JP2002235689A - ブースタポンプおよびその使用方法 - Google Patents

ブースタポンプおよびその使用方法

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JP2002235689A
JP2002235689A JP2001033223A JP2001033223A JP2002235689A JP 2002235689 A JP2002235689 A JP 2002235689A JP 2001033223 A JP2001033223 A JP 2001033223A JP 2001033223 A JP2001033223 A JP 2001033223A JP 2002235689 A JP2002235689 A JP 2002235689A
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pump
booster
outer peripheral
motor shaft
booster pump
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JP2001033223A
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English (en)
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Takayuki Uo
崇之 鵜尾
Kazuo Iizaka
一夫 飯坂
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Tsurumi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型軽量で持ち運びに至便であり長距離圧送
用や高揚程排水向けに複数台を直結させるにも好適なブ
ースターポンプおよびその使用法を提供する。 【構成】 DCブラシレスモータを用いたブースターポ
ンプにおいて、ステータ2の内周面と対向する部位にお
けるアルミニウム合金製モータ軸5の外周面に磁性筒1
0を嵌着させ、該磁性筒10の外周面には円周方向に沿
って複数枚の磁石板11を定間隔に並列させた態様で定
着し、ポンプ吸込口20の先端外周縁とポンプ吐出口2
2の先端外周縁とを同径のフランジ接合縁28に形成す
る。このように構成されたブースターポンプを複数台使
用して、一のブースターポンプにおけるポンプ吐出口2
2と他のブースターポンプにおけるポンプ吸込口20と
を衝合させ、両者のフランジ接合縁28同士をワンタッ
チクランパー21で締結して直列状に配列させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、DCブラシレスモータを
用いたブースターポンプおよびその使用法に関するもの
である。
【0002】
【従来技術とその問題点】DCブランシレスモータは交
流誘導モータよりも小型軽量である。しかしそのロータ
構造は図8に示すよう、環状に打ち抜かれた多数枚の硅
素鋼板を積層してなる積層鉄心110を鋼製モータ軸1
05に嵌着させ積層鉄心110の外周面においてその円
周方向に沿って複数本の棒状磁石111を定間隔に並列
させた態様となっている。従ってDCブランシレスモー
タを用いたブースターポンプも、直径・重量共に相当程
度大となり、例えば長距離圧送用や高揚程排水向けに複
数台のポンプを直結して使用する場合、或いは緊急排水
時の持ち運びを容易に行わせるためには更なる小型軽量
化が望まれるところである。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、従来よりも小型軽量に
構成されて緊急排水時の持ち運びにも至便であり、ま
た、長距離圧送用や高揚程排水向けに複数台のポンプを
直結させるにも好適なブースターポンプおよびその使用
法を提供することにある。
【0004】
【発明の構成】本発明に係るDCブランシレスモータを
用いたブースターポンプにおいては、ステータの外周面
を囲うモータフレームの両端方向から、それぞれ中心部
に軸受を有するベアリングブラケットを対設させ、アル
ミニウム合金製モータ軸の原動側端部を原動側ベアリン
グブラケットの軸受に支承させ、アルミニウム合金製モ
ータ軸の負荷側導出部を負荷側ベアリングブラケットの
