JP2002255247A - 緩衝用パッド - Google Patents
緩衝用パッドInfo
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- JP2002255247A JP2002255247A JP2001048239A JP2001048239A JP2002255247A JP 2002255247 A JP2002255247 A JP 2002255247A JP 2001048239 A JP2001048239 A JP 2001048239A JP 2001048239 A JP2001048239 A JP 2001048239A JP 2002255247 A JP2002255247 A JP 2002255247A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 被包装物の形状や寸法に何ら制約を受けず多
種の被包装物に利用でき、梱包作業が容易でしかも高い
緩衝性を保有する緩衝用パッドの提供。 【解決手段】 小片体3が充填されたプラスチックフィ
ルム又は紙の袋体2よりなり、袋体2は袋の幅を横断し
た接合線或いは接合帯で仕切られた部屋4を二つ以上有
し、部屋4の小片体の嵩容積充填率が各部屋のとりうる
最大容積に対して60〜90%であり、袋体2の部屋4
の円筒見掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接合帯幅
b(mm)との関係が5≦(a/b)≦50であるシー
ト状緩衝用パッド1。
種の被包装物に利用でき、梱包作業が容易でしかも高い
緩衝性を保有する緩衝用パッドの提供。 【解決手段】 小片体3が充填されたプラスチックフィ
ルム又は紙の袋体2よりなり、袋体2は袋の幅を横断し
た接合線或いは接合帯で仕切られた部屋4を二つ以上有
し、部屋4の小片体の嵩容積充填率が各部屋のとりうる
最大容積に対して60〜90%であり、袋体2の部屋4
の円筒見掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接合帯幅
b(mm)との関係が5≦(a/b)≦50であるシー
ト状緩衝用パッド1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、精密機械、計測
器、コンピューター関連機器等の比較的重量のある被包
装物の梱包時に、被包装物の保護に用いる緩衝用パッド
に関し、更には被包装物の形態を問わず且つ被包装物の
角、稜等の要所にあてがうことができ、そして繰り返し
使用でき、梱包作業性が容易でしかも高い緩衝性能を保
有するシート状緩衝用パッドに関する。
器、コンピューター関連機器等の比較的重量のある被包
装物の梱包時に、被包装物の保護に用いる緩衝用パッド
に関し、更には被包装物の形態を問わず且つ被包装物の
角、稜等の要所にあてがうことができ、そして繰り返し
使用でき、梱包作業性が容易でしかも高い緩衝性能を保
有するシート状緩衝用パッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような比較的重量のある被
包装物の梱包に際しては、被包装物の要所にあてがわれ
て、被包装物と梱包箱間の隙間を埋める緩衝材を用いて
被包装物を保護しているのが一般的である。緩衝材とし
ては、発泡スチロール、発泡ウレタン、段ボール等の成
形体或いは小片体が用いられている。成形体の緩衝材は
被包装物の形状及び大きさと梱包箱の大きさ等に合わせ
て設計、製造されており、形状や大きさの違う被包装物
には流用できず、被包装物毎に用意しなければならない
ので種類が多く、管理に手間がかかる問題がある。
包装物の梱包に際しては、被包装物の要所にあてがわれ
て、被包装物と梱包箱間の隙間を埋める緩衝材を用いて
被包装物を保護しているのが一般的である。緩衝材とし
ては、発泡スチロール、発泡ウレタン、段ボール等の成
形体或いは小片体が用いられている。成形体の緩衝材は
被包装物の形状及び大きさと梱包箱の大きさ等に合わせ
て設計、製造されており、形状や大きさの違う被包装物
には流用できず、被包装物毎に用意しなければならない
ので種類が多く、管理に手間がかかる問題がある。
【0003】一方、小片体のバラ状緩衝材は空間の形状
に合わせて充填していくもので、汎用性があって優れて
いるが、散乱しやすく空間全部に充填しなければならな
い欠点があり、また梱包品を開梱した後に緩衝材を集め
ることに煩わしさがあった。そして繰り返し使用がし難
いという問題を抱えていた。これら緩衝小片体を前もっ
て袋詰めとした緩衝用パッドが実開昭51−68770
公報、実開昭58−98362公報、実開60−435
63公報に開示されている。これは汎用性を有してしか
も散乱しないものであるが、袋詰緩衝材の変形性と自己
保形性の両立が不足しているため、被包装物と梱包容器
との空間の重要部位のみに緩衝材をしっかりとあてがう
方式をとることができず不必要な部分にも緩衝材を使う
ことになり、緩衝用パッドを効率的に使用することがで
きないという問題がある。これは省資源の上から好まし
くない。また、袋詰緩衝材自体の剛性が不足しているた
め、被包装物と梱包容器との空間への挿入が困難で梱包
作業性が悪いという問題を抱えている。
に合わせて充填していくもので、汎用性があって優れて
いるが、散乱しやすく空間全部に充填しなければならな
い欠点があり、また梱包品を開梱した後に緩衝材を集め
ることに煩わしさがあった。そして繰り返し使用がし難
いという問題を抱えていた。これら緩衝小片体を前もっ
て袋詰めとした緩衝用パッドが実開昭51−68770
公報、実開昭58−98362公報、実開60−435
63公報に開示されている。これは汎用性を有してしか
も散乱しないものであるが、袋詰緩衝材の変形性と自己
保形性の両立が不足しているため、被包装物と梱包容器
との空間の重要部位のみに緩衝材をしっかりとあてがう
方式をとることができず不必要な部分にも緩衝材を使う
ことになり、緩衝用パッドを効率的に使用することがで
きないという問題がある。これは省資源の上から好まし
くない。また、袋詰緩衝材自体の剛性が不足しているた
め、被包装物と梱包容器との空間への挿入が困難で梱包
作業性が悪いという問題を抱えている。
【0004】このような問題を解決する方法として、例
えば、小片体が減圧状態で気密袋の中に充填されている
緩衝用パッドが特開昭64−9181号公報に、小片体
が圧縮変形させられ且つ減圧状態で気密袋の中に充填さ
れている緩衝用パッドが特開平11−70973号公報
に開示されている。これらの緩衝用パッドは圧縮、減圧
により形状を可変に保持できることが特徴である。しか
しながら、一括減圧状態に至らしめた袋内には空気の浸
透がおこり、徐々に減圧状態が壊れる現象が生じる。こ
の場合、小片体と袋との接触状態が甘くなり小片体を固
定できなくなり、小片体が流動し緩衝材の形状保持が徐
々に低下する。即ち、被包装物をしっかりと固定でき
ず、外力による被包装物の荷動き、損傷を起こすという
問題が残る。また、袋内を減圧状態にする製造工程の増
加は生産性を著しく低下し、経済的では無いという問題
