JP2002248218A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
本体側の電源基板との電気的な接続を容易化する。 【解決手段】 遊技盤21のボックス支持部材30に対
し複数の基板ボックス80、130がそれぞれ装着され
る。これら複数の基板ボックス80、130には少なく
とも1つの制御基板90、140、150がそれぞれ収
納される。遊技機本体10側の所定位置には電源基板1
8が配設される。ボックス支持部材30には、電源基板
18の電源を各制御基板90、140、150にそれぞ
れ給電するための電源中継基板180が装着されてい
る。
Description
レンジボール機、雀球機等も含む)のような弾球遊技機
やスロットマシン等の遊技機に関する。
遊技盤の後側に装着されたボックス支持部材(例えば、
裏カバー体)に対し複数の基板ボックス(例えば、主制
御基板が収納された主基板ボックスや、音声制御基板、
ランプ制御基板等の副制御基板が収納された副基板ボッ
クス)がそれぞれ装着された構造のものが知られてい
る。そして、複数の基板ボックスに収納された各制御基
板(主制御基板、音声制御基板、ランプ制御基板)は、
それぞれ専用の接続コードによって遊技機本体(例え
ば、前枠の後側に配置された裏セット部材)に配設の電
源基板に電気的に接続されるようになっているのが一般
的であった。なお、外部電源が取り込まれる電源基板
は、その電源回路において、外部電源を所要とする電圧
に調整したり、あるいは整流するようになっている。ま
た、遊技盤のボックス支持部材に複数の基板ボックスが
装着されたものにおいて、これら複数の基板ボックスの
各制御基板のうち、少なくとも1つの制御基板(例え
ば、主制御基板)と、外部端子基板とが接続コードによ
って電気的に接続されたものも知られている。また、前
記外部端子基板は、遊技盤のボックス支持部材の所定位
置に装着されているものも知られている。そして、前記
制御基板から伝達される遊技情報(例えば、大当たり情
報、賞球情報、図柄確定情報等)の信号を外部端子基板
を経てパチンコ機外部、例えば、ホールコンピュータに
伝達するようになっている。
ックス支持部材、複数の基板ボックス等を有する遊技盤
ユニットを遊技機本体と別個に運搬して組み付ける場合
がある。例えば、遊技機本体に対し、遊技盤ユニットを
脱着交換する場合がある。この際、遊技盤ユニットのボ
ックス支持部材に装着された複数の基板ボックスの各制
御基板を、それぞれ専用の接続コードによって遊技機本
体側の電源基板に電気的に接続しなければならず、その
接続作業が厄介であり、ときには接続コードを誤って接
続する不具合があった。また、遊技盤のボックス支持部
材に対し、複数の基板ボックスとは別に前記外部端子基
板が装着された構造のものにおいては、遊技盤のボック
ス支持部材に対し、複数の基板ボックスと、外部端子基
板とをそれぞれ個別に装着してから、複数の基板ボック
スのうちの1つの制御基板(例えば、主制御基板)と、
外部端子基板とを接続コードによって電気的に接続する
必要がある。
数の基板ボックスの各制御基板と、遊技機本体側の電源
基板との電気的な接続を容易化することができる遊技機
を提供することである。また、この発明の他の目的は、
基板ボックスの制御基板と外部端子基板との電気的な接
続を容易化することができる遊技機を提供することであ
る。
に、第1の発明は、請求項1に記載のとおりの構成を要
旨とする。したがって、遊技機のボックス支持部材に複
数の基板ボックスと電源中継基板とがそれぞれ支持され
る。これによって、複数の基板ボックスの各制御基板
と、電源中継基板とを、ボックス支持部材上においてそ
れぞれ容易に接続することができる。そして、遊技機本
体側の所定位置に装着された電源基板に対し、1本の接
続コードによって電源中継基板を電気的に接続すること
で、電源基板からの電源を電源中継基板を介して各制御
基板にそれぞれ供給することができる。
おりの構成を要旨とする。したがって、遊技機のボック
ス支持部材に装着されたボックストレイに対し複数の基
板ボックスと電源中継基板とがそれぞれ装着される。こ
れによって、複数の基板ボックスの各制御基板と、電源
中継基板とを、比較的短い接続コードを用いかつ1つの
ボックストレイ上においてそれぞれ容易に接続すること
ができる。そして、遊技機本体側の所定位置に装着され
た電源基板に対し、1本の接続コードによって電源中継
基板を電気的に接続することで、電源基板からの電源を
電源中継基板を介して各制御基板にそれぞれ供給するこ
とができる。
構成を要旨とする。したがって、遊技機のボックス支持
部材に装着されたボックストレイに対し複数の基板ボッ
クスと外部端子基板とがそれぞれ装着されることによっ
て、複数の基板ボックスの各制御基板のうち、少なくと
も1つの制御基板と、外部端子基板とを、1つのボック
ストレイ上において容易に接続することができる。
構成を要旨とする。したがって、ボックストレイの後側
には、外部端子基板と前記主制御ボックスとがそれぞれ
装着されるとともに、前記外部端子基板と前記主制御ボ
ックスとが電気的に接続されている。このため、主制御
基板と、外部端子基板とを、1つのボックストレイの後
側の視認し易い位置においてより一層容易にかつ接続不
良なく確実に接続することができる。さらに、主制御基
板と、外部端子基板とを短い接続コードによって接続可
能となる。
構成を要旨とする。したがって、遊技機のボックス支持
部材に装着されたボックストレイに対し複数の基板ボッ
クスと電源中継基板と外部端子基板とがそれぞれ装着さ
れる。このため、電源中継基板と複数の基板ボックスの
