JP2002258594A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JP2002258594A
JP2002258594A JP2001058675A JP2001058675A JP2002258594A JP 2002258594 A JP2002258594 A JP 2002258594A JP 2001058675 A JP2001058675 A JP 2001058675A JP 2001058675 A JP2001058675 A JP 2001058675A JP 2002258594 A JP2002258594 A JP 2002258594A
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toner
replenishing
air
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transfer
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JP2001058675A
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English (en)
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Emi Kita
恵美 北
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の大型化を防ぐとともに、低回
転数で現像装置へのトナー補給を行なうトナー補給装
置、また、空気流を発生させると大量のトナーが空気と
の混合流として現像装置へトナーを補給するトナー補給
装置を提供する。 【解決手段】 トナー補給容器302内のトナーを、ト
ナー補給容器302から隣接せず離れている現像装置1
12に補給するトナー補給装置113において、トナー
補給容器302内のトナーをトナー補給装置113に移
送するトナー移送手段600と、トナー補給装置113
内に移送されたトナーを現像装置112に移送する空気
供給手段317とを備える画像形成装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二成分現像剤又は
一成分現像剤を用いる電子写真方式の画像形成装置に関
する、さらに詳細には、消費されるトナーをトナー補給
容器から現像装置へ補給するトナー補給装置を備える画
像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置では、二成
分現像剤又は一成分現像剤のいずれも、感光体が担持す
る静電潜像を、現像剤で顕像化してトナー像を形成し、
このトナー像を転写紙に転写し、定着装置で定着して転
写紙上に画像を形成する。このために、トナーが画像形
成により消費されるために、これに応じて補給しなけれ
ばならない。
【0003】したがい、例えば、特開平9―18523
2号公報では、スクリューポンプでトナー供給装置から
現像装置へトナーを搬送するトナー供給装置が提案され
ている。また、特開平6―175490号公報では、吸
引空気流を発生させることにより現像装置に隣接し、現
像装置の上部にあるトナー補給容器内から現像装置内に
補充用トナーを補給する画像形成装置が提案されてい
る。また、特開平6―110329号公報では、回収ト
ナーを再利用するもので、気流によってクリーニング装
置から現像装置へ回収トナーを搬送する画像形成装置が
提案されている。
【0004】しかしながら、スクリューポンプを用いた
トナー補給装置では、トナー補給容器から現像装置に多
量のトナーを送ろうとすれば、スクリューポンプを大型
化するか、回転数を上げることになる。しかし、スクリ
ューポンプを大型化すると、画像形成装置を小型化する
ことが困難であり、回転数を上げると温度が上昇して、
スクリューポンプ内でトナーが凝固することがある。ま
た、トナー移送装置内にトナーがほとんどない状態のと
きに空気流を発生させると少しのトナーしか現像装置へ
トナーを補給できなかったり、空気がトナー移送装置か
らトナー補給装置に流れ込んでトナーがトナー補給装置
内に逆流し画像形成装置内部を汚染することがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記問題を鑑みてなされたものであり、画像形成装置の大
型化を防ぐとともに、低回転数で現像装置へのトナー補
給を行なうトナー補給装置を提供することを目的とす
る。また、トナー移送装置内にあらかじめトナーがある
程度たまった状態のときに空気流を発生させると大量の
トナーが空気との混合流となり現像装置へトナーを補給
できるので、これにより、効率良く確実に現像装置へト
ナーを補給することができるトナー補給装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、 トナー補給容器内のト
ナーを、トナー補給容器から隣接せず離れている現像装
置に補給するトナー補給装置において、 トナー補給容
器内のトナーをトナー補給装置に移送するトナー移送手
段と、 トナー補給装置内に移送されたトナーを現像装
置に移送する空気供給手段と を備える 画像形成装置
とする。 請求項2に記載の発明は、 請求項1に記載
の画像形成装置において、 前記トナー補給装置は、ト
ナー移送手段を駆動後一定時間経過後に空気供給手段を
駆動する 画像形成装置とする。請求項3に記載の発明
は、 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
前記トナー補給装置は、空気供給手段を間欠駆動する
画像形成装置とする。請求項4に記載の発明は、 請求
項1ないし3のいずれかに記載の画像形成装置におい
て、 前記トナー補給装置は、トナー移送手段を停止後
に空気供給手段を一定時間駆動する 画像形成装置とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は、本発明によるトナー補
給装置を備える画像形成装置の一実施形態である。この
