JP2002258317A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JP2002258317A JP2002258317A JP2001059733A JP2001059733A JP2002258317A JP 2002258317 A JP2002258317 A JP 2002258317A JP 2001059733 A JP2001059733 A JP 2001059733A JP 2001059733 A JP2001059733 A JP 2001059733A JP 2002258317 A JP2002258317 A JP 2002258317A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレキシブル回路基板を液晶表示装置自体に
簡単に固定することが可能な液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、前記一対の基板
の一方の基板の少なくとも2辺に設けられた端子部と電
気的・機械的に接続されるフレキシブル回路基板と、前
記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置されるバック
ライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、前
記フレキシブル回路基板は、前記バックライトユニット
の前記液晶表示素子の表示面と反対の側に折り曲げら
れ、重なっている部分同士が接着部材で固定されてい
る。または、前記フレキシブル回路基板は、前記バック
ライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対の側
に折り曲げられ、重なっている部分が接着部材で前記バ
ックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に固定されている。
簡単に固定することが可能な液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、前記一対の基板
の一方の基板の少なくとも2辺に設けられた端子部と電
気的・機械的に接続されるフレキシブル回路基板と、前
記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置されるバック
ライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、前
記フレキシブル回路基板は、前記バックライトユニット
の前記液晶表示素子の表示面と反対の側に折り曲げら
れ、重なっている部分同士が接着部材で固定されてい
る。または、前記フレキシブル回路基板は、前記バック
ライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対の側
に折り曲げられ、重なっている部分が接着部材で前記バ
ックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等に用
いられる液晶表示装置に係わり、特に、液晶表示装置の
軽量化、薄型化を図る上で有効な技術に関する。
いられる液晶表示装置に係わり、特に、液晶表示装置の
軽量化、薄型化を図る上で有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機の表示部として、画素数が、
例えば、白黒表示で100×150、カラー表示で10
0×150×3程度の小型の液晶表示パネルを有する液
晶表示モジュールが採用されている。この携帯電話機に
使用される液晶表示モジュールでは、STN(Super Tw
isted Nematic)方式の液晶表示パネルが使用されてい
るが、近年、TFT(Thin Film Transistor)の液晶表
示パネルも使用されつつある。これらの液晶表示モジュ
ールでは、液晶表示パネルの2辺に各画素を駆動する駆
動電圧を供給するフレキシブル回路基板が接続される
が、これらの液晶表示モジュールは小型の携帯電話機内
に実装される関係上、前述したフレキシブル回路基板
は、液晶表示モジュールの裏面側(表示面に反対の側)
に折り曲げて固定している。
例えば、白黒表示で100×150、カラー表示で10
0×150×3程度の小型の液晶表示パネルを有する液
晶表示モジュールが採用されている。この携帯電話機に
使用される液晶表示モジュールでは、STN(Super Tw
isted Nematic)方式の液晶表示パネルが使用されてい
るが、近年、TFT(Thin Film Transistor)の液晶表
示パネルも使用されつつある。これらの液晶表示モジュ
ールでは、液晶表示パネルの2辺に各画素を駆動する駆
動電圧を供給するフレキシブル回路基板が接続される
が、これらの液晶表示モジュールは小型の携帯電話機内
に実装される関係上、前述したフレキシブル回路基板
は、液晶表示モジュールの裏面側(表示面に反対の側)
に折り曲げて固定している。
【0003】図5は、前述した携帯電話機などに使用さ
れる小型の液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板
の従来の固定方法を説明するための図である。図5にお
いて、10はモールドであり、このモールド内には、導
光体板などが配置される。液晶表示パネルは、液晶表示
モジュールの表面側に配置されるが、この図5は、液晶
表示モジュールの裏面側を示しており、そのため、液晶
表示パネルは、この図5には図示されていない。20
は、ほぼL字形をしたフレキシブル回路基板であり、こ
のフレキシブル回路基板20のL字形の部分に形成され
た端子部が、液晶表示パネルの一方のガラス基板に形成
された端子部と、電気的・機械的に接続されている。ま
た、21,22は、フレキシブル回路基板20に設けら
れた孔、11,12は、フレキシブル回路基板20に形
成された孔(21,22)が挿入される突起部である。
れる小型の液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板
の従来の固定方法を説明するための図である。図5にお
いて、10はモールドであり、このモールド内には、導
光体板などが配置される。液晶表示パネルは、液晶表示
モジュールの表面側に配置されるが、この図5は、液晶
表示モジュールの裏面側を示しており、そのため、液晶