各制御基板との接続、及び外部端子基板と制御基板との
接続を、1つのボックストレイ上においてそれぞれ容易
に接続することができる。
構成を要旨とする。したがって、1つのボックストレイ
上において、電源中継基板と複数の基板ボックスの各制
御基板とをコネクタ接続によってより一層容易にかつ確
実に接続することができる。
構成を要旨とする。したがって、遊技機のボックス支持
部材に対するボックストレイの装着位置を変位すること
によって、遊技機に装着したとき、あるいは、保管、運
搬する場合等において最適な状態で、遊技機のボックス
支持部材に対しボックストレイを装着することが可能と
なる。また、電源中継基板と外部端子基板とのうちの少
なくとも一方の基板がボックストレイ上に設けられ、そ
の基板が、同一のボックストレイ上に設けられた他の制
御基板と電気的に接続された状態で、ボックストレイの
装着位置を変位することができる。言い換えると、ボッ
クストレイの装着位置の変位の度毎に接続コードを外す
必要がなく、また、ボックストレイの装着位置の変位を
考慮して、予め、長い接続コードによって前記基板と他
の制御基板とを電気的に接続する必要性も解消される。
の形態1を図1〜図21にしたがって説明する。なお、
説明の便宜上、パチンコ機の遊技者側に向かう側を前、
反対側を後という。パチンコ機を後面側から表した図
1、前面側から表した図2、及び側面から表した図3に
おいて、遊技機としてのパチンコ機1は、外枠体2と、
前枠10と、遊技盤ユニット20とを主体として構成さ
れている。外枠体2は、略矩形枠状に形成され、その前
側には、ヒンジ機構3によって前枠10が開閉可能に装
着されている。前枠10は、遊技盤ユニット20の主体
部をなす遊技盤21前面の略全体を露出する開口部を有
して枠状に形成されている。この前枠10には、その後
面の開口部周縁に沿って支持枠11が一体状に設けられ
ている。支持枠11には、遊技盤ユニット20が、その
遊技盤21において着脱可能に嵌込まれ、同遊技盤21
後面の周縁部が次に述べる裏セット部材13に押さえら
れて支持されている。
11の片側の枠部において、裏セットヒンジによって裏
セット部材13が開閉可能に組み付けられている。この
裏セット部材13は、遊技盤21の後面に装着された裏
カバー体30(この発明のボックス支持部材に相当す
る)周囲を取り囲むようにして形成されている。そし
て、裏セット部材13の略中央部には裏カバー体30の
後面を後方に露出させる窓が形成されている。図1に示
すように、前枠10の支持枠11には、裏セット部材1
3を閉じ状態に保持するための複数の留め具12が組み
付けられている。そして、まず、支持枠11に対し遊技
盤ユニット20が、その遊技盤21において嵌込まれ
る。次に、裏セット部材13が閉じられ、その裏セット
部材13が複数の留め具12によって閉じ状態に保持さ
れることで、前枠10に対し裏セット部材13を介して
遊技盤ユニット20が装着される。また、これとは逆
に、複数の留め具12を外して裏セット部材13を開い
た状態のもとで、前枠10の後面側から遊技盤ユニット
20が脱着交換可能となっている。また、裏セット部材
13の後面には、図1に向かって、上部から右側わたっ
て球タンク15、タンクレール16、球払出装置17等
が装着されている。また、裏カバー体30の図に向かっ
て右側上部には、電源基板18が、基板ボックス19に
収納された状態で装着されている。なお、外部電源が取
り込まれる電源基板18は、その電源回路において、外
部電源を所要とする電圧に調整したり、あるいは整流す
るようになっている。そして、電源基板18から所要と
する電圧の電流を後述する主制御基板90、音声制御基
板140、ランプ制御基板150等にそれぞれ供給する
ようになっている。
の前側には、表枠4(ガラス扉、ガラス枠等とも呼ばれ
ている)がその一側に配設されたヒンジ機構によって開
閉可能に装着されている。この表枠4には、遊技盤21
の遊技領域を透視可能な略円形の開口窓5が形成されて
いる。そして、表枠4の後面側には、開口窓5を透視可
能に塞ぐ前後二枚のガラス板を保持するガラス枠が設け
られている。また、前枠10の前側には、表枠4の下方
に隣接して下板6が開閉可能に装着され、その下板6の
前面には上皿7が設けられている。また、前枠10の前
面には、その下板6の下方に位置して球発射用の発射ハ
ンドル装置8や下皿9等が組み付けられている。
ト20は、遊技盤21、球集合樋(図示しない)、裏カ
バー体30、主基板ボックス80、副基板ボックス13
0(この発明の複数の基板ボックスに相当する)等を備
えている。また、遊技盤21の前面には、周知のよう
に、平帯状のレールが装着されるとともに、レールの内
側において遊技領域が区画されている。そして、遊技盤
21前面の遊技領域内には、遊技構成部材としての各種
の入賞装置、役物装置、図柄表示装置、アタッカ装置、
ゲート口、風車器、誘導釘等(図示しない)が配設され
ている。
後面には、球集合樋(図示しない)を覆うようにして裏
カバー体30(この発明のボックス支持部材に相当す
る)が、その一側においてヒンジ機構38によって開閉
可能に装着されている。この裏カバー体30は、周壁部
30aと後板部30bとを一体に有しかつ遊技盤21の
後面に向けて開口する略箱形状に形成されている。ま
た、裏カバー体30の周壁部30aの一側前端部(図1
0に向かって左下部)には、ヒンジ機構38をなす上下
方向のヒンジ軸38aを中心として支持部材39が回動
可能に装着されている。この支持部材39の前面の上下
部には、遊技盤21の後面に凹設された取付孔に圧入に
