JP2002257458A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

Info

Publication number
JP2002257458A
JP2002257458A JP2001056614A JP2001056614A JP2002257458A JP 2002257458 A JP2002257458 A JP 2002257458A JP 2001056614 A JP2001056614 A JP 2001056614A JP 2001056614 A JP2001056614 A JP 2001056614A JP 2002257458 A JP2002257458 A JP 2002257458A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan motor
condenser
heat exchanger
chassis
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001056614A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Saeki
龍雄 佐伯
Tomio Suyama
富夫 陶山
Katsushiro Okada
勝城 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP2001056614A priority Critical patent/JP2002257458A/ja
Publication of JP2002257458A publication Critical patent/JP2002257458A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メンテナンス者が容易に熱交換器用ファンモ
ータのファン部分などにアクセスすることができる冷却
装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 冷蔵ショーケース31は、商品を陳列冷
蔵するケース33と、各種機械部品を収容する機械室を
画定するシャーシ35とを備えている。シャーシ内に
は、凝縮器41が収容されている。シャーシには、凝縮
器と対向する部分にフィン41aが露出する凹部35a
を有する。この凹部には、凝縮器と対向するように凝縮
器用ファンモータアセンブリ43が配置される。凝縮器
用ファンモータアセンブリは、凝縮器用ファンモータ4
5と、ファンモータブラケット47と、ファンガード4
9とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器を備えた
冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4、図5及び図6に冷却装置の一例と
して従来の冷蔵ショーケースを示す。なお、本明細書中
の説明中の前後方向、及び図面中の前後表記は、冷蔵シ
ョーケースの前後方向を基準にしている。冷蔵ショーケ
ース1は、商品を陳列冷蔵するケース3と、各種機械部
品を収容する機械室を画定するシャーシ5と、ケース3
の側部とシャーシ5の側部を覆う一対のサイドカバー
7,9とを備える。シャーシ5内には、冷凍回路を構成
する圧縮機11、凝縮器13、蒸発器15などの機械部
品が収容されている。凝縮器13は、シャーシ5にネジ
により固定される。凝縮器13の周囲には、凝縮器カバ
ー17が配置されている。凝縮器カバー17には、凝縮
器用ファンモータ19がネジにより固定されている。さ
らに、凝縮器用ファンモータ19が取り付けられた状態
の凝縮器カバー17は、その前端側において凝縮器13
に、後端側においてシャーシ5に、ネジにより固定され
ている。凝縮器用ファンモータ19の後方には、ファン
ガード21が設けられている。ファンガード21は、シ
ャーシ5に溶接によって固定されている。ファンガード
21の後方に形成されている凝縮器冷却用空気の取り入
れ口には、フィルタ23が設けられている。
【0003】以上のように構成された冷蔵ショーケース
1においては、凝縮器用ファンモータ19の作用によ
り、ファンガード21及びフィルタ23を介して、シャ
ーシ5外の空気が凝縮器13に送られる。このため、あ
る程度使用するとフィルタ23に埃などの汚れが堆積す
る。この場合には、メンテナンス者はフィルタ23をシ
ャーシ5から取り外し、フィルタ23のメンテナンスを
行えるようになっていた。また、ファンガード21が設
けられているため、フィルタ23の着脱作業の際、メン
テナンス者は凝縮器用ファンモータ19のファン部分に
触れて怪我をすることがないようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フィル
タ23を設けていても、凝縮器13に送られる空気から
埃を完全に除去することは困難である。そのため、特に
埃が多い使用環境ではフィルタ23で除去しきれなかっ
た埃が凝縮器用ファンモータ19のファン部分や凝縮器