軸受に枢支させ、ステータの内周面と対向する部位にお
けるモータ軸外周面に磁性筒を嵌着させ、該磁性筒の外
周面においてその円周方向に沿って複数枚の磁石板を定
間隔に並列させた態様で定着することによりロータを構
成させ、中央にポンプ吸込口を有する吸込カバー内まで
モータ軸の負荷側導出部を導延して該導延部に羽根車を
装着し、モータ軸の原動側端部の外方において中央にポ
ンプ吐出口を有する吐出カバーを前記吸込カバーと背向
状の装着し、モータフレームの外周に環状の水路を形成
させるよう外胴を繞設してポンプ吸込口とポンプ吐出口
とを環状水路により導通させ、且つポンプ吸込口の先端
外周縁とポンプ吐出口の先端外周縁とを同径のフランジ
接合縁に形成した。またその使用法としては、上記構成
のブースターポンプを複数台使用して、一のブースター
ポンプにおけるポンプ吐出口と他のブースターポンプに
おけるポンプ吸込口とを対向状に衝合させ、両者のフラ
ンジ接合縁同士をワンタッチクランパーで締結して直列
状に配列させる。
【0005】
【実施例】以下実施例の図1ないし図7により説明をす
る。
【0006】図1において、1はステータ2の外周を囲
うモータフレーム、3はモータフレーム1の一端に設け
られた原動側ベアリングブラケット、4はモータフレー
ム1の他端に設けられた負荷側ベアリングブラケットで
あって、中心部に後記モータ軸5の負荷側導出部5bを
貫通させる軸孔6が穿設されている。7は原動側ベアリ
ングブラケット3の内面中央に装着された軸受、8は負
荷側ベアリングブラケット4の内面において軸孔6の周
辺部に装着された軸受である。前記モータ軸5はアルミ
ニウム合金製であり、その原動側端部5aは原動側ベア
リングブラケット3の軸受7によって枢支され、負荷側
導出部5bは負荷側ベアリングブラケット4の軸受8に
よって枢支されると共に軸孔6を貫通して後記吸込カバ
ー9内まで導延されている。ステータ2の内周面と対向
する部位におけるアルミニウム合金製モータ軸5の外周
面は、図2に詳示すよう、原動側端部5aおよび負荷側
導出部5bよりも大径に形成されており、且つ該外周面
大径部には磁性筒10が嵌着されている。11は強磁力
薄型の磁石板であり、図3に示すよう、横断面形状が磁
性筒10の外周面に沿うよう円弧状に曲成されており、
磁性筒10の外周面においてその円周方向に沿って複数
枚を定間隔に並列させた態様で定着することにより超軽
量のロータが構成される。再び図1において、9は中央
にポンプ吸込口20を有する吸込カバーであり、モータ
軸5の負荷側導出部5bは該吸込カバー9内まで導延さ
れて該導延部に羽根車18を装着する。12は中央にポ
ンプ吐出口を有する吐出カバーであり、モータ軸5の原
動側端部5aの外方において前記吸込カバー9と背向状
に装着される。26はモータフレーム1の外周に環状の
水路27を形成させるよう繞設された外胴であり、ポン
プ吸込口20とポンプ吐出口22とは環状水路26によ
って導通することになる。そしてポンプ吸込口20の先
端外周縁とポンプ吐出口22の先端外周縁とを同径のフ
ランジ接合縁に形成する。
【0007】なお、本発明ブースターポンプにおけるロ
ータ部分は既述の構成によって超軽量に作られている
が、他の部分、例えばモータフレーム1、原動側ベアリ
ングブラケット3、負荷側ベアリングブラケット4、吸
込カバー9、吐出カバー12、羽根車18等の製作につ
いても、例えばアルミニウム合金のように軽量で強靱な
材質を選定することが望ましい。
【0008】
【使用法】上述の構成からなる本発明ブースターポンプ
は、これを単体で使用することも勿論可能であり、その
場合は図4に示すようポンプ吸込口20およびポンプ吐
出口22の先端縁部にそれぞれホースカップリング29
を締結し、或いは図5に示すようポンプ吸込口20には
ストレーナスタンド19を付設しポンプ吐出口22の先
端縁部にはホースカップリング29を締結した態様とな
る。21はヘルール式のワンタッチクランパーである。
【0009】しかし超軽量に構成された本発明ブースタ
ーポンプが最も本領を発揮するのは、図6または図7に
示すよう、一のブースターポンプにおけるポンプ吐出口
22と他のブースターポンプにおける吸込口20とを対
向状に衝合させ、両者のフランジ接合縁28,28同士
をワンタッチクランパー21で締結して複数台を直列状
に配列させて使用する場合である。図6の実施態様では
長距離圧送用として威力を発揮し、図7の実施態様では
