JP2002247448A - 映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラム - Google Patents
映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラムInfo
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- JP2002247448A JP2002247448A JP2001037968A JP2001037968A JP2002247448A JP 2002247448 A JP2002247448 A JP 2002247448A JP 2001037968 A JP2001037968 A JP 2001037968A JP 2001037968 A JP2001037968 A JP 2001037968A JP 2002247448 A JP2002247448 A JP 2002247448A
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- Television Systems (AREA)
Abstract
れていない部分に他の映像信号を挿入する事で、HDT
V画面を有効活用し、映像の違和感を解消する。 【解決手段】 同期分離回路21は、水平同期信号と、
水平走査期間の一部期間に埋め込まれた第1映像信号と
を含む第1信号が入力され、第1信号中の水平同期信号
を抽出する。映像時間制御回路23には、水平同期信号
と、水平走査期間中の第1映像信号が存在しない他の一
部期間に埋め込まれた第2映像信号を含む第2信号が入
力され、第1信号の水平同期信号と第2信号の水平同期
信号とを同期させるように時間軸を制御する。合成映像
信号作成回路22は、第1映像信号を含む第1信号に対
応する水平走査期間内に第2映像信号を挿入して、合成
映像信号を作成する。
Description
像処理方法及び映像処理プログラムに係り、特に、HD
TV(高品位テレビ)放送においてコマーシャル等の全
画面を使用しない映像に、使用していない画面部分に他
の映像情報を合成することにより画面を有効に活用する
ための映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログ
ラムに関する。
C方式(日本が採用)、PAL方式、SECAM方
式、等のカラーテレビの方式が有る。このようなテレビ
方式では、縦横のアスペクト比は、4:3の映像で放送
されている。また、日本のEDTVーII方式等の場合
は、アスペクト比は、16:9である。図7(A)、
(B)は、それぞれ現在テレビジョン放送(NTSC方
式)での垂直同期信号波形と水平同期信号及び映像信号
波形を示す。また、図8(A)、(B)は、それぞれデ
ジタルHDTV放送(1080i方式)での垂直同期信
号波形と水平同期信号及び映像信号波形を示す。なお、
図中「H」は水平走査期間である。
マーシャル(CM)は、制作費も高い。そのため、アッ
プコンバータにより、従来の放送用CMを走査線525
本又は625本よりHDTV用の走査線1125本に変
換し、また、信号周波数、バースト等を適宜変換して、
HDTV放送用CM素材として制作し、放送されてい
る。この場合、視聴者から見た映像はHDTV用ではあ
るが、画角が4:3の映像として見える。
いての説明図を示す。図9(A)のように、NTSC方
式の普通TV画面はアスぺクト比4:3の画面である。
このうち同期信号エリア(黒部分)を除いたものが有効
画面であり普通のTV画面である。NTSC方式では1
フレームの走査線は525本である(480i)。な
お、「i」は飛越走査を示す。一方、図9(B)に示す
ように、HDTV方式では、アスペクト比16:9の画
面であり、1フレームの走査線は1125本である(1
080i)。NTSC方式がHDTV方式にアップコン
バータで変換されると、画角が4:3の映像としてHD
TV画面に表示される。
についての説明図を示す。図10(A)では、一例とし
て、NTSC方式によりアスペクト比4:3で製作され
たTV−CMをアップコンバータ(映像信号の走査線及
び映像信号の周波数等を変換する装置)でHDTV放送
用TV−CMを作成する場合を説明する。
ペクト比16:9の画面で放送される。図10(B)
は、このようなHDTV放送を従来型NTSC受像機で
見たときのTVーCM映像であり、図示のように周囲に
黒画面部分が表示される。また、図10(C)は、HD
TV用TV−CM放送をアスペクト比16:9の画角で
見た時を示す。さらに、図10(D)は、HDTV用T
V−CM放送を従来型NTSC受像機で見たときのTV
ーCM映像であり、図示のように、上下に黒画面部分が
表示される。
DTV方式にアップコンバータで変換する場合、テレ
ビ、受像機の全画面が有効に活用されない場合がある。
また、視聴者は、例えばCMの際に、黒画面部分が表示
されるように切替わることで、違和感を生じる場合があ
る。
の全画面を使用しない映像に、使用されていない部分に
他の映像信号を挿入する事で、HDTV画面を有効活用
し、映像の違和感を解消することを目的とする。
によると、水平同期信号と、水平走査期間内の一部期間
