JP2002244743A - 待機電源回路 - Google Patents

待機電源回路

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JP2002244743A
JP2002244743A JP2001041326A JP2001041326A JP2002244743A JP 2002244743 A JP2002244743 A JP 2002244743A JP 2001041326 A JP2001041326 A JP 2001041326A JP 2001041326 A JP2001041326 A JP 2001041326A JP 2002244743 A JP2002244743 A JP 2002244743A
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JP
Japan
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voltage
power supply
relay
diode
denotes
Prior art date
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JP2001041326A
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English (en)
Inventor
Daisuke Takahata
大輔 高畠
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ACリレーを駆動するための電源供給回路
と、その電圧を安定化する回路の待機電力を削減する。 【解決手段】 待機電源トランス1の二次側からAC電
源を入り切りするACリレー7を駆動するための電源供
給する回路と、その電圧を電圧安定化用トランジスタ6
のコレクタに接続し、ベースには電圧を安定化させる定
電圧ダイオード4とシリーズにスイッチングトランジス
タ9をGNDに接地し、エミッタから安定化した電圧を
ACリレー7の巻線に供給する電圧安定化回路で、待機
時は定電圧ダイオード4をGNDから切り離して、定電
圧ダイオードに流れる電流を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受信
機における待機電源回路(国際特許分類 H04N)に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の待機電源回路について説明
する。
【0003】図2は従来の待機電源回路を示し、図2に
おいて1はACラインから二次側に交流電圧を供給する
待機電源トランスである。2は待機電源トランス1の第
一の巻線から供給された交流電圧を整流する第一の整流
ダイオードである。3は第一の整流ダイオード2で整流
された電圧を平滑して直流電圧にする第一の平滑コンデ
ンサである。
【0004】4は安定化する電圧を決める定電圧ダイオ
ードである。5は定電圧ダイオード4に流す電流(以
下、Izとする。)を決める抵抗である。6は電圧安定
化用トランジスタである。定電圧ダイオード4及び抵抗
5、電圧安定化用トランジスタ6でAVRを構成する。
【0005】7はAC電源を入り切りするACリレーで
ある。8はACリレー7の巻線の両端に電圧がかかった
時に発生するサージ電圧を抑えるスナバダイオードであ
る。9はACリレー7の接点を開閉制御するスイッチン
グトランジスタである。10はスイッチングトランジス
タ9のベース抵抗である。
【0006】11はマイコンである。12は待機電源ト
ランス1の第二の巻線から供給された交流電圧を整流す
る第二の整流ダイオードである。13は第二の整流ダイ
オード12で整流された電圧を平滑して直流電圧にする
第二の平滑コンデンサである。14は第二の整流ダイオ
ード12及び第二の平滑コンデンサ13で整流平滑され
た電圧を5Vに安定化する電圧安定化回路である。15
は待機状態か通常動作状態かを表示するLED駆動部で
ある。16はリモコンからの操作信号を受光するリモコ
ン受光部である。
【0007】待機電源トランス1の第一の巻線から供給
された交流電圧が第一の整流ダイオード2及び第一の平
滑コンデンサ3で整流及び平滑されて直流電圧となって
電圧安定化用トランジスタ6のコレクタに印可される
(以下、この電圧をVcとする)。
【0008】電圧安定化用トランジスタ6のベースは定
電圧ダイオード4に抵抗5を介して電流が流れ定電圧ダ
イオード4のツェナー電圧(以下、Vzとする。)で安
定化される。電圧安定化用トランジスタ6のエミッタに
はベース電圧Vzからベース−エミッタ間電圧(以下、
Vbeとする。)を引いたVz−Vbeの安定した電圧
が得られ、ACリレー7の巻線の一端(以下、A端とす
る。)に印可される。
【0009】この時、定電圧ダイオード4に流れる電流
(以下、Izとする。)は電圧安定化用トランジスタ6
のコレクタ電圧Vcからベース電圧Vzを引いた電圧を
抵抗5の抵抗値(以下、Rとする。)で割った値Iz=
(Vc−Vz)/Rとなる。
【0010】また、待機電源トランス1の第二の巻線か
ら供給された交流電圧が第二の整流ダイオード12及び