よって固定される段差軸状に固定軸39aが突設されて
いる。また、裏カバー体30の周壁部の自由端側前縁部
(図10に向かって右下部)の上下部には、遊技盤21
の後面に凹設された嵌合孔に挿脱可能に嵌挿されて裏カ
バー体30を閉じ状態に保持するための段差軸状の差込
軸30cが突設されている。
39の固定軸39aを遊技盤21の取付孔に圧入して固
定した後、ヒンジ軸38aを中心として裏カバー体30
が閉じられることで、その裏カバー体30の差込軸30
cが遊技盤21の嵌合孔に差し込まれる。これによっ
て、遊技盤21の後面に裏カバー体30が開閉可能に装
着されるようになっている。図5と図6に示すように、
遊技盤21の後面には、裏カバー体30を閉じ状態にロ
ックするためのロック部材25が装着されている。この
ロック部材25は、その基端部において、遊技盤21の
後面に固定され、その基端部から後方に向けてロック片
26が弾性変形可能に延出されている。そして、裏カバ
ー体30の閉じ動作に基づいて、ロック部材25のロッ
ク片26の係止部が、裏カバー体30の周壁部30aの
自由端側側面に形成された係止孔に弾性的に係合し、裏
カバー体30を閉じ状態にロックするようになってい
る。
の後板部30bは、遊技盤21の後面に対し、その上部
が高く、下部が低い段差状に形成されるとともに、上部
を第1装着部31とし、下部を第2装着部41としてい
る。これら第1、第2の装着部31、41にはボックス
トレイ50が配置切換可能に装着されるようになってい
る。
0の第1装着部31の上下左右の計4箇所には、ボック
ストレイ50を着脱可能に装着するための差込部を有す
る係合部32がそれぞれ形成されている。さらに、第1
装着部31には、その上下の係合部32の中間に位置し
て左右一対の案内突部34が突設されている。また、第
1装着部31の所定位置には、ボックストレイ50に係
脱可能にかつ弾性的に係合して第1装着部31にボック
ストレイ50を装着状態にロックするロック部35が切
り込み溝によって形成されている。このロック部35の
先端部には、ロック解除用の解除操作部36が延出され
ている。また、図9と図10に示すように、第2装着部
41においても、第1装着部31と略同様にして、その
上下左右の計4箇所に、ボックストレイ50を着脱可能
に装着するための差込部を有する係合部42がそれぞれ
形成され、その上下の係合部42の中間に位置して左右
一対の案内突部44が突設されている。また、第2装着
部41の所定位置には、ボックストレイ50に係脱可能
にかつ弾性的に係合して第2装着部41にボックストレ
イ50を装着状態にロックする解除操作部46を有する
ロック部45が切り込み溝によって形成されている。
30の第1装着部31又は第2装着部41に択一的に装
着されるボックストレイ50は略矩形板状に形成されて
いる。ボックストレイ50の上部寄りの上下左右の計4
箇所には、第1装着部31の各係合部32(又は第2装
着部41の各係合部42)に差し込まれることで係脱可
能に係合する差込片51がそれぞれ形成されている。ま
た、ボックストレイ50には、その上下の差込片51の
中間位置において、第1装着部31の案内突部34(又
は第2装着部41の案内突部44)が左右方向に移動可
能に嵌挿される一対の長孔状の案内孔52が形成されて
いる。一対の案内孔52は、その長手方向一端部に大径
孔部52aを有する鍵穴状にそれぞれ形成されている。
そして、裏カバー体30の第1装着部31の案内突部3
4(又は第2装着部41の案内突部44)に対し、ボッ
クストレイ50の案内孔52がその一端の大径孔部にお
いて嵌挿しやすくなっている。
に対し、ボックストレイ50を装着するときには、第1
装着部31の一対の案内突部34にボックストレイ50
の一対の案内孔52がその各大径孔部52aにおいて嵌
挿される。この状態において、裏カバー体30に対しボ
ックストレイ50を左右一方向(図10に向かって右方
向)に移動することで、第1装着部31の各係合部32
(又は第2装着部41の各係合部42)にボックストレ
イ50の差込片51が差し込まれて係合する。
って、裏カバー体30のロック部35が弾性的に係合す
る。そして、このロック部35によってボックストレイ
50が第1装着部31の装着位置にロックされるように
なっている。また、ロック部35の解除操作部36を押
圧してロック解除した状態で、ボックストレイ50が前
記とは反対方向に移動することによって、第1装着部3
1の各係合部32から差込片51が抜け出て外れる。こ
れによって、第1装着部31に対しボックストレイ50
が取り外されるようになっている。また、裏カバー体3
0の第2装着部41に対し、ボックストレイ50を着脱
するときには、前記第1装着部31に対する操作と略同
様にして、ロック部45を、その解除操作部46におい
て操作するで容易に行われる(図10参照)。
には、複数の基板ボックス、すなわち、主基板ボックス
80と副基板ボックス130とがそれぞれ装着されるよ
うになっている。この実施の形態1において、ボックス
トレイ50の後面側(図10に向かって上面側)には、
主基板ボックス80を着脱可能に装着するための主装着
部60が設けられている。また、ボックストレイ50の
前面側(図12に向かって左側)には、所要数(複数又
は単数、この実施の形態では単数)の副基板ボックス1
30を着脱可能に装着するための副装着部70が設けら
れている。
0は、ボックストレイ50後面の一側(図11に向かっ
て左側)の上下方向略中央部に形成された係合部61
と、他側寄りの上下方向略中央部に装着された固定部材
63とを備えている。また、図10に示すように、係合