複写機は画像形成部Aと給紙ユニットBから構成されて
おり、画像形成部Aは、コンタクトガラス101上に置
かれた原稿102に光を照射しその反射光を読み取る読
み取り装置103と、読み取り装置103で読み取った
画像情報に基づいてレーザービームを出力する書き込み
装置104と、レーザービームを所定方向に導くミラー
105〜109と、感光体ドラム110の表面を帯電処
理する帯電チャージャー111と、帯電処理後の感光体
ドラム110に対して前記画像情報を照射して形成され
た静電潜像を現像処理する現像装置112と、現像装置
112にトナー400を補給するトナー補給装置113
と、給紙ユニットBから給紙された転写紙114を所定
のタイミングで送り出すレジストローラ115と、レジ
ストローラから送り出された転写紙114に現像器11
2により現像された像を転写する転写装置116と、像
を転写された転写紙114に定着処理を行なう定着装置
117と、定着処理が施された転写紙114を受ける排
紙トレイ118と、転写処理終了後に感光体ドラム11
0を次の複写処理に備えてクリーニングするクリーニン
グ装置119から構成される。現像装置112とトナー
補給装置113はフレキシブルな部材からなるトナー供
給用パイプ500で接続されており、トナー補給装置1
13に貯蔵されているトナー400がトナー供給用パイ
プ500を通って現像装置112に供給される。
【0008】図2は、現像装置の拡大断面図であり、図
3は、トナー補給装置の斜視図であり、図4は、トナー
補給装置の断面図であり、図5は、図3をC方向から見
た図である。トナー補給装置113は補給装置本体30
1と、補給装置本体301に装着され一体的に固定され
たトナー補給容器302からなる。補給装置本体301
にはガイドレール303がつけられており、取っ手30
4を握って手前に引くと補給装置本体301を手前に引
き出すことができ、トナー400を詰めた図示しないト
ナーボトルまたは袋のトナー補給口を補給装置本体30
1に設けられたトナー補給口305にセットしてトナー
をトナー補給容器302に補充する。フィルタ306は
トナー補充の際にトナー400がトナー収容容器の外に
飛散しないようにかつ、速やかに補充が行なえるように
トナー補給容器302から空気だけを抜く機能を持つ。
【0009】トナー補給口305から補充されたトナー
は図4、5に示すように駆動モータ307により歯車列
308〜310を介して回転するアジテータ311によ
って攪拌されるとともに、駆動モータ307により搬送
スクリュー駆動歯車308を介して回転する搬送スクリ
ュー312によってトナー移送装置600に送られる。
【0010】図6は、トナー移送装置の断面図であり、
図7は、トナー移送装置を上から見た平面図である。ト
ナー移送手段であるトナー移送装置600は搬送スクリ
ュー312と同軸上に配置されたトナー移送部材313
と、トナー移送部材313を包み込むように配置されト
ナー移送部材313を保持するホルダ315から構成さ
れている。駆動モータ307が回転すると、搬送スクリ
ュー駆動歯車308と搬送スクリュー312を介してト
ナー移送部材313が回転し、搬送スクリュー312に
よって送られてきたトナー400を軸方向に送ることが
できる。空気供給手段であるエアーポンプ317の空気
供給口はエアー供給用パイプ318を介してホルダ31
5のエアー供給口319と接続されており、エアーポン
プ317を作動させるとエアー供給口319から吹き込
まれた空気はホルダ315内を通るうちにトナー400
を巻き込み、トナー400との混合状態でトナー吐出部
316から吐き出され、フレキシブルなトナー供給用パ
イプ500を通って現像部112に送られる。
【0011】トナー供給用パイプ500を通って送られ
た空気とトナー400の混合気は縦方向に長手方向を有
する漏斗形状のトナー分離部201において空気とトナ
ー400に分離される。空気とトナー400の混合気ト
ナー分離部の内周壁に衝突するとトナー分離部の形状及
びトナー供給用パイプ500からの吐出位置によりトナ
ー400は重力により螺旋運動をしながら降下して現像
装置112に入り、空気は上昇してトナー分離部の上部
のフィルタ205から吐き出される。トナー分離部20
1から降下したトナー400は攪拌スクリュー202、
203により磁性キャリアと攪拌され、互いに逆磁性に
摩擦帯電させられた二成分現像剤となり、現像ローラ2
04に送られる。
【0012】現像装置内のトナー濃度センサー(図示せ
ず)により、現像装置112内のトナー濃度があらかじ
め決めた数値以下になると、トナー補給装置302から
現像装置112にトナーを補給する。このとき、トナー
移送装置600のトナー移送部材313が回転するとホ
ルダ315内にトナーが溜っていく。エアーポンプ31
7から空気が送られるとエアー供給口319からホルダ
315内に入った空気はトナー吐出部316から抜け、
トナー供給用パイプ500を通ってトナー分離部201
のフィルタ205から吐き出される。このとき、トナー
吐出口316付近に溜まっていたトナーも空気流に乗っ
てトナー吐出口316から抜け、トナー供給用パイプ5
00を通ってトナー分離部201に送られて、空気と分
離され現像器112に送られる。
【0013】トナー移送装置600にトナーがほとんど
ない状態でエアーポンプ317から空気を吹き込むと、
空気だけがトナー供給用パイプ500を通ってトナーを
現像装置112に送れなくなったり、少ししか送れなか
ったり、空気がトナー移送装置600からトナー補給装
置302に流れてトナーがトナー補給容器内に逆流した
りすることがある。そこで、駆動モータ307を駆動一
定時間経過後にエアーポンプ317から空気を吹き込む
と、トナー移送装置600内にすでにトナーがたまって
いるので、空気とともにトナーもトナー供給用パイプ5
00を通ってトナーを現像装置112に送ることができ
る。
【0014】また、エアーポンプ317から空気を間欠
で送ることにより、上記と同様にトナー移送装置600
内にたまったトナーを現像装置112に送ることができ
る。図8は、間欠にエアーポンプを作動させるときのタ
