JP2002223078A - 多層プリント配線板の製造方法 - Google Patents
多層プリント配線板の製造方法Info
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Abstract
ターン位置とプリプレグ材のビア孔位置を精度よく合致
させることができる多層プリント配線板の製造方法を提
供することを目的とする。 【解決手段】 回路パターン36,37を形成した内層
部のコア材38における任意の4点以上のパターン位
置、あるいは任意の4点以上の基準位置を測定し、前記
測定値15と設計基準値からの変化量を演算し補正した
寸法に対応したNC補正データにより、外層部の1層−
2層用のプリプレグ材39、3層−4層用のプリプレグ
材40におけるビア孔を補正加工する構成としたもので
ある。
Description
る電子回路を構成するプリント基板に使用される多層プ
リント配線板の製造方法に関するものである。
方法としては、例えば特開平6−268345号に開示
されたものが知られている。図4に従来における多層プ
リント配線板の製造工程フロー図、図5に同製造プロセ
スの概要説明図を示す。以下、一例として4層プリント
配線板の製造方法について説明する。
備した2層−3層用のプリプレグ材31の両面にステッ
プ2でフィルムをラミネート(図示せず)したあとステ
ップ3で層間導通をとるためのビア孔32を加工する。
ここで、ビア孔加工用のデータは図6に示すビア孔加工
フロー図のように、プリント配線板の製品設計を行う際
にステップ29で作成したビア孔位置を含む製品設計C
ADデータに、ステップ30において後工程での伸縮量
を推定した一定の係数を掛けてビア孔加工NCデータを
作成し、ステップ3においてビア孔加工機で上述したビ
ア孔加工NCデータにもとづく補正値データによるビア
孔32が加工される。このようにビア孔加工された2層
−3層用のプリプレグ材31はステップ4においてビア
孔32に導電性ペースト33を充填したあとステップ5
でラミネートしたフィルムを剥離する。そして、それを
ステップ6で乾燥させた後、導電性ペースト33が充填
された2層−3層用のプリプレグ材31の表裏両面にス
テップ7で銅箔34、銅箔35を積層してステップ8に
おいて積層プレス機などに投入し、加圧下で加熱して2
層−3層用のプリプレグ材31を硬化させて銅箔34、
銅箔35を接着させる。
7を形成するためにステップ9において銅箔34、銅箔
35を露光し、ステップ10においてエッチングして表
裏両面の2層のプリント配線板を完成させて2層−3層
用のコア材38とし、次にステップ11において検査完
了とする。
−2層用のプリプレグ材39、3層−4層用のプリプレ
グ材40に対し、2層−3層用のコア材38の製造方法
と同じく、ステップ13〜17およびステップ19〜2
3においてラミネート、ビア孔加工、導電ペースト充
填、ラミネート剥離そして乾燥および硬化の工程を経由
した後、ステップ24において前記で説明した2層−3
層用のコア材38の2層目のアライメントマークと、導
電ペースト41が充填された1層―2層用のプリプレグ
材39のアライメントマーク用ビア孔位置を合致させて
積層すると共に2層−3層用のコア材38の3層目のア
ライメントマークと、導電ペースト42が充填された3
層−4層用のプリプレグ材40のアライメントマーク用
ビア孔位置を合致させて積層し、さらに外層の表裏両面
に銅箔43、銅箔44を積層し、ステップ26で積層プ
レス機などに投入して、加圧下で加熱することによりプ
リプレグ材全体が反応硬化し、2層−3層用のコア材3
8、1層−2層用のプリプレグ材39、3層−4層用の
プリプレグ材40および銅箔43、銅箔44とが接着さ
れる。ここで、1層−2層用のプリプレグ材39、3層
−4層用のプリプレグ材40へのビア孔加工は図6で示
したフローと同様の手法により実行されることは言うま
でもない。
6を形成するためにステップ26において外層の表裏両
面の銅箔43、銅箔44を露光し、ステップ27でエッ
チングして4層構造のプリント配線板を完成させるので
ある。
るには、図4の破線部で示すように4層積層板をコア材
とし前記と同じく導電ペーストを充填して銅箔を積層し
たプリプレグ材を順次積層することにより、6層構造の
プリント配線板ができる。
の多層板をコア材として順次積層し、この工程を繰り返
し行うことにより、より多層構造の多層プリント配線板
ができる。
リント配線板の製造方法は、内層部となるコア材のパタ
ーンと、導電性ペーストが充填されたプリプレグ材のビ
ア孔位置との合致性が要求されている。ところが、コア
