JP2002242573A - 地盤穿孔機 - Google Patents
地盤穿孔機Info
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】穿孔作業の労力及び時間を大幅に短縮し、しか
も人員の増加を必要とせずに、工事費用の大幅な低減を
図り、且つクローラ式自走車等の専用車輛の購入等の初
期費用も不要であり、尚且つ、簡便な構造でメンテナン
ス性に優れ、製造コストも低廉な地盤穿孔機を提供す
る。 【解決手段】架台と、該架台に設けられたガイド手段
と、該ガイド手段に沿って摺動自在に設けられた穿孔手
段と、該穿孔手段に取付けられたワイヤロープと、該ワ
イヤロープを巻き上げるワイヤロープ巻上手段とを有
し、該ワイヤロープ巻上手段で該ワイヤロープを巻き上
げることにより、穿孔手段を穿孔動作せしめるようにし
た。
も人員の増加を必要とせずに、工事費用の大幅な低減を
図り、且つクローラ式自走車等の専用車輛の購入等の初
期費用も不要であり、尚且つ、簡便な構造でメンテナン
ス性に優れ、製造コストも低廉な地盤穿孔機を提供す
る。 【解決手段】架台と、該架台に設けられたガイド手段
と、該ガイド手段に沿って摺動自在に設けられた穿孔手
段と、該穿孔手段に取付けられたワイヤロープと、該ワ
イヤロープを巻き上げるワイヤロープ巻上手段とを有
し、該ワイヤロープ巻上手段で該ワイヤロープを巻き上
げることにより、穿孔手段を穿孔動作せしめるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木工事や基礎工
事において、地盤に対して、地中孔を穿孔するための地
盤穿孔機に関する。
事において、地盤に対して、地中孔を穿孔するための地
盤穿孔機に関する。
【0002】
【関連技術】土木工事や基礎工事、特に丘陵地、山間地
等の起伏の大きい地形、或いは軟弱地盤の地形等におけ
る当該工事においては、地すべりや山崩れ、或いは地盤
沈下等を防止し、地盤を安定せしめるためと、基礎杭や
アンカーボルトやアンカーロッド等のアンカーの打設の
ために、水平、垂直又は傾斜した角度の地盤に対して、
小径長尺の地中孔を多数穿孔する必要がある。
等の起伏の大きい地形、或いは軟弱地盤の地形等におけ
る当該工事においては、地すべりや山崩れ、或いは地盤
沈下等を防止し、地盤を安定せしめるためと、基礎杭や
アンカーボルトやアンカーロッド等のアンカーの打設の
ために、水平、垂直又は傾斜した角度の地盤に対して、
小径長尺の地中孔を多数穿孔する必要がある。
【0003】このような地中孔は、通常、直径が30m
m〜100mm程度で、深さが3m〜10m程度のもの
であり、従来、この地中孔の穿孔作業を行うに際して
は、図13に示すような穿孔機を用いている。
m〜100mm程度で、深さが3m〜10m程度のもの
であり、従来、この地中孔の穿孔作業を行うに際して
は、図13に示すような穿孔機を用いている。
【0004】この従来型穿孔機300は、スパイラルド
リル302と、該スパイラルドリルを回転せしめるため
のエアモータ304と、作業者が該穿孔機300を支持
するためのハンドル306a,306bと、該エアモー
タを駆動せしめるためのアクセルレバー308とを備
え、また、該エアーモータの下部には、該エアモータに
空気を供給するための空気供給ホース305が装着され
ている。
リル302と、該スパイラルドリルを回転せしめるため
のエアモータ304と、作業者が該穿孔機300を支持
するためのハンドル306a,306bと、該エアモー
タを駆動せしめるためのアクセルレバー308とを備
え、また、該エアーモータの下部には、該エアモータに
空気を供給するための空気供給ホース305が装着され
ている。
【0005】このような従来型穿孔機300は、スパイ
ラルドリル302の長さが3m〜10m程度と非常に長
く重い装置であるため、該従来型穿孔機300を用いた
穿孔作業は、作業者1人では困難であり、通常は2〜3
人の作業者によって、該従来型穿孔機300を支えつつ
押進するようにして、穿孔作業を行っている。
ラルドリル302の長さが3m〜10m程度と非常に長
く重い装置であるため、該従来型穿孔機300を用いた
穿孔作業は、作業者1人では困難であり、通常は2〜3
人の作業者によって、該従来型穿孔機300を支えつつ
押進するようにして、穿孔作業を行っている。
【0006】地中孔は、工事現場の広域に渡って、所定
間隔で大量に穿孔せねばならないものであることから、
そのための穿孔作業は、多大な労力と時間が必要であ
り、工事期間の長期化や、人件費が嵩んで工事費用が高
騰する原因となっている。
間隔で大量に穿孔せねばならないものであることから、
そのための穿孔作業は、多大な労力と時間が必要であ
り、工事期間の長期化や、人件費が嵩んで工事費用が高
騰する原因となっている。
【0007】他方、クローラ式自走車の可動アームに穿
孔装置を一体的に取付けた専用車輛(通称、クローラド
リルと呼ばれる。)も知られている。しかしこのような
専用車輛は、通常、大径で深さ数十メートルの地中孔を
掘穿するための大型の機械であることが多く、地盤に小
径で深さ数メートル程度の地中孔を掘穿するのには適し
ていないし、また、大型の機械であるために、中小規模
の工事現場での作業には適していない。
孔装置を一体的に取付けた専用車輛(通称、クローラド
リルと呼ばれる。)も知られている。しかしこのような
専用車輛は、通常、大径で深さ数十メートルの地中孔を
掘穿するための大型の機械であることが多く、地盤に小
径で深さ数メートル程度の地中孔を掘穿するのには適し
ていないし、また、大型の機械であるために、中小規模
の工事現場での作業には適していない。
【0008】また、一般的に、穿孔機には、ドリルを回
転乃至打撃せしめる動力と、ドリルを地盤に対して押進
せしめる動力とが必要であることから、上記したような
クローラドリルでは、大径の地中孔を地中深く掘進する
ために、安定高出力の動力が必要であり、装置の小型化
や軽量化、或いは価格の低廉化には自ずと制限がある。
転乃至打撃せしめる動力と、ドリルを地盤に対して押進
せしめる動力とが必要であることから、上記したような
クローラドリルでは、大径の地中孔を地中深く掘進する
ために、安定高出力の動力が必要であり、装置の小型化
や軽量化、或いは価格の低廉化には自ずと制限がある。
【0009】さらに、このようなクローラドリルは、ク
ローラ式自走車の可動アームに一体的に穿孔装置が取付
けられているために、クローラ式自走車からして丸ごと
一式購入せねばならず、このような特殊なクローラ式自
走車は非常に高価であることから、中小規模の土木事業
者には大変な初期費用の負担となる。
ローラ式自走車の可動アームに一体的に穿孔装置が取付
けられているために、クローラ式自走車からして丸ごと
一式購入せねばならず、このような特殊なクローラ式自
走車は非常に高価であることから、中小規模の土木事業
者には大変な初期費用の負担となる。
【0010】そのため、結局、地盤に小径で深さ数メー
トル程度の地中孔を掘穿する場合には、前述したような
従来型穿孔機によって、穿孔作業を行っている場合が多
いのが現状である。
トル程度の地中孔を掘穿する場合には、前述したような
従来型穿孔機によって、穿孔作業を行っている場合が多
いのが現状である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した問
題点に鑑みて為されたものであり、穿孔作業の労力及び
時間を大幅に短縮し、しかも人員の増加を必要とせず
に、工事費用の大幅な低減を図り、且つクローラ式自走
車の購入等の初期費用も不要であり、尚且つ、簡便な構
造でメンテナンス性に優れ、製造コストも低廉な地盤穿
孔機を提供することを目的とする。
題点に鑑みて為されたものであり、穿孔作業の労力及び
時間を大幅に短縮し、しかも人員の増加を必要とせず
に、工事費用の大幅な低減を図り、且つクローラ式自走
車の購入等の初期費用も不要であり、尚且つ、簡便な構
造でメンテナンス性に優れ、製造コストも低廉な地盤穿
孔機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の地盤穿孔機は、架台と、該架台に設けられ
たガイド手段と、該ガイド手段に沿って摺動自在に設け
られた穿孔手段と、該穿孔手段に取付けられたワイヤロ
ープと、該ワイヤロープを巻き上げるワイヤロープ巻上
手段とを有し、該ワイヤロープ巻上手段で該ワイヤロー
プを巻き上げることにより、穿孔手段を穿孔動作せしめ
るようにしたことを特徴とする。
に、本発明の地盤穿孔機は、架台と、該架台に設けられ
たガイド手段と、該ガイド手段に沿って摺動自在に設け
られた穿孔手段と、該穿孔手段に取付けられたワイヤロ
ープと、該ワイヤロープを巻き上げるワイヤロープ巻上
手段とを有し、該ワイヤロープ巻上手段で該ワイヤロー
プを巻き上げることにより、穿孔手段を穿孔動作せしめ
るようにしたことを特徴とする。
【0013】すなわち、ワイヤロープ巻上手段によって
ワイヤロープを巻き上げ、その牽引力を利用して、穿孔
