JP2002216576A - メンブレンキーボード - Google Patents
メンブレンキーボードInfo
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- JP2002216576A JP2002216576A JP2001009634A JP2001009634A JP2002216576A JP 2002216576 A JP2002216576 A JP 2002216576A JP 2001009634 A JP2001009634 A JP 2001009634A JP 2001009634 A JP2001009634 A JP 2001009634A JP 2002216576 A JP2002216576 A JP 2002216576A
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- JP
- Japan
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- sheet
- waterproof
- membrane
- keyboard
- actuator
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- Pending
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メンブレンキーボード上に液体をこぼした場
合、液体はキートップの隙間からメンブレンシート上を
通って下に流れ落ち、下部に実装されている電子回路な
どを誤動作させたり、故障させてしまうという問題があ
った。 【解決手段】 周囲に防水壁１１を形成した防水シート
１０をメンブレンシート４上に接着させて防水構造にし
た。
合、液体はキートップの隙間からメンブレンシート上を
通って下に流れ落ち、下部に実装されている電子回路な
どを誤動作させたり、故障させてしまうという問題があ
った。 【解決手段】 周囲に防水壁１１を形成した防水シート
１０をメンブレンシート４上に接着させて防水構造にし
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はパーソナルコンピュ
ータ等に利用されるメンブレンキーボード、特にその防
水構造に関するものである。
ータ等に利用されるメンブレンキーボード、特にその防
水構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図８は、ノート型パソコン等に実装され
て、キー入力に用いられる従来のメンブレンキーボード
の構造を示す側断面図で、キートップ１、アクチュエー
タ２、キースイッチホルダ３、メンブレンシート４、補
強板５、カップゴム６等で構成される。
て、キー入力に用いられる従来のメンブレンキーボード
の構造を示す側断面図で、キートップ１、アクチュエー
タ２、キースイッチホルダ３、メンブレンシート４、補
強板５、カップゴム６等で構成される。
【０００３】キートップ１はアクチュエータ２によりキ
ースイッチホルダ３に固定され、キースイッチホルダ３
は固定部７により補強板５に固定される。
ースイッチホルダ３に固定され、キースイッチホルダ３
は固定部７により補強板５に固定される。
【０００４】キートップ１を押下するとカップゴム６が
たわみ、その下のメンブレンシート４の電極８で構成さ
れる接点が押されてスイッチ入力される。
たわみ、その下のメンブレンシート４の電極８で構成さ
れる接点が押されてスイッチ入力される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
メンブレンキーボードは、オペレータが誤ってキーボー
ド上に水等の液体をこぼした場合、液体はキートップ１
の隙間からメンブレンシート６上を通ってキーボード端
から下に流れ落ち、下部に実装されている例えば電子回
路などを誤動作させたり、故障させてしまうという問題
があった。
メンブレンキーボードは、オペレータが誤ってキーボー
ド上に水等の液体をこぼした場合、液体はキートップ１
の隙間からメンブレンシート６上を通ってキーボード端
から下に流れ落ち、下部に実装されている例えば電子回
路などを誤動作させたり、故障させてしまうという問題
があった。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は防水シート又はメンブレンシートの上部シ
ートを利用して周囲に防水壁を形成したものである。
め、本発明は防水シート又はメンブレンシートの上部シ
ートを利用して周囲に防水壁を形成したものである。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は本発明の第１の実施形態を
示す側断面図、図２は第１の実施形態を示す斜視図で、
従来と同じ構成要素には同じ符号を付してある。
示す側断面図、図２は第１の実施形態を示す斜視図で、
従来と同じ構成要素には同じ符号を付してある。
【０００８】メンブレンキーボードは、図２に示すよう
に、メンブレンシート４上に防水シート１０を実装した
もので、防水シート１０には防水壁１１を切れ目無く設