表示パネルは、この図5には図示されていない。20
は、ほぼL字形をしたフレキシブル回路基板であり、こ
のフレキシブル回路基板20のL字形の部分に形成され
た端子部が、液晶表示パネルの一方のガラス基板に形成
された端子部と、電気的・機械的に接続されている。ま
た、21,22は、フレキシブル回路基板20に設けら
れた孔、11,12は、フレキシブル回路基板20に形
成された孔(21,22)が挿入される突起部である。
【0004】以下、携帯電話機などに使用される小型の
液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板の従来の固
定方法について説明する。図5に示すフレキシブル回路
基板20は、同図(a)に示す点線(1)に沿って折り
曲げられ、孔21が突起部11に挿入されて係止され
る。ここで、突起部11は、図6に示すように、上部側
に係止用の爪13を有し、これにより、フレキシブル回
路基板20が突起部11からはずれるのを防止してい
る。次に、フレキシブル回路基板20は、図5(b)に
示す点線(2)に沿ってさらに折り曲げられ、孔22が
突起部12に挿入されて係止される。この場合に、突起
部11と同様、突起部12も上部側に係止用の爪を有す
るので、フレキシブル回路基板20が突起部12からは
ずれるのを防止することができる。このように、従来
は、モールド10の裏面側に形成された突起部(11,
12)に、フレキシブル回路基板20に形成された孔
(21,22)を挿入することにより、フレキシブル回
路基板20が、液晶表示モジュールの裏面側に折り曲げ
て固定されていた。
液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板の従来の固
定方法について説明する。図5に示すフレキシブル回路
基板20は、同図(a)に示す点線(1)に沿って折り
曲げられ、孔21が突起部11に挿入されて係止され
る。ここで、突起部11は、図6に示すように、上部側
に係止用の爪13を有し、これにより、フレキシブル回
路基板20が突起部11からはずれるのを防止してい
る。次に、フレキシブル回路基板20は、図5(b)に
示す点線(2)に沿ってさらに折り曲げられ、孔22が
突起部12に挿入されて係止される。この場合に、突起
部11と同様、突起部12も上部側に係止用の爪を有す
るので、フレキシブル回路基板20が突起部12からは
ずれるのを防止することができる。このように、従来
は、モールド10の裏面側に形成された突起部(11,
12)に、フレキシブル回路基板20に形成された孔
(21,22)を挿入することにより、フレキシブル回
路基板20が、液晶表示モジュールの裏面側に折り曲げ
て固定されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような固定方法では、モールド10の裏面側に突起部
(11,12)を設ける必要があり、そのため、モール
ド10の重さが若干増加し、携帯電話機の更なる軽量化
を阻害するという問題点があった。また、モールド10
の裏面側に突起部(11,12)を設けることで、液晶
表示モジュールの厚みが増加し、携帯電話機の更なる薄
型化を阻害するという問題点があった。さらに、フレキ
シブル回路基板毎に孔(21,22)の位置が異なるた
め、フレキシブル回路基板20に形成される孔(21,
22)の位置に応じて、モールド10を製作する必要が
あり、フレキシブル回路基板20に対するモールド10
の汎用性が乏しいという問題点があった。本発明は、前
記従来技術の問題点を解決するためになされたものであ
り、本発明の目的は、液晶表示装置において、フレキシ
ブル回路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定すること
が可能となる技術を提供することにある。本発明の前記
ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述
及び添付図面によって明らかにする。
たような固定方法では、モールド10の裏面側に突起部
(11,12)を設ける必要があり、そのため、モール
ド10の重さが若干増加し、携帯電話機の更なる軽量化
を阻害するという問題点があった。また、モールド10
の裏面側に突起部(11,12)を設けることで、液晶
表示モジュールの厚みが増加し、携帯電話機の更なる薄
型化を阻害するという問題点があった。さらに、フレキ
シブル回路基板毎に孔(21,22)の位置が異なるた
め、フレキシブル回路基板20に形成される孔(21,
22)の位置に応じて、モールド10を製作する必要が
あり、フレキシブル回路基板20に対するモールド10
の汎用性が乏しいという問題点があった。本発明は、前
記従来技術の問題点を解決するためになされたものであ
り、本発明の目的は、液晶表示装置において、フレキシ
ブル回路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定すること
が可能となる技術を提供することにある。本発明の前記
ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述
及び添付図面によって明らかにする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。即ち、本発明は、一対の基板と、当
該一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素
子と、前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に
設けられた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキ
シブル回路基板と、前記液晶表示素子の表示面と反対の
側に配置されるバックライトユニットとを具備する液晶
表示装置であって、前記フレキシブル回路基板は、前記
バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反
対の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部
材で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材
で前記バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示
