JP2002231001A - 視野照明装置の照明機構 - Google Patents

視野照明装置の照明機構

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JP2002231001A
JP2002231001A JP2001023015A JP2001023015A JP2002231001A JP 2002231001 A JP2002231001 A JP 2002231001A JP 2001023015 A JP2001023015 A JP 2001023015A JP 2001023015 A JP2001023015 A JP 2001023015A JP 2002231001 A JP2002231001 A JP 2002231001A
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light
emitting diodes
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Katsuya Kumazawa
克也 熊澤
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数の発光ダイオードを近接配置した場合に
も十分な放熱効果を得ることができる視野照明装置の照
明機構を提供することを目的とする。 【解決手段】 発光ダイオードアレイ20を構成する各
発光ダイオード22は、互いに平行に延びる一対の電極
25、26を有する。そして、各発光ダイオード22
は、これらの一対の電極25、26を、互いに離隔して
配置された一対の配線基板23、24に形成された支持
孔に挿入することで、所定の位置に配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、頭部に装着可能
なゴーグルまたはゴーグル型の眼鏡に照明機構を備えた
視野照明装置に使用される照明機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、病院の手術室においては、手術
すべき術部を影をつくることなく高い照度で明瞭に照明
するため、いわゆる、無影灯と呼称される照明装置が使
用される。しかしながら、このような照明装置は、照明
装置自体のコストやその冷却機構のコストが高く、ま
た、多数のスタッフが存在する場合や術部が上方を向い
ていない場合等においては術部を確実に照明することが
困難になると言う問題がある。
【0003】このため、従来の無影灯にかわるものとし
て、レンズフレームとこのレンズフレームにヒンジを介
して接続されたテンプルとを有するゴーグル型の眼鏡に
照明機構を備えた視野照明装置が提案されている(実用
新案登録公報第3049423号、実開平6−7702
号公報等)。これらの視野照明装置を術者の頭部に装着
した場合には、術部を効率的に照明することが可能とな
る。
【0004】このような視野照明装置に使用する照明機
構としては、高い照度を得ながら消費電力や発熱量が小
さい光源を使用することが要求される。そして、このよ
うな条件に適合する光源として、発光ダイオードを使用
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、発光
ダイオードは従来の白熱ランプ等に比べ、その発熱量を
大幅に低減することができる。しかしながら、術部を十
分に照明し得るだけの高い照度を得るため、この発光ダ
イオードを多数列設して発光ダイオードアレイとした場
合には、発光ダイオードの数に比例して発熱量も大きく
なる。また、照明機構をコンパクトとするため、多数の
発光ダイオードを近接して配置した場合には、十分な放
熱効果を得ることが困難となる。従って、視野照明装置
自体が高温となり、これを術者の頭部に装着することが
困難になると言う問題を生ずる。
【0006】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたものであり、多数の発光ダイオードを近接配置した
場合にも十分な放熱効果を得ることができる視野照明装
置の照明機構を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、頭部に装着可能なゴーグルまたはゴーグル型の眼鏡
に照明機構を備えた視野照明装置に使用される照明機構
であって、互いに離隔して配置された一対の支持板に形
成された支持孔に、発光ダイオードから延びる一対の電
極を挿入することにより、多数の発光ダイオードを列設
した構成を有することを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記支持板は、前記多数の発光ダイオ
ードに電力を供給するための配線基板が使用される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明を適用する視野
