JP2002219893A - 筆記具 - Google Patents
筆記具Info
- Publication number
- JP2002219893A JP2002219893A JP2001057459A JP2001057459A JP2002219893A JP 2002219893 A JP2002219893 A JP 2002219893A JP 2001057459 A JP2001057459 A JP 2001057459A JP 2001057459 A JP2001057459 A JP 2001057459A JP 2002219893 A JP2002219893 A JP 2002219893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- internal space
- tourmaline ore
- health
- gripping body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主として運筆時に健康増進を享受できる筆記
具を提供すること。 【解決手段】 把持体3と、該把持体3の内部空間4に
挿通位置決めされ、筆記要素を具備した軸部5とから成
る筆記具において、第1は把持体3において、合成樹脂
材6にトルマリン鉱石7を混在させることであり、第2
は前記筆記具において、内部空間4に、トルマリン鉱石
7やマグネット10などの健康増進要素を収納すること
であり、そのほか、前記筆記具において、、把持体3に
多数の小孔12を内部空間4に向けて貫設し、該内部空
間4に健康増進要素の一つである薬効要素としての芳香
物質からなる芳香体13を収納することである。
具を提供すること。 【解決手段】 把持体3と、該把持体3の内部空間4に
挿通位置決めされ、筆記要素を具備した軸部5とから成
る筆記具において、第1は把持体3において、合成樹脂
材6にトルマリン鉱石7を混在させることであり、第2
は前記筆記具において、内部空間4に、トルマリン鉱石
7やマグネット10などの健康増進要素を収納すること
であり、そのほか、前記筆記具において、、把持体3に
多数の小孔12を内部空間4に向けて貫設し、該内部空
間4に健康増進要素の一つである薬効要素としての芳香
物質からなる芳香体13を収納することである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、手に持つ部分の
把持体の内部空間に、筆記要素を収納したボールペンや
シャープペンシルなどの筆記具に関する。
把持体の内部空間に、筆記要素を収納したボールペンや
シャープペンシルなどの筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から提供されているボールペンやシ
ャープペンシルなどの筆記具は、単に筆記に供されるの
みで、健康増進には何ら関連しないものであった。
ャープペンシルなどの筆記具は、単に筆記に供されるの
みで、健康増進には何ら関連しないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑み
て、主として運筆時に健康増進を享受できる筆記具を提
供するものである。
て、主として運筆時に健康増進を享受できる筆記具を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
発明の筆記具は、把持体と、該把持体の内部空間に挿通
位置決めされ、筆記要素を具備した軸部とから成る筆記
具において、把持体が合成樹脂材にトルマリン鉱石を混
在させて成る。また、第2発明の筆記具は、把持体と、
該把持体の内部空間に挿通位置決めされ、筆記要素を具
備した軸部とから成る筆記具において、前記内部空間に
健康増進要素が収納されて成る。また、第3発明の筆記
具は、第2発明の筆記具において、健康増進要素がトル
マリン鉱石から成る。また、第4発明の筆記具は、第2
発明の筆記具において、健康増進要素が、所要の材質に
トルマリン鉱石を混在させたシート状の成形体にして、
前記軸部に巻着されて成る。また、第5発明の筆記具
は、第2発明の筆記具において、健康増進要素が所要の
マグネットから成る。さらに、第6発明の筆記具は、第
2発明の筆記具において、把持体がその周面に多数の小
孔を貫設され、健康増進要素が薬効要素から成る。
発明の筆記具は、把持体と、該把持体の内部空間に挿通
