JP2002209287A - 音響システム - Google Patents

音響システム

Info

Publication number
JP2002209287A
JP2002209287A JP2001001902A JP2001001902A JP2002209287A JP 2002209287 A JP2002209287 A JP 2002209287A JP 2001001902 A JP2001001902 A JP 2001001902A JP 2001001902 A JP2001001902 A JP 2001001902A JP 2002209287 A JP2002209287 A JP 2002209287A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive unit
acoustic system
component
signal
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001001902A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Morishita
和夫 森下
Yoshimasa Kano
芳正 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001001902A priority Critical patent/JP2002209287A/ja
Publication of JP2002209287A publication Critical patent/JP2002209287A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
  • Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防滴構造を容易に達成しつつ、音質をより向
上できる音響システムを提供せんとする。 【解決手段】 衛生設備Aの構成部分5aに固着され、
印加される信号圧力に基づき前記構成部分に振動を付与
するピエゾ素子を備えた単又は複数の駆動ユニット1
と、音信号を出力する出力装置と、前記出力装置から入
力される音信号を増幅し、変換トランスを介して前記駆
動ユニット1に駆動信号を供給するアンプ装置と、前記
出力装置及びアンプ装置の動作を制御する制御手段4と
を備え、衛生設備の構成部分5a自体を振動板となし
て、該構成部分5aの全体から音響信号を放射すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバスルー
ムやトイレルーム等の衛生設備に設けられる音響システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスルームやトイレルーム等の
衛生設備にテレビや音響システムを組み込み、入浴中や
トイレ使用中にテレビや音楽等を鑑賞可能としたものが
実現されている。これら衛生設備は湿気や水分の付着、
結露等の解決すべき課題が多く、特に音響システムに通
常用いられるダイナミックタイプのスピーカには、その
振動板にアルミ蒸着等の特殊な表面処理を行い、防滴構
造を付加したものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
防滴構造の付加はコスト上昇の一因になるとともに、音
質を低下させる原因となり、耐久性にも問題が残されて
いた。
【0004】本発明は係る現況に鑑み為されたものであ
り、防滴構造を容易に達成しつつ、音質をより向上でき
る音響システムを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は前述の課題を
解決するにあたり鋭意検討を進めた結果、ユニットバス
ルーム等の衛生設備の構成部分にピエゾ素子からなる駆
動ユニットを固着し、該構成部分を振動板となして音響
信号を放射させることにより、低消費電力で防滴構造が
容易に付加できるピエゾ素子を用いつつ、大音量で良好
な音質が維持できる音響システムが構築できることを見
出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち本発明は、衛生設備の構成部分に
固着され、印加される信号圧力に基づき前記構成部分に
振動を付与するピエゾ素子を備えた単又は複数の駆動ユ
ニットと、音信号を出力する出力装置と、前記出力装置
から入力される音信号を増幅し、変換トランスを介して
前記駆動ユニットに駆動信号を供給するアンプ装置と、
前記アンプ装置の動作を制御する制御手段とを備え、衛
生設備の構成部分自体を振動板となして、該構成部分の
全体から音響信号を放射することを特徴とする音響シス
テムを提供する。
【0007】このような音響システムによれば、防滴構
造が容易に付加できるピエゾ素子からなる駆動ユニット
を用いて、前記構成部分から良好な音質の音響信号が放
射され、低コストで耐久性に優れた音響システムを構築
することができる。
【0008】ここで、前記制御手段として、アンプ装置
を手動制御する操作パネルを衛生設備に設けたもので
は、該衛生設備の使用しているユーザが適宜、音量等を
自由に調節可能に構成することができる。
【0009】また、前記ピエゾ素子としては、ジルコン
チタン酸鉛(PZT)からなる薄板状の圧電セラミック
を用いることが好ましく、前記圧電セラミックは、中心
に位置する電極部材を上下から挟持したバイモルフ構造
をなしていることが好ましい。
【0010】更に、駆動ユニットが、ピエゾ素子及びこ
れに信号圧力を印加する電極部の全体を水密状に樹脂封
止して構成されるものでは、防止性が付与され耐久性が
向上し、それに伴い、取付け箇所の選択の自由度も飛躍
的に向上する。
【0011】本発明の音響システムを構築する衛生設備
や駆動ユニットを固着する構成部分についての好適な実
施例は、衛生設備がユニットバスルームであり、その構
成部分である浴槽、壁パネル、又は天井パネルに駆動ユ
ニットを固着してなるものである。
【0012】また、衛生設備がトイレルームであり、そ
の構成部分であるロータンク、洋式トイレの便蓋、壁パ
