JP2002207601A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JP2002207601A
JP2002207601A JP2001000471A JP2001000471A JP2002207601A JP 2002207601 A JP2002207601 A JP 2002207601A JP 2001000471 A JP2001000471 A JP 2001000471A JP 2001000471 A JP2001000471 A JP 2001000471A JP 2002207601 A JP2002207601 A JP 2002207601A
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JP
Japan
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task
task execution
control device
control
failure
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JP2001000471A
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English (en)
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Kazuhiko Sasano
和彦 笹野
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数の制御タスク部を備えてなる制御装置にお
いて、いずれか制御タスク部の処理において不具合が発
生した場合であっても、システム全体が受ける影響を可
能な限り低減すること。 【解決手段】タスクを実行する複数の制御タスク部2〜
4からなるタスク実行手段群を備えた制御装置1におい
て、複数の制御タスク部2〜4のうちのいずれかにおい
てタスク実行障害が発生した場合には、タスク実行障害
が発生した制御タスク部によるタスク実行を停止し、こ
の制御タスク部以外の各制御タスク部については、おの
おのの各タスクの実行を継続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばタスクの実
行やデータ送信等を行う制御装置に係り、更に詳しく
は、複数の外部送信側へ送信するためのタスクを実行し
たり、複数の外部送信側へデータを送信したりする制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、図3に示すように、1台の制御装
置1で複数台の外部送信側5へ出力するためのタスクを
実行し、そのタスク実行結果を所定の外部送信側5へ送
信している場合、制御装置1内の制御タスクは、第1制
御タスク部2、第2制御タスク部3、第3制御タスク部
4に示すように、上位から下位へピラミット型に行われ
ている。同時に、それらタスクに必要な内部データもま
た、制御装置1の内部を、上位から下位に向けてピラミ
ッド型に送信されている。
【0003】このようにピラミッド型にタスク実行結果
および内部データが送信されることによって、最終的
に、1台の制御装置1から複数台の外部送信側5へとタ
スク実行結果が送信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の制御装置では、以下のような問題がある。
【0005】すなわち、このような従来の制御装置1に
おいて、この一連の内部データの送信、あるいは、タス
ク実行の段階において、プログラムの不具合等により、
何らかの障害(例えば、制御装置1のいずれかの制御タ
スク部でWAIT状態、あるいは、実行処理のループ状
態の継続等)が発生してしまった場合には、図4に示す
ように、制御装置1自身のシステム制限等によって制御
装置1全体がシステム過負荷状態に陥ってしまう。これ
は、更には、外部送信側5に対してのデータ送信レスポ
ンスの低下、あるいは送信不可状態に至る可能性もあ
る。
【0006】すなわち、従来の制御装置1は、全体のう
ちの一部の制御タスク部2〜4に処理の不具合が発生し
ただけでも、その不具合が制御装置1全体に波及し、上
述するようなシステム過負荷状態、データ送信レスポン
スの低下、あるいは送信不可状態をもたらしてしまうと
いう問題がある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、複数の制御タスク部を備えてなる制御装置
において、いずれかの制御タスク部の処理において不具
合が発生した場合、不具合が発生したタスクの実行を中
断させてシステム上から切り離し、その他の正常に機能
しているタスクの実行を継続させ、もって、不具合によ
ってシステム全体が受ける影響を可能な限り低減するこ
とが可能な制御装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、以下のような手段を講じる。
【0009】すなわち、請求項1の発明では、タスクを
実行する複数のタスク実行手段からなるタスク実行手段
群を備えた制御装置において、複数のタスク実行手段の
うちのいずれかにおいてタスク実行障害が発生した場合
には、タスク実行障害が発生したタスク実行手段による
タスク実行を停止し、このタスク実行手段以外の各タス
ク実行手段については、おのおのの各タスクの実行を継
続させる。
【0010】従って、請求項1の発明の制御装置におい
ては、以上のような手段を講じることにより、いずれか
のタスク実行手段においてタスク実行障害が発生した場
合であっても、その影響を制御装置全体に波及させるこ
と無く、正常に機能しているタスク実行手段によるタス
ク実行を継続させることができる。
【0011】請求項2の発明では、請求項1の発明の制
御装置において、複数のタスク実行手段のうちのいずれ
かにおいてタスク実行障害が発生した場合には、タスク