を残す。
えば、小片体が減圧状態で気密袋の中に充填されている
緩衝用パッドが特開昭64−9181号公報に、小片体
が圧縮変形させられ且つ減圧状態で気密袋の中に充填さ
れている緩衝用パッドが特開平11−70973号公報
に開示されている。これらの緩衝用パッドは圧縮、減圧
により形状を可変に保持できることが特徴である。しか
しながら、一括減圧状態に至らしめた袋内には空気の浸
透がおこり、徐々に減圧状態が壊れる現象が生じる。こ
の場合、小片体と袋との接触状態が甘くなり小片体を固
定できなくなり、小片体が流動し緩衝材の形状保持が徐
々に低下する。即ち、被包装物をしっかりと固定でき
ず、外力による被包装物の荷動き、損傷を起こすという
問題が残る。また、袋内を減圧状態にする製造工程の増
加は生産性を著しく低下し、経済的では無いという問題
を残す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の緩衝用パッドが夫々有する不都合な問題を解消する
目的で成されたものであり、被包装物の形状や寸法に何
ら制約を受けず多種の被包装物に利用でき、梱包作業が
容易でしかも高い緩衝性を保有している緩衝用パッドを
提供することを目的とする。
来の緩衝用パッドが夫々有する不都合な問題を解消する
目的で成されたものであり、被包装物の形状や寸法に何
ら制約を受けず多種の被包装物に利用でき、梱包作業が
容易でしかも高い緩衝性を保有している緩衝用パッドを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記課題
を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至
った。即ち、本発明は下記の通りである。 1)小片体が充填されたプラスチックフィルム又は紙の
袋体よりなり、該袋体は袋の幅を横断した接合線或いは
接合帯で仕切られた部屋を二つ以上有し、該部屋の小片
体の嵩容積充填率が各部屋のとりうる最大容積に対して
60〜90%であり、該袋体の部屋の円筒見掛け直径a
(mm)と接合線幅或いは接合帯幅b(mm)との関係
が5≦(a/b)≦50であることを特徴とするシート
状緩衝用パッド。 2)前記小片体が流動指数(秒/m3)100以上のプ
ラスチック発泡体であることを特徴とするシート状緩衝
用パッド。
を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至
った。即ち、本発明は下記の通りである。 1)小片体が充填されたプラスチックフィルム又は紙の
袋体よりなり、該袋体は袋の幅を横断した接合線或いは
接合帯で仕切られた部屋を二つ以上有し、該部屋の小片
体の嵩容積充填率が各部屋のとりうる最大容積に対して
60〜90%であり、該袋体の部屋の円筒見掛け直径a
(mm)と接合線幅或いは接合帯幅b(mm)との関係
が5≦(a/b)≦50であることを特徴とするシート
状緩衝用パッド。 2)前記小片体が流動指数(秒/m3)100以上のプ
ラスチック発泡体であることを特徴とするシート状緩衝
用パッド。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明について、以下具体的に説
明する。図1は本発明のシート状緩衝用パッド1の実施
例の一つを示す断面図である。本発明に係るシート状緩
衝用パッド1は、袋体2と、この袋体2に収納される小
片体3とからなり、袋体2の内部は複数の小部屋4に分
割されている。本発明のシート状緩衝用パッド1の厚み
は特に制限はないが、20〜120mmぐらいである。
厚みが約20mm未満では比較的重量のある被包装物5
を外的衝撃から保護することが難しい。約120mmを
超えると取り扱い難くなる。梱包箱6と被包装物5との
隙間が大きい部位には本発明のシート状緩衝パッド1を
折り畳んで充填装着することができる。
明する。図1は本発明のシート状緩衝用パッド1の実施
例の一つを示す断面図である。本発明に係るシート状緩
衝用パッド1は、袋体2と、この袋体2に収納される小
片体3とからなり、袋体2の内部は複数の小部屋4に分
割されている。本発明のシート状緩衝用パッド1の厚み
は特に制限はないが、20〜120mmぐらいである。
厚みが約20mm未満では比較的重量のある被包装物5
を外的衝撃から保護することが難しい。約120mmを
超えると取り扱い難くなる。梱包箱6と被包装物5との
隙間が大きい部位には本発明のシート状緩衝パッド1を
折り畳んで充填装着することができる。
【0008】本発明のシート状緩衝用パッド1におい
て、各部屋4の幅方向の長さは特に制限はないが、50
〜300mmぐらいである。袋体1はポリエチレン、ポ
リプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ乳酸、脂肪
族ポリエステル、澱粉等の生分解性樹脂からなるプラス
チックフィルム、又は紙を袋状に製袋したものである。
これらの袋体2は表面にメーカー名、材質表示マーク、
使用後の処分方法の説明文を印刷することができる。機
械的強度及び防湿性等の点から、袋体2はポリオレフィ
ン樹脂フィルム製であることが好ましい。袋の厚みは約
10〜300μmであることが好ましい。約10μm未
満であれば、袋が破断し易いし、約300μmを超える
とフィルム自体の剛性が大きすぎて緩衝パッド1を被包
装物5の表面に密着させにくい。また、袋自体には小片
体3が流出しない程度の大きさの空気流通用の小孔を有
していてもよい。
て、各部屋4の幅方向の長さは特に制限はないが、50
〜300mmぐらいである。袋体1はポリエチレン、ポ
リプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリ乳酸、脂肪
族ポリエステル、澱粉等の生分解性樹脂からなるプラス
チックフィルム、又は紙を袋状に製袋したものである。
これらの袋体2は表面にメーカー名、材質表示マーク、
使用後の処分方法の説明文を印刷することができる。機
械的強度及び防湿性等の点から、袋体2はポリオレフィ
ン樹脂フィルム製であることが好ましい。袋の厚みは約
10〜300μmであることが好ましい。約10μm未
満であれば、袋が破断し易いし、約300μmを超える
とフィルム自体の剛性が大きすぎて緩衝パッド1を被包
装物5の表面に密着させにくい。また、袋自体には小片
体3が流出しない程度の大きさの空気流通用の小孔を有
していてもよい。
【0009】小片体3はポリスチレン、ポリエチレン、
ポリウレタン、ポリ乳酸、脂肪族ポリエステル、澱粉な
どのプラスチック発泡体又は裁断紙である。小片体3は
流動指数(秒/m3)が100以上であり、クッション
性を有するプラスチック発泡体であることが好ましい。
流動指数が100秒/m3未満では小片体同士の絡み合
いが小さく、激しい振動等を与えると小片体3自体が流
動し、緩衝パッド1としての形状保持ができず、被包装
物5の荷動きを引き起こす。また、絡み合いがないこと
で袋自体の曲げ剛性が小さく、被包装物5と梱包箱6と
の間の隙間に挿入する作業がやりにくい。300秒/m
3を超えると流動性が極端に劣り、緩衝用パッド1の生