面と反対の側に固定されていることを特徴とする。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記の通りである。即ち、本発明は、一対の基板と、当
該一対の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素
子と、前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に
設けられた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキ
シブル回路基板と、前記液晶表示素子の表示面と反対の
側に配置されるバックライトユニットとを具備する液晶
表示装置であって、前記フレキシブル回路基板は、前記
バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反
対の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部
材で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材
で前記バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示
面と反対の側に固定されていることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、一対の基板と、当該一対
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、前記フレ
キシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材
で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で
前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定されている
ことを特徴とする。
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、前記フレ
キシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材
で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で
前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定されている
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、一対の基板と、当該一対
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも1辺、および
前記一対の基板の他方の基板の少なくとも1辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板と、前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配
置されるバックライトユニットとを具備する液晶表示装
置であって、前記フレキシブル回路基板は、前記バック
ライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対の側
に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材で固
定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で前記
バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反
対の側に固定されていることを特徴とする。
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも1辺、および
前記一対の基板の他方の基板の少なくとも1辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板と、前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配
置されるバックライトユニットとを具備する液晶表示装
置であって、前記フレキシブル回路基板は、前記バック
ライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反対の側
に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材で固
定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で前記
バックライトユニットの前記液晶表示素子の表示面と反
対の側に固定されていることを特徴とする。
【0009】また、本発明は、一対の基板と、当該一対
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも1辺、および
前記一対の基板の他方の基板の少なくとも1辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、前記フレ
キシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材
で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で
前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定されている
ことを特徴とする。
の基板間に狭持される液晶とを有する液晶表示素子と、
前記一対の基板の一方の基板の少なくとも1辺、および
前記一対の基板の他方の基板の少なくとも1辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、前記フレ
キシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示面と反対
の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が接着部材
で固定され、あるいは、重なっている部分が接着部材で