位置決めされ、筆記要素を具備した軸部とから成る筆記
具において、把持体が合成樹脂材にトルマリン鉱石を混
在させて成る。また、第2発明の筆記具は、把持体と、
該把持体の内部空間に挿通位置決めされ、筆記要素を具
備した軸部とから成る筆記具において、前記内部空間に
健康増進要素が収納されて成る。また、第3発明の筆記
具は、第2発明の筆記具において、健康増進要素がトル
マリン鉱石から成る。また、第4発明の筆記具は、第2
発明の筆記具において、健康増進要素が、所要の材質に
トルマリン鉱石を混在させたシート状の成形体にして、
前記軸部に巻着されて成る。また、第5発明の筆記具
は、第2発明の筆記具において、健康増進要素が所要の
マグネットから成る。さらに、第6発明の筆記具は、第
2発明の筆記具において、把持体がその周面に多数の小
孔を貫設され、健康増進要素が薬効要素から成る。
【0005】
【発明の実施の形態】健康増進要素としてのトルマリン
鉱石(鉱物)は、粉末状のものから、天然小塊状或は成
形粒状のものまで選択され、また、シート状の成形体と
してトルマリン鉱石を混在させる材質としては、紙質材
(木質材)や軟質合成樹脂材などが選択され、さらに、
マグネットは小円盤状のものから、リング状、球状或は
棒状などが選択され、その収納状態は、マグネットのみ
のものから、マグネット間に磁力遮断材を介在させるな
どである。また、薬効要素としては、アロマセラピーと
しての芳香物質などが挙げられる。
鉱石(鉱物)は、粉末状のものから、天然小塊状或は成
形粒状のものまで選択され、また、シート状の成形体と
してトルマリン鉱石を混在させる材質としては、紙質材
(木質材)や軟質合成樹脂材などが選択され、さらに、
マグネットは小円盤状のものから、リング状、球状或は
棒状などが選択され、その収納状態は、マグネットのみ
のものから、マグネット間に磁力遮断材を介在させるな
どである。また、薬効要素としては、アロマセラピーと
しての芳香物質などが挙げられる。
【0006】
【実施例】本発明を実施例により具体的に説明すると、
図1に示すように、筆記具としてのボールペンaは、一
端に閉止部材1を着脱自在に接合し、他端の前部位置決
め部材(図外)においてキャップ2を着脱自在に外嵌し
た把持体3と、該把持体3の内部空間4に挿通され、前
記閉止部材1でその後端を位置決めされ、前端に配設さ
れる小鋼球やインクなどの筆記要素を具備した軸部5と
から成るボールペンにおいて、前記把持体3が、合成樹
脂材6に粉末状(成形粒状でもよい。)のトルマリン鉱
石7を混在させて成る。また、図2に示すボールペンb
は、一端に閉止部材1を着脱自在に接合し、他端の前部
位置決め部材(図外)においてキャップ2を着脱自在に
外嵌した把持体3と、該把持体3の内部空間4に挿通さ
れ、前記閉止部材1でその後端を位置決めされ、前端に
配設される小鋼球やインクなどの筆記要素を具備した軸
部5とから成るボールペンにおいて、健康増進要素が紙
質材に粉末状のトルマリン鉱石7を混在させたシート状
の成形体8にして、該成形体8を軸部5に巻着させて成
る。また、図3に示すボールペンcは、軸部5が短尺
で、透明な合成樹脂材6の把持体3の内部空間4に出入
するボールペンにおいて、該内部空間4に軸部5との仕
切り壁9を介在させて、小塊状の色とりどりのトルマリ
ン鉱石7を収納して成る。なお、軸部5をさらに短尺に
して、内部空間4の握り部分までトルマリン鉱石7を収
納すれば、該トルマリン鉱石7に対しての手からの熱伝
導をより良好にできるものである。次に、図4に示すボ
ールペンdについて説明すると、このものは、軸部5が
短尺で、透明な合成樹脂材6の把持体3の内部空間4に
出入するボールペンにおいて、該内部空間4に軸部5と
の仕切り壁9を介在させて、一対のマグネット10を相
互間に磁力遮断材11を介在して複数対収納して成る。
また、図5に示すボールペンeは、一端に閉止部材1を
着脱自在に接合し、他端の前部位置決め部材(図外)に
おいてキャップ2を着脱自在に外嵌した把持体3と、該
把持体3の内部空間4に挿通され、前記閉止部材1でそ
の後端を位置決めされ、前端に配設される小鋼球やイン
クなどの筆記要素を具備した軸部5とから成るボールペ
ンにおいて、把持体3がその周面に多数の小孔12を貫
設され、内部空間4には薬効要素としての芳香物質から
なる球状の芳香体13が(小孔12から脱落しなければ
形状を限定するものではない。)が収納されて成る。
図1に示すように、筆記具としてのボールペンaは、一
