JP2002253402A - ショーケース - Google Patents
ショーケースInfo
- Publication number
- JP2002253402A JP2002253402A JP2001059936A JP2001059936A JP2002253402A JP 2002253402 A JP2002253402 A JP 2002253402A JP 2001059936 A JP2001059936 A JP 2001059936A JP 2001059936 A JP2001059936 A JP 2001059936A JP 2002253402 A JP2002253402 A JP 2002253402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- hot
- cold
- product
- inclined shelf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ホット商品とコールド商品という異なる保持
温度の商品を収納展示するのに適し、且つ商品の出し入
れの容易なショーケースを提供する。 【解決手段】 最上部にホット商品の収納部3、その下
部にコールド商品の収納部4を備え、ホット商品の収納
部3は前方に引き出し可能な傾斜棚5、傾斜棚5の後部
に設けられた傾斜棚ラッチ装置18及び傾斜棚5内に設
けられたホットプレート8を有し、コールド商品の収納
部4は前方に引き出し可能な傾斜棚9、傾斜棚9の後部
に設けられた傾斜棚ラッチ装置19及びコールド商品の
収納部4内に冷気を循環させる冷気循環路15を有す
る。
温度の商品を収納展示するのに適し、且つ商品の出し入
れの容易なショーケースを提供する。 【解決手段】 最上部にホット商品の収納部3、その下
部にコールド商品の収納部4を備え、ホット商品の収納
部3は前方に引き出し可能な傾斜棚5、傾斜棚5の後部
に設けられた傾斜棚ラッチ装置18及び傾斜棚5内に設
けられたホットプレート8を有し、コールド商品の収納
部4は前方に引き出し可能な傾斜棚9、傾斜棚9の後部
に設けられた傾斜棚ラッチ装置19及びコールド商品の
収納部4内に冷気を循環させる冷気循環路15を有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品を冷蔵又は温
蔵状態で展示して販売するショーケースに関する。
蔵状態で展示して販売するショーケースに関する。
【0002】
【従来の技術】ショーケースにおいては、ホット商品、
コールド商品のいずれか一方を展示して販売するのが通
常であるが、売場面積、展示効果等の関係から一つのシ
ョーケースで、ホット商品とコールド商品の両者を扱う
ほうが好都合な場合がある。従来のショーケースにおい
ては、このようなホット商品とコールド商品の両者を併
せ販売するのに適切な構造のものはなお提供されていな
い。また特に比較的小形のショーケースであって、展示
商品を絶えず交換したり、補給したりすることの多いも
のにあっては、ショーケースの奥の商品を除いて新商品
と置き換えたり、或いは奥の方へ商品を補充することが
必ずしも簡単ではなく、作業時間が長くなり、商品の展
示状態の不適切さのために販売チャンスを逸することも
あり得る。
コールド商品のいずれか一方を展示して販売するのが通
常であるが、売場面積、展示効果等の関係から一つのシ
ョーケースで、ホット商品とコールド商品の両者を扱う
ほうが好都合な場合がある。従来のショーケースにおい
ては、このようなホット商品とコールド商品の両者を併
せ販売するのに適切な構造のものはなお提供されていな
い。また特に比較的小形のショーケースであって、展示
商品を絶えず交換したり、補給したりすることの多いも
のにあっては、ショーケースの奥の商品を除いて新商品
と置き換えたり、或いは奥の方へ商品を補充することが
必ずしも簡単ではなく、作業時間が長くなり、商品の展
示状態の不適切さのために販売チャンスを逸することも
あり得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ホッ
ト商品とコールド商品という異なる保持温度の商品を収
納展示するのに適し、且つ商品の出し入れの容易なショ
ーケースを提供することを課題とするものである。
ト商品とコールド商品という異なる保持温度の商品を収
納展示するのに適し、且つ商品の出し入れの容易なショ
ーケースを提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、上部にホット商品の収納部、下
部にコールド商品の収納部を備え、ホット商品の収納部
は前方に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けら
れた棚ラッチ装置及び傾斜棚内に設けられたホットプレ
ートを有し、コールド商品の収納部は前方に引き出し可
能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚ラッチ装置及
び収納部に冷気を循環させる冷気循環路を有する。
め、本発明においては、上部にホット商品の収納部、下
部にコールド商品の収納部を備え、ホット商品の収納部
は前方に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けら
れた棚ラッチ装置及び傾斜棚内に設けられたホットプレ
ートを有し、コールド商品の収納部は前方に引き出し可
