JP2002238394A - 犬用オムツカバー - Google Patents

犬用オムツカバー

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JP2002238394A
JP2002238394A JP2001044775A JP2001044775A JP2002238394A JP 2002238394 A JP2002238394 A JP 2002238394A JP 2001044775 A JP2001044775 A JP 2001044775A JP 2001044775 A JP2001044775 A JP 2001044775A JP 2002238394 A JP2002238394 A JP 2002238394A
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JP
Japan
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dog
diaper
sides
pad
diaper cover
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JP2001044775A
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Inventor
Yoko Matsukawa
陽子 松川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 犬に対する着脱およびオムツの交換がきわめ
て簡単であり、犬に装着した状態で犬に与える圧迫感が
少なく、蒸れの少ない犬用オムツカバーを得る。 【解決手段】 犬の腹部に当てる腹当て部10、腹当て
部の両側につながっていて犬の両側から胴部に巻き付け
ることができる背当て部12、14、背当て部を犬の胴
部に巻き付けた状態で両側の背当て部を連結することが
できる連結部20、腹当て部10に形成された後足通し
孔15、腹当て部10の、雄の生殖器に当たる部分に用
意されたオムツ装着部25、腹当て部10の前端部と両
側の背当て部12、14前端部とを連結するとともに互
いに交差する2本の紐28、29を有する。背当て部1
2、14に、犬の尻尾に対する逃げ部24を形成し、2
本の紐28、29の交差部と腹当て部10の前端部との
間を、犬の頭部の挿入部30とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、犬用のオムツカバ
ー、特に、雄犬の小便の垂れ流しに対処することができ
るオムツカバーに関するもので、装着の容易性、おむつ
交換の容易性を狙ったものである。
【0002】
【従来の技術】犬の飼い主にとって、排便のしつけは容
易ではない。屋内で排便しないようにし、散歩の際に排
便するようにしつけても、マーキングと称して、あちこ
ちでやたらに放尿する。あるいは、しつけが行き届かな
いと、屋内においても、気に入らないことがあったりす
ると、腹いせに放尿して飼い主を困らせることがある。
特に雄犬はやたらにマーキングする傾向にある。また、
しつけのよかった犬でも、老犬になると知らず知らずの
うちに小便を漏らしていることがある。
【0003】そこで、犬にオムツをつけるために、犬用
のオムツカバーが各種提案されている。しかし、便の漏
れを防止することができる信頼性の高いものは、オムツ
カバー自体の着脱およびオムツの交換が面倒であるとい
う難点があり、オムツカバー自体の着脱およびオムツの
交換を簡単にしたものは漏れ防止の信頼性に劣るという
難点があった。
【0004】従来の犬用オムツカバーの例として、特開
平3−292834号公報記載のものがある。これは、
下フラップが犬の腹部側になるようにして犬の頭を上フ
ラップと下フラップとの間に通し、襟ぐり部および前足
ぐり部から犬の頭と2本の前足とが出るようにし、次
に、オムツを犬の後足の股部に当て、臀覆部に用意され
ているオムツ保持部でオムツを保持しながら、上フラッ
プと下フラップとの内側縁部で後足を包み、後足ぐり部
から後足を出して接合部を合わせ、ボタンをボタン孔に
嵌めることによって、犬の尻の部分をすっぽり包み込む
ようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報記載の発明に
よれば、犬の排便が外部に漏れ難い構造になっている
が、犬の頭と2本の前足および2本の後足をそれぞれに
対応するぐり部に通す必要があり、オムツカバーの着脱
が極めて面倒な構造になっている。また、犬の胴部およ
び臀部がオムツカバーで覆われてしまうため、蒸れやす
く、かつ、犬に圧迫感を与えるなど、犬に苦痛を強いる
ことになる。
【0006】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、犬に対する着脱および
オムツの交換がきわめて簡単であり、犬に装着した状態
で犬に与える圧迫感が少なく、かつ、蒸れの少ない犬用
オムツカバーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の犬用オムツカバーは、犬の腹部に