照明装置の斜視図であり、図2はその正面図、また、図
3はその平面図である。
【0010】この視野照明装置は、レンズフレーム11
と、一対のテンプル(つる)12と、発光ダイオードア
レイ20と、シールドレンズ14とを備える。
【0011】レンズフレーム11と一対のテンプル12
とは、レンズフレーム11の両端部に配設されたヒンジ
13を介して接続されている。このため、図3において
仮想線で示すように、一対のテンプル12はレンズフレ
ーム11に対して開閉可能となっている。
【0012】また、一対のテンプル12には、各々、こ
の発明に係る照明機構としての発光ダイオードアレイ2
0が、ケーシング18に収納された状態で付設されてい
る。この発光ダイオードアレイ20の構成については、
後程詳細に説明する。
【0013】シールドレンズ14は、レンズフレーム1
1および発光ダイオードアレイ20の前面を覆う大きさ
を有する。このシールドレンズ14は、透光性かつ可撓
性を有し、外乱光の反射を防止し、かつ、湾曲されても
画像が歪まない性質を有する樹脂製のレンズから構成さ
れる。このシールドレンズ14の両端部には、支持用の
切欠部16が各々2カ所形成されている。この切欠部1
6は、ケーシング18に各々立設された一対の支持ピン
15と係合することにより、シールドレンズ14をレン
ズフレーム11に保持せしめる機能を有する。
【0014】すなわち、図4(a)に示すように、シー
ルドレンズ14に形成された切欠部16の終端部は円形
の形状となっている。このため、各支持ピン15をシー
ルドレンズ14に形成された切欠部16に挿入すること
により、シールドレンズ14の両端部に形成された切欠
部16が4本の支持ピン15と係合して、シールドレン
ズ14はレンズフレーム11および発光ダイオードアレ
イ20の前面に保持される。
【0015】また、シールドレンズ14の端部を各支持
ピン15から離隔する方向に牽引することにより、シー
ルドレンズ14に形成された切欠部16と4本の支持ピ
ン15との係合関係が解除され、図3において仮想線で
示すように、シールドレンズ14をレンズフレーム11
の前面から取り外すことができる。
【0016】すなわち、シールドレンズ14に形成され
た4個の切欠部16と4本の支持ピン15とは、シール
ドレンズ14を、レンズフレーム11の前面に着脱可能
に保持するための保持機構として機能する。
【0017】このため、この視野照明装置を手術に使用
した後には、患者からの血液や分泌物により汚染された
シールドレンズ14のみを取り外して廃棄することがで
きる。また、シールドレンズ14を再利用する場合にお
いても、シールドレンズ14を取り外すことにより、そ
の洗浄処理を容易に実行することが可能となる。
【0018】図5は上述した発光ダイオードアレイ20
の概要図であり、図6はその部分拡大図である。
【0019】この発光ダイオードアレイ20は、図2に
示すように、白色光を発光する発光ダイオード(LE
D:light−emitting diode)22
を、4行7列となるように合計28個矩形状に列設した
構成を有する。図5および図6に示すように、各発光ダ
イオード22は、互いに平行に延びる一対の電極25、
26を有する。そして、各発光ダイオード22は、これ
らの一対の電極25、26を、互いに離隔して配置され
た一対の配線基板23、24に形成された支持孔に挿入
することで、所定の位置に配置される。
【0020】すなわち、一対の配線基板23、24は、
一定の距離だけ離隔した状態で、互いに平行に配置され
ている。一方、各発光ダイオード22における一対の電
極25、26の長さは、これらの配線基板23、24間
の距離よりも長くなっている。そして、一対の電極2
5、26は、一対の配線基板23、24に形成された支
持孔内に挿入され、絶縁部材29を介して支持される。
【0021】一対の配線基板23、24の上面には配線
パターン27が形成されており、また、その下面には配
線パターン28が形成されている。各発光ダイオード2
2における一方の電極25は、一対の配線基板23、2
4の上面に形成された配線パターン27と半田30を介
して電気的に接続されている。また、各発光ダイオード
22における他方の電極26は、一対の配線基板23、
24の下面に形成された配線パターン28と半田30を
介して電気的に接続されている。このため、一対の配線
基板23、24の上面に形成された配線パターン27
と、その下面に形成された配線パターン28との間に電
圧を印加することにより、28個の発光ダイオード22
を一括して点灯することが可能となる。
【0022】この視野照明装置においては、照明機構と
して上述した構成を有する発光ダイオードアレイ20を
使用していることから、白熱ランプ等を使用した場合と
比べ、大幅に消費電力を低減することができる。このた