材は製造プロセス工程毎に伸縮やひずみが発生して寸法
が変化し、その変化量が不安定でありかつバラツキも大
きい。これは、特に積層プレス時の加圧、加熱される際
であり、またエッチングにより銅箔が除去された時の変
化、バラツキが大きい。
リプレグ材のビア孔位置は、コア材のパターン位置が製
造工程を経ることにより、所定寸法は変化するとの予測
のもとに設計し加工されるため、積層プレス工程、エッ
チング工程を経たコア材のパターン位置と、前記の所定
寸法の変化を予測してビア孔加工したプリプレグ材のビ
ア孔位置とを合致させるのが困難であった。
であり、積層するコア材のパターン位置とプリプレグ材
のビア孔位置が精度よく合致する多層プリント配線板の
製造方法を提供することを目的とする。
に本発明の多層プリント配線板の製造方法は、以下の構
成を有する。
のコア材における任意のパターン位置あるいは任意の基
準位置を測定し、前記測定値と基準値との変化量を演算
し補正した寸法に対応したデータにより、外層部のプリ
プレグ材におけるビア孔を加工するものであり、プリプ
レグ材のビア孔位置はコア材のパターン位置を実測して
から加工するため、伸縮やひずみによりコア材の寸法位
置が変化しても、積層する際にコア材とプリプレグ材を
精度良く合致させることができるという作用を有する。
の発明において、内層部のコア材の縦および横方向の変
化を4点以上のパターン位置あるいは基準位置により測
定し、前記部材の伸縮やひずみの変化量を検出するもの
であり、コア材の縦方向、横方向の伸縮やひずみの変化
量が明確となり、プリプレグ材のビア孔加工を予測値か
ら実際に即した位置に加工することができるという作用
を有する。
の発明において、プリプレグ材に加工された孔や表面に
形成された文字パターンにより、プリプレグ材を個々に
区分かつ判別し、内層部のコア材と外層部のプリプレグ
材を一対一で対応させるものであり、測定したコア材と
そのコア材に合致したプリプレグ材とを確実にペア化し
て積層することができるという作用を有する。
実施の形態1について図面を用いて説明する。図1は本
発明の実施の形態1における多層プリント配線板の製造
工程フロー図である。
線板の製造方法について説明する。まず、前記従来の技
術で説明したステップ1〜11による方法と同じ方法
で、2層−3層用のコア材を製作する。そして、ステッ
プ51において当該コア材の個別品番データを読み取
り、ステップ52において、この2層−3層用のコア材
における2層目および3層目のそれぞれのパターン位置
または基準マーク位置を光学系測長機で測定して各々の
層に対応した測定値を得る。
のプリプレグ材、3層−4層用のプリプレグ材を準備
し、前記2層−3層用のコア材の製造方法と同じステッ
プにてラミネート、ビア孔加工を行う。
ア孔加工の場合には推定値データで加工したが、1層−
2層用のプリプレグ材、3層−4層用のプリプレグ材の
ビア孔加工データは、前記のステップ52における測定
値と設計基準値との差異から測定箇所の伸縮やひずみに
よる変化量を演算し、設計基準値のビア孔全数を伸縮や
ひずみの変化量に応じた補正を行い、ステップ53a,
53bにおいてビア孔加工用のNC補正データを作成
し、そのデータにもとづく補正値データによるビア孔の
加工を行う。従って、外層部となる1層−2層用のプリ
プレグ材、3層−4層用のプリプレグ材のビア孔加工時
には、各層毎に異なったNCデータが作成されることに
なる。
ータは、図3に示すビア孔加工フロー図のように、プリ
ント配線板の製品設計を行う際にステップ29で作成し
たビア孔位置を含む製品設計CADデータに、ステップ
30において後工程での伸縮量を推定した一定の係数を
掛けてビア孔加工NCデータを作成し、前記したステッ
プ3においては上記したビア孔加工NCデータにもとづ
く補正値データによるビア孔加工が行われる。一方、外
層部となるプリプレグ材に対するビア孔加工用のデータ
は、同じく図3に示すように、ステップ53a,53b
において、ステップ52で得た測定値とステップ30で
作成したビア孔加工NCデータ(設計基準値)とからビ
ア孔加工用のNC補正データを作成し、そのデータにも
とづく補正値データによりステップ54a,54bにお
いてビア孔加工が行われる。
15〜17、ステップ21〜23で導電ペースト充填、
ラミネート剥離、そして乾燥および硬化の工程を経た
後、ステップ24において前記で説明した2層−3層用
のコア材における2層目のアライメントマークと、導電
ペーストが充填された1層−2層用のプリプレグ材のア
ライメントマーク用ビア孔位置を合致させ積層すると共
に、2層−3層用のコア材における3層目のアライメン