手段を地盤に対して押進せしめるようにしたものであ
り、穿孔手段を押進せしめるための大出力のモータを必
要としないので、小型化及び軽量化が図られ、簡便な構
造で実用的な地盤穿孔機を実現できるものである。ワイ
ヤロープ巻上手段としては、各種ウインチを採用でき
る。
ワイヤロープを巻き上げ、その牽引力を利用して、穿孔
手段を地盤に対して押進せしめるようにしたものであ
り、穿孔手段を押進せしめるための大出力のモータを必
要としないので、小型化及び軽量化が図られ、簡便な構
造で実用的な地盤穿孔機を実現できるものである。ワイ
ヤロープ巻上手段としては、各種ウインチを採用でき
る。
【0014】上記ワイヤロープは、上記穿孔手段を前進
せしめる前進用ワイヤロープと、該穿孔手段を後進せし
める後進用ワイヤロープとであることが好ましい。前進
用ワイヤロープと後進用ワイヤロープとを備え、これら
を夫々牽引することで、穿孔手段の前進と後進を行うこ
とができ、穿孔作業の利便性が向上する。
せしめる前進用ワイヤロープと、該穿孔手段を後進せし
める後進用ワイヤロープとであることが好ましい。前進
用ワイヤロープと後進用ワイヤロープとを備え、これら
を夫々牽引することで、穿孔手段の前進と後進を行うこ
とができ、穿孔作業の利便性が向上する。
【0015】上記前進用ワイヤロープは、上記穿孔手段
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の前端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該前進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を前進動作せしめるようにすることが好
ましい。
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の前端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該前進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を前進動作せしめるようにすることが好
ましい。
【0016】上記後進用ワイヤロープは、上記穿孔手段
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の後端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該後進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を後進動作せしめるようにすることが好
ましい。
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の後端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該後進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を後進動作せしめるようにすることが好
ましい。
【0017】上記ワイヤロープ巻上手段の巻上ドラム
に、該巻上ドラムを2領域に仕切る仕切部材を設け、一
方の領域に、前進用ワイヤロープを順巻きして、穿孔手
段の前進に用いることとし、他方の領域に、後進用ワイ
ヤロープを逆巻きして、穿孔手段の後進に用いることと
することが好適である。これにより、ワイヤロープ巻上
手段を複数装置する必要が無くなり、1つのワイヤロー
プ巻上手段によって、穿孔手段の前進と後進が行えるよ
うになるので、地盤穿孔機の操作の煩雑化を防ぐことが
でき、メンテナンス性及び経済性も大きく向上する。
に、該巻上ドラムを2領域に仕切る仕切部材を設け、一
方の領域に、前進用ワイヤロープを順巻きして、穿孔手
段の前進に用いることとし、他方の領域に、後進用ワイ
ヤロープを逆巻きして、穿孔手段の後進に用いることと
することが好適である。これにより、ワイヤロープ巻上
手段を複数装置する必要が無くなり、1つのワイヤロー
プ巻上手段によって、穿孔手段の前進と後進が行えるよ
うになるので、地盤穿孔機の操作の煩雑化を防ぐことが
でき、メンテナンス性及び経済性も大きく向上する。
【0018】上記穿孔手段は、回転穿孔手段、打撃穿孔
手段又は打撃回転穿孔手段であることができる。回転穿
孔手段としては、各種のドリルを採用でき、打撃穿孔手
段としては、各種のハンマを採用でき、打撃回転穿孔手
段としては、各種のドリルハンマ、インパクトドリル乃
至レックドリル等を採用できる。なお、穿孔対象の地盤
の地質が、土質や粘土質の場合は回転穿孔手段が好適で
あり、岩盤、或いは石や砂の多い地質の場合は、打撃穿
孔手段或いは打撃回転穿孔手段が好適である。
手段又は打撃回転穿孔手段であることができる。回転穿
孔手段としては、各種のドリルを採用でき、打撃穿孔手
段としては、各種のハンマを採用でき、打撃回転穿孔手
段としては、各種のドリルハンマ、インパクトドリル乃
至レックドリル等を採用できる。なお、穿孔対象の地盤
の地質が、土質や粘土質の場合は回転穿孔手段が好適で
あり、岩盤、或いは石や砂の多い地質の場合は、打撃穿
孔手段或いは打撃回転穿孔手段が好適である。
【0019】上記穿孔手段は、長尺のドリルロッドと、
該ドリルロッドの先端部に設けられたドリルヘッドと、
該ドリルロッドを保持するドリルロッド保持部と、該ド
リルロッドを回転動作及び/又は打撃動作せしめる動力
部と、上記ガイド手段に沿って摺動自在であって、該ド
リルロッド保持部と該動力部を載置する台座部とからな
ることが好適である。
該ドリルロッドの先端部に設けられたドリルヘッドと、
該ドリルロッドを保持するドリルロッド保持部と、該ド
リルロッドを回転動作及び/又は打撃動作せしめる動力
部と、上記ガイド手段に沿って摺動自在であって、該ド
リルロッド保持部と該動力部を載置する台座部とからな
ることが好適である。
【0020】上記動力部は、エアモータであることが好
ましい。工事現場では、充分な電力を確保することが難
しい場合もあるためである。
ましい。工事現場では、充分な電力を確保することが難
しい場合もあるためである。
【0021】上記穿孔手段と前進用ワイヤロープとの連
結は、緩衝手段を介在せしめることが好ましい。穿孔手
段が地中孔を掘進するに際して、衝撃を緩和するため
と、緩衝手段の反発力により、穿孔効率が向上するため
である。
結は、緩衝手段を介在せしめることが好ましい。穿孔手
段が地中孔を掘進するに際して、衝撃を緩和するため
と、緩衝手段の反発力により、穿孔効率が向上するため
である。
【0022】上記緩衝手段は、穿孔手段に筒状体を付設
し、該筒状体の中空部に弾性体を収装し、該弾性体を介
して前進用ワイヤロープと穿孔手段とが連結せられるよ
うにしたことが好ましい。
し、該筒状体の中空部に弾性体を収装し、該弾性体を介
して前進用ワイヤロープと穿孔手段とが連結せられるよ
うにしたことが好ましい。
【0023】上記弾性体は発条であることが好適であ
る。
る。
【0024】上記穿孔手段の前端部には、流動体を噴出
する噴出口が穿設せられていることが好ましい。流動体
としては液体及び/又は気体を用いることができる。液
体としては、水や各種薬液等であり、気体としては、空
気や各種ガス等である。
する噴出口が穿設せられていることが好ましい。流動体
としては液体及び/又は気体を用いることができる。液
体としては、水や各種薬液等であり、気体としては、空
気や各種ガス等である。
【0025】この流動体の噴出は、掘削によって生じる
屑土(いわゆるスライム)を地中孔の内部から外部へ排
出するためである。通常は水を好適に用いることができ
るが、工事現場によっては水の使用が不可乃至禁止され
ている場合もあるので、その場合には空気を用いること
ができる。なお、気体を用いる場合には、塵埃が大量に
放出されるので、適宜、塵埃対策として集塵装置等を設
置することができる。
屑土(いわゆるスライム)を地中孔の内部から外部へ排
出するためである。通常は水を好適に用いることができ
るが、工事現場によっては水の使用が不可乃至禁止され
ている場合もあるので、その場合には空気を用いること
ができる。なお、気体を用いる場合には、塵埃が大量に
放出されるので、適宜、塵埃対策として集塵装置等を設
置することができる。
【0026】ワイヤロープの弛み防止手段をさらに有す
ることが好ましく、該弛み防止手段は、上記架台の下端
部にプーリを所定間隔で併設して、該プーリ間にワイヤ
ロープを掛架し、該プーリ間のワイヤロープに重錘を垂
下してなることが好適である。また、該弛み防止手段
は、上記前進用ワイヤロープと上記後進用ワイヤロープ
との夫々に付設されることが好適である。ワイヤロープ
の弛みを防止して、ワイヤロープ巻上手段の巻上ドラム
における絡まりを防止し整然とワイヤロープを巻き上げ
るためである。
ることが好ましく、該弛み防止手段は、上記架台の下端
部にプーリを所定間隔で併設して、該プーリ間にワイヤ
ロープを掛架し、該プーリ間のワイヤロープに重錘を垂