部61には、主基板ボックス80の一側に突設された差
込片87が挿脱可能に差し込まれる差込溝62が形成さ
れている。また、固定部材63は、その中央部のボス部
において、ボックストレイ50後面の他側寄りに締付け
ねじ66を中心として回動操作可能に装着されている。
そして、この固定部材63の一端部には、主基板ボック
ス80の他側の張出片88を押さえる係合部64が形成
され、他端部には、同固定部材63を回動操作するため
の操作部65が形成されている。
0は、掛止め部78と一対の止着片71とを備えて構成
されている。掛止め部78は、ボックストレイ50前面
の高さ方向略中央部において前方に向けて突設され、そ
の先端部には、左右一対の係合片78aが直角状をなし
て形成されている。また、一対の止着片71は、ボック
ストレイ50前面の下部にそれぞれ弾性変形可能に突設
されている。これら一対の止着片71には、副基板ボッ
クス130の一対の係止片175に対し係脱可能に係合
する前後方向のスリット状の係合溝72がそれぞれ形成
されている。
ストレイ50の他側上部(図11に向かって右上部)に
は、電源中継基板180を装着するための装着部73が
一体に形成されている。この装着部73には、電源中継
基板180の一辺(長片)の両角部が差し込まれる係止
部74と、電源中継基板180の一部を通して止めねじ
がねじ込まれるねじ込み部77とがそれぞれ形成されて
いる。また、ボックストレイ50の他側下部(図11に
向かって右下部)には、電源中継基板180の下方に隣
接して盤用外部端子基板190を装着するための装着部
75が一体に形成されている。この装着部75には、盤
用外部端子基板190の一辺(短辺)の両角部が差し込
まれる係止部76と、盤用外部端子基板190の一部を
通して止めねじがねじ込まれるねじ込み部78とがそれ
ぞれ形成されている。
クス80は、主制御基板90を保持するベース体81
と、主制御基板90を覆いかつヒンジ手段110によっ
てベース体81に開閉並びに着脱可能に装着された蓋体
100とを備えている。ベース体81は、底板部85と
周壁部86とを備え、主制御基板90よりも適宜に大き
い略矩形の薄箱状に形成されている。このベース体81
の周壁部86の一側の上下方向略中央部には差込片87
が形成され、他側の上下方向略中央部には張出片88が
形成されている。そして、図10に示すように、ベース
体81の差込片87は、主装着部60の係合部61の差
込溝62に差し込まれる。この状態において、ベース体
81の張出片88が固定部材63の係合部64に押さえ
られることで、ボックストレイ50の主装着部60に対
し主基板ボックス80が装着されるようになっている。
4隅には締め付け用のねじ込み部が形成されている。そ
して、主制御基板90の4角部を通して締付ねじがねじ
込み部にねじ込まれることで、ベース体81に対し主制
御基板90が固定状態で保持されるようになっている。
図17と図18に示すように、主制御基板90には、そ
の略中央部に回路領域91が設けられ、一側(図17に
向かって左側)寄りにはコネクタ配設領域93が設けら
れている。また、回路領域91には、遊技盤21の各種
の入賞装置、役物装置、図柄表示装置、アタッカ装置等
の遊技構成部材(図示しない)を制御する主制御回路を
構成する各種の部品92(回路素子)が装着されてい
る。また、コネクタ配設領域93には、各種の基板コネ
クタ94、95、96、97がそれぞれ配設されてい
る。
かって左端縁には、)には、ヒンジ手段110を構成す
る外側ヒンジ部82と内側ヒンジ部101とのうち、外
側ヒンジ部82が形成されている。この外側ヒンジ部8
2は、ベース体81の一端縁の略全長にわたって断面略
鉤形状に形成されている。そして、外側ヒンジ部82に
は、内側ヒンジ部101が脱抜可能に差し込まれて係合
する開口部を有する係合凹部83が形成されるととも
に、その係合凹部83の長手方向に所定の間隔を保って
リブ84が形成されている(図16参照)。
(図17に向かって左端縁には、)には、内側ヒンジ部
101が形成されている。この内側ヒンジ部101は、
蓋体100の一端縁からその略全長にわたって延出され
ている。内側ヒンジ部101の延出端には外側ヒンジ部
82の係合凹部83に挿脱可能に差し込まれて係合する
係合片102が断面略直角状に形成されている。さら
に、内側ヒンジ部101には、外側ヒンジ部82の各リ
ブ84に対応する位置において切込み溝が形成されてい
る(図16参照)。そして、蓋体100は、その内側ヒ
ンジ部101の係合片102が外側ヒンジ部82の係合
凹部83の開口部から差し込まれて係合したした状態に
おいて、これら係合片102と係合凹部83との係合部
を支点として開閉可能に装着されるようになっている
(図19参照)。
90を覆う蓋体100は、蓋板部と周壁部とを備えて略
箱形状に形成されている。蓋体100の蓋板部には、そ
の略中央部に主制御基板90の回路領域91を覆う回路
領域覆い部104が形成されている。また、蓋体100
の蓋板部の一側寄りは、すなわち、ヒンジ近傍には、主
制御基板90のコネクタ配設領域93を覆うコネクタ領
域覆い部105が張り出し状に形成されている。このコ
ネクタ領域覆い部105には、コネクタ配設領域93の
各基板コネクタ94、95、96、97の部分を露出さ
れる開口孔106、107、108、109が形成され
ている。また、蓋体100のコネクタ領域覆い部105
の各開口孔106、107、108、109は、各基板
コネクタ94、95、96、97の外郭寸法に対応する
寸法、すなわち、基板コネクタ94、95、96、97
の外郭寸法と略同じ寸法に形成されている。
4が高く、コネクタ領域覆い部105が低い段差状に形