当てる腹当て部と、腹当て部の両側につながっていて犬
の両側から胴部に巻き付けることができる背当て部と、
背当て部を犬の胴部に巻き付けた状態で両側の背当て部
を連結することができる連結部と、腹当て部に形成され
た後足通し孔と、腹当て部の、雄の生殖器に当たる部分
に用意されたオムツ装着部と、腹当て部の前端部と上記
両側の背当て部前端部とを連結するとともに互いに交差
する2本の紐とを有していて、上記背当て部に、犬の尻
尾に対する逃げ部を形成し、上記2本の紐の交差部と腹
当て部の前端部との間を、犬の頭部の挿入部としたこと
を特徴とする。
【0008】頭部の挿入部は、2本の紐の交差部と腹当
て部の前端部との間に形成されており、2本の紐と腹当
て部は柔軟性があるため、容易に犬の頭部を挿入するこ
とができる。後足通し孔に犬の後足を通すとき、両側の
背当て部は解放した状態すなわち連結部による連結を外
した状態にすることにより、簡単に後足を通すことがで
きる。このように、犬の頭部と後足を通した状態で、両
側の背当て部を犬の胴部に巻き付け、両側の背当て部の
先端部を連結部で連結すれば、オムツカバーの装着が完
了する。オムツを交換するときは、上記連結部を外し、
腹当て部を犬の腹部から下げた状態にすればよく、オム
ツカバー全体を取り外す必要はない。オムツカバーを犬
に装着した状態でも、犬の臀部は解放されているため、
犬に圧迫感を与えることはないし、オムツが濡れていて
も蒸れを軽減することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、腹当て部には、犬の胸部に当てる胸当て部
がつながっていて、この胸当て部から2本の紐が延びて
いることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかる犬のオムツカバーの実施形態について説明す
る。図1において、符号10は犬の腹部に当てる腹当て
部を示している。この腹当て部10の左右両側は、犬の
左右両側から犬の胴部に巻き付けることができる背当て
部12、14につながっている。背当て部12、14の
先端縁部は、背当て部12、14を犬の胴部に巻き付け
た状態で互いに重なり合うことができ、これら背当て部
12、14の先端縁部には、両側の背当て部12、14
を連結することができる連結部20が設けられている。
連結部20は、一方の背当て部12側に形成された適宜
数のボタン孔18と、他方の背当て部14側に上記ボタ
ン孔18の数に対応した数だけ取り付けられたボタン1
6とで構成されている。それぞれのボタン孔18にボタ
ン16を嵌めることにより、背当て部12、14の先端
縁部が重なった状態で背当て部12、14を連結するこ
とができるようになっている。なお、ボタン孔18とボ
タン16の代わりに、平面ファスナー(商品名「マジッ
クテープ」)を使用してもよい。
【0011】上記腹当て部10には後足通し孔15が左
右に形成されている。また、腹当て部10の上記左右の
後足通し孔15間、したがって、雄の生殖器に当たる部
分には、オムツ装着部25が用意されている。オムツ装
着部25には、紙おむつ、不織布からなるオムツ、その
他適宜の素材からなるオムツ22が、両面接着テープ、
平面ファスナーなどによって装着することができるよう
に、また、取り外すことができるようになっている。上
記の両面接着テープを用いる場合は、その片面をオムツ
側に接着させ、表面側には保護フイルムを付着させてお
き、オムツカバーに装着するとき保護フイルムを剥がす
ようにするとよい。上記平面ファスナーを用いる場合
は、ファスナーの片側をオムツカバーの上記オムツ装着
部25に取り付けておくとよい。
【0012】上記腹当て部10の前端部と上記両側の背
当て部12、14の前端部は、2本の紐28、29で連
結されている。ただし、腹当て部10の前端部と、2本
の紐28、29の一端部との間には、犬の胸部に当たる
胸当て部26が介在している。また、2本の紐28、2
9はそれぞれ上下方向に折り返されるとともに、途中で
互いに交差している。上記2本の紐28、29の交差部
と上記腹当て部10の前端部(図1の例では腹当て部1
0と実質一体の胸当て部26)との間が犬の頭部の挿入
部30となっている
【0013】上記両側の背当て部12、14は、腹当て
部10とのつながり部から先端部に向かって後ろ側の縁
部が斜めにカットされ、上記連結部20で背当て部1
2、14を連結したとき、背当て部12、14によって
犬の尻尾に対する逃げ部24が三角形状に形成されるよ
うになっている。
【0014】上記腹当て部10、背当て部12、14お
よび胸当て部26は1枚の素材で一体に形成してもよい
し、別体の素材としてこれを縫い合わせるなどして一体
としたものであってもよい。2本の紐28、29の、背
当て部12、14および胸当て部26への連結手段は、
縫い合わせ、その他適宜の手段を用いる。また、これら
の素材は特に限定されるものではないが、通気性の良好
な素材にすることが望ましい。
【0015】次に、上記実施形態にかかる犬用オムツカ
バーの使用態様について図2を併せて参照しながら説明