ネル、又は天井パネルに駆動ユニットを固着してなるも
のも好ましい実施例である。
【0013】また、衛生設備が洗面化粧台であり、その
構成部分である洗面器、鏡パネル、又はカウンターに駆
動ユニットを固着してなるものも好ましい実施例であ
る。
【0014】また、衛生設備がキッチンの流し台であ
り、その構成部分であるシンク又はカウンターに駆動ユ
ニットを固着してなるものも好ましい実施例である。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を添付図
面に基づき詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係る音響システムSの全体
構成を示し、図2は衛生設備としてのユニットバスルー
ム5の構成を示している。図中符号1は駆動ユニット、
4は制御手段、5aは振動板として機能させる衛生設備
の構成部分をそれぞれ示している。
【0017】本発明に係る音響システムSは、図1及び
図2に示すように、衛生設備Aの構成部分5aに固着さ
れ、印加される信号圧力に基づき当該構成部分5aに振
動を付与するピエゾ素子を備えた単又は複数の駆動ユニ
ット1と、音信号を出力する出力装置2と、前記出力装
置2から入力される音信号を増幅し、変換トランス9を
介して前記駆動ユニット1に駆動信号を供給するアンプ
装置3と、前記アンプ装置3の動作を制御する制御手段
4とを備えており、衛生設備Aの構成部分5a自体を振
動板となして、該構成部分5aの全体から音響信号が放
射されるシステムである。前記出力装置2としては、テ
レビやラジオ、パーソナルコンピュータ、カセットプレ
ーヤ、CDプレーヤなど、音楽や音声等の様々な音信号
が出力される従来からの出力装置が利用できる。
【0018】先ず、本発明の第1実施形態を図2〜4に
基づき説明する。
【0019】衛生設備Aの構成部分に振動を付与する駆
動ユニット1は、圧電効果を奏するピエゾ素子10を備
え、具体的には、図3及び図4に示すように、ジルコン
チタン酸鉛からなる二枚の薄板円板状の圧電セラミック
11、11の間に、それよりも大径の同じく円板状の電
極板12を挟持させたバイモルフ構造1aが採用されて
おり、より好ましくは各電極部に配線を施した後、その
全体が水密状に樹脂封止されている。
【0020】このようなピエゾ方式の駆動ユニット1
は、一般的なダイナミックタイプの音響スピーカに比べ
て、ボイスコイル等の構造部品が少ない簡単な構造でロ
スが少なく低い消費電力で駆動できるとともに、マグネ
ットを使用していないため磁気の影響がなく、防滴構造
も容易に付加することができ、振動させる構成部分及び
駆動ユニットの固着位置を比較的自由に選択できるとい
った特徴を備えており、特に、全体を水密状に樹脂封止
したものでは、ユニットバスルームの内部や洗面化粧
台、キッチンの流し台などの水分の付着が予想される箇
所にも、何ら問題なく取り付けることができる。
【0021】本例の駆動ユニット1の構造は、圧電セラ
ミック11、11及び電極板12のそれぞれが中心部に
おいて互いに支持されたものであるが、本発明で用いる
駆動ユニットの形状、構造等は本実施例に何ら限定され
るものではなく、例えば周縁部その他の箇所で支持され
たものであっても良く、また、バイモルフ構造1aの代
わりに、一枚の圧電セラミックを用いたユニモルフ構造
を採用することもできる。
【0022】駆動ユニット1は、図2に示すように、衛
生設備Aとしてのユニットバスルーム5において、その
構成部分5aである浴槽50にその片面が密着固定され
ており、信号圧力が印加された際には、前記浴槽50に
振動を付与し、該浴槽50を振動板となしてその全体か
ら音響信号を放射させるのである。構成部分5aに対し
て前記駆動ユニット1を固着する手段としては、両面テ
ープやブラケットなど種々の固定手段を採用することが
でき、駆動ユニット1を固着する構成部分は、前記浴槽
50以外に、同じくユニットバスルームの構成部分5a
である壁パネル51や天井パネル52等であっても良
く、これらパネルに取付ける場合には、ユニットバスル
ーム5の内部空間に臨むパネル内面側に限らず、パネル
の外面側に設けることも可能であり、その場合には駆動
ユニット1の防止構造は特に必要でない。
【0023】また、ユニットバスルーム5の内部には、
駆動ユニット1に駆動信号を供給しているアンプ装置を
動作制御するための制御手段4として、ユーザが操作す
る音量調節つまみや電源ボタン等を備えた操作パネル4
0が設けられている。この操作パネル40は、アンプ装
置3と一体でユニット構成されていることが好ましく、
バスルームの内部に限らず、外部、例えばバスルーム出
入口付近の壁面に設けることも好ましい実施例である。
【0024】また、前記操作パネル40は、出力装置3
の音信号を入力するジャックを備えることが好ましく、
ユーザは、該ジャックにポータブルプレーヤを接続する
ことで、手軽に音楽等を楽しむことが可能となる。ま
た、これら操作パネル40に出力装置を制御する手段、
例えば選局ボタンや再生、早送り、停止、戻しボタン等
を備えさせたものでは、ユニットバスルーム内から選局
や早送り等を自由に行うことができ、便利である。
【0025】次に、本発明の第2実施形態を図5に基づ
き説明する。
【0026】本実施形態の音響システムS1は、衛生設
備A1としてのトイレルーム6において、同じくピエゾ
素子からなる駆動ユニット1が該トイレルーム6の構成
部分6aであるロータンク60に密着固定されており、
該ロータンク60を振動板となしてその全体から音響信
号を放射させるものである。
【0027】トイレルーム6内には、同じくアンプ装置
を制御する操作パネル40が設けられており、トイレル
ーム内のユーザが音量等を適宜調節できるように構成さ
れている。
【0028】駆動ユニット1を取り付け、振動板となす
その他の構成部分としては、上記第1実施形態と同様、
壁パネル63や天井パネル64が好ましく、特に洋式ト
イレの場合には、その便蓋62に固着することも好まし
い実施例である。
【0029】次に、本発明の第3実施形態を図6に基づ
き説明する。
【0030】本実施形態の音響システムS2は、衛生設
