JP2002224252A - ゴルフ用パター - Google Patents
ゴルフ用パターInfo
- Publication number
- JP2002224252A JP2002224252A JP2001024886A JP2001024886A JP2002224252A JP 2002224252 A JP2002224252 A JP 2002224252A JP 2001024886 A JP2001024886 A JP 2001024886A JP 2001024886 A JP2001024886 A JP 2001024886A JP 2002224252 A JP2002224252 A JP 2002224252A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- shaft
- center
- face
- golf putter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、ゴルフボールの打撃時に、シャ
フトに対してヘッドに偏奇モーメントが作用せず、ヘッ
ドのフェイス面の角度が変わることなくゴルフボールを
打撃し、スウイング方向およびライン方向と一致してゴ
ルフボールを容易に転回できるゴルフ用パターの提供。 【解決手段】 ヘッド４の重量バランス上の中心または
重量バランス上の中心近傍に、ヘッドフェイス４ａの背
後からシャフト３の先端を折曲してヘッド４に接続して
なるゴルフ用パター。
フトに対してヘッドに偏奇モーメントが作用せず、ヘッ
ドのフェイス面の角度が変わることなくゴルフボールを
打撃し、スウイング方向およびライン方向と一致してゴ
ルフボールを容易に転回できるゴルフ用パターの提供。 【解決手段】 ヘッド４の重量バランス上の中心または
重量バランス上の中心近傍に、ヘッドフェイス４ａの背
後からシャフト３の先端を折曲してヘッド４に接続して
なるゴルフ用パター。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】この発明は、ゴルフ用パター
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ゴルフ用パターのヘッドとシャフ
トとは、一般のクラブヘッドと同様のヘッドの基端にシ
ャフトが接続するグースネック型か、ヘッドの左右中間
の１／２から基端より上面の適宜位置に選択されて接続
されるものがほとんどである。
トとは、一般のクラブヘッドと同様のヘッドの基端にシ
ャフトが接続するグースネック型か、ヘッドの左右中間
の１／２から基端より上面の適宜位置に選択されて接続
されるものがほとんどである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、従来の
ゴルフ用パターは、シャフトとヘッドの接続点は、ヘッ
ドのフェイスの上下・左右の表面の中心から離れ、また
重量バランス上の中心からも離れているものである。そ
こで、ゴルフボールの打撃時に、ヘッドに対して偏奇モ
ーメントがシャフトとの間で作用し、ヘッドのフェイス
面の角度を変えてスイング方向およびライン方向と一致
しない方向にゴルフボールを打撃する欠点がある。
ゴルフ用パターは、シャフトとヘッドの接続点は、ヘッ
ドのフェイスの上下・左右の表面の中心から離れ、また
重量バランス上の中心からも離れているものである。そ
こで、ゴルフボールの打撃時に、ヘッドに対して偏奇モ
ーメントがシャフトとの間で作用し、ヘッドのフェイス
面の角度を変えてスイング方向およびライン方向と一致
しない方向にゴルフボールを打撃する欠点がある。
【０００４】この発明は、かかる欠点を解消しようとし
て案出されたものである。
て案出されたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】ヘッドの重量バランス上
の中心または重量バランス上の中心近傍に、ヘッドフェ
イスの背後からシャフトの先端を折曲してヘッドに接続
してなるゴルフ用パターにある。
の中心または重量バランス上の中心近傍に、ヘッドフェ
イスの背後からシャフトの先端を折曲してヘッドに接続
してなるゴルフ用パターにある。
【０００６】ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の中
心と重量バランス上の中心とにヘッドとシャフトの接続
点を一致し、ヘッドフェイスの背後からシャフトの先端
を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パターとして
もよいものである。
心と重量バランス上の中心とにヘッドとシャフトの接続
点を一致し、ヘッドフェイスの背後からシャフトの先端
を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パターとして
もよいものである。
【０００７】ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の中
心近傍と、重量バランス上の中心とに対応するヘッドと
シャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシャフ
