JP2002227466A - シリンダー錠及びそれに用いるプラグ - Google Patents

シリンダー錠及びそれに用いるプラグ

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JP2002227466A
JP2002227466A JP2001019291A JP2001019291A JP2002227466A JP 2002227466 A JP2002227466 A JP 2002227466A JP 2001019291 A JP2001019291 A JP 2001019291A JP 2001019291 A JP2001019291 A JP 2001019291A JP 2002227466 A JP2002227466 A JP 2002227466A
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JP
Japan
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keyhole
plug
recess
cylinder lock
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JP2001019291A
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English (en)
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Mitsunori Miyake
三徳 三宅
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Goal Co Ltd
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Goal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合鍵(鍵)をシリンダー錠の鍵孔に差し込み
し易くし、かつ外観的にも優れたシリンダー錠とそのプ
ラグを提供すること。 【解決手段】 プラグ10の頭部の前端面には後方から
前方に向けて拡開するテーパー面16を有する皿穴状の
凹陥部15を形成し、プラグ10の皿穴状凹陥部15を
臨む鍵孔12の幅方向12aの少なくとも一端部には、
鍵Kの本体K1に形成した係止部K2を係止するととも
に該鍵Kの先端部K3が当接したとき鍵Kの鍵孔12内
へ誘導する窪み部20を延設し、この窪み部20と鍵孔
12の厚さ方向12bの全部と幅方向12aの少なくと
も一端部とは皿穴状凹陥部15で囲繞してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合鍵(以下単に鍵
とも言う)をシリンダー錠の鍵孔に容易に差し込めるよ
うにした、シリンダー錠とそのシリンダー錠に用いるプ
ラグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシリンダー錠として、本
願出願人は、図8〜図11に示すようなシリンダー錠を
提案している。このシリンダー錠は、周知の如く、ピン
孔02…02を有するシリンダー01と、該シリンダー
01に回動自在に嵌装されるとともにピン孔012…0
12と鍵孔013とを有するプラグ010とを少なくと
も備えている。前記プラグ010の頭部の前端面には後
方から前方に向けて拡開するテーパー面015を有する
皿穴状の凹陥部014を形成し、前記鍵孔013はプラ
グ010の前記皿穴状凹陥部014の一部から軸線方向
に形成してある。なお、シリンダー01又はプラグ01
0の各ピン孔02、012は、図1及び図2に示す如
き、上ピン5及び下ピン13がバネ4に付勢されて摺動
可能に嵌挿されているのであるが、図8及び図11では
図示するのを省略している。
【0003】また、前記プラグ010の皿穴状凹陥部0
14を臨む鍵孔013の幅方向の一端部(上端部)01
3aからプラグ010の外周縁010aまでには、表面
を平滑面017としたすり割り部016を形成して、該
すり割り部016と鍵孔013とがプラグ010の直径
線上にあるように構成している。前記すり割り部016
は、合鍵(鍵)Kの本体K1に形成した係止部K2を係
