JP2002240515A - マジカルピン - Google Patents

マジカルピン

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JP2002240515A
JP2002240515A JP2001083851A JP2001083851A JP2002240515A JP 2002240515 A JP2002240515 A JP 2002240515A JP 2001083851 A JP2001083851 A JP 2001083851A JP 2001083851 A JP2001083851 A JP 2001083851A JP 2002240515 A JP2002240515 A JP 2002240515A
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JP
Japan
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pin
magical
magic
hole
nut
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JP2001083851A
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English (en)
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Akira Okada
明 岡田
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 図２の５車輌用タイヤ４、クラウン部トレッ
ドに図２の３マジカルナットを挿入可能な穴を形成し、
該穴にマジカルナット下部を六角にし挿入する。図２の
１マジカルピン下部をネジ形成し、マジカルピン下部に
図２の２ワッシャーを入れ図２の１マジカルピンを取替
可能にすることで、適応材質図２の１マジカルピンと道
路路面状況によって交換できることを目的としている。
又靴底部に使用できる。 【構成】 図２の５車輌用タイヤ４、クラウン部トレッ
ドに図２の３マジカルナットを挿入可能な穴を形成し、
該穴にマジカルナット下部を六角にし挿入する。図２の
１マジカルピン下部をネジ形成し、マジカルピン下部に
図２の２ワッシャーを入れ図２の１マジカルピンを取替
可能にすることで、適応材質図２の１マジカルピンと交
換可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【００１】
【産業上利用分野】この発明は図２の５車輌用タイヤ
４、クラウン部トレッドに図２の３マジカルナットを挿
入可能な穴を形成し、該穴にマジカルナット下部を六角
にし挿入する。図２の１マジカルピン下部をネジ形成
し、マジカルピン下部に図２の２ワッシャーを入れマジ
カルピンを取替可能にする。凍結積雪路面に適応材質ピ
ン図２の１マジカルピンと交換する事で路面に喰い込む
こととなり、タイヤの滑りを防止する。正常路面では強
化プラスチックピン、強化ゴムピンと摩耗時交換するこ
とで、タイヤとアスファルト粉じん公害を防止する。靴
底部にも使用できる。
【００２】
【従来の技術】従来のスパイクタイヤはスパイクピンの
取替ができないため、正常路面ではアスファルトとタイ
ヤ粉じん公害を引きおこし、製造中止になっている。現
時点で緊急自動車（使用）、一般自動車は凍結積雪路面
で一部使用している。
【００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のスパイクピンは
交換できないため、アスファルトとタイヤ粉じん公害が
出る。したがって各メーカーともこの新しい図１マジカ
ルピンを莫大な研究費と試作費を費やし研究したが解決
しなかった。本発明は、こうした使用者の強い要望にこ
たえるため発明されたのである。
【００４】
【課題を解決するための手段】この発明は図２の５車輌
用タイヤ４、クラウン部トレッドに図２の３マジカルナ
ットを挿入可能な穴を形成し、該穴にマジカルナット下
部を六角にし挿入する。図２の１マジカルピン下部ネジ
形成し、マジカルピン下部に図２の２ワッシャーを入れ
マジカルピンを取替可能にする。
【００５】
【作用】充電式インパクトレンチ使用で、簡単に各材質
の図１マジカルピンと交換取付ける事で、路面に喰い込
むこととなりタイヤの滑りを防止する。強化プラスチッ
クピン、強化ゴムピン摩耗時交換できるので効果は絶大
である。
【００６】
【実施例】この発明は図２の５車輌用タイヤ４、クラウ
ン部トレッド図２の３マジカルナットを挿入可能な形成
し、該穴にマジカルナット下部に図２の２ワッシャーを
入れマジカルピンを取替可能にする適応材質図２の１マ
ジカルピンと交換可能に強化プラスチックピン、強化ゴ
ムピンと摩耗時交換できるので効果は絶大である。靴底
部にも使用できるマジカルピン。
【００７】
【効果】従来のスパイクピンで実証済みである現スタッ
ドレスタイヤは、柔らかくすると効きが良くなるが、一
万キロ走行する事で約１０ミリ減り、タイヤ粉じんが飛
び健康に障害をきたす。本発明、図１マジカルピンは強
化プラスチックピンと交換できるので、タイヤの摩耗を
防ぐ効果は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明マジカルピンの断面図である。
【図２】本発明マジカルピンの断面図である。
【符号の説明】
１．マジカルピン ２．ワッシャー ３．マジカル
ナット ４．クラウン部トレッド ５．タイヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 この発明は図２の５車輌用タイヤ４、ク
    ラウン部トレッドに図２の３マジカルナットを挿入可能
    な穴を形成し、該穴にマジカルナット下部を六角にし挿
    入する。図２の１マジカルピン下部をネジ形成し、マジ
    カルピン下部に図２の２ワッシャーを入れ、マジカルピ
    ンを取替可能にする。道路状況によって適応材質マジカ
    ルピンと交換できる事を特徴とする。
  2. 【請求項２】 本発明は靴底部に該穴をあけネジ形成し
    使用するか、図２の３マジカルナットを靴底部に挿入可
    能な穴を形成し、該穴にマジカルナット下部を六角にし
    て挿入する。図２の１マジカルピン下部をネジ形成し、
    マジカルピン下部に図２の２ワッシャーを入れ、マジカ
    ルピンを取替可能にする事で靴底部に使用できるマジカ
    ルピン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101040626B1 (ko) 2008-11-13 2011-06-10 한국타이어 주식회사 스노우 타이어용 스터드

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