トの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パタ
ーとしてもよいものである。
心近傍と、重量バランス上の中心とに対応するヘッドと
シャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシャフ
トの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パタ
ーとしてもよいものである。
【０００８】ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の中
心近傍と、重量バランス上の中心近傍とに一致するヘッ
ドとシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシ
ャフトの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用
パターとしてもよいものである。
心近傍と、重量バランス上の中心近傍とに一致するヘッ
ドとシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシ
ャフトの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用
パターとしてもよいものである。
【０００９】ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の中
心または中心近傍と、重量バランス上の中心または中心
近傍とに一致するヘッドとシャフトの接続点に、ヘッド
フェイスの背後からシャフトの先端を同一面上を軸線が
縦向きから横向きに折曲して、縦向き直線部から横向き
直線部に形成されてヘッドに接続してなるゴルフ用パタ
ーとしてもよいものである。
心または中心近傍と、重量バランス上の中心または中心
近傍とに一致するヘッドとシャフトの接続点に、ヘッド
フェイスの背後からシャフトの先端を同一面上を軸線が
縦向きから横向きに折曲して、縦向き直線部から横向き
直線部に形成されてヘッドに接続してなるゴルフ用パタ
ーとしてもよいものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】ヘッドのフェイスの上下・左右の
表面の中心と、重量バランス上の中心とに一致するヘッ
ドとシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシ
ャフトの先端を同一面上を軸線が縦向きから横向きに折
曲して、縦向き直線部から横向き直線部に形成されてヘ
ッドに接続してなるゴルフ用パター。
表面の中心と、重量バランス上の中心とに一致するヘッ
ドとシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシ
ャフトの先端を同一面上を軸線が縦向きから横向きに折
曲して、縦向き直線部から横向き直線部に形成されてヘ
ッドに接続してなるゴルフ用パター。
【００１１】
【実施例】以下、この発明のゴルフ用パターを図１〜図
７に示す第１の実施例と図８および図８に示す第２の実
施例により説明する。先ず、第１の実施例のゴルフ用パ
ター１は上部にグリップ２を有するシャフト３の下端を
縦向き直線部３ａから横向き直線部３ｂに折曲し、その
横向き直線部３ｂの延長端をヘッド４のフェイス面４ａ
に貫通して接続してなるものである。縦向き直線部３ａ
と横向き直線部３ｂとを無垢金属棒５で屈曲構成しても
よいものである。そして、シャフト３の横向き直線部３
ｂとヘッド４との接続は、図８に示すように、嵌入後に
おいてネジ６による固定があり、その他図示しないが、
ヘッド４に圧入固定、溶着固定等、適宜手段によっても
よいものである。
７に示す第１の実施例と図８および図８に示す第２の実
施例により説明する。先ず、第１の実施例のゴルフ用パ
ター１は上部にグリップ２を有するシャフト３の下端を
縦向き直線部３ａから横向き直線部３ｂに折曲し、その
横向き直線部３ｂの延長端をヘッド４のフェイス面４ａ
に貫通して接続してなるものである。縦向き直線部３ａ
と横向き直線部３ｂとを無垢金属棒５で屈曲構成しても
よいものである。そして、シャフト３の横向き直線部３
ｂとヘッド４との接続は、図８に示すように、嵌入後に
おいてネジ６による固定があり、その他図示しないが、
ヘッド４に圧入固定、溶着固定等、適宜手段によっても
よいものである。
【００１２】前記ヘッド４のフェイス面４ａに貫通して
接続しシャフト３は、その軸線が下端で縦向き直線部３
ａから横向き直線部３ｂに折曲するが、それらの軸線は
同一面上に構成されるものである。そこで全体を横向き
直線部３ｂと同一の１直線とした時には、玉突き棒を先
端から見た時と同じょうに１点に収斂する。
接続しシャフト３は、その軸線が下端で縦向き直線部３
ａから横向き直線部３ｂに折曲するが、それらの軸線は
同一面上に構成されるものである。そこで全体を横向き
直線部３ｂと同一の１直線とした時には、玉突き棒を先
端から見た時と同じょうに１点に収斂する。
【００１３】ヘッド４におけるシャフト３の接続点は、
シャフト３を吊下げ支持した時、重量バランス上におい
て、中心になる部分とフェイス面４ａの左右および上下