止するため必須のものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来例
のシリンダー錠では、プラグ010の頭部の前端面に形
成されたすり割り部016は平滑面017としているた
め、図11に示すように、このすり割り部016の平滑
面017に合鍵(鍵)Kの先端部K3が当ると、この合
鍵(鍵)Kを鍵孔013へ誘導できない。
【0005】そのため、この従来例のシリンダー錠で
は、鍵をシリンダー錠の鍵孔に差し込み難く、施解錠操
作上不便であった。また、従来例のプラグ010のすり
割り部016は、鍵孔013の幅方向の一端部(上端
部)013aからプラグ010の外周縁010aまでに
亘って形成されているため、外観的に見苦しいという難
点があった。
【0006】本発明は、上記従来例のシリンダー錠の有
する問題点を解決しようとするものであり、鍵をシリン
ダー錠の鍵孔に差し込みし易く、かつ外観的にも優れた
シリンダー錠とそのプラグを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のシリンダー錠は、ピン孔を有するシリンダ
ーと、該シリンダーに回動自在に嵌装されるとともにピ
ン孔と鍵孔とを有するプラグとを少なくとも備え、前記
プラグの頭部の前端面には後方から前方に向けて拡開す
るテーパー面を有する皿穴状の凹陥部を形成し、前記鍵
孔はプラグの前記皿穴状凹陥部の一部から軸線方向に形
成してなるシリンダー錠であって、前記プラグの皿穴状
凹陥部を臨む鍵孔の幅方向の少なくとも一端部には、鍵
の本体に形成した係止部を係止するとともに該鍵の先端
部が当接したとき鍵を鍵孔内へ誘導する窪み部を延設
し、この窪み部と鍵孔の厚さ方向の全部と幅方向の少な
くとも一端部とは前記皿穴状凹陥部で囲繞してあること
を特徴とする。
【0008】また、本発明のシリンダー錠のプラグは、
ピン孔と鍵孔とを有し、頭部の前端面には後方から前方
に向けて拡開するテーパー面を有する皿穴状の凹陥部を
形成し、前記鍵孔は前記皿穴状凹陥部の一部から軸線方
向に形成してなり、前記プラグの皿穴状凹陥部を臨む鍵
孔の幅方向の少なくとも一端部には、鍵の本体に形成し
た係止部を係止するとともに該鍵の先端部が当接したと
き鍵を鍵孔内へ誘導する窪み部を延設し、この窪み部と
鍵孔の厚さ方向の全部と幅方向の少なくとも一端部とは
前記皿穴状凹陥部で囲繞してある。このプラグは、後述
する実施形態の如く、シリンダー及びプラグに形成され
たピンタンブラー群を、それぞれ上・左右の3列に設け
たものに限らず、1列、2列などのように複数列設けた
ものにも適用できる。
【0009】本発明の構成によれば、プラグの皿穴状凹
陥部を臨む鍵孔の幅方向の少なくとも一端部には窪み部
を延設し、この窪み部と鍵孔の厚さ方向の全部と幅方向
の少なくとも一端部とは前記皿穴状凹陥部で囲繞してあ
るため、例えば、窪み部の外側周辺部に合鍵の先端を当
てた場合には、その当接部における皿穴状凹陥部のテー
パー面の作用により該合鍵の先端を鍵孔へ誘導する。ま
た、窪み部自体に合鍵の先端を当てた場合には、合鍵の
先端に形成されている傾斜面の作用により該合鍵の先端
を鍵孔へ誘導する。
【0010】なお、前記窪み部の外側周辺部及び窪み部
自体を除いた皿穴状凹陥部に合鍵の先端を当てた場合に
は、当該皿穴状凹陥部のテーパー面の作用により該合鍵
の先端を鍵孔へ誘導する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のシリンダー錠の実施の形
態を図1〜図6に基づいて以下に説明する。このシリン
ダー錠1は、ピン孔3…3を上・左右の3方向に列設し
たシリンダー2と、このシリンダー2に回動自在に嵌装
されるとともに、前記シリンダー2のピン孔3…3に対
向して形成したピン孔11…11と軸線方向(長手方
向)に形成した鍵孔12とを有するプラグ10と、その
ほかにシリンダー2の外周を被覆するカラー(図示せ
ず)などからなっている。
【0012】前記シリンダー2の各ピン孔3にはバネ4
でプラグ10側へ付勢したシリンダーピン5が摺動可能
に嵌挿してある。同様にして、プラグ10の各ピン孔1
1にはプラグピン13が摺動可能に嵌挿してある。
【0013】また、鍵孔12は、幅方向12aの内壁面
(図1、図3、図5、図6参照)と、厚さ方向12bの
内壁面(図2、図3、図5参照)とを有する。