備A2としての洗面化粧台7において、同じく駆動ユニ
ット1が、その構成部分7aである洗面器70に固着さ
れており、該洗面器70を振動板となしてその全体から
音響信号を放射させるものである。洗面化粧台7の適
所、好ましくは洗面器70の近傍には、同じくアンプ装
置を制御する操作パネル40が付設されている。
【0031】駆動ユニット1を取付けるその他の構成部
分としては、板状の鏡パネル71やカウンター72が好
適である。
【0032】次に、本発明の第4実施形態を図7に基づ
き説明する。
【0033】本実施形態の音響システムS3は、衛生設
備A3としてのキッチンの流し台8において、同じく駆
動ユニット1が、その構成部分であるシンク80の裏面
側に固着されており、炊事等の作業の邪魔になることな
くシンク80を振動板となして、その全体から音響信号
を放射させるものである。キッチンの適所、好ましくは
シンク80の近傍には、同じくアンプ装置を制御する操
作パネル40が付設され、キッチンで作業しているユー
ザが音量等を適宜調節できるように構成されている。駆
動ユニット1は、前記シンク80以外に、カウンター8
1の表面或いは裏面の作業の邪魔にならない構成部分に
設けることも好ましい実施例である。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の音響システムに
よれば、防滴構造が容易に付加できるピエゾ素子からな
る駆動ユニットを用いて、ユニットバスルーム等の衛生
設備の構成部分から良好な音質の音響信号が放射され、
低コストで耐久性に優れたシステムを構築することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る音響システムを示
す説明図。
【図2】衛生設備としてのユニットバスルームを示す説
明図。
【図3】(a)は、駆動ユニットを示す平面図。(b)
は、駆動ユニットを示す断面図。
【図4】(a)は、バイモルフ構造のピエゾ素子を示す
平面図。(b)は、バイモルフ構造のピエゾ素子を示す
正面図。
【図5】衛生設備がトイレルームである本発明の第2実
施形態に係る音響システムを示す説明図。
【図6】衛生設備が洗面化粧台である本発明の第3実施
形態に係る音響システムを示す説明図。
【図7】衛生設備がキッチンの流し台である本発明の第
4実施形態に係る音響システムを示す説明図。
【符号の説明】
S、S1、S2、S3 音響システム A、A1、A2、A3 衛生設備 1 駆動ユニット 1a バイモルフ構造 4 制御手段 5 ユニットバスルーム 5a 構成部分 6 トイレルーム 6a 構成部分 7 洗面化粧台 7a 構成部分 8 流し台 8a 構成部分 10 ピエゾ素子 11 圧電セラミック 12 電極板 40 操作パネル 50 浴槽 51 壁パネル 52 天井パネル 60 ロータンク 61 洋式トイレ 62 便蓋 63 壁パネル 64 天井パネル 70 洗面器 71 鏡パネル 72 カウンター 80 シンク 81 カウンター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A47K 3/02 A47K 3/02 4/00 4/00 (72)発明者 狩野 芳正 大阪市西区南堀江3−7−12 メゾンノブ 201 Fターム(参考) 2D032 AA00 GA00 5D004 AA14 BB01 CD01 CD08 5D017 AB01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衛生設備の構成部分に固着され、印加さ
    れる信号圧力に基づき前記構成部分に振動を付与するピ
    エゾ素子を備えた単又は複数の駆動ユニットと、 音信号を出力する出力装置と、 前記出力装置から入力される音信号を増幅し、変換トラ
    ンスを介して前記駆動ユニットに駆動信号を供給するア
    ンプ装置と、 前記アンプ装置の動作を制御する制御手段と、を備え、
    衛生設備の構成部分自体を振動板となして、該構成部分
    の全体から音響信号を放射することを特徴とする音響シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 制御手段として、アンプ装置を手動制御
    する操作パネルを衛生設備に設けた請求項1記載の音響
    システム。
  3. 【請求項3】 ピエゾ素子が、ジルコンチタン酸鉛から
    なる薄板状の圧電セラミックである請求項1又は2記載
    の音響システム。
  4. 【請求項4】 駆動ユニットが、圧電セラミックのバイ
    モルフ構造を備えた請求項3記載の音響システム。
  5. 【請求項5】 駆動ユニットが、ピエゾ素子及びこれに
    信号圧力を印加する電極部の全体を水密状に樹脂封止し
    て構成される請求項1〜4の何れか1項に記載の音響シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 衛生設備がユニットバスルームであり、
    その構成部分である浴槽、壁パネル、又は天井パネルに
    駆動ユニットを固着してなる請求項1〜5の何れか1項
    に記載の音響システム。
  7. 【請求項7】 衛生設備がトイレルームであり、その構
    成部分であるロータンク、洋式トイレの便蓋、壁パネ
    ル、又は天井パネルに駆動ユニットを固着してなる請求
    項1〜5の何れか1項に記載の音響システム。
  8. 【請求項8】 衛生設備が洗面化粧台であり、その構成
    部分である洗面器、鏡パネル、又はカウンターに駆動ユ
    ニットを固着してなる請求項1〜5の何れか1項に記載
    の音響システム。
  9. 【請求項9】 衛生設備がキッチンの流し台であり、そ
    の構成部分であるシンク又はカウンターに駆動ユニット
    を固着してなる請求項1〜5の何れか1項に記載の音響
    システム。
