JP2002258247A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2002258247A
JP2002258247A JP2001053840A JP2001053840A JP2002258247A JP 2002258247 A JP2002258247 A JP 2002258247A JP 2001053840 A JP2001053840 A JP 2001053840A JP 2001053840 A JP2001053840 A JP 2001053840A JP 2002258247 A JP2002258247 A JP 2002258247A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
printed circuit
display device
circuit board
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JP2001053840A
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Inventor
Shigeto Matsumoto
重人 松元
Ikuo Kawajiri
育生 川尻
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】液晶駆動用ドライバICへの静電気の影響を受
けなくした液晶表示装置を提供する。 【解決手段】プリント回路基板3、15を液晶セル2に
併設するに当り、金属プレート7を貼り付けた液晶表示
装置14において、プリント回路基板15は、その長手
寸法を短くし、金属プレート7の一部を露出させ、プリ
ント回路基板15上の端部付近に形成したGNDパッド
17と金属プレート7の露出面とをAu線を用いたワイ
ヤーボンディング18にて接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCOB実装した液晶
表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置における実装方法として、
COB実装が提示されているが、この実装方式によれ
ば、信号配線を多層プリント回路基板にて行うことで、
液晶表示装置を狭額縁化している。
【0003】このCOB実装方式の液晶表示装置を図6
と図7により説明する。図6は液晶表示装置1の斜視図
であり、図7は図6の要部Aにおける裏側から見た拡大
図である。
【0004】液晶表示装置1は、STN型の液晶セル2
と、この液晶セル2に並設したプリント回路基板3、4
とから成り、これらプリント回路基板3、4の上には液
晶駆動用ドライバIC5や他の周辺回路(図示せず)を
実装している。
【0005】また、プリント回路基板3、4を液晶セル
2に併設するに当り、安定した通電接続や支持固定のた
めに、プリント回路基板3、4の裏面および液晶セル2
を構成するガラス基板6の非表示領域に、両面テープな
どの粘着材(図示せず)を介してステンレスから成る金
属プレート7を貼り付けている。このガラス基板6は、
信号側の電極配線である。
【0006】そして、プリント回路基板3、4に形成し
た電極パッドと、ガラス基板6の非表示領域に形成した
電極パッドとをワイヤーボンディング8にて接続し信号
入力させている。
【0007】上記構成の液晶表示装置1においては、プ
リント回路基板3、4を設けたCOB実装であること
で、液晶セル2のガラス基板6上に形成していた信号配
線(図示せず)が不要になり、これによって狭額縁化が
実現できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような液晶表示装置1においては、金属プレート7をプ
リント回路基板3、4と液晶セル2とを支持固定するた
めに用いることで、金属プレート7が電気的に浮いた状
態になり、これにより、静電気の影響を受け、表示性能
が低下していた。
【0009】この課題を解消するために、液晶表示装置
1を入れるケースや筐体を利用する技術が提案されてい
る。
【0010】すなわち、通常、プリント回路基板3は液
晶表示装置1の金属ケース(図示せず)に固定するが、
そのためには図7に示すように、その金属ケースとプリ
ント回路基板3をネジ9でもって固定し、ネジ9と金属
プレート7とを導電性テープ10にて通電させ、これに
より、金属プレート7を、ネジ9を通してGND(グラ
ンド)接続してアースさせている。
【0011】しかしながら、このようなGND接続にて
用いる導電性テープ10は剥がれやすく、そのために接
続不良が生じ、GND接続されなくなり、その結果、表
示上静電気などの影響を受けていた。
【0012】このように電気的に浮いた状態の導体自体
がもつ上記のような課題は、金属プレート7以外に、液
晶セル2のガラス基板6上に形成してダミーパターンで