に埋め込まれた第1映像信号とを含む第1信号が入力さ
れ、第1信号の水平同期信号を抽出する同期分離回路
と、水平同期信号と、水平走査期間内の他の一部期間に
埋め込まれた第2映像信号を含む第2信号が入力され、
同期分離回路により抽出された第1信号の水平同期信号
と第2信号とを同期させて第2映像信号を出力するため
の時間制御回路と、第1信号及び前記時間制御回路から
の第2映像信号を含む信号が供給され、一部期間に第1
映像信号を含む第1信号に対応する水平走査期間内にお
いて、その他の一部期間に第2映像信号を挿入して、合
成映像信号を作成する合成映像信号作成回路とを備えた
映像処理装置を提供する。
期信号と、水平走査期間内の一部期間に埋め込まれた第
1映像信号とを含む第1信号が入力され、第1信号の水
平同期信号を抽出する手順と、水平同期信号と、水平走
査期間内の他の一部期間に埋め込まれた第2映像信号を
含む第2信号が入力され、同期分離回路により抽出され
た第1信号の水平同期信号と第2信号とを同期させて第
2映像信号を出力する手順と、第1信号及び前記時間制
御回路からの第2映像信号を含む信号が供給され、一部
期間に第1映像信号を含む第1信号に対応し、水平走査
期間内において、その他の一部期間に第2映像信号を挿
入して、合成映像信号を作成する手順とを含む映像処理
方法、及び、これら手順をコンピュータに実行させるた
めの映像処理プログラムを提供する。
構成図を示す。この映像処理装置は、同期分離回路2
1、合成映像信号作成回路22、映像時間制御回路23
を備える。この図では、画面左側にCM放送映像が、右
側に付加映像が表示される場合を一例として示す。
平走査期間の一部期間に埋め込まれた第1映像信号とを
含む第1信号が入力され、第1信号中の水平同期信号を
抽出する。映像時間制御回路23には、水平同期信号
と、水平走査期間中の第1映像信号が存在しない他の一
部期間に埋め込まれた第2映像信号を含む第2信号が入
力される。第2信号は、画面の空きの映像部分を埋める
ための映像信号である。映像時間制御回路23は、ま
た、同期分離回路21により抽出された第1信号の水平
同期信号と第2信号の水平同期信号とを同期させるよう
に時間軸を制御する。なお、第1映像信号が存在しない
期間以外に第2映像信号を重ね合わせたり、第1映像信
号のレベル、色等に応じてレベルの小さい位置、色の薄
い位置等に第2映像信号を挿入するようにしてもよい。
号を含む第1信号に対応する水平走査期間内に第2映像
信号を挿入して、合成映像信号を作成する。合成映像信
号作成回路22は、例えばアナログスイッチ回路を備え
た構成とすることができる。この場合、映像時間制御回
路23からは、アナログスイッチ制御信号及び第2映像
信号が出力され、合成映像信号作成回路22に供給され
る。合成映像信号作成回路22には、また、第1映像信
号が水平同期信号とともに供給される。合成映像信号作
成回路22は、例えば、アナログスイッチ制御信号によ
り、供給された第1映像信号と同期信号を含む第1信号
又は第2映像信号のいずれかを切り替えて出力する。出
力された信号が合成映像信号である。
の第1の実施の形態の構成図を示す。この前段形態で
は、アップコンバータ30、設定部10、第1位置調整
部11、第2位置調整部12を備える。アップコンバー
タ30は、走査線及び映像信号の周波数等を変換する装
置である。
す。アップコンバータ30は、この例では、NTSC方
式(480×i)のTV−CM信号をHDTV放送用に
変換して、HDTV放送用TV−CMを作成する。ここ
では、一例として、アップコンバータ30により、アス
ペクト比16:9の画面の左側にTV―CM映像信号が
書き込まれる。但し、アップコンバータ30の設定によ
り、画面の余白部分の使い方によっては、中央又は右に
移動することが可能である。なお、アップコンバータ3
0の走査線変換はNTSC信号のフレーム処理変換が行
われるので、NTSC特定走査線映像信号部分のHDT
V用走査線の信号が同一になる事はない。
と、全白に挿入される付加情報の映像の位置を設定す
る。付加情報は、例えば他のコマーシャル、コマーシャ
ルの会社や製品の説明、天気、株式、ニュース等の適宜
の情報とすることができる。また、このように挿入する
付加情報は、静止画又は動画でも可能である。
を示す。図示のように、設定値により、設定値“1“で
は、TV−CM映像(図中、A映像信号)をテレビ画面
の左側、付加情報(図中、B映像信号)を右側とし、設
定値“2“では、TV−CM映像をテレビ画面の右側、
付加情報を左側とし、また、設定値“3“では、TV−
CM映像をテレビ画面の中央、付加情報を左側及び右側
(図中、B1及びB2映像信号)とすることができる。さ
らに、番組映像をテレビ画面の中央、付加情報を右側又
は左側の一方とすることもできる。この場合、例えば、
一方の側の付加情報には、情報を伝送したいようにすれ
ばよい。
は信号方式の映像信号を第2の走査線又は信号方式の映
像信号に変換された第1映像が入力される。第1位置調
整部11には、例えば、NTSC用TV−CM信号をH
DTV用信号にアップコンバートされた映像信号が供給
される。そして、第1位置調整部11は、設定部10に
よる設定に従い、水平走査期間中の第1映像信号の存在
する位置を調整する。
