JP2002209623A - 携帯型情報通信処理端末 - Google Patents

携帯型情報通信処理端末

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JP2002209623A
JP2002209623A JP2001008482A JP2001008482A JP2002209623A JP 2002209623 A JP2002209623 A JP 2002209623A JP 2001008482 A JP2001008482 A JP 2001008482A JP 2001008482 A JP2001008482 A JP 2001008482A JP 2002209623 A JP2002209623 A JP 2002209623A
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JP
Japan
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housing
portable information
processing terminal
information communication
communication processing
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Application number
JP2001008482A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Iwata
進裕 岩田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯型情報通信処理端末において、より多く
の衝撃エネルギーを散逸する筐体緩衝部材、および内蔵
デバイス緩衝部材を提供することを目的とする。 【解決手段】 中空の緩衝部材の側面に複数の微細穴を
設け、微小穴を通して内部空気が排出されることによっ
て衝撃エネルギーを散逸する。緩衝部材内部に複数の突
起を設け、突起同士の摩擦によって衝撃エネルギー散逸
をする。緩衝部材内部に複数の突起、筐体側に突起に対
応する複数の貫通穴を設け、突起と貫通穴の摩擦によっ
て衝撃エネルギーを散逸する。複数の突起を設けた板金
と、複数の貫通穴を設けた板金を対向させ、突起が貫通
穴に挿入される摩擦によって衝撃エネルギーを散逸す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はノートパソコン等の
携帯型情報通信処理端末に関し、より詳しくは筐体およ
び内蔵デバイスを落下等による衝撃から保護する構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】本格的なデジタル社会を迎え、ノートパ
ソコンに代表される携帯型情報通信処理端末は加速度的
に普及している。また、これらの携帯型情報処理装置の
モバイルでの使用頻度は非常に高くなっており、落下し
ても壊れない構造は重要な開発課題となっている。
【0003】図7を用いて従来の携帯型情報通信端末を
説明する。図中、1はMg、Al等の金属、もしくはA
BS、ポリカ等の樹脂よりなる筐体であり、内部には演
算装置を含む電気回路基盤、メモリー装置、HDD等
(図示略)を有する。2は筐体緩衝部材であり、ゴム、
ゲル等の粘弾性体よりなる中実構造であり、筐体コーナ
ー部4隅に取付けられている。また、衝撃による破損確
率が最も高いHDD等の内蔵デバイスと筐体の間には、
ゴム、ゲル等の粘弾性体よりなる内蔵デバイス緩衝部材
が配置される(図示略)。
【0004】筐体緩衝部材の目的は、第1にコーナー落
下における筐体変形を回避することである。第2に地面
から筐体へ伝達される衝撃を減衰することである。ま
た、内蔵デバイス緩衝部材の目的は、筐体から伝達され
る衝撃を減衰することである。従って、地面等への衝突
によって発生した衝撃は、筐体緩衝部材、および内蔵デ
バイス緩衝部材で減衰されて内蔵デバイスに伝達され、
内蔵デバイスの破損を回避するものである。
【0005】図8,図9を用いて筐体と筐体緩衝部材の
取付け構造を説明する。図8a、図8bは筐体緩衝部材
の斜視図、および側面図を示している。図9a、図9b