下してなることが好適である。また、該弛み防止手段
は、上記前進用ワイヤロープと上記後進用ワイヤロープ
との夫々に付設されることが好適である。ワイヤロープ
の弛みを防止して、ワイヤロープ巻上手段の巻上ドラム
における絡まりを防止し整然とワイヤロープを巻き上げ
るためである。
【0027】ショベル系掘削機の可動アームのバケット
に対して、着脱自在に取付可能なバケット取付手段をさ
らに有することが好ましい。すなわち、該バケット取付
手段により、クローラドリルのような特殊な専用車輛が
不要となり、リースやレンタルによる比較的安価に調達
可能である処の汎用的なクローラ式のショベル系掘削機
(いわゆるパワーショベル乃至ショベルカー)を利用し
て、穿孔作業が行えることとなるので、クローラドリル
のような専用車輛を丸ごと一式購入する場合と比して、
著しい費用削減となる。
に対して、着脱自在に取付可能なバケット取付手段をさ
らに有することが好ましい。すなわち、該バケット取付
手段により、クローラドリルのような特殊な専用車輛が
不要となり、リースやレンタルによる比較的安価に調達
可能である処の汎用的なクローラ式のショベル系掘削機
(いわゆるパワーショベル乃至ショベルカー)を利用し
て、穿孔作業が行えることとなるので、クローラドリル
のような専用車輛を丸ごと一式購入する場合と比して、
著しい費用削減となる。
【0028】上記取付手段は、上記架台の側方に突設せ
られることが好適である。また、上記取付手段は、上記
バケットの両側壁上端部から吊着される鉤手形状の吊着
部材と、該吊着部と上記架台とを横架し連結する支持部
材とからなることが好適である。簡便な構造で堅固に安
定した取付が可能となるためである。
られることが好適である。また、上記取付手段は、上記
バケットの両側壁上端部から吊着される鉤手形状の吊着
部材と、該吊着部と上記架台とを横架し連結する支持部
材とからなることが好適である。簡便な構造で堅固に安
定した取付が可能となるためである。
【0029】上記ガイド手段には、該ガイド手段の長手
方向の中間位置において、上記穿孔手段を補助的に支持
するための補助支持手段をさらに有することが好まし
い。特に、穿孔手段のドリルロッドが3m以上の長尺で
ある場合には、該ドリルロッドが撓んでしまうので、こ
れを防止するためである。
方向の中間位置において、上記穿孔手段を補助的に支持
するための補助支持手段をさらに有することが好まし
い。特に、穿孔手段のドリルロッドが3m以上の長尺で
ある場合には、該ドリルロッドが撓んでしまうので、こ
れを防止するためである。
【0030】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明するが、本発明の技術思想から逸脱
しない限りこれらの実施の形態について種々の変更又は
変形が可能なことは言うまでもない。
図面に基づいて説明するが、本発明の技術思想から逸脱
しない限りこれらの実施の形態について種々の変更又は
変形が可能なことは言うまでもない。
【0031】図1は、本発明の地盤穿孔機2を示す側面
説明図である。架台12の上部には、その長手方向の全
長に渡って、ガイド手段14が敷設せられている。ここ
では、ガイド手段14として、架台12と一体的に設け
られた断面「エ」字型のレールを採用している。
説明図である。架台12の上部には、その長手方向の全
長に渡って、ガイド手段14が敷設せられている。ここ
では、ガイド手段14として、架台12と一体的に設け
られた断面「エ」字型のレールを採用している。
【0032】架台12の前端部と後端部には、夫々、前
端部プーリ16a,16b及び後端部プーリ18a,1
8bが付設されており、前進用ワイヤロープ20は、架
台12の前端部プーリ16a,16bを係回せられ、後
進用ワイヤロープ22は、架台12の後端部プーリ18
a,18bを係回せられている。
端部プーリ16a,16b及び後端部プーリ18a,1
8bが付設されており、前進用ワイヤロープ20は、架
台12の前端部プーリ16a,16bを係回せられ、後
進用ワイヤロープ22は、架台12の後端部プーリ18
a,18bを係回せられている。
【0033】図2は、本発明の地盤穿孔機2の前端部を
示した側面説明図である。図2に示すように、架台12
の前端部には、前端部支持枠108が取付けられてお
り、該前端部支持枠108は前端部プーリ16a,16
bを囲繞するように保持している。また、該前端部支持
枠108の先端部には、雌ねじが螺刻された内部円筒状
のボルト取付部109が形成されており、該ボルト取付
部109に支持ボルト104を螺着して、該支持ボルト
104の上端でドリル軸受102を支持している。該支
持ボルト104によるドリル軸受102の支持位置の高
さは調節ナット106a,106bによって調整可能で
ある。
示した側面説明図である。図2に示すように、架台12
の前端部には、前端部支持枠108が取付けられてお
り、該前端部支持枠108は前端部プーリ16a,16
bを囲繞するように保持している。また、該前端部支持
枠108の先端部には、雌ねじが螺刻された内部円筒状
のボルト取付部109が形成されており、該ボルト取付
部109に支持ボルト104を螺着して、該支持ボルト
104の上端でドリル軸受102を支持している。該支
持ボルト104によるドリル軸受102の支持位置の高
さは調節ナット106a,106bによって調整可能で
ある。
【0034】後進用ワイヤロープ22は、架台12の後
端部プーリ18a,18bを係回せられ、架台12の後
端部には、後端部支持枠110が取付けられて、後端部
プーリ18a,18bを保持している。
端部プーリ18a,18bを係回せられ、架台12の後
端部には、後端部支持枠110が取付けられて、後端部
プーリ18a,18bを保持している。
【0035】架台12の下部の所定位置には、ワイヤロ
ープ巻上手段30がボルト31aとナット31bにより
取付けられている。
ープ巻上手段30がボルト31aとナット31bにより
取付けられている。
【0036】図3は、本発明の地盤穿孔機2におけるワ
イヤロープ巻上手段30の一例を示した斜視説明図であ
る。図3に示すように、ワイヤロープ巻上手段30とし
ては、いわゆるウインチを採用している。
イヤロープ巻上手段30の一例を示した斜視説明図であ
る。図3に示すように、ワイヤロープ巻上手段30とし
ては、いわゆるウインチを採用している。
【0037】該ワイヤロープ巻上手段30は、巻上ドラ
ム36と、該巻上ドラム36の側面を囲繞する筐体32
と、該巻上ドラム36を正転又は逆転せしめる巻上モー
タ33と、該巻上モータ33の正転駆動と逆転駆動を制
御するコントローラ34とからなっている。なお、コン
トローラ34には、遠隔操作するための端末(図示せ
ず)を適宜設けることができる。
ム36と、該巻上ドラム36の側面を囲繞する筐体32
と、該巻上ドラム36を正転又は逆転せしめる巻上モー
タ33と、該巻上モータ33の正転駆動と逆転駆動を制
御するコントローラ34とからなっている。なお、コン
トローラ34には、遠隔操作するための端末(図示せ
ず)を適宜設けることができる。
【0038】上記巻上ドラム36は、仕切部材37によ
って2領域に仕切られており、前進用ワイヤロープ巻上
領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領域38bとに区
分けされている。
って2領域に仕切られており、前進用ワイヤロープ巻上
領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領域38bとに区
分けされている。
【0039】前進用ワイヤロープ巻上領域38aと後進
用ワイヤロープ巻上領域38bには、夫々、前進用ワイ
ヤロープ20と後進用ワイヤロープ22とが互いに逆方
向に巻き上げられるようになっている。
用ワイヤロープ巻上領域38bには、夫々、前進用ワイ
ヤロープ20と後進用ワイヤロープ22とが互いに逆方
向に巻き上げられるようになっている。
【0040】つまり、前進用ワイヤロープ20を前進用
ワイヤロープ巻上領域38aに巻上動作を行うと、同時
に、後進用ワイヤロープ22は、後進用ワイヤロープ巻
上領域38bから送り出されるようになっている。
ワイヤロープ巻上領域38aに巻上動作を行うと、同時
に、後進用ワイヤロープ22は、後進用ワイヤロープ巻
上領域38bから送り出されるようになっている。
【0041】逆に、後進用ワイヤロープ22を後進用ワ
イヤロープ巻上領域38bに巻上動作を行うと、同時
に、前進用ワイヤロープ20は、前進用ワイヤロープ巻
上領域38aから送り出されることとなる。
イヤロープ巻上領域38bに巻上動作を行うと、同時
に、前進用ワイヤロープ20は、前進用ワイヤロープ巻
上領域38aから送り出されることとなる。
【0042】このようにして、1つのワイヤロープ巻上
手段30によって、前進用ワイヤロープ20と後進用ワ
イヤロープ22とを交互に巻き上げる又は送り出すこと
を可能としている。
手段30によって、前進用ワイヤロープ20と後進用ワ