端に閉止部材1を着脱自在に接合し、他端の前部位置決
め部材(図外)においてキャップ2を着脱自在に外嵌し
た把持体3と、該把持体3の内部空間4に挿通され、前
記閉止部材1でその後端を位置決めされ、前端に配設さ
れる小鋼球やインクなどの筆記要素を具備した軸部5と
から成るボールペンにおいて、前記把持体3が、合成樹
脂材6に粉末状(成形粒状でもよい。)のトルマリン鉱
石7を混在させて成る。また、図2に示すボールペンb
は、一端に閉止部材1を着脱自在に接合し、他端の前部
位置決め部材(図外)においてキャップ2を着脱自在に
外嵌した把持体3と、該把持体3の内部空間4に挿通さ
れ、前記閉止部材1でその後端を位置決めされ、前端に
配設される小鋼球やインクなどの筆記要素を具備した軸
部5とから成るボールペンにおいて、健康増進要素が紙
質材に粉末状のトルマリン鉱石7を混在させたシート状
の成形体8にして、該成形体8を軸部5に巻着させて成
る。また、図3に示すボールペンcは、軸部5が短尺
で、透明な合成樹脂材6の把持体3の内部空間4に出入
するボールペンにおいて、該内部空間4に軸部5との仕
切り壁9を介在させて、小塊状の色とりどりのトルマリ
ン鉱石7を収納して成る。なお、軸部5をさらに短尺に
して、内部空間4の握り部分までトルマリン鉱石7を収
納すれば、該トルマリン鉱石7に対しての手からの熱伝
導をより良好にできるものである。次に、図4に示すボ
ールペンdについて説明すると、このものは、軸部5が
短尺で、透明な合成樹脂材6の把持体3の内部空間4に
出入するボールペンにおいて、該内部空間4に軸部5と
の仕切り壁9を介在させて、一対のマグネット10を相
互間に磁力遮断材11を介在して複数対収納して成る。
また、図5に示すボールペンeは、一端に閉止部材1を
着脱自在に接合し、他端の前部位置決め部材(図外)に
おいてキャップ2を着脱自在に外嵌した把持体3と、該
把持体3の内部空間4に挿通され、前記閉止部材1でそ
の後端を位置決めされ、前端に配設される小鋼球やイン
クなどの筆記要素を具備した軸部5とから成るボールペ
ンにおいて、把持体3がその周面に多数の小孔12を貫
設され、内部空間4には薬効要素としての芳香物質から
なる球状の芳香体13が(小孔12から脱落しなければ
形状を限定するものではない。)が収納されて成る。
【0007】このようにして成るボールペンa乃至c
は、トルマリン鉱石7への外部からの伝導熱(外気温や
体温など)の影響(加熱されたり、冷やされること)に
よって電気分極(自発分極)が発現し、マイナスイオン
による各種トルマリン効果によって、健康増進に浴する
ことができるのである。また、ボールペンdにおいて
は、磁力の効果で血行が良好となるなど健康増進を享受
できるのである。さらに、ボールペンeでは、把持体3
の小孔12からの芳香物質の放散による、アロマセラピ
ー効果によってストレス解消や神経の鎮静化が図られる
ものである。なお、本実施例ではボールペンで本発明を
説明したものであるが、シャープペンシルやその他の、
把持体3とその内部空間4に挿通位置決めされて筆記要
素を具備する軸部5とを有する筆記具なども、本発明の
対象となることは勿論である。このほか、把持体3がそ
の周面に多数の小孔12を貫設された筆記具や、該小孔
12を貫設された把持体3の内部空間4に、該小孔より
大径の成形粒状或は小塊状のトルマリン鉱石7を収納し
た筆記具などは、本発明から容易に想起されるものであ
る。
は、トルマリン鉱石7への外部からの伝導熱(外気温や
体温など)の影響(加熱されたり、冷やされること)に
よって電気分極(自発分極)が発現し、マイナスイオン
による各種トルマリン効果によって、健康増進に浴する
ことができるのである。また、ボールペンdにおいて
は、磁力の効果で血行が良好となるなど健康増進を享受
できるのである。さらに、ボールペンeでは、把持体3
の小孔12からの芳香物質の放散による、アロマセラピ
ー効果によってストレス解消や神経の鎮静化が図られる
ものである。なお、本実施例ではボールペンで本発明を
説明したものであるが、シャープペンシルやその他の、
把持体3とその内部空間4に挿通位置決めされて筆記要
素を具備する軸部5とを有する筆記具なども、本発明の
対象となることは勿論である。このほか、把持体3がそ
の周面に多数の小孔12を貫設された筆記具や、該小孔
12を貫設された把持体3の内部空間4に、該小孔より
大径の成形粒状或は小塊状のトルマリン鉱石7を収納し
た筆記具などは、本発明から容易に想起されるものであ