トマークと、導電ペーストが充填された3層−4層用の
プリプレグ材のアライメントマーク用ビア孔位置を合致
させて積層する。
コア材のパターン位置から計算されたものであるため、
積層時にプリプレグ材のビア孔位置とコア材のパターン
は精度よく合致させることができる。さらにステップ2
4〜28において、表裏の両面に銅箔を積層し、積層プ
レス機などに投入され、加圧下で加熱することにより、
プリプレグ材は硬化し、コア材、プリプレグ材および銅
箔が接着され、次に回路パターンを形成するために表裏
両面の銅箔を露光、エッチングして4層構造のプリント
配線板が完成する。
る場合には、図1の破線部で示すように4層積層板をコ
ア材とし前記従来の技術と同じく導電性ペーストを充填
して銅箔を積層したプリプレグ材を順次積層して、6層
構造のプリント配線板を製作する。さらに、より多層化
が必要な場合には前記の多層積層板をコア材として順次
積層し、前記工程を繰り返し行うことにより、より多層
構造のプリント配線板が製作できるのである。
クにおける測定位置の例を示す。図2では15ポイント
の測定例について示しており、横方向をX軸、縦方向を
Y軸とする。コア材の中心部分を測定原点(x0,y0)
とし、(x110,y110)〜(x350,y350)は次層のプ
リプレグ材のビア孔加工設計位置、(x11,y11)〜
(x35,y35)はコア材におけるパターンまたは基準点
の実際の位置とする。
ポイントを測定して設計値とのずれ量を求める。もし、
コア材の伸縮の変化量が設計推定値通りならば、本来は
(x 11,y11)と(x110,y110)〜(x35,y35)と
(x350,y350)が一致するはずであるが、推定値を誤
ったり、材料毎にバラツキがあるとずれてしまう場合が
ある。そのずれた場合にはコア材とプリプレグ材を積層
したときパターン位置とビア孔位置が合致しないため補
正する必要がある。
のであるが、プリプレグ材には製品設計上必要とする複
数のビア孔があり、これらのビア孔に対してもデータを
補正する必要がある。
する。例えば図2におけるエリアAの場合、エリアAを
囲む測定位置は(x11,y11)、(x12,y12)、(x
21,y21)、(x22,y22)の座標として測定する。こ
こで(x11,y11)は設計値(x110,y110)と、Δx
11=x11−x110、Δy11=y11−y110でなる(Δ
x 11,Δy11)だけずれている。同様にして(Δx12,
Δy12)、(Δx21,Δy 21)、(Δx22,Δy22)を
求める。
孔位置を比例配分させて各ビア孔位置を求める。同様に
エリアB、エリアC、…エリアHの各ビア孔位置を求め
る。
について説明したが、X軸方向、Y軸方向それぞれの平
均で求める方法、エリアの中心位置を求めて補正する方
法あるいは最小二乗法により求める方法についても同様
に実施可能である。
で、ビア孔加工時に使用するレーザ加工機などによりセ
ミフォントパターンで文字を形成し、個別品番管理に必
要な品番、層番号、ロット番号、基板番号として個別品
番マークエリア19などに表記する。そして、プリプレ
グ材のビア孔加工後の工程において銅箔が積層されるの
であるが、エッチング時にその周辺の銅箔を除去してお
けば、光学系カメラなどで前記の文字を認識することが
できる。
の個別品番管理データを光学系認識機構で読み込み、測
定データと共に記憶しファイリングして、次層のビア孔
加工データに転送させ、どのコア材の測定データからビ
ア孔加工データを作成したか明確になるようにしてお
く。
する際、コア材の個別品番管理データおよびプリプレグ
の個別品番管理データとして読み込み、一対一としてペ
アの品番であることを確認するとともに、もし違ってい
れば不具合品として排除する。
ーザ加工機によるセミフォントパターンで文字を形成し
た例を説明したが、その他のフォントパターンあるいは
レーザ加工機によるビア孔加工の配置で個別品番管理に
必要な品番、層番号、ロット番号あるいは基板番号とし
て判別できるよう取決めし設定しておけば、どのような
ビア孔のパターンでもよく、前記と同様に実施すること
が可能である。
板の製造方法によれば、積層プレスにおける加圧、加熱
や、エッチングなどにおける伸縮やひずみにより寸法が
変化し、積層するための位置合せ用パターン位置が設計
値とずれても、積層前のコア材におけるパターンの実測
値により補正してプリプレグ材のビア孔加工を行い、コ
ア材とプリプレグ材を一対一で対応させるため、積層し
た際にパターン位置とビア孔位置とのずれが少なく、層
間導通と不要な短絡などの防止が行え、信頼性が向上す
ることができるものである。
