JP2002211438A - 車体前部構造 - Google Patents

車体前部構造

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JP2002211438A
JP2002211438A JP2001011022A JP2001011022A JP2002211438A JP 2002211438 A JP2002211438 A JP 2002211438A JP 2001011022 A JP2001011022 A JP 2001011022A JP 2001011022 A JP2001011022 A JP 2001011022A JP 2002211438 A JP2002211438 A JP 2002211438A
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JP
Japan
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vehicle body
side member
front bumper
brace
bumper
Prior art date
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Application number
JP2001011022A
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English (en)
Inventor
Mitsutaka Sanada
充孝 真田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、部品点数および取付作業工数の増
加を招来することなく、フロントバンパーとヘッドライ
トとの間隙を一定に維持することが可能な車体前部構造
を提供することにある。 【解決手段】 本発明の車体前部構造では、サイドメン
バー1の前端上部でフロントバンパー4の上部裏面を支
持している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の車体前部構
造に関するもので、詳しくは、フロントバンパーの垂れ
下がりを防止した構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のフロントバンパーには、車両の前
面を覆うように、ラジエータグリル等を一体に備えた大
型のものがある。このようなフロントバンパーは、ポリ
ウレタンやポリプロピレン等の合成樹脂によって形成さ
れ、車体の前部幅方向に装架されたフロントアッパメン
バー、フロントロアメンバー、フロントフェンダ等にネ
ジ止め等によって取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
フロントバンパーには、ヘッドランプを収容する孔の一
部を構成したものがあるが、経時的変化等によってフロ
ントバンパーが変形した場合に、フロントバンパーとヘ
ッドランプとの間隙が大きくなり、外観を損なうおそれ
があった。このような問題を解消するためには、フロン
トバンパーをヘッドランプの近傍でネジ止めすればよい
が、そのためには、部品点数および取付作業工数の増加
を免れないという問題があった。
【0004】本発明はこのような実状に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、部品点数および取付作業工数
の増加を招来することなく、フロントバンパーとヘッド
ライトとの間隙を一定に維持することが可能な車体前部
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の有する課
題を解決するために、本発明に係る請求項1の車体前部
構造では、サイドメンバーの前端上部でフロントバンパ
ーの上部裏面を支持している。
【0006】この発明によれば、特にフロントバンパー
におけるヘッドランプ付近の変形を防止でき、ヘッドラ
ンプとフロントバンパーとの間隙を常に一定に維持する
ことができる。
【0007】また、本発明に係る請求項2の車体前部構
造では、請求項1の発明において、前記サイドメンバー
の前端上部に水平面を有するブラケット部を一体的に設
けるとともに、前記フロントバンパーの裏面に水平面を
有する座面を一体的に設け、前記サイドメンバーのブラ
ケット部で前記フロントバンパーの座面を支持してい
る。
【0008】この発明によれば、サイドメンバーおよび
フロントバンパーの支持部をそれぞれ一体的に設けてい
るので、部品点数の増加を招くことはない。
【0009】さらに、本発明に係る請求項3の車体前部
構造では、請求項2の発明において、前記フロントバン
パーの座面を、前記サイドメンバーのブラケット部に載
置させた状態で前記フロントバンパーを前記サイドメン
バーに支持させている。
【0010】この発明によれば、フロントバンパーがサ
イドメンバーのブラケット部に載置されているだけなの
で、自動車の車体前方から外力が加わった時に、フロン
トバンパーが後退しても車体を変形させることがない。
【0011】そして、本発明に係る請求項4の車体前部
構造では、請求項1〜3のいずれかの発明において、前
記サイドメンバーの下端部を下方に延設し、その延設部
をトーイングフック部に接合している。
【0012】この発明によれば、トーイングフック部の
強度・剛性を高めることができる。
【0013】また、本発明に係る請求項5の車体前部構
造では、請求項4の発明において、前記サイドメンバー
の前記ブラケット部と、前記トーイングフック部に接合
される前記延設部とが一体に形成されている。
【0014】この発明によれば、部品点数の増加を招く
ことはない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車体前部構造
を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1〜図4は本発明の実施形態に係る車体