の表面の中心と一致する点にすれば理想的である。しか
し、実際上は重量バランス上において、中心になる部分
とフェイス面４ａの面積の中心と多少ずれてもヘッド４
の慣性により効果を上げることができるものである。
シャフト３を吊下げ支持した時、重量バランス上におい
て、中心になる部分とフェイス面４ａの左右および上下
の表面の中心と一致する点にすれば理想的である。しか
し、実際上は重量バランス上において、中心になる部分
とフェイス面４ａの面積の中心と多少ずれてもヘッド４
の慣性により効果を上げることができるものである。
【００１４】第１の実施例では、シャフト３の縦向き直
線部３ａの中間を支点にヘッド４とシャフト３およびグ
リップ２のバランスをとって支持した時、ヘッド４のフ
ェイス面４ａが下を向くものであり、シャフト３の縦向
き直線部３ａがフェイス面４ａより後方側に離隔して配
置される。
線部３ａの中間を支点にヘッド４とシャフト３およびグ
リップ２のバランスをとって支持した時、ヘッド４のフ
ェイス面４ａが下を向くものであり、シャフト３の縦向
き直線部３ａがフェイス面４ａより後方側に離隔して配
置される。
【００１５】図８および図９に示す第２の実施例は、シ
ャフト３の縦向き直線部３ａの中間を支点にヘッド４と
シャフト３およびグリップ２のバランスをとって支持し
た時、ヘッド４のフェイス面４ａが上を向くものであ
り、シャフト３の縦向き直線部３ａがフェイス面４ａと
ほぼ同一面上に配置され、ヘッド４のフェイス面４ａの
背後へ伸びる底部４ｂおよび左側壁部４ｃ、右側壁部４
ｄの重量による。
ャフト３の縦向き直線部３ａの中間を支点にヘッド４と
シャフト３およびグリップ２のバランスをとって支持し
た時、ヘッド４のフェイス面４ａが上を向くものであ
り、シャフト３の縦向き直線部３ａがフェイス面４ａと
ほぼ同一面上に配置され、ヘッド４のフェイス面４ａの
背後へ伸びる底部４ｂおよび左側壁部４ｃ、右側壁部４
ｄの重量による。
【００１６】この発明のゴルフ用パター１は前述のよう
にシャフト３の先端が、同一面上で縦向き直線部３ａか
ら横向き直線部３ｂに折曲し、その横向き直線部３ｂの
軸線の延長上に目標を捕らえ、その目標に向かって不安
なく打撃を行うことができるものである。
にシャフト３の先端が、同一面上で縦向き直線部３ａか
ら横向き直線部３ｂに折曲し、その横向き直線部３ｂの
軸線の延長上に目標を捕らえ、その目標に向かって不安
なく打撃を行うことができるものである。
【００１７】また、打撃点は、シャフト３の先端である
から、打撃の衝撃がグリップ２までダイレクトに伝達
し、打撃フイーリングを容易に獲得することができ、正
確な距離感を掴むことができる。
から、打撃の衝撃がグリップ２までダイレクトに伝達
し、打撃フイーリングを容易に獲得することができ、正
確な距離感を掴むことができる。
【００１８】また、シャフト３がヘッド４のフェイス面
４ａの背後に横向きに折曲して接続するからフェイス面
４ａの輪郭の全体が見渡せ、目標に対してヘッド４をス
クエヤーに保持することができる。
４ａの背後に横向きに折曲して接続するからフェイス面
４ａの輪郭の全体が見渡せ、目標に対してヘッド４をス
クエヤーに保持することができる。
【００１９】
【発明の効果】この発明のゴルフ用パターは、以上のよ
うになるから、従来のゴルフ用パターに比較して、打撃
方向を明確に示し、また打撃振動をグリップに伝達して
距離感を容易に獲得でき、また、目標に対してフェイス
の見通しがよく、ホールに至る道筋を容易に読み取るこ
とができる等の画期的効果を奏するものである。
うになるから、従来のゴルフ用パターに比較して、打撃
方向を明確に示し、また打撃振動をグリップに伝達して
距離感を容易に獲得でき、また、目標に対してフェイス
の見通しがよく、ホールに至る道筋を容易に読み取るこ
とができる等の画期的効果を奏するものである。
【図１】この発明のゴルフ用パターの第１の実施例であ
って、ヘッド、シャフトおよびグリップの全体が接続し
たヘッド正面からの全体斜視図である。
って、ヘッド、シャフトおよびグリップの全体が接続し
たヘッド正面からの全体斜視図である。
【図２】同じく、シャフトがヘッドにどのように接続す
るかを説明するもので、全体からヘッドを外したシャフ
トおよびグリップの説明斜視図である。
るかを説明するもので、全体からヘッドを外したシャフ
トおよびグリップの説明斜視図である。
【図３】同じく、シャフトとヘッドの接続状態を示すヘ
ッドの正面からの拡大部分斜視図である。
ッドの正面からの拡大部分斜視図である。
【図４】同じく、拡大部分正面図である。
【図５】同じく、拡大部分背面図である。
【図６】同じく、拡大部分平面図である。
【図７】同じく、図６のＡ−Ａ線に沿う断面図である。
【図８】同じく、シャフト３の横向き直線部３ｂとヘッ
ド４との接続を、嵌入後においてネジ６による固定とし
た場合を説明する断面図である。
ド４との接続を、嵌入後においてネジ６による固定とし
た場合を説明する断面図である。
【図９】この発明のゴルフ用パターの第２の実施例であ
って、シャフトの先端折曲形状を変えてヘッドにさせた
ものの拡大部分平面図である。
って、シャフトの先端折曲形状を変えてヘッドにさせた
ものの拡大部分平面図である。
【図１０】同じく、拡大部分側面図である。