は信号方式の第2映像が入力される。第2位置調整部1
2は、設定部10による設定値に従い、水平走査期間中
の第2映像信号を埋め込む位置を調整する。なお、第2
位置調整部12は、その前段に第2映像信号用のアップ
コンバータを設けるようにして、第1の走査線又は信号
方式の映像信号を第2の走査線又は信号方式の映像信号
に変換された第2映像が入力されるようにしてもよい。
の第2の実施の形態の構成図を示す。この前段装置は、
アップコンバータ30、第2位置調整部13を備える。
この例では、アップコンバータ30により予め設定され
た水平走査期期間内の所定位置に第1映像信号の位置が
設定される。この場合、その所定位置情報を第2位置調
整部13に入力することで、上述のように第2映像の水
平走査期間中の位置を調整することができる。
作を、TV−CM映像の右側に付加情報を表示する場合
を例に説明する。図6に、本発明による映像処理の説明
図を示す。図中、上図は特定走査線の波形、下図は受像
機での画面をそれぞれ示す。まず、設定部10により、
映像の右側に付加情報を表示するために設定値を“1”
と予め設定される。NTSC方式のTV−CM映像(図
6(A))は、アップコンバータ30により変換され
る。第1位置調整部11により、TV−CM映像(第1
映像信号)は水平走査期間の始めの一部に挿入され、第
1信号が出力される(図6(B))。一方、第2位置調
整部12により、付加映像(第2映像信号)は水平走査
期間の後ろの方の他の一部に挿入され、第2信号が出力
される。
プコンバータ30により、映像の埋め込み位置に関する
所定情報が得られる場合、TV−CM信号(第1信号)
は、アップコンバータ30の出力により直接得ることが
できる。また、第2位置調整部13により、付加映像
(第2映像信号)は水平走査期間の終わりの方の他の一
部に挿入され、第2信号が出力される。
1に入力され、水平同期信号が抽出される。同期分離回
路21で分離された水平同期信号は、映像信号の時間合
わせ(フレームメモリーで処理)用に時間制御回路23
に供給される。一方、第2信号は、映像時間制御回路2
3に入力される。映像時間制御回路23は、付加映像と
TV−CM映像とを水平同期信号により同期をとり、付
加映像信号の時間軸の位置を制御する。この際、映像時
間制御回路23は例えば、入力された水平同期信号の輝
度信号及びカラー信号の部分のみをアナログスイッチ制
御信号として抽出する。映像時間制御回路23は、付加
映像信号とアナログスイッチ制御信号を合成映像信号作
成回路22に出力する。合成映像信号作成回路22は、
TV−CM映像信号と付加映像信号とをアナログスイッ
チ制御信号により切り替え、合成映像信号を作成する
(図6(C))。
情報を挿入する場合は、第2位置調整部12、13によ
り水平走査期間の前方と後方の両方又はいずれかに付加
情報を込み込めばよい。その際、合成映像信号作成回路
22は、これら両方又はいずれかのタイミングで、スイ
ッチング制御等を行い、合成映像信号を作成すればよ
い。
情報を挿入する場合を例に説明したが、第1映像信号は
適宜の映像を用いることができる。また、第2映像信号
も、他のコマーシャル等適宜の映像を用いることができ
る。さらに、放送方式もNTSCからHDTV方式への
変換に限らず、適宜の方式に適用可能である。なお、又
信号の挿入方法はアップコンバーターで挿入しても、放
送局の放送設備を利用してリアルタイムで有効画面利用
する事も可能である。
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、
映像処理プログラムを含みコンピュータの内部メモリに
ロード可能なプログラム、そのプログラムを含むサーバ
等のコンピュータ、映像処理装置、映像処理プログラム
を含みコンピュータが使用可能な記録媒体にストアされ
たプログラム、等により提供されることができる。
CM等の全画面を使用しない映像に、使用されていない
部分に他の映像信号を挿入する事で、HDTV画面を有
効活用し、映像の違和感を解消することができる。
の形態の構成図である。
の形態の構成図である。
放送(NTSC方式)での垂直同期信号波形と水平同期
信号及び映像信号波形である。
放送(1080i方式)での垂直同期信号波形と水平同
期信号及び映像信号波形である。
である。
明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】水平同期信号と、水平走査期間内の一部期
間に埋め込まれた第1映像信号とを含む第1信号が入力
され、第1信号の水平同期信号を抽出する同期分離回路
と、 水平同期信号と、水平走査期間内の他の一部期間に埋め
込まれた第2映像信号を含む第2信号が入力され、同期
分離回路により抽出された第1信号の水平同期信号と第
2信号とを同期させて第2映像信号を出力するための時
間制御回路と、 第1信号及び前記時間制御回路からの第2映像信号を含
む信号が供給され、一部期間に第1映像信号を含む第1
信号に対応する水平走査期間内において、その他の一部
期間に第2映像信号を挿入して、合成映像信号を作成す
る合成映像信号作成回路とを備えた映像処理装置。 - 【請求項2】受像機に表示される放送情報の映像と付加
情報の映像の位置関係を設定する設定部と、 第1の走査線又は信号方式の映像信号が第2の走査線又