イヤロープ22とを交互に巻き上げる又は送り出すこと
を可能としている。
【0043】ところで、巻き上げていない方のワイヤロ
ープ(前進用ワイヤロープ20を巻き上げている際の後
進用ワイヤロープ22、或いは、後進用ワイヤロープ2
2を巻き上げている際の前進用ワイヤロープ20)は、
牽引力による張力が作用しないので、弛みが生じ易く、
何度もワイヤロープの巻き上げと送り出しとを繰り返し
た場合に、巻き上げが不整頓になったり、ワイヤロープ
が絡み合ってしまう等の支障が生じる原因となることが
ある。そこで、ワイヤロープの弛み防止を講じることも
肝要である。
ープ(前進用ワイヤロープ20を巻き上げている際の後
進用ワイヤロープ22、或いは、後進用ワイヤロープ2
2を巻き上げている際の前進用ワイヤロープ20)は、
牽引力による張力が作用しないので、弛みが生じ易く、
何度もワイヤロープの巻き上げと送り出しとを繰り返し
た場合に、巻き上げが不整頓になったり、ワイヤロープ
が絡み合ってしまう等の支障が生じる原因となることが
ある。そこで、ワイヤロープの弛み防止を講じることも
肝要である。
【0044】図4は、本発明の地盤穿孔機2における弛
み防止手段60の一例を示した側面説明図である。図4
は、重錘を利用した弛み防止手段60であり、前進用ワ
イヤロープ20の弛みを防止している。なお、以下の説
明では前進用ワイヤロープ20の弛みを防止する場合に
ついて説明するが、後進用ワイヤロープ22の弛み防止
に適用する場合も同じ要領である。
み防止手段60の一例を示した側面説明図である。図4
は、重錘を利用した弛み防止手段60であり、前進用ワ
イヤロープ20の弛みを防止している。なお、以下の説
明では前進用ワイヤロープ20の弛みを防止する場合に
ついて説明するが、後進用ワイヤロープ22の弛み防止
に適用する場合も同じ要領である。
【0045】架台12の下端部において、ワイヤロープ
巻上手段30の前方の適宜位置に、固定プーリ62a,
62bを所定間隔で吊下げるように併設し、該固定プー
リ62a,62bの間隙位置における前進用ワイヤロー
プ20に、可動プーリ62cを滑動自在に設け、該可動
プーリ62cに所定重量の重錘Wを垂下するようにす
る。
巻上手段30の前方の適宜位置に、固定プーリ62a,
62bを所定間隔で吊下げるように併設し、該固定プー
リ62a,62bの間隙位置における前進用ワイヤロー
プ20に、可動プーリ62cを滑動自在に設け、該可動
プーリ62cに所定重量の重錘Wを垂下するようにす
る。
【0046】重錘Wは、その重さにより前進用ワイヤロ
ープ20を下方に引っ張ることとなり、前進用ワイヤロ
ープ20が弛んでいる場合には、より下方に引き下げら
れるし、前進用ワイヤロープ20に余分な弛みが無い場
合には、より上方に引き上げられるようになるので、前
進用ワイヤロープ20には常に程度の張力が作用するこ
ととなって、前進用ワイヤロープ20が弛んでしまうの
を防止できる。
ープ20を下方に引っ張ることとなり、前進用ワイヤロ
ープ20が弛んでいる場合には、より下方に引き下げら
れるし、前進用ワイヤロープ20に余分な弛みが無い場
合には、より上方に引き上げられるようになるので、前
進用ワイヤロープ20には常に程度の張力が作用するこ
ととなって、前進用ワイヤロープ20が弛んでしまうの
を防止できる。
【0047】また、弛み防止手段60としては、上述し
た重錘Wを利用したもの以外にも、スプリング等の弾性
体を適宜位置に介装することによって、弛み防止手段と
することもできる。このスプリング等の弾性体による弛
み防止手段は、特に、上述した重錘Wを利用した弛み防
止手段60では作業が困難となる場合、例えば、壁面の
極低位置に地中孔を穿孔する場合のように、地盤穿孔機
2が極めて低い位置にあるために重錘が地面に着いてし
まうような場合、或いは、地面真下に地中孔を穿孔する
場合のように、地盤穿孔機が直立するために重錘が地盤
穿孔機の他の部分と接触してしまう場合等に有用であ
る。
た重錘Wを利用したもの以外にも、スプリング等の弾性
体を適宜位置に介装することによって、弛み防止手段と
することもできる。このスプリング等の弾性体による弛
み防止手段は、特に、上述した重錘Wを利用した弛み防
止手段60では作業が困難となる場合、例えば、壁面の
極低位置に地中孔を穿孔する場合のように、地盤穿孔機
2が極めて低い位置にあるために重錘が地面に着いてし
まうような場合、或いは、地面真下に地中孔を穿孔する
場合のように、地盤穿孔機が直立するために重錘が地盤
穿孔機の他の部分と接触してしまう場合等に有用であ
る。
【0048】図5は、本発明の地盤穿孔機2における穿
孔手段40のドリルロッド42及びドリルヘッド41を
示す正面斜視図である。また、図6は、本発明の地盤穿
孔機2における穿孔手段40のドリルロッド保持部、動
力部及び台座部を示した正面側方斜視図である。
孔手段40のドリルロッド42及びドリルヘッド41を
示す正面斜視図である。また、図6は、本発明の地盤穿
孔機2における穿孔手段40のドリルロッド保持部、動
力部及び台座部を示した正面側方斜視図である。
【0049】図5に示すように、ドリルロッド42は3
〜6m程度の長尺の棒状部材であり、該ドリルロッド4
2の先端部に設けられたドリルヘッド41は、二股形状
の掘削刃41aと、水等の流動体を噴出するための噴出
口41bとを有し、掘削刃41aによって地盤を掘削す
ると共に、掘削によって生じた屑土を噴出口41bから
の水等の流動体の噴出によって排出できるようになって
いる。
〜6m程度の長尺の棒状部材であり、該ドリルロッド4
2の先端部に設けられたドリルヘッド41は、二股形状
の掘削刃41aと、水等の流動体を噴出するための噴出
口41bとを有し、掘削刃41aによって地盤を掘削す
ると共に、掘削によって生じた屑土を噴出口41bから
の水等の流動体の噴出によって排出できるようになって
いる。
【0050】そして、図6に示すように、ドリルロッド
42は、その基端部がドリル保持部44により保持さ
れ、動力部46によって、回転動作せしめられるように
なっている。これらは台座部48に載置固定されてお
り、該台座部48はガイド手段14に沿って摺動自在に
設けられていることから、穿孔手段40がガイド手段1
4に沿って摺動自在となっている。
42は、その基端部がドリル保持部44により保持さ
れ、動力部46によって、回転動作せしめられるように
なっている。これらは台座部48に載置固定されてお
り、該台座部48はガイド手段14に沿って摺動自在に
設けられていることから、穿孔手段40がガイド手段1
4に沿って摺動自在となっている。
【0051】動力部46としては、空気圧を動力とする
エアモータを採用しており、コンプレッサ等の空気供給
源(図示せず)からの空気を空気供給ホース52を介し
て動力部46に導入している。なお、空気供給ホース5
2の適宜位置には、開閉バルブ(図示せず)を介装し、
空気の流量の調節乃至開閉を行うようにする。
エアモータを採用しており、コンプレッサ等の空気供給
源(図示せず)からの空気を空気供給ホース52を介し
て動力部46に導入している。なお、空気供給ホース5
2の適宜位置には、開閉バルブ(図示せず)を介装し、
空気の流量の調節乃至開閉を行うようにする。
【0052】また、ドリルロッド42の内部には、基端
部からドリルヘッド41まで中空の導管(図示せず)が
配設されており、ドリルロッド42の基端部に介装され
ている流動体導入部43から水等の流動体を導入するこ
とにより、ドリルヘッド41の噴出口41bから流動体
が噴出するようになっている。該流動体導入部43には
流動体導入ホース54が接続されており、流動体供給源
(図示せず)からの水等の流動体を流動体導入部43に
導入している。なお、流動体導入ホース54の適宜位置
には、開閉バルブ(図示せず)を介装し、流動体の流量
の調節乃至開閉を行うようにする。
部からドリルヘッド41まで中空の導管(図示せず)が
配設されており、ドリルロッド42の基端部に介装され
ている流動体導入部43から水等の流動体を導入するこ
とにより、ドリルヘッド41の噴出口41bから流動体
が噴出するようになっている。該流動体導入部43には
流動体導入ホース54が接続されており、流動体供給源
(図示せず)からの水等の流動体を流動体導入部43に
導入している。なお、流動体導入ホース54の適宜位置
には、開閉バルブ(図示せず)を介装し、流動体の流量
の調節乃至開閉を行うようにする。
【0053】なお、上記した穿孔手段40は、ドリル
(回転穿孔手段)を用いた例であるが、穿孔手段40を
各種のハンマ等の打撃穿孔手段、或いは、各種のドリル
ハンマ、インパクトドリル乃至レックドリル等の打撃回
転穿孔手段としてもよいことは勿論であり、穿孔対象の
地盤の地質によって、適切な穿孔手段を適宜選択すれば
よい。穿孔対象の地盤の地質が、土質や粘土質の場合は
回転穿孔手段が好適であり、岩盤、或いは石や砂の多い
地質の場合は、打撃穿孔手段或いは打撃回転穿孔手段が
好適である。
(回転穿孔手段)を用いた例であるが、穿孔手段40を
