JP2002240889A - ロータリ式キャッパ - Google Patents
ロータリ式キャッパInfo
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- JP2002240889A JP2002240889A JP2001035429A JP2001035429A JP2002240889A JP 2002240889 A JP2002240889 A JP 2002240889A JP 2001035429 A JP2001035429 A JP 2001035429A JP 2001035429 A JP2001035429 A JP 2001035429A JP 2002240889 A JP2002240889 A JP 2002240889A
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- capping
- flange
- container plate
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- Sealing Of Jars (AREA)
Abstract
下面を支持してキャッピングを行う軟質容器と、容器プ
レート16上に載せてキャッピングを行う硬質容器のい
ずれに対しても安定したキャッピングを可能にして兼用
性を向上させる。 【解決手段】容器プレート16は、回転テーブル14に
昇降可能に保持され、スプリング34によって常時下方
に付勢されており、キャッピング区間A以外の給排区間
Bに配置された固定カム38によって上昇される。上昇
時にはその上面16bと回転テーブル14の上面24b
の高さがほぼ一致する。容器プレート16の下側に位置
決め部材40を挿入できる。位置決め部材40を挿入し
たときにも、容器プレート16の上面16bと回転テー
ブル14の上面24bの高さがほぼ一致する。軟質容器
の時には、位置決め部材40を外してキャッピング時に
容器プレート16を下降させ、硬質容器の時には、位置
決め部材40を挿入して容器プレート16を上昇させた
ままキャッピングを行う。
Description
パに係り、特に、PETボトル等の軟質の樹脂容器にも
安定したキャッピングを行うことができ、しかも、ガラ
スびん等の硬質容器との兼用が可能なロータリ式キャッ
パに関するものである。
にスクリューキャップを締め付けたり打栓を行う場合に
は、容器プレート上に容器を載せた状態でキャッピング
を行うと、容器が押圧されて変形し、容器内に充填され
ている液があふれたり充填終了後の液面高さがばらつい
たりしてしまう。そこで、PETボトル等の軟質容器に
対しては、容器の口部外周に水平方向のフランジを形成
し、このフランジの下面側をネックグリッパ等により支
持してキャッピングを行うようにしている。
ジの下面側を支持してキャッピングを行うロータリ式キ
ャッパは従来から知られている(特公昭58−2819
0号公報、特公昭62−18435号公報)。前記第1
の公報(特公昭58−28190号)に記載されたロー
タリ式キャッパは、容器のフランジを、同期回転するメ
インターレットと補助ターレット板により支持するとと
もに、容器の変形を防止するためのスプリングを内蔵し
た架台(容器プレート)上に容器を載せてキャッピング
を行うようにしている。この公報に記載されたロータリ
式キャッパは、容器の底部を容器プレートで受けつつキ
ャッピングを行い、このときに容器のフランジをネック
グリッパ(メインターレットと補助ターレット板)に押
し付けるようになっている。
号)に記載されたロータリ式キャッパは、容器プレート
がなく、ネックグリッパ(容器保持手段と静止カラー)
によって容器のフランジの下面側を支持してキャッピン
グを行うようになっている。この公報に記載された装置
では、キャッピングを行う位置に容器プレートがないの
で、キャッピング時の荷重を容器のフランジだけで受け
ている。
の流れから、醤油やみりん等を充填する樹脂容器には、
容器から取り外しやすくする目的で、ミシン目の入った
打ち込みキャップが多く採用されている。このようなミ
シン目の入った打ち込みキャップを打栓するときには、
容器をネックグリッパに押し付ける際にフランジとネッ
クグリッパとの隙間分だけ容器を変形させているが、ミ
シン目の部分が容器にはまり込むまではミシン目からエ
アが抜けてしまうので、容器が変形する過程で上昇して
きた液面や、容器形状自体がキャップの打ち込み終了後
元に戻らないという問題が発生した。
リ式キャッパの場合には、容器の変形を防止するために
架台(容器プレート)に内蔵されているスプリング強度
の設定が面倒であり、また、スプリングで逃げるように
してあっても容器の多少の変形は免れないので、容器の
変形から生じる前述の問題は解決されない。
キャッパでは、前記のようなPETボトル等の軟質容器
の専用機とする場合には問題が生じないが、ガラスびん
等のロータリ式キャッパや、王冠を打栓する装置等のよ
うに容器プレートを必要とする場合には、兼用すること
ができないという問題があった。
れたもので、PETボトル等の比較的強度の低い容器に
対し安定したキャッピングを行うことができ、しかも、
ガラスびん等の容器台(容器プレート)を必要とする容
器のキャッピングにも兼用することができる、兼用型の
ロータリ式キャッパを提供することを目的とするもので
ある。
キャッパは、回転体の円周方向等間隔に配置されたキャ
