JP2002237204A - 回転標示灯 - Google Patents

回転標示灯

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JP2002237204A
JP2002237204A JP2001035000A JP2001035000A JP2002237204A JP 2002237204 A JP2002237204 A JP 2002237204A JP 2001035000 A JP2001035000 A JP 2001035000A JP 2001035000 A JP2001035000 A JP 2001035000A JP 2002237204 A JP2002237204 A JP 2002237204A
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reflecting mirror
reflector
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Hidekazu Terasawa
秀和 寺澤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】例えば、緊急自動車等に用いられ、反射面が回
転して光源からの光を周囲へ平行光として反射して放光
する回転標示灯では、正面以外からの視認性が悪い。 【解決手段】本回転標示灯1では、回転放物面21から
なる凹面状の反射面20を有して前方D1へ平行光を放
光する反射鏡2と、この反射鏡2の焦点22を通過し上
下方向D2に沿う軸線30の周りに反射鏡2を回転させ
る駆動機構3と、反射鏡2の焦点22に配置される光源
4とを備えている。反射面20の周縁23に、多数の微
小な凹凸24による光拡散部25を設けた。光拡散部2
5は、平行光が届かない範囲にも光を拡散させる。広い
範囲で視認性を良くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、緊急自動
車等に用いられ、回転する反射面が電球等の光源からの
光を反射して、その周囲全周に向けて放光する回転標示
灯に関する。
【0002】
【従来の技術】回転標示灯には、例えば、回転放物面に
形成されて回転する反射面と、この反射面の焦点に配置
した電球とを有し、電球からの光を反射面で反射し、反
射面を回転させることにより、その反射光を周囲に放光
するタイプのものがある。反射面は、滑らかな表面に形
成され、電球から受けたほぼ全ての光を単一方向に向か
う平行光にして反射する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転標示灯からの平行な反射光は、通る範囲が狭
く、この狭い範囲でしか高い視認性を得られない。その
結果、例えば、水平面に沿う方向に反射光を回転させつ
つ放光する回転標示灯が人の目線よりも低い高さや、高
い高さに配置される場合には、周囲の人からの視認性が
低くなる。そこで、本発明の目的は、上述の技術的課題
を解決し、高い視認性を得られる範囲が広い回転標示灯
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段および発明の効果】請求項
1に記載の回転標示灯は、回転放物面からなる凹面状の
反射面を有し、第1の方向へ平行光を放光する反射鏡
と、この反射鏡の焦点を通過し第1の方向に直交する第
2の方向に沿う軸線の周りに反射鏡を回転させる駆動機
構と、反射鏡の焦点に配置される光源とを備え、上記反
射面の周縁の一部または全部に、微小な凹凸による光拡
散部を設けてあることを特徴とする回転標示灯を提供す
るものである。
【0005】この発明によれば、光源からの光の一部は
光拡散部で乱反射されて、平行光と異なる向きにも反射
されるので、平行光が向けられない範囲をも含めた広い
範囲からの視認性を高めることができる。請求項2に記
載の回転標示灯は、請求項1に記載の回転標示灯におい
て、上記反射面はアルミニウムの蒸着面からなり、微小
な凹凸は、蒸着面の表面を蒸着後に粗くする処理により
形成されることを特徴とする回転標示灯を提供する。
【0006】この発明によれば、反射面に光拡散部を設
けない回転標示灯の部品を用いて、この部品の反射面に
処理を施すことにより、光拡散部を有する反射面を得る
ことができる。請求項3に記載の回転標示灯は、請求項
1に記載の回転標示灯において、上記反射鏡は、反射面
を形成するための凹面を含む樹脂成形品からなり周縁の
一部または全部に微小な凹凸を有する本体と、この本体