能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚ラッチ装置及
び収納部に冷気を循環させる冷気循環路を有する。
【0005】また本発明においては、ホット商品とコー
ルド商品を随時切り替え、展示販売可能にするため、上
部にホット商品の収納部、下部にコールド商品兼ホット
商品の収納部を備え、上部のホット商品の収納部は前方
に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚
ラッチ装置及び傾斜棚内に設けられたホットプレートを
有し、下部のコールド商品兼ホット商品の収納部は前方
に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚
ラッチ装置、収納部に冷気を循環させる冷気循環路、傾
斜棚内に設けられたホットプレート及び冷気循環路とホ
ットプレートの作動切換装置を有するようにしてもよ
い。
ルド商品を随時切り替え、展示販売可能にするため、上
部にホット商品の収納部、下部にコールド商品兼ホット
商品の収納部を備え、上部のホット商品の収納部は前方
に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚
ラッチ装置及び傾斜棚内に設けられたホットプレートを
有し、下部のコールド商品兼ホット商品の収納部は前方
に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚
ラッチ装置、収納部に冷気を循環させる冷気循環路、傾
斜棚内に設けられたホットプレート及び冷気循環路とホ
ットプレートの作動切換装置を有するようにしてもよ
い。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例について説明する。
示す実施例について説明する。
【0007】図1は本発明の実施例の、aは正面図、b
は側面図である。1はショーケース本体で、背面は断熱
壁2で囲まれ、前部は開放され、上部にホット商品の収
納部3、その下部にコールド商品の収納部4が設けられ
ている。収納部3は商品を展示するための棚5を有し、
棚5は前方へ若干傾斜すると共に前方へ引き出し得るよ
うに構成され、この引き出し可能にするための機構とし
て、本体1に固定されたレール6に沿いスライド可能な
案内部7が棚5の下部に取り付けられている。また棚5
の内部にはホットプレート8が配置されている。このホ
ットプレート8は棚5が引き出されたときのことを考慮
して余裕を持たせたコードにより電源端子と接続されて
いる。コールド商品の収納部4は下部に商品を展示する
ための棚9を有し、棚9も棚5と同様に前方へ若干傾斜
すると共に前方へ引き出し得るように構成されている。
その引き出し可能にするための機構については、棚5と
同様に、本体1に固定されたレール10に沿いスライド
可能な案内部11が棚9の下部に取り付けられている。
この棚9の下部には冷却器12、ファン13が配置さ
れ、棚9の下部から本体1の背面を通り、次いでホット
商品の棚5の下部を通り、更に収納部4の前面空間を経
て、ショーケース前面下部にある導風口14に至る冷気
循環路15が形成されている。なお冷気循環路の収納部
4の背面に相当する部分に収納部4に開口する通風口1
6を設けてもよい。棚5の下方を通る冷気循環路11の
部分はホット商品の棚4との間に熱遮蔽のための若干の
隙間17を有している。各棚5、9の後部にはそれぞれ
棚ラッチ装置18、19を有し、このラッチ装置18、
19は例えば市販されているプッシュロック、プッシュ
オープン構造を有し、後方へ押すことによって棚は本体
にロックされて固定され、またロックされた状態から後
方へ押すことによってロックが解放され、本体側のレー
ル6と案内部7との間のスライドによって前方へ引き出
すことができる。棚5、9の前端にはそれぞれ商品の落
下を防ぐフェンス20、21が取り付けられており、特
にホット商品用の棚5のフェンス21はホットプレート
からの熱を遮断するため、ホットプレート8の先端から
距離をおいて取り付けられている。なお、棚はホット商
品用、コールド商品用にそれぞれ1つずつ割り当てたも
のを示したが、必ずしも1つに限ることなく、複数でも
よい。
は側面図である。1はショーケース本体で、背面は断熱
壁2で囲まれ、前部は開放され、上部にホット商品の収
納部3、その下部にコールド商品の収納部4が設けられ
ている。収納部3は商品を展示するための棚5を有し、
棚5は前方へ若干傾斜すると共に前方へ引き出し得るよ
うに構成され、この引き出し可能にするための機構とし
て、本体1に固定されたレール6に沿いスライド可能な
案内部7が棚5の下部に取り付けられている。また棚5
の内部にはホットプレート8が配置されている。このホ
ットプレート8は棚5が引き出されたときのことを考慮
して余裕を持たせたコードにより電源端子と接続されて
いる。コールド商品の収納部4は下部に商品を展示する
ための棚9を有し、棚9も棚5と同様に前方へ若干傾斜
すると共に前方へ引き出し得るように構成されている。
その引き出し可能にするための機構については、棚5と
同様に、本体1に固定されたレール10に沿いスライド
可能な案内部11が棚9の下部に取り付けられている。
この棚9の下部には冷却器12、ファン13が配置さ
れ、棚9の下部から本体1の背面を通り、次いでホット
商品の棚5の下部を通り、更に収納部4の前面空間を経
て、ショーケース前面下部にある導風口14に至る冷気
循環路15が形成されている。なお冷気循環路の収納部