は信号方式の映像信号に変換された第1映像が入力さ
れ、前記設定部による設定に従い、水平走査期間内の第
1映像信号の存在する位置を調整して第1信号を出力す
る第1位置調整部と、 第2の走査線又は信号方式の第2映像が入力され、前記
設定部による設定に従い、水平走査期間内の第2映像信
号を埋め込む位置を調整して第2信号を出力する第2位
置調整部とをさらに備えた請求項1に記載の映像処理装
置。 - 【請求項3】第1の走査線又は信号方式の映像信号が出
力され、第2の走査線又は信号方式の映像信号に変換し
て、予め設定された水平走査期期間内の所定位置に第1
映像信号が存在する第1信号を出力するアップコンバー
タと第2の走査線又は信号方式の第2映像が入力され、
前記アップコンバータにより定められた所定位置に、水
平走査期間内の第2映像信号を埋め込む位置を調整して
第2信号を出力する第2位置調整部とをさらに備えた請
求項1に記載の映像処理装置。 - 【請求項4】第1及び/又は第2位置調整部の前段に、
第1の走査線又は信号方式の映像信号を第2の走査線又
は信号方式の映像信号に変換するアップコンバータをさ
らに備えた請求項1乃至3のいずれかに記載の映像処理
装置。 - 【請求項5】第1走査線又は信号形式はNTSC方式、
第2走査線又は信号形式はHDTV方式であることを特
徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の映像処理装
置。 - 【請求項6】第1信号はコマーシャル映像であることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の映像処理
装置。 - 【請求項7】水平同期信号と、水平走査期間内の一部期
間に埋め込まれた第1映像信号とを含む第1信号が入力
され、第1信号の水平同期信号を抽出する手順と、 水平同期信号と、水平走査期間内の他の一部期間に埋め
込まれた第2映像信号を含む第2信号が入力され、同期
分離回路により抽出された第1信号の水平同期信号と第
2信号とを同期させて第2映像信号を出力する手順と、 第1信号及び前記時間制御回路からの第2映像信号を含
む信号が供給され、一部期間に第1映像信号を含む第1
信号に対応し、水平走査期間内において、その他の一部
期間に第2映像信号を挿入して、合成映像信号を作成す
る手順とを含む映像処理方法。 - 【請求項8】水平同期信号と、水平走査期間内の一部期
間に埋め込まれた第1映像信号とを含む第1信号が入力
され、第1信号の水平同期信号を抽出する手順と、 水平同期信号と、水平走査期間内の他の一部期間に埋め
込まれた第2映像信号を含む第2信号が入力され、同期
分離回路により抽出された第1信号の水平同期信号と第
2信号とを同期させて第2映像信号を出力する手順と、 第1信号及び前記時間制御回路からの第2映像信号を含
む信号が供給され、一部期間に第1映像信号を含む第1
信号に対応し、水平走査期間内において、その他の一部
期間に第2映像信号を挿入して、合成映像信号を作成す
る手順とをコンピュータに実行させるための映像処理プ
ログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001037968A JP3546021B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001037968A JP3546021B2 (ja) | 2001-02-15 | 2001-02-15 | 映像処理装置、映像処理方法及び映像処理プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002247448A true JP2002247448A (ja) | 2002-08-30 |
JP3546021B2 JP3546021B2 (ja) | 2004-07-21 |
Family
ID=18901026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
JP (1) | JP3546021B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008167265A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Sharp Corp | ディスプレイ構体、テレビジョン装置、及びテレビジョン装置の画面表示方法 |
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US9332363B2 (en) | 2011-12-30 | 2016-05-03 | The Nielsen Company (Us), Llc | System and method for determining meter presence utilizing ambient fingerprints |
-
2001
- 2001-02-15 JP JP2001037968A patent/JP3546021B2/ja not_active Expired - Fee Related
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