成されている。また、図17に示すように、蓋体100
の内面には、回路領域覆い部104とコネクタ領域覆い
部105との内部空間を区画する仕切壁117が主制御
基板90の装着面に接近して形成されている。また、図
に示すように、ベース体81に対し蓋体100が閉じ状
態にあるときに、コネクタ領域覆い部105の各開口孔
106、107、108、109から主制御基板90の
各基板コネクタ94、95、96、97が露出する程度
において、コネクタ領域覆い部105が主制御基板90
の装着面に接近している。
ス体81と蓋体100との間には、そのベース体81に
対し蓋体100を閉じ状態に封印する封印手段120が
設けられている。この実施の形態1において、封印手段
120は、蓋体100の自由端寄り部分の左右外側面に
それぞれ配設された各複数個(図16では各4個)の封
印部121をそれぞれ有する封印部群を有している。封
印部121は、ベース体81から切り離し可能に延出さ
れた封印締付部122と、その封印締付部122に対応
して蓋体100から切り離し可能に延出された封印挿通
部124と、その封印挿通部124を通して封印締付部
122にねじ込まれる封印ねじ123とをそれぞれ有し
ている。そして、それぞれの封印部群の各1つの封印部
121が選択され、封印ねじ123が封印挿通部124
を通して封印締付部122にねじ込まれることによっ
て、ベース体81に対し蓋体100が閉じ状態に封印さ
れるようになっている。
ように、ボックストレイ50の副装着部70に着脱可能
に装着された副基板ボックス130は、少なくとも1つ
の副制御基板を保持するベース体131と、副制御基板
を覆うようにしてベース体131に着脱可能に装着され
た蓋体160とを備えている。この実施の形態1におい
て、図13に示すように、副基板ボックス130のベー
ス体131は、音声制御基板140とランプ制御基板1
50との複数の副制御基板を左右に並列状に保持する基
板配設領域が設けられた略矩形の薄箱状に形成されてい
る。そして、ベース体131の各基板配設領域には、音
声制御基板140とランプ制御基板150とがそれぞれ
ねじによって締め付け固定されている。
音声制御回路を構成する各種の部品(回路素子)が配設
された回路領域143が設けられている。音声制御回路
を構成する回路領域143において、背が比較的低い部
品141は、回路領域143の略上半部に設けられた低
領域143aに配設されている。また、背の高い部品、
あるいは熱を発する部品、例えば、放熱器やコンデンサ
等の部品142は回路領域143の一側寄り、この実施
の形態1では回路領域143の略下半部の高領域143
bに集中して配設されている。また、音声制御基板14
0の周縁部の片角部にはコネクタ配設領域が設けられ、
そのコネクタ配設領域には、各種の基板コネクタ14
5、146がそれぞれ配設されている(図15参照)。
御基板140と略同様にして、その略中央部にランプ制
御回路を構成する部品(回路素子)が配設された回路領
域153が設けられている。ランプ制御回路を構成する
回路領域153においても、音声制御回路の回路領域1
43と略同様にして、背が比較的低い部品151は、回
路領域153の略上半部に設けられた低領域153aに
配設されている。また、背の高い部品、あるいは熱を発
する部品、例えば、放熱器やコンデンサ等の部品152
は回路領域153の一側寄り、この実施の形態1では回
路領域153の略下半部に設けられた高領域153bに
集中して配設されている。また、ランプ制御基板150
の周縁部にはコネクタ配設領域が設けられ、そのコネク
タ配設領域には、各種の基板コネクタ155、156が
それぞれ配設されている(図15参照)。
板150とをそれぞれ覆う蓋体160は、ベース体13
1の各基板配設領域に音声制御基板140とランプ制御
基板150とそれぞれ締め付け固定する締付けねじによ
ってベース体131に対し共締めされて着脱可能に装着
されている。図20と図21に示すように、蓋体160
は、蓋板部と周壁部とを備えて略箱形状に形成されてい
る。この蓋体160の蓋板部には、音声制御基板140
とランプ制御基板150とのそれぞれの回路領域14
3、153のうち、背の低い部品(回路素子)がそれぞ
れ配設された低領域143a、153aをそれぞれ連続
状に覆う低領域覆い部162が形成されている。また、
蓋体160の蓋板部には、音声制御基板140とランプ
制御基板150との各背の高い部品(回路素子)がそれ
ぞれ配設された高領域143b、153bをそれれ覆う
高領域覆い部163、164がそれぞれ形成されてい
る。また、蓋体160の周縁部には、音声制御基板14
0とランプ制御基板150との各コネクタ配設領域を覆
うコネクタ覆い部がそれぞれ形成され、これら各コネク
タ覆い部には、各基板コネクタ144、145、15
4、155の部分を露出される開口孔がそれぞれ形成さ
れている。
ス130のベース体131の上縁部には、左右一対をな
す係止軸135が同一横軸線上に形成されている。そし
て、図12に示すように、一対の係止軸135は、ボッ
クストレイ50の副装着部70の掛止め部78の左右一
対の係合片78aに係脱可能に差し込まれるようになっ
ている。また、図13に示すように、副基板ボックス1
30の蓋体160の両側壁外面には、副装着部70の一
対の止着片71の係合溝72に係脱可能に係合する一対
の係止片175がそれぞれ形成されている。
ックストレイ50前面の副装着部70に対し副基板ボッ
クス130の蓋体100を対面させた状態で、その副基
板ボックス130の一対の係止軸135が、副装着部7