高揚程排水向けとして威力を発揮する。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、独特のロータ構造によ
って小型軽量化を実現し、緊急排水時の持ち運びに至便
であると供に、上記軽量であるという特性による副次的
効果として、吐出導管への接続態様も従来のような大型
フランジとボルト・ナットによる煩雑な作業を必要とす
ることなく、簡単なへルール式のワンタッチクランパー
で十分なため、施工の作業性にも優れているという利点
があり、また、吐出導管や接続部へ加わる荷重も小さい
ため、複数台を直列状に連結して使用することが容易と
なり、長距離圧送用や高揚程排水向けに極めて有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明ブースターポンプの縦断側面図であ
る。
【図2】 本発明ブースターポンプにおけるモータ軸の
要部縦断側面図である。
【図3】 図2のA−A線における横断面図である。
【図4】 本発明ブースターポンプの単体での使用状態
の説明図であって、ポンプ吸込口およびポンプ吐出口の
先端縁部にそれぞれホースカップリングを締結させた事
例を示す。
【図5】 本発明ブースターポンプの単体での使用状態
の説明図であって、ポンプ吸込口にはストレーナスタン
ドを付設しポンプ吐出口の先端縁部にはホースカップリ
ングを締結させた事例を示す。
【図6】 本発明ブースターポンプを複数台直列状に配
列させた使用状態の説明図であって、長距離圧送用向け
とした事例を示す。
【図7】 本発明ブースターポンプを複数台直列状に配
列させた使用状態の説明図であって高揚程排水向けとし
た事例を示す。
【図8】 従来のDCブラシレスモータにおけるロータ
の要部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 モータフレーム 2 ステータ 3 原動側ベアリングブラケット 4 負荷側ベアリングブラケット 5 アルミニウム合金製モータ軸 5a 原動側端部 5b 負荷側導出部 7 原動側の軸受 8 負荷側の軸受 9 吸込カバー 10 磁性筒 11 磁石板 12 吐出カバー 18 羽根車 20 ポンプ吸込口 21 ワンタッチクランパー 22 ポンプ吐出口 26 外胴 27 環状の水路 28 フランジ接合縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータの外周面を囲うモータフレーム
    の両端方向から、それぞれ中心部に軸受を有するベアリ
    ングブラケットを対設させ、アルミニウム合金製モータ
    軸の原動側端部を原動側ベアリングブラケットの軸受に
    支承させ、アルミニウム合金製モータ軸の負荷側導出部
    を負荷側ベアリングブラケットの軸受に枢支させ、ステ
    ータの内周面と対向する部位におけるモータ軸外周面に
    磁性筒を嵌着させ、該磁性筒の外周面においてその円周
    方向に沿って複数枚の磁石板を定間隔に並列させた態様
    で定着することによりロータを構成させ、中央にポンプ
    吸込口を有する吸込カバー内までモータ軸の負荷側導出
    部を導延して該導延部に羽根車を装着し、モータ軸の原
    動側端部の外方において中央にポンプ吐出口を有する吐
    出カバーを前記吸込カバーと背向状に装着し、モータフ
    レームの外周に環状の水路を形成させる外胴を繞設して
    ポンプ吸込口とポンプ吐出口とポンプ吐出口とを環状水
    路により導通させ、且つポンプ吸込口の先端外周縁とポ
    ンプ吐出口の先端外周縁とを同径のフランジ接合縁に形
    成したことを特徴とする、 DCブラシレスモータを用
    いたブースターポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブースターポンプを複数
    台使用して、一のブースターポンプにおけるポンプ吐出
    口と他のブースターポンプにおけるポンプ吸込口とを対
    向状に衝合させ、両者のフランジ接合縁同士をワンタッ
    チクランパーで締結して直列状に配列させることを特徴
    とする、DCブラシレスモータを用いたブースターポン
    プの使用法。
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