する。オムツを犬に装着する場合は、まず、連結部20
による両側の背当て部12、14の連結を外して両側の
背当て部12、14を展開した状態にする。この状態で
オムツ装着部25にオムツ22を装着しておく。次に、
2本の紐28、29の交差部と腹当て部26の前端部と
の間に形成されている頭部の挿入部30に犬の頭部を挿
入する。2本の紐28、29と腹当て部26をはじめと
してオムツカバー全体は柔軟性のある材料で作られてい
るため、上記挿入部30に容易に犬の頭部を挿入するこ
とができる。次に、後足通し孔15、15に犬の後足を
通す。このとき、両側の背当て部12、14は展開され
た状態になっているため、後足通し孔15、15に簡単
に後足を通すことができる。次に、両側の背当て部1
2、14を犬の胴部に巻き付け、両側の背当て部12、
14の先端部を連結部20で連結すれば、腹当て部10
が犬の腹部に当たるとともにオムツ22が雄犬の生殖器
を包み込み、胸当て部26が犬の胸部に当たった状態で
オムツカバーの装着が完了する。
【0016】両側の背当て部12、14の連結は、犬の
背中側で行なうようになっているため、背当て部12、
14を犬の胴部に巻き付け、両側の背当て部12、14
の先端部を連結するという一連の操作を容易に行なうこ
とができる。紐28、29が交差していることにより、
犬にオムツカバーを装着した状態で、犬の両肩に紐2
8、29がまとわりつくようにして当たるため、紐2
8、29が犬の肩から外れることがなく、オムツカバー
を確実に装着することができる。オムツ22を交換する
ときは、上記連結部20を外して両側の背当て部12、
14を展開し、腹当て部10を犬の腹部から下げた状態
にすればよく、オムツカバー全体を取り外す必要はな
い。
【0017】オムツカバーを犬に装着した状態でも、犬
の臀部は解放されているため、犬に圧迫感を与えること
はないし、風通しがよいためオムツ22が濡れていても
蒸れを軽減することができる。オムツカバーを犬に装着
した状態で、背当て部12、14によって犬の尻尾に対
する逃げ部24が形成されるため、犬の尻尾を孔に通す
必要がなく、この点でも操作性を高めることができる。
【0018】オムツカバーを取り外す場合は、上記の操
作とは逆に、連結部20を解放する、犬の後足を後足通
し孔15、15から抜き取る、犬の頭部から挿入部30
を抜き取る、という手順で行なうことができ、取り外す
操作も簡単である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、2本の紐の交差部と腹
当て部の前端部との間に形成されている挿入部に犬の頭
部を挿入し、後足通し孔に犬の後足を通し、両側の背当
て部を犬の胴部に巻き付け、両側の背当て部の先端部を
連結部で連結するだけで、オムツカバーの装着が完了
し、装着時の操作性が良好な犬用オムツカバーを提供す
ることができる。特に、後足通し孔に犬の後足を通すと
き、両側の背当て部は展開した状態すなわち連結部によ
る連結を外した状態にすることができるため、後足を後
足通し孔に通すことも簡単である。オムツを交換すると
きは、上記連結部を外し、腹当て部を犬の腹部から下げ
た状態にすればよく、オムツカバー全体を取り外す必要
はないから、おむつ交換も容易である。さらに、犬の臀
部は解放されているため、犬に圧迫感を与えることはな
いし、オムツが濡れていても蒸れを軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる犬用オムツカバーの実施の形態
を示す平面図である。
【図2】上記犬用オムツカバーを犬に装着した例示す斜
視図である。
【符号の説明】
10 腹当て部 12 背当て部 14 背当て部 15 後足通し孔 20 連結部 22 オムツ 25 オムツ装着部 26 胸当て部 28 紐 29 紐 30 頭部挿入部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 犬の腹部に当てる腹当て部と、 腹当て部の両側につながっていて犬の両側から胴部に巻
    き付けることができる背当て部と、 背当て部を犬の胴部に巻き付けた状態で両側の背当て部
    を連結することができる連結部と、 上記腹当て部に形成された後足通し孔と、 上記腹当て部の、雄の生殖器に当たる部分に用意された
    オムツ装着部と、 上記腹当て部の前端部と上記両側の背当て部前端部とを
    連結するとともに互いに交差する2本の紐とを有してな
    り、 上記背当て部には犬の尻尾に対する逃げ部が形成され、
    上記2本の紐の交差部と上記腹当て部の前端部との間
    が、犬の頭部の挿入部となっていることを特徴とする犬
    用オムツカバー。
  2. 【請求項2】 腹当て部には、犬の胸部に当てる胸当て
    部がつながっていて、この胸当て部から2本の紐が延び
    ている請求項1記載の犬用オムツカバー。
JP2001044775A 2001-02-21 2001-02-21 犬用オムツカバー Pending JP2002238394A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040210