JP2002238989A - 収納ケース - Google Patents
収納ケースInfo
- Publication number
- JP2002238989A JP2002238989A JP2001044166A JP2001044166A JP2002238989A JP 2002238989 A JP2002238989 A JP 2002238989A JP 2001044166 A JP2001044166 A JP 2001044166A JP 2001044166 A JP2001044166 A JP 2001044166A JP 2002238989 A JP2002238989 A JP 2002238989A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- abdomen
- fin
- lower half
- dolphin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 収納用ケースのパーキングラインを縦割
りから横わりにすることでリアルさを引き出し、顧客吸
引力を高めることができるようにすることをその解決課
題とする。 【解決手段】 頭部(1)、胴体(2)及び尾びれ(3)とで構
成された収納ケース(A)に関するもので、「頭部(1)から
尾びれ(3)にかけての側面に上下に分割にする分割ライ
ン(L)が構成され、色違いの背部側上半分(a)と腹部側下
半分(b)とで構成された事を特徴とする。
りから横わりにすることでリアルさを引き出し、顧客吸
引力を高めることができるようにすることをその解決課
題とする。 【解決手段】 頭部(1)、胴体(2)及び尾びれ(3)とで構
成された収納ケース(A)に関するもので、「頭部(1)から
尾びれ(3)にかけての側面に上下に分割にする分割ライ
ン(L)が構成され、色違いの背部側上半分(a)と腹部側下
半分(b)とで構成された事を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体感にあふれた
例えば全体の形状がイルカ形をした収納ケースに関する
ものである。
例えば全体の形状がイルカ形をした収納ケースに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のイルカ形のような芳香剤収納用ケ
ース(B)に於いては、金型形状の簡素化のために、頭部
(20)から尾びれ(23)至る分割ライン(L)が頭部(20)、背
びれ(26)、尾びれ(23)並びに腹部を通過しており、収納
用ケース(A)を左右に分割する構造となっている。実際
のイルカの尾びれや胸びれは水平方向に伸びているが、
このよう縦割りにするとイルカの尾びれ(23)や胸びれ(2
4)は金型のパーティング面に沿って縦方向に形成せざる
を得ず非常に立体感に乏しい形状とならざるを得ない。
ース(B)に於いては、金型形状の簡素化のために、頭部
(20)から尾びれ(23)至る分割ライン(L)が頭部(20)、背
びれ(26)、尾びれ(23)並びに腹部を通過しており、収納
用ケース(A)を左右に分割する構造となっている。実際
のイルカの尾びれや胸びれは水平方向に伸びているが、
このよう縦割りにするとイルカの尾びれ(23)や胸びれ(2
4)は金型のパーティング面に沿って縦方向に形成せざる
を得ず非常に立体感に乏しい形状とならざるを得ない。
【0003】加えて、実際のイルカは背部が黒く腹部が
白いが、前記収納用ケース(A)が縦割りになっているた
め、背部上半分と腹部下半分とで色を変えることができ
ない。それ故、従来のイルカ形の芳香剤収納用ケース
(B)は全体の形状は非常に単調となりしかもリアルさに
欠け、顧客吸引力に欠けるものとなっていた。
白いが、前記収納用ケース(A)が縦割りになっているた
め、背部上半分と腹部下半分とで色を変えることができ
ない。それ故、従来のイルカ形の芳香剤収納用ケース
(B)は全体の形状は非常に単調となりしかもリアルさに
欠け、顧客吸引力に欠けるものとなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点に鑑みてなされたもので、収納用ケースのパーティ
ング面を縦割りから横割りにすることでリアルさを引き
出し、顧客吸引力を高めることができるようにすること
をその解決課題とする。
題点に鑑みてなされたもので、収納用ケースのパーティ
ング面を縦割りから横割りにすることでリアルさを引き