13のフィン部分に堆積し、それが原因で性能劣化など
の問題を生じる恐れがあった。また、従来、このような
問題を解消するためには、冷蔵ショーケース1におい
て、一対のサイドカバー7,9をシャーシ5から取り外
しさらにケース3も取り外した後、シャーシ5の上方か
ら凝縮器カバー17などにアクセスし、凝縮器カバー1
7、凝縮器用ファンモータ19、凝縮器13をシャーシ
5から取り外して、ようやく凝縮器用ファンモータ19
のファン部分や凝縮器13のフィン部分のメンテナンス
を行っていた。このため、当該部分のメンテナンスに
は、多大な工数が必要となってしまっていた。
【0005】従って、本発明は、メンテナンス者が容易
に熱交換器用ファンモータのファン部分などにアクセス
することができる冷却装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、熱交換器と熱交換器用ファンモータとを
備えた冷却装置において、前記熱交換器用ファンモータ
は、該熱交換器用ファンモータを取り外すと前記熱交換
器が露出するようにシャーシにおける該熱交換器と対向
する位置に着脱自在に取り付けられていることを特徴と
する。
【0007】また、前記熱交換器の周囲には熱交換器カ
バーが設けられ且つ前記熱交換器用ファンモータの周囲
にはファンモータカバーが設けられており、前記熱交換
器カバーと前記ファンモータカバーとは前記熱交換器用
ファンモータが前記シャーシの所定位置に取り付けられ
たときに熱交換流体路を形成するようにオバーラップす
るようにしてもよい。前記ファンモータカバーは、前記
熱交換器用ファンモータを所定位置に取り付けるための
ファンモータブラケットと一体成形されていてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る冷却装置を
冷蔵ショーケースとして実施した場合の実施の形態を図
1、図2及び図3に基づいて説明する。図1は本実施の
形態に係る冷蔵ショーケースの斜視図であり、図2は冷
蔵ショーケースの内部の凝縮器周辺部分の拡大側面図で
ある。冷蔵ショーケース31は、商品を陳列冷蔵するケ
ース33と、各種機械部品を収容する機械室を画定する
シャーシ35と、ケース33の側部とシャーシ35の側
部を覆う一対のサイドカバー37,39とを備える。シ
ャーシ35内には、既存の冷蔵ショーケースとほぼ同様
な機械部品が収容されており、その一つとして凝縮器4
1が収容されている。また、シャーシ35は、後面側に
おいて凝縮器41と対向する部分に、外側に向けて凹ん
だ凹部35aを有し、この凹部35aから凝縮器41、
特にそのフィン41aが露出するようになっている。ま
た、この凹部35aには、凝縮器41と対向するように
凝縮器用ファンモータアセンブリ43が配置される。凝
縮器用ファンモータアセンブリ43は、図3に示される
ように、凝縮器用ファンモータ45と、ファンモータブ
ラケット47と、ファンガード49とを備えている。凝
縮器用ファンモータ45は、その後面、上面及び左右両
側面がファンモータブラケット47によって覆われるよ
うに当該ブラケット47にネジによって固定されてい
る。また、ファンガード49は、使用者やメンテナンス
者が誤って凝縮器用ファンモータ45のファン部分に触
れるのを防止すべく、凝縮器用ファンモータ45及びフ
ァンモータブラケット47の後面を覆うようにして、フ
ァンモータブラケット47にネジによって固定されてい
る。
【0009】凝縮器用ファンモータアセンブリ43は、
凹部35aに収容された状態でファンモータブラケット
47の側部47aにおいてシャーシ5の凹部35aの周
囲部分外面に外方向からネジによって着脱自在に固定さ
れる。また、凝縮器用ファンモータ45は、リード線5
1によってシャーシ5内の所定の部品と接続されてい
る。リード線51は、凝縮器用ファンモータアセンブリ
43を取り外しシャーシ5から離すことができるような
十分な長さを有し、また、途中で切り離し可能とするコ
ネクタ53を有する。ファンモータブラケット47の上
部前端には、前方に延長するファンモータカバー部47
bが一体成形されている。一方、凝縮器41の上部に
は、凝縮器カバー55が取り付けられている。そして、
凝縮器用ファンモータアセンブリ43が凝縮器41と対
向する位置に取り付けられた際に、ファンモータカバー
部47bと凝縮器カバー55とが熱交換空気路57を形
成するようにオバーラップするようになっている。ま
た、凝縮器用ファンモータアセンブリ43が凝縮器41
と対向する位置に取り付けられた際、ファンガード49
の外側には、フィルタ59が取り付けられる。
【0010】次に、以上のように構成された冷蔵ショー
ケース31の作用について説明する。商品を陳列するケ
ース33内は、シャーシ35内に収容された冷凍回路の
作用により適温に冷却されている。また、冷凍回路を構
成する凝縮器41には、凝縮器用ファンモータ45の駆
動により凝縮器冷却用の空気が供給される。このとき、
凝縮器冷却用の空気はフィルタ59やファンガード49
を介して外部からシャーシ35内に供給されるため、あ
る程度使用した場合には、ファンガード49やフィルタ