も同様に該当する。
【0013】この点を図8と図9により説明する。図8
は前述したCOB実装方式の液晶表示装置1の斜視図で
あり、図9は図8の要部Bの拡大図である。
【0014】この液晶表示装置1によれば、液晶セル2
のガラス基板6上に電極パッド11を千鳥足状に配列形
成し、回路基板4の上にも電極パッド12を配列形成
し、液晶駆動用ドライバIC5の上に形成した端子群と
電極パッド11、12とをワイヤーボンディング8にて
接続している。
【0015】そして、ガラス基板6上に電極パッド11
を形成するに当り、そのパターンが均一に形成されるよ
うに、ダミーパターン13を形成する。
【0016】しかしながら、このダミーパターン13も
金属プレート7と同様に電気的に浮いた状態になってお
り、そのために静電気の影響を受け、表示性能が低下し
ていた。すなわち、静電気がダミーパターン13に侵入
すると、その静電気が隣接のパターンを通じて液晶駆動
用ドライバIC5へ到達し、これを破壊することがあ
る。
【0017】したがって、本発明の目的はGND接続の
信頼性を高めて、金属プレートに起因する液晶セルや液
晶駆動用ドライバICへの静電気の影響を受けなくした
液晶表示装置を提供することにある。
【0018】本発明の他の目的はダミーパターンに起因
する液晶セルや液晶駆動用ドライバICへの静電気の影
響を受けなくした液晶表示装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示装置
は、2枚の透明基板間に液晶を介して貼り合わせてなる
液晶セルの一方の透明基板に対し、液晶駆動用ドライバ
ICを実装したプリント回路基板を並設し、さらに液晶
セルの一方の透明基板とプリント回路基板との双方を支
持固定する金属プレートを配設した構成において、この
プリント回路基板に形成したGNDパッドと、上記金属
プレートとをワイヤーボンディングにて接続せしめたこ
とを特徴とする。
【0020】本発明の他の液晶表示装置は、2枚の透明
基板間に液晶を介して貼り合わせてなる液晶セルの一方
の透明基板に対し、液晶駆動用ドライバICを実装した
プリント回路基板を並設し、さらに液晶セルの一方の透
明基板とプリント回路基板との双方を支持固定する金属
プレートを配設した構成において、液晶セルの一方の透
明基板の非表示領域上に延在した透明電極パターンと、
液晶駆動用ドライバICの端子とをワイヤーボンディン
グにて接続するとともに、この透明電極パターン付近に
形成したダミーパターンと、プリント回路基板に形成し
たGNDパッドとをワイヤーボンディングにて接続せし
めたことを特徴とする。
【作用】本発明の液晶表示装置は、上記構成の如くプリ
ント回路基板に形成したGNDパッドと、金属プレート
とをワイヤーボンディングにて接続したことで、確実に
GND接続され、金属プレートに発生した静電気が、こ
のGNDパッドを通して、さらにはプリント回路基板内
へ流れ、アースされ、これにより、液晶駆動用ドライバ
IC等へ侵入するのを防ぐことができ、より信頼性の高
い液晶表示装置を実現できる。
【0021】本発明の他の液晶表示装置は、上記構成の
如く液晶セルの一方の透明基板の非表示領域上に延在し
た透明電極パターンと、液晶駆動用ドライバICの端子
とをワイヤーボンディングにて接続するとともに、この
透明電極パターン付近に形成したダミーパターンと、プ
リント回路基板に形成したGNDパッドとをワイヤーボ
ンディングにて接続したことで、ダミーパターンに発生
した静電気が、このGNDパッドを通して、さらにはプ
リント回路基板内へ流れ、アースされ、これにより、液
晶駆動用ドライバIC等へ侵入するのを防ぐことがで
き、より信頼性の高い液晶表示装置を実現できる。
【0022】
【発明の実施の形態】(実施形態例1)本発明の液晶表
示装置を図1〜図3により説明する。
【0023】図1は本発明の液晶表示装置14の斜視
図、図2は図1に示す要部Cの拡大図である。図3は液
晶セル2の断面図である。なお、図6と図7に示す液晶
表示装置1と同一個所には同一符号を付す。
【0024】図1に示す液晶表示装置14は、STN型
の液晶セル2と、この液晶セル2に並設したプリント回
路基板3、15とから成り、これらプリント回路基板
3、15の上には液晶駆動用ドライバIC5や他の周辺
回路(図示せず)を実装している。
【0025】また、プリント回路基板3、15を液晶セ
ル2に併設するに当り、安定した通電接続や支持固定の
ために、プリント回路基板3、15の裏面および液晶セ
ル2を構成する信号側のガラス基板6の非表示領域に、
両面テープなどの粘着材(図示せず)を介してステンレ
スから成る金属プレート7を貼り付けている。
【0026】さらにまた、プリント回路基板3、15上
に形成されたパッド(図示せず)と液晶駆動用ドライバ
IC5の端子とを、Au線を用いたワイヤーボンディン
グ16にて接続することにより液晶駆動用ドライバIC