ッピングヘッドと、供給される容器を載置する容器プレ
ートとを備え、口部にフランジが形成された第1容器
と、口部にフランジが形成されていない第2容器とに兼
用するものであって、さらに、前記容器プレートを昇降
可能にするとともに、この容器プレートに取付けられた
カムフォロアと、前記容器プレートの下方に着脱可能に
配置されるとともに、容器プレートと当接してこの容器
プレートの高さを規制する位置決め部材と、少なくとも
キャッピング区間以外で前記カムフォロアに係合して容
器プレートの高さを規制するカムとを設け、前記第1容
器にキャッピングを行う際に、位置決め部材を抜き取る
ことによりキャッピング区間で容器プレートを下降させ
て、フランジ支持手段によりフランジの下面を支持しつ
つキャッピングを行う第1運転と、第2容器にキャッピ
ングを行う際に、位置決め部材を装着してキャッピング
区間においても容器プレートを下降させずにキャッピン
グを行う第2運転とを選択可能にしたものである。
ル等の軟質容器にキャッピングを行う場合には、第1の
運転状態にして、キャッピング区間では容器プレートを
下降させ、フランジ支持手段によって容器のフランジを
支持してキャッピングを行い、ガラスびん等の硬質の容
器の場合には、第2の運転状態で、容器プレートを上昇
させたままキャッピングを行う。
り本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係
るロータリ式キャッパ1を含む全体の配置を簡略化して
示す平面図、図2はロータリ式キャッパ1の正面図であ
る。上流側(図1の左側)に設置された充填装置(図示
せず)によって液体が充填された容器2は、容器搬送コ
ンベヤ4によって搬送され、入口スターホイール6を介
して本発明の一実施の形態に係るロータリ式キャッパ1
に供給される。これら容器2は、ロータリ式キャッパ1
内でキャッピングが行われた後、出口スターホイール8
を介して前記容器搬送コンベヤ4上に排出されて次の工
程に送られる。
の上部に、円周方向等間隔で複数のキャッピングヘッド
12が設けられている。また、この回転体10の下部の
回転テーブル14には、前記各キャッピングヘッド12
と対応する位置にそれぞれ、後に説明する容器プレート
(容器台)16(図3および図4参照)が等間隔で配置
されている。
イール18、20が配置されており、下方のホイール2
0には各容器2の胴部2aを保持する凹部が形成され、
上方のホイール18には、容器の口部2bに形成された
フランジ2cの下面側を支持する小径の凹部が形成され
ている。さらに、上方のホイール18の外周側に、この
上方ホイール18とともに容器2のフランジ2cの下面
側を支持する円弧状の固定ガイド22が設けられてい
る。これら上方ホイール18と固定ガイド22とにより
フランジ支持手段(ネックグリッパ)が構成されてい
る。なお、フランジ支持手段(ネックグリッパ)は、着
脱自在に取り付けられており、フランジが無い容器にキ
ャッピングを行う際には取り外しておく。
ーブル14に設けられている容器プレート16について
説明する。回転テーブル14は上下二枚の円形のプレー
ト24、26からなっており、上側プレート24には、
各容器プレート16が嵌合する円形孔24aが形成され
ている。上側プレート24の上面24bと下側プレート
26の上面26bとの距離L1 は、容器プレート16
の厚さL2 よりも大きくなっており、この両者の差L
3 (L1 −L2 =L3 )だけ容器プレート16
が回転テーブル14に対して昇降できるようになってい
る。下側プレート26の上面26bに埋め込まれたピン
28が、容器プレート16の下面に設けられた小径孔1
6a内に挿入されており、容器プレート16は、回転テ
ーブル14に対して昇降可能であり、かつ、回転は規制
されている。
向のロッド30が固定されており、回転テーブル14の
下側プレート26には、このロッド30が挿通される貫
通孔26aが形成されている。ロッド30の下部にはば
ね受け部材32が固定され、下側プレート26の下面側
とこのばね受けプレート32の上面との間にスプリング
34が介装されており、このスプリング34によって容
器プレート16を常時下方へ付勢している。ロッド30
の下端にはカムフォロア36が取付けられ、回転テーブ
ル14の下方に配置された円弧状の固定カム38に係合
して容器プレート16を上昇させる。この固定カム38
は、図1に示すように、キャッピング区間A以外の部
分、すなわち、容器排出位置Cと容器供給位置Dとを含
む給排区間Bに配置されている。この固定カム38の上
面(カム面)38aに前記カムフォロア36が係合して
いるときには、容器プレート16の上面16bが回転テ
ーブル14の上面(すなわち上部プレート24の上面2
4b)の高さとほぼ一致するようになっている。
部材(スペーサ)40を挿入できるようになっている。
この位置決め部材40は、前記回転テーブル14の上側
プレート24の上面24bと下側プレート26の上面2
6bとの間の距離L1 と、容器プレート16の厚さL
2 との差L3 とほぼ一致する厚さを有している。こ
の位置決め部材40を、容器プレート16の下面と回転
テーブル14の下側プレート26の上面26bとの間に
配置すると、容器プレート16の上面16bは回転テー
ブル14の上面(すなわち上部プレート24の上面24
b)の高さとほぼ一致する。
前記容器プレート16のロッド30の太さとほぼ等し
い、またはやや幅の広いU字状の溝40aが形成されて
おり、この位置決め部材40は、回転テーブル14の側