4の背面に相当する部分に収納部4に開口する通風口1
6を設けてもよい。棚5の下方を通る冷気循環路11の
部分はホット商品の棚4との間に熱遮蔽のための若干の
隙間17を有している。各棚5、9の後部にはそれぞれ
棚ラッチ装置18、19を有し、このラッチ装置18、
19は例えば市販されているプッシュロック、プッシュ
オープン構造を有し、後方へ押すことによって棚は本体
にロックされて固定され、またロックされた状態から後
方へ押すことによってロックが解放され、本体側のレー
ル6と案内部7との間のスライドによって前方へ引き出
すことができる。棚5、9の前端にはそれぞれ商品の落
下を防ぐフェンス20、21が取り付けられており、特
にホット商品用の棚5のフェンス21はホットプレート
からの熱を遮断するため、ホットプレート8の先端から
距離をおいて取り付けられている。なお、棚はホット商
品用、コールド商品用にそれぞれ1つずつ割り当てたも
のを示したが、必ずしも1つに限ることなく、複数でも
よい。
【0008】次に図1に示すショーケースの使用方法に
ついて説明する。ホット商品を棚に展示する際には、棚
5を若干奥の方へ押すことにより棚5の後部と本体1と
の間に設けられたラッチ装置18のロックを外すことに
より、棚5は前方へ移動可能となり、図1cに部分図で
示すように引き出すことができる。棚が前部へ引き出さ
れることにより、少ない労力で商品の入替え、補充が容
易となる。商品の入替えや補充が終った棚5は後方へ押
し込み、ラッチ装置18に対し押圧力を加えることによ
り、ラッチ装置18のロック機能が働き、棚5は再び元
の位置に保持され、商品は所定の位置で展示される。ホ
ットプレート8に通電することにより商品は加熱され、
ホット商品に要求される温度に保持される。コールド商
品を棚に展示する際には、棚5の操作と同様に、棚9を
若干奥の方へ押すことによりラッチ装置19のロックが
外れ、棚9を前方へ引き出すことができ、商品の入替え
や補充を行って再び棚9を奥へ押し込むことによりラッ
チ装置19により棚9は展示位置に保持される。冷却
器、ファンに通電することにより冷気が冷気循環路1
5、即ち冷却器12、ファン13のある通風路から本体
1の背面を通る通風路、棚4の下方の通風路、収納部の
前面を通り、再び導風口14へ戻る循環路15を流れ、
商品は冷却され、コールド商品に要求される温度に保持
される。
ついて説明する。ホット商品を棚に展示する際には、棚
5を若干奥の方へ押すことにより棚5の後部と本体1と
の間に設けられたラッチ装置18のロックを外すことに
より、棚5は前方へ移動可能となり、図1cに部分図で
示すように引き出すことができる。棚が前部へ引き出さ
れることにより、少ない労力で商品の入替え、補充が容
易となる。商品の入替えや補充が終った棚5は後方へ押
し込み、ラッチ装置18に対し押圧力を加えることによ
り、ラッチ装置18のロック機能が働き、棚5は再び元
の位置に保持され、商品は所定の位置で展示される。ホ
ットプレート8に通電することにより商品は加熱され、
ホット商品に要求される温度に保持される。コールド商
品を棚に展示する際には、棚5の操作と同様に、棚9を
若干奥の方へ押すことによりラッチ装置19のロックが
外れ、棚9を前方へ引き出すことができ、商品の入替え
や補充を行って再び棚9を奥へ押し込むことによりラッ
チ装置19により棚9は展示位置に保持される。冷却
器、ファンに通電することにより冷気が冷気循環路1
5、即ち冷却器12、ファン13のある通風路から本体
1の背面を通る通風路、棚4の下方の通風路、収納部の
前面を通り、再び導風口14へ戻る循環路15を流れ、
商品は冷却され、コールド商品に要求される温度に保持
される。
【0009】図2は本発明の異なる実施例の、aは正面
図、bは側面図であり、図1と同等部分には同符号を付
してある。この実施例は、下部の棚8内にもホットプレ
ート22が配置されており、更にこのホットプレート2
2と冷却器12及びファン13との電源に対する切換装
置23が設けられている点で、図1の実施例と相違して
いる。このショーケースでは、下部の収納部の商品は切
換装置23を切り換えることにより、コールド商品、ホ
ット商品のいずれをも扱うことができ、季節、設置場
所、需要等によってホット商品又はコールド商品のいず
れかを選択することができる。なお棚はホット商品用、
コールド商品兼ホット商品用にそれぞれ1つずつに限ら
ず、複数でもよい。
図、bは側面図であり、図1と同等部分には同符号を付
してある。この実施例は、下部の棚8内にもホットプレ
ート22が配置されており、更にこのホットプレート2
2と冷却器12及びファン13との電源に対する切換装
置23が設けられている点で、図1の実施例と相違して
いる。このショーケースでは、下部の収納部の商品は切
換装置23を切り換えることにより、コールド商品、ホ
ット商品のいずれをも扱うことができ、季節、設置場
所、需要等によってホット商品又はコールド商品のいず
れかを選択することができる。なお棚はホット商品用、
コールド商品兼ホット商品用にそれぞれ1つずつに限ら
ず、複数でもよい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、棚を前方へ引き出して
商品の入換、補充を行うことができるから、商品管理を
少ない労力で短時間に処理することができ、販売チャン
スを逸することがなく、ホット商品、コールド商品の両
者を適宜選択して展示販売することができるから、ホッ
ト商品又はコールド商品のいずれか1種類の商品を扱う
場合より小さい売場面積で販売効率を高めることが可能