第二の平滑コンデンサ13で整流及び平滑されて直流電
圧(以下、V2とする。)となり、電圧安定化回路14
で5Vに安定化され、マイコン11及びLED駆動部1
5、リモコン受光部16に供給され、負荷電流(以下、
I2とする)が流れる。マイコン11からは待機時Lo
(0V)、通常動作時Hi(5V)が出力される。
【0011】通常動作時、マイコン11からHi信号が
出力され、スイッチングトランジスタ9は導通し、AC
リレー7の巻線でスイッチングトランジスタ9のコレク
タに接続された端(以下、B端とする。)がGNDに接
地されるためACリレー7のA端−B端間にはVz−V
beの電圧がかかりACリレー7巻線に電流が流れ、A
Cリレー7の接点がつながりAC電源が供給される。
【0012】一方、待機時、マイコン11からLo信号
が出力され、スイッチングトランジスタ9は遮断され、
ACリレー7の巻線のB端はオープンとなるためACリ
レー7のA端−B端間には電圧がかからずACリレー7
の巻線には電流が流れないため、ACリレー7の接点は
非導通となる。この時の入力電力Pinは、次式にて表
すことができる。
【0013】Pin=Po/η なお、式中のPoは負荷電力、ηは待機電源トランス1
の変換効率を表す。また、Poは次式で表すことができ
る。
【0014】 Po=P1+P2=Iz・Vc+I2・V2 なお、式中のP1は第一の電源での電力(待機電源トラ
ンス1の第一の巻線から得られる電力)、P2は第二の
電源での電力(待機電源トランス1の第二の巻線から得
られる電力)を表す。
【0015】一般的な例を挙げて説明すると、Iz=1
mA、Vc=20V、I2=5mA、V2=8V、η=
0.4と仮定した場合、従来の待機電源回路の入力電力
Pinすなわち、待機電力は次式の結果となる。
【0016】 Po=1×20+5×8=20+40=60mW Pin=60/0.4=150mW
【0017】
【発明が解決しようとする課題】近年は、電子機器の低
消費電力化が叫ばれており、待機電源回路においても同
様に低消費電力化が必要となっている。
【0018】しかしながら、従来の構成では、テレビジ
ョン受信機全体には第一の電源での電力P1と第二の電
源での電力P2を足した分の待機電力が発生し、第一の
電源での電力P1が全体の1/3を占めており、第一の
電源での電力P1に占める割合が非常に大きく第一の電
源での電力P1の削減が待機電力削減の大きな課題とな
っている。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の待機電源回路は、待機時に定電圧ダイオー
ドをGNDから切り離して、定電圧ダイオードに流れる
電流を遮断し、待機電力を削減することを特徴としたも
のである。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、待機電源トランスの二次側からAC電源を入り切り
するACリレーを駆動するための電源供給する回路と、
その電圧を安定化するAVR回路で待機時に消費される
電力を削減し、待機時の電力を削減することを特徴とし
たものであり、省エネルギー化を図ることが出来るとい
う作用を有する。
【0021】本発明の請求項2に記載の発明は、待機電
源トランスの二次側からAC電源を入り切りするACリ
レーを駆動するための電源供給する回路と、その電圧を
電圧安定化用トランジスタのコレクタに接続し、ベース
には電圧を安定化させる定電圧ダイオードとシリーズに
スイッチングトランジスタをGNDに接地し、エミッタ
から安定化した電圧をACリレーの巻線に供給するAV
R回路で、通常時はスイッチングトランジスタを導通さ
せ安定化用定電圧ダイオードをGNDに接地させてAV
R回路が動作するようにし、待機時にはスイッチングト
ランジスタを遮断し、定電圧ダイオードをGNDから切
り離して、定電圧ダイオードに流れる電流を遮断し、待
機時の電力を大幅に削減することを特徴としたものであ
り、省エネルギー化を図ることが出来るという作用を有
する。
【0022】(実施の形態1)以下、本発明の第一の実
施形態について、図1を用いて説明する。
【0023】図1は本発明の待機電源回路を示し、図1
において1はACラインから二次側に交流電圧を供給す
る待機電源トランスである。2は待機電源トランス1の
第一の巻線から供給された交流電圧を整流する第一の整
流ダイオードである。3は第一の整流ダイオード2で整
流された電圧を平滑して直流電圧にする第一の平滑コン
デンサである。
【0024】4は安定化する電圧を決める定電圧ダイオ
ードである。5は定電圧ダイオード4に流す電流Izを
決める抵抗である。6は電圧安定化用トランジスタであ
る。定電圧ダイオード4及び抵抗5、電圧安定化用トラ
ンジスタ6でAVRを構成する。7はAC電源を入り切
りするACリレーである。
【0025】8はACリレー7の巻線の両端に電圧がか
かった時に発生するサージ電圧を抑えるスナバダイオー
ドである。9はACリレー7の接点の開閉制御及び定電
圧ダイオード4をGNDに接地するかGNDから切り離
すかを制御するスイッチングトランジスタであり、また
スイッチングトランジスタ9のコレクタはACリレー7
のB端及び定電圧ダイオード4のアノードに接続してい