前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定されている
ことを特徴とする。
【0010】本発明の好ましい実施の形態では、前記接
着部材は、両面接着テープであることを特徴とする。本
発明の好ましい実施の形態では、前記接着部材は、片面
接着テープであることを特徴とする。本発明の好ましい
実施の形態では、前記バックライトユニットは、導光体
と、前記導光体の前記液晶表示素子側の面上に配置され
る光学部材とを備えることを特徴とする。本発明の好ま
しい実施の形態では、前記バックライトユニットは、光
源と、導光体と、前記導光体の前記液晶表示素子側の面
上に配置される光学部材とを備えることを特徴とする。
本発明の好ましい実施の形態では、前記フレキシブル回
路基板は、一枚のフレキシブル回路基板で構成されるこ
とを特徴とする。本発明の好ましい実施の形態では、前
記フレキシブル回路基板は、複数枚のフレキシブル回路
基板で構成されることを特徴とする。
着部材は、両面接着テープであることを特徴とする。本
発明の好ましい実施の形態では、前記接着部材は、片面
接着テープであることを特徴とする。本発明の好ましい
実施の形態では、前記バックライトユニットは、導光体
と、前記導光体の前記液晶表示素子側の面上に配置され
る光学部材とを備えることを特徴とする。本発明の好ま
しい実施の形態では、前記バックライトユニットは、光
源と、導光体と、前記導光体の前記液晶表示素子側の面
上に配置される光学部材とを備えることを特徴とする。
本発明の好ましい実施の形態では、前記フレキシブル回
路基板は、一枚のフレキシブル回路基板で構成されるこ
とを特徴とする。本発明の好ましい実施の形態では、前
記フレキシブル回路基板は、複数枚のフレキシブル回路
基板で構成されることを特徴とする。
【0011】本発明によれば、接着部材(例えば、両面
接着テープ、あるいは、片面接着テープ)により、フレ
キシブル回路基板が、バックライトユニットなどの裏面
側に折り曲げて固定される。これにより、フレキシブル
回路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定することが可
能となる。したがって、本発明によれば、前述した従来
の固定方法のように、モールドに突起部を設ける必要が
ないので、モールドの重さが増加することもなく、携帯
電話機の更なる軽量化を図ることが可能となる。また、
前述した従来の固定方法のように、モールドに突起部を
設ける必要がないので、液晶表示モジュールの厚みが増
加することもなく、携帯電話機の更なる薄型化を図るこ
とが可能となる。さらに、前述した従来の固定方法のよ
うに、フレキシブル回路基板に形成される孔の位置に応
じて、モールドを製作する必要がないので、フレキシブ
ル回路基板に対するモールドの汎用性を向上させること
が可能となる。
接着テープ、あるいは、片面接着テープ)により、フレ
キシブル回路基板が、バックライトユニットなどの裏面
側に折り曲げて固定される。これにより、フレキシブル
回路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定することが可
能となる。したがって、本発明によれば、前述した従来
の固定方法のように、モールドに突起部を設ける必要が
ないので、モールドの重さが増加することもなく、携帯
電話機の更なる軽量化を図ることが可能となる。また、
前述した従来の固定方法のように、モールドに突起部を
設ける必要がないので、液晶表示モジュールの厚みが増
加することもなく、携帯電話機の更なる薄型化を図るこ
とが可能となる。さらに、前述した従来の固定方法のよ
うに、フレキシブル回路基板に形成される孔の位置に応
じて、モールドを製作する必要がないので、フレキシブ
ル回路基板に対するモールドの汎用性を向上させること
が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。図1は、本
発明の実施の形態の液晶表示モジュールのフレキシブル
回路基板の固定方法の一例を説明するための図である。
なお、本実施の形態の液晶表示モジュールは、前述した
ような携帯電話機などに使用される小型の液晶表示モジ
ュールである。また、図2は、図1に示すA−A’切断
線に沿った断面構造を示す要部断面図であり、同図
(a)はフレキシブル回路基板を開いた状態を示す図、
同図(b)はフレキシブル回路基板を折り畳んだ状態を
示す図である。
施の形態を詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一機能を有するものは同一符
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。図1は、本
発明の実施の形態の液晶表示モジュールのフレキシブル
回路基板の固定方法の一例を説明するための図である。
なお、本実施の形態の液晶表示モジュールは、前述した
ような携帯電話機などに使用される小型の液晶表示モジ
ュールである。また、図2は、図1に示すA−A’切断
線に沿った断面構造を示す要部断面図であり、同図
(a)はフレキシブル回路基板を開いた状態を示す図、
同図(b)はフレキシブル回路基板を折り畳んだ状態を
示す図である。
【0013】図2において、1は液晶表示パネルであ
り、この液晶表示パネル1は、画素電極、薄膜トランジ
スタ等が形成されるTFT基板と、対向電極、カラーフ
ィルタ等が形成されるフィルタ基板とを、所定の間隙を
隔てて重ね合わせ、該両基板間の周縁部近傍に枠状に設
けたシール材により、両基板を貼り合わせると共に、シ
ール材の一部に設けた液晶封入口から両基板間のシール
材の内側に液晶を封入、封止し、さらに、両基板の外側
に偏光板を貼り付けて構成される。なお、本発明は、液
晶表示パネル1の内部構造とは関係がないので、液晶表
示パネル1の内部構造の詳細な説明は省略する。さら
に、本発明は、どのような構造の液晶表示パネルであっ
ても適用可能である。
り、この液晶表示パネル1は、画素電極、薄膜トランジ
スタ等が形成されるTFT基板と、対向電極、カラーフ
ィルタ等が形成されるフィルタ基板とを、所定の間隙を
隔てて重ね合わせ、該両基板間の周縁部近傍に枠状に設
けたシール材により、両基板を貼り合わせると共に、シ
ール材の一部に設けた液晶封入口から両基板間のシール
材の内側に液晶を封入、封止し、さらに、両基板の外側