となる。
商品の入換、補充を行うことができるから、商品管理を
少ない労力で短時間に処理することができ、販売チャン
スを逸することがなく、ホット商品、コールド商品の両
者を適宜選択して展示販売することができるから、ホッ
ト商品又はコールド商品のいずれか1種類の商品を扱う
場合より小さい売場面積で販売効率を高めることが可能
となる。
【図1】本発明の実施例の、aは正面図、bは側面図、
cはその操作状態の部分側面図である。
cはその操作状態の部分側面図である。
【図2】本発明の異なる実施例の、aは正面図、bは側
面図である。
面図である。
1 本体 2 断熱壁 3 ホット商品の収納部 4 コールド商品の収納部 5 棚 6 レール 7 案内部 8 ホットプレート 9 棚 10 レール 11 案内部 12 冷却器 13 ファン 14 導風口 15 冷気循環路 16 通風口 17 隙間 18 棚ラッチ装置 19 棚ラッチ装置 20 フェンス 21 フェンス 22 ホットプレート 23 切換装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25D 25/02 F25D 25/02 J
Claims (2)
- 【請求項1】 上部にホット商品の収納部、下部にコー
ルド商品の収納部を備え、ホット商品の収納部は前方に
引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の後部に設けられた棚ラ
ッチ装置及び傾斜棚内に設けられたホットプレートを有
し、コールド商品の収納部は前方に引き出し可能な傾斜
棚、傾斜棚の後部に設けられた棚ラッチ装置及び収納部
に冷気を循環させる冷気循環路を有することを特徴とす
るショーケース。 - 【請求項2】 上部にホット商品の収納部、下部にコー
ルド商品兼ホット商品の収納部を備え、最上部のホット
商品の収納部は前方に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の
後部に設けられた棚ラッチ装置及び傾斜棚内に設けられ
たホットプレートを有し、下部のコールド商品兼ホット
商品の収納部は前方に引き出し可能な傾斜棚、傾斜棚の
後部に設けられた棚ラッチ装置、収納部に冷気を循環さ
せる冷気循環路、傾斜棚内に設けられたホットプレート
及び冷気循環路とホットプレートの作動切換装置を有す
ることを特徴とするショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001059936A JP2002253402A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001059936A JP2002253402A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ショーケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002253402A true JP2002253402A (ja) | 2002-09-10 |
Family
ID=18919432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001059936A Pending JP2002253402A (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002253402A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009519044A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-05-14 | アプライド・デザイン・アンド・エンジニアリング・リミテッド | 冷蔵小売りユニット |
CN103876529A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | 松下电器产业株式会社 | 陈列柜 |
CN106225375A (zh) * | 2016-09-18 | 2016-12-14 | 武汉海尔电冰柜有限公司 | 冷热储物柜的控制方法 |
WO2019016886A1 (ja) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
-
2001
- 2001-03-05 JP JP2001059936A patent/JP2002253402A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009519044A (ja) * | 2005-09-29 | 2009-05-14 | アプライド・デザイン・アンド・エンジニアリング・リミテッド | 冷蔵小売りユニット |
CN103876529A (zh) * | 2012-12-21 | 2014-06-25 | 松下电器产业株式会社 | 陈列柜 |
CN106225375A (zh) * | 2016-09-18 | 2016-12-14 | 武汉海尔电冰柜有限公司 | 冷热储物柜的控制方法 |
WO2019016886A1 (ja) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | 三菱電機株式会社 | ショーケース |
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