産性低下に繋がる。故に、流動指数が100秒/m3 〜
300秒/m3の範囲にある小片体3を使用することが
より好ましい。
ポリウレタン、ポリ乳酸、脂肪族ポリエステル、澱粉な
どのプラスチック発泡体又は裁断紙である。小片体3は
流動指数(秒/m3)が100以上であり、クッション
性を有するプラスチック発泡体であることが好ましい。
流動指数が100秒/m3未満では小片体同士の絡み合
いが小さく、激しい振動等を与えると小片体3自体が流
動し、緩衝パッド1としての形状保持ができず、被包装
物5の荷動きを引き起こす。また、絡み合いがないこと
で袋自体の曲げ剛性が小さく、被包装物5と梱包箱6と
の間の隙間に挿入する作業がやりにくい。300秒/m
3を超えると流動性が極端に劣り、緩衝用パッド1の生
産性低下に繋がる。故に、流動指数が100秒/m3 〜
300秒/m3の範囲にある小片体3を使用することが
より好ましい。
【0010】ここで云う流動指数(秒/m3)とはFe
deral Spec.PPP−C−1683に示され
る方法で測定する。大型ロートの下部にシャッターを取
り付け、ロート内にロートの上辺と水平になるまでの量
の小片体3を充填し、シャッターを開けてロート内の小
片体3を流出させ、小片体3の全量が流出するに要する
時間を測定し、小片体3の流出速度を算出したものであ
る。ロートの容積は0.0848m3とし、開口部の直
径は85cm、テーパー角度は45度であり、ロート下
部に直径が15cm、長さが30cmの円筒部を接続し
てある。円筒部下部からのからの寸法が2.5cmの所
にシャッター板を取り付けている。円筒下部からロート
上部までの寸法は65cmである。
deral Spec.PPP−C−1683に示され
る方法で測定する。大型ロートの下部にシャッターを取
り付け、ロート内にロートの上辺と水平になるまでの量
の小片体3を充填し、シャッターを開けてロート内の小
片体3を流出させ、小片体3の全量が流出するに要する
時間を測定し、小片体3の流出速度を算出したものであ
る。ロートの容積は0.0848m3とし、開口部の直
径は85cm、テーパー角度は45度であり、ロート下
部に直径が15cm、長さが30cmの円筒部を接続し
てある。円筒部下部からのからの寸法が2.5cmの所
にシャッター板を取り付けている。円筒下部からロート
上部までの寸法は65cmである。
【0011】本発明の小片体3の形状は特に限定はな
い。前記の流動指数範囲にある小片体3の形状として
は、少なくとも一つの断面形状が凹面を有する形状のも
ので、例えば、S型、J型、U型、L型、C型、ポテト
チップ型等である。これらの形状の小片体3を多数個集
合させると小片体3の凹面部同士が絡み合い、また一部
は丸みをもった形状を有するので、適度な流動性をもつ
た小片体3となる。この小片体3の大きさは3〜50m
m程度である。
い。前記の流動指数範囲にある小片体3の形状として
は、少なくとも一つの断面形状が凹面を有する形状のも
ので、例えば、S型、J型、U型、L型、C型、ポテト
チップ型等である。これらの形状の小片体3を多数個集
合させると小片体3の凹面部同士が絡み合い、また一部
は丸みをもった形状を有するので、適度な流動性をもつ
た小片体3となる。この小片体3の大きさは3〜50m
m程度である。
【0012】プラスチック発泡体である場合の真密度は
0.05〜0.005g/cm3の範囲である。この真
密度範囲にあると袋体の運搬や梱包の際の作業性が容易
になり更に梱包後の緩衝性能が十分確保される。真密度
が0.005g/cm3未満では圧縮強度が不足しへた
り現象を引き起こし好ましくない。ここで云う真密度と
は発泡体1cm3あたりの重量であり、その測定方法
は、精密天秤で正確に秤量した小片体3を、水の入った
メスシリンダーの中に水没させて、その時小片体3が押
上げた水位から小片体3の体積を求め、秤量した重量を
その体積で除して算出(g/cm3)したものである。
0.05〜0.005g/cm3の範囲である。この真
密度範囲にあると袋体の運搬や梱包の際の作業性が容易
になり更に梱包後の緩衝性能が十分確保される。真密度
が0.005g/cm3未満では圧縮強度が不足しへた
り現象を引き起こし好ましくない。ここで云う真密度と
は発泡体1cm3あたりの重量であり、その測定方法
は、精密天秤で正確に秤量した小片体3を、水の入った
メスシリンダーの中に水没させて、その時小片体3が押
上げた水位から小片体3の体積を求め、秤量した重量を
その体積で除して算出(g/cm3)したものである。
【0013】本発明において袋体2は袋の幅を横断した
接合線或いは接合帯で仕切られた部屋を二つ以上有する
ことの意味は、この接合線或いは接合帯の処で折り曲げ
可能で、例えば、図2に示す如く被包装物5を容易に包
むことができたり、図3に示す如く被包装物5の稜に容
易にあてがうことができる。また、小片体3の大きな流
動を防止し均一な緩衝効果が発揮できる。この接合線或
いは接合帯の仕切りは小片体3が通過しない程度の間隔
を残して部屋の相互間を連通したものであってもよい。
また、二つの接合線を設け、この間に切断用ミシン目を
入れたものであってもよい。
接合線或いは接合帯で仕切られた部屋を二つ以上有する
ことの意味は、この接合線或いは接合帯の処で折り曲げ
可能で、例えば、図2に示す如く被包装物5を容易に包
むことができたり、図3に示す如く被包装物5の稜に容
易にあてがうことができる。また、小片体3の大きな流
動を防止し均一な緩衝効果が発揮できる。この接合線或
いは接合帯の仕切りは小片体3が通過しない程度の間隔
を残して部屋の相互間を連通したものであってもよい。
また、二つの接合線を設け、この間に切断用ミシン目を
入れたものであってもよい。
【0014】本発明において袋体2の各部屋4の小片体
3の嵩容積充填率は60〜90%である。嵩容積充填率
が60%未満では袋自体の曲げ剛性が小さく、被包装物
5と梱包箱6間との隙間に挿入する作業が困難である。
また、袋内での小片体3の流動が起こり、小片体3が流
動し偏在してしまい、均一な緩衝効果が得られない。ま
た90%を超えると、緩衝パッド1を被包装物5の表面
凹凸部形状に合わせて変形装密着させることができな
い。
3の嵩容積充填率は60〜90%である。嵩容積充填率
が60%未満では袋自体の曲げ剛性が小さく、被包装物
5と梱包箱6間との隙間に挿入する作業が困難である。
また、袋内での小片体3の流動が起こり、小片体3が流
動し偏在してしまい、均一な緩衝効果が得られない。ま
た90%を超えると、緩衝パッド1を被包装物5の表面
凹凸部形状に合わせて変形装密着させることができな
い。
【0015】ここで云う嵩容積充填率とは仕切られた部
屋がとりうる最大の容積に対する各部屋4内に充填され
た小片体3の占める嵩体積の比率を示すものである。な
お、嵩体積とは空隙を含むものであり、次の様に求めた
ものである。まず、小片体3の嵩密度A(g/cm3)
を測定する。内容積2000cm3の円筒状容器に小片
体を充填する。充填する際は容器上から小片体3を容器
内に山盛りになるまで流し込み、容器内の充填状態が均
一になるよう容器を軽く叩いた後、小片体3の嵩容積が
