JP2002236316A - カメラの画面サイズ切替機構 - Google Patents

カメラの画面サイズ切替機構

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JP2002236316A
JP2002236316A JP2001033015A JP2001033015A JP2002236316A JP 2002236316 A JP2002236316 A JP 2002236316A JP 2001033015 A JP2001033015 A JP 2001033015A JP 2001033015 A JP2001033015 A JP 2001033015A JP 2002236316 A JP2002236316 A JP 2002236316A
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Shinya Suzuka
真也 鈴鹿
Masaru Endo
賢 遠藤
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数の少ない構成の簡単なカメラのファ
インダサイズ切替機構を得る。 【構成】 ファインダ視野用または撮影用の画面サイズ
を大小に切り替えるマスク部材を動作させるマスク駆動
直進部材とは別に、画面サイズを切り替える操作側往復
駆動部材を設け、このマスク駆動直進部材と操作側往復
駆動部材の中間に回動中心軸を有する中継部材に、該回
動中心軸を中心に回動可能でマスク駆動直進部材と操作
側往復駆動部材のいずれか一方に係合する剛体アーム部
と、この剛体アーム部に一端部が結合され、他端部がマ
スク駆動直進部材と操作側往復駆動部材の他方に係合す
る弾性変形可能な弾性アーム部とを設け、この弾性アー
ム部が、カメラボディ側の固定支点に係合していて、操
作側往復駆動部材が一方の移動端にあるときには、マス
ク駆動直進部材がいずれか一方の移動端に移動する付勢
力を剛体アームに与え、操作側往復動部材が他方の移動
端に操作されるときには、その動きを剛体アーム部を介
してマスク駆動直進部材に伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、カメラのファインダ視野用また
は撮影用の画面サイズを切り替えるサイズ切替機構に関
する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】ファインダ視野用または
撮影用の画面サイズ(以下画面サイズという)をノーマ
ル、パノラマ、ハイビジョン等の大小に切り替えるサイ
ズ切替機構は、各種が提案され実用化されている。これ
らのサイズ切替機構は、切替操作部材の直進移動動作あ
るいは回動動作によって、画面サイズ切替用のマスク部
材を大画面位置と小画面位置とに進退させるという基本
構成をもっている。加えて、部品精度のばらつきを吸収
して、マスク部材を両移動端(大画面位置と小画面位置
の正規位置)に移動させるために、切替操作部材をオー
バストロークさせ、そのオーバストローク分を吸収する
ばね手段を持つことが普通である。ところが、このオー
バストロークを吸収するばね手段は、部品点数を増加さ
せ、構造の複雑化を招く。
【0003】
【発明の目的】本発明は、切替操作部材のオーバストロ
ークを吸収するばね部材を持つ画面サイズ切替機構であ
って、部品点数の増加を抑えた構成の簡単な機構を得る
ことを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明の画面サイズ切替機構は、ファイ
ンダ視野用または撮影用の画面サイズを大小に切り替え
るマスク部材;往復直進移動によってこのマスク部材を
動作させるマスク駆動直進部材;このマスク駆動直進部
材とは別部材からなり、画面サイズを切替える操作によ
って往復移動する操作側往復駆動部材;この操作側往復
駆動部材の動きを上記マスク駆動直進部材に伝達する中
継部材;を備え、中継部材は、マスク駆動直進部材と操
作側往復駆動部材の中間に位置する回動中心軸と、この
回動中心軸を中心に回動可能で上記マスク駆動直進部材
と操作側往復駆動部材のいずれか一方に係合する剛体ア
ーム部と、この剛体アーム部に一端部が結合され、他端
部がマスク駆動直進部材と操作側往復駆動部材の他方に
係合する弾性変形可能な弾性アーム部とを備え、この弾
性アーム部は、カメラボディ側の固定支点に係合してい
て、操作側往復駆動部材が一方の移動端にあるときに
は、マスク駆動直進部材がいずれか一方の移動端に移動
する付勢力を剛体アームに与え、操作側往復動部材が他
方の移動端に操作されるときには、その動きを剛体アー
ム部を介してマスク駆動直進部材に伝達することを特徴
としている。
【0005】マスク部材は、例えば、横長の画面サイズ
の長辺と平行な回転軸を有し、該回転軸を中心とする正
逆の回動動作により画面光路内に進退する一対のマスク
部材から構成することができ、マスク駆動直進部材は、
その往復直進移動によりこの一対のマスク部材を互いに
反対方向に回動させて画面光路内に進退させる。
【0006】中継部材の剛体アーム部の先端部は、具体
的には、マスク駆動直進部材に形成した係合溝に嵌め、
弾性アーム部の先端部は、操作側往復駆動部材に係合さ
せることができる。