実行障害が発生したタスク実行手段によるタスク実行を
停止し、停止したタスクの代わりに、予め定めたダミー
タスクをこのタスク実行手段に実行させ、障害以降に送
信される処理キューを消化させるダミータスク実行手段
を備える。
【0012】従って、請求項2の発明の制御装置におい
ては、以上のような手段を講じることにより、請求項1
の発明の制御装置同様に、いずれかのタスク実行手段に
おいてタスク実行障害が発生した場合であっても、その
影響を制御装置全体に波及させること無く、正常に機能
しているタスク実行手段によるタスク実行を継続させる
ことができる。更に、タスク実行障害が発生したタスク
実行手段にはダミータスクを実行させることから、この
ダミータスクが実行されたことを確認することによっ
て、タスク実行障害の発生およびその発生箇所を認識す
ることができる。
【0013】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の発明の制御装置において、タスク実行手段のうち
のいずれかにおいてタスク実行障害が発生した場合に
は、タスク実行障害が発生したタスク実行手段に関する
情報を表示する表示手段を備える。
【0014】従って、請求項3の発明の制御装置におい
ては、以上のような手段を講じることにより、タスク実
行障害の発生およびその障害が発生しているタスク実行
手段を認識することができる。
【0015】請求項4の発明では、請求項1乃至3のう
ちいずれか1項の発明の制御装置において、各タスク実
行手段におけるタスク実行が不可能になった回数をタス
ク実行手段毎にそれぞれ累積する累積手段と、累積手段
によって累積された回数が所定回数を超えたタスク実行
手段に対しては、タスク実行障害が発生したものと判定
する判定手段とを備える。
【0016】従って、請求項4の発明の制御装置におい
ては、以上のような手段を講じることにより、タスク実
行の不能状態が頻繁に生じるタスク実行手段を、実際に
タスク実行障害が発生する前に予め認識することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照しながら説明する。
【0018】なお、以下の本発明の実施の形態の説明に
用いる図中の符号は、図3から図4と同一部分について
は同一符号を付して示すことにする。
【0019】本発明の実施の形態を図1から図2を用い
て説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態に係る制御装
置のシステム構成の一例を示すブロック図である。
【0021】すなわち、本発明の実施の形態に係る制御
装置は、図3に示す従来技術の制御装置の構成に、タス
ク診断部6〜8を備えた構成としている。タスク診断部
6〜8は、第1制御タスク部2、第2制御タスク部3、
第3制御タスク部4の各々に備えている。つまり、第1
制御タスク部2は第1タスク診断部6を、第2制御タス
ク部3は第2タスク診断部7を、第3制御タスク部4は
第3タスク診断部8をそれぞれ備えている。このタスク
診断部6〜8は、自己が備えられている制御タスク部2
〜4の状態を診断する。そして、自己が備えられている
制御タスク部2〜4にタスク実行障害が発生した場合に
は、当該制御タスク部2〜4におけるタスク実行を停止
させて、予め指定したダミータスクを実行させる。ダミ
ータスクを実行すると、当該制御タスク部2〜4にタス
ク実行障害が発生した旨の情報が、下流側の制御タスク
部3〜4を介して外部送信側5に送信されるようにして
いる。
【0022】上述するようにして、制御装置1のいずれ
かの制御タスク部2〜4においてタスク実行障害が発生
した場合には、タスク実行障害が発生した制御タスクの
タスク実行のみを停止させ、その他の正常に機能してい
る制御タスク部に関しては、実行中のタスクを継続して
処理させる。そして、タスク実行障害が発生した制御タ
スク部2〜4は、ダミータスクを実行し、タスク実行障
害が発生した制御タスク部2〜4の情報が、下流側の制
御タスク部3〜4を介して外部送信側5に送信されるの
で、外部送信側5において、どのタスク制御部(タスク
制御部2〜4のうちのいずれか)でタスク実行障害が発
生したのかを認識可能としている。
【0023】なお、タスク診断部6〜8は、タスク実行
障害に至っていない場合であっても、自己が備えられた
各制御タスク部2〜4において、タスク実行が不能にな
った回数、あるいは、所定の処理能力よりもパフォーマ
ンスが低下した回数等を累積し、累積回数が「処理キュ
ー滞留上限値」という所定回数を超えた場合には、タス
ク実行障害になったものと判定し、以降、上述するよう
なタスク実行障害時の処理を行うようにしても良い。こ
の「処理キュー滞留上限値」は、変更可能なパラメタで
ある。これは、使用する制御装置1の性能の違いや、外
部送信側5の数の違い等により、事前試験による最適値
を見極めて設定するものである。この「処理キュー滞留
上限値」として適切な値を設定することによって、より
最適なシステム環境作りを可能としている。
【0024】次に、以上のように構成した本発明の実施
の形態に係る制御装置の動作について図2に示すフロー
チャートを用いて説明する。
【0025】ここでは、例として、第2制御タスク部3
(#1)から第3制御タスク部4(#1)へのデータ送
信ロジックで、下位の第3制御タスク部4(#1)の内
部処理が何らかの原因で処理不可状態となった場合を想
定する(S1)。
【0026】ステップS1において、第3制御タスク部
4(#1)が処理不可状態になった事により、第3タス
ク診断部8(#1)の処理キューが滞留していく。そし
て、処理キュー数が、第3タスク診断部8(#1)に予
め定義された「処理キュー滞留上限数」をオーバーする
(S2:Yes)と、第3タスク診断部8(#1)によ
って、第3制御タスク部4(#1)の処理が停止され、
代わりにダミータスクが起動される(S3)。以降第2
制御タスク部3(#1)から、下位に送信する処理キュ
ーが送信されても、この処理キューは、ダミータスクに