2000cm3となるよう余分の小片体3をへらで掻き
落とす。充填された小片体3の重量W(g)を測定す
る。小片体3の嵩密度を下記の式で求める。 嵩密度A(g/cm3)=W/2000 部屋4内に充填された小片体3の重量wを測定する。そ
して、部屋4内に充填された小片体3の嵩体積は下記の
式で与えられる。 嵩体積(cm3)=w/A 本発明のシート状緩衝用パッド1の形状は四角形、L字
形等である。図4のL字形は被包装物5の角パッドとし
て装着し易い。
屋がとりうる最大の容積に対する各部屋4内に充填され
た小片体3の占める嵩体積の比率を示すものである。な
お、嵩体積とは空隙を含むものであり、次の様に求めた
ものである。まず、小片体3の嵩密度A(g/cm3)
を測定する。内容積2000cm3の円筒状容器に小片
体を充填する。充填する際は容器上から小片体3を容器
内に山盛りになるまで流し込み、容器内の充填状態が均
一になるよう容器を軽く叩いた後、小片体3の嵩容積が
2000cm3となるよう余分の小片体3をへらで掻き
落とす。充填された小片体3の重量W(g)を測定す
る。小片体3の嵩密度を下記の式で求める。 嵩密度A(g/cm3)=W/2000 部屋4内に充填された小片体3の重量wを測定する。そ
して、部屋4内に充填された小片体3の嵩体積は下記の
式で与えられる。 嵩体積(cm3)=w/A 本発明のシート状緩衝用パッド1の形状は四角形、L字
形等である。図4のL字形は被包装物5の角パッドとし
て装着し易い。
【0016】本発明において袋体2の各部屋4の円筒見
掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接合帯幅b(m
m)との関係は5≦(a/b)≦50である。ここで円
筒見掛け直径aとは部屋の中央部円断面の直径を言う。
a/bが5未満では被包装物5の角、稜パッドとして使
用すると角落下衝撃に対して被包装物5の破壊を防ぐこ
とが出来ない。a/bが50を超えると90度以上に折
り曲げることができず、被包装物5の角、稜への使用或
いは厚みのある空間部への折り重ねてのパッド使用がで
きない。
掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接合帯幅b(m
m)との関係は5≦(a/b)≦50である。ここで円
筒見掛け直径aとは部屋の中央部円断面の直径を言う。
a/bが5未満では被包装物5の角、稜パッドとして使
用すると角落下衝撃に対して被包装物5の破壊を防ぐこ
とが出来ない。a/bが50を超えると90度以上に折
り曲げることができず、被包装物5の角、稜への使用或
いは厚みのある空間部への折り重ねてのパッド使用がで
きない。
【0017】本発明のシート状緩衝用パッド1の製造は
公知の自動包装充填機を使用することができる。具体的
には、プラスチックフィルムを縦方向にヒートシールし
筒状とし、そしてその下端が融着され袋が形成される。
この袋内に定量ホッパーを介して小片体3が供給され
る。そして更に振動を与えることによって袋内の小片体
3をタイトな充填状態にせしめ、下方に絞り込むように
してその袋上端がヒートシールされて本発明の袋体の室
4が形成される。この一連の動作を連続的に行うことに
よって本発明のシート状緩衝用パッド1を得ることがで
きる。
公知の自動包装充填機を使用することができる。具体的
には、プラスチックフィルムを縦方向にヒートシールし
筒状とし、そしてその下端が融着され袋が形成される。
この袋内に定量ホッパーを介して小片体3が供給され
る。そして更に振動を与えることによって袋内の小片体
3をタイトな充填状態にせしめ、下方に絞り込むように
してその袋上端がヒートシールされて本発明の袋体の室
4が形成される。この一連の動作を連続的に行うことに
よって本発明のシート状緩衝用パッド1を得ることがで
きる。
【0018】本発明のシート状緩衝パッド1において、
小片体3がプラスチックフォームである場合、前記の袋
内に発泡性小片体を充填し製袋した後、加熱発泡して得
ることもできる。またプラスチック発泡体の小片体3は
使用済みのプラスチック発泡成形ブロックを機械的に粗
砕したものであっても良い。本発明に係るプラスチック
フォーム小片体3の製法としては特に制限はない。押出
機内でプラスチックと発泡剤を混合し、未発泡状態でC
字、J字、L字状等の形状のダイスからストランド状に
押し出したものを小片状にカットし、スチーム等の加熱
により発泡させる。或いは押出機内でプラスチックと発
泡剤を混合し、 C字、J字、L字状等の形状のダイスか
らストランド状に発泡させながら押し出したものを小片
状にカットする方法も用いることができる。また、 C
字、J字、L字状等の形状のダイスからストランド状に
プラスチックを溶融押し出したものを小片状にカットし
て得たものに発泡剤を後から含浸させる方法も用いるこ
とができる。
小片体3がプラスチックフォームである場合、前記の袋
内に発泡性小片体を充填し製袋した後、加熱発泡して得
ることもできる。またプラスチック発泡体の小片体3は
使用済みのプラスチック発泡成形ブロックを機械的に粗
砕したものであっても良い。本発明に係るプラスチック
フォーム小片体3の製法としては特に制限はない。押出
機内でプラスチックと発泡剤を混合し、未発泡状態でC
字、J字、L字状等の形状のダイスからストランド状に
押し出したものを小片状にカットし、スチーム等の加熱
により発泡させる。或いは押出機内でプラスチックと発
泡剤を混合し、 C字、J字、L字状等の形状のダイスか
らストランド状に発泡させながら押し出したものを小片
状にカットする方法も用いることができる。また、 C
字、J字、L字状等の形状のダイスからストランド状に
プラスチックを溶融押し出したものを小片状にカットし
て得たものに発泡剤を後から含浸させる方法も用いるこ
とができる。
【0019】前記の発泡剤は特に制限はない。沸点が−
80〜+100℃の範囲にある揮発性ガス、液体が使用
できる。例えばノルマルブタン、イソブタン、ノルマル
ペンタン、イソペンタン、ヘキサン、石油エーテル等の
脂肪族炭化水素、シクロペンタン等の環状脂肪族炭化水
素、炭酸ガス等の無機ガスを用いることができる。本発
明に係る裁断紙の小片体3は段ボール工場で発生する打
抜き屑等の加工屑が用いられる。
80〜+100℃の範囲にある揮発性ガス、液体が使用
できる。例えばノルマルブタン、イソブタン、ノルマル
ペンタン、イソペンタン、ヘキサン、石油エーテル等の
脂肪族炭化水素、シクロペンタン等の環状脂肪族炭化水
素、炭酸ガス等の無機ガスを用いることができる。本発
明に係る裁断紙の小片体3は段ボール工場で発生する打
抜き屑等の加工屑が用いられる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明について、以下具体的に説
明する。実施例、比較例中の緩衝用パッド1の梱包作業
を含めた実用試験は以下の方法により測定評価した。 イ)被包装物 ディスクトップ型パソコン本体5(N社製、重量7k
g、大きさ90×250×300mm(W×D×H)、
許容加速度50G)、MOディスクドライブ5‘(L社
製、重量1kg、大きさ50×250×120mm(W