に偏光板を貼り付けて構成される。なお、本発明は、液
晶表示パネル1の内部構造とは関係がないので、液晶表
示パネル1の内部構造の詳細な説明は省略する。さら
に、本発明は、どのような構造の液晶表示パネルであっ
ても適用可能である。
【0014】図1、図2において、10はモールドであ
り、このモールド内には、光源(例えば、発光ダイオー
ド)、導光体、光学素子(例えば、拡散板、プリズムシ
ートなど)などが配置される。なお、モールド10と、
モールド内に配置される光源、導光体、光学素子がバッ
クライトユニットを構成する。また、光源は、モールド
内ではなく、液晶表示モジュールの外部(即ち、携帯電
話機の基板)に設けるようにしてもよい。図1に示すよ
うに、フレキシブル回路基板20のL字形の部分に形成
された端子部が、液晶表示パネル1を構成する一対のガ
ラス基板の一方のガラス基板の2辺の周辺部に形成され
た端子部に、異方性導電膜により電気的・機械的に接続
される。また、このフレキシブル回路基板20には、液
晶表示パネル内の各画素を駆動する駆動回路(ICd,
ICg)が実装されている。この駆動回路(ICd,I
Cg)は、半導体チップで構成され、液晶表示パネル内
の各画素を駆動する。なお、このような構造は、一般的
には、COF(Chip On Film)と呼ばれている。
り、このモールド内には、光源(例えば、発光ダイオー
ド)、導光体、光学素子(例えば、拡散板、プリズムシ
ートなど)などが配置される。なお、モールド10と、
モールド内に配置される光源、導光体、光学素子がバッ
クライトユニットを構成する。また、光源は、モールド
内ではなく、液晶表示モジュールの外部(即ち、携帯電
話機の基板)に設けるようにしてもよい。図1に示すよ
うに、フレキシブル回路基板20のL字形の部分に形成
された端子部が、液晶表示パネル1を構成する一対のガ
ラス基板の一方のガラス基板の2辺の周辺部に形成され
た端子部に、異方性導電膜により電気的・機械的に接続
される。また、このフレキシブル回路基板20には、液
晶表示パネル内の各画素を駆動する駆動回路(ICd,
ICg)が実装されている。この駆動回路(ICd,I
Cg)は、半導体チップで構成され、液晶表示パネル内
の各画素を駆動する。なお、このような構造は、一般的
には、COF(Chip On Film)と呼ばれている。
【0015】以下、本実施の形態の液晶表示モジュール
のフレキシブル回路基板の固定方法の一例について説明
する。図1に示すように、フレキシブル回路基板20
は、図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げら
れ、図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げられ
る部分でモールド20と対向する面に貼り付けられた両
面接着テープ30により、モールド10の裏面側に係止
される。次に、フレキシブル回路基板10は、図1
(b)に示す点線(ii)に沿ってさらに折り曲げられ、
図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げられる部
分でモールド20と反対側の面に貼り付けられた両面接
着テープ31により、図1(b)に示す点線(ii)に沿
って折り曲げられた部分が、図1(a)に示す点線
(i)に沿って折り曲げられた部分に係止される。この
状態で、多数の金属パッド部を有する入力I/F部25
が、携帯電話機の基板に形成されたコネクタに挿入され
る。なお、図1において、26は、本実施の形態の液晶
表示モジュールと、携帯電話機の基板との位置合わせの
穴である。
のフレキシブル回路基板の固定方法の一例について説明
する。図1に示すように、フレキシブル回路基板20
は、図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げら
れ、図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げられ
る部分でモールド20と対向する面に貼り付けられた両
面接着テープ30により、モールド10の裏面側に係止
される。次に、フレキシブル回路基板10は、図1
(b)に示す点線(ii)に沿ってさらに折り曲げられ、
図1(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げられる部
分でモールド20と反対側の面に貼り付けられた両面接
着テープ31により、図1(b)に示す点線(ii)に沿
って折り曲げられた部分が、図1(a)に示す点線
(i)に沿って折り曲げられた部分に係止される。この
状態で、多数の金属パッド部を有する入力I/F部25
が、携帯電話機の基板に形成されたコネクタに挿入され
る。なお、図1において、26は、本実施の形態の液晶
表示モジュールと、携帯電話機の基板との位置合わせの
穴である。
【0016】図3は、本発明の実施の形態の液晶表示モ
ジュールのフレキシブル回路基板の固定方法の他の例を
説明するための図である。以下、本実施の形態の液晶表
示モジュールのフレキシブル回路基板の固定方法の他の
例について説明する。図3に示すように、フレキシブル
回路基板20は、図3(a)に示す点線(i)に沿って
折り曲げられ、図3(a)に示す点線(i)に沿って折
り曲げられる部分でモールド10と対向する面に貼り付
けられた両面接着テープ30により、モールド10の裏
面側に係止される。次に、フレキシブル回路基板20
は、図3(b)に示す点線(ii)に沿ってさらに折り曲
げられ、図3(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げ
られる部分でモールド10と反対側の面に貼り付けられ
た両面接着テープ31により、図3(b)に示す点線
(ii)に沿って折り曲げられた部分が、図3(a)に示
す点線(i)に沿って折り曲げられた部分に係止され
る。
ジュールのフレキシブル回路基板の固定方法の他の例を
説明するための図である。以下、本実施の形態の液晶表
示モジュールのフレキシブル回路基板の固定方法の他の
例について説明する。図3に示すように、フレキシブル
回路基板20は、図3(a)に示す点線(i)に沿って
折り曲げられ、図3(a)に示す点線(i)に沿って折
り曲げられる部分でモールド10と対向する面に貼り付
けられた両面接着テープ30により、モールド10の裏
面側に係止される。次に、フレキシブル回路基板20