5への信号入力を行い、ガラス基板6上の端子と液晶駆
動用ドライバIC5の端子とを、Au線を用いたワイヤ
ーボンディング8にて接続することにより、液晶セル2
への信号入力を行っている。
【0027】本発明においては、図1と図2に示すよう
にプリント回路基板15は、その長手寸法を従来のプリ
ント回路基板4に比べ短くし、これによって金属プレー
ト7の一部を表側にて露出させる。そして、プリント回
路基板15上の端部付近にGNDパッド17を形成し、
このGNDパッド17と金属プレート7の露出面とをA
u線を用いたワイヤーボンディング18にて接続してい
る。
【0028】このGNDパッド17については、ドライ
バICへ接続する他のパッドと同様にAuメッキされて
おり、また、プリント回路基板15に形成されているG
NDのベタ層へ引き回しなく接続している。
【0029】かくして本発明の液晶表示装置14によれ
ば、静電気が金属プレート7に侵入しても、その静電気
がGNDパッド17を通して、プリント回路基板15の
GND(グランド)に逃がすことができ、その結果、液
晶駆動用ドライバIC5等が静電気により破壊されなく
なる。
【0030】また、このような構成の液晶表示装置14
は、プリント回路基板3、15を設けたCOB実装であ
ることで、液晶セル2のガラス基板6上に形成していた
信号配線(図示せず)が不要になり、これによって狭額
縁化が実現できる。
【0031】上記の液晶セル2は各種タイプのものを使
用することができるが、たとえば図3に示すようなカラ
ー表示用のSTN型液晶セルを使用してもよい。
【0032】この液晶セル2は、走査側のガラス基板1
9と信号側のガラス基板6とを対向配設したものであ
り、ガラス基板19の上には各画素ごとに配置したカラ
ーフィルタ20、アクリル系樹脂から成るオーバーコー
ト層21、多数の配線をストライプ状に配列したITO
から成る透明電極22、一定方向にラビングしたポリイ
ミド樹脂から成る配向膜23とを順次積層し構成であ
り、信号側のガラス基板6の上には多数の配線をストラ
イプ状に配列したITOから成る透明電極24と、Si
2から成る絶縁層25と、一定方向にラビングしたポ
リイミド樹脂から成る配向膜26とを順次積層したもの
である。そして、透明電極22と透明電極24とが交差
し、その交差部分が各画素になるように、双方のガラス
基板6、19を貼り合わせ、その間に液晶27を封入
し、液晶セル2と成す。
【0033】このような液晶セル2の表示面側には、ポ
リカーボネイトなどから成る位相差板(図示せず)とヨ
ウ素系の偏光板(図示せず)とをアクリル系の材料から
成る粘着材(図示せず)を用いて順次貼り付ける。そし
て、液晶セル2の裏面側にはバックライトを配し、この
バックライトの照射光でもって表示認識を行なう透過型
液晶表示装置となる。
【0034】(実施形態例2)本発明の液晶表示装置を
図4と図5により説明する。
【0035】図4は本発明のCOB実装方式の液晶表示
装置28の斜視図、図5は図4に示す要部Dの拡大図で
ある。なお、図8と図9に示す液晶表示装置1と同一個
所には同一符号を付す。
【0036】この液晶表示装置28によれば、液晶セル
2のガラス基板6上に電極パッド11を千鳥足状に配列
形成し、さらにダミーパターン13を形成するが、回路
基板4の上にも電極パッド12を配列形成し、液晶駆動
用ドライバIC5の上に形成した端子群と電極パッド1
1、12とをワイヤーボンディング8にて接続してい
る。
【0037】そして、回路基板4の上にもGNDパッド
29を、ダミーパターン13にも電極パッド30を形成
し、これらGNDパッド29と電極パッド30とをAu
線を用いたワイヤーボンディング31にて接続する。こ
のGNDパッド29も前記GNDパッド17と同じよう
な構造である。
【0038】かくして本発明の液晶表示装置28につい
ても、静電気がダミーパターン13に侵入しても、その
静電気がGNDパッド29を通して、プリント回路基板
4のGND(グランド)に逃がすことができ、その結
果、液晶駆動用ドライバIC5等が静電気により破壊さ
れなくなる。
【0039】なお、本発明は上記の実施形態例に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での
種々の変更や改良は何等差し支えない。
【0040】たとえば、本例では透過型液晶表示装置と
して述べられているが、これに代えて液晶セルの内部や
外側にAlなどから成る金属薄膜を形成し、これを反射
層とし、バックライトを不要とする反射型液晶表示装置
や、その反射層に代えて誘電体多層膜を形成し半透過層
としたことで半透過型液晶表示装置にしてもよい。
【0041】また、STN型の液晶セルに代えて、TN
型の液晶セル、TFT型の液晶セル、強誘電性の液晶セ
ル、反強誘電性液晶セル、双安定性型液晶セル等の各種
構成の液晶表示装置にも応用できる。
【0042】さらにまた、実施形態例1ではプリント回