出し、顧客吸引力を高めることができるようにすること
をその解決課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】「請求項1」は、頭部
(1)、胴体(2)及び尾びれ(3)とで構成されたイルカ形収
納ケース(A)に関するもので、「頭部(1)から尾びれ(3)
にかけての側面に上下に分割にする分割ライン(L)が構
成され、色違いの背部側上半分(a)と腹部側下半分(b)と
で構成された」事を特徴とする。
(1)、胴体(2)及び尾びれ(3)とで構成されたイルカ形収
納ケース(A)に関するもので、「頭部(1)から尾びれ(3)
にかけての側面に上下に分割にする分割ライン(L)が構
成され、色違いの背部側上半分(a)と腹部側下半分(b)と
で構成された」事を特徴とする。
【0006】これによれば、イルカ形収納ケース(A)は
背部側上半分(a)と腹部側下半分(b)とに上下に分割され
ることになり、金型(図示せず)のパーティング面(雌雄
金型の接触面)に沿って尾びれ(3)と胸びれ(4)を側方(斜
め上や斜め下或いは若干捻じれた形なども含む)に延ば
すことができ、外観的に現実のイルカに近い形状にする
ことができる。加えて前述のように収納ケース(A)を背
部側上半分(a)と腹部側下半分(b)とに上下に分割できる
のでそれぞれ異なった色、例えば背部側上半分(a)を黒
や紫、腹部側下半分(b)を白とすることで色彩的にも現
実のイルカに近い着色とすることができる。その結果、
イルカ形状が非常にリアルとなり躍動感にあふれた形状
とすることができ顧客吸引力を高めることができた。
背部側上半分(a)と腹部側下半分(b)とに上下に分割され
ることになり、金型(図示せず)のパーティング面(雌雄
金型の接触面)に沿って尾びれ(3)と胸びれ(4)を側方(斜
め上や斜め下或いは若干捻じれた形なども含む)に延ば
すことができ、外観的に現実のイルカに近い形状にする
ことができる。加えて前述のように収納ケース(A)を背
部側上半分(a)と腹部側下半分(b)とに上下に分割できる
のでそれぞれ異なった色、例えば背部側上半分(a)を黒
や紫、腹部側下半分(b)を白とすることで色彩的にも現
実のイルカに近い着色とすることができる。その結果、
イルカ形状が非常にリアルとなり躍動感にあふれた形状
とすることができ顧客吸引力を高めることができた。
【0007】「請求項2」は前記イルカ形収納ケース
(A)の通気孔(5)に関し、「腹部側下半分(a)の腹部中央
に通気孔(5)が形成されている」事を特徴とする。収納
ケース(A)は主として上から見られるので、背部及び体
側面の形状が重要である。しかしながら、腹部は下を向
いているためにほとんど目に触れることはない。従っ
て、通気孔(5)を腹部側に設けたととしてもほとんどデ
ザインに影響を与えることがなく、しかもケース内部に
収納した芳香剤(7)の芳香を周囲に漂わせることができ
る。
(A)の通気孔(5)に関し、「腹部側下半分(a)の腹部中央
に通気孔(5)が形成されている」事を特徴とする。収納
ケース(A)は主として上から見られるので、背部及び体
側面の形状が重要である。しかしながら、腹部は下を向
いているためにほとんど目に触れることはない。従っ
て、通気孔(5)を腹部側に設けたととしてもほとんどデ
ザインに影響を与えることがなく、しかもケース内部に
収納した芳香剤(7)の芳香を周囲に漂わせることができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。図1は本実施例に用いた芳香剤収納ケー
ス(A)の分割斜視図である。本実施例ではイルカの形を
その代表例としているがこれに限られず、例えば鯨、シ
ャチ、オットセイなども該当する。以下、イルカをその
代表例として説明する。本実施例は頭部(1)、胴体(2)、
背びれ(6)、胸鰭(4)及び尾びれ(3)とで構成されてお
り、頭部(1)から尾びれ(3)にかけての側面に上下に分割
にする分割ライン(L)が構成され、色違いの背部側上半
分(a)と腹部側下半分(b)とで構成されいる。背部側上半
分(a)の背面中央には三角形の背びれ(6)が形成されてお
り、正面側の体側部には胸びれ(4)が水平に突設され、
尾部(3)には三角形の尾びれが水平方向にと設されてい
る。
いて説明する。図1は本実施例に用いた芳香剤収納ケー
ス(A)の分割斜視図である。本実施例ではイルカの形を
その代表例としているがこれに限られず、例えば鯨、シ
