
てもよいし、特定用途向けIC(ASIC)チップのよ
うな単一の集積デバイスであってもよい。
【0072】また、英数字を入力するためのキーボード
1504、データを記憶するための外部記憶装置150
5、カーソルを操作するためのカーソル制御デバイス1
506、視覚的出力を表示するためのディスプレイ15
07、およびネットワーク接続1508が、バス150
1に接続している。キーボード1504は、通常、標準
クエーティ(QWERTY)キーボードであるが、電話
機用のキーボードも使用することができる。外部記憶装
置1505としては、固定式または取外し可能な磁気ま
たは光ディスク・ドライブを使用することができる。例
えば、マウスまたはトラックボールのようなカーソル制
御デバイス1506は、通常、ある機能の実行をプログ
ラムすることができる、それに関連するボタンまたはス
イッチを備える。ディスプレイ1507は、1つ以上の
物理的表示モニタを備えることができる。ネットワーク
接続1508は、適当なソフトウェアを含むローカル・
エリア・ネットワーク(LAN)カードまたはモデム・
カードのようなネットワークへ接続するための手段を提
供する。通信アクセスの他に、ネットワーク接続150
8は、共有計算リソース、記憶リソースまたは印刷リソ
ースのような種々のリソース(すなわち、サーバ)への
アクセスに使用することができる。
【0073】ソフトウェアに関連して、本発明を説明し
てきたが、本発明は、上記システム・アーキテクチャで
動作するように構成された特殊なハードウェアと一緒に
実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のリンクしている構造体の視覚化を行
うための基本ステップのフローチャートである。
【図2】 本発明の現在の好適な実施形態に表示するこ
とができる焦点ノードとしてのルート・ノードを持つ均
等な構造体の関心度の樹木である。
【図3】 本発明の現在の好適な実施形態に表示するこ
とができる第2のレベルのノードへ移動した焦点ノード
を含む、図2の関心度の樹木である。
【図4】 本発明の現在の好適な実施形態に表示するこ
とができる新しい焦点ノードになるように、リーフ・ノ
ードに移動した焦点を含む、図2の関心度の樹木であ
る。
【図5】 本発明の現在の好適な実施形態で使用し、表
示することができる種々の樹木の圧縮技術を示す関心度
の樹木である。
【図6】 本発明の現在の好適な実施形態で関心度の樹
木を表示するために使用することができる表示領域内の
種々の所定の領域である。
【図7】 本発明の現在の好適な実施形態に収容させる
ための拡張技術を使用しなかった場合の、図2の関心度
の樹木である。
【図8】 本発明の現在の好適な実施形態に収容させる
ための拡張技術を使用した場合の、図2の関心度の樹木
である。
【図9】 本発明の現在の好適な実施形態により表示す
ることができる大きな組織図である。
【図10】 本発明の現在の好適な実施形態に表示する
ことができる探索の主題として位置していて、焦点ノー
ドとして表示されているリーフ・ノードを含む大きなデ
ータベースである。
【図11】 本発明の現在の好適な実施形態に表示する
ことができる1つのノードが樹木構造体を生成するため
に使用され、他のリンクが、あるユーザの動作により見
えるようになる1つのノードに対して複数のリンクを持
つ1つのデータベースの樹木である。
【図12】 本発明の現在の好適な実施形態に表示する
ことができる主文書からの複数のリンケージの発生を示
すビブリオプレックスである。
【図13】 本発明の現在の好適な実施形態の関心度の
樹木の視覚化を制御するための制御パネルである。
【図14】 本発明の現在の好適な実施形態を実行する
ために使用することができる機能的ソフトウェア実行構
成要素およびデータの流れを示すブロック図である。
【図15】 本発明の現在の好適な実施形態を実行する
ために使用することができるコンピュータをベースとす
るシステムのブロック図である。
【符号の説明】
201 ルート・ノード、301 焦点ノード、302
子ノード、401〜403 ノード、501,50
2,504 ノード、503 三角形、601自由レイ
アウト・ゾーン、602 圧縮ゾーン、603 集合ゾ
ーン、701未使用領域、801,803,805 ノ
ード、802,804,806 レベル、1001 ノ
ード、1101 項目、1102 リンク、1301
制御パネル、1302〜1312 フィールド、131
3〜1321 チェック・ボックス、1322〜133
7 ボタン、1401 データ・ファイル、1402リ
