JP2002243115A - 暖房機 - Google Patents

暖房機

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JP2002243115A
JP2002243115A JP2001040449A JP2001040449A JP2002243115A JP 2002243115 A JP2002243115 A JP 2002243115A JP 2001040449 A JP2001040449 A JP 2001040449A JP 2001040449 A JP2001040449 A JP 2001040449A JP 2002243115 A JP2002243115 A JP 2002243115A
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JP
Japan
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burner
heater
oil
blower
combustion
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Application number
JP2001040449A
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English (en)
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Nobuzumi Fujii
暢純 藤井
Yasushi Saito
康史 齋藤
Fujio Uchiumi
富士夫 内海
Yukio Kanai
幸雄 金井
Shinji Kawachi
信司 河内
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バーナの燃焼試験やメンテナンスを簡単にでき
る暖房機を提供する。 【解決手段】バーナ30に送風機、点火プラグ等の各機
器を組み込むとともに、これらの各機器に通電する接続
端子或いは送油する接続継手部等をバーナケーシング3
01に一体に設けているから、バーナ30を取り外すと
きは、送風機等も同時に取り外されるし、また、バーナ
30を暖房機に設置するときはこれと同時に送風機等も
設置される。また、送風機等の各種部品への通電或いは
送油するための各接続部分がバーナケーシング301に
一体に設置されているので、各接続部分を通じて通電或
いは送油でき、このバーナ単独で燃焼試験を行うことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーナに燃焼用空
気を送風し油燃焼等を行う暖房機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の家庭用の暖房機として、
暖房機本体が設置される架台を有し、この架台の一方に
はバーナを設置し、他方にはこのバーナに燃焼用空気を
送風する送風機を設置している。また、バーナには燃焼
用燃料を送油する送油ノズルと、バーナに送油された油
を気化する気化ヒータと、気化ヒータで気化された油と
燃焼用空気との混合気に点火する点火プラグと、点火プ
ラグで点火された炎を検知する炎検知ロッド等が組み込
まれており、これらの構成部品により油燃焼を行ってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バーナの燃
焼試験を行う際は、架台に送風機を設置し、更に、バー
ナに炎検知ロッド等を組み込むなど、暖房機をほぼ完全
に組み上げなければ、この燃焼試験を行うことができな
いため、バーナの品質確認が面倒なものとなっていた。
【0004】また、暖房機の故障等に対応して暖房機を
修理する際に、その故障原因を究明するためには、バー
ナ単品を外して検査するだけでは不十分であり、送風機
や炎検知ロッド等の各種部品を個別に外して検査しなけ
ばならず、部品の取り外し作業はもとより部品の組み付
け作業においても非常に面倒なもとなっていた。
【0005】本発明の目的は、前記従来の課題に鑑み、
バーナの燃焼試験やメンテナンスを簡単にできる暖房機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、油燃焼を行うバーナとバーナに燃焼用空気を
送風する送風機とを備え、バーナ内に燃焼用燃料を送油
する送油ノズルと、送油された油を気化する気化ヒータ
と、気化された油と燃焼用空気との混合気に点火する点
火プラグと、点火炎を検知する炎検知ロッドとを備えた
暖房機において、バーナに送風機、送油ノズル、気化ヒ
ータ、点火プラグ及び炎検知ロッドを組み込むととも
に、点火プラグ及び炎検知ロッドに通電するための接続
端子、送油ノズルへ送油するため接続継手、送風機へ通
電するための接続端子、並びに、送風機に通風するため
の吸気口をバーナケーシングに一体に設けた構造となっ
ている。
【0007】この発明によれば、バーナに送風機、点火
プラグ等の各機器を組み込むとともに、これらの各機器