けてある。
に、メンブレンシート４上に防水シート１０を実装した
もので、防水シート１０には防水壁１１を切れ目無く設
けてある。
【０００９】図１はメンブレンキーボードの１つのキー
スイッチ部を示したものである。
スイッチ部を示したものである。
【００１０】メンブレンキーボードはキートップ１、ア
クチュエータ２、キースイッチホルダ３、メンブレンシ
ート４、補強板５、カップゴム６等で構成され、メンブ
レンシート４上に防水シート１０が接着されている。
クチュエータ２、キースイッチホルダ３、メンブレンシ
ート４、補強板５、カップゴム６等で構成され、メンブ
レンシート４上に防水シート１０が接着されている。
【００１１】キートップ１はアクチュエータ２によりキ
ースイッチホルダ３に固定され、キースイッチホルダ３
は固定部７により補強板５に固定される。
ースイッチホルダ３に固定され、キースイッチホルダ３
は固定部７により補強板５に固定される。
【００１２】キートップ１を押下するとカップゴム６が
たわみ、メンブレンシート４の電極８で構成される接点
が押されてスイッチ入力されるのは従来と同じである。
たわみ、メンブレンシート４の電極８で構成される接点
が押されてスイッチ入力されるのは従来と同じである。
【００１３】各キースイッチ部には、固定部７を通す位
置とカップゴム６が電極８を押下する位置に、逃げ穴１
２が設けられている。
置とカップゴム６が電極８を押下する位置に、逃げ穴１
２が設けられている。
【００１４】逃げ穴１２は防水シート１０に穴をあけて
形成される。防水シート１０の下面とメンブレンシート
４の上面は全面が接着されている。
形成される。防水シート１０の下面とメンブレンシート
４の上面は全面が接着されている。
【００１５】防水シート１０は防水性の樹脂フィルムを
成型して周囲に防水壁１１を形成しているが、成型以外
に防水シート１０を切り起こし、４隅を液体が漏れない
ように接着剤等で接合して防水壁１１を形成しても良
い。
成型して周囲に防水壁１１を形成しているが、成型以外
に防水シート１０を切り起こし、４隅を液体が漏れない
ように接着剤等で接合して防水壁１１を形成しても良
い。
【００１６】メンブレンキーボードの上面から液体をこ
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ち、
防水シート１０上に溜まるため、キーボードユニットか
ら下に流れ落ちることがない。
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ち、
防水シート１０上に溜まるため、キーボードユニットか
ら下に流れ落ちることがない。
【００１７】なお、防水シート１０の逃げ穴１２に流れ
落ちた液体は、防水シート１０とメンブレンシート４が
接着されているため同位置にとどまり、それ以上流れ落
ちることはない。また、キースイッチホルダ３の固定部
７は、防水シート１０、メンブレンシート４、補強板５
を一体化させるために補強板５側で熱溶着されているの
で、同部から水が漏れることはない。
落ちた液体は、防水シート１０とメンブレンシート４が
接着されているため同位置にとどまり、それ以上流れ落
ちることはない。また、キースイッチホルダ３の固定部
７は、防水シート１０、メンブレンシート４、補強板５
を一体化させるために補強板５側で熱溶着されているの
で、同部から水が漏れることはない。
【００１８】以上のように、第１の実施形態によれば、
メンブレンシート４上に防水壁１１を形成した防水シー
ト１０を設けたことにより、キーボード上面から誤って
液体をこぼした場合でも液体は防水シート１０上に止ま
るため、キーボード下部に実装された回路基板等に影響
を与えることなく信頼性の高い装置を提供できる効果が
ある。
メンブレンシート４上に防水壁１１を形成した防水シー
ト１０を設けたことにより、キーボード上面から誤って
液体をこぼした場合でも液体は防水シート１０上に止ま
るため、キーボード下部に実装された回路基板等に影響
を与えることなく信頼性の高い装置を提供できる効果が
ある。
【００１９】図３は本発明の第２の実施形態を示す側断
面図で、第１の実施形態の防水シートに代えてメンブレ
ンシートの上部シートに防水壁を形成している。
面図で、第１の実施形態の防水シートに代えてメンブレ
ンシートの上部シートに防水壁を形成している。
【００２０】メンブレンシート２０は上部シート２１、
スペーサ２２及び下部シート２３を積層して形成されて
いるが、この上部シート２１を防水性の樹脂で形成し、
成型又は周囲を切り起こす等の手段でメンブレンシート
２０の周囲に防水壁２４を形成する。
スペーサ２２及び下部シート２３を積層して形成されて
いるが、この上部シート２１を防水性の樹脂で形成し、
成型又は周囲を切り起こす等の手段でメンブレンシート
２０の周囲に防水壁２４を形成する。
【００２１】メンブレンキーボードの上面から液体をこ
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ち、
メンブレンシート２０の上部シート２１上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることがない。