は、図3(b)に示す点線(ii)に沿ってさらに折り曲
げられ、図3(a)に示す点線(i)に沿って折り曲げ
られる部分でモールド10と反対側の面に貼り付けられ
た両面接着テープ31により、図3(b)に示す点線
(ii)に沿って折り曲げられた部分が、図3(a)に示
す点線(i)に沿って折り曲げられた部分に係止され
る。
【0017】次に、図3(b)に示す点線(ii)に沿っ
て折り曲げられる部分、および、図3(b)に示す点線
(ii)に沿って折り曲げられる部分と前記図3(a)に
示す点線(i)に沿って折り曲げられる部分との重なる
部分が、片面接着テープ32によりモールド10の裏面
側に係止される。この状態で、多数の金属パッド部を有
する入力I/F部25が、携帯電話機の基板に形成され
たコネクタに挿入される。図4は、本発明の実施の形態
の液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板の固定方
法の他の例を説明するための図である。この図4に示す
フレキシブル回路基板20は、入力I/F部25の取付
位置が、図3に示すフレキシブル回路基板20とは異な
るが、モールド10に対する固定方法は、図3と同じで
あるので、その詳細な説明は省略する。
て折り曲げられる部分、および、図3(b)に示す点線
(ii)に沿って折り曲げられる部分と前記図3(a)に
示す点線(i)に沿って折り曲げられる部分との重なる
部分が、片面接着テープ32によりモールド10の裏面
側に係止される。この状態で、多数の金属パッド部を有
する入力I/F部25が、携帯電話機の基板に形成され
たコネクタに挿入される。図4は、本発明の実施の形態
の液晶表示モジュールのフレキシブル回路基板の固定方
法の他の例を説明するための図である。この図4に示す
フレキシブル回路基板20は、入力I/F部25の取付
位置が、図3に示すフレキシブル回路基板20とは異な
るが、モールド10に対する固定方法は、図3と同じで
あるので、その詳細な説明は省略する。
【0018】このように、本実施の形態では、両面接着
テープ(30,31)、あるいは、片面接着テープ32
により、フレキシブル回路基板20が、モールド10の
裏面側に折り曲げて固定される。これにより、フレキシ
ブル回路基板20を液晶表示装置自体に簡単に固定する
ことが可能となる。したがって、本実施の形態では、前
述した従来の固定方法のように、モールド10に突起部
(11,12)を設ける必要がないので、モールド10
の重さが増加することもなく、携帯電話機の更なる軽量
化を図ることが可能となる。また、前述した従来の固定
方法のように、モールド10に突起部(11,12)を
設ける必要がないので、液晶表示モジュールの厚みが増
加することもなく、携帯電話機の更なる薄型化を図るこ
とが可能となる。さらに、前述した従来の固定方法のよ
うに、フレキシブル回路基板20に形成される孔(2
1,22)の位置に応じて、モールド10を製作する必
要がないので、フレキシブル回路基板20に対するモー
ルド10の汎用性を高めることが可能となる。
テープ(30,31)、あるいは、片面接着テープ32
により、フレキシブル回路基板20が、モールド10の
裏面側に折り曲げて固定される。これにより、フレキシ
ブル回路基板20を液晶表示装置自体に簡単に固定する
ことが可能となる。したがって、本実施の形態では、前
述した従来の固定方法のように、モールド10に突起部
(11,12)を設ける必要がないので、モールド10
の重さが増加することもなく、携帯電話機の更なる軽量
化を図ることが可能となる。また、前述した従来の固定
方法のように、モールド10に突起部(11,12)を
設ける必要がないので、液晶表示モジュールの厚みが増
加することもなく、携帯電話機の更なる薄型化を図るこ
とが可能となる。さらに、前述した従来の固定方法のよ
うに、フレキシブル回路基板20に形成される孔(2
1,22)の位置に応じて、モールド10を製作する必
要がないので、フレキシブル回路基板20に対するモー
ルド10の汎用性を高めることが可能となる。
【0019】なお、前述の実施の形態では、フレキシブ
ル回路基板20は、一枚のフレキシブル回路基板で構成
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、フレ
キシブル回路基板20は、駆動回路(半導体チップ)I
Cdが実装されるフレキシブル回路基板と、駆動回路I
Cgが実装されるフレキシブル回路基板との2枚のフレ
キシブル回路基板で構成してもよい。同様に、フレキシ
ブル回路基板20は、液晶表示パネル1を構成する一対
のガラス基板の一方の2辺に設けるようにしたが、液晶
表示パネル1を構成する一対のガラス基板の3方、ある
いは4辺に設けるようにしてもよい。また、前述の説明
では、例えば、TFT方式の液晶表示パネル1のよう
に、フレキシブル回路基板20の端子部が、液晶表示パ
ネル1を構成する一対のガラス基板の一方のガラス基板
の2辺の周辺部に形成される端子部と電気的・機械的に
接続される液晶表示パネルに適用した実施の形態につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、STN方式の液晶表示パネルのように、フ
レキシブル回路基板20の端子部が、液晶表示パネル1
を構成する一対のガラス基板のそれぞれの辺の周辺部に
形成される端子部と電気的・機械的に接続される液晶表
示パネルにも適用可能である。
ル回路基板20は、一枚のフレキシブル回路基板で構成
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、フレ
キシブル回路基板20は、駆動回路(半導体チップ)I
Cdが実装されるフレキシブル回路基板と、駆動回路I
Cgが実装されるフレキシブル回路基板との2枚のフレ
キシブル回路基板で構成してもよい。同様に、フレキシ
ブル回路基板20は、液晶表示パネル1を構成する一対
のガラス基板の一方の2辺に設けるようにしたが、液晶
表示パネル1を構成する一対のガラス基板の3方、ある
いは4辺に設けるようにしてもよい。また、前述の説明
では、例えば、TFT方式の液晶表示パネル1のよう
に、フレキシブル回路基板20の端子部が、液晶表示パ
ネル1を構成する一対のガラス基板の一方のガラス基板
の2辺の周辺部に形成される端子部と電気的・機械的に
接続される液晶表示パネルに適用した実施の形態につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、STN方式の液晶表示パネルのように、フ