路基板15に形成したGNDパッド17と、金属プレー
ト7とのワイヤーボンディング18において、ワイヤー
ボンディング18の接続本数を、その装置の使用状態や
環境に応じ増減してもよく、とくに強い衝撃が装置全体
にかかることが予想されるような場合は、ワイヤーボン
ディング18の接続本数を増し、これによって高い耐衝
撃性を得る。
【0043】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の液晶表示装置に
よれば、プリント回路基板に形成したGNDパッドと、
金属プレートとをワイヤーボンディングにて接続した
り、あるいは透明電極パターン付近に形成したダミーパ
ターンと、プリント回路基板に形成したGNDパッドと
をワイヤーボンディングにて接続したことで、金属プレ
ートやダミーパターンに発生した静電気が、このGND
パッドを通して、プリント回路基板内へのGNDへ逃
げ、これにより、液晶駆動用ドライバIC等へ侵入する
のを防ぐことができ、より信頼性の高い液晶表示装置を
実現できた。
【0044】また、本発明によれば、液晶表示装置を製
造するに際し、かかる作用効果を得るために、なんら特
別な配慮や工程を必要としないことで、製造歩留まりが
高くなり、製造コストが低下し、その結果、低コストな
液晶表示装置が提供できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置の斜視図である。
【図2】本発明の液晶表示装置の要部Cの拡大図であ
る。
【図3】本発明の液晶表示装置に係る液晶セルの断面図
である。
【図4】本発明の他の液晶表示装置の斜視図である。
【図5】本発明の液晶表示装置の要部Dの拡大図であ
る。
【図6】従来の液晶表示装置の斜視図である。
【図7】従来の液晶表示装置の要部Aの拡大図である。
【図8】従来の他の液晶表示装置の斜視図である。
【図9】従来の他の液晶表示装置の要部Bの拡大図であ
る。
【符号の説明】
1、14、28・・・液晶表示装置 2・・・液晶セル 3、4、15・・・プリント回路基板 5・・・液晶駆動用ドライバIC 7・・・金属プレート 8、16、18、31・・・ワイヤーボンディング 11、12、30・・・電極パッド 13・・・ダミーパターン 17、29・・・GNDパッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H05K 3/32 H05K 3/32 C Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 QA16 TA14 TA15 2H092 GA50 GA60 NA14 NA25 PA10 PA11 5E319 AA03 AC17 CC70 GG20 5G435 AA16 BB12 EE40 EE41 EE43 GG31 GG34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚の透明基板間に液晶を介して貼り合わ
    せてなる液晶セルの一方の透明基板に対し、液晶駆動用
    ドライバICを実装したプリント回路基板を並設し、さ
    らに液晶セルの一方の透明基板とプリント回路基板との
    双方を支持固定する金属プレートを配設した液晶表示装
    置であって、前記プリント回路基板に形成したGNDパ
    ッドと、前記金属プレートとをワイヤーボンディングに
    て接続せしめたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】2枚の透明基板間に液晶を介して貼り合わ
    せてなる液晶セルの一方の透明基板に対し、液晶駆動用
    ドライバICを実装したプリント回路基板を並設し、さ
    らに液晶セルの一方の透明基板とプリント回路基板との
    双方を支持固定する金属プレートを配設した液晶表示装
    置であって、液晶セルの一方の透明基板の非表示領域上
    に延在した透明電極パターンと、液晶駆動用ドライバI
    Cの端子とをワイヤーボンディングにて接続するととも
    に、上記透明電極パターン付近に形成したダミーパター
    ンと、前記プリント回路基板に形成したGNDパッドと
    をワイヤーボンディングにて接続せしめたことを特徴と
    する液晶表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101515078B (zh) * 2008-02-20 2011-09-28 乐金显示有限公司 液晶显示模块

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101515078B (zh) * 2008-02-20 2011-09-28 乐金显示有限公司 液晶显示模块

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