は筐体と筐体緩衝部材の分解図、組立図を中央断面で示
している。図中、1は筐体、11は筐体に設けられた貫
通穴、2は筐体緩衝部材、21は筐体緩衝部材に設けら
れた突起である。突起21は先端部が末端部よりも直径
の大きな円筒形状をしている。また、先端は組立性向上
のために、面取りが施されている。組立時は、突起21
の先端を変形させて貫通穴1に挿入する。挿入後は先端
部がストッパーとなって固定される構造である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来構
造では、益々進む携帯型情報通信処理端末の薄型化と耐
衝撃強度の確保の双方を満足することは非常に困難であ
るという問題があった。
【0007】そこで、本発明では、上記の携帯型情報通
信処理端末において、より多くの衝撃エネルギーを散逸
する筐体緩衝部材、および内蔵デバイス緩衝部材を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決する本
発明の携帯型情報通信処理端末は、緩衝部材同士、また
は緩衝部材と筐体の摩擦等によるエネルギー損失を増大
することにより、筐体への衝撃を緩和する構造である。
筐体保護のための構造としては、第1に、中空の緩衝部
材の側面に複数の微細穴を設けることにより、変形時に
微小穴を通して内部空気が排出されることによって衝撃
エネルギーを散逸する。
【0009】第2に、緩衝部材の内部に複数の突起を設
けることにより、変形時に突起同士の摩擦によって衝撃
エネルギー散逸をする。
【0010】第3に、緩衝部材の内部に複数の突起、筐
体側に突起に対応する複数の貫通穴を設けることによ
り、変形時に突起と貫通穴の摩擦によって衝撃エネルギ
ーを散逸する。
【0011】第4に、内蔵デバイス保護の構造として
は、複数の突起を設けた板金と、複数の貫通穴を設けた
板金を対向させ、衝撃が加わると突起は貫通穴に挿入さ
れ、両者の摩擦によって衝撃エネルギーを散逸する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施の形態につ
いて、それに最も適した実施例を、図面を参照しつつ説
明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1を示
している。内部構造を説明するために中央断面で示して
いる。図中、2はゴム、ゲル等の粘弾性体よりなる筐体
緩衝部材、22は筐体緩衝部材2と筐体1の接合面、2
3は直径約2〜3mmの円筒形状のピンである。筐体緩
衝部材2の内部には複数のピン23が設けられている。
ピン23の先端は接合面と同一面上にある。筐体1と筐
体緩衝部材2は接合面22をエポキシ樹脂等の強力な接
着剤を用いて接着されている。もしくは、筐体1と一体
成形されている。
【0014】携帯型情報通信端末がコーナー落下する
と、ピン23は軸方向への圧縮、軸に垂直な方向へ曲げ
によって衝撃エネルギーを吸収すると共に、ピン23同
士が複雑に絡み合って摩擦することによって衝撃エネル
ギーは熱エネルギーに変換されて散逸する。この結果、
地面から筐体へ伝達される衝撃を減衰すると共に、携帯
型情報通信処理端末の跳ね返りを小さくすることによっ
て、2次衝突による破損確率を小さくすることが出来
る。
【0015】なお、上記内容は円筒形状を有するピン2
3に関して説明したが、三角注、四角柱等であっても同
様の効果が得られる。
【0016】また、図2に示すような構造においても同
様の効果が得られる。24は筐体緩衝部材2の内部に複
数設けられた約2〜3mmのセルであり、筐体緩衝材2
の変形時にセル同士の摩擦によって衝撃エネルギーは熱
エネルギーに変換されて散逸する。
【0017】なお、筐体1と筐体緩衝部材2との取付け
は、上記方法と、従来と同様に接合面22に設けた突起
21と筐体1に設けられた貫通穴11を用いて勘合する
ことも可能である。
【0018】更には、図3に示すような構造においても
同様の効果が得られる。24は筐体緩衝部材2の内部に
複数設けられた直径2〜3mmの略球体であり、筐体緩
衝材2の変形時にセル同士の摩擦によって衝撃エネルギ
ーは熱エネルギーに変換されて散逸する。略球体24を
用いると上記ピン22、セル25と比較して略球体24
同士の接触面積を大きくすることが出来るため、衝撃エ
