JP2002239993A - 配管孔明け工具 - Google Patents

配管孔明け工具

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JP2002239993A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 どのような直径の配管に対しても非常
に簡単に孔明け作業が出来るような配管孔明け工具を開
発する事をその課題とする。 【解決手段】 先端部に設けられた配管係止部
(2)、中央部に設けられ、可動レバー(5)を枢着する枢着
部(3)、中央部から後方に伸びた固定レバー(4)とで構成
された工具本体(1)と、配管係止部(2)に向かって突設さ
れた中空孔明けピン(6)とその周囲を取り囲むガス漏れ
防止用のシールゴム(20)とを有し、前記中空孔明けピン
(6)に連通して配管(H)を内のガスを通過させるガス通過
孔(7)が穿設され且つ直線ラックギア(8)が刻設され、工
具本体(1)の枢着部(3)側から配管係止部(2)に向かって
往復移動可能に配設された孔明けブロック(9)と、円弧
面に刻設され前記直線ラックギア(8)に噛合する円弧状
ギヤ(10)を有し、前記枢着部(3)に枢着された可動レバ
ー(5)とで構成された事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は使い勝手に優れた新
規な配管孔明け工具に関する。
【0002】
【従来の技術】過去に製造され現在稼働中の空調設備や
冷蔵庫のような機器には、非常に安定なガスであり且つ
無害であるため冷媒としてフロンガスが大量に使用され
てきたが、その危険性に気が付かなかったためこれまで
は前記設備や機器を廃棄する際に、フロンガスが循環す
る配管を切断しフロンガスをそのまま大気放出してい
た。ところが最近の研究により、このフロンガスは地球
温暖化の原因ガスと言うことが判明し、地球環境保全の
ためには大気中に放出しないようにする必要があるとさ
れ、最近ではその完全回収が義務付けられるようになっ
てきた。
【0003】図8は、そのような設備や機器を廃棄する
際に、配管(H)に孔をあけて内部のフロンガスを取り出
す工具(B)の断面図である。簡単に説明すると、先端部
に設けられた配管係止部(102)に配管(H)を係合させ、本
体(101)にスライド可能に挿通されたスライド部材(103)
の先端に中空孔明けピン(104)を取り付け、本体(101)の
後方に回転可能に軸着されたカム(108)ををカム(108)に
取り付けられたレバー(105)を操作することで本体(101)
を配管(H)方向に押し出して前記中空孔明けピン(108)を
配管(H)に差し込み、且つ中空孔明けピン(108)の周囲に
設けたシールゴム(106)を配管(H)の孔明け部分の周囲に
押しつけて密閉し、前記設備や機器のフロンガスを抜き
取るようにしている。
【0004】一方、配管(H)には直径が大きいものから
小さいもので各種あり、図8の工具(B)では配管(H)の直
径に合わせて枢着軸(109)を取り付ける軸孔(107)を変え
る必要があり作業が煩雑であるという欠点や、レバー(1
05)を操作してスライド部材(103)を前方に押し出すと自
動的に元に戻らず、毎回作業者が手でスライド部材(10
3)を引き戻さなければならないという不便さがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、どのような
直径の配管に対しても自在に孔明け作業をすることがで
き、しかも従来のように孔明け作業毎にスライド部材を
引き戻すような必要がなく、孔明け作業を非常に簡単に
行う事できるような配管孔明け工具を開発する事をその
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の配管孔
明け工具(A)は、「先端部に設けられた配管係止部(2)、
中央部に設けられ、可動レバー(5)を枢着する枢着部
(3)、中央部から後方に伸びた固定レバー(4)とで構成さ