0の掛止め部78の一対の係合片78aに係脱可能に差
し込まれる。その後、一対の係止軸135と、係合片7
8aとの係合部を支点として副基板ボックス130を副
装着部70に向けて回動操作する。これによって、副基
板ボックス130の一対の係止片175が副装着部70
の一対の止着片71を弾性変形させながら、これら一対
の止着片71の係合溝72にそれぞれ係合する。そし
て、一対の止着片71の係合溝72と、一対の係止片1
75との係合力によって、副装着部70に対し副基板ボ
ックス130が着脱可能に装着されるようになってい
る。
イ50の副装着部70に対し副基板ボックス130が装
着された状態において、副基板ボックス130の蓋体1
60の略下半部の高領域覆い部163、164がボック
ストレイ50の下端から後方向けて突出するように、ボ
ックストレイ50の副装着部70の位置が適宜に設定さ
れている。さらに、副装着部70に対し副基板ボックス
130が装着された状態において、その蓋体160の上
半部の低領域覆い部162が副装着部70の装着面に接
近して装着されるように、一対の止着片71の係合溝7
2と、一対の係止片175との係合位置が適宜に設定さ
れている。これによって、副基板ボックス130の蓋体
160の略下半部の高領域覆い部163、164がボッ
クストレイ50の下端から後方に向けて突出し、その突
出分だけ、副基板ボックス130の前面から主基板ボッ
クス80の後面までの厚さ寸法が可及的に小さくなるよ
うに構成されている。
ー体30後面の第1装着部31と第2装着部41との配
設位置、並びに、これら第1装着部31と第2装着部4
1との段差の高さ寸法は、次のようにして設定される。
すなわち、図7と図8に示すように、裏カバー体30後
面の第1装着部31にボックストレイ50が装着された
ときには、そのボックストレイ50の副基板ボックス1
30のベース体131の上縁が段差面30dに接近し、
かつ同ベース体131の後面が第2装着部41に接近す
るように、裏カバー体30後面の第1装着部31と第2
装着部41との配設位置、並びに、これら第1装着部3
1と第2装着部41との段差の高さ寸法が適宜に設定さ
れている。さらに、図5と図6に示すように、裏カバー
体30後面の第2装着部41にボックストレイ50が装
着されたときには、主基板ボックス80の上縁が裏カバ
ー体30の段差面30dに接近し、かつ副基板ボックス
130の上縁が裏カバー体30の下方に配置されるよう
に、裏カバー体30後面の第2装着部41の配設位置が
適宜に設定されている。
したように構成される。したがって、ボックストレイ5
0の主装着部60には主制御基板90が収納された主基
板ボックス80が装着される。また、同ボックストレイ
50の副装着部70には音声制御基板140とランプ制
御基板150とがそれぞれ収納された副基板ボックス1
30が装着される。また、ボックストレイ50の装着部
73には、電源中継基板180が装着され、同ボックス
トレイ50の装着部75には、盤用外部端子基板190
が装着される。この状態において、図15に示すよう
に、電源中継基板180と主制御基板90とは、こられ
各基板の基板コネクタ181、94に対し電源用接続コ
ード200の両端末コネクタがそれぞれ差し込まれるこ
とによって、電気的に接続される。また、電源中継基板
180と音声制御基板140とは、これら各基板の基板
コネクタ182、145に対し、電源用接続コード20
1の両端末コネクタがそれぞれ差し込まれることによっ
て、電気的に接続される。また、電源中継基板180と
ランプ制御基板150とは、これら各基板の基板コネク
タ183、155に対し、電源用接続コード202の両
端末コネクタがそれぞれ差し込まれることによって、電
気的に接続される。
板90とは、これら各基板の基板コネクタ191、95
に、外部出力用接続コード203の両端末コネクタがそ
れぞれ差し込まれることによって、電気的に接続され
る。また、主制御基板90と音声制御基板140は、こ
れら各基板の基板コネクタ96、146に、接続コード
204の両端末コネクタがそれぞれ差し込まれることに
よって電気的に接続される。また、主制御基板90とラ
ンプ制御基板150は、これら各基板の基板コネクタ9
7、156に、接続コード205の両端末コネクタがそ
れぞれ差し込まれることによって、電気的に接続され
る。
としての外枠体2及び前枠10)と別個に、遊技盤ユニ
ット20を組み立て、その遊技盤ユニット20を梱包、
保管、運搬等をする場合、ユニット組立ライン上におい
て、遊技盤21のボックス支持部材としての裏カバー体
30の上半部の第1装着部31に対し、ボックストレイ
50が装着される。図7と図8に示すように、裏カバー
体30の第1装着部31に対しボックストレイ50が装
着されることによって、同ボックストレイ50の副基板
ボックス130の下端が遊技盤21の下端縁から下方に
突出することなく、遊技盤21の高さ内において納めら
れる。このため、ユニット組立ライン(遊技機生産ライ
ン)の上下の盤移送レール220、221によって遊技
盤21を移送する際、副基板ボックス130が妨害物と
なる不具合を解消することができる。また、前記したよ
うに、裏カバー体30の第1装着部31にボックストレ
イ50が装着されることで、遊技盤ユニット20の高さ
寸法Hが遊技盤21の高さ寸法内において小さく抑えら
れる。このため、遊技盤ユニット20を嵩張ることなく
梱包することができ、梱包、保管、運搬等においても効
果が大きい。
ンコ機1において、その前枠10に対し遊技盤ユニット
20を装着する場合、まず、遊技盤ユニット20の裏カ
バー体30の第1装着部31に装着されたボックストレ