よって無条件で消化され、処理キューの滞留が阻止され
る。
【0027】第3制御タスク部4(#1)の処理が停止
した事により、第3制御タスク部4(#1)からデータ
を受信する外部送信側5(#1)には、正規のデータが
送信されなくなるが、その代わりに、第3タスク診断部
8(#1)から、「第3制御タスク部4(#1)に障害
が発生しました。」という旨の表示データが送信される
(S4)。これによって、外部送信側5(#1)によっ
て、第3制御タスク部4(#1)に障害が発生したこと
が認識される一方、異常に全く関わっていないその他の
制御タスク部は、制御装置1内のシステム過負荷状態も
発生していない為、外部送信側5(#2〜#4)への送
信レスポンス遅れ、並びに送信不可状態も起こらず、正
常にタスク処理が継続される。
【0028】上述したように、本発明の実施の形態に係
る制御装置においては、上記のような作用により、複数
の制御タスク部2〜4を備えてなる制御装置1におい
て、いずれかの制御タスク部2〜4においてタスク実行
障害が発生した場合、タスク実行障害が発生した制御タ
スク部による処理を切り離す一方、その他の正常に機能
している制御タスク部による処理を継続することができ
る。
【0029】これによって、正常に稼働している制御タ
スク部の処理に何ら悪影響を与えることなく、タスク実
行障害の程度を最小限に止めながら、安定した稼働を維
持することが可能となるので、タスクの実行、およびそ
の結果の送信の中断が許されないシステムに対しても、
その要求に対応することができるという効果を奏する。
【0030】以上、本発明の好適な実施の形態につい
て、添付図面を参照しながら説明したが、本発明はかか
る構成に限定されない。特許請求の範囲の発明された技
術的思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更
例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及
び修正例についても本発明の技術的範囲に属するものと
了解される。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の制御タスク部を備えてなる制御装置において、い
ずれかの制御タスク部の処理において不具合が発生した
場合、不具合が発生したタスクの実行を中断させてシス
テム上から切り離し、その他の正常に機能しているタス
クの実行を継続させることができる。
【0032】以上により、不具合によってシステム全体
が受ける影響を可能な限り低減することが可能な制御装
置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る制御装置のシステム
構成の一例を示すブロック図
【図2】同実施の形態に係る制御装置の動作を示すフロ
ーチャート
【図3】従来技術の制御装置のシステム構成の一例を示
すブロック図
【図4】従来技術の制御装置においてシステム障害が発
生した場合の影響を示す模式図
【符号の説明】
1…制御装置 2…第1制御タスク部 3…第2制御タスク部 4…第3制御タスク部 5…外部送信側 6…第1タスク診断部 7…第2タスク診断部 8…第3タスク診断部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タスクを実行する複数のタスク実行手段
    からなるタスク実行手段群を備えた制御装置において、 前記複数のタスク実行手段のうちのいずれかにおいてタ
    スク実行障害が発生した場合には、前記タスク実行障害
    が発生したタスク実行手段によるタスク実行を停止し、
    このタスク実行手段以外の各タスク実行手段について
    は、おのおののタスクの実行を継続させるようにしたこ
    とを特徴とする制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の制御装置において、 前記複数のタスク実行手段のうちのいずれかにおいて前
    記タスク実行障害が発生した場合には、前記タスク実行
    障害が発生したタスク実行手段によるタスク実行を停止
    し、前記停止したタスクの代わりに、予め定めたダミー
    タスクをこのタスク実行手段に実行させ、障害以降に処
    理される処理キューを消化させるダミータスク実行手段
    を備えたことを特徴とする制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の制御装
    置において、 前記タスク実行手段のうちのいずれかにおいて前記タス
    ク実行障害が発生した場合には、前記タスク実行障害が
    発生したタスク実行手段に関する情報を表示する表示手
    段を備えたことを特徴とする制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のうちいずれか1項に記
    載の制御装置において、 前記各タスク実行手段におけるタスク実行が不可能にな
    った回数を前記タスク実行手段毎にそれぞれ累積する累
    積手段と、 前記累積手段によって累積された回数が所定回数を超え
    た前記タスク実行手段に対しては、前記タスク実行障害
    が発生したものと判定する判定手段とを備えたことを特
    徴とする制御装置。
JP2001000471A 2001-01-05 2001-01-05 制御装置 Pending JP2002207601A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010009519A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Canon Inc サービスフロー処理装置及びサービスフロー処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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