59、凝縮器用ファンモータ45のファンや凝縮器41
のフィン41aの部分のメンテナンス特に清掃が必要と
なる。これらの部分のメンテナンスを行う場合、メンテ
ナンス者は、まず、フィルタ59を外してさらに凝縮器
用ファンモータアセンブリ43の固定ネジを外して当該
アセンブリをシャーシ35から取り外す。そして、凝縮
器用ファンモータアセンブリ43がシャーシ35から取
り外されると、凝縮器41のフィン41aがメンテナン
ス者に対して露出する。このため、メンテナンス者は、
凝縮器用ファンモータアセンブリ43を取り外すだけ
で、従来のようにわざわざサイドカバー、ケース、凝縮
器までもシャーシから取り外すことなく、容易に凝縮器
41にアクセスすることができそのメンテナンスを行う
ことができる。メンテナンス後は、フィルタ59や凝縮
器用ファンモータアセンブリ43をシャーシ35にネジ
止めするだけでよい。このように凝縮器に容易にアクセ
スできるようになりメンテナンス工数が大幅に減少した
ことによりランニングコストを減少することも可能とな
り、さらに、メンテナンスがしやすくなったことで、メ
ンテナンスの実施頻度を上げることができ、よりきれい
な状態での使用ができるので、凝縮能力ひいては冷却能
力の向上、省エネルギの促進につながっている。
【0011】さらに、このように凝縮器用ファンモータ
アセンブリ43がシャーシ35に対して着脱自在に構成
されていても、凝縮器用ファンモータアセンブリ43の
取り付け時にはファンモータカバー部47bと凝縮器カ
バー55とがオバーラップし熱交換空気路57を形成す
るため、凝縮器冷却用の空気は、この熱交換空気路57
によって凝縮器以外の部分に逃げることが防止され、凝
縮器の冷却効率は好適に維持されている。また、このよ
うに熱交換空気路57が、相互に分離するファンモータ
カバー部47b及び凝縮器カバー55の二部材から構成
される態様であっても、ファンモータカバー部47bが
ファンモータブラケット47に一体成形されているの
で、凝縮器用ファンモータアセンブリ43をシャーシ3
5に取り付けるだけで熱交換空気路57を完成させるこ
とができる。
【0012】以上に説明してきた本発明は、上記の実施
の形態に限定されるものではない。例えば、凝縮器用フ
ァンモータアセンブリを取り外して露出する部分は、凝
縮器のフィンの部分に限定されるものではなく、必要に
応じて凝縮器のどのような部分であってもよい。また、
メンテナンスの内容も凝縮器のフィンの清掃に限定され
るものではなく、交換、補修などその他のメンテナンス
を容易に行える態様としてもよい。また、上記実施の形
態では、凝縮器用ファンモータは、ファンモータブラケ
ットやファンガードと一体化された凝縮器用ファンモー
タアセンブリとして、シャーシに対し着脱自在であった
が、本発明はこの態様に限定されるものではなく、凝縮
器用ファンモータ単体が着脱自在であってもよい。さら
に、本発明の冷却装置は、冷蔵ショーケースに限定され
るものではなく、装置内外を流通させる流体により熱交
換を行う必要がある熱交換器を備えた冷却装置として広
く実施することができる。なお、本明細書では、冷却は
冷凍をも含む広い意味として用いられている。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷却装置
によれば、メンテナンス者は、熱交換器用ファンモータ
を取り外すだけで、わざわざ熱交換器までもシャーシか
ら取り外すことなく、容易に熱交換器にアクセスするこ
とができそのメンテナンスを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る冷蔵ショーケース
の斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る冷蔵ショーケース
内部の凝縮器周辺部分の拡大側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る冷蔵ショーケース
における凝縮器用ファンモータアセンブリの分解図であ
る。
【図4】 従来の冷蔵ショーケースの斜視図である。
【図5】 従来の冷蔵ショーケースのシャーシ部分に関
する分解図である。
【図6】 従来の冷蔵ショーケース内部の凝縮器周辺部
分の拡大側面図である。
【符号の説明】
31…冷蔵ショーケース、35…シャーシ、41…凝縮
器、45…凝縮器用ファンモータ、47…ファンモータ
ブラケット、47b…ファンモータカバー部、55…凝
縮器カバー(熱交換器カバー)、57…熱交換空気路
(熱交換流体路)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器と熱交換器用ファンモータとを
    備えた冷却装置において、 前記熱交換器用ファンモータは、該熱交換器用ファンモ
    ータを取り外すと前記熱交換器が露出するようにシャー
    シにおける該熱交換器と対向する位置に着脱自在に取り
    付けられていることを特徴とする冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記熱交換器の周囲には熱交換器カバー