各種のハンマ等の打撃穿孔手段、或いは、各種のドリル
ハンマ、インパクトドリル乃至レックドリル等の打撃回
転穿孔手段としてもよいことは勿論であり、穿孔対象の
地盤の地質によって、適切な穿孔手段を適宜選択すれば
よい。穿孔対象の地盤の地質が、土質や粘土質の場合は
回転穿孔手段が好適であり、岩盤、或いは石や砂の多い
地質の場合は、打撃穿孔手段或いは打撃回転穿孔手段が
好適である。
【0054】なおまた、空気供給ホース52と流動体導
入ホース54は、適宜設けられる支持棒56(図8参
照)に掛止するようにして作業の邪魔とならないように
する。
入ホース54は、適宜設けられる支持棒56(図8参
照)に掛止するようにして作業の邪魔とならないように
する。
【0055】図7は、本発明の地盤穿孔機2における緩
衝手段80の一例を示した背面側方斜視図である。図7
に示されるように、緩衝手段80は、穿孔手段の台座部
48の後部に発条受筒84を設け、該発条受筒84に弾
性体である発条82を収装し、該台座部48の前部に形
成されている通し孔49(図6参照)から前進用ワイヤ
ロープ20を挿通して、該発条受筒84に収装されてい
る該発条82の後端部において、前進用ワイヤロープ留
め具20aにより前進用ワイヤロープ20を固定するよ
うにして構成されている。
衝手段80の一例を示した背面側方斜視図である。図7
に示されるように、緩衝手段80は、穿孔手段の台座部
48の後部に発条受筒84を設け、該発条受筒84に弾
性体である発条82を収装し、該台座部48の前部に形
成されている通し孔49(図6参照)から前進用ワイヤ
ロープ20を挿通して、該発条受筒84に収装されてい
る該発条82の後端部において、前進用ワイヤロープ留
め具20aにより前進用ワイヤロープ20を固定するよ
うにして構成されている。
【0056】このようにして、穿孔手段40を前進せし
めて穿孔動作させる場合に、前進用ワイヤロープ20に
よる牽引力は、発条82を介して台座部48に伝達され
ることとなる。
めて穿孔動作させる場合に、前進用ワイヤロープ20に
よる牽引力は、発条82を介して台座部48に伝達され
ることとなる。
【0057】この緩衝手段80により、穿孔動作中の地
盤内に硬い部分と柔らかい部分が混在しているような場
合においても、発条82の伸縮で衝撃が緩和され、ま
た、発条82の反発力も作用するので穿孔効率が向上す
る。
盤内に硬い部分と柔らかい部分が混在しているような場
合においても、発条82の伸縮で衝撃が緩和され、ま
た、発条82の反発力も作用するので穿孔効率が向上す
る。
【0058】なお、後進用ワイヤロープ22は、後進用
ワイヤロープ留め具22aにより、台座部48の後端部
の適宜位置に連結固定されている。後進用ワイヤロープ
22は、地中孔から穿孔手段のドリルを引き抜く際の穿
孔手段の後進に用いられるものであるので、前進用ワイ
ヤロープ20の場合のような緩衝手段は設ける必要はな
い。
ワイヤロープ留め具22aにより、台座部48の後端部
の適宜位置に連結固定されている。後進用ワイヤロープ
22は、地中孔から穿孔手段のドリルを引き抜く際の穿
孔手段の後進に用いられるものであるので、前進用ワイ
ヤロープ20の場合のような緩衝手段は設ける必要はな
い。
【0059】図8は、本発明の地盤穿孔機2におけるバ
ケット取付手段70をショベル系掘削機の可動アーム2
02のバケット204に取付けた状態を示す正面説明図
であり、図9は、その背面説明図である。
ケット取付手段70をショベル系掘削機の可動アーム2
02のバケット204に取付けた状態を示す正面説明図
であり、図9は、その背面説明図である。
【0060】図8及び図9に示されるように、バケット
取付手段70は、鉤手形状の吊着部材である内側吊着部
材72a及び外側吊着部材72bと、該吊着部材と架台
12とを横架し連結する支持部材である支持部材74
a,74b,74cとからなっている。
取付手段70は、鉤手形状の吊着部材である内側吊着部
材72a及び外側吊着部材72bと、該吊着部材と架台
12とを横架し連結する支持部材である支持部材74
a,74b,74cとからなっている。
【0061】内側吊着部材72a及び外側吊着部材72
bは、夫々、バケット204の内側壁上端部及び外側壁
上端部に引っ掛けるように吊下げ、内側吊着部材72a
の圧締ボルト73によりバケット204の内側壁を圧締
して固定される。
bは、夫々、バケット204の内側壁上端部及び外側壁
上端部に引っ掛けるように吊下げ、内側吊着部材72a
の圧締ボルト73によりバケット204の内側壁を圧締
して固定される。
【0062】内側吊着部材72a及び外側吊着部材72
bは、支持部材74bに対してボルト75a,75b及
びナット76a,76bにより締め付けて固定される。
また、支持部材74aは、架台12に対してボルト77
により締め付けて固定する。
bは、支持部材74bに対してボルト75a,75b及
びナット76a,76bにより締め付けて固定される。
また、支持部材74aは、架台12に対してボルト77
により締め付けて固定する。
【0063】このようにして、バケット取付手段70に
より、ショベル系掘削機の可動アーム202のバケット
204に地盤穿孔機2を取付けることができる。ショベ
ル系掘削機自体には、改造等の必要が一切無いので、リ
ースやレンタルによる汎用的なショベル系掘削機を利用
することができ、極めて利便性及び経済性に優れる。
より、ショベル系掘削機の可動アーム202のバケット
204に地盤穿孔機2を取付けることができる。ショベ
ル系掘削機自体には、改造等の必要が一切無いので、リ
ースやレンタルによる汎用的なショベル系掘削機を利用
することができ、極めて利便性及び経済性に優れる。
【0064】図10は、本発明の地盤穿孔機2における
補助支持手段150の一例を示した斜視説明図である。
ドリルロッド42が3m以上の長尺の場合は、その長尺
故に撓んでしまい、撓んだまま穿孔作業を行うことは、
非効率的であって動作不良・故障の原因となり得るし、
危険でもあるので、補助支持手段150を付設するよう
にする。
補助支持手段150の一例を示した斜視説明図である。
ドリルロッド42が3m以上の長尺の場合は、その長尺
故に撓んでしまい、撓んだまま穿孔作業を行うことは、
非効率的であって動作不良・故障の原因となり得るし、
危険でもあるので、補助支持手段150を付設するよう
にする。
【0065】図10に示すように、補助支持手段150
は、補助ドリル軸受152、補助ドリル軸受支持体15
4、補助ドリル軸受台座156とからなり、この補助支
持手段150をガイド手段14の適宜位置に摺動自在に
付置しておくことで、ドリルロッド42の長尺方向の中
間位置で補助的に支持するようにする。
は、補助ドリル軸受152、補助ドリル軸受支持体15
4、補助ドリル軸受台座156とからなり、この補助支
持手段150をガイド手段14の適宜位置に摺動自在に
付置しておくことで、ドリルロッド42の長尺方向の中
間位置で補助的に支持するようにする。
【0066】このような補助支持手段150を付設する
ことにより、ドリルロッド42を3m以上の長尺とした
場合、例えば、6mや10mのドリルロッド42を用い
る場合でも、安定動作せしめることが可能となる。
ことにより、ドリルロッド42を3m以上の長尺とした
場合、例えば、6mや10mのドリルロッド42を用い
る場合でも、安定動作せしめることが可能となる。
【0067】なお、補助支持手段150は、穿孔手段4
0の後進時に一緒に連動して後退するようにすることが
できる。例えば、補助ドリル軸受台座156の適宜位置
に取付孔158を穿設し、該取付孔158に連結用ワイ
ヤロープ24を挿通し、該連結用ワイヤロープ24を穿
孔手段40の台座部48に取付けるようにすることで、
該連結用ワイヤロープ24を介して補助支持手段150
と穿孔手段40とを連結するようにする。
0の後進時に一緒に連動して後退するようにすることが
できる。例えば、補助ドリル軸受台座156の適宜位置
に取付孔158を穿設し、該取付孔158に連結用ワイ
ヤロープ24を挿通し、該連結用ワイヤロープ24を穿
孔手段40の台座部48に取付けるようにすることで、
該連結用ワイヤロープ24を介して補助支持手段150
と穿孔手段40とを連結するようにする。
【0068】すなわち、穿孔手段40が前進して穿孔作
業を行った後、後退して、所定位置まで戻る際に、穿孔
手段40と補助支持手段150とが連結用ワイヤロープ
24によって連結されていることから、穿孔手段40の
後進に連動して、補助支持手段150も引っ張られて、
所定位置まで後退することとなる。これにより、連続し
て穿孔作業する場合の利便性は大きく向上する。
業を行った後、後退して、所定位置まで戻る際に、穿孔
手段40と補助支持手段150とが連結用ワイヤロープ
24によって連結されていることから、穿孔手段40の
後進に連動して、補助支持手段150も引っ張られて、
所定位置まで後退することとなる。これにより、連続し
て穿孔作業する場合の利便性は大きく向上する。
【0069】次いで、本発明の地盤穿孔機2の作用につ