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ち、
メンブレンシート２０の上部シート２１上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることがない。
【００２２】以上のように、第２の実施形態によれば、
第１の実施形態の効果に加えて、防水シートをメンブレ
ンシート４と共用させたため、新たな部品を追加するこ
となくコストの安価な装置を提供できる効果がある。
第１の実施形態の効果に加えて、防水シートをメンブレ
ンシート４と共用させたため、新たな部品を追加するこ
となくコストの安価な装置を提供できる効果がある。
【００２３】図４は本発明の第３の実施形態を示す側断
面図、図５はその平面図で、キートップ２つ分を示して
いる。
面図、図５はその平面図で、キートップ２つ分を示して
いる。
【００２４】各キースイッチ部のアクチュエータ２は、
補強板４０から切り起こしたアクチュエータ固定爪４１
に固定されている。
補強板４０から切り起こしたアクチュエータ固定爪４１
に固定されている。
【００２５】防水シート３０には、メンブレンシート４
の周囲に第１の防水壁３１、アクチュエータ固定爪４１
の周囲に第２の防水壁３２がエンボス成型により形成さ
れている。第２の防水壁３２は上面から見てキートップ
１の内側の位置に形成される。
の周囲に第１の防水壁３１、アクチュエータ固定爪４１
の周囲に第２の防水壁３２がエンボス成型により形成さ
れている。第２の防水壁３２は上面から見てキートップ
１の内側の位置に形成される。
【００２６】また、防水シート３０の下面と、メンブレ
ンシート４の上面は全面が接着されている。なお、３
３，３４は逃げ穴である。
ンシート４の上面は全面が接着されている。なお、３
３，３４は逃げ穴である。
【００２７】メンブレンキーボードの上面から液体をこ
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ちる
が、アクチュエータ固定爪４１の周囲の第２の防水壁３
２はキートップ１の天面より内側にあるため、液体が第
２の防水壁３２の内側に流れ落ちないのでアクチュエー
タ固定爪部４１の穴に流れ込むことはない。
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ちる
が、アクチュエータ固定爪４１の周囲の第２の防水壁３
２はキートップ１の天面より内側にあるため、液体が第
２の防水壁３２の内側に流れ落ちないのでアクチュエー
タ固定爪部４１の穴に流れ込むことはない。
【００２８】また、液体は防水シート３０の周囲の第１
の防水壁３１に阻まれて防水シート３０上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることはない。
の防水壁３１に阻まれて防水シート３０上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることはない。
【００２９】以上のように、第３の実施形態によれば、
メンブレンシート４の周囲及びアクチュエータ固定爪４
の穴の周囲に第２の防水壁３２を設けたことにより、キ
ーボード上面から誤って液体をこぼした場合でも液体は
防水シート３０上にとどまるため、キーボード下部に実
装された回路基板等に影響を与えることなく信頼性の高
い装置を提供できる効果がある。
メンブレンシート４の周囲及びアクチュエータ固定爪４
の穴の周囲に第２の防水壁３２を設けたことにより、キ
ーボード上面から誤って液体をこぼした場合でも液体は
防水シート３０上にとどまるため、キーボード下部に実
装された回路基板等に影響を与えることなく信頼性の高
い装置を提供できる効果がある。
【００３０】図６は本発明の第４の実施形態を示す側断
面図、図７はその平面図で、キートップ２つ分を示して
いる。
面図、図７はその平面図で、キートップ２つ分を示して
いる。
【００３１】各キースイッチ部のアクチュエータ２は、
補強板４０から切り起こしたアクチュエータ固定爪４１
に固定されている。
補強板４０から切り起こしたアクチュエータ固定爪４１
に固定されている。
【００３２】防水シート５０には、メンブレンシート４
の周囲に第１の防水壁５１、アクチュエータ固定爪４１
の周囲に第２の防水壁５２が形成されている。
の周囲に第１の防水壁５１、アクチュエータ固定爪４１
の周囲に第２の防水壁５２が形成されている。
【００３３】第１及び第２の防水壁５１，５２は、防水
シート５０の周囲を切り起こし、コーナ部５３の４隅を
接着剤等で液体が漏れ出さないように隙間無く接合して
いる。
シート５０の周囲を切り起こし、コーナ部５３の４隅を
接着剤等で液体が漏れ出さないように隙間無く接合して
いる。
【００３４】第２の防水壁５２は上面から見てキートッ
プ１の内側の位置に形成される。
プ１の内側の位置に形成される。
【００３５】また、防水シート５０の下面と、メンブレ
ンシート４の上面は全面が接着されている。
ンシート４の上面は全面が接着されている。
【００３６】メンブレンキーボードの上面から液体をこ
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ちる