JP2001001902A 2001-01-09 2001-01-09 音響システム Pending JP2002209287A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001902A JP2002209287A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 音響システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001001902A JP2002209287A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 音響システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002209287A true JP2002209287A (ja) 2002-07-26

Family

ID=18870482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001001902A Pending JP2002209287A (ja) 2001-01-09 2001-01-09 音響システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002209287A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005004535A1 (ja) * 2003-07-02 2006-11-24 シチズン電子株式会社 パネル型スピーカ
JP2008182603A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Max Co Ltd 浴室音響システム
JP2009125502A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トイレ装置
JP2009127391A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トイレ装置
JP2019216795A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 アイシン精機株式会社 便座装置
JP2020171572A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 アイシン精機株式会社 便座装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005004535A1 (ja) * 2003-07-02 2006-11-24 シチズン電子株式会社 パネル型スピーカ
JP2008182603A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 Max Co Ltd 浴室音響システム
JP2009125502A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トイレ装置
JP2009127391A (ja) * 2007-11-27 2009-06-11 Panasonic Electric Works Co Ltd トイレ装置
JP2019216795A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 アイシン精機株式会社 便座装置
JP7243050B2 (ja) 2018-06-15 2023-03-22 株式会社アイシン 便座装置
JP2020171572A (ja) * 2019-04-12 2020-10-22 アイシン精機株式会社 便座装置
JP7354574B2 (ja) 2019-04-12 2023-10-03 株式会社アイシン 便座装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2005082059A3 (en) Focused parametric array
EP1179967A2 (en) Flat panel sound radiator and assembly system
US10226133B2 (en) Audio headboard
US8620003B2 (en) Embedded audio system in distributed acoustic sources
JP2002125283A (ja) 特別な縁細部を備えたフラットパネル音放射体
JP2002209287A (ja) 音響システム
US20080069388A1 (en) Room dampening panel
US20190253788A1 (en) Bumpout motorized expansion system
WO1998027923A1 (en) Acoustic entertainment and therapy systems for water fixtures
US7489787B2 (en) Spa audio system
JPH072154B2 (ja) 浴槽スピーカ及びバスサウンドシステム
JP2012159740A (ja) サウンドマスキングシステム
JPH055334A (ja) マスキングパーテイシヨン
JP2006332861A (ja) スピーカ装置、スピーカ付き作業口蓋及びスピーカ付き壁パネル
JP6702229B2 (ja) 音声伝達方法、音波発生装置、及び、音声伝達装置
US20110211721A1 (en) Adaptive noise generating device
JP2006101961A (ja) 音発生機能を有する住宅設備機器
WO2006046491A1 (ja) セラミック型スピーカ
KR101532712B1 (ko) 성당, 교회, 강당의 개인 청중 맞춤형 다중이용시설 음향시스템
JP2004351038A (ja) 浴室音響装置
JPH08173337A (ja) 静音気泡浴槽
JP7266769B2 (ja) 音声出力ユニット、サウンドマスキング設備、
JP7214069B2 (ja) 器具または機器の取付構造
CN217216826U (zh) 一种自发声板材系统及产品
JP4960752B2 (ja) 浴室内装板音出力システム