線板の製造方法を説明するための製造工程図
ークにおける測定位置の平面図
説明するための工程図
Claims (3)
- 【請求項1】 内層部のコア材における任意のパターン
位置あるいは任意の基準位置を測定し、前記測定値と基
準値との変化量を演算し補正した寸法に対応したデータ
にもとづき、外層部のプリプレグ材におけるビア孔を加
工する多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項2】 コア部材の縦および横方向の変化を4点
以上のパターン位置あるいは基準位置により測定し、前
記コア材の伸縮やひずみの変化量を検出する請求項1に
記載の多層プリント配線板の製造方法。 - 【請求項3】 プリプレグ材に加工された孔や表面に形
成された文字パターンによりプリプレグ材を個々に区分
かつ判別し、内層部のコア材と外層部のプリプレグ材を
一対一で対応させる請求項1に記載の多層プリント配線
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016650A JP2002223078A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016650A JP2002223078A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002223078A true JP2002223078A (ja) | 2002-08-09 |
Family
ID=18882977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001016650A Pending JP2002223078A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 多層プリント配線板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002223078A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007288087A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の製造方法 |
JP2011082377A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Panasonic Corp | 多層プリント配線板の製造方法 |
US8341833B2 (en) | 2006-04-24 | 2013-01-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Method for manufacturing printed wiring board |
CN115415622A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-12-02 | 广州广合科技股份有限公司 | 一种用于mini LED的PCB直显板的制备方法 |
-
2001
- 2001-01-25 JP JP2001016650A patent/JP2002223078A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007288087A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 回路基板の製造方法 |
US8341833B2 (en) | 2006-04-24 | 2013-01-01 | Alps Electric Co., Ltd. | Method for manufacturing printed wiring board |
JP2011082377A (ja) * | 2009-10-08 | 2011-04-21 | Panasonic Corp | 多層プリント配線板の製造方法 |
CN115415622A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-12-02 | 广州广合科技股份有限公司 | 一种用于mini LED的PCB直显板的制备方法 |
CN115415622B (zh) * | 2022-07-29 | 2024-02-02 | 广州广合科技股份有限公司 | 一种用于mini LED的PCB直显板的制备方法 |
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