いて説明する。図11は、本発明の地盤穿孔機2をクロ
ーラ式のショベル系掘削機200のバケット204に取
付けて、穿孔作業を行う様子を示す概念説明図である。
また、図12は、穿孔作業中の本発明の地盤穿孔機2を
示す概念模式図である。
いて説明する。図11は、本発明の地盤穿孔機2をクロ
ーラ式のショベル系掘削機200のバケット204に取
付けて、穿孔作業を行う様子を示す概念説明図である。
また、図12は、穿孔作業中の本発明の地盤穿孔機2を
示す概念模式図である。
【0070】地盤穿孔機2は、前述したバケット取付手
段70により、クローラ式のショベル系掘削機200の
バケット204に取付けられている。ショベル系掘削機
200は、汎用的なリース車輛を採用でき、特殊な装備
や改造は一切不要である。地盤穿孔機2はバケット取付
手段70により取付けられているだけであるので、各工
事現場における穿孔作業が終了した後には、地盤穿孔機
2を脱離して、通常のショベル系掘削機として使用する
ことができる。なお、地盤穿孔機2のバケット204に
対する取付けの都合上、ショベル系掘削機のバケット2
04の種類としては、フェースショベル・アタッチメン
ト又は反転したバックホウ・アタッチメントを装備した
ものが好適である。
段70により、クローラ式のショベル系掘削機200の
バケット204に取付けられている。ショベル系掘削機
200は、汎用的なリース車輛を採用でき、特殊な装備
や改造は一切不要である。地盤穿孔機2はバケット取付
手段70により取付けられているだけであるので、各工
事現場における穿孔作業が終了した後には、地盤穿孔機
2を脱離して、通常のショベル系掘削機として使用する
ことができる。なお、地盤穿孔機2のバケット204に
対する取付けの都合上、ショベル系掘削機のバケット2
04の種類としては、フェースショベル・アタッチメン
ト又は反転したバックホウ・アタッチメントを装備した
ものが好適である。
【0071】バケット204に地盤穿孔機2を取付けた
ショベル系掘削機200は、所望する穿孔位置の前方の
適宜位置まで移動して停車せしめる。そして、ショベル
系掘削機200の可動アーム202により、地盤穿孔機
2の穿孔位置の高低及び方向を調整する。
ショベル系掘削機200は、所望する穿孔位置の前方の
適宜位置まで移動して停車せしめる。そして、ショベル
系掘削機200の可動アーム202により、地盤穿孔機
2の穿孔位置の高低及び方向を調整する。
【0072】ショベル系掘削機200及びその可動アー
ム202によって、地盤穿孔機2を位置決めした後、穿
孔手段40の動力部46を駆動し、ドリルロッド42を
回転動作せしめる。すなわち、空気供給ホース52の開
閉バルブ(図示せず)を開放して、コンプレッサ等の空
気供給源(図示せず)からの空気を動力部46に導入
し、ドリルロッド42を回転動作せしめるようにする。
なお、この説明では、動力部46としてはエアモータを
採用した場合について説明しているが、ドリルロッド4
2を回転動作させることのできる動力部でありさえすれ
ばよく、各種のモータが採用可能であることは勿論であ
る。
ム202によって、地盤穿孔機2を位置決めした後、穿
孔手段40の動力部46を駆動し、ドリルロッド42を
回転動作せしめる。すなわち、空気供給ホース52の開
閉バルブ(図示せず)を開放して、コンプレッサ等の空
気供給源(図示せず)からの空気を動力部46に導入
し、ドリルロッド42を回転動作せしめるようにする。
なお、この説明では、動力部46としてはエアモータを
採用した場合について説明しているが、ドリルロッド4
2を回転動作させることのできる動力部でありさえすれ
ばよく、各種のモータが採用可能であることは勿論であ
る。
【0073】ドリルロッド42の回転動作を開始すると
共に、ドリルヘッド41の噴出口41bからの流動体の
噴出も開始せしめる。すなわち、流動体供給ホース54
の開閉バルブ(図示せず)を開放して、流動体供給源
(図示せず)からの流動体をドリルロッド42の流動体
導入部43に導入し、ドリルヘッド41の噴出口41b
から流動体を噴出せしめるようにする。なお、流動体と
しては、水や薬液等の液体又は空気やガス等の気体が採
用でき、各工事現場の環境条件に応じて、適宜選択すれ
ばよい。
共に、ドリルヘッド41の噴出口41bからの流動体の
噴出も開始せしめる。すなわち、流動体供給ホース54
の開閉バルブ(図示せず)を開放して、流動体供給源
(図示せず)からの流動体をドリルロッド42の流動体
導入部43に導入し、ドリルヘッド41の噴出口41b
から流動体を噴出せしめるようにする。なお、流動体と
しては、水や薬液等の液体又は空気やガス等の気体が採
用でき、各工事現場の環境条件に応じて、適宜選択すれ
ばよい。
【0074】ドリルロッド42の回転動作と、ドリルヘ
ッド41の噴出口41bからの流動体の噴出とを開始
し、併せて、穿孔手段40の前進を開始する。すなわ
ち、コントローラ34によって、ワイヤロープ巻上手段
30を制御し、前進用ワイヤロープ20の巻き上げを開
始する。前進用ワイヤロープ20の巻き上げが開始され
ると、穿孔手段40は前進用ワイヤロープ20によって
前方に牽引されて前進せしめられる。
ッド41の噴出口41bからの流動体の噴出とを開始
し、併せて、穿孔手段40の前進を開始する。すなわ
ち、コントローラ34によって、ワイヤロープ巻上手段
30を制御し、前進用ワイヤロープ20の巻き上げを開
始する。前進用ワイヤロープ20の巻き上げが開始され
ると、穿孔手段40は前進用ワイヤロープ20によって
前方に牽引されて前進せしめられる。
【0075】前述したように、ワイヤロープ巻上手段3
0としては、各種ウインチが採用できるが、巻上ドラム
36には仕切部材37を設けて、前進用ワイヤロープ巻
上領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領域38bとの
2領域に区切るようにし、前進用ワイヤロープ20は前
進用ワイヤロープ巻上領域38aに巻き上げるようにす
る。
0としては、各種ウインチが採用できるが、巻上ドラム
36には仕切部材37を設けて、前進用ワイヤロープ巻
上領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領域38bとの
2領域に区切るようにし、前進用ワイヤロープ20は前
進用ワイヤロープ巻上領域38aに巻き上げるようにす
る。
【0076】このようにして穿孔手段40が前進し、地
盤210に押圧されると、地盤210に対する穿孔動作
が開始され、ドリルヘッド41が地中孔211を掘削し
つつ、噴出口41bからは流動体を噴出して、屑土22
0を地中孔211の外部へ排出する。(図12参照)
盤210に押圧されると、地盤210に対する穿孔動作
が開始され、ドリルヘッド41が地中孔211を掘削し
つつ、噴出口41bからは流動体を噴出して、屑土22
0を地中孔211の外部へ排出する。(図12参照)
【0077】なおこの際、前進用ワイヤロープ20は、
ワイヤロープ巻上手段30により巻き上げられ続けてい
るので、穿孔手段40を前方に牽引していることによる
張力が作用して張り詰められ、前進用ワイヤロープ20
における弛み防止手段60の重錘Wは、上方に引き上げ
られる。
ワイヤロープ巻上手段30により巻き上げられ続けてい
るので、穿孔手段40を前方に牽引していることによる
張力が作用して張り詰められ、前進用ワイヤロープ20
における弛み防止手段60の重錘Wは、上方に引き上げ
られる。
【0078】他方、後進用ワイヤロープ22は、単に送
り出されているだけであるので、緩んだ状態にある。そ
のため後進用ワイヤロープ22の弛み防止手段60の重
錘Wは、下方まで引き下げられて、後進用ワイヤロープ
22が弛んでしまうのを防止している。
り出されているだけであるので、緩んだ状態にある。そ
のため後進用ワイヤロープ22の弛み防止手段60の重
錘Wは、下方まで引き下げられて、後進用ワイヤロープ
22が弛んでしまうのを防止している。
【0079】なおまた、前進用ワイヤロープ20は、発
条82及び発条受筒84からなる緩衝手段80を介し
て、穿孔手段40の台座部48に連結しているので、地
中孔211の内部が種々の地質である場合にも円滑な穿
孔作業を行うことができる。つまり、硬い地質(礫質
土、岩盤等)にドリルヘッド41が当接した場合には、
発条82が大きく縮んで衝撃を緩和するし、軟らかい地
質(粘土質、砂質土等)にドリルヘッド41が当接した
場合には、発条82の反発力で効率的に掘進される。
条82及び発条受筒84からなる緩衝手段80を介し
て、穿孔手段40の台座部48に連結しているので、地
中孔211の内部が種々の地質である場合にも円滑な穿
孔作業を行うことができる。つまり、硬い地質(礫質
土、岩盤等)にドリルヘッド41が当接した場合には、
発条82が大きく縮んで衝撃を緩和するし、軟らかい地
質(粘土質、砂質土等)にドリルヘッド41が当接した
場合には、発条82の反発力で効率的に掘進される。
【0080】地中孔211を所定深さまで掘削した後、