【0007】
【発明の実施形態】図示実施形態は、本発明をファイン
ダ視野用の画面サイズ切替機構に適用した実施形態であ
る。図6に示すように、カメラ10の背面には、ファイ
ンダ窓11が備えられ、このファインダ窓11の側部
に、上下に往復移動操作可能な画面サイズ切替操作部材
(サイズ切替操作部材)12が設けられている。
【0008】サイズ切替操作部材12は、直接または間
接に、図1、図3に示す操作側往復駆動部材12aに連
動している。つまり、サイズ切替操作部材12を上下に
往復移動させると、操作側往復駆動部材12aが一体に
または連動して上下に往復移動する。操作側往復駆動部
材12aには、連動突起12bが形成されている。この
実施形態では、操作側往復駆動部材12aを下降させた
位置がノーマル画面位置、上昇させた位置がパノラマ画
面位置である。ファインダ窓11内には、図2、図4に
示すように、最も後方にピントレンズ11aが位置して
おり、このピントレンズ11aの前方には、ピント枠1
1bを有する視野枠11cが位置している。ピントレン
ズ11aの後方には、図示しない接眼レンズが位置す
る。
【0009】ピントレンズ11aの前方には、その上下
にそれぞれ、一対のマスク部材21が位置している。こ
のマスク部材21は、画面サイズの長辺と平行な回転軸
21aと、マスク板部21bとを有し、該回転軸21a
を中心に正逆に回動させると、マスク板部21bが画面
光路と直交する一部遮光状態(パノラマ画面位置、図
3、図4)と、マスク板部21bが画面光路と平行にな
って画面光路から退避する退避状態(ノーマル画面位
置、図1、図2)とに画面サイズを切り替える。
【0010】上下一対のマスク部材21にはそれぞれ、
回転軸21aに対する位相を異ならせて、駆動アーム2
1cが突出形成されており、この駆動アーム21cの先
端部に連動ピン21dが突設されている。一方、ピント
レンズ11aの一側部には、マスク部材21の回転軸2
1aと直交する平面方向のマスク駆動直進部材22が上
下に移動自在に支持されている。この駆動直進部材22
は、上下のマスク部材21の連動ピン21dをそれぞれ
係合させる駆動溝22a、22bを有していて、該駆動
直進部材22を昇降させると、上下のマスク部材21を
回転軸21aを中心に互いに反対方向に正逆に回動させ
る。その結果、図1、図2のノーマル画面位置と、図
3、図4のパノラマ画面位置が得られる。
【0011】この駆動直進部材22と操作側往復駆動部
材12aとの間には、操作側往復駆動部材12aの動き
を駆動直進部材22に伝達する中継部材24が位置して
いる。中継部材24は、駆動直進部材22と操作側往復
駆動部材12aの間に位置する回動中心軸24aを中心
に回動可能な剛体アーム24bを有し、この剛体アーム
24bの先端部は、駆動直進部材22に形成した係合溝
22cに嵌まっている。回動中心軸24aは、カメラボ
ディの固定部分に形成されている。また、この剛体アー
ム24bには、弾性変形可能な弾性アーム24cの一端
部が一体に結合されている。この弾性アーム24cは、
剛体アーム24bの上縁部から一旦駆動直進部材22側
に延びた後、U字状に折り返され、さらに回動中心軸2
4aを超えて操作側往復駆動部材12a側に延びてい
て、その他端部が連動突起12bに係合している。
【0012】中継部材24の弾性アーム24cは、その
中間部分が、カメラボディの固定部分に形成した支点突
起25に係合し、図1、図2のノーマル画面位置(操作
側往復駆動部材12aがノーマル画面位置に位置してい
る状態)では、駆動直進部材22をノーマル画面方向に
移動付勢している。一方、操作側往復駆動部材12aを
パノラマ画面位置に移動させると、この操作側往復駆動
部材12aの動きを剛体アーム24bを介して駆動直進
部材22に伝達する。このとき、弾性アーム24cは、
直進駆動部材がストッパにて移動が禁止された後も撓む
ことができ、操作側往復駆動部材12aのオーバストロ
ークを吸収する(図3の2点鎖線参照)。
【0013】上記構成の本画面サイズ切替機構は従っ
て、操作側往復駆動部材12aがノーマル画面位置にあ
るとき(図1、図2)には、中継部材24の弾性アーム
24cが駆動直進部材22を上方に移動付勢し、一対の
マスク部材21を画面光路からの退避位置に保持する。
この図1、図2のノーマル画面状態において、サイズ切
替操作部材12を操作して操作側往復駆動部材12aを
上昇させると、連動突起12bを介して弾性アーム24
cが上方に押される。すると、中継部材24(剛体アー
ム24b)が回動中心軸24aを中心に駆動直進部材2
2を下降させる方向に回動し、その結果、上下のマスク
部材21が互いに反対方向に回動して、マスク板部21
bを画面光路内に進出させ、パノラマ画面状態とする
(図3、図4)。このとき、中継部材24の弾性アーム
24cは撓むことができるので、操作側往復駆動部材1
2aのストロークを十分与えることにより、駆動直進部
材22を確実にパノラマ画面位置に移動させることがで
きる。別言すると、中継部材24は、一部材で、駆動直
進部材22をノーマル画面位置に移動付勢する機能と、
操作側往復駆動部材12aのオーバストロークを吸収す
る機能とを持つため、構成部品数の少ない簡単な構造で
確実に動作する画面サイズ切替機構が得られる。
【0014】操作側往復駆動部材12aをパノラマ画面
