JP2002233424A - 昇降可能な着脱式引出し機構 - Google Patents

昇降可能な着脱式引出し機構

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JP2002233424A
JP2002233424A JP2001032094A JP2001032094A JP2002233424A JP 2002233424 A JP2002233424 A JP 2002233424A JP 2001032094 A JP2001032094 A JP 2001032094A JP 2001032094 A JP2001032094 A JP 2001032094A JP 2002233424 A JP2002233424 A JP 2002233424A
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elevating
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JP2001032094A
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English (en)
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Atsushi Takahashi
淳 高橋
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HAIMEKKU KK
Hi Mec Co Ltd
Original Assignee
HAIMEKKU KK
Hi Mec Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D25/00Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
    • F25D25/04Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by conveyors

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】本発明は、収納器具の効率を高めるべく、内引
出しが重い場合でも素早く且つ安全に昇降操作出来る様
にしデッドスペ−スを少なくした引出し昇降を提供する
と共に、前扉を開ける際に内引出しも同時に引出すかど
うかを選択出来る様にする。 【解決手段】引出しの昇降機構では、連動する2つの梃
子を備え、手で持つ側の梃子は横へも動かせる様にし、
一旦持上げてからしか昇降操作出来ないロック部形状と
する事により、1度昇降重さを確認するので、重い場合
でも安全性を確保し、且つ、簡単な機構で行える様にし
た。引出し操作では、内引出し前面にフックを設けると
共に、前引出しの前面にスィッチか又は取っ手を設け、
スィッチの場合は電磁石を作動させ取っ手の場合は取っ
手に一体化されたスライドを動かす事により、前記のフ
ックに引っ掛けて、前引出しを引出すと同時に内引出し
も引出せる様にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、前面まで位置した
引出し(以下、前引出しと称す)の内側に、更に設けた
内引出しであり、その用途としては、普遍的に食器棚・
冷蔵庫・事務用品棚・居室収納棚等多岐に亘るあらゆる
収納機器や、更には飛行機・キャンピングカ−等狭い空
間の収納スペ−スに利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】内引出しの高さ調整は、そのレ−ルを固
定している螺子を別の位置に固定し直す方法が採られて
いた。尚、素早く出来る高さ調整としては、載物板の昇
降として特開平11−93247・特開平11−106
096・特開2000−106176がある。内引出し
の引出し方法としては、前引出しを一旦引出した後、引
出す方法しか採られていなかった。又、内引出し後方の
背板部は、高さ調整した時上に当たらない高さとして、
低かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】内引出しの高さ調整で
は、手を力の入れ易い位置に持ってこられない点や、内
引出し全体の重さが視認し難いので、単にロックを外し
て昇降するのでは、ロックを外した時に予想外の重さが
掛かり、引出しを下へ落としてしまう不具合が発生し易
い。内引出しを引出すのには、前引出しを引く動作と合
わせて2度引出さなければならないという手間が掛かっ
ていた。引出し後方の背板部は、内引出しに高さ調整機
能を有しない場合は、それぞれの高さに見合う背板の高
さにしておけば済んだが、高さ調整可の場合は、背板が
高くて上に当たってしまうのを避ける為や、背板が低く
て収納物が倒れて落ちてしまう事になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】内引出しの高さ調整で
は、梃子の係止部を凹形状としておけば、梃子の取っ手
部を一旦持ち上げて横へ外してからしか昇降出来ないの
で、重さを認識した上での操作となり、落としてしまう
不具合を防止できる。引出しに内臓された内引出しの引
出し操作では、内引出し前面にフックを設けると共に、
前引出しの前面にスィッチか又は取っ手を設け、スィッ
チの場合は電磁石を作動させ取っ手の場合は取っ手に一
体化されたスライドを動かす事により、前記のフックに
引っ掛けて、前引出しを引出すと同時に内引出しも引出
せる様にした。回転扉に内蔵された内引出しの引出し操
作では、扉前面にスィッチか又は取っ手を設けるのは前
記と同じであるが、それがレバ−式フックを動かして引
出しに連結された引張板に掛かり前に引出す。尚、引出
しの左右には連動歯車を設けて真直に引出すが、更に
は、増速歯車を備えて長い距離を引出す。引出し後方の
背板部は、背板部に多数の縦穴を設け、別部品の倒れ防
止板をその穴に通して高さ調整可とした。尚、左右端部
1部の穴には突起を設け、それに相対して倒れ防止板に
も凹部を設けて、クリック機能を持たせ、引出し時や収
納時の振動では倒れ防止板が落下しない様にした。
【0005】
【発明の実施の形態】内引出しの高さ調整は、左右側壁
に設置された昇降機構の取っ手を両手で掴んで、一旦持
ち上げて係止部を乗り越えるべく横へずらし、所定の位
置まで上げるか下げるかした後、別の係止部へ嵌め込む
方法で、なされる。内引出しの引出し操作は、前引出し
の取っ手を掴む際にその前面のスィッチも一緒に押すか
又は前引出しの取っ手を掴み横へ移動させて、引出せ
ば、1動作で内引出しも一緒に出てくることになる。引
出し後方の倒れ防止板は、引出しの高さを調整しようと
する際に、倒れ防止板を掴んで適宜のクリック位置に上
下させるだけである。
【0006】
【実施例】図1・5に冷蔵庫への応用として全体図を、
図2・6に1部を切り欠いた機構要部を示す。引出しの
昇降について説明する。内引出し1の側面に回転自由に
複数のコロ2があり、コロ2はレ−ル3に接触して水平
に引出される機能を果たす。レ−ル3はガイド4に固定
されており、ガイド4の持上げボス部4aが前梃子5の
長穴部5aに嵌まり込んでいる。後梃子6は連動ボス部
6aが、前梃子5の連動長穴部5bに嵌まり込んでいる
ので、前梃子5の先端に嵌め込まれたツマミ7を上げれ
ばレ−ル3は水平に上がる。尚、前梃子5の先端は昇降
機構枠8の凹部8aに係止しているので、昇降させる時
は、一旦ツマミ7を僅かに持上げた後、横へずらしてか
ら他の位置へ昇降させる事になる。この操作は、積載物
の重量を1度認識する事になるので、単純に係止が外れ
る場合に思わず落としてしまう危険を、回避できる。コ
マ9は、前に位置した場合、ツマミ7を上げようとして
も上につかえて横にはずらせない様にした物であり、例
えば子供が操作し誤って怪我をしない為の安全ロックで
ある。ツマミ7の横の窓から操作してコマ9を後ろへず
らせば、安全ロックは解除される。
【0007】次に内引出しの引出し操作について説明す
る。図2では、例えば前引出し10の前面に付けられた
スィッチ11を押せば、電磁石12が吸引しスライド1
3を引いてカム14を回すので、カム軸15に通された
回転式フック16は回されて、内引出し1に取り付けら
れたフック18と噛み合う。これにより、内引出しを同