穿孔手段40を所定位置まで後進せしめて、地中孔21
1からドリルロッド42を引き抜き、穿孔作業を終了す
る。すなわち、空気供給ホース52の開閉バルブ(図示
せず)を閉塞して動力部46によるドリルロッド42の
回転動作を停止し、また、流動体供給ホース54の開閉
バルブ(図示せず)を閉塞して、ドリルヘッド41の噴
出口41bから流動体の噴出も停止し、併せて、ワイヤ
ロープ巻上手段30により後進用ワイヤロープ22を巻
き上げることにより、穿孔手段40を後方に牽引し、所
定位置まで後進せしめる。
穿孔手段40を所定位置まで後進せしめて、地中孔21
1からドリルロッド42を引き抜き、穿孔作業を終了す
る。すなわち、空気供給ホース52の開閉バルブ(図示
せず)を閉塞して動力部46によるドリルロッド42の
回転動作を停止し、また、流動体供給ホース54の開閉
バルブ(図示せず)を閉塞して、ドリルヘッド41の噴
出口41bから流動体の噴出も停止し、併せて、ワイヤ
ロープ巻上手段30により後進用ワイヤロープ22を巻
き上げることにより、穿孔手段40を後方に牽引し、所
定位置まで後進せしめる。
【0081】前述したように、ワイヤロープ巻上手段3
0の巻上ドラム36は、仕切部材37により、前進用ワ
イヤロープ巻上領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領
域38bとの2領域に区切られているので、後進用ワイ
ヤロープ22は後進用ワイヤロープ巻上領域38bに巻
き上げるようにする。
0の巻上ドラム36は、仕切部材37により、前進用ワ
イヤロープ巻上領域38aと後進用ワイヤロープ巻上領
域38bとの2領域に区切られているので、後進用ワイ
ヤロープ22は後進用ワイヤロープ巻上領域38bに巻
き上げるようにする。
【0082】なおこの際、後進用ワイヤロープ22は、
ワイヤロープ巻上手段30により巻き上げられているの
で、穿孔手段40を後方に牽引していることによる張力
が作用して張り詰められ、後進用ワイヤロープ22にお
ける弛み防止手段60の重錘Wは、上方に引き上げられ
る。
ワイヤロープ巻上手段30により巻き上げられているの
で、穿孔手段40を後方に牽引していることによる張力
が作用して張り詰められ、後進用ワイヤロープ22にお
ける弛み防止手段60の重錘Wは、上方に引き上げられ
る。
【0083】他方、前進用ワイヤロープ20は、単に送
り出されているだけであるので、緩んだ状態にある。そ
のため前進用ワイヤロープ20の弛み防止手段60の重
錘Wは、下方まで引き下げられて、前進用ワイヤロープ
20が弛んでしまうのを防止する。
り出されているだけであるので、緩んだ状態にある。そ
のため前進用ワイヤロープ20の弛み防止手段60の重
錘Wは、下方まで引き下げられて、前進用ワイヤロープ
20が弛んでしまうのを防止する。
【0084】なおまた、弛み防止手段60としては、重
錘Wを利用したものを説明したが、スプリング等の弾性
体を利用したものを採用することもできる。重錘Wを利
用した弛み防止手段60は、地盤穿孔機2を極低位置に
位置せしめて穿孔作業をする場合や、地盤穿孔機2を直
立せしめて穿孔作業をする場合等のように、重錘Wが地
面その他の部分に接触してしまい、重錘Wによる弛み防
止を図れない場合に有用である。
錘Wを利用したものを説明したが、スプリング等の弾性
体を利用したものを採用することもできる。重錘Wを利
用した弛み防止手段60は、地盤穿孔機2を極低位置に
位置せしめて穿孔作業をする場合や、地盤穿孔機2を直
立せしめて穿孔作業をする場合等のように、重錘Wが地
面その他の部分に接触してしまい、重錘Wによる弛み防
止を図れない場合に有用である。
【0085】さらにまた、ドリルロッド42が3m以上
の長尺の場合、例えば、6mや10mの場合には、前述
したように、補助支持手段150を架台12のガイド手
段14に摺動自在に配置して、ドリルロッド42を中間
位置で補助的に支持するようにし、ドリルロッド42の
撓みを防止するようにする。
の長尺の場合、例えば、6mや10mの場合には、前述
したように、補助支持手段150を架台12のガイド手
段14に摺動自在に配置して、ドリルロッド42を中間
位置で補助的に支持するようにし、ドリルロッド42の
撓みを防止するようにする。
【0086】補助支持手段150は、穿孔手段40の前
進時においては、穿孔手段40が中間位置まで前進して
くると、穿孔手段40に当接して、前方に押進せられ
る。他方、穿孔手段40の後進時においては、穿孔手段
40が中間位置まで後進してくると、穿孔手段40の台
座部に連結されている連結用ワイヤロープ24により補
助支持手段150も牽引せられて、所定位置まで戻るこ
ととなる。
進時においては、穿孔手段40が中間位置まで前進して
くると、穿孔手段40に当接して、前方に押進せられ
る。他方、穿孔手段40の後進時においては、穿孔手段
40が中間位置まで後進してくると、穿孔手段40の台
座部に連結されている連結用ワイヤロープ24により補
助支持手段150も牽引せられて、所定位置まで戻るこ
ととなる。
【0087】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の地盤穿孔機に
よれば、穿孔作業の労力及び時間を大幅に短縮し、しか
も人員の増加を必要とせずに、工事費用の大幅な低減を
図り、且つクローラ式自走車の購入等の初期費用も不要
であり、尚且つ、簡便な構造でメンテナンス性に優れ、
製造コストも低廉な地盤穿孔機を提供することができる
という著大なる効果を奏する。
よれば、穿孔作業の労力及び時間を大幅に短縮し、しか
も人員の増加を必要とせずに、工事費用の大幅な低減を
図り、且つクローラ式自走車の購入等の初期費用も不要
であり、尚且つ、簡便な構造でメンテナンス性に優れ、
製造コストも低廉な地盤穿孔機を提供することができる
という著大なる効果を奏する。
【図1】 本発明の地盤穿孔機を示す側面説明図。
【図2】 本発明の地盤穿孔機の前端部を示した側面説
明図。
明図。
【図3】 本発明の地盤穿孔機におけるワイヤロープ巻
上手段の一例を示した斜視説明図。
上手段の一例を示した斜視説明図。
【図4】 本発明の地盤穿孔機における弛み防止手段の
一例を示した側面説明図。
一例を示した側面説明図。
【図5】 本発明の地盤穿孔機における穿孔手段のドリ
ルロッド及びドリルヘッドを示した正面斜視図。
ルロッド及びドリルヘッドを示した正面斜視図。
【図6】 本発明の地盤穿孔機における穿孔手段のドリ
ル保持部、動力部及び台座部を示した正面側方斜視図。
ル保持部、動力部及び台座部を示した正面側方斜視図。
【図7】 本発明の地盤穿孔機における緩衝手段の一例
を示した背面側方斜視図。
を示した背面側方斜視図。
【図8】 本発明の地盤穿孔機におけるバケット取付手
段をショベル系掘削機の可動アームのバケットに取付け
た状態を示す正面説明図。
段をショベル系掘削機の可動アームのバケットに取付け
た状態を示す正面説明図。
【図9】 本発明の地盤穿孔機におけるバケット取付手
段をショベル系掘削機の可動アームのバケットに取付け
た状態を示す背面説明図。
段をショベル系掘削機の可動アームのバケットに取付け
た状態を示す背面説明図。
【図10】 本発明の地盤穿孔機における補助支持手段
の一例を示した斜視説明図。
の一例を示した斜視説明図。
【図11】 本発明の地盤穿孔機をクローラ式のショベ
ル系掘削機に取付けて、穿孔作業を行う様子を示す概念
説明図。
ル系掘削機に取付けて、穿孔作業を行う様子を示す概念
説明図。
【図12】 穿孔作業中の本発明の地盤穿孔機2を示す
概念模式図。
概念模式図。
【図13】 従来の地盤穿孔機を示す模式説明図。
2:地盤穿孔機、12:架台、14:ガイド手段、16
a,16b:前端部プーリ、18a,18b:後端部プ
ーリ、20:前進用ワイヤロープ、20a:前進用ワイ
ヤロープ留め具、22:後進用ワイヤロープ、22a:
後進用ワイヤロープ留め具、24:連結用ワイヤロー
プ、30:ワイヤロープ巻上手段、31a:ボルト、3
1b:ナット、32:筐体、33:巻上モータ、34:
コントローラ、36:巻上ドラム、37:仕切部材、3
8a:前進用ワイヤロープ巻上領域、38b:後進用ワ
イヤロープ巻上領域、40:穿孔手段、41:ドリルヘ
ッド、41a:掘削刃、41b:噴出口、42:ドリル
ロッド、43:流動体導入部、44:ドリル保持部、4
6:動力部、48:台座部、49:通し孔、52:空気
供給ホース、54:流動体導入ホース、56:支持棒、
60:弛み防止手段、62a,62b:固定プーリ、6
2c:可動プーリ、70:バケット取付手段、72a:
内側吊着部材、73:圧締ボルト、74a,74b,7
4c:支持部材、75a,75b:ボルト、76a,7
6b:ナット、77:ボルト、80:緩衝手段、82:
発条、84発条受筒、104:支持ボルト、106a,
106b:調節ナット、108:前端部支持枠、10
9:ボルト取付部、110:後端部支持枠、150:補
助支持手段、152:補助ドリル軸受、156:補助ド
リル軸受台座、158:取付孔、200:ショベル系掘