ネルギーの散逸効率は向上する。
【0019】なお、筐体1と筐体緩衝部材2との取付け
は、上記方法と、従来と同様に接合面22に設けた突起
21と筐体1に設けられた貫通穴11を用いて勘合する
ことも可能である。
【0020】(実施例2)図4は本発明の実施例2を示
している。内部構造を説明するために中央断面で示して
いる。図中、2はゴム、ゲル等の粘弾性体よりなる筐体
緩衝部材、22は筐体緩衝部材2と筐体1の接合面、2
5は直径約0.1mmの円筒形状の微小孔である。筐体
1と筐体緩衝部材2は接合面22をエポキシ樹脂等の強
力な接着剤を用いて接着されている。もしくは、筐体と
一体成形されている。更には、従来と同様に接合面22
に設けた突起21と筐体1に設けられた貫通穴11を用
いて勘合することも可能である。
【0021】携帯型情報通信端末がコーナー落下する
と、筐体緩衝部材2の内部にある空気が圧縮されて衝撃
エネルギーを吸収すると共に、圧縮された空気が微小孔
を通して筐体緩衝部材2の外部に排出される際に圧力損
失によって衝撃エネルギーを散逸する。この結果、地面
から筐体へ伝達される衝撃を減衰すると共に、携帯型情
報通信処理端末の跳ね返りを小さくすることによって、
2次衝突による破損確率を小さくすることが出来る。
【0022】(実施例3)図5は本発明の実施例3を示
している。内部構造を説明するために中央断面で示して
いる。(a)は分解図、(b)は組立図である。図中、
1は筐体、2はゴム、ゲル等の粘弾性体よりなる筐体緩
衝部材、22は筐体緩衝部材2と筐体1の接合面、26
は直径約2〜3mmの円筒形状のピンである。筐体緩衝
部材2の内部には複数のピン26が設けられている。1
2は筐体1の接合面22に設けられた貫通穴である。貫
通穴12は直径がピン26より0.5〜1.0mm小さく
する。ピン26の先端は接合面より筐体側に2〜3mm
突き出している。筐体1と筐体緩衝部材2は接合面22
をエポキシ樹脂等の強力な接着剤を用いて接着されてい
る。もしくは、筐体1と一体成形されている。
【0023】携帯型情報通信端末がコーナー落下する
と、ピン26は軸方向への圧縮、軸に垂直な方向へ曲げ
によって衝撃エネルギーを吸収すると共に、ピン26と
貫通穴12の摩擦することによって衝撃エネルギーは熱
エネルギーに変換されて散逸する。この結果、地面から
筐体へ伝達される衝撃を減衰すると共に、携帯型情報通
信処理端末の跳ね返りを小さくすることによって、2次
衝突による破損確率を小さくすることが出来る。
【0024】なお、上記内容は円筒形状を有するピン2
6に関して説明したが、三角注、四角柱等であっても同
様の効果が得られる。
【0025】(実施例4)図6は本発明の実施例4を示
している。図6aは全体図、図6bは突起の拡大図であ
る。4は厚み約0.2〜0.3mmの凸板金、41は先端
径約1.5mm、高さ約3mm、末端約2mmの突起で
あり、凸板金4上に複数設けられている。突起41の側
面には軸幅約0.2〜0.3mmのスリット42が設け
られている。3は厚み約0.2〜0.3mmの凹板金、3
1は直径約1.6mmの貫通穴であり、凹板金3上に複
数設けられている。突起41、および貫通穴31は中心
軸が一致する間隔で配置される。凸板金4、および凹板
金3は、突起41と貫通穴31の中心軸が一致すると共
に、凸板金4と凹板金3の間隔が約2.5mmとなるよ
うに対向させて筐体と内蔵デバイスの間に配置されてい
る。
【0026】携帯型情報通信端末が底面落下すると、凸
板金4と凹板金3の間隔が狭くなり、突起41は貫通穴
31に挿入される。この際、突起41は半径方向に圧縮
されて衝撃エネルギーを吸収すると共に、突起41と貫
通穴31の摩擦によって衝撃エネルギーは熱エネルギー
に変換されて散逸する。この結果、筐体から内蔵デバイ
スへ伝達される衝撃を減衰すると共に、携帯型情報通信
処理端末の跳ね返りを小さくすることによって、2次衝
突による破損確率を小さくすることが出来る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯型情
報通信処理端末では、内部空気が緩衝部材の微小穴を通
過する時の圧力損失、緩衝部材同士の摩擦、緩衝部材と
筐体の摩擦等により、衝撃エネルギーの散逸を増大させ
て、筐体、および内蔵デバイスへの衝撃を緩和する構造