時に引出すかどうかを選択出来るので、操作が早くなる
し、冷蔵庫の場合では冷気を多く逃がす事がなくなる。
尚、冷蔵庫の場合は断熱上スィッチと電磁石かモ−タ−
が有利となるが、台所・居間・事務所等の収納棚の場合
は、スライド13が前引出し10のカバ−10aの長穴
を通過して取っ手19と連結されていれば機能を果た
す。その時は、スライド13のクリック板部13aが、
カム14のクリック凹部14aに嵌まり込んで、明瞭な
操作感を与える。捻りコイルばね20は、ロックを解除
する場合の戻しを明瞭に果たす機能と、内引出しがロッ
クされていないで取っ手をロック位置に動かし、前引出
し10を閉めようとする場合、フック18と回転式フッ
ク16の衝突を緩和する。
【0008】図3は、内引出しが複数ある場合で、取っ
手19と連結したスライド13のラック部13bが従動
歯車21をまわし、それと連結した駆動歯車22がラッ
ク状スライド23を動かしフック18と噛み合わせるの
で、スライド13を右か左に動かす事によって、どの内
引出しを一緒に引出すかを選択出来る。尚、この場合の
ばねは、内引出しを引出さない位置にクリックを付けて
おき、左右でばね力が働く引張りばね24か、又は、取
っ手から手を離せばスライド13が中央へ戻る様に働
く、図4に示す正逆捻りコイルばね25の、いずれかが
適宜使用される。
【0009】回転扉においての内引出しの引出し操作に
ついて図5にて説明する。前扉に付いたスィッチで電磁
石やモ−タ−を動かすか取っ手を上下させて、フックを
引っ掛けるのは前記と同様であるが、扉の場合は、物の
出し入れに機構が邪魔になり難い様に、回転支点近傍に
レバ−式フック26及びロック穴部27aを持つ引張板
27を配置する。その為、取っ手を動かして操作する場
合は、前記した回転式フック機構を横長に設置する。引
張板27は、内引出し1の支持穴部1aに通されて、軸
受部1bと回転自由に連結される。軸受部1bに通され
た連動軸28の左右には、回転固定されて連動歯車29
がついており、昇降機構枠8の連動ラック部8bと噛み
合っているので、内引出し1の端部を引張っても真直に
前へ引出せる。尚、冷蔵庫等では扉も重要な収納スペ−
スなので、フック機構が回転支点に近くなり引張る距離
を大きく取れない場合は、連動歯車29に噛み合った増
速歯車30を設け内引出し1の増速ラック部1cと噛み
合わせれば、引張った距離を拡大して引出せる。この時
軸受部1bは、内引出し1と独立させた部材の軸受とし
て機能させる構成となる。
【0010】図7は内引出し1の後部迄を示す図であ
り、昇降される引出しでは上との間隔が空いてしまい、
収納物が倒れて下へ落下してしまう場合もあり得るの
で、倒れ防止板31が縦穴部1dに通して使用される。
この倒れ防止板31は、拡大した図8に示す様に、縦穴
部の1部に縦穴凸部1eを設けておき、相対して設けら
れた倒れ防止板31の端部の櫛刃部に付けられた複数の
櫛刃凹部31aと弾性的に嵌め合わされ、自重落下しな
い様になっている。それ故、高さ調整は倒れ防止板31
の端部を持って、単純に上下させれば済む。
【発明の効果】収納器具は、内引出しや棚板を備える方
式にすれば、前面のカバ−や扉は不変の位置で済み、且
つ、内引出し・棚の位置変えにて収納効率を上げられ
る。ところが、従来は位置を変えるのに手間が掛かった
り、軽い場合にしか昇降出来ない、という問題点が有っ
た。本案では、一旦持上げてからしか昇降操作出来ない
ロック部形状とする事により、重い場合でも安全性を確
保し、且つ、簡単な機構で行える様にした。又、機構の
巾方向の厚みは薄く、特開平11−106096号の様
に高さ方向への厚みは無いので、収納スペ−スは大きく
採れる。又、従来は扉を一旦開け、その後に内引出しを
引出すという2度手間で操作をしていたのを、扉を開け
る時点でスィッチを押すか取っ手をずらせて、内引出し
にフックを掛け扉と一緒に引出す事により、ワンタッチ
で素早く引出せる様にした。以上、昇降も素早く行える
し開き動作もワンタッチで行えるので、特に冷蔵庫では
冷気の逃がしを少なく出来ので、収納効率が高いと同時
に、省エネにも効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵庫としての収納器具全体図