    が設けられ且つ前記熱交換器用ファンモータの周囲には
    ファンモータカバーが設けられており、 前記熱交換器カバーと前記ファンモータカバーとは前記
    熱交換器用ファンモータが前記シャーシの所定位置に取
    り付けられたときに熱交換流体路を形成するようにオバ
    ーラップすることを特徴とする請求項1に記載の冷却装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ファンモータカバーは、前記熱交換
    器用ファンモータを所定位置に取り付けるためのファン
    モータブラケットと一体成形されていることを特徴とす
    る請求項2に記載の冷却装置。
JP2001056614A 2001-03-01 2001-03-01 冷却装置 Withdrawn JP2002257458A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001056614A JP2002257458A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001056614A JP2002257458A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002257458A true JP2002257458A (ja) 2002-09-11

Family

ID=18916614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001056614A Withdrawn JP2002257458A (ja) 2001-03-01 2001-03-01 冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002257458A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017110884A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 ショーケース
KR102042792B1 (ko) * 2018-05-17 2019-11-08 송효섭 음식 보관 기구

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017110884A (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 パナソニックIpマネジメント株式会社 ショーケース
KR102042792B1 (ko) * 2018-05-17 2019-11-08 송효섭 음식 보관 기구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5706668A (en) Computer housing with cooling means
JP2008025888A (ja) 低温ショーケース
US20080158802A1 (en) Display device equipped with hard disk drive
US4765152A (en) Beverage dispenser with a partitionless refrigerating stand
JP2002257458A (ja) 冷却装置
JPH07146054A (ja) 冷蔵庫
US5887442A (en) Refrigeration condenser filter system
WO2007052509A1 (ja) 空気調和機の室内機
JPH09257276A (ja) 空気調和機用室外機
JPH10311657A (ja) 冷凍機内蔵型ショーケース
JP2007113819A (ja) 電装箱
WO2021060385A1 (ja) 空気調和装置
JPH11132636A (ja) 除霜ヒータを支持するブラケットを備える冷蔵庫
JPH10220809A (ja) 空気調和機
JP2606054Y2 (ja) 冷蔵庫等のフィルタ支持構造
JP4060175B2 (ja) 冷凍装置
JP3234156U (ja) 飲料サーバー
JPH11287547A (ja) 冷凍機内蔵型ショーケース
JP2023178729A (ja) 冷却貯蔵庫
JPH0854171A (ja) 冷蔵ショーケース及びガラス側板デフロスト構造
JP2916911B2 (ja) 電子機器の冷却方式
JP2005172379A (ja) 冷却装置
JP4776222B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2005147478A (ja) フィルタ取付構造
JP2544698Y2 (ja) 製氷機等のフィルター構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060710

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513