削機、202:可動アーム、204:バケット、21
0:地盤、211:地中孔、220:屑土、300:従
来型穿孔機、302:スパイラルドリル、304:エア
モータ、305:空気供給ホース、306a,306
b:ハンドル、308:アクセルレバー、W:重錘。
a,16b:前端部プーリ、18a,18b:後端部プ
ーリ、20:前進用ワイヤロープ、20a:前進用ワイ
ヤロープ留め具、22:後進用ワイヤロープ、22a:
後進用ワイヤロープ留め具、24:連結用ワイヤロー
プ、30:ワイヤロープ巻上手段、31a:ボルト、3
1b:ナット、32:筐体、33:巻上モータ、34:
コントローラ、36:巻上ドラム、37:仕切部材、3
8a:前進用ワイヤロープ巻上領域、38b:後進用ワ
イヤロープ巻上領域、40:穿孔手段、41:ドリルヘ
ッド、41a:掘削刃、41b:噴出口、42:ドリル
ロッド、43:流動体導入部、44:ドリル保持部、4
6:動力部、48:台座部、49:通し孔、52:空気
供給ホース、54:流動体導入ホース、56:支持棒、
60:弛み防止手段、62a,62b:固定プーリ、6
2c:可動プーリ、70:バケット取付手段、72a:
内側吊着部材、73:圧締ボルト、74a,74b,7
4c:支持部材、75a,75b:ボルト、76a,7
6b:ナット、77:ボルト、80:緩衝手段、82:
発条、84発条受筒、104:支持ボルト、106a,
106b:調節ナット、108:前端部支持枠、10
9:ボルト取付部、110:後端部支持枠、150:補
助支持手段、152:補助ドリル軸受、156:補助ド
リル軸受台座、158:取付孔、200:ショベル系掘
削機、202:可動アーム、204:バケット、21
0:地盤、211:地中孔、220:屑土、300:従
来型穿孔機、302:スパイラルドリル、304:エア
モータ、305:空気供給ホース、306a,306
b:ハンドル、308:アクセルレバー、W:重錘。
Claims (19)
- 【請求項1】架台と、該架台に設けられたガイド手段
と、該ガイド手段に沿って摺動自在に設けられた穿孔手
段と、該穿孔手段に取付けられたワイヤロープと、該ワ
イヤロープを巻き上げるワイヤロープ巻上手段とを有
し、該ワイヤロープ巻上手段で該ワイヤロープを巻き上
げることにより、穿孔手段を穿孔動作せしめるようにし
たこと、を特徴とする地盤穿孔機。 - 【請求項2】上記ワイヤロープは、上記穿孔手段を前進
せしめる前進用ワイヤロープと、該穿孔手段を後進せし
める後進用ワイヤロープとであること、を特徴とする請
求項1記載の地盤穿孔機。 - 【請求項3】上記前進用ワイヤロープは、上記穿孔手段
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の前端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該前進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を前進動作せしめるようにしたこと、を
特徴とする請求項2記載の地盤穿孔機。 - 【請求項4】上記後進用ワイヤロープは、上記穿孔手段
と上記ワイヤロープ巻上手段とを上記架台の後端部を係
回して連結し、該ワイヤロープ巻上手段で該後進用ワイ
ヤロープを巻き上げることにより発生する牽引力によっ
て、該穿孔手段を後進動作せしめるようにしたこと、を
特徴とする請求項2又は3記載の地盤穿孔機。 - 【請求項5】上記ワイヤロープ巻上手段の巻上ドラム
に、該巻上ドラムを2領域に仕切る仕切部材を設け、一
方の領域に、前進用ワイヤロープを順巻きして、穿孔手
段の前進に用いることとし、他方の領域に、後進用ワイ
ヤロープを逆巻きして、穿孔手段の後進に用いることと
すること、を特徴とする請求項2〜4のいずれか1項記
載の地盤穿孔機。 - 【請求項6】上記穿孔手段は、回転穿孔手段、打撃穿孔
手段又は打撃回転穿孔手段であること、を特徴とする請
求項1〜5のいずれか1項記載の地盤穿孔機。 - 【請求項7】上記穿孔手段は、長尺のドリルロッドと、
該ドリルロッドの先端部に設けられたドリルヘッドと、
該ドリルロッドを保持するドリルロッド保持部と、該ド
リルロッドを回転動作及び/又は打撃動作せしめる動力
部と、上記ガイド手段に沿って摺動自在であって、該ド
リルロッド保持部と該動力部を載置する台座部とからな
ること、を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載
の地盤穿孔機。 - 【請求項8】上記動力部は、エアモータであること、を
特徴とする請求項7記載の地盤穿孔機。 - 【請求項9】上記穿孔手段と前進用ワイヤロープとの連
結は、緩衝手段を介在せしめること、を特徴とする請求
項2〜8のいずれか1項記載の地盤穿孔機。 - 【請求項10】上記緩衝手段は、穿孔手段に筒状体を付
設し、該筒状体の中空部に弾性体を収装し、該弾性体を
介して前進用ワイヤロープと穿孔手段とが連結せられる
ようにしたこと、を特徴とする請求項9記載の地盤穿孔
機。 - 【請求項11】上記弾性体は発条であること、を特徴と
する請求項10記載の地盤穿孔機。 - 【請求項12】上記穿孔手段の先端部には、流動体を噴
出する噴出口が穿設せられていること、を特徴とする請
求項1〜11のいずれか1項記載の地盤穿孔機。 - 【請求項13】ワイヤロープの弛み防止手段をさらに有
すること、を特徴とする請求項1〜12のいずれか1項
記載の地盤穿孔機。 - 【請求項14】上記弛み防止手段は、上記架台の下端部
にプーリを所定間隔で併設して、該プーリ間にワイヤロ
ープを掛架し、該プーリ間のワイヤロープに重錘を垂下
してなること、を特徴とする請求項13記載の地盤穿孔
機。 - 【請求項15】上記弛み防止手段は、上記前進用ワイヤ
ロープと上記後進用ワイヤロープとの夫々に付設される
こと、を特徴とする請求項13又は14記載の地盤穿孔
機。 - 【請求項16】ショベル系掘削機の可動アームのバケッ
トに対して、着脱自在に取付可能なバケット取付手段を
さらに有すること、を特徴とする請求項1〜15のいず
れか1項記載の地盤穿孔機。 - 【請求項17】上記バケット取付手段は、上記架台の側
方に突設せられること、を特徴とする請求項16記載の
地盤穿孔機。 - 【請求項18】上記バケット取付手段は、上記バケット
の側壁上端部から吊着される鉤手形状の吊着部材と、該
吊着部材と上記架台とを横架し連結する支持部材とから
なること、を特徴とする請求項16又は17記載の地盤
穿孔機。 - 【請求項19】上記ガイド手段には、該ガイド手段の長
手方向の中間位置において、上記穿孔手段を補助的に支
持するための補助支持手段をさらに有すること、を特徴
とする請求項1〜18のいずれか1項記載の地盤穿孔
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001044294A JP2002242573A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 地盤穿孔機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001044294A JP2002242573A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 地盤穿孔機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242573A true JP2002242573A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18906314
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001044294A Pending JP2002242573A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 地盤穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002242573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022023604A (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | 大豊建設株式会社 | 削孔装置 |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001044294A patent/JP2002242573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022023604A (ja) * | 2020-07-27 | 2022-02-08 | 大豊建設株式会社 | 削孔装置 |
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