×D×H)、許容加速度50G)、そして電源アダプタ
ーケーブル類5“(重量0.3kg)。 ロ)梱包形態 A式段ボール箱6(Aフルートk220、内寸240×
350×400mm(W×D×H)のほぼ中央に被包装
物5が位置するように梱包した。尚電源アダプターケー
ブル類5“は緩衝用パッド1で包みこんだ。梱包後の緩
衝用パッド1の装着位置(8稜と6面)説明図を図5に
示す。
明する。実施例、比較例中の緩衝用パッド1の梱包作業
を含めた実用試験は以下の方法により測定評価した。 イ)被包装物 ディスクトップ型パソコン本体5(N社製、重量7k
g、大きさ90×250×300mm(W×D×H)、
許容加速度50G)、MOディスクドライブ5‘(L社
製、重量1kg、大きさ50×250×120mm(W
×D×H)、許容加速度50G)、そして電源アダプタ
ーケーブル類5“(重量0.3kg)。 ロ)梱包形態 A式段ボール箱6(Aフルートk220、内寸240×
350×400mm(W×D×H)のほぼ中央に被包装
物5が位置するように梱包した。尚電源アダプターケー
ブル類5“は緩衝用パッド1で包みこんだ。梱包後の緩
衝用パッド1の装着位置(8稜と6面)説明図を図5に
示す。
【0021】(1)梱包作業性:梱包作業のベテラン一
人が上記梱包物3個の梱包を行い、その梱包に要したト
ータル作業時間を測定して評価した。 ○:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が大変やりやすく、梱包作業時間が1分以下で良好、 △:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が若干やり難く、梱包作業に1分を超える時間から2分
以下の時間を要す、 ×:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が大変やり難く、梱包作業時間が2分を超える。
人が上記梱包物3個の梱包を行い、その梱包に要したト
ータル作業時間を測定して評価した。 ○:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が大変やりやすく、梱包作業時間が1分以下で良好、 △:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が若干やり難く、梱包作業に1分を超える時間から2分
以下の時間を要す、 ×:被包装物5と段ボール箱6間の隙間へ挿入する作業
が大変やり難く、梱包作業時間が2分を超える。
【0022】(2)折り曲げ包装性:電源アダプターケ
ーブル類5“は緩衝用パッド1を折り曲げて巻き包みし
た。その包装状態を評価した。 ○:電源アダプター5“と緩衝用パッド1が密着してお
り、緩衝用パッド1を手で軽く握り横に振っても電源ア
ダプター5“が飛び出すことが無い、 △:電源アダプター5“と緩衝用パッド1との間に一部
隙間が見え、緩衝用パッド1を手で軽く握り横に振ると
電源アダプター5”が飛び出す、 ×:緩衝用パッド1が90度以上に折り曲げることがで
きず、電源アダプター5“を巻き包みする事ができな
い。
ーブル類5“は緩衝用パッド1を折り曲げて巻き包みし
た。その包装状態を評価した。 ○:電源アダプター5“と緩衝用パッド1が密着してお
り、緩衝用パッド1を手で軽く握り横に振っても電源ア
ダプター5“が飛び出すことが無い、 △:電源アダプター5“と緩衝用パッド1との間に一部
隙間が見え、緩衝用パッド1を手で軽く握り横に振ると
電源アダプター5”が飛び出す、 ×:緩衝用パッド1が90度以上に折り曲げることがで
きず、電源アダプター5“を巻き包みする事ができな
い。
【0023】(3)表面凹部密着性:緩衝用パッド1を
被包装物5と段ボール箱6の隙間へ挿入した後の緩衝用
パッド1の被包装物5(凹部の深さ20mm、幅え35
mm)との接触状態を上部より観測して評価した。 ○:緩衝用パッド1は接触想定幅の約70%以上が被包
装物5の平面凹部に表面接触している、 △:緩衝用パッド1は被包装物5の平面では接触想定幅
の70%以上が接触しているが、凹部との接触はほとん
ど見られない、 ×:緩衝用パッド1は被包装物5の平面一部に接触して
いる(接触想定幅の50%以下)のみである。
被包装物5と段ボール箱6の隙間へ挿入した後の緩衝用
パッド1の被包装物5(凹部の深さ20mm、幅え35
mm)との接触状態を上部より観測して評価した。 ○:緩衝用パッド1は接触想定幅の約70%以上が被包
装物5の平面凹部に表面接触している、 △:緩衝用パッド1は被包装物5の平面では接触想定幅
の70%以上が接触しているが、凹部との接触はほとん
ど見られない、 ×:緩衝用パッド1は被包装物5の平面一部に接触して
いる(接触想定幅の50%以下)のみである。
【0024】(4)荷動き防止性:上記梱包物を加振1
G、スイープレート0.5Hz/secで5〜100H
zを3サイクル、振動試験した後の被包装物の移動量を
測定して評価した。 ○:被包装物5の左右前後上下の移動量がいずれも10
mm以下で、被包装物5と段ボール箱6との間に装着さ
れた緩衝用パッド1のへたり(ゆるみ)の発生がなく良
好、 △:被包装物5の左右前後上下の移動量のいずれかが1
0mmを超える移動量から20mm以下の移動量で、被
包装物5と段ボール箱6との間に装着された緩衝用パッ
ド1のへたり(ゆるみ)の発生が若干見える、 ×:被包装物5の左右前後上下の移動量のいずれかが2
0mmを超えており、被包装物5と段ボール箱6との間
に装着された緩衝用パッド1のへたり(ゆるみ)の発生
が大きい。
G、スイープレート0.5Hz/secで5〜100H
zを3サイクル、振動試験した後の被包装物の移動量を
測定して評価した。 ○:被包装物5の左右前後上下の移動量がいずれも10
mm以下で、被包装物5と段ボール箱6との間に装着さ
れた緩衝用パッド1のへたり(ゆるみ)の発生がなく良
好、 △:被包装物5の左右前後上下の移動量のいずれかが1
0mmを超える移動量から20mm以下の移動量で、被
包装物5と段ボール箱6との間に装着された緩衝用パッ
ド1のへたり(ゆるみ)の発生が若干見える、 ×:被包装物5の左右前後上下の移動量のいずれかが2
0mmを超えており、被包装物5と段ボール箱6との間
に装着された緩衝用パッド1のへたり(ゆるみ)の発生
が大きい。
【0025】(5)緩衝性:加速度計をPC本体に両面
テープで固定した上記梱包物を包装物落下試験にて55
cmの高さより稜(図5の底面左サイドの稜)落下し、
発生G値を測定して評価した。 ○:発生G値が40G以下で、被包装物5の外観変形が
なく良好、 △:発生G値が41G〜50Gの範囲にあり、被包装物
5の外観変形がない、 ×:発生G値が50Gを超えている、又は被包装物5の
変形損傷が見られる。
テープで固定した上記梱包物を包装物落下試験にて55
cmの高さより稜(図5の底面左サイドの稜)落下し、
発生G値を測定して評価した。 ○:発生G値が40G以下で、被包装物5の外観変形が
なく良好、 △:発生G値が41G〜50Gの範囲にあり、被包装物
5の外観変形がない、 ×:発生G値が50Gを超えている、又は被包装物5の