の凹面に被覆されて反射面を形成するアルミニウムの蒸
着部とを含むことを特徴とする回転標示灯を提供するも
のである。
【0007】この発明によれば、例えば、凹凸を成形型
を用いて形成できるので、一定の拡散品質の反射面を安
価に得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態の回転
標示灯を詳細に説明する。図1は、本回転標示灯の一部
断面側面図である。本回転標示灯1は、回転放物面21
からなる凹面状の反射面20を有して第1の方向(矢印
D1参照)へ平行光を放光する単一の反射鏡2と、この
反射鏡2を回転中心軸線30の周りに回転させる駆動機
構3と、反射鏡2の焦点22に配置される白熱電球、ハ
ロゲン電球等の光源4とを有している。駆動機構3の回
転中心軸線30は、反射鏡2の回転放物面21の焦点2
2を通過し第1の方向に直交する第2の方向(矢印D2
参照)に沿って配置されている。また、これら各部材を
覆う透光性のグローブ5と、このグローブ5および上述
の各部材を支持するためのベース6とが設けられてい
る。ベース6の下面は、車両ルーフ(図示せず)上等に
取り付けるための取付部とされている。
【0009】以下では方向を、反射鏡2の回転中心軸線
30を鉛直方向に平行に配置した状態を基準として説明
する。例えば、上述の第1の方向を前方ともいい、第2
の方向を上下方向ともいう。また、第1の方向および第
2の方向と直交する方向を左右方向とも言う。なお、回
転標示灯1の設置姿勢は、軸線30を鉛直方向に沿わせ
た姿勢に限定されない。回転標示灯1では、光源4から
の光のなかで、反射面20に向けられていない一部の光
は、反射面20の主に前方に向けてグローブ5を通して
直接に放射状に放光される。また、反射面20に向けら
れる残りの光は、反射面20で反射されて後、グローブ
5を通して反射面20の前方に向けて放光される。
【0010】反射面20は、その周縁23の全部に設け
られて微小な凹凸24(図5,図6参照)による環状の
光拡散部25と、光拡散部25を除いた反射面20の中
央部にあり滑らかな表面による平滑部26とを有してい
る。反射鏡2が駆動機構3により回転しながら、反射面
20が光源4からの光を反射する。具体的には、平滑部
26は光源4からの光を第1の方向へ平行光(L1)に
して反射する。光拡散部25は光源4からの光を第1の
方向を含むさまざまな方向に乱反射する。反射鏡2の回
転に伴い、平滑部26による平行光および光拡散部25
による拡散光(L2)は、向きを軸線30周りに回転す
るように変化させつつ、その周囲全体に向けて放光され
る。
【0011】このように、光源4からの光の一部は光拡
散部25で乱反射されて、平行光と異なる向きにも反射
される。従って、平行光が向けられる範囲に加えて、平
行光が向けられない範囲をも含めた広い範囲からの視認
性を高めることができる。ここで、視認性が高いとは、
ある位置に達する光が、予め定めるレベルの光量よりも
高いことである。しかも、平行光の強い光により、反射
面20の前方にいる人からの高い視認性を確保できる。
【0012】また、光拡散部25は、図2に示すよう
に、反射面20の前方から見て、光源4の周りに環状に
設けられているので、拡散光を前方の上下左右へ満遍な
く向けて放光させることができる。なお、光拡散部25
は、環状の他、必要に応じて反射面20の周縁23の一
部だけに任意の形状で設けてもよい。例えば、図3に示
すように、光拡散部25を、反射面20の上縁部27と
下縁部28とだけに設けてもよい。この場合、光拡散部
25を上縁部27および下縁部28に集約し、中央の平
滑部26の面積を図2の場合に比べて広くできる結果、
平行光の光量を向上させることができる。従って、従来
の回転標示灯と比較して、回転標示灯1の真横からの視
認性を高く維持しつつ、しかも、斜め上や斜め下からの
視認性も高めることができる。
【0013】駆動機構3は、図1に示すように、反射鏡
2を回転自在に支持する支持ロータ31と、この支持ロ
ータ31を回転させるためのモータ32と、このモータ
32の回転軸に一体回転可能に固定されたゴム製の駆動
ローラ33と、支持ロータ31の外周縁部に形成された
従動リング34とを有している。従動リング34の下面
と、駆動ローラ33の外周面とが互いに接することによ
り、駆動ローラ33の回転を従動リング34に伝達する
ことができる。
【0014】支持ロータ31は、ベース6に固定された
筒状部材35の外周面に嵌め込まれて、回転自在に支持
されている。筒状部材35の中心軸線が反射鏡の回転中
心軸線30となっていて、ベース6の上面に直交してい