れた工具本体(1)と、配管係止部(2)に向かって突設され
た中空孔明けピン(6)とその周囲を取り囲むガス漏れ防
止用のシールゴム(20)とを有し、前記中空孔明けピン
(6)に連通して配管(H)を内のガスを通過させるガス通過
孔(7)が穿設され且つ直線ラックギア(8)が刻設され、工
具本体(1)の枢着部(3)側から配管係止部(2)に向かって
往復移動可能に配設された孔明けブロック(9)と、円弧
面に刻設され前記直線ラックギア(8)に噛合する円弧状
ギヤ(10)を有し、前記枢着部(3)に枢着された可動レバ
ー(5)とで構成された」事を特徴とする。
【0007】本工具(A)によれば、固定レバー(4)と可動
レバー(5)とを握って可動レバー(5)を固定レバー(4)側
に移動させるだけで円弧状ギヤ(10)が回動して直線ラッ
クギア(8)を配管係止部(2)側に押し出し、先端の中空孔
明けピン(6)を配管(H)に突き差して通孔(30)を明け且つ
その通孔(30)の周囲をシールゴム(20)で密閉するので、
配管(H)内のガスを外に漏らすことなく回収することが
できる。この時、配管(H)の直径が変わったとしても従
来例のように支点部分を変更する必要がない。また、可
動レバー(5)を開くと自動的に孔明けピン(6)が取り付け
られている孔明けブロック(9)が元に戻り、次の孔明け
作業に備える事が出来、孔明け作業を簡便に行うことが
できる。
【0008】「請求項2」は「請求項1」の中空孔明け
ピン(6)に関し「中空孔明けピン(6)の先端が斜めに切落
されており、当該傾斜切落部(11)の背部に通孔(12)が穿
設されている」事を特徴とする。このように、傾斜切落
部(11)の背部に通孔(12)が穿設されていると、図7のよ
うに配管(H)にガス抜き孔(30)を穿設した時のガス抜き
孔(30)の孔縁から配管(H)内に折れ曲がった切片(31)が
傾斜切落部(11)を閉塞したとしても背部の通孔(12)は閉
塞されず、ここから配管(H)内のガスを円滑に抜き取る
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を図示実施例に従って
詳述する。本発明の配管孔明け工具(A)は、工具本体
(1)、可動レバー(5)及び孔明けブロック(9)とで構成さ
れている。工具本体(1)の先端には内側面に略く字状の
係止溝(13)が形成されており、中央部には可動レバー
(5)を枢着する山形の枢着部(3)が突設されており、中央
部から後方に固定レバー(4)が伸びている。固定レバー
(4)の周囲には滑り止めのラバー(14)が巻設されてい
る。工具本体(1)の配管係止部(2)から固定レバー(4)の
基部までスライド貫通溝(16)が形成されており、前記枢
着部(3)の近傍部分の2カ所に孔明けブロック(9)の往復
移動量を規定するストッパーピン(17)(18)が取り付けら
れている。
【0010】可動レバー(5)は、その一端が前記枢着部
(3)に枢着軸(19)にて回動自在に枢着されており、この
枢着部分(5b)から可動握り(5a)が伸びており、滑り止め
のラバー(15)が巻設されている。また、前記枢着部分(5
a)の工具本体(1)側には、円弧面を有する円弧状部分(5
c)が設けられており、この部分に円弧状ギア(10)が刻設
されている。
【0011】孔明けブロック(9)はブロック本体(9a)と
これに接続された直線ラック部(9b)とで構成されてお
り、工具本体(1)の枢着部(3)から配管係止部(3)に至る
スライド面(25)にスライド可能に配設されている。ブロ
ック本体(9a)の配管係止部(2)側の端部には中空孔明け
ピン(6)及び円筒状のシールゴム(20)の後端部を収納す
るための収納孔(21)が穿設されており、この収納孔(21)
からブロック本体(9a)の上面に穿設されたにホース継ぎ
手取付孔(22)に連通するガス通過孔(7)が穿設されてい
る。
【0012】また、直線ラック部(9b)の先端は、ブロッ
ク本体(9a)の後端の二股部分(9c)に嵌め込まれ、ピン(2
4)にて連結されている。勿論、ブロック本体(9a)と直線
ラック部(9b)とは一体構造であっても良い。直線ラック