イミングを示すチャートである。現像装置112内のト
ナー濃度があらかじめ決めた濃度に達して、駆動モータ
307を停止する際、エアーポンプ317も同時に止め
るとトナー供給用パイプ500内にトナーが残り、画像
形成装置内の他装置等からの熱によりトナーがパイプ内
で凝固することがある。そこで、駆動モータ307を停
止後、所定の時間エアーポンプ317から空気を送るこ
とにより、トナー供給用パイプ500内に残ったトナー
を現像装置112に送っておく。
【0015】トナー移送部材313として回転軸の外周
面に螺旋状のスパイラル羽根を形成したものを用いる
と、搬送スクリュー312とトナー移送部材313が一
体に形成されるため、部品点数を低減することができ
る。トナー移送部材のトナー搬送能力は、搬送スクリュ
より小さくてよいことからスパイラル羽根の外径を小さ
くするとトナー補給装置113とトナー移送装置600
の間にあけた穴径を小さくすることができるため、空気
がトナー補給装置113内にもれてトナーが逆流するこ
とを防ぐことができるとともに、ホルダ315の内径も
小さくできることから少ないエアー量でトナーを送るこ
とができる。また、ホルダ315のエアー供給口319
とトナー吐出口316をホルダ315の中心軸からずら
して配置することにより、空気がホルダ315内を通る
ときに、トナー移送部材313のスパイラル羽根と羽根
の間を螺旋上に進むことにより、トナーと空気が混合し
やすくなる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
トナー補給装置では、トナー補給装置と隣接せず、トナ
ー補給装置より上方にある現像装置へトナーを補給でき
る。また、小型で、部品点数の少ない装置でトナーを補
給することができる。さらに、低回転数で補給できるの
で熱の発生が少なく、トナー凝固を防止することができ
る。また、請求項2に記載のトナー補給装置では、トナ
ーの逆流を防ぎ、効率良く現像装置へトナーを補給する
ことができる。また、請求項3に記載のトナー補給装置
では、トナーの逆流を防ぎ、効率良く現像装置へトナー
を補給することができる。請求項4に記載のトナー補給
装置では、トナーがパイプ内で凝固することを防ぐこと
ができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるトナー補給装置を備える画像形成
装置の一実施形態である。
【図2】現像装置の拡大断面図である。
【図3】トナー補給装置の斜視図である。
【図4】トナー補給装置の断面図である。
【図5】図3をC方向から見た図である。
【図6】トナー移送装置の断面図である。
【図7】トナー移送装置を上から見た平面図である。
【図8】間欠にエアーポンプを作動させるときのタイミ
ングを示すチャートである。
【符号の説明】
101 コンタクトガラス 102 原稿 103 読み取り装置 104 書き込み装置 105〜109 ミラー 110 感光体ドラム 111 帯電チャージャー 112 現像装置 113 トナー補給装置 114 転写紙 115 レジストローラ 116 転写装置 117 定着装置 118 排紙トレイ 119 クリーニング装置 201 トナー分離部 202 攪拌スクリュー 203 攪拌スクリュー 204 現像ローラ 205 フィルタ 301 補給装置本体 302 トナー補給容器 303 ガイドレール 304 取っ手 305 トナー補給口 306 フィルタ 307 駆動モータ 308〜310 歯車列 311 アジテータ 312 搬送スクリュー 313 トナー移送部材 315 ホルダ 316 トナー吐出部 317 エアーポンプ(空気供給手段) 318 エアー供給用パイプ 319 エアー供給口 400 トナー 500 トナー供給用パイプ 600 トナー移送装置(トナー移送手段) A 画像形成部 B 給紙ユニット E トナー移送装置内の空気の流れ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー補給容器内のトナーを、トナー補
    給容器から隣接せず離れている現像装置に補給するトナ
    ー補給装置において、 トナー補給容器内のトナーをトナー補給装置に移送する
    トナー移送手段と、 トナー補給装置内に移送されたトナーを現像装置に移送
    する空気供給手段とを備えることを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、 前記トナー補給装置は、トナー移送手段を駆動後一定時
    間経過後に空気供給手段を駆動することを特徴とする画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の画像形成装置に
    おいて、 前記トナー補給装置は、空気供給手段を間欠駆動するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の画
    像形成装置において、 前記トナー補給装置は、トナー移送手段を停止後に空気
    供給手段を一定時間駆動することを特徴とする画像形成
    装置。
JP2001058675A 2001-03-02 2001-03-02 トナー補給装置 Pending JP2002258594A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095518A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Oki Data Corp 現像剤収容装置、トナーカートリッジ、現像装置及び画像形成装置
JP2012189811A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Ricoh Co Ltd 現像装置および画像形成装置
JP2016118623A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 トナー容器、及びトナー容器が装着される画像形成装置

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