る。筒状部材35の上部には、光源4を支持するソケッ
ト7が取り付けられている。このソケット7は、筒状部
材35の孔を通したリード線により図示しない電源回路
と接続されていて、ソケット7に装着された光源4に電
力を供給できるようになっている。ソケット7に装着さ
れた光源4は、軸線30上となり、反射面20の前方に
ある回転放物面21の焦点22に位置している。
【0015】モータ32の回転は、駆動ローラ33、従
動リング34を介して支持ロータ31に伝達される。こ
れにより反射鏡2は軸線30の周りに回転する。反射鏡
2は、支持ロータ31と一体回転可能に連結される台座
部41と、この台座部41の上部に一体回転可能に設け
られた樹脂成形品からなる凹湾曲形状の本体42とを有
している。本体42は、反射面20を形成するための凹
面44を有している。この凹面44にアルミニウムの蒸
着部43が被覆され、この蒸着部43の外面(蒸着面と
も言う。)45が反射面20を形成している(図5参
照)。
【0016】反射鏡2は、以下のようにして製作され
る。すなわち、図4に示すように、本体42を型成形法
により樹脂成形する成形工程11と、次に、成形された
本体42の凹面44にアルミニウム蒸着を施す蒸着工程
12とが行われる。この蒸着工程12により、中間生成
物である蒸着部43の滑らかな表面が得られる。次に、
マスキング工程13が行われる。すなわち、平滑部26
としてそのまま利用される蒸着部43の表面の部分がシ
ート状部材によりマスキングされ、光拡散部25とされ
る蒸着部43の表面の部分が露出したままとされる。次
に、蒸着部43の表面を蒸着後に粗くする処理14が行
われる。
【0017】粗くする処理14では、例えば、微細な多
数の粒子が被処理面に吹きつけられることにより被処理
面が艶消面とされるいわゆるしぼ処理がなされ、被処理
面であるマスキング工程13により露出された蒸着部4
3の表面に多数の微小な凹凸24が満遍なく形成され、
光拡散部25が得られる(図5参照)。このように、微
小な凹凸24を蒸着後の粗くする処理14で形成するよ
うにしたので、反射面20に光拡散部25を設けない従
来の回転標示灯1の反射鏡部品を用いて、この部品の反
射面に粗くする処理を施すことにより、本発明の光拡散
部25を有する反射面20を得ることができる。
【0018】また、蒸着面45の光沢を抑制した光拡散
部25であれば、外部からの光を反射して起こる眩惑作
用を抑制することができる。また、光拡散部25を、上
述の本体42と別体で形成された乱反射用貼着シート
(図示せず)により形成してもよい。このシートを光拡
散部25のための反射面20の部分に貼り付ければよ
い。このようなシートを用いる場合にも、上述と同様に
従来の回転標示灯1の部品を利用することができる。
【0019】また、光拡散部25の微小な凹凸24を、
以下のようにして形成してもよい。すなわち、図6に示
すように、樹脂成形品からなる上述の本体42の凹面4
4の周縁47の一部または全部に微小な凹凸46を形成
しておいて、凹面44全体を被覆するようにアルミニウ
ムの蒸着部43を形成する。これによる蒸着面45が反
射面20を形成し、蒸着部43の厚みはわずかであるこ
とから、蒸着面45には、本体42の凹面44の凹凸4
6に対応した凹凸24が形成される。この場合、上述の
マスキング工程13および粗くする処理14は省略され
る。
【0020】本体42の凹面44の凹凸46は、通常、
本体42を樹脂成形する成形型に形成された凸凹を転写
することにより形成される。これにより、反射面20の
凹凸24の大きさや数を個体ごとにほぼ一定にできるの
で、凹凸24により左右される光の拡散度合いを一定に
できる。その結果、一定の拡散品質の反射面20を安価
に得ることができる。また、光拡散部25を、蒸着され
たままの面で形成できるので、光沢があり見栄えのよい
外観とすることができる。
【0021】このように本発明の回転標示灯1によれ
ば、光源4からの直射光および反射面20の平滑部26
からの平行光による回転閃光に加えて、光拡散部25か
ら斜め上方および斜め下方に向いた拡散光をも得られる
ので、反射光が真横に向かう平行光だけの従来の回転標
示灯1に比べて、高い視認性を得られる範囲を上下に拡
げることができる。従って、回転標示灯1の設置場所の
自由度を高くできる。例えば、本発明の回転標示灯1
は、オートバイに取り付けるための回転標示灯1に好ま
しい。このような回転標示灯1は、通常、立姿勢の人の
目の高さよりも低い高さに取り付けられるが、このよう
な高さに取り付けられていても、周囲からの視認性を高
くできる。
【0022】また、本発明の回転標示灯1は、大型トラ