位置からノーマル画面位置に移動させると、再び弾性ア
ーム24cが駆動直進部材22をノーマル画面位置に移
動付勢して、ノーマル画面が得られる。
【0015】以上の実施形態の操作側往復駆動部材12
aと駆動直進部材22の位置は入れ替えることが可能で
ある。すなわち、剛体アーム24bを操作側往復駆動部
材12aによって昇降させ、弾性アーム24cを駆動直
進部材22に係合させても、以上と同等の作用を得るこ
とができる。
【0016】本発明は、駆動直進部材22の往復直進移
動によって画面サイズを切り替える機構一般に適用する
ことができ、図示実施形態のマスク部材21と駆動直進
部材22の具体構成は一例を示すものである。
【0017】以上の実施形態では、操作側往復駆動部材
12aが直進移動するとしたが、揺動(回動)移動する
操作側往復駆動部材12aにも本発明は適用可能であ
る。また、画面サイズは、ノーマルとパノラマを例にし
たが、他の画面サイズの切替にも適用可能である。ま
た、以上の実施形態では、ファインダ視野用に本発明を
適用したが、本発明は原理的に撮影用の画面サイズ切替
機構にも適用できる
【0018】さらに、通常の銀塩フィルムカメラでは、
ファインダの画面サイズの切替に連動させて撮影画面サ
イズも切り替えるのが一般的であるが、例えばAPSカ
メラやデジタルカメラでは、焼付(印刷)の際に画面サ
イズの設定が可能である。従って撮影画面サイズ切替機
構の有無、及びその具体的構成は問わない。。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、部品点数の少ない簡単
な構成で確実に作動するカメラの画面サイズ切替機構を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラの画面サイズ切替機構をフ
ァインダに適用した一実施形態を示す、大画面(ノーマ
ル)状態の正面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1の画面サイズ切替機構の横長画面(パノラ
マ)状態の正面図である。
【図4】図3の左側面図である。
【図5】図1の画面サイズ切替機構の主要部材の斜視図
である。
【図6】本発明による画面サイズ切替機構を搭載したカ
メラの背面図である。
【符号の説明】
10 カメラ 11 ファインダ窓 11a ピントレンズ 11b ピント枠 11c 視野枠 12 画面サイズ切替操作部材 12a 操作側往復駆動部材 12b 連動突起 21 マスク部材 21a 回転軸 21b マスク板部 21c 駆動アーム 21d 連動ピン 22 駆動直進部材 22a 22b 駆動溝 24 中継部材 24a 回動中心軸 24b 剛体アーム 24c 弾性アーム 25 支点突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファインダ視野用または撮影用の画面サ
    イズを大小に切り替えるマスク部材;往復直進移動によ
    ってこのマスク部材を動作させるマスク駆動直進部材;
    このマスク駆動直進部材とは別部材からなり、上記画面
    サイズを切替える操作によって往復移動する操作側往復
    駆動部材;この操作側往復駆動部材の動きを上記マスク
    駆動直進部材に伝達する中継部材;を備え、 上記中継部材は、上記マスク駆動直進部材と操作側往復
    駆動部材の中間に位置する回動中心軸と、この回動中心
    軸を中心に回動可能で上記マスク駆動直進部材と操作側
    往復駆動部材のいずれか一方に係合する剛体アーム部
    と、この剛体アーム部に一端部が結合され、他端部がマ
    スク駆動直進部材と操作側往復駆動部材の他方に係合す
    る弾性変形可能な弾性アーム部とを備え、 この弾性アーム部は、カメラボディ側の固定支点に係合
    していて、操作側往復駆動部材が一方の移動端にあると
    きには、マスク駆動直進部材がいずれか一方の移動端に
    移動する付勢力を剛体アームに与え、操作側往復動部材
    が他方の移動端に操作されるときには、その動きを剛体
    アーム部を介してマスク駆動直進部材に伝達することを
    特徴とするカメラの画面サイズ切替機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカメラの画面サイズ切替
    機構において、上記マスク部材は、横長の画面サイズの
    長辺と平行な回転軸を有し、該回転軸を中心とする正逆
    の回動動作により画面光路内に進退する一対のマスク部
    材からなり、上記マスク駆動直進部材は、その往復直進
    移動によりこの一対のマスク部材を互いに反対方向に回
    動させて画面光路内に進退させるカメラの画面サイズ切
    替機構。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のカメラの画面サ
    イズ切替機構において、中継部材の剛体アーム部の先端
    部は、マスク駆動直進部材に形成した係合溝に嵌まり、
    弾性アーム部の先端部は、操作側往復駆動部材に係合し
    ているカメラの画面サイズ切替機構。
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