イ50を取り外す。その後、裏カバー体30下半部の第
2装着部41に対し、前記取り外したボックストレイ5
0を装着する(図5と図6参照)。そして、遊技盤ユニ
ット20を前枠10の後側に装着する。前記したよう
に、裏カバー体30下半部の第2装着部41にボックス
トレイ50が装着されることによって、遊技盤ユニット
20に奥行き寸法、すなわち、図6に示すように、遊技
盤21の前面からボックストレイ50の主基板ボックス
80後面までの寸法Wが小さくなる。このため、パチン
コホールの島設備において、パチンコ機1を設置するた
めの奥行きスペースが小さい場合においても、そのパチ
ンコ機1の前枠10に対し遊技盤ユニット20を不具合
なく装着することが可能となる。
着された状態において、図1に示すように、ボックスト
レイ50上の電源中継基板180が1本の接続コード2
08によって前枠10の裏セット部材13に配設した電
源基板18にコネクタ接続によって電気的に接続され
る。これによって、電源基板18から所要とする電圧電
流が主制御基板90、音声制御基板140、及びランプ
制御基板150にそれぞれ供給される。このため、従来
の電源基板に対しそれぞれ別の接続コードによって主制
御基板、音声制御基板、ランプ制御基板等がそれぞれ接
続されるものと比べ、接続コード208を誤って接続す
る不具合を防止することができる。また、盤用外部端子
基板190が接続コードによってパチンコ機1の外部、
例えばホールコンピュータに電気的に接続される。これ
によって、遊技に関する情報、例えば、大当たり情報、
賞球情報等の信号が盤用外部端子基板190を介してホ
ールコンピュータに伝達される。
つのボックストレイ50上において、主基板ボックス8
0、副基板ボックス130、電源中継基板180及び盤
用外部端子基板190をそれぞれ容易に装着することが
できる。また、電源中継基板180、主制御基板90、
音声制御基板140及びランプ制御基板150との相互
の電気的接続においても、1つのボックストレイ50上
において接続不良なくかつ容易に行うことができ、誤っ
て接続する不具合を防止することができる。また、盤用
外部端子基板190と主制御基板90との電気的接続に
おいても、1つのボックストレイ50上において接続不
良なく容易に接続することができる。また、1つのボッ
クストレイ50に対する主基板ボックス80、副基板ボ
ックス130、電源中継基板180及び盤用外部端子基
板190の装着作業、電源中継基板180に対する主制
御基板90、音声制御基板140及びランプ制御基板1
50の電気的接続作業、盤用外部端子基板190に対す
る主制御基板90の電気的接続作業は、ユニット組立ラ
イン(遊技機生産ライン)上において容易にかつ正確に
行うことができる。
形態2を図22と図23にしたがって説明する。この実
施の形態2において、図22と図23に示すように、遊
技盤21の後面には、実施の形態1と略同様にしてボッ
クス支持部材としての裏カバー体30が装着されてい
る。この裏カバー体30の後面には、略同一面において
装着部が形成され、その装着部に対し、ボックストレイ
を用いることなく複数の制御ボックスが略並列をなして
装着されている。これら複数の制御ボックスのうち、1
つの制御ボックスは、主制御基板90が収納された主基
板ボックス80である。また、他の制御ボックスは、副
制御基板としての音声制御基板140とランプ制御基板
150とがそれぞれ収納された副基板ボックス130で
ある。裏カバー体30後面の装着部には、主基板ボック
ス80の片側近傍に位置して電源中継基板180と盤用
外部端子基板190とがそれぞれ装着されている。その
他の構成は実施の形態1と略同様に構成されるため、同
一構成部分に対し同一符号を付記してその説明は省略す
る。
は、1つの裏カバー体30後面の装着部において、主基
板ボックス80、副基板ボックス130、電源中継基板
180及び盤用外部端子基板190をそれぞれ容易に装
着することができる。また、電源中継基板180、主制
御基板90、音声制御基板140及びランプ制御基板1
50との相互の電気的接続においても、1つの裏カバー
体30後面の装着部において、各電源用接続コード20
0、201、202によって接続不良なくかつ容易にコ
ネクタ接続することができる。このため、電源中継基板
180に対し、主制御基板90、音声制御基板140及
びランプ制御基板150を誤って接続する不具合を防止
することができる。
板90との電気的接続においても、1つの裏カバー体3
0後面の装着部において、接続コード203によって接
続不良なく容易にコネクタ接続することができる。ま
た、1つの裏カバー体30後面の装着部に対する主基板
ボックス80、副基板ボックス130、電源中継基板1
80及び盤用外部端子基板190の装着作業、電源中継
基板180に対する主制御基板90、音声制御基板14
0及びランプ制御基板150の電気的接続作業、盤用外
部端子基板190に対する主制御基板90の電気的接続
作業は、ユニット組立ライン(遊技機生産ライン)上に
おいて容易にかつ正確に行うことができる。
2に限定するものではない。例えば、前記実施の形態1
においては、ボックストレイ50に対し、主基板ボック
ス80、副基板ボックス130の他、電源中継基板18
0と盤用外部端子基板190とがそれぞれ装着される場
合を例示したが、盤用外部端子基板190を前枠10の
裏セット部材13側に装着してもよい。また、電源中継
基板180を前枠10の裏セット部材13側に装着して
もよい。また、前記実施の形態1においては、遊技盤2
1後面のボックス支持部材としての裏カバー体30後面
に複数の装着部(実施の形態1では第1装着部31と第