【0014】プラグ10の頭部の前端面には後方から前
方に向けて拡開するテーパー面16を有する皿穴状の凹
陥部15を形成しており、この皿穴状凹陥部15の直径
線上で略中央部から下端外周縁までには、切り欠き状の
鍵孔12をプラグ10の軸線方向に貫設している。
【0015】プラグ10の皿穴状凹陥部15を臨む鍵孔
12の幅方向12aの少なくとも一端部(本実施形態で
は上端部)14には、鍵(合鍵)Kの本体K1の基部に
形成した係止部K2を係止するとともに該鍵Kの先端部
K3が当たると鍵Kを鍵孔12内へ誘導する窪み部20
を延設している。そして、この窪み部20と鍵孔12の
厚さ方向12bの全部と幅方向12aの少なくとも一端
部14側周辺とは前記皿穴状凹陥部15で囲繞してあ
る。
【0016】窪み部20の形状は、図3や図4及び図5
に示されているように、断面が半楕円状のものに限ら
ず、例えば図5で一点鎖線で示したように断面が方形状
のものや、半円状のもの等でもよく、鍵Kの先端の形状
などに対応して適宜に設計変更できる。また、窪み部2
0の表面は、鍵Kの係止部K2を係止するものであるた
め、平滑面が望ましいが、係止部K2を係止するととも
に、鍵Kの先端部K3が当った場合に鍵Kを鍵孔12へ
誘導するものであれば、平滑面でない構造も採り得る。
【0017】なお、図1及び図2において、30はプラ
グ10の後端部に連結した操作部材である。この操作部
材30は、鍵KのつまみK4を把持して時計方向または
反時計方向に回動することにより、プラグ10と一体に
回動されるとともに、該操作部材30の操作体30aが
錠ケース(図示せず)に内装された施解錠操作部材(図
示せず)を回動して錠杆(図示せず)を出没し施解錠す
る。このとき、鍵Kをプラグの鍵孔12に差し込んだと
きに、シリンダーピン5とプラグピン13の境界線が、
シリンダー2とプラグ10との境界線であるシェアライ
ンに一致している。
【0018】本発明の作用を図に基づいて以下に説明す
る。鍵Kをシリンダー錠1に差し込む時、プラグ10の
頭部の前端面に形成した前記窪み部20の外側周辺部及
び窪み部20自体を除いた皿穴状凹陥部15に、鍵Kの
先端部K3を当てた場合には、当該皿穴状凹陥部15の
テーパー面16の作用により該鍵Kの先端部K3が鍵孔
12へ誘導される。そして、この鍵Kをその係止部K2
がプラグ10の窪み部20に当接するまで差し込んだ
時、図1及び図2に示す如く、ピン孔5、13のシェア
ラインがプラグ10とシリンダー2とのシェアラインに
一致してプラグ10が回動可能となるので、同鍵Kの係
止部K2がプラグ10の前端面に形成した窪み部20に
係止され、該鍵Kを回動することにより施解錠される。
【0019】図6に示すように、前記窪み部20の外側
周辺部に鍵Kの先端部K3を当てた場合には、その当接
部における皿穴状凹陥部15のテーパー面16の作用に
より鍵Kの先端部K3が鍵孔12へ誘導される。従っ
て、鍵Kを鍵孔12へ差し込んで行くことによって、図
1や図2に示すように鍵Kが回動できる。
【0020】また、窪み部20自体に鍵Kの先端部K3
を当てた場合には、鍵Kの先端部K3に形成されている
傾斜面K5の作用により該鍵Kの先端部K3が鍵孔12
へ誘導される。この場合も、鍵Kを鍵孔12へ差し込ん
で行くことによって、図1や図2に示すように鍵Kが回
動できる。
【0021】
【変形例等】窪み部20は、前記実施形態では、鍵孔1
2の幅方向12aの一端部(上端部)14のみに延設し
ているが、図7に示すように、鍵孔12の幅方向12a
の他端部(下端部)17にも延設することができる。こ
の場合、他端部17の外側周辺部もテーパー面16から
なる皿穴状の凹陥部15で囲繞される。
【0022】本発明はシリンダー錠用のプラグにも関す
る。このプラグの詳細は、上述した構成から判るよう
に、ピン孔11と鍵孔12とを有し、頭部の前端面には
後方から前方に向けて拡開するテーパー面16を有する
皿穴状の凹陥部15を形成し、前記鍵孔12は前記皿穴
状凹陥部15の一部から軸線方向に形成してなり、前記
プラグ10の皿穴状凹陥部15を臨む鍵孔12の幅方向
12aの少なくとも一端部には、鍵Kの本体K1に形成
した係止部K2を係止するとともに該鍵Kの先端部K3
が当接したとき鍵Kを鍵孔12内へ誘導する窪み部20
を延設し、この窪み部20と鍵孔12の厚さ方向12b
の全部と幅方向12aの少なくとも一端部とは前記皿穴