部(9b)の後部上面には直線ラックギア(8)が刻設されて
おり、前記円弧状ギア(10)に噛合している。また、直線
ラック部(9b)の下面にはストッパーピン(17)(18)に係合
する係合突起(26)が突設されており、孔明けブロック
(9)の往復移動距離を規定している。更に、ブロック本
体(9a)の下面にはスライド貫通溝(16)を貫通し、工具本
体(1)の下面に係合しブロック本体(9a)の浮き上がりを
抑えるスライダ(27)がスライドワッシャ(28)を介して螺
着されている。
【0013】中空孔明けピン(6)は細いニードル状の差
し込み部(6a)と前記ピン収納孔(21)に嵌め込まれる太径
部(6b)とその外周に突設された外鍔(6c)とで構成されて
おり、その中心に差し込み孔(6d)が穿設されており、前
記ガス通過孔(7)に連通するようになっている。また、
前記差し込み部(6a)の先端は斜めに切落されており、前
記傾斜切落部(11)の背部に通孔(12)が穿設されている。
前記差し込み部(6a)は円筒状のシールゴム(20)に差し込
まれており、その先端がわずかに前記シールゴム(20)か
ら出ている。前記中空孔明けピン(6)及びシールゴム(2
0)の後端部分は図3に示すように、Oリング(29)を介し
てピン収納孔(21)内に収納されている。前記シールゴム
(20)の先端部分は若干山形を呈するように円錐台状に形
成されている。
【0014】次に、本発明の作用について説明する。空
調設備や冷蔵庫などの冷媒収納部分の配管(H)を配管係
合部(2)のV字状係合溝(13)に嵌め込み固定する。続い
て、可動レバー(5)と固定レバー(4)とを握り、可動レバ
ー(5)を固定レバー(4)側に移動させると円弧状ギア(10)
が枢着軸(19)を中心に回動し、円弧状ギヤ(10)に噛合し
た直線ラックギア(8)を前方に押し出す。そして、直線
ラックギア(8)が設けられている直線ラック部(9b)は一
体となっているブロック本体(9a)を前方に押し出すこと
になる。ブロック本体(9a)の前方には配管係止部(2)に
係止された配管(H)が位置しているので、ブロック本体
(9a)の前進と共にブロック本体(9a)の中空孔明けピン
(6)の細いニードル状の差し込み部(6a)が配管(H)を差し
貫くことになる。なお、ブロック本体(9a)は係合突起(2
6)が前のストッパピン(17)に当接して停止する。
【0015】中空孔明けピン(6)の差し込み部(6a)は配
管(H)に丸いガス抜き孔(30)を穿設するが、ガス抜き孔
(30)はその全体が円く切り抜かれず、一部「=切片(3
1)」がその孔縁につながっており差し込み部(6a)の傾斜
切落部(11)に沿って配管(H)内側に押し込まれ傾斜切落
部(11)を塞ぐ。従って、差し込み部(6a)の先端の通孔か
ら配管(H)内のガスを抜きにくいが、傾斜切落部(11)の
背面に設けられた通孔(12)を通って配管(H)内のガスが
中空孔明けピン(6)内に流れ込む。中空孔明けピン(6)に
流れ込んだガスはガス通過孔(7)を通ってブロック本体
(9a)に螺着されたホース継ぎ手(23)に至り、図示しない
回収容器に回収される。
【0016】また、前述のガス抜き工程において、中空
孔明けピン(6)の差し込み部(6a)の周囲を覆うシールゴ
ム(20)はブロック本体(9a)にて配管(H)のガス抜き孔(3
0)の周囲に強く押しつけられ、差し込み部(6a)と前記ガ
ス抜き孔(30)との間からのガス漏れを防止している。
【0017】また、中空孔明けピン(6)の差し込み部(6
a)が配管(H)に差し込まれる時、ブロック本体(9a)が工
具本体(1)のスライド面(25)から浮き上がる方向に力が
加わるが、工具本体(1)の下面に係合しているスライダ
(27)がブロック本体(9a)の浮き上がりを抑えている。こ
の浮き上がり作用は中空孔明けピン(6)の先端の傾斜切
落部(11)の方向と関係しており、前記傾斜切落部(11)が
スライド面(25)側を向いているとき、差し込み部(6a)の
差し込みに従って形成される切片(31)に沿って切落傾斜