ャチ、オットセイなども該当する。以下、イルカをその
代表例として説明する。本実施例は頭部(1)、胴体(2)、
背びれ(6)、胸鰭(4)及び尾びれ(3)とで構成されてお
り、頭部(1)から尾びれ(3)にかけての側面に上下に分割
にする分割ライン(L)が構成され、色違いの背部側上半
分(a)と腹部側下半分(b)とで構成されいる。背部側上半
分(a)の背面中央には三角形の背びれ(6)が形成されてお
り、正面側の体側部には胸びれ(4)が水平に突設され、
尾部(3)には三角形の尾びれが水平方向にと設されてい
る。
【0009】胸びれ(4)や尾びれ(3)は躍動感を表すため
に若干斜め下方向或いは斜め上方向など自由な形状にす
ることができる。また、さらなるリアルさを出すために
体側面に別体でイルカの特徴を表す白いライン(8)を取
り付けるようにしても良い。また背部側上半分(a)の下
面は芳香剤(7)を収納するための凹みとなっている。そ
して頭部(1)及び尾部(2a)と裏側体側面に腹部側下半分
(b)を取り付けるための突起(9)が下方に向けて突設され
ている。背部側上半分(a)は着色されており、例えば黒
色或いは紫色その他デザイナーの感性に従って好みの色
が着色される。勿論、着色によって不透明にしても良い
し、半透明のスケルトン状にしてもよい。
に若干斜め下方向或いは斜め上方向など自由な形状にす
ることができる。また、さらなるリアルさを出すために
体側面に別体でイルカの特徴を表す白いライン(8)を取
り付けるようにしても良い。また背部側上半分(a)の下
面は芳香剤(7)を収納するための凹みとなっている。そ
して頭部(1)及び尾部(2a)と裏側体側面に腹部側下半分
(b)を取り付けるための突起(9)が下方に向けて突設され
ている。背部側上半分(a)は着色されており、例えば黒
色或いは紫色その他デザイナーの感性に従って好みの色
が着色される。勿論、着色によって不透明にしても良い
し、半透明のスケルトン状にしてもよい。
【0010】体側面に取り付けられる白いライン(8)
は、接着によってとりつけるようにしてもよいが、背部
側上半分(a)の正面側内面から突設した突起(図示せず)
に白いライン(8)の背部に突設した取付部(図示せず)の
取付孔(図示せず)に圧入するようにしても良い。
は、接着によってとりつけるようにしてもよいが、背部
側上半分(a)の正面側内面から突設した突起(図示せず)
に白いライン(8)の背部に突設した取付部(図示せず)の
取付孔(図示せず)に圧入するようにしても良い。
【0011】次に腹部側下半分(b)について説明する。
イルカは胸びれの下面及び下顎から尾部にかけての腹部
側が白であるため、この部分は白色に着色される。勿
論、半透明の白のスケルトン状にすることも可能であ
る。また、この腹部側下半分(b)の上面は芳香剤(7)を収
納するために凹んでおり、その下顎(11)及び尾部(2b)並
びに裏面側に前記が背部側上半分(a)に突設した突起(9)
を圧入するための円筒部(12)が突設されている。さらに
腹部側下半分(b)に芳香流出用の通孔(5)が穿設されてい
る。本実施例では3本の通孔(5)が平行に穿設されてい
る。また、腹部側下半分(b)の裏面側には収納容器(A)を
例えば自動車のエアコンの空気噴出口に装着するための
装着部(13)が形成されている。
イルカは胸びれの下面及び下顎から尾部にかけての腹部
側が白であるため、この部分は白色に着色される。勿
論、半透明の白のスケルトン状にすることも可能であ
る。また、この腹部側下半分(b)の上面は芳香剤(7)を収
納するために凹んでおり、その下顎(11)及び尾部(2b)並
びに裏面側に前記が背部側上半分(a)に突設した突起(9)
を圧入するための円筒部(12)が突設されている。さらに
腹部側下半分(b)に芳香流出用の通孔(5)が穿設されてい
る。本実施例では3本の通孔(5)が平行に穿設されてい
る。また、腹部側下半分(b)の裏面側には収納容器(A)を
例えば自動車のエアコンの空気噴出口に装着するための
装着部(13)が形成されている。
【0012】前記背部側上半分(a)と腹部側下半分(b)と
を成形する金型はそれぞれ別々に用意されている。背部
側上半分(a)の金型は、背びれ(6)部分を深く掘り込む必
要はあるが、ある程度背びれ(6)部分は厚みがあるため
比較的簡単に形成することができる。しかしながら胸び
れ(4)と尾びれ(3)とは薄いためにパーティング面に形成
する場合にはそのキャビティを形成することができるが