る。10はスイッチングトランジスタ9のベース抵抗で
ある。
【0026】11はマイコンである。12は待機電源ト
ランス1の第二の巻線から供給された交流電圧を整流す
る第二の整流ダイオードである。13は第二の整流ダイ
オード12で整流された電圧を平滑して直流電圧にする
第二の平滑コンデンサである。14は第二の整流ダイオ
ード12及び第二の平滑コンデンサ13で整流平滑され
た電圧を5Vに安定化する電圧安定化回路である。15
は待機状態か通常動作状態かを表示するLED駆動部で
ある。16はリモコンからの操作信号を受光するリモコ
ン受光部である。
【0027】待機電源トランス1の第一の巻線から供給
された交流電圧が第一の整流ダイオード2及び第一の平
滑コンデンサ3で整流及び平滑されて直流電圧Vcとな
って電圧安定化用トランジスタ6のコレクタに印可され
る。
【0028】また、待機電源トランス1の第二の巻線か
ら供給された交流電圧が第二の整流ダイオード12及び
第二の平滑コンデンサ13で整流及び平滑されて直流電
圧V2となり、電圧安定化回路14で5Vに安定化さ
れ、マイコン11及びLED駆動部15、リモコン受光
部16に供給され、負荷電流I2が流れる。マイコン1
1からは待機時Lo(0V)、通常動作時Hi(5V)
が出力される。
【0029】通常動作時、マイコン11からHi信号が
出力され、スイッチングトランジスタ9は導通し、定電
圧ダイオード4をGNDに接地する。電圧安定化用トラ
ンジスタ6のベースは定電圧ダイオード4に抵抗5を介
して電流Izが流れ定電圧ダイオード4のツェナー電圧
Vzで安定化される。
【0030】電圧安定化用トランジスタ6のエミッタに
はベース電圧Vzからベース−エミッタ間電圧Vbeを
引いたVz−Vbeの安定した電圧が得られ、ACリレ
ー7の巻線のA端に印可される。また、スイッチングト
ランジスタ9が導通したことにより、ACリレー7の巻
線のB端がGNDに接地されるためACリレー7のA端
−B端間にはVz−Vbeの電圧がかかりACリレー7
巻線に電流が流れ、ACリレー7の接点がつながりAC
電源が供給される。
【0031】一方、待機時、マイコン11からLo信号
が出力され、スイッチングトランジスタ9は遮断され、
定電圧ダイオード4をGNDから切り離して、定電圧ダ
イオード4に流れる電流を遮断する。同時にACリレー
7の巻線には電流が流れないため、ACリレー7の接点
は非導通となる。この時の負荷電力Poは定電圧ダイオ
ード4に流れる電流Izが0であるため次式にて表すこ
とができる。
【0032】Po=P2=I2×V2 また、入力電力Pinは、次式にて表すことができる。
【0033】Pin=Po/η 従来例と同様に、一般的な例を挙げて説明すると、I2
=5mA、V2=8V、η=0.4と仮定した場合、本
発明の待機電源回路の入力電力Pinすなわち、待機電
力は次式の結果となる。
【0034】Po=5×8=40mW Pin=40/0.4=100mW
【0035】
【発明の効果】以上のように、本発明の待機電源回路に
よれば、待機時においてACリレーを駆動する電源供給
回路での電力損失を大幅に削減出来、待機電力の削減を
図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における待機電源回路のブ
ロック図
【図2】従来の待機電源回路のブロック図
【符号の説明】
1 待機電源トランス 2 第一の整流ダイオード 3 第一の平滑コンデンサ 4 定電圧ダイオード 5 抵抗 6 電圧安定化用トランジスタ 7 ACリレー 8 スナバダイオード 9 スイッチングトランジスタ 10 ベース抵抗 11 マイコン 12 第二の整流ダイオード 13 第二の平滑コンデンサ 14 電圧安定化回路 15 LED駆動部 16 リモコン受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C026 EA04 5G065 AA01 DA06 DA07 EA06 JA02 KA01 KA04 KA08 LA07 MA10 NA04 NA07 5H430 BB01 BB09 BB11 CC06 EE02 GG02 KK16 5K048 AA16 BA01 DB02 DC01 HA32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレクタが定電圧源に接続され、ベース
    は定電圧ダイオードのカソードが接続され、エミッタに
    は負荷の一端が接続されているトランジスタを含む定電
    圧源において、前記定電圧ダイオードのアノードとGN
    Dの間に前記アノード側にコレクタを接続し、前記GN
    D側にエミッタを接続したスイッチングトランジスタを
    配することを特徴とする待機電源回路。
  2. 【請求項2】 前記スイッチングトランジスタは、使用
    者の意思によってON/OFFが可能であることを特徴
    とする請求項1記載の待機電源回路。
JP2001041326A 2001-02-19 2001-02-19 待機電源回路 Pending JP2002244743A (ja)

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