に通電する接続端子或いは送油する接続継手部等をバー
ナケーシングに一体に設けているから、バーナを取り外
すときは、送風機等も同時に取り外されるし、また、バ
ーナを暖房機に設置するときはこれと同時に送風機等も
設置される。
【0008】更に、送風機等の各種部品への通電或いは
送油するための各接続部分がバーナケーシングに設置さ
れているので、各接続部分を通じて通電或いは送油で
き、このバーナ単独で燃焼試験を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明に係る暖房
機の一実施形態を示すもので、図1は暖房機の正面図、
図2は暖房機の側面概略構成図、図3は熱交換器及びバ
ーナを示す斜視図、図4は熱交換器及びバーナの断面
図、図5は熱交換器へのバーナの組み付け構造を示す斜
視図である。
【0010】この暖房機は、図1及び図2に示すよう
に、全体に扁平箱状のキャビネット10を有し、このキ
ャビネット10の幅広面が前後に位置するよう形成され
ている。また、キャビネット10の前面側には熱交換器
用の開口11を形成するとともに、運転操作用の操作パ
ネル12及び手指等の接触を防止するワイヤガード13
が設置されている。
【0011】次に、このキャビネット10の内部に設置
された装置部品を説明する。このキャビネット10の前
面側には熱交換器20が設置されている。この熱交換器
20は前後幅が薄い扁平箱状となっており、この熱交換
器20の幅広面である前面パネル21をキャビネット1
0の開口11を通じて室内に臨むよう配置している。ま
た、この前面パネル21には耐熱ガラスにて形成された
のぞき窓22が設置されている。
【0012】この熱交換器20は、図3乃至図5に示す
ように、その背面下部寄りに、後方に膨出した取付穴2
3を形成し、この取付穴23にバーナ30を取り付けて
いる。このバーナ30の構造を図3乃至図5を参照して
説明する。
【0013】バーナ30は円筒状のバーナケーシング3
01を有している。このバーナケーシング301は取付
穴23から後方に向かって円筒状に延在しており、その
後方から取付穴23側に向かってモータ収納部301
a、羽根収納部301b及びバーナ本体収納部301c
を順次形成している。
【0014】このモータ収納部301aには送風機のモ
ータ302が配置され、羽根収納部301bには前後2
段に同じく送風機の軸流羽根303が配置されている。
ここで、軸流羽根303はモータ302の駆動シャフト
304に連結し、モータ302の駆動により軸流羽根3
03が回転し燃焼用空気を取り込むようになっている。
【0015】バーナ本体収納部301aには2段に形成
された筒状の気化体305が設置され、この気化体30
5の端側周側面にはこれを加熱する気化ヒータ306を
巻回するとともに、気化体305の温度を検知する温度
センサ307が設置されている。また、この気化体30
5の内側には駆動シャフト304に連結した拡散体30
9が設置され、その内側に後述する送油管315bに接
続する送油ノズル308を配置し、この送油ノズル30
8から吐出された燃料を遠心力で気化体305の内面に
噴霧するようになっている。また、気化体305の内側
で拡散体309の上方にはバーナヘッド310が配置さ
れている。このバーナヘッド310の周側壁には炎口3
10aを有するとともに、その周囲には点火プラグ31
1と燃焼炎を検知する炎検知ロッド312が配置されて
おり、軸流羽根303で送風された一次燃焼用空気(図
4の1点鎖線矢印)と気化体305で気化された燃焼油
を混合し、これを点火プラグ311で点火し、炎口31
0aから一次燃焼炎A1を吹き出すようになっている。
また、軸流羽根303で送風された二次燃焼用空気(図
4の2点鎖線矢印)は気化体305の外側を通って送風
され、この二次燃焼用空気により二次燃焼炎A2がバー
ナヘッド310の周囲から前方に亘って形成するように
なっている。
【0016】以上のように構成されたバーナ30におい
て、モータ302、気化ヒータ306、温度センサ30
7、点火プラグ311及び炎検知ロッド312にはこれ
に通電するための通電接続端子、送油ノズル308には
送油するための送油接続継手、更に燃焼用空気を吸い込
む吸気接続手段をそれぞれ設置している。本実施形態に
係る暖房機はこれらの接続端子及び接続継手をバーナ3
0のバーナケーシング301に一体に設置したことを特
徴とする。この特徴点を主に図3を参照して説明する。
【0017】即ち、モータ302へ通電する通電コネク
タ(通電プラグ)313は、リード線313aを介して
モータ収納部301aの側壁に設置され、この通電プラ
グ313を介して図示しない電源装置に接続している。
【0018】気化ヒータ306へ通電するヒータ通電接
続端子314は、バーナ本体収納部301cの周側壁に
設置され、リード線314aを介して図示しない制御装
置に接続している。
【0019】送油ノズル308へ送油する送油接続継手
315は、バーナ本体収納部301cの周側壁に設置さ
れ、フレアナット315aを有する送油管315bに接
続している。