ード・スプレッド・シート、1403 リード・ディ・
エス、1404 ロード・データ、1405 関心度樹
木アプレット、1406 関心度樹木、1407 関心
度樹木モデル、1408 関心度樹木ノード、1409
関心度樹木セル・レンダラ、1410 関心度樹木ア
プレットインターフェース、1411ディスプレイ、1
501 バス、1502 プロセッサ、1503 内部
メモリ、1504 キーボード、1505 外部記憶装
置、1006 カーソル制御デバイス、1507 ディ
スプレイ、1508 ネットワーク接続。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層的にリンクしている情報を表示する
    ための方法であって、前記階層的にリンクしている情報
    が、それぞれが前記複数のノードの中の他のノードへの
    1つ以上のリンクを有する複数のノードから構成され、 a)前記複数のノードに対する焦点ノードを識別するス
    テップと、 b)前記複数の各ノードに対する前記焦点ノードに関連
    し、ノード・サイズに対応する関心度(DOI)の値を
    発生するステップと、 c)樹木構造体内の関連する関心度の値に基づく、関連
    するリンクおよびサイズに基づいて位置する前記複数の
    ノードを配置するステップと、 d)前記複数のノードの配置に基づいて、前記階層的に
    リンクしている情報を表示するために必要な任意のノー
    ド圧縮を識別し、実行するステップと、 e)表示領域上に、複数のノードの前記レイアウトおよ
    びノード圧縮に基づいて、前記階層的にリンクしている
    情報を表示するステップとを含むことを特徴とする方
    法。
  2. 【請求項2】 表示領域内に、視覚化技術を使用して、
    リンクしている情報の全集合体の表現を表示するための
    方法であって、前記リンクしている情報が、それぞれ
    が、前記複数のノードの中の他のノードへの1つ以上の
    リンクを有する複数のノードから構成され、 a)前記複数のノードからの1つ以上の焦点ノードを識
    別するステップと、 b)前記複数の各ノードに対する、前記1つ以上の焦点
    ノードに関連し、ノードが表示される方法に対応する関
    心度(DOI)の値を発生するステップと、 c)前記表現が、前記表示領域内に完全に表示されるよ
    うに、前記視覚化技術により前記複数のノードを配置す
    るステップと、 d)表示領域内に、複数のノードの前記レイアウトに基
    づいて、前記リンクしている情報を表示するステップと
    を含むことを特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 リンクしているデータ項目の集合体をブ
    ラウジングするためのシステムであって、 リンクしているデータ項目の前記集合体の視覚化したも
    のを表示するための表示領域を有する表示手段と、 リンクしているデータ項目の前記集合体の視覚化したも
    のを変更するための入力を供給するための入力装置と、 前記表示手段および前記入力装置に接続していて、リン
    クしているデータ項目の前記集合体の視覚化を行うため
    の前記視覚化が、関心度および前記表示領域のサイズに
    基づいて行われる視覚化処理素子とを備えることを特徴
    とするシステム。
JP2001381125A 2000-12-21 2001-12-14 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのシステムおよび方法 Pending JP2002259446A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/747,634 US6944830B2 (en) 2000-12-21 2000-12-21 System and method for browsing hierarchically based node-link structures based on an estimated degree of interest
US09/748,027 US6646652B2 (en) 2000-12-21 2000-12-21 System and method for browsing node-link structures based on an estimated degree of interest
US09/747,634 2000-12-21
US09/748,027 2000-12-21