が、アクチュエータ固定爪４１の周囲の第２の防水壁５
２はキートップ１の天面より内側にあるため、液体が第
２の防水壁５２の内側に流れ落ちないのでアクチュエー
タ固定爪部４１の穴に流れ込むことはない。
ぼした場合、液体はキートップ１の隙間から流れ落ちる
が、アクチュエータ固定爪４１の周囲の第２の防水壁５
２はキートップ１の天面より内側にあるため、液体が第
２の防水壁５２の内側に流れ落ちないのでアクチュエー
タ固定爪部４１の穴に流れ込むことはない。
【００３７】また、液体は防水シート５０の周囲の第１
の防水壁５１に阻まれて防水シート５０上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることがない。
の防水壁５１に阻まれて防水シート５０上に溜まるため
キーボードユニットから下に流れ落ちることがない。
【００３８】以上のように、第４の実施形態によれば、
第３の実施形態と同等の効果を奏する。
第３の実施形態と同等の効果を奏する。
【００３９】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、防水
壁を形成して防水構造にしたので、キーボード上面から
誤って液体をこぼした場合でも、キーボード下部に実装
された回路基板等に影響を与えることなく信頼性の高い
装置を提供することができる。
壁を形成して防水構造にしたので、キーボード上面から
誤って液体をこぼした場合でも、キーボード下部に実装
された回路基板等に影響を与えることなく信頼性の高い
装置を提供することができる。
【図１】本発明の第１の実施形態を示す側断面図
【図２】第１の実施形態を示す斜視図
【図３】本発明の第２の実施形態を示す側断面図
【図４】本発明の第３の実施形態を示す側断面図
【図５】第３の実施形態を示す平面図
【図６】本発明の第４の実施形態を示す側断面図
【図７】第４の実施形態を示す平面図
【図８】従来のメンブレンキーボードの側断面図
１ キートップ ２ アクチュエータ ３ キースイッチホルダ ４，２０ メンブレンシート ２１ 上部シート ２４ 防水壁 ５，４０ 補強板 ４１ アクチュエータ固定爪 ６ カップゴム ７ 固定部 ８ 電極 １０，３０，５０ 防水シート １１ 防水壁 ３１，５１ 第１の防水壁 ３２，５２ 第２の防水壁 ５３ コーナ部
Claims (5)
- 【請求項１】 キートップと、アクチュエータと、メン
ブレンシートと、補強板とを備えたメンブレンキーボー
ドにおいて、 周囲に防水壁を形成した防水シートを前記メンブレンシ
ート上に実装したことを特徴とするメンブレンキーボー
ド。 - 【請求項２】 キートップと、アクチュエータと、メン
ブレンシートと、補強板とを備えたメンブレンキーボー
ドにおいて、 前記メンブレンシートの上部シートを利用して、前記メ
ンブレンシートの周囲に防水壁を形成したことを特徴と
するメンブレンキーボード。 - 【請求項３】 キートップと、アクチュエータと、メン
ブレンシートと、補強板とを備えたメンブレンキーボー
ドにおいて、 前記アクチュエータを前記補強板の切り起こし部に固定
し、前記メンブレンシートの周囲に第１の防水壁を形成
し、前記切り起こし部の周囲でかつ前記キートップの内
側の位置に第２の防水壁を形成した防水シートを前記メ
ンブレンシート上に実装したことを特徴とするメンブレ
ンキーボード。 - 【請求項４】 前記第１及び第２の防水壁をエンボス成
型により形成したことを特徴とする請求項３記載のメン
ブレンキーボード。 - 【請求項５】 前記第１及び第２の防水壁を、前記防水
シートの周囲を切り起こし、切り起こしたコーナ部を接
合することにより形成したことを特徴とする請求項３記
載のメンブレンキーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001009634A JP2002216576A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | メンブレンキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001009634A JP2002216576A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | メンブレンキーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002216576A true JP2002216576A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18877079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001009634A Pending JP2002216576A (ja) | 2001-01-18 | 2001-01-18 | メンブレンキーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002216576A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007272272A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Nec Personal Products Co Ltd | 電子機器 |