2装着部41)を設け、ボックストレイ50を前記複数
の装着部に対し択一的に装着可能に構成したが、裏カバ
ー体30の1つの装着部に対し、ボックストレイ50を
固定、あるいは着脱可能に装着してもよい。
に、遊技盤21のボックス支持部材(裏カバー体30)
後面の装着部に、複数の基板ボックス(主基板ボックス
80、副基板ボックス130)と、電源中継基板180
とをそれぞれ固定、あるいは着脱可能に装着してもよ
い。また、前記実施の形態1及び2においては、遊技機
がパチンコ機(アレンジボール機、雀球機等も含む)で
ある場合を例示したが、これに限定するものではなく、
遊技機の後側等の所定位置に装着されたボックス支持部
材に制御ボックスが装着される遊技機であれば、どのよ
うな遊技機であってもよい。例えば、遊技機がスロット
マシンであってもよい。
ば、複数の基板ボックスの各制御基板と、電源中継基板
とを、遊技機のボックス支持部材上においてそれぞれ容
易に接続することができる。このため、遊技機本体側の
所定位置に装着された電源基板と電源中継基板とを1本
の接続コードによって容易に接続することができ、複数
の基板ボックスの各制御基板と、遊技機本体側の電源基
板との電気的な接続を容易化することができる。また、
第2の発明によれば、複数の基板ボックスの各制御基板
と、電源中継基板とを、遊技機のボックス支持部材に装
着された1つのボックストレイ上においてそれぞれ容易
に接続することができる。このため、遊技機本体側の所
定位置に装着された電源基板と電源中継基板とを1本の
接続コードによって容易に接続することができ、複数の
基板ボックスの各制御基板と、遊技機本体側の電源基板
との電気的な接続を容易化することができる。また、第
3の発明によれば、複数の基板ボックスの各制御基板の
うちの少なくとも1つの制御基板と、外部端子基板と
を、遊技機のボックス支持部材に装着された1つのボッ
クストレイ上において容易に接続することができる。
パチンコ機全体を示す背面図である。
主基板ボックス、副基板ボックス等を有する遊技盤ユニ
ットを示す背面図である。
ット部材の第2装着部にボックストレイが装着された状
態を示す斜視図である。
レイが装着された状態を示す側面図である。
レイが装着された状態を示す斜視図である。
レイが装着された状態を示す側面図である。
ット部材を示す背面図である。
る。
面図である。
く断面図である。
基板ボックスとがそれぞれ装着された状態を示す斜視図
である。
基板ボックスとがそれぞれ装着された状態を示す背面図
である。
態を示す斜視図である。
態を示す断面図である。
のパチンコ機全体を示す背面図である。
ス、副基板ボックス等を有する遊技盤ユニットを示す背
面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 遊技機のボックス支持部材に複数の基板
ボックスがそれぞれ支持され、これら複数の基板ボック
スには少なくとも1つの制御基板がそれぞれ収納された
遊技機であって、 遊技機本体側の所定位置には電源基板が配設され、 前記ボックス支持部材には、前記電源基板の電源を前記
各制御基板にそれぞれ給電するための電源中継基板が装
着されている遊技機。 - 【請求項2】 遊技機のボックス支持部材に複数の基板
ボックスがそれぞれ支持され、これら複数の基板ボック
スには少なくとも1つの制御基板がそれぞれ収納された
遊技機であって、 遊技機本体側の所定位置には電源基板が配設され、 前記ボックス支持部材にはボックストレイが装着され、 前記ボックストレイには、前記複数の基板ボックスがそ
れぞれ装着されるとともに、前記電源基板の電源を前記
各制御基板にそれぞれ給電するための電源中継基板が装
着されている遊技機。 - 【請求項3】 遊技機のボックス支持部材に複数の基板
ボックスがそれぞれ支持され、これら複数の基板ボック
スには少なくとも1つの制御基板がそれぞれ収納された
遊技機であって、 前記ボックス支持部材にはボックストレイが装着され、 前記ボックストレイには、前記複数の基板ボックスがそ
れぞれ装着されるとともに、これら複数の基板ボックス
の各制御基板のうち、少なくとも1つの制御基板から出
力される信号を遊技機外部に伝達するための外部端子基
板が装着されている遊技機。 - 【請求項4】 請求項3に記載の遊技機であって、 複数の基板ボックスのうち、1つの基板ボックスは、主
制御基板が収納された主制御ボックスであり、 ボックストレイの後側には、外部端子基板と前記主制御
ボックスとがそれぞれ装着されるとともに、前記外部端
子基板と前記主制御ボックスとが電気的に接続されてい
る遊技機。 - 【請求項5】 請求項3に記載の遊技機であって、 遊技機本体側の所定位置には電源基板が配設され、ボッ
クストレイには、前記電源基板の電源を複数の基板ボッ
クスの各制御基板にそれぞれ給電するための電源中継基
板が装着されている遊技機。 - 【請求項6】 請求項2又は5に記載の遊技機であっ
て、 電源中継基板は、ボックストレイの後側に装着されると
ともに、前記ボックストレイの複数の基板ボックスの各
制御基板とそれぞれコネクタ接続によって電気的に接続
されている遊技機。 - 【請求項7】 請求項2〜6のいずれか一項に記載の遊
技機であって、 ボックストレイは、遊技機のボックス支持部材に対する
装着位置が変位可能となっている遊技機。
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|---|---|---|---|
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