る。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、運筆する
都度、無意識に且つ日常習慣的に、健康増進を享受でき
る効果があるほか、筆記具及び健康増進要素の提供分野
を活性化できるなどの波及効果をも奏するものである。
都度、無意識に且つ日常習慣的に、健康増進を享受でき
る効果があるほか、筆記具及び健康増進要素の提供分野
を活性化できるなどの波及効果をも奏するものである。
【図1】本発明に係わるボールペンaの一部を破断した
一側面図。
一側面図。
【図2】本発明に係わるボールペンbの一部を破断した
一側面図。
一側面図。
【図3】本発明に係わるボールペンcの一部を破断した
一側面図。
一側面図。
【図4】本発明に係わるボールペンdの一部を破断した
一側面図。
一側面図。
【図5】本発明に係わるボールペンeの一部を破断した
一側面図。
一側面図。
1 閉止部材 2 キャップ 3 把持体 4 内部空間 5 軸部 6 合成樹脂材 7 トルマリン鉱石 8 成形体 9 仕切り壁 10 マグネット 11 磁力遮断材 12 小孔 13 芳香体 a乃至e ボールペン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B43K 29/20 Z
Claims (6)
- 【請求項1】 把持体と、該把持体の内部空間に挿通位
置決めされ、筆記要素を具備した軸部とから成る筆記具
において、把持体が合成樹脂材にトルマリン鉱石を混在
させて成る筆記具。 - 【請求項2】 把持体と、該把持体の内部空間に挿通位
置決めされ、筆記要素を具備した軸部とから成る筆記具
において、前記内部空間に健康増進要素が収納されて成
る筆記具。 - 【請求項3】 健康増進要素がトルマリン鉱石から成る
請求項2記載の筆記具。 - 【請求項4】 健康増進要素が、所要の材質にトルマリ
ン鉱石を混在させたシート状の成形体にして、前記軸部
に巻着されて成る請求項2記載の筆記具。 - 【請求項5】 健康増進要素が所要のマグネットから成
る請求項2記載の筆記具。 - 【請求項6】 把持体がその周面に多数の小孔を貫設さ
れ、健康増進要素が薬効要素から成る請求項2記載の筆
記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001057459A JP2002219893A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001057459A JP2002219893A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002219893A true JP2002219893A (ja) | 2002-08-06 |
Family
ID=18917329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001057459A Pending JP2002219893A (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002219893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104290503A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 中山市乐居智能技术开发有限公司 | 一种带保健功能的智能圆珠笔 |
JP3204861U (ja) * | 2015-11-18 | 2016-06-23 | 健治 大川 | サイフォン式自動点滴給水兼用ボールペン芯ホルダー |
-
2001
- 2001-01-24 JP JP2001057459A patent/JP2002219893A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104290503A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 中山市乐居智能技术开发有限公司 | 一种带保健功能的智能圆珠笔 |
JP3204861U (ja) * | 2015-11-18 | 2016-06-23 | 健治 大川 | サイフォン式自動点滴給水兼用ボールペン芯ホルダー |
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