レキシブル回路基板20の端子部が、液晶表示パネル1
を構成する一対のガラス基板のそれぞれの辺の周辺部に
形成される端子部と電気的・機械的に接続される液晶表
示パネルにも適用可能である。
【0020】また、前述の説明では、両面接着テープ
(30,31)、あるいは、片面接着テープ32によ
り、フレキシブル回路基板20が、バックライトユニッ
トを構成するモールド10の裏面側に折り曲げて固定さ
れる実施の形態について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、バックライトユニットを備えな
い液晶表示パネルにも適用可能であり、この場合には、
フレキシブル回路基板20は、両面接着テープ(30,
31)、あるいは、片面接着テープ32により、液晶表
示パネルの裏面側に折り曲げて固定される。また、本実
施の形態において、駆動回路(ICd,ICg)が、テ
ープオートメイテッドボンディング(TAB)法によ
り、フレキシブル回路基板20に実装されていてもよ
い。なお、このような構造は、一般的には、TCP(Ta
pe Carrier Package)と呼ばれている。
(30,31)、あるいは、片面接着テープ32によ
り、フレキシブル回路基板20が、バックライトユニッ
トを構成するモールド10の裏面側に折り曲げて固定さ
れる実施の形態について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、バックライトユニットを備えな
い液晶表示パネルにも適用可能であり、この場合には、
フレキシブル回路基板20は、両面接着テープ(30,
31)、あるいは、片面接着テープ32により、液晶表
示パネルの裏面側に折り曲げて固定される。また、本実
施の形態において、駆動回路(ICd,ICg)が、テ
ープオートメイテッドボンディング(TAB)法によ
り、フレキシブル回路基板20に実装されていてもよ
い。なお、このような構造は、一般的には、TCP(Ta
pe Carrier Package)と呼ばれている。
【0021】さらに、駆動回路(ICd,ICg)は液
晶表示パネル1の一方あるいは両方のガラス基板上に直
接実装されていてもよい。なお、このような構造は、一
般的には、COG(Chip On Glass)と呼ばれている。
さらに、駆動回路(ICd,ICg)は一個のみであっ
てもよい。また、両面接着テープ(30,31)に代え
て、例えば、マジックテープ(登録商標)などの着脱可
能なテープを使用することも可能である。以上、本発明
者によってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具
体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
種々変更可能であることは勿論である。
晶表示パネル1の一方あるいは両方のガラス基板上に直
接実装されていてもよい。なお、このような構造は、一
般的には、COG(Chip On Glass)と呼ばれている。
さらに、駆動回路(ICd,ICg)は一個のみであっ
てもよい。また、両面接着テープ(30,31)に代え
て、例えば、マジックテープ(登録商標)などの着脱可
能なテープを使用することも可能である。以上、本発明
者によってなされた発明を、前記実施の形態に基づき具
体的に説明したが、本発明は、前記実施の形態に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
種々変更可能であることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。 (1)本発明の液晶表示装置によれば、フレキシブル回
路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定することが可能
となる。 (2)本発明の液晶表示装置によれば、フレキシブル回
路基板に対するバックライトユニットの汎用性を向上さ
せることが可能となる。 (3)本発明の液晶表示装置を使用することにより、携
帯電話機の更なる軽量化、および薄型化を図ることが可
能となる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。 (1)本発明の液晶表示装置によれば、フレキシブル回
路基板を液晶表示装置自体に簡単に固定することが可能
となる。 (2)本発明の液晶表示装置によれば、フレキシブル回
路基板に対するバックライトユニットの汎用性を向上さ
せることが可能となる。 (3)本発明の液晶表示装置を使用することにより、携
帯電話機の更なる軽量化、および薄型化を図ることが可
能となる。
【図1】本発明の実施の形態の液晶表示モジュールのフ
レキシブル回路基板の固定方法の一例を説明するための
図である。
レキシブル回路基板の固定方法の一例を説明するための
図である。
【図2】図1に示すA−A’切断線に沿った断面構造を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図3】本発明の実施の形態の液晶表示モジュールのフ
レキシブル回路基板の固定方法の他の例を説明するため
の図である。
レキシブル回路基板の固定方法の他の例を説明するため
の図である。
【図4】本発明の実施の形態の液晶表示モジュールのフ
レキシブル回路基板の固定方法の他の例を説明するため
の図である。
レキシブル回路基板の固定方法の他の例を説明するため
の図である。
【図5】小型の液晶表示モジュールのフレキシブル回路
基板の従来の固定方法を説明するための図である。
基板の従来の固定方法を説明するための図である。
【図6】図5に示すモールドの裏面に形成された突起部
を説明するための図である。
を説明するための図である。
1…液晶表示パネル、10…モールド、11,12…突
起部、13…係止用の爪、20…フレキシブル回路基
板、21,22…孔、25…入力I/F部、26…位置
合わせの穴、30,31…両面接着テープ、32…片面
接着テープ、ICd,ICg…駆動回路(半導体チッ
プ)。
起部、13…係止用の爪、20…フレキシブル回路基
板、21,22…孔、25…入力I/F部、26…位置
合わせの穴、30,31…両面接着テープ、32…片面
接着テープ、ICd,ICg…駆動回路(半導体チッ
プ)。
Claims (6)