前部構造を示しており、車体前部は、サイドメンバー
1、ランプサポートブレース2、フロントロアメンバー
3等から構成されている。そして、サイドメンバー1は
車体の左右両側に位置して車両の前後方向に延設され、
またランプサポートブレース2は車体前端部の左右両側
に位置して車両の上下方向に配設され、さらにフロント
ロアメンバー3は車体前端部の下部に位置し、車両の幅
方向に配置されている。そして、このような車体前部に
は、フロントバンパー4が設置されている。
【0017】上記サイドメンバー1は、図3に示したよ
うに、溶接にて互いに接合されるインナメンバー11お
よびアウタメンバー12を備えている。インナメンバー
11は、断面略コ字状に形成されており、開口部を車体
外方に向けて設置されている。そして、インナメンバー
11の下端部には、車体下方に向けてほぼ直角に折り曲
げて形成したフランジ部11aが設けられている。ま
た、アウタメンバー12は、ほぼ平坦面形状に形成され
ており、その上端部には、これを車体内方に向けてほぼ
直角に折り曲げて形成したフランジ部12aが設けられ
ている。このフランジ部12aは、車体前方へ延設さ
れ、その先端には台部12bが形成されている。そし
て、このアウタメンバー12の下端部には、これを下方
に延設し、後述のトーイングフック31bに接合するト
ーイングフック補強部(延設部)12cが形成されてい
る。
【0018】上記ランプサポートブレース2は、図3に
示したように、溶接にて互いに接合されるインナブレー
ス21およびアウタブレース22を備えている。インナ
ブレース21は、下部が平坦面状に形成されており、そ
の下部には、溶接による組付け作業のために使用される
上部孔21aおよび下部孔21bが形成されている。上
部孔21aは、インナブレース21の面にH形の切込み
を入れ、その切込みによって上部孔21aの上下辺に画
成される舌片21c,21cをアウタブレース22側に
折り曲げることによって形成されている。そして、それ
らの舌片21c,21cの先端をインナブレース21の
面に平行で互いに対向する方向に折り曲げたフランジ部
21d,21dが形成されている。また、下部孔21b
は、インナブレース21の面にコ字状の切込みを入れ、
その切込みによって画成される舌片21eをアウタブレ
ース22側に折り曲げることによって形成されている。
そして、その舌片21eの先端には、これをインナブレ
ース21の面に平行で車体下方に折り曲げたフランジ部
21fが形成されている。さらに、このインナブレース
21の下端には、アウタブレース22側へ向けてほぼ直
角に折り曲げて形成した下端フランジ部21gが設けら
れている。
【0019】上記フロントロアメンバー3は、図3に示
したように、溶接にて互いに接合されるフロントメンバ
ー31およびバックメンバー32を備えており、これら
フロントメンバー31およびバックメンバー32の左右
両側部は、図2に示したように、車両後方へ向かって2
段階に折り曲げられている。フロントメンバー31は、
断面略コ字状に形成されており、開口部を車体外方に向
けて設置されている。そして、フロントメンバー31の
上端部には、車体上方に向けてほぼ直角に折り曲げたフ
ランジ部31aが設けられている。さらに、フロントメ
ンバー31の下面には、L字状のトーイングフック31
bが固設されている。また、バックメンバー32は断面
L字状に形成されており、その下端部は、フランジ部3
2aとなっている。
【0020】一方、フロントバンパー4は、幅方向中間
にフロントグリル用の突出部4aを備え、その側方にヘ
ッドランプの収容孔の下部を画成する切欠き4bが形成
されている。そして、このフロントバンパー4における
切欠き4bの幅方向ほぼ中間の裏面には、図4に示した
ように、車両後方へ突出した水平面を有する台座4c
(座面)が形成されている。
【0021】本発明の実施形態の前部車体構造は、以下
の組付手順および溶接手順によって得られる。図3に示
したように、先ず、サイドメンバー1は、インナメンバ
ー11にアウタメンバー12を重ね合わせ、インナメン
バー11のフランジ部11aをアウタメンバー12へ、
またアウタメンバー12のフランジ部12aをインナメ
ンバー11へ互いに溶接S1することによって、組付け
られる。また、ランプサポートブレース2は、インナブ
レース21にアウタブレース22を重ね合わせ、インナ
ブレース21に対してアウタブレース22の側部に形成
したフランジ部(図示せず)を溶接することによって組
付けられる。
【0022】そして、サイドメンバー1のアウタメンバ
ー12にフロントロアメンバー3のフロントメンバー3
1を重ね合わせ、その重ね合わせ部を溶接S2すること
によってフロントロアメンバー3をサイドメンバー1に
組付ける。次いで、ランプサポートブレース2のインナ
ブレース21のフランジ部21dと、アウタブレース2
2およびサイドメンバー1のインナメンバー11との重
ね合わせ部を溶接S3により接合し、ランプサポートブ
レース2のアウタブレース22とサイドメンバー1のイ
ンナメンバー11との重ね合わせ部を溶接S4により接
合し、ランプサポートブレース2のインナブレース21
のフランジ部21fとランプサポートブレース2のアウ
タブレース22との重ね合わせ部を溶接S5により接合
する。また、ランプサポートブレース2のアウタブレー
ス22とフロントロアメンバー3のバックメンバー32
との重ね合わせ部を溶接S6により接合し、ランプサポ
ートブレース2のアウタブレース22とフロントロアメ
ンバー3のフロントメンバー31およびバックメンバー
32との重ね合わせ部を溶接S7により接合し、インナ
ブレース21の下端フランジ部21gとフロントロアメ
ンバー3のバックメンバー32のフランジ部32aおよ
びフロントメンバー31との重ね合わせ部を溶接S8に
より接合する。なお、トーイングフック31bとサイド
メンバー1のアウタメンバー12のトーイングフック補
強部12cとは適宜箇所で互いに溶接される。
【0023】そして、このように組付けられた車体前部