を提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1である筐体緩衝部材の説明図(1)
【図2】実施例1である筐体緩衝部材の説明図(2)
【図3】実施例1である筐体緩衝部材の説明図(3)
【図4】実施例2である筐体緩衝部材の説明図
【図5】実施例3である筐体緩衝部材の説明図
【図6】実施例4である内蔵デバイス筐体緩衝部材の説
明図
【図7】携帯型情報通信処理端末の説明図
【図8】従来の筐体緩衝部材を示す図
【図9】従来の筐体と筐体緩衝部材の取付け方法の説明
【符号の説明】
1 筐体 11 貫通穴 2 筐体緩衝部材 21 突起 22 筐体と筐体緩衝部材の接合面 23 ピン 24 セル 25 略球体 26 微小孔 27 ピン 3 凹板金 31 貫通穴 4 凸板金 41 突起 42 スリット

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体外部に配置された緩衝部材によって
    前記筐体および内蔵デバイスを衝撃から保護することを
    目的とした携帯型情報通信処理端末において、前記緩衝
    部材は、ゲル、ゴム等の粘弾性体からなる中空構造であ
    ること特徴とする携帯型情報通信処理端末。
  2. 【請求項2】 前記中空構造は複数の微小孔を有し、変
    形時に前記微小孔を通して内部空気が排出されることに
    よって衝撃エネルギーを散逸することを特徴とする請求
    項1記載の携帯型情報通信処理端末。
  3. 【請求項3】 前記緩衝部材は内部に複数のピンを有
    し、変形時に前記ピン同士の摩擦によって衝撃エネルギ
    ーを散逸することを特徴とする請求項1記載の携帯型情
    報通信処理端末。
  4. 【請求項4】 前記緩衝部材は内部に複数のピンを有
    し、変形時に前記筐体に設けられた貫通穴に挿入され、
    前記ピンと前記貫通穴の摩擦によって衝撃エネルギーを
    散逸することを特徴とする請求項1記載の携帯型情報通
    信処理端末。
  5. 【請求項5】 前記緩衝部材は複数のセルに分割されて
    いることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報通信処
    理端末。
  6. 【請求項6】 記緩衝部材は内部にゲル、ゴム等の粘弾
    性体からなる略球状の変形体を複数有し、変形時に前記
    球体同士の摩擦によって衝撃エネルギーを散逸すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型情報通信処理端末。
  7. 【請求項7】 前記筐体と前記緩衝部材は一体成形され
    ることを特徴とする請求項1〜7記載の携帯型情報処理
    装置。
  8. 【請求項8】 内蔵デバイスと筐体間に配置された緩衝
    部材によって前記内蔵デバイスを衝撃から保護すること
    を目的とした携帯型情報通信処理端末において、前記緩
    衝部材は、複数の突起を有する凸板金と複数の貫通穴を
    有する凹板金からなり、変形時に前記突起が前記貫通穴
    に挿入される摩擦によって衝撃エネルギーを散逸するこ
    とを特徴とする携帯型情報通信処理端末。
JP2001008482A 2001-01-17 2001-01-17 携帯型情報通信処理端末 Pending JP2002209623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011003629A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Sanyo Electric Co Ltd ケースおよびパック電池
KR102389857B1 (ko) * 2020-12-08 2022-04-21 한나영 휴대폰 범퍼

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011003629A (ja) * 2009-06-17 2011-01-06 Sanyo Electric Co Ltd ケースおよびパック電池
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