【図2】図1の1部を切り欠いた機構要部拡大図
【図3】内引出しが複数ある場合の1部を切り欠いた機
構要部拡大図
【図4】図3で捻りコイルばねを使用した図
【図5】回転扉の引出し状況全体図
【図6】図5の1部を切り欠いた機構要部拡大図
【図7】内引出しの全体図
【図8】図7の1部を切り欠いた機構要部拡大図
【符号の説明】
1 内引出し 1a 支持穴
部 1b 軸受部 1c 増速ラ
ック部 1d 縦穴部 1e 縦穴凸
部 2 コロ 3 レ−ル 4 ガイド 4a 持上げ
ボス部 5 前梃子 5a 長穴部 5b 連動長穴部 6 後梃子 6a 連動ボ
ス部 7 ツマミ 8 昇降機構枠 8a 凹部 8b 連動ラック部 9 コマ 10 前引出し 10a カバ− 11 スィッチ 12 電磁石 13 スライド 13a クリッ
ク板部 13b ラック部 14 カム 14a クリッ
ク凹部 15 カム軸 16 回転式
フック 18 フック 19 取っ手 20 捻りコイルばね 21 従動歯
車 22 駆動歯車 23 ラック
状スライド 24 引張りばね 25 正逆捻
りコイルばね 26 レバ−式フック 27 引張板 27a ロック
穴部 28 連動軸 29 連動歯
車 30 増速歯車 31 倒れ防止板 31a 櫛刃凹

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷蔵庫や収納棚等の収納用品の左右側壁に
    設置して機能させる、複数の梃子を設け互いが連動する
    様に構成すると共に、前方へ突出した梃子は横方向へも
    僅かに動かし得る様にし、梃子の係止部は梃子の横移動
    を規制すべく凹形状とした、昇降機構を備えた引出し機
    構。
  2. 【請求項2】前面まで位置した引出しの内側に、更に設
    けられた内引出しに請求項1の昇降機構を備え、その昇
    降体にレ−ルの一方を固着させ、レ−ルのもう一方に引
    出しを取り付け、引出しの前方にフックを設けて、収納
    用品の扉内側に前記フックと相対する位置に備えた、ス
    ライド及びスライドにて回されるカムとそのカムを元の
    位置に戻す為のばねにて構成された回転式フック機構
    を、扉外側に設けたスィッチにより電磁石かモ−タ−を
    作動させるか取っ手を横に動かしてスライドを動かす事
    により、前記のフックと回転式フックの係止により、引
    き出す・引き出さないを選択し得る様にした、引出し機
    構。
  3. 【請求項3】請求項2に記載したと同様に、収納用品の
    扉外側の取っ手と連結されたスライドがそれと噛み合っ
    た従動歯車を回し、駆動歯車と噛み合った他のラック状
    スライドが動かされる事により、引出し前方のフックと
    ラック状スライドの係止により、引き出す・引き出さな
    いを選択し得る様にすると共に、複数のラック状スライ
    ドを設けて、取っ手の移動を逆方向にする事によりどの
    引出しを引出すかを選択出来る様にした、引出し機構。
  4. 【請求項4】回転扉の内側に位置した内引出しにおい
    て、請求項2・3と同様に、スィッチにより電磁石又は
    取っ手と連結されたスライドがレバ−式フックを動か
    し、引張板に掛かり、引張板に連結されて引出しの軸受
    部が動かされ、その軸受部に挿し通された軸に回転固定
    され且つ側壁に設けられた駆動ラックと噛み合った左右
    の連動歯車を備えて、構成される引出し機構。更には、
    軸受が独立した部材であり、前記の連動歯車と噛み合っ
    た増速歯車と、その増速歯車と噛み合う従動ラックを引
    出しに一体化して、構成される引出し機構。
  5. 【請求項5】上記した昇降機能を有する引出しにおい
    て、その後方に位置する背板部に縦方向の真直な穴及び
    途中に突部を有する穴を設け、その穴に挿し通しされる
    真直な板部と途中に凹部を有する板部にて構成される倒
    れ防止板を備えた、引出し機構。
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