状凹陥部15で囲繞してなるものである(請求項2参
照)。
【0023】
【発明の効果】請求項1のシリンダー錠によれば、プラ
グの頭部の前端面には後方から前方に向けて拡開するテ
ーパー面を有する皿穴状の凹陥部を形成し、前記プラグ
の皿穴状凹陥部を臨む鍵孔の幅方向の少なくとも一端部
には、鍵の本体に形成した係止部を係止するとともに該
鍵の先端部が当接したとき鍵を鍵孔内へ誘導する窪み部
を延設し、この窪み部と鍵孔の厚さ方向の全部と幅方向
の少なくとも一端部とは前記皿穴状凹陥部で囲繞してあ
ることから、皿穴状凹陥部のテーパー面の作用により、
鍵をシリンダー錠の鍵孔に差し込みし易く、かつ外観的
にも優れたシリンダー錠を提供することができる。
【0024】請求項2のシリンダー錠用のプラグによれ
ば、このプラグを既存のシリンダー錠のプラグと取り替
えることによって、上記効果を有するシリンダー錠を簡
単にかつ安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、鍵を鍵孔に差し
込んだ状態のシリンダー錠の全体の縦断面図である。
【図2】図1の水平断面図である。
【図3】鍵を引き抜いた状態の図1の右側面図である。
【図4】シリンダーとプラグの分解斜視図である。
【図5】図1のプラグだけの右側面図である。
【図6】プラグの皿穴状凹陥部に鍵を当てた状態の説明
図である。
【図7】鍵孔の幅方向の両端部に窪み部を形成した変形
例の右側面図である。
【図8】従来例のプラグの縦断面図である。
【図9】図8の右側面図である。
【図10】図9の一部分の平面図である。
【図11】図8のプラグの皿穴状凹陥部に鍵の先端を当
てた場合の説明図である。
【符号の説明】
1 シリンダー錠 2 シリンダー 3 ピン孔 10 プラグ 11 ピン孔 12 鍵孔 12a 鍵孔の幅方向 12b 鍵孔の厚さ方向 13 プラグピン 14 一端部 15 皿穴状凹陥部 16 テーパー面 17 他端部 20 窪み部 K 合鍵(鍵) K2 係止部 K3 先端部 K5 傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピン孔を有するシリンダーと、該シリン
    ダーに回動自在に嵌装されるとともにピン孔と鍵孔とを
    有するプラグとを少なくとも備え、前記プラグの頭部の
    前端面には後方から前方に向けて拡開するテーパー面を
    有する皿穴状の凹陥部を形成し、前記鍵孔はプラグの前
    記皿穴状凹陥部の一部から軸線方向に形成してなるシリ
    ンダー錠であって、 前記プラグの皿穴状凹陥部を臨む鍵孔の幅方向の少なく
    とも一端部には、鍵の本体に形成した係止部を係止する
    とともに該鍵の先端部が当接したとき鍵を鍵孔内へ誘導
    する窪み部を延設し、この窪み部と鍵孔の厚さ方向の全
    部と幅方向の少なくとも一端部とは前記皿穴状凹陥部で
    囲繞してあることを特徴とするシリンダー錠。
  2. 【請求項2】 ピン孔と鍵孔とを有し、頭部の前端面に
    は後方から前方に向けて拡開するテーパー面を有する皿
    穴状の凹陥部を形成し、前記鍵孔は前記皿穴状凹陥部の
    一部から軸線方向に形成してなり、前記プラグの皿穴状
    凹陥部を臨む鍵孔の幅方向の少なくとも一端部には、鍵
    の本体に形成した係止部を係止するとともに該鍵の先端
    部が当接したとき鍵を鍵孔内へ誘導する窪み部を延設
    し、この窪み部と鍵孔の厚さ方向の全部と幅方向の少な
    くとも一端部とは前記皿穴状凹陥部で囲繞してあるシリ
    ンダー錠用のプラグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005059281A1 (de) * 2003-12-09 2005-06-30 EVVA-WERK SPEZIALERZEUGUNG VON ZYLINDER- UND SICHERHEITSSCHLÖSSERN GESELLSCHAFT m.b.H. & Co. KOMMANDITGESELLSCHAFT Schliesszylinder mit zentriersenke für die zentrierung der schlüsselspitze
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