面に形成された開口部14aから挿入されて、前記U字
状の溝40aが容器プレート16のロッド30に係合す
る。前記位置決め部材40挿入用の開口部14aには、
飛び出し防止用の蓋42が設けられている。この蓋42
は、上部のピン44を中心に回転できるようになってお
り、巻スプリング(図示せず)によって前記開口部14
aを自動的に閉じるようになっている。
動について説明する。PETボトル等の比較的強度の小
さい容器2にキャッピングを行う場合には、位置決め部
材40は挿入せず、容器プレート16が固定カム38と
の係合により昇降できるようにしておく(第1の運転状
態)。この状態で、容器搬送コンベヤ4によって搬送さ
れてきた容器2が、入口スターホイール6を介してこの
ロータリ式キャッパ1の容器プレート16上に供給され
る。
は、位置決め部材40が挿入されていないため昇降可能
な状態になっており、しかも、図1に示すように容器供
給部Dには、固定カム38が配置されているので、容器
2を受け取る時点では、カムフォロア36がこの固定カ
ム38に係合して上昇し、容器プレート16の上面16
bが回転テーブル14の上面(上側プレート24の上面
24b)の高さにほぼ一致している(図3および図4の
状態)。この状態で入口スターホイール6から容器プレ
ート16上に容器2が供給される。容器プレート16上
に供給された容器2は、胴部2aが下方ホイール20の
凹部に保持されるとともに、口部2bに形成されている
フランジ2cの下面側が、上方ホイール18の凹部に嵌
入する。入口スターホイール6からロータリ式キャッパ
1に容器2が引き渡されたときには、上方ホイール18
と容器2のフランジ2cが干渉しないように、上方ホイ
ール18がフランジ2cの僅かに下方に位置するように
なっている。
取った容器プレート16のカムフォロア36が固定カム
38の設けられている給排区間Bを通過すると、スプリ
ング34によって下方へ付勢されている容器プレート1
6が、下側プレート26の上面26bに当接する位置ま
で下降する。すると、前記容器2は、容器プレート16
から離れてフランジ支持手段(上方ホイール18の凹部
と円弧状の固定ガイド22)に吊り下げられた状態にな
る。この状態で搬送されつつ前記キャッピングヘッド1
2によってキャッピングが行われる。このようにキャッ
ピング時には容器プレート16を下降させ、フランジ2
cの下面側を支持して容器2を吊り下げた状態にしてキ
ャッピングを行うので、PETボトル等の比較的強度の
低い容器2でも、キャッピング時に変形することなく安
定したキャッピングを行うことができる。
ッピングを行う場合には、容器プレート16の下面に位
置決め部材40を挿入する(第2の運転状態)。位置決
め部材40を挿入する際には、飛び出し防止用の蓋42
を手前側から上方へ持ち上げて開き、回転テーブル14
の開口部14aから内部に挿入する。位置決め部材40
の先端部側にはU字状の溝40aが形成されており、こ
のU字状の溝40aの間に容器プレート16の下面に固
定されているロッド30を嵌合させる。位置決め部材4
0を回転テーブル14の内部に挿入した後、飛び出し防
止用の蓋42を離すと、巻スプリングの作用によりこの
蓋42が自動的に閉まり位置決め部材40が脱落しない
ようになる。
ブル14の下側プレート26との間に、位置決め部材4
0を配置すると、容器プレート16の上面16bは、固
定カム38の位置と関係なく常に回転テーブル14の上
側プレート24の上面24bと同一の高さになる。この
状態で、容器搬送コンベヤ4によって搬送されてきた容
器2は、入口スターホイール6を介してロータリ式キャ
ッパ1内に供給され、各容器プレート16上に載せられ
る。容器プレート16は、位置決め部材40により下面
側を支持されているので、容器プレート16上に載せら
れた容器2は、常に同一の高さで回転搬送され、上方の
キャッピングヘッド12によってキャッピングが行われ
る際にも、固定の容器プレートに載せられた状態と同様
の状態であり確実にキャッピングが行われる。このよう
に位置決め部材40を容器プレート16の下側に挿入す
ることにより、ガラスびん等の硬質の容器に対しても安
定したキャッピングを行うことができる。従って、容器
の強度に関係なく安定したキャッピングを行うことがで
き、各種容器に兼用することが可能である。
転体の円周方向等間隔に配置されたキャッピングヘッド
と、供給される容器を載置する容器プレートとを備え、
口部にフランジが形成された第1容器と、口部にフラン
ジが形成されていない第2容器とに兼用するロータリ式
キャッパにおいて、前記容器プレートを昇降可能にする
とともに、この容器プレートに取付けられたカムフォロ
アと、前記容器プレートの下方に着脱可能に配置される
とともに、容器プレートと当接してこの容器プレートの
高さを規制する位置決め部材と、少なくともキャッピン
グ区間以外で前記カムフォロアに係合して容器プレート
の高さを規制するカムとを設け、前記第1容器にキャッ
ピングを行う際に、位置決め部材を抜き取ることにより
キャッピング区間で容器プレートを下降させて、フラン
ジ支持手段によりフランジの下面を支持しつつキャッピ
ングを行う第1運転と、第2容器にキャッピングを行う
際に、位置決め部材を装着してキャッピング区間におい
ても容器プレートを下降させずにキャッピングを行う第
2運転とを選択可能にしたことにより、容器の強度に関
係なく安定したキャッピングが可能であり、兼用性の高