変形損傷が見られる。
【0026】
【実施例1】ポリスチレン樹脂(エー・アンド・エム
スチレン社(A&Mポリスチレン680))を押出機中
で加熱溶融させ、更に発泡剤としてノルマルペンタンを
押出機に供給して樹脂に含浸させた。更に発泡剤含有溶
融樹脂を、S型のダイノズルより発泡を抑えたストラン
ド状に押出し、直ちに水冷した後、回転刃を備えたカッ
ターでストランド押出し方向と垂直方向に粒子状にカッ
トした。得られた粒子をスチーム加熱し真密度0.01
6g/cm3の発泡小片体3とした。押出し方向と垂直
方向の発泡小片体3の断面形状はS字型でありS字の最
大長さは約20mmであり、ストランド押出し方向の寸
法は約13mmであった。この発泡小片体3は1個の重
量が約0.1gで、嵩密度0.007g/cm3、流動
指数170sec/m3の物であった。
スチレン社(A&Mポリスチレン680))を押出機中
で加熱溶融させ、更に発泡剤としてノルマルペンタンを
押出機に供給して樹脂に含浸させた。更に発泡剤含有溶
融樹脂を、S型のダイノズルより発泡を抑えたストラン
ド状に押出し、直ちに水冷した後、回転刃を備えたカッ
ターでストランド押出し方向と垂直方向に粒子状にカッ
トした。得られた粒子をスチーム加熱し真密度0.01
6g/cm3の発泡小片体3とした。押出し方向と垂直
方向の発泡小片体3の断面形状はS字型でありS字の最
大長さは約20mmであり、ストランド押出し方向の寸
法は約13mmであった。この発泡小片体3は1個の重
量が約0.1gで、嵩密度0.007g/cm3、流動
指数170sec/m3の物であった。
【0027】次に、公知の自動包装充填機を使用して、
30μmのポリエチレンフィルムを縦方向にヒートシー
ルし筒状とし、そして下端を融着し幅20cmの袋を形
成し、この袋内に定量ホッパーを介して上記の発泡小片
体3の2.67gを供給し、その後、下方に絞り込むよ
うにして袋上端をヒートシールして1.7mm幅(b)
の接合線を形成せしめ、この一連の動作を連続的に行い
緩衝用パッド1を連続的に製造した。この緩衝用パッド
1は嵩容積充填率75%、袋体の各部屋の円筒見掛け直
径が60mm(a)、a/bが35であった。この緩衝
用パッド1の評価結果を表1に示すが、梱包作業性は極
めて良好であり、3個の梱包物を得るに要した時間は
0.8分であった。折り曲げ包装性、表面密着性も良好
な物であった。また、振動試験においても荷動き量が7
mmで小さく被包装物5をしっかりと保持保護してお
り、稜落下試験においても発生G値が32Gで低く、被
包装包装物5の損傷や変形破損を全く与えない緩衝性に
優れた物であった。
30μmのポリエチレンフィルムを縦方向にヒートシー
ルし筒状とし、そして下端を融着し幅20cmの袋を形
成し、この袋内に定量ホッパーを介して上記の発泡小片
体3の2.67gを供給し、その後、下方に絞り込むよ
うにして袋上端をヒートシールして1.7mm幅(b)
の接合線を形成せしめ、この一連の動作を連続的に行い
緩衝用パッド1を連続的に製造した。この緩衝用パッド
1は嵩容積充填率75%、袋体の各部屋の円筒見掛け直
径が60mm(a)、a/bが35であった。この緩衝
用パッド1の評価結果を表1に示すが、梱包作業性は極
めて良好であり、3個の梱包物を得るに要した時間は
0.8分であった。折り曲げ包装性、表面密着性も良好
な物であった。また、振動試験においても荷動き量が7
mmで小さく被包装物5をしっかりと保持保護してお
り、稜落下試験においても発生G値が32Gで低く、被
包装包装物5の損傷や変形破損を全く与えない緩衝性に
優れた物であった。
【0028】
【実施例2〜5】実施例1と同じ発泡小片体を使用し
て、緩衝用パッド1製造時における発泡小片体3の充填
供給量及びヒートシール接合線幅の大きさを替えて、嵩
容積充填率が60%、90%、75%、75%、a/b
が35、35、5、50の緩衝用パッド1を得た。これ
らの緩衝用パッド1の評価結果を表1に示す。いずれの
緩衝用パッド1も梱包作業性、折り曲げ包装性、表面凹
部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたものであっ
た。
て、緩衝用パッド1製造時における発泡小片体3の充填
供給量及びヒートシール接合線幅の大きさを替えて、嵩
容積充填率が60%、90%、75%、75%、a/b
が35、35、5、50の緩衝用パッド1を得た。これ
らの緩衝用パッド1の評価結果を表1に示す。いずれの
緩衝用パッド1も梱包作業性、折り曲げ包装性、表面凹
部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたものであっ
た。
【0029】
【実施例6】実施例1と同様にして、押出し方向と垂直
方向の断面形状がC字型の発泡小片体3を得た。この発
泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度0.0
07g/cm3、流動指数100sec/m3の物であっ
た。この発泡小片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッ
ド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75%、a
/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド
1の評価結果を表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装
性、表面凹部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたも
のであった。
方向の断面形状がC字型の発泡小片体3を得た。この発
泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度0.0
07g/cm3、流動指数100sec/m3の物であっ
た。この発泡小片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッ
ド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75%、a
/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド
1の評価結果を表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装
性、表面凹部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたも
のであった。
【0030】
【実施例7】実施例1と同様にして、押出し方向と垂直
方向の断面形状がT字型の発泡小片体3を得た。この発
泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度0.0
07g/cm3、流動指数250sec/m3の物であっ
た。この発泡小片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッ
ド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75%、a
/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド
1の評価結果を表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装
性、表面凹部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたも
のであった。
方向の断面形状がT字型の発泡小片体3を得た。この発
泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度0.0
07g/cm3、流動指数250sec/m3の物であっ
た。この発泡小片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッ
ド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75%、a
/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド
1の評価結果を表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装
性、表面凹部密着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたも
のであった。
【0031】
【実施例8】実施例1と同様にして、押出し方向と垂直
方向の断面形状が約3φの円型で、長さが約150mm
のヒモ状の発泡小片体3を得た。この発泡小片体3は1
個の重量が約0.1gで、嵩密度0.007g/c
m3、流動指数∞sec/m3の物であった。この発泡小
片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッド1製造条件と
同様にして、嵩容積充填率が75%、a/bが35の緩
衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド1の評価結果を
表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装性、表面凹部密
着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたものであった。
方向の断面形状が約3φの円型で、長さが約150mm
のヒモ状の発泡小片体3を得た。この発泡小片体3は1
個の重量が約0.1gで、嵩密度0.007g/c
m3、流動指数∞sec/m3の物であった。この発泡小
片体3を使用し、実施例1の緩衝用パッド1製造条件と
同様にして、嵩容積充填率が75%、a/bが35の緩
衝用パッド1を得た。この緩衝用パッド1の評価結果を
表1に示す。梱包作業性、折り曲げ包装性、表面凹部密
着性、荷動き防止性、緩衝性に優れたものであった。
【0032】
【実施例9】実施例1のポリスチレン発泡小片体の替わ
りに、段ボール(Aフルート)屑を断裁機でもって切断
して得た裁断紙の小片体3を使用した。この裁断紙小片
体3は長さ50mm、幅10mmの大きさのもので、嵩
密度0.04g/cm3、流動指数∞sec/m3の物で
あった。この裁断紙小片体3を使用し、実施例1の緩衝
用パッド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75
%、a/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用
パッド1を評価すると、梱包作業性(0.8min)、
折り曲げ包装性、表面凹部密着性、荷動き防止性(8m
m)、緩衝性(39G)に優れたものであった。
りに、段ボール(Aフルート)屑を断裁機でもって切断
して得た裁断紙の小片体3を使用した。この裁断紙小片
体3は長さ50mm、幅10mmの大きさのもので、嵩
密度0.04g/cm3、流動指数∞sec/m3の物で
あった。この裁断紙小片体3を使用し、実施例1の緩衝
用パッド1製造条件と同様にして、嵩容積充填率が75
%、a/bが35の緩衝用パッド1を得た。この緩衝用
パッド1を評価すると、梱包作業性(0.8min)、
折り曲げ包装性、表面凹部密着性、荷動き防止性(8m
m)、緩衝性(39G)に優れたものであった。
【0033】
【実施例10】実施例1のポリスチレン発泡小片体の替
わりに、澱粉を主成分とする生分解樹脂に水を添加させ
た混合物を押出機に供給しS型のダイノズルより発泡さ
せ切断して得た生分解性樹脂発泡小片体3を使用した。
この発泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度
0.016g/cm3、流動指数170sec/m3の物
であった。そして、実施例1の30μmポリエチレンフ
ィルムの替わりに、20μmの紙内面にを10μmのポ
リエチレンフィルムがラミされたものを使用した。実施
例1の緩衝用パッド1製造条件と同様にして、嵩容積充
填率が75%、a/bが35の緩衝用パッド1を得た。
この緩衝用パッド1を評価すると、梱包作業性(0.8
min)、折り曲げ包装性、表面凹部密着性、荷動き防
止性(9mm)、緩衝性(38G)に優れたものであっ
た。
わりに、澱粉を主成分とする生分解樹脂に水を添加させ
た混合物を押出機に供給しS型のダイノズルより発泡さ
せ切断して得た生分解性樹脂発泡小片体3を使用した。
この発泡小片体3は1個の重量が約0.1gで、嵩密度
0.016g/cm3、流動指数170sec/m3の物
であった。そして、実施例1の30μmポリエチレンフ
ィルムの替わりに、20μmの紙内面にを10μmのポ
リエチレンフィルムがラミされたものを使用した。実施
例1の緩衝用パッド1製造条件と同様にして、嵩容積充
填率が75%、a/bが35の緩衝用パッド1を得た。
この緩衝用パッド1を評価すると、梱包作業性(0.8
min)、折り曲げ包装性、表面凹部密着性、荷動き防
止性(9mm)、緩衝性(38G)に優れたものであっ
た。
【0034】
【比較例1〜4】実施例1と同じ発泡小片体3を使用し
て、緩衝用パッド1製造時における発泡小片体3の充填
供給量及びヒートシール接合線幅の大きさを替えて、嵩
容積充填率が96%、50%、75%、75%、袋体の
各部屋の円筒見掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接
合帯幅b(mm)との比(a/b)が35、35、2、
70の緩衝用パッド1を得た。これらの緩衝用パッド1
の評価結果を表1に示す。嵩容積充填率96%の物(比
較例1)は発泡小片体3があまりにもタイトに充填され
ている為に緩衝用パッド1を被包装物の表面凹部形状に
合わせて変形装密着させる特性が劣り、その結果、支持
面積が小さい為に振動等により発泡小片体3のクリープ
を引き起こす(荷動き防止性に劣る)。一方、嵩容積充
填率50%の物(比較例2)は袋自体の曲げ剛性が小さ
い為に被包装物5と梱包箱6間との隙間に挿入する作業
が困難であり、3個の梱包物を得るに要した時間は3.