部(11)が滑るため中空孔明けピン(6)が浮き上がる方向
に押されることになる。従って、図6、7からわかるよ
うに切落傾斜部(11)は通常工具本体(1)に対して横方向
を向くようにセットされる。
【0018】なお、ガス抜きの間はシールゴム(20)が強
くガス抜き孔(30)の周囲に押し付けられてガス漏れを防
ぐ必要があるため、枢着軸(19)による締め付け力をある
程度高めておき、枢着部(3)にて可動レバー(5)の枢着部
分を挟みつけておき、その摩擦力で力を抜いたときに可
動レバー(5)がすぐに戻らないようにしている。
【0019】ガス抜きが終わると、可動レバー(5)を固
定レバー(4)から離間させる方向に動かすと、図3から
わかるように、円弧状ギア(10)が反時計方向に回動し、
これに噛合している直線ラックギア(8)を介して孔明け
ブロック(9)が引き戻され、中空孔明けピン(6)の差し込
み部(6a)を配管(H)から引き抜く。孔明けブロック(9)の
後退停止は後方のストッパーピン(18)に係合突起(26)が
係合することで行われる。これにより、空調設備や冷蔵
庫の冷媒として使用されているフロンガスの回収が完了
する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、配管係止部に向かって突設さ
れた中空孔明けピンとその周囲を取り囲むガス漏れ防止
用のシールゴムとを有する孔明けブロックの直線ラック
ギアに、可動レバーに設けた円弧状ギヤを噛合させて孔
明けブロックを往復移動させるので、レバー操作だけで
どのような直径の配管にでも簡単に孔を明けることが出
来てガス漏れなくガスを抜くことが出来、しかも直線ラ
ックギアと円弧状ギヤとの噛合による孔明けブロックの
往復移動であるから中空孔明けピンを引き抜くために可
動レバーを操作すれば孔明けブロックが後退して元の位
置に戻り、次の孔明け作業の準備が完了する事になり、
非常に使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる配管孔明け工具の可動レバーを
開いた状態の正面図
【図2】本発明にかかる配管孔明け工具の可動レバーを
閉じた状態の正面図
【図3】図1の断面図
【図4】図1の平面図
【図5】図1の中空孔明けピン近傍の部分拡大図
【図6】本発明の中空孔明けピンが配管に差しこまれて
いる状態の部分拡大図
【図7】図6の平面図
【図8】従来例の正断面図
【符号の説明】
(A) 配管孔明け工具 (1) 工具本体 (2) 配管係止部 (3) 枢着部 (4) 固定レバー (5) 可動レバー (6) 中空孔明けピン (7) ガス通過孔 (8) 直線ラックギア (9) 孔明けブロック (10) 円弧状ギヤ
フロントページの続き (72)発明者 織田 秀信 大阪市西区川口1丁目2番16号 タスコジ ャパン株式会社内 Fターム(参考) 3C060 AA00 BA06 BD01 BE01 BG01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1 先端部に設けられた配管係止部、中央
    部に設けられ、可動レバーを枢着する枢着部、中央部か
    ら後方に伸びた固定レバーとで構成された工具本体と、 2 配管係止部に向かって突設された中空孔明けピンと
    その周囲を取り囲むガス漏れ防止用のシールゴムとを有
    し、前記中空孔明けピンに連通して配管内のガスを通過
    させるガス通過孔が穿設され且つ直線ラックギアが刻設
    され、工具本体の枢着部側から配管係止部に向かって往
    復移動可能に配設された孔明けブロックと、 3 円弧面に刻設され前記直線ラックギアに噛合する円
    弧状ギアを有し、前記枢着部に枢着された可動レバーと
    で構成された事を特徴とする配管孔明け工具。
  2. 【請求項2】 中空孔明けピンの先端が斜めに切落され
    ており、当該切落部の背部に通孔が穿設されている事を
    特徴とする請求項1に記載の配管孔明け工具。
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