【0020】温度センサ307へ通電するセンサ通電接
続端子316は、これまた、バーナ本体収納部301c
の周側壁に設置され、リード線316aを介して図示し
ない制御装置に接続している。
【0021】点火プラグ311へ通電するヒータ通電接
続端子317は、バーナ本体収納部301cの前面に位
置する取付フランジ301dに設置され、リード線31
7aを介して図示しない制御装置に接続している。
【0022】炎検知ロッド312へ通電するロッド通電
接続端子318は、バーナ本体収納部301cの前記点
火プラグと同様に取付フランジ301dに設置され、リ
ード線318aを介して図示しない制御装置に接続して
いる。
【0023】軸流羽根303側に燃焼用空気を送り込む
吸気口319は、モータ収納部301aの周側壁に設置
され、フレア開口319aを有する吸気パイプ319b
に接続している。
【0024】本実施形態に係る暖房機は、前述の如く、
バーナ30の燃焼試験等において必要な各種部品、即ち
モータ302、気化ヒータ306、温度センサ307、
点火プラグ311、炎検知ロッド312及び送油ノズル
308が搭載され、また、これらの部品が外部と接続す
るための接続部分、即ち通電プラグ313、ヒータ通電
接続端子314、送油接続継手315、センサ通電接続
端子316、ヒータ通電接続端子317、ロッド通電接
続端子318及び吸気口319が、バーナケーシング3
01に一体に設置されている。また、バーナ30は図5
に示すように、取付フランジ301dを介して取付穴2
3にネジ固定されるもので、このバーナ30全体が一体
となって熱交換器20に着脱されている。
【0025】従って、バーナ燃焼試験をする際は、図5
に示すように、熱交換器20の取付穴23からバーナケ
ーシング301の取付フランジ301dを外し、これに
より、バーナ30の燃焼試験を即座に行うことができる
し、暖房機をメンテナンスする際のバーナ30の修理・
交換も簡単にできる。
【0026】なお、前記実施形態では温度センサ307
を搭載し、気化体305の温度を検出するようになって
いるが、これが不要な暖房機にあっては、温度センサ3
07は必ずしも必要としない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バーナに送風機、点火プラグ等の各機器を組み込むとと
もに、これらの各機器に通電する接続端子或いは送油す
る接続継手部等をバーナケーシングに一体に設けている
から、バーナの燃焼試験を行う際、このバーナを簡単に
取り付け或いは取り外すことができ、燃焼試験が簡単に
できるし、また、暖房機のメンテナンスも容易にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】暖房機の正面図
【図2】暖房機の側面概略構成図
【図3】熱交換器及びバーナを示す斜視図
【図4】熱交換器及びバーナを示す断面図
【図5】熱交換器へのバーナの組み付け構造を示す斜視
【符号の説明】 10…キャビネット、20…熱交換器、30…バーナ、
301…バーナケーシング、302…モータ、303…
軸流羽根、305…気化体、306…気化ヒータ、30
7…温度センサ、308…送油ノズル、311…点火プ
ラグ、312…炎検知ロッド、313…通電プラグ、3
14…ヒータ通電接続端子、315…送油接続継手、3
16…センサ通電接続端子、317…ヒータ通電接続端
子、318…ロッド通電接続端子、319…吸気口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内海 富士夫 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内 (72)発明者 金井 幸雄 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内 (72)発明者 河内 信司 群馬県伊勢崎市寿町20番地サンデン株式会 社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油燃焼を行うバーナと該バーナに燃焼用
    空気を送風する送風機とを備え、該バーナ内に燃焼用燃
    料を送油する送油ノズルと、送油された油を気化する気
    化ヒータと、気化された油と燃焼用空気との混合気に点
    火する点火プラグと、点火炎を検知する炎検知ロッドと
    を備えた暖房機において、 前記バーナに前記送風機、前記送油ノズル、前記気化ヒ
    ータ、前記点火プラグ及び前記炎検知ロッドを組み込む
    とともに、前記点火プラグ及び炎検知ロッドに通電する
    ための接続端子、前記送油ノズルへ送油するため接続継
    手、前記送風機へ通電するための接続端子、並びに、該
    送風機に通風するための吸気口をバーナケーシングに一
    体に設けたことを特徴とする暖房機。
JP2001040449A 2001-02-16 2001-02-16 暖房機 Pending JP2002243115A (ja)

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