5分であった。また、袋内での発泡小片体3の流動が起
こり、被包装物5の荷動きを引き起こす。a/bが2の
物(比較例3)は稜落下衝撃試験において許容加速度以
上の高いG値(53G)を発生させ緩衝性の劣る物であ
った。一方、a/bが70の物(比較例4)は折り曲げ
包装評価において、90度以上に折り曲げることができ
ず、電源アダプター5“を巻き包みする事ができないも
のであった。
て、緩衝用パッド1製造時における発泡小片体3の充填
供給量及びヒートシール接合線幅の大きさを替えて、嵩
容積充填率が96%、50%、75%、75%、袋体の
各部屋の円筒見掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接
合帯幅b(mm)との比(a/b)が35、35、2、
70の緩衝用パッド1を得た。これらの緩衝用パッド1
の評価結果を表1に示す。嵩容積充填率96%の物(比
較例1)は発泡小片体3があまりにもタイトに充填され
ている為に緩衝用パッド1を被包装物の表面凹部形状に
合わせて変形装密着させる特性が劣り、その結果、支持
面積が小さい為に振動等により発泡小片体3のクリープ
を引き起こす(荷動き防止性に劣る)。一方、嵩容積充
填率50%の物(比較例2)は袋自体の曲げ剛性が小さ
い為に被包装物5と梱包箱6間との隙間に挿入する作業
が困難であり、3個の梱包物を得るに要した時間は3.
5分であった。また、袋内での発泡小片体3の流動が起
こり、被包装物5の荷動きを引き起こす。a/bが2の
物(比較例3)は稜落下衝撃試験において許容加速度以
上の高いG値(53G)を発生させ緩衝性の劣る物であ
った。一方、a/bが70の物(比較例4)は折り曲げ
包装評価において、90度以上に折り曲げることができ
ず、電源アダプター5“を巻き包みする事ができないも
のであった。
【0035】
【比較例5】実施例1と同様にして行った。用いた発泡
小片体3の形状が約4φの球形で、嵩密度0.020g
/cm3、流動指数50sec/m3のポリスチレン発泡
小片体3では小片体3同士の絡み合いが小さく、激しい
振動等を与えると小片体3自体が流動し、緩衝パッド1
としての形状保持ができず被包装物5の荷動きを引き起
こし、振動荷動き試験においては荷動き量25mmと悪
い物であった。また、絡み合いがないことで袋自体の曲
げ剛性が小さく、被包装物と梱包箱間の隙間に挿入する
作業がやりにくく、3個の梱包物を得るに要した時間は
1.5分であった。
小片体3の形状が約4φの球形で、嵩密度0.020g
/cm3、流動指数50sec/m3のポリスチレン発泡
小片体3では小片体3同士の絡み合いが小さく、激しい
振動等を与えると小片体3自体が流動し、緩衝パッド1
としての形状保持ができず被包装物5の荷動きを引き起
こし、振動荷動き試験においては荷動き量25mmと悪
い物であった。また、絡み合いがないことで袋自体の曲
げ剛性が小さく、被包装物と梱包箱間の隙間に挿入する
作業がやりにくく、3個の梱包物を得るに要した時間は
1.5分であった。
【0036】
【表1】
【0037】
【発明の効果】本発明の緩衝用パッドは被包装物の形状
や寸法に何ら制約を受けず多種の被包装物に利用でき、
梱包作業が容易でしかも高い緩衝性を保有する。
や寸法に何ら制約を受けず多種の被包装物に利用でき、
梱包作業が容易でしかも高い緩衝性を保有する。
【図1】本発明のシート状緩衝用パッドの実施例の一つ
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図2】本発明のシート状緩衝用パッドに係る梱包方法
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図3】本発明のシート状緩衝用パッドに係る梱包方法
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図4】本発明のシート状緩衝用パッドに係る他の実施
例の部分平面図である。
例の部分平面図である。
【図5】実施例、比較例における梱包形態の説明図であ
る。
る。
1 緩衝用パッド 2 袋体 3 小片体 4 部屋 5 被包装物 6 段ボール箱
Claims (2)
- 【請求項1】 小片体が充填されたプラスチックフィル
ム又は紙の袋体よりなり、該袋体は袋の幅を横断した接
合線或いは接合帯で仕切られた部屋を二つ以上有し、該
部屋の小片体の嵩容積充填率が各部屋のとりうる最大容
積に対して60〜90%であり、該袋体の部屋の円筒見
掛け直径a(mm)と接合線幅或いは接合帯幅b(m
m)との関係が5≦(a/b)≦50であることを特徴
とするシート状緩衝用パッド。 - 【請求項2】 前記小片体が流動指数(秒/m3)10
0以上のプラスチック発泡体であることを特徴とする特
許請求項1記載のシート状緩衝用パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001048239A JP2002255247A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 緩衝用パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001048239A JP2002255247A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 緩衝用パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002255247A true JP2002255247A (ja) | 2002-09-11 |
Family
ID=18909542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001048239A Pending JP2002255247A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 緩衝用パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002255247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003106137A1 (ja) * | 2002-06-11 | 2003-12-24 | 株式会社シンワコーポレーション | エア緩衝材製造装置およびエア緩衝材 |
| CN117228162A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-12-15 | 苏州元脑智能科技有限公司 | 一种以果皮为基材的缓冲包装及制备方法 |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001048239A patent/JP2002255247A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003106137A1 (ja) * | 2002-06-11 | 2003-12-24 | 株式会社シンワコーポレーション | エア緩衝材製造装置およびエア緩衝材 |
| CN117228162A (zh) * | 2023-09-21 | 2023-12-15 | 苏州元脑智能科技有限公司 | 一种以果皮为基材的缓冲包装及制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20070402 |