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008253639A Division JP4829946B2 (ja) 2000-12-21 2008-09-30 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002259446A true JP2002259446A (ja) 2002-09-13

Family

ID=27114788

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001381125A Pending JP2002259446A (ja) 2000-12-21 2001-12-14 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのシステムおよび方法
JP2008253639A Expired - Fee Related JP4829946B2 (ja) 2000-12-21 2008-09-30 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのプログラム

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008253639A Expired - Fee Related JP4829946B2 (ja) 2000-12-21 2008-09-30 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのプログラム

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP1217555B1 (ja)
JP (2) JP2002259446A (ja)
CA (1) CA2365222C (ja)
DE (1) DE60127801T2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182819A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Palo Alto Research Center Inc ユーザー関心評価方法およびシステム
JP2007272888A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ファイルシステムの検索ランキング方法および関連の検索エンジン
JP2010262646A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 動的グラフ用アニメーション・プランニング方法及び装置
JP2014041504A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 検索木描画装置、検索木描画方法およびプログラム
JP2017084162A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 株式会社ディビイ データベース処理プログラム、データベース処理方法及びデータベース処理装置

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8677279B2 (en) 2009-05-06 2014-03-18 Business Objects Software Limited Visual hierarchy explorer
US10268761B2 (en) * 2011-12-21 2019-04-23 The Boeing Company Panoptic visualization document collection
CN104145271B (zh) 2012-03-02 2017-08-15 国际商业机器公司 数据显示设备、数据显示方法
JP6134514B2 (ja) * 2012-03-23 2017-05-24 ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company パノラマ的な視覚化ドキュメントデータベース管理
JP6209862B2 (ja) 2013-05-24 2017-10-11 富士通株式会社 プログラム、ジョブ監視支援方法、情報処理装置およびシステム
JP6592920B2 (ja) * 2015-03-12 2019-10-23 日本電気株式会社 情報表示装置、情報表示方法及び情報表示プログラム

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06251062A (ja) * 1993-02-26 1994-09-09 Sony Corp 情報表示方法および装置
US5644736A (en) * 1995-05-25 1997-07-01 International Business Machines Corporation System and method for selecting components of a hierarchical file structure
JP2000512787A (ja) * 1997-04-18 2000-09-26 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ノードの魚眼表示を通じて、端部で相互接続されたノードに基づいて階層情報構造を2次元スクリーン上で視覚化するための方法及び装置
US6509898B2 (en) * 1998-04-17 2003-01-21 Xerox Corporation Usage based methods of traversing and displaying generalized graph structures

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005182819A (ja) * 2003-12-18 2005-07-07 Palo Alto Research Center Inc ユーザー関心評価方法およびシステム
JP2007272888A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ファイルシステムの検索ランキング方法および関連の検索エンジン
JP2010262646A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 動的グラフ用アニメーション・プランニング方法及び装置
JP2014041504A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 検索木描画装置、検索木描画方法およびプログラム
JP2017084162A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 株式会社ディビイ データベース処理プログラム、データベース処理方法及びデータベース処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE60127801D1 (de) 2007-05-24
JP2009037637A (ja) 2009-02-19
CA2365222A1 (en) 2002-06-21
EP1217555A3 (en) 2003-04-02
EP1217555A2 (en) 2002-06-26
DE60127801T2 (de) 2008-01-17
EP1217555B1 (en) 2007-04-11
CA2365222C (en) 2009-10-27
JP4829946B2 (ja) 2011-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6646652B2 (en) System and method for browsing node-link structures based on an estimated degree of interest
US6944830B2 (en) System and method for browsing hierarchically based node-link structures based on an estimated degree of interest
JP4829946B2 (ja) 推定関心度に基づいてノード・リンク構造体をブラウジングするためのプログラム
Huang et al. On-line animated visualization of huge graphs using a modified spring algorithm
US5905498A (en) System and method for managing semantic network display
JP4587634B2 (ja) ブラウザ内で文書の一部分を拡大する方法、装置、およびプログラム
Ellson et al. Graphviz and dynagraph—static and dynamic graph drawing tools
US8935602B2 (en) Hierarchical drag and drop structure editor for web sites
JP4893243B2 (ja) 画像要約方法、画像表示装置、kツリー表示システム、kツリー表示プログラム、および、kツリー表示方法
US8010575B2 (en) System and method for redistributing interest in a hierarchical data structure representation
Heer et al. DOITrees revisited: scalable, space-constrained visualization of hierarchical data
US6108698A (en) Node-link data defining a graph and a tree within the graph
KR101472844B1 (ko) 적응적 문서 디스플레이 장치 및 방법
Eklund et al. Ontorama: Browsing rdf ontologies using a hyperbolic-style browser
US20050125736A1 (en) Personalized desktop workspace icon organizer
US20040169688A1 (en) Multi-directional display and navigation of hierarchical data and optimization of display area consumption
JP3935856B2 (ja) レイアウトの定められた文書のダイジェストを作成するための情報処理装置、サーバ、方法及びプログラム
US20010049695A1 (en) Visualization spreadsheet
JP2003132074A (ja) 文書表示方法
US20020188632A1 (en) Table editor for web pages
JP2003132083A (ja) 文書表示方法
CN101925896A (zh) 信息的可视化表达方法和装置、及其可视人机交互表达界面
EP2116925B1 (en) Method, system, program for assisting object selection when web page is authored
Freire et al. A graph-based interface to complex hypermedia structure visualization
Shieh et al. Directed graphs drawing by clan-based decomposition

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041210

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20041210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080304

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080701

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081125