ックや大型バス等の大型車両用の回転標示灯1に好まし
い。このような回転標示灯1は、通常、ルーフ上等の高
い位置に取り付けられるが、このような高さに取り付け
られていても、この高さよりも低い位置に目線が来る周
囲の人や、周囲の車両のドライバからの視認性を高くで
きる。また、光拡散部25と平滑部26とを一体に形成
する場合には、反射面20の構造を簡素化できる。
【0023】なお、上述の実施形態の回転標示灯1の反
射鏡2は、一方に向いた単一の反射面20を有していた
が、これには限らない。例えば、図7に示すように、光
源4を挟んで前後両側に向けた複数、例えば、2つの反
射面20を有する反射鏡2を設けてもよい。この場合に
は、単一の光源4からの光を前後両側に向けて同時に放
光でき、視認性をより一層高めることができる。また、
本発明の回転標示灯1は、車両用の他、固定された看板
や支持部材に取り付けられる固定用のものとしてもよい
し、緊急灯、作業灯、広告標識灯、装飾照明灯等広い範
囲の用途に利用できる。看板等に用いられる回転標示灯
では、前方に向けられる平行な反射光が眩しく感じられ
るという眩惑作用を軽減したいということもある。本発
明の回転標示灯では、反射鏡の光拡散部の粗さ度合いを
調節することにより、前方への光量を抑えることもで
き、これにより、上述の眩惑作用を防止することもでき
る。
【0024】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の回転標示灯の側面断面図
である。
【図2】図1の回転標示灯の反射鏡の正面図であり、光
拡散部にはハッチングを施してある。
【図3】図2の反射鏡と異なる実施形態の反射鏡の正面
図であり、光拡散部にはハッチングを施してある。
【図4】図1の回転標示灯の反射鏡の加工手順を示すフ
ローチャートである。
【図5】図1の回転標示灯の反射鏡の要部拡大断面図で
ある。
【図6】図1の回転標示灯の反射鏡の要部拡大断面図で
あり、図5の反射鏡と異なるものを示す。
【図7】他の実施形態の反射鏡の斜視図である。
【符号の説明】
1 回転標示灯 2 反射鏡 3 駆動機構 4 光源 14 粗くする処理 20 反射面 21 回転放物面 22 反射鏡の焦点 23 反射面の周縁 24 反射面にある凹凸 25 光拡散部 27 上縁部(周縁の一部) 28 下縁部(周縁の一部) 43 蒸着部 44 反射面を形成するための凹面 45 蒸着面 46 本体にある凹凸 47 本体の周縁 D1 第1の方向 D2 第2の方向 L1 平行光
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G02B 5/08 F21Y 101:00 // F21W 111:02 F21Q 3/00 A F21Y 101:00 1/00 F Fターム(参考) 2D064 AA15 AA22 BA03 CA01 CA05 DA05 DA08 DA09 EA07 EB01 EB22 EB35 GA06 2H042 BA03 BA12 BA14 BA18 DA02 DA11 DC02 DE04 3K080 AA05 AA06 AA12 AB01 BA01 BB01 BC01 BC06 BD01 CB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転放物面からなる凹面状の反射面を有
    し、第1の方向へ平行光を放光する反射鏡と、この反射
    鏡の焦点を通過し第1の方向に直交する第2の方向に沿
    う軸線の周りに反射鏡を回転させる駆動機構と、反射鏡
    の焦点に配置される光源とを備え、上記反射面の周縁の
    一部または全部に、微小な凹凸による光拡散部を設けて
    あることを特徴とする回転標示灯。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の回転標示灯において、 上記反射面はアルミニウムの蒸着面からなり、 微小な凹凸は、蒸着面の表面を蒸着後に粗くする処理に
    より形成されることを特徴とする回転標示灯。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の回転標示灯において、 上記反射鏡は、反射面を形成するための凹面を含む樹脂
    成形品からなり周縁の一部または全部に微小な凹凸を有
    する本体と、この本体の凹面に被覆されて反射面を形成
    するアルミニウムの蒸着部とを含むことを特徴とする回
    転標示灯。
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