背びれ(6)のように金型を彫ることは不可能である。
を成形する金型はそれぞれ別々に用意されている。背部
側上半分(a)の金型は、背びれ(6)部分を深く掘り込む必
要はあるが、ある程度背びれ(6)部分は厚みがあるため
比較的簡単に形成することができる。しかしながら胸び
れ(4)と尾びれ(3)とは薄いためにパーティング面に形成
する場合にはそのキャビティを形成することができるが
背びれ(6)のように金型を彫ることは不可能である。
【0013】腹部側下半分(b)を同様でこの場合には尾
びれ(3)を形成する必要がないが、薄い胸びれ(4)の下面
側を形成する必要がある。この場合も薄い胸びれ(4)を
腹部側下半分形成用(b)の金型のパーティング面に形成
することができるので、自由な造形が可能となる。
びれ(3)を形成する必要がないが、薄い胸びれ(4)の下面
側を形成する必要がある。この場合も薄い胸びれ(4)を
腹部側下半分形成用(b)の金型のパーティング面に形成
することができるので、自由な造形が可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明の収納ケースは
背部側上半分と腹部側下半分とに上下に分割されている
ので、金型のパーティング面に沿って尾びれと胸びれを
側方に延ばすことができると同時に収納ケースを背部側
上半分と腹部側下半分の色彩を変えることが出来るの
で、外観的にも色彩的にも現実のイルカに近い躍動感に
あふれたリアルな形状にすることができ、顧客吸引力を
高めることができる。また、設置した時に看者から見え
ない腹部側下半分の腹部中央に通気孔が形成されている
ので、デザインに影響を与えることがなく、しかもケー
ス内部に収納した芳香剤の芳香を周囲に漂わせることが
できる。
背部側上半分と腹部側下半分とに上下に分割されている
ので、金型のパーティング面に沿って尾びれと胸びれを
側方に延ばすことができると同時に収納ケースを背部側
上半分と腹部側下半分の色彩を変えることが出来るの
で、外観的にも色彩的にも現実のイルカに近い躍動感に
あふれたリアルな形状にすることができ、顧客吸引力を
高めることができる。また、設置した時に看者から見え
ない腹部側下半分の腹部中央に通気孔が形成されている
ので、デザインに影響を与えることがなく、しかもケー
ス内部に収納した芳香剤の芳香を周囲に漂わせることが
できる。
【図1】本発明に係るイルカ形収納容器の分割斜視図
【図2】従来のイルカ形収納容器の斜視図
(1) 頭部 (2) 胴部 (3) 尾ひれ (4) 胸ひれ (L) 分割ライン (a) 上半分 (b) 下半分
Claims (2)
- 【請求項1】 頭部、胴体、背中に立った背びれ、側方
伸びた胸びれ及び尾びれとで構成された収納ケースにお
いて、 頭部から尾びれにかけての側面に上下に分割にする分割
ラインが構成され、色違いの背部側上半分と腹部側下半
分とで構成された事を特徴とする収納ケース。 - 【請求項2】 腹部側下半分の腹部中央に通気孔が形成
されている事を特徴とする請求項1に記載の収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001044166A JP2002238989A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001044166A JP2002238989A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002238989A true JP2002238989A (ja) | 2002-08-27 |
Family
ID=18906200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001044166A Pending JP2002238989A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002238989A (ja) |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001044166A patent/JP2002238989A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070724 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080115 |