| JP2008235065A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
| JP2009129870A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
| WO2010007831A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | 沖電気工業株式会社 | キースイッチ構造 |
| JP2010086907A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
| WO2010150640A1 (ja) * | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 沖電気工業株式会社 | キースイッチ構造 |
| JP2012134182A (ja) * | 2012-04-06 | 2012-07-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | キーボードのキースイッチ構造 |
| JP2015043349A (ja) * | 2014-12-05 | 2015-03-05 | 沖電気工業株式会社 | キーボードのキースイッチ構造 |
-
2001
- 2001-01-18 JP JP2001009634A patent/JP2002216576A/ja active Pending
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4632989B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-02-16 | Ｎｅｃパーソナルプロダクツ株式会社 | 電子機器 |
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| WO2010007831A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | 沖電気工業株式会社 | キースイッチ構造 |
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| US8835785B2 (en) | 2008-10-02 | 2014-09-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Key switch structure |
| JP2010086907A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | キースイッチ構造 |
| EP2323149A4 (en) * | 2009-06-26 | 2014-04-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | CONSTRUCTION OF A KEY SWITCH |
| CN102119430A (zh) * | 2009-06-26 | 2011-07-06 | 冲电气工业株式会社 | 键开关结构 |
| US8481874B2 (en) | 2009-06-26 | 2013-07-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Key switch structure |
| EP2323149A1 (en) * | 2009-06-26 | 2011-05-18 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Key switch structure |
| WO2010150640A1 (ja) * | 2009-06-26 | 2010-12-29 | 沖電気工業株式会社 | キースイッチ構造 |
| JP2011009110A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Oki Electric Industry Co Ltd | キースイッチ構造 |
| CN102119430B (zh) * | 2009-06-26 | 2015-01-07 | 冲电气工业株式会社 | 键开关结构 |
| JP2012134182A (ja) * | 2012-04-06 | 2012-07-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | キーボードのキースイッチ構造 |
| JP2015043349A (ja) * | 2014-12-05 | 2015-03-05 | 沖電気工業株式会社 | キーボードのキースイッチ構造 |
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