１ ゴルフ用パター ２ グリップ ３ シャフト ３ａ 縦向き直線部 ３ｂ 横向き直線部 ４ ヘッド ４ａ フェイス面 ４ｂ 底部 ４ｃ 左側壁部 ４ｄ 右側壁部 ５ 無垢金属棒 ６ ネジ
Claims (5)
- 【請求項１】 ヘッドの重量バランス上の中心または重
量バランス上の中心近傍に、ヘッドフェイスの背後から
シャフトの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ
用パター。 - 【請求項２】 ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の
中心と重量バランス上の中心とにヘッドとシャフトの接
続点を一致し、ヘッドフェイスの背後からシャフトの先
端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パター。 - 【請求項３】 ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の
中心近傍と、重量バランス上の中心とに対応するヘッド
とシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後からシャ
フトの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ用パ
ター。 - 【請求項４】 ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の
中心近傍と、重量バランス上の中心近傍とに一致するヘ
ッドとシャフトの接続点に、ヘッドフェイスの背後から
シャフトの先端を折曲してヘッドに接続してなるゴルフ
用パター。 - 【請求項５】 ヘッドのフェイスの上下・左右の表面の
中心または中心近傍と、重量バランス上の中心または中
心近傍とに一致するヘッドとシャフトの接続点に、ヘッ
ドフェイスの背後からシャフトの先端を同一面上を軸線
が縦向きから横向きに折曲して、縦向き直線部から横向
き直線部に形成されてヘッドに接続してなるゴルフ用パ
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001024886A JP2002224252A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ゴルフ用パター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001024886A JP2002224252A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ゴルフ用パター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002224252A true JP2002224252A (ja) | 2002-08-13 |
Family
ID=18889965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001024886A Pending JP2002224252A (ja) | 2001-01-31 | 2001-01-31 | ゴルフ用パター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002224252A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7232379B2 (en) * | 2003-12-15 | 2007-06-19 | Riseley Robert A | Golf putter |
| JP2010538697A (ja) * | 2007-09-09 | 2010-12-16 | シュミッド，ヤコブ，エイチ． | ゴルフパター |
| JP2018108313A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 株式会社Ｓｍｓ | パターヘッド及びこれを具えたパター |
-
2001
- 2001-01-31 JP JP2001024886A patent/JP2002224252A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7232379B2 (en) * | 2003-12-15 | 2007-06-19 | Riseley Robert A | Golf putter |
| JP2010538697A (ja) * | 2007-09-09 | 2010-12-16 | シュミッド，ヤコブ，エイチ． | ゴルフパター |
| JP2018108313A (ja) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | 株式会社Ｓｍｓ | パターヘッド及びこれを具えたパター |
| JP7046297B2 (ja) | 2017-01-06 | 2022-04-04 | 株式会社Sms | パターヘッド及びこれを具えたパター |
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