め、電源としてバッテリーを使用した場合においても、
その点灯時間を長時間とすることができる。また、各発
光ダイオード22は、長寿命で軽量という特徴を有す
る。さらに、各発光ダイオード22として、特に、白色
光を発光するものを使用していることから、手術の際、
肌の色や血管の色を自然な色彩で認識することが可能と
なる。
【0023】また、以上のような構成を有する発光ダイ
オードアレイ20においては、互いに離隔して配置され
た一対の配線基板23、24に形成された支持孔に、各
発光ダイオード22から延びる比較的長尺の一対の電極
25、26を挿入することにより、多数の発光ダイオー
ド22を固定している。このため、各発光ダイオード2
2から発生する熱を、これらの一対の配線基板23、2
4間の電極25、26を利用して放熱することができ
る。
【0024】さらに、一対の電極25、26に伝導した
熱は、一対の配線基板23、24を介しても放熱され
る。このため、各発光ダイオード22から発生する熱に
対する放熱効果をより一層高めることが可能となる。
【0025】また、各発光ダイオード22を固定するに
あたり、互いに離隔して配置された一対の配線基板2
3、24に形成された支持孔に、各発光ダイオード22
から延びる比較的長尺の一対の電極25、26を挿入す
る構成を採用することから、多数の発光ダイオード22
を、所定の方向に向けて正確に配置することが可能とな
る。
【0026】すなわち、単一の配線基板上に発光ダイオ
ード22を配置する場合、支持孔の位置が正確であれば
各発光ダイオード22を正確に位置決めすることは可能
ではあるが、各発光ダイオード22が傾斜することによ
り、その方向を一定に維持することは困難となる。しか
しながら、上述した実施形態のように、互いに離隔して
配置された一対の配線基板23、24を利用して各発光
ダイオード22を固定した場合においては、これらの配
線基板23、24を正確に配置するのみで、各発光ダイ
オード22の配置のみならず、その方向をも正確に維持
することが可能となる。
【0027】再度、図1〜図3を参照して、発光ダイオ
ードアレイ20は、上述したように、レンズフレーム1
1の両側部分において、ケーシング18に収納された状
態で一対のテンプル12に付設されている。より詳細に
は、この発光ダイオードアレイ20は、図3に示すよう
に、一対のテンプル12に対し、ヒンジ13の軸と同一
方向を向く軸21を中心に揺動自在となっている。
【0028】すなわち、この発光ダイオードアレイ20
は、軸21を中心として、テンプル12が開閉する際に
テンプル12の軌跡が含まれる平面の方向に揺動自在と
なっている。そして、軸21は、図1に示す発光ダイオ
ードアレイ20の方向変更用摘み19と連結されてい
る。このため、この摘み19を回転させることにより、
各発光ダイオードアレイ20の方向を、図3において実
線で示す位置と仮想線で示す位置との間の任意の角度に
変更することができる。従って、各発光ダイオードアレ
イ20による光の照射方向を、各テンプル12の開閉軌
跡を含む平面内において変更することが可能となる。
【0029】このため、この視野照明装置を装着する者
の頭部の大きさの差違に起因して、各テンプル12の角
度に誤差が生じたとしても、摘み19を回転させて各発
光ダイオードアレイ20による光の照射方向を変更する
ことにより、光の照射方向を適切な角度に維持すること
が可能となる。
【0030】なお、この視野照明装置においては、一対
の発光ダイオードアレイ20をレンズフレーム11の左
右両外側に配置している。このため、できるだけ異なっ
た方向から注視対象物を別々に照明することができ、よ
り無影状態に近づけることが可能となる。
【0031】図7は、この発明を適用する視野照明装置
の電気的構成を示すブロック図である。
【0032】この視野照明装置は、バッテリーパック3
3と、DC−DCコンバータ32と、スイッチ31とを
有する電源部34を備える。そして、多数の発光ダイオ
ード22を有する発光ダイオードアレイ20は、電力供
給線17を介して、電源部34のスイッチ31と電気的
に接続されている。
【0033】この電源部31は、視野照明装置を装着す
る者が腰等に装着する。そして、電力供給線17は、視
野照明装置を装着する者の腰等に装着された電源部31
と、この者の頭部に装着された視野照明装置の発光ダイ
オードアレイ20とを接続することになる。
【0034】このとき、図1および図3に示すように、
電力供給線17は左右一対のテンプル12内に内蔵され
ている。また、各発光ダイオードアレイ20は、上述し
たように、ケーシング18に収納された状態で一対のテ
ンプル12に付設されている。このため、テンプル12
の開閉動作を繰り返し実行した場合においても、電源線
が屈曲することはない。従って、電源線が疲労して断線
を生ずるという問題の発生を有効に防止することが可能