には、図4に示したように、フロントバンパー4の台座
4cをアウタメンバー12のフランジ部12aの台部1
2bに載置させて支持し、フロントバンパー4の切欠き
4bとヘッドランプ5との間隙αを一定に確保した状態
で、フロントロアメンバー3、アッパメンバー、フロン
トフェンダ等にネジ止め等によって取付けられる。
【0024】なお、本実施の形態におけるサイドメンバ
ー1のインナメンバー11、アウタメンバー12、ラン
プサポートブレース2のインナブレース21、アウタブ
レース22、フロントロアメンバー3のフロントメンバ
ー31、バックメンバー32等の組付手順および溶接手
順は、一例を示したもので、それらの組付手順および溶
接手順は車体に応じて適宜に変更してもよく、溶接箇所
も適宜に選定される。
【0025】また、本実施の形態では、サイドメンバー
1のアウタメンバー12のフランジ部12aを折り曲げ
て一体に形成しているが、フランジ部12aを別部品に
よって形成し、それをアウタメンバー12に一体に固定
させてもよい。
【0026】
【発明の効果】上述したように、本発明に係る請求項1
の車体前部構造では、サイドメンバーの前端上部でフロ
ントバンパーの上部裏面を支持しているので、特にフロ
ントバンパーにおけるヘッドランプ付近の変形を防止で
き、ヘッドランプとフロントバンパーとの間隙を常に一
定に維持でき、外観品質の向上を図ることができる。
【0027】また、本発明に係る請求項2の車体前部構
造では、サイドメンバーの前端上部に水平面を有するブ
ラケット部を一体的に設けるとともに、フロントバンパ
ーの裏面に水平面を有する座面を一体的に設け、サイド
メンバーのブラケット部でフロントバンパーの座面を支
持しているので、サイドメンバーおよびフロントバンパ
ーの支持部をそれぞれ一体的に設けることにより、部品
点数の増加を招くことはなく、かつ経時的変化等による
フロントバンパーの垂れ下がりを防止できる。
【0028】本発明に係る請求項3の車体前部構造で
は、フロントバンパーの座面を、サイドメンバーのブラ
ケット部に載置させた状態でフロントバンパーをサイド
メンバーに支持させており、フロントバンパーがサイド
メンバーのブラケット部に載置されているだけなので、
自動車の車体前方から外力が加わった時に、フロントバ
ンパーが後退しても車体を変形させることがない。
【0029】本発明に係る請求項4の車体前部構造で
は、サイドメンバーの下端部を下方に延設し、その延設
部をトーイングフック部に接合しているので、トーイン
グフック部の強度・剛性を高めることができる。
【0030】本発明に係る請求項5の車体前部構造で
は、サイドメンバーのブラケット部と、トーイングフッ
ク部に接合される延設部とが一体に形成されているの
で、部品点数の増加を招くことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る車体前部構造を示した
もので、車体前部とフロントバンパーを示した斜視図で
ある。
【図2】本発明の実施形態に係る車体前部構造を示した
分解斜視図である。
【図3】本発明の実施形態に係る車体前部構造における
ランプサポートブレース部を縦断して示した断面図であ
る。
【図4】本発明の実施形態に係る車体前部構造における
ヘッドランプ付近のフロントバンパーの支持構造を示し
た部分断面図である。
【符号の説明】
1 サイドメンバー 11 インナメンバー 11a フランジ部 12 アウタメンバー 12a フランジ部 12b 台部 12c トーイングフック補強部 2 ランプサポートブレース 21 インナブレース 21a 上部孔 21b 下部孔 21c 舌片 21d フランジ部 21e 舌片 21f フランジ部 21g 下端フランジ部 22 アウタブレース 3 フロントロアメンバー 31 フロントメンバー 31a フランジ部 31b トーイングフック 32 バックメンバー 32a フランジ部 4 フロントバンパー 4a 突出部 4b 切欠き 4c 台座 5 ヘッドランプ α 間隙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイドメンバーの前端上部でフロントバ
    ンパーの上部裏面を支持したことを特徴とする車体前部
    構造。
  2. 【請求項2】 前記サイドメンバーの前端上部に水平面
    を有するブラケット部を一体的に設けるとともに、前記
    フロントバンパーの裏面に水平面を有する座面を一体的
    に設け、前記サイドメンバーのブラケット部で前記フロ
    ントバンパーの座面を支持したことを特徴とする請求項
    1に記載の車体前部構造。
  3. 【請求項3】 前記フロントバンパーの座面を、前記サ
    イドメンバーのブラケット部に載置させた状態で前記フ
    ロントバンパーを前記サイドメンバーに支持させている
    ことを特徴とする請求項2に記載の車体前部構造。
  4. 【請求項4】 前記サイドメンバーの下端部を下方に延
    設し、その延設部をトーイングフック部に接合したこと
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車体前部
    構造。
  5. 【請求項5】 前記サイドメンバーの前記ブラケット部
    と、前記トーイングフック部に接合される前記延設部と
    が一体に形成されていることを特徴とする請求項4に記
    載の車体前部構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108382461A (zh) * 2018-03-30 2018-08-10 南京天河汽车零部件股份有限公司 前纵梁内板总成右

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108382461A (zh) * 2018-03-30 2018-08-10 南京天河汽车零部件股份有限公司 前纵梁内板总成右

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