いロータリ式キャッパを得ることができる。
パを含む全体の配置を簡略化して示す平面図である。
ートの構成を示す斜視図である。
ートの構成を示す縦断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 回転体の円周方向等間隔に配置されたキ
ャッピングヘッドと、供給される容器を載置する容器プ
レートとを備え、口部にフランジが形成された第1容器
と、口部にフランジが形成されていない第2容器とに兼
用するロータリ式キャッパにおいて、 前記容器プレートを昇降可能にするとともに、この容器
プレートに取付けられたカムフォロアと、前記容器プレ
ートの下方に着脱可能に配置されるとともに、容器プレ
ートと当接してこの容器プレートの高さを規制する位置
決め部材と、少なくともキャッピング区間以外で前記カ
ムフォロアに係合して容器プレートの高さを規制するカ
ムとを設け、 前記第1容器にキャッピングを行う際に、位置決め部材
を抜き取ることによりキャッピング区間で容器プレート
を下降させて、フランジ支持手段によりフランジの下面
を支持しつつキャッピングを行う第1運転と、第2容器
にキャッピングを行う際に、位置決め部材を装着してキ
ャッピング区間においても容器プレートを下降させずに
キャッピングを行う第2運転とを選択可能にしたことを
特徴とするロータリ式キャッパ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001035429A JP4352617B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | ロータリ式キャッパ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001035429A JP4352617B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | ロータリ式キャッパ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002240889A true JP2002240889A (ja) | 2002-08-28 |
JP4352617B2 JP4352617B2 (ja) | 2009-10-28 |
Family
ID=18898866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001035429A Expired - Fee Related JP4352617B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | ロータリ式キャッパ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4352617B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103058108A (zh) * | 2012-12-02 | 2013-04-24 | 长春北方仪器设备有限公司 | 一种用于偏口塑料桶的吸附式压盖装置及其压盖方法 |
CN106082055A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-09 | 上海东富龙科技股份有限公司 | 一种托举药瓶式压塞机构 |
Citations (6)
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JPH0343392A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-25 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャツプの増締め装置 |
JPH0466414U (ja) * | 1990-10-19 | 1992-06-11 | ||
JPH07232797A (ja) * | 1994-02-15 | 1995-09-05 | Japan Crown Cork Co Ltd | キャッピング装置 |
JPH0940080A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-10 | Shibuya Kogyo Co Ltd | キャップ取出装置 |
JP2001010698A (ja) * | 1999-06-30 | 2001-01-16 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 樹脂製容器のキャッピング方法及び装置 |
-
2001
- 2001-02-13 JP JP2001035429A patent/JP4352617B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN106082055A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-11-09 | 上海东富龙科技股份有限公司 | 一种托举药瓶式压塞机构 |
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---|---|
JP4352617B2 (ja) | 2009-10-28 |
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