となる。また、視野照明装置を頭部に装着する場合や装
着後において、電源線が邪魔になることもない。
【0035】以上のような構成を有する視野照明装置の
照明機構においては、発光ダイオードアレイ20を構成
する各発光ダイオード22を、これらの発光ダイオード
22から延びる一対の電極25、26と、互いに離隔し
て配置された一対の配線基板23、24とを利用して支
持することから、各発光ダイオード22から発生する熱
を、一対の配線基板23、24およびこれらの間の電極
25、26を利用して放熱することができ、また、各発
光ダイオード22を所定の方向に向けて正確に配置する
ことが可能となる。
【0036】なお、上述した実施形態においては、発光
ダイオードアレイ20を構成する各発光ダイオード22
を、一対の配線基板23、24により支持しているが、
各発光ダイオード20を配線基板とは別に配設された一
対の支持板を使用して支持するようにしてもよく、ま
た、各発光ダイオードを1枚の配線基板と1枚の支持板
とを利用して支持するようにしてもよい。
【0037】また、上述した実施形態においては、ゴー
グル型の眼鏡形状を有する視野照明装置にこの発明を適
用しているが、テンプル12にかえて頭部装着用ベルト
を使用したゴーグル形状を有する視野照明装置にこの発
明を適用してもよい。
【0038】さらには、この発明を適用した視野照明装
置を、医療用以外の分野に適用するようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、互いに
離隔して配置された一対の支持板に形成された支持孔
に、発光ダイオードから延びる一対の電極を挿入するこ
とにより、多数の発光ダイオードを列設した構成を有す
ることから、各発光ダイオード22から発生する熱を電
極を利用して放熱することができ、多数の発光ダイオー
ドを近接配置した場合にも十分な放熱効果を得ることが
可能となる。また、互いに離隔して配置された一対の支
持板の作用により、各発光ダイオードを所定の方向に向
けて正確に配置することが可能となる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、支持板と
して多数の発光ダイオードに電力を供給するための配線
基板を使用することから、特別な支持板を配設する必要
をなくすことができ、また、これらの配線基板を利用し
てより高い放熱効果を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用する視野照明装置の斜視図であ
る。
【図2】この発明を適用する視野照明装置の正面図であ
る。
【図3】この発明を適用する視野照明装置の平面図であ
る。
【図4】シールドレンズ14の装着状態を示す説明図で
ある。
【図5】発光ダイオードアレイ20の概要図である。
【図6】発光ダイオードアレイ20の部分拡大図であ
る。
【図7】この発明を適用する視野照明装置の電気的構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
11 レンズフレーム 12 テンプル 13 ヒンジ 14 シールドレンズ 15 支持ピン 16 切欠部 17 電力供給線 20 発光ダイオードアレイ 22 発光ダイオード 23 配線基板 24 配線基板 25 電極 26 電極 27 配線パターン 28 配線パターン 29 絶縁部材 30 半田 31 スイッチ 33 バッテリーパック 34 電源部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61F 9/02 350 H01L 33/00 H G02C 11/04 F21W 131:20 H01L 33/00 F21Y 101:02 // F21W 131:20 F21L 11/00 X F21Y 101:02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部に装着可能なゴーグルまたはゴーグ
    ル型の眼鏡に照明機構を備えた視野照明装置に使用され
    る照明機構であって、 互いに離隔して配置された一対の支持板に形成された支
    持孔に、発光ダイオードから延びる一対の電極を挿入す
    ることにより、多数の発光ダイオードを列設した構成を
    有することを特徴とする視野照明装置の照明機構。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の視野照明装置におい
    て、 前記支持板は、前記多数の発光ダイオードに電力を供給
    するための配線基板である視野照明装置の照明機構。
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Cited By (5)

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