- 【請求項1】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、 前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板と、 前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置されるバッ
クライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、 前記フレキシブル回路基板は、前記バックライトユニッ
トの前記液晶表示素子の表示面と反対の側に折り曲げら
れ、重なっている部分同士が接着部材で固定されている
ことを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項2】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、 前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板と、 前記液晶表示素子の表示面と反対の側に配置されるバッ
クライトユニットとを具備する液晶表示装置であって、 前記フレキシブル回路基板は、前記バックライトユニッ
トの前記液晶表示素子の表示面と反対の側に折り曲げら
れ、重なっている部分が接着部材で前記バックライトユ
ニットの前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定さ
れていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項3】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、 前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、 前記フレキシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示
面と反対の側に折り曲げられ、重なっている部分同士が
接着部材で固定されていることを特徴とする液晶表示装
置。 - 【請求項4】 一対の基板と、当該一対の基板間に狭持
される液晶とを有する液晶表示素子と、 前記一対の基板の一方の基板の少なくとも2辺に設けら
れた端子部と電気的・機械的に接続されるフレキシブル
回路基板とを具備する液晶表示装置であって、 前記フレキシブル回路基板は、前記液晶表示素子の表示
面と反対の側に折り曲げられ、重なっている部分が接着
部材で前記液晶表示素子の表示面と反対の側に固定され
ていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 前記接着部材は、両面接着テープである
ことを特徴とする請求項1または請求項3に記載の液晶
表示装置。 - 【請求項6】 前記接着部材は、片面接着テープである
ことを特徴とする請求項2または請求項4に記載の液晶
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001059733A JP2002258317A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001059733A JP2002258317A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002258317A true JP2002258317A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18919252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001059733A Pending JP2002258317A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002258317A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004138704A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Seiko Epson Corp | 表示体構造、表示体構造の製造方法および電子機器 |
| JP2008209838A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Optrex Corp | 表示装置 |
| JP2009276684A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US7859634B2 (en) | 2007-04-03 | 2010-12-28 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device |
-
2001
- 2001-03-05 JP JP2001059733A patent/JP2002258317A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004138704A (ja) * | 2002-10-16 | 2004-05-13 | Seiko Epson Corp | 表示体構造、表示体構造の製造方法および電子機器 |
| JP2008209838A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Optrex Corp | 表示装置 |
| US7859634B2 (en) | 2007-04-03 | 2010-12-28 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device |
| US8248569B2 (en) | 2007-04-03 | 2012-08-21 | Hitachi Displays, Ltd. | Display device |
| JP2009